君と僕の秘密 〆

君と僕の秘密 〆

A  2018-12-23 15:25:59 
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今日も君を待ってる。

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  • No.1 by B  2018-12-23 19:35:22 

(/遅れました。申し訳ありません。今少し手が離せないのでプロフィール書けないですが、今日中には欠けると思いますのでよろしくお願いいたします。)

  • No.2 by A  2018-12-23 19:39:16 

(/ありがとうございます!元々置きレス式ですし、本日中でなくても全然ゆっくりで大丈夫ですよ。こちらも今日のお返事はまちまちになってしまう可能性もありますので。こちらも落ち着いたらAのPf詳細書かせていただきますね。)

  • No.3 by B  2018-12-23 21:18:46 

(/プロフィール書きますね。もし不備や変更等ございましたらいつでも書き直すのでよろしくお願いいたします!)
名前 中島大貴(なかじまだいき)

年齢・学年 17歳 高校2年生

容姿 179cm髪色は黒に近いブラウン髪型はそこまで気にしていないがふわっとしたウェーブ瞳の色は淡いグリーン活発な男子ではないため色白でやせ型私服はクールでボーイッシュな服装自分ではそこまで思っていないがかなりのイケメンらしい。

性格 文武両道が出来る真面目な学生で小学校では児童会長、中学校では副生徒会長になるなどリーダーシップが取れるがほとんどが命令口調。困っている人が居たら放っておけない性格でその時だけは優しい。女子に対しては対応を分け男子受けも女子受けもいい。命令口調ではあるがほとんど怒らない最近マジで怒ったのは1年生の春。彼といるときは甘えていたりデレデレだが留学生や学校に対しては相変わらずの命令口調。彼に対しては独占欲が強く一緒にいるときは常に隣にいる。彼の底なし沼の様な黒い瞳に捕らわれ勉強中も彼の事ばかり考えている

備考 学校長からの推薦を受け海外に俳優業の留学に行く。そこで出会ったのはたくさんの人を虐待、殺害を繰り返し底なし沼のような真っ黒の瞳の彼。彼と出会い性格、生活がどんどん変わっていく。
互いの体を傷付け合い一生残るであろう傷も多々ある。家族と離れての留学生活のため彼との関係は誰にも知られていない

(/こんな感じでどうでしょう、、?全然自信ないので追加設定とか主様が判断していただいてより主様が対応しやすいキャラにしたいと思います。)

  • No.4 by A  2018-12-23 21:59:41 

(/素敵なイケメンをありがとうございます!!!早く傷付けたい←…ではなく、早速ありがとうございます!明るい性格がAに影響されていき、段々日常が変化して行くのもグッときます。
恐れ多いのですが、少しだけ訂正させて頂きたいのは、微々たる差なのですが、179㎝を180㎝にして頂くのは難しいでしょうか?
あと、申し訳ない事に、Aの瞳の色は黒ではなく、色素の薄い青紫色なんです、それでもよろしいでしょうか?殺人を犯している異常なオーラを纏っているという瞳という事で、底無し沼のような瞳と形容させて頂きました!紛らわしくて申し訳ないです;;Aのpfを急いで書きます笑)

  • No.5 by B  2018-12-23 22:05:28 

(/OKありがとうございます!はい全然大丈夫ですよ!もそこ少し悩んだんですよ。。w中途半端ですいません(笑)
瞳の色も大丈夫です!オーラっていうことで僕も想像させていただきました。青紫とはなんとまた素敵な色!僕の実際の好みです。プロフィール楽しみにしてますね!)

  • No.6 by A  2018-12-24 00:27:47 

(/かなり長文になり、かつ細かくて申し訳ないですが、まずpf送りますね!)

名前 クロヴィス=レイノルズ
年齢 17歳 高校二年生
容姿 185㎝/引き締まったモデル体型/髪は黒でサラリとしている。全体的に短く、前髪は横に下ろして眉上、うなじは少し刈り上げ/目は色素の薄い青紫色、ややタレ目で左目下に泣き黒子/肌は透き通る白さ
自他共に認める美青年(自分で認めてる辺り性格悪い)
トラッド系な服装を好む。

