オールジャニーズグループでシェアハウスがしたーーーーーーーーい！！

>山田くん

はい！わかりました！！
じゃ、行って来ます！

(お茶しようねと言われて返事をして、行って来ますと笑顔で手を振り)

＞＞ケンティー


準備終わったかな。
ちょっと覗きに行ってみよっと！
もう終わってるかもしれないな、、、。先に準備してから行こっと

（ケンティーが準備に行き暫くたったころ不意に立ち上がり、独り言をつぶやきながら
１階、１０階の部屋に行く）

>山田くん

あ、あとちょっと終わるんですけど…すみません。
どうしようかなぁ、これはどこに置こう。

(片づけなどが苦手な為、まだ終わっていなくて、どうしようか迷っていて)


[遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。]

>>健人くん


健人くーん、遊びに来ちゃいました！
あ…今お邪魔しても大丈夫っすか？

（中にいる2人の様子を確認するようにドア越しに声をかけ、コンコンと軽く2回ノックして）

〈初めまして。なりきり不慣れですがよろしくお願いします。〉

>岸

おう、岸。
全然大丈夫だぞ。
岸、そういえば昔に岸に貰った誕生日プレゼントまだ持ってるからな。

(入っていいぞと王子様スマイルで言ったあとに、目に入った彼からの誕生日プレゼントを見てそう伝え)

＞＞ケンティー
そうなんだ、ちょっと意外だな。王子様キャラだからそういう弱みもネタになる！
じゃあ俺が場所決めていい？
（意外な性格に瞳を若干大きくし、へらりと笑いながら冗談を言い。困っている後輩がいるなら、と思い一の提案をして。）

＞＞岸
あっ、いらっしゃい！
全然大丈夫だ。ケンティーの部屋の準備が終わったら１階の部屋でお茶するんだけどさ。
岸もいっしょにしようよ。あ、後手越君も居るんだけど、、、。
どう？
（扉のほうを振り返ると嬉しそうに笑い手を振り、遠慮気味に話す彼をお茶に誘い首をかしげる）

…すいません…。
(初めての場所に抵抗を感じつつゆっくりと中に入れば辺りを見渡し、人の気配は感じないものの小さめな声で挨拶して)

(/知念侑李お願いしてもいいですか？)

（/お返事遅れて申し訳ありません！いらっしゃいませ！全然大丈夫です！これからよろしくお願いいたします。）

＞＞知念
…やっほー！知念！！
（背後から静かに近づき相手に抱き着き）

＞＞山田涼介
うわっ！…良かった～。
(抱き付かれ驚くもすぐさま声で誰かわかり、安堵の表情をうかべながら相手の顔をみて)

(/ありがとうございます！よろしくお願い致します。)

＞＞知念
ふふ、びっくりした？？
（安堵の表情を浮かべる相手の顔を楽しそうに覗き込みながら）

（/お返事遅れて申し訳ありません！こちらこそ、よろしくお願いします）

＞＞山田涼介
びっくりしたよ～。でもすっごく不安だったからさぁ、安心した。
──あ、涼介荷物運ぶの手伝ってよ。
(楽しそうな相手を見ると笑顔になり、安心すれば荷物のことを思い出し後ろのキャリーバッグを指して)

＞＞知念
そう？良かった！
うん、勿論
（安心した、という相手に笑顔で返し後ろにあるキャリーバックを見つけては頷き持って）

＞＞山田涼介

ありがと。どんな部屋かな～。
(機嫌良さげにお礼を言えば新しい部屋に胸を高鳴らせエレベーターに向かい歩き出して)

＞＞知念
いえいえ、気にしないで。
…んー、どうだろ。俺もちゃんと見てないんだよね。
（相手の後ろをついていきながら楽しそうに相槌を打ち「あ、そういえば俺らの部屋がある階知ってる？」と声をかけ）

＞＞山田涼介
8階だったかな？あれ、あってる？
(エレベーターに乗るもjumpの階数が不安になりボタンを押すのを躊躇うと念のため相手に確認して)

＞＞知念
そ。８階だよ。
さすが知念だね。
（相手についていきながら相手の言葉に笑顔で頷き、ボタンを押すのを促して）

＞＞山田涼介
へへっ、でしょ？
(流石と言われれば喜び、笑顔で8階のボタンを押して)

＞＞知念
ふふっ、うん
（嬉しそうにボタンを押す相手をほほえましく思いながら大きくうなずき）
…さて、着いたんじゃない？
（エレベーターの到着音が響き開けるのボタンを押して）

今でも参加可能でしょうか 、、？

今からでも大丈夫ですか？

もしやるとしたら誰希望とかありますか？