性格 外ヅラがいい腹黒な性格で、いつも他人を見下している。好き嫌いがはっきりしており、プライドが高い為、多方面で成績優秀。サイコパス気質なゆえ、上辺だけ人辺りが良く、周りで本質を見抜いてる者はいない。喜怒哀楽があまりない。彼にだけは、残虐で異常な面を見せていて、かつ当然かの様に自分の所有物だと思っている。本当に殺してしまわない様に感情をコントロールして耐えている。束縛はするがされるのは苦手な為、時々塩対応な時もあるが、彼が自分の近くにいないと気が済まない。

その他 高校は首席で入学し、弁護士を目指している。
アルバイトで時々モデルの仕事をしている。
自分の行為を目の当たりにして、唯一違う反応を見せた大貴が特別な存在になって行く。
異性と上辺だけの関係を重ねてきたが、同性の彼との付き合い方が少しずつ一線を超えていく事に、戸惑いながらも違和感は感じていない。

(/自賛多めで申し訳ないですが、校内ではハイスペックイケメン達の異様な仲の良さに盛り上がってるに違いありません。←)

  • No.7 by A  2018-12-24 00:31:52 

≫No.5
(/ご承諾頂きありがとうございます。そんな事ないです!180㎝以上が好みのもので…←無駄にプロフィール長くなってしまってすみません。。
あと、基本的に下げ更新にしようかなと思っているのですが、いかがでしょうか?(残酷要素があるので、目立たない様にしたい…笑)
ロルを回す上で、萎えなどがありましたら教えて下さい。)

  • No.8 by B  2018-12-24 14:00:37 

>>主様
(/いえいえ、プロフィールは細かいほうがこれから先安心です!
下げ更新了解です。そうですね・・・。(笑)
主様のご希望で大丈夫ですよ!対応する身なのでね、、。始める場合は主様からでよろしいでしょうか?何せ始めるのがド下手なので、、。すいません。宜しければお願いします)

  • No.9 by A  2018-12-25 00:53:15 

(/遅くなってすみません;諸々了承下さってありがとうございます。まずは少しずつ進めて、展開が欲しくなった際に再度背後同士で話し合いする形で進行しましょうw冒頭なので少々ロルが長くなると思いますが、返信ロルは長さ気にせずに返して頂ければと思います!返信しにくい場合は仰ってください。それではよろしくお願いします…!)

  • No.10 by クロヴィス  2018-12-25 01:42:34 

(その日は特別と言えば特別だし、格段に特別というわけでもなかった。ただ、いつもより少し煩い夜だったから、何となく、衝動的に血を見たくなったのかもしれない。いや、そうではない。悪人はそれ相応の償いを受けるべきだ。殺人を犯して、何年、何十年刑期を全うすれば人間らしく生活が送れるだなんて不徳義だ。…という理由をこじつけて、殺人を楽しんでいる僕も異常で先ほど述べた意見とは矛盾してるが、悪いことをしている自覚はない。だって、裁かれるべき人間なんだから。

ー鉄骨が幾らか剥き出しになったコンクリート造りの建物。恐らく昔は教会として使われていたのだろう。傾いた十字架と祭壇、祈りにくる者が居ないというのに尚もそこに佇んでいる様は実に滑稽だ。ステンドグラスが施されていた窓枠から月明りが差し込んでおり、つい先程仕留めた獲物が照らされている。
仕留めた…と言うにはまだ早く、それの口許に耳を近付ければ微かな呼吸音が伝わってきた。生きるためなのか、必死にそれは空気を求めて呼吸を紡いでいる。その身体は小さく震え、救済を求める言葉を小さく漏らしている。「今、楽にしてあげる。」と、心にも思っていない言葉を呟き、獲物の目を手で覆い頭部を膝の上に乗せ、自らで握らせたナイフを首筋に当てがい、最後のとどめを刺した。夥しくほとばしる赤い液体で汚れようと気に留めず、静かになったそれの額に口付けをし、ゆっくりと顔を上げ)

  • No.11 by 中島大貴  2018-12-25 21:49:02 

(その日、僕が彼に出会った日。特に特別なことが起きたわけじゃない。朝ご飯を食べ、家を出ていつものような授業をしいつものように帰る、、、。つもりだった。僕自身刺激が足りない日々に飽き飽きしていた。だからといっていつもとはちがう事が起きるのはびっくりした。何の前触れもなくいきなり変わった僕の人生。   こんなことが起きるのか、、、?自分の心の中で問いかけてみた


月に光がともり、やや幻想的な学校からの帰り道、ふいに寄り道がしたくなった僕はいつもとは一本ずれたわき道に入ってみることにした。大した感情はない。月の光や街灯に照らされているその道をまっすぐ歩いていると1つの建物が目に入った。何とも言えないふいんきを漂わせふいんき僕を連れて行くようなその建物のライン。何か磁石で引っ張られるような衝動に襲われ僕は一歩一歩建物に歩み始めた。
「今、楽にしてあげる。」、、、、、?誰かがいるような声が聞こえた。何を楽にしてあげるのだろうか。この一言にさらに僕は建物の中へと足を踏み入れていく。
{グサッ}・・・・・・・・・・・?
何かを、いや誰かをナイフか何か鋭いもので刺した音が聞こえた。恐る恐る音がしたほうへと気づかれないように歩いていく。暗がりの中を月の光だけを頼りに歩いていくと横たえる人間と、ナイフを持った人間がいた。・・・・・・・・!!
その男がゆっくりと僕のほうへと顔を上げた。なぜだか知らないが彼の瞳の色に今までの生活の中では絶対に感じることのなかった衝動が体中を駆け巡った。彼の瞳の色は青紫。この国では珍しくない色だろう。そんな色の瞳を持った男になぜそんなに魅力を感じるのか。理由はすぐに分かった。
不意に月明かりがガラスを通して強く当たった。その時彼の瞳の中には誰かを平気で傷つける暗黒な色の黒とずぅっと続く底のない沼のような青。それが気っと僕が彼の瞳に囚われてしまった理由なのだろう。そうは言っても声を出せなかった。しかし警察を呼ぼうとは一ミリも思わなかった。恐怖からなのかソレとも魅力的すぎる彼の瞳のせいなのか足はがくがくでついには座り込んでしまった。
そんな僕から発された言葉はただ一つ)

      キレイ、、、、、、。

  • No.12 by Clovis Reynolds  2018-12-25 23:51:51 ID:1b94f30d2

(顔を上げて見つめた先には自分を凝視する人影。月明かりが逆光となり黒くボヤけたシルエットにしか見えず、目を細めてみれば整った顔立ちをした同世代の男。
ただただ僕は見つめ続け視線を交えたまま、その男は冷たいコンクリートに力無く座り込み、終いにはこの惨状に不釣合いな言葉を発した。逃げる気も悲鳴を上げる気も無いのだろうか。生気の抜けたそれをずるりと落とし、気怠く立ち上がると普通の人間とは違う反応をした彼に静かに歩み寄り目の前で膝をつく。その目を取り込むように見ては首を少し傾げ)今ここで君を殺すって言ったら、君は逃げるのかな。

  • No.13 by 中島大貴  2018-12-26 23:33:36 

(彼は力なく佇んだ僕のそばに歩み寄った。今の現場を見られ殺したくなったのか、それとも僕の現場に釣り合わない発言が気に入らなかったのか。月明かりが薄くなりその表情はいまいち読み取ることができない。彼が近づき僕の目の前で膝をついた。僕は彼のほかの部分には目もくれず彼が行動している間にも彼の瞳を見つけ続けていた。そんな僕を囚えた瞳は僕の眼をじぃっとみて、言葉を飲み込むのにはしばらく時間がかかるような言葉を発した。そんな言葉を暫く口の中で転がした後意識がはっきりしないまま僕は真顔でつぶやいた) 逃げ、ないと思う、、、。たとえ君がナイフを僕に向かって振りかざしたとしても僕は君から逃げ出さない、むしろ・・・・・・・・・・・・・逃げられないと思うよ。

  • No.14 by Clovis Reynolds  2018-12-27 01:12:28 ID:1b94f30d2

(元より、罪人では無さそうな彼を殺す事は規則違反である。だが、「綺麗」などという感覚をまた彼の答えが気になった。
普通の人間であれば返答が分かりきっている質問を投げかけたが、やはり予想とは違う返答だった。
思い掛けない返答を理解するのに間が生まれ、その言葉の真意を疑ったが彼の表情からは一片の虚偽見えなければ、恐怖すら感じなかった。
殺して、彼の中身を暴けば、その答えの理由がわかるのだろうか?自分に問いかけてみるも、彼に向けるべきものではないと、ナイフを置く選択肢以外考えられず、抽象的な選択肢を与える事にした。血の付いた左手を彼に差し出し言葉を続ける)逃げようと思えば君は逃げられる。…それでも逃げないって言うなら、僕は君が欲しい。

  • No.15 by 中島大貴  2018-12-27 08:26:48 

(どうして僕に興味を持ったのだろう。質問の意味を僕はずっと考えていた。
ずっと変わらない目線で彼の瞳を見続けていると彼の瞳に少しの変化があった。僕がそう答えた後瞳が少しだけ揺らいだ。彼は黙っている。きっと自問自答しているのだろう。普通の人だったら間違いなく逃げ出すであろう状況で自分はこんなに冷静に人を殺した人を見ている。そんな自分が少し怖くなった。同時に彼といたら今までの生活にはなかった、さっき感じた衝撃をほぼ毎日のように味わうことができる。そんなワクワクを感じることもあった。
彼は暫く固まった後、僕にまた理解に時間がかかる言葉を発した。僕は冷静に事を見ていた影響なのか言葉の意味はすぐに大体を理解した。それよりも気になったのはこの言葉に行きついた理由だった。
「目は口程に物を言う」そんな日本のことわざは正しいと思う、そんなことを考え、彼の血がついた左手を取り立ち上がりながら言う)僕は逃げない。僕も君が欲しい。もし君がそれを断るなら僕は今すぐこのナイフで死ぬよ。

  • No.16 by Clovis Reynolds  2018-12-28 00:03:04 ID:1b94f30d2

(逃げる選択肢を提示しても彼はやはり逃げなかった。
頭上の月を細切れの厚い雲が通り過ぎて行く度に、二人を照らす光は暗点を繰り返す。何かの始まりを意味しているのかの様で、この空間と時間を更に印象付けている。
しっかりと握られた手、自分の足で立ち上がり距離が縮まる彼との視線。再度発せられる意思と僕が要求したモノを相手も欲しがっていて、叶わなければ自ら命を絶つ…と。暴力的で刺激を揺さ振られる言葉を僕は気に入り、握られた手を引き寄せて見つめ、彼の言葉を肯定する意味として自分も言葉を続けた)君を傷付けて良いのは僕だけだ。……今日ここで君が見た事は全て、二人だけの秘密。裏切りは許さない。…誓える?

  • No.17 by 中島大貴  2018-12-29 15:29:07 

(僕がどんなに勇気のある言葉を発しても彼は冷静、僕は心臓がバクバクしていた。それでも、僕は彼に出会ったときから彼なしではもう生きていけない、そう本能が感じ取っていた。彼の真顔にどことなく親近感を感じた。月の光は言わずともこの現場を照らし、秘密めいた空気を教会の中に醸し出している
僕は持っている握力をすべて彼の左手に込めてみた。「どんな反応をするだろう」そんなわずかな期待を込め彼の瞳をじっと、食い入るように見てみた。
暫く見つめていると彼が秘密を作り、守り合わないか。そう持ち掛ける。僕はどことなくそんな言葉を聞いたことがあり、彼に出会ったときからその言葉を待ち望んでいた気がする。僕は特に考えもなく、瞳を少しだけ揺らし直感で答えた)
うん。誓える。僕は君の秘密を守る事。その代わりに、、、、、、、、僕の秘密も教えよう。君の秘密を僕にばらしただけでは君が損だけをしてしまうだろう?僕は君はもう察しているだろうけど、、、。
日々の生活に飽き飽きしている。僕は去年のこの時期、一度だけ妹の首を絞めた。
その時の感情は僕と君しか深く理解できないことだと思う。勿論そのことを誰にも言うつもりはなかった。でも、今日君と会ったとき、言ってもいい。そう思った。・・・・・・これが僕の秘密。
君がばらしたら、、、まあないとは思うけど、僕もばらす。どう?僕の秘密も守ってみない?

  • No.18 by Clovis Reynolds  2019-01-02 01:02:58 ID:1b94f30d2

(もう彼のような人間に二度と会うことはない、そう直感的に感じた。ならば匿ってしまおう、一生逃げられないように、この秘密を共有する事で完全に引込むつもりだった。彼から誓いの言葉と同時に告げられたのは彼の秘密。あくまでも対等にいようという事だろう、またしても僕の期待以上の告白だ。秘密を話す時の彼の目には親近感を覚え、自分と似た気質を備えているように見える。何とも不思議だが今この瞬間お互いに思考が通じ合っている、会話など無くとも言いたい事…というよりは本質的な部分が伝わっているような感覚がする。僕は元より、君達学生が送る生活には後戻り出来ない、するつもりがないが、彼も此方側に来たがっているのが言葉の節々からその本気度がわかる。彼は自分の肉親の首を締めたと言うのは嘘ではないだろう。だとしたら何と愉快なことだろうか。彼の目をしっかりと見ながら、僅かに微笑みを浮かべ)二人の秘密の共有、だね?…安心して、二度と日常には戻れない代わりに、君を退屈させない自信がある。……今日から君は僕の物、…その印。(相手の手を掴み、反応を見る前に手のひらにナイフをゆっくりと走らせ、滲み出る血に口付けをし舐めとり)

(/年末のバタつきで遅くなり失礼しました…!そして明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。上記ロルのご返答頂いてしばらくしたら、場面転換しようかと思っておりますので、もう暫しお付き合いくださいませ。次の場面から、クロヴィスの心情ロル少なめにしていくと思います。なるべく本人の口から伝えてもらおうと思って笑)

  • No.19 by 中島大貴  2019-01-05 15:37:58 

(/明けましておめでとうございます!こちらこそ3かもコメントなしで申し訳ありませんでした・・!
場面転換、心情ロルの件了解です!こちらも、心情ロル、言葉がごっちゃになるかもしれなく、見にくい場合があるかも知れないと思うのでよろしくお願いします。僕も気を付けますよ?勿論(笑))


(僕はしばらく彼の瞳を見ているうち段々彼の考え、思っていることが分かるようになった。無論僕の考えも見透かされているんだろう、なぜなら彼と僕は同じような感情や幼いころの経験それらがあるから。僕の憶測ではあるがきっと当たっている。冷静になり彼の瞳をもう一度よく見る。そうするとまた一つ何か僕の心に伝わってきた。その考えは的中、彼は今までの平坦な日常に戻すつもりではない、明らかにそういう目をし、言葉を発した。僕は彼の瞳に囚われてからほぼ上の空で話していた。だけど今まで僕が発してきた言葉の中には嘘の塵一つない。彼は本気だ。僕が本気で話したのと同じように。
彼はおもむろに僕の手を掴み僕が言葉を発する前にナイフを手に持ち僕の手のひらを走らせた。
痛いそんな感情がないわけではないだけど彼のものになれた、そういう喜び、感動のほうが何十倍もあった。彼の行動を見つめながら嬉しそうに微笑み)
ありがとう、、。こんな素敵なしるしをもらったのは初めて。それにこんなきれいな傷をつけられたのも初めて。ありがとう、、、、。・・・・・・・・・・・今日から君は僕のもの、その印君にもつけるね。お返しするようでなんだけど、、、、、、、、、、、、、、、、、、、逃がさないからね?
(痛みでほんの少し顔をゆがめるもうっとりしたように傷を見つめ彼のほうに向きなおりずっと深い黒い笑顔を彼に向けナイフをもらうと彼の腕にナイフを走らせ上目遣いで暗黒的に微笑み)

  • No.20 by Clovis Reynolds  2019-01-10 00:09:43 ID:1b94f30d2

(/こちらこそ遅くなり申し訳無いです!お付き合い頂いてるだけでとても嬉しいです。とんでもないです、こちらこそ読みやすく出来るよう努めます。)

(人を傷付けて喜ばれたのは記憶になく、彼の健気な想いと喜びを露わにした表情に満足感と多幸感を覚え、傷付けるという行為が一種のドラッグの様に危険で甘美なものに思えた。
「逃がさない」という言葉に挑発的な笑みを浮かべ、脅威を含んだ笑顔に期待の眼差しを送り彼の手元の動きから一度も目を離さず、自分の腕に走る赤く美しい描画に見惚れ、薄い皮下を破いていく刃先の感覚に恍惚とした表情のままゆっくりと彼の上目遣いに視線を合わせ、付けられた傷口に指先を這わせ、付けられた痕迹を味わうように確かめながら薄い脣を開き)
僕は束縛が嫌いだ…、だけど君にならされてもいいかもしれない。…そのナイフは、君にプレゼントする。……それを持って明日、深夜2時にここにまた来て。…最初に相応しい獲物を連れてきてあげるよ。(相手の目を確かめるように見つめ、詰めていた距離をゆっくりと取りながら離れ)

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