隠れ家 <シェアハウス・BL >

《隠れ家について》

隠れ家はとある都心のビルの立ち並ぶ大通りの端っこの方にあるよ。ビルとビルの間の人通りの少ない路地裏に入り口があって、中々人には気付かれないんだよね。交通の便は良いし買い物もすぐできる上にバレにくいなんて、僕らの隠れ家にはピッタリでしょ？

構造は、改築したての二階建てのアパートって感じかな。鉄骨造りで丈夫だよ。
一階にリビング・キッチン・シャワー・トイレが備えつけてある。シャワーとトイレは鍵付きだけど、生憎一つずつしかないんだ。喧嘩なんてしないでね？君達にされたら洒落にならないからさ。
リビングにはテレビと大きなソファー、あとは机と多少の収納棚があって、過ごしやすくなってるよ。勿論、空調と基本の家電も完備済み。結構良いと思わない？
二階は、各自の部屋があるよ。意外と部屋数は多いから、安心してね。そこでは、それぞれがしたいことを自由にしていいよ。当然、覗いたりなんかしないよ。許可がない限りね。お互い、隠したいモノはあるだろうからね。命だって、惜しいしさ。

《入居条件》

＊入居者が法を犯した犯罪者であること

＊入居者が17歳～30歳の男性であること

＊同居者を裏切らないこと

＊50字程度又はそれ以上のロルを回すこと

＊皆と平等に絡むこと

＊場を乱す・雰囲気を壊す発言はしないこと

＊ネチケット違反をしないこと

＊背後同士の喧嘩をしないこと

＊ここまで読んだ証にkeep時とpf提出時のニックネームを花の名前にしておくこと

《入居届》

「(入居者としてのサンプルロル)」

「(犯罪者としてのサンプルロル)」

名前：(偽名・コードネーム可)

年齢：

職業：(リアル・裏どちらでも)

性格：

容姿：

備考：(一人称、生い立ち、等，必要ならば)

《募集開始合図》

さぁて、大まかなことはこんなもんかな？

一応言っとくけど、隠れ家内での“血生臭い犯罪行為”は禁止だからね。せめてやるんなら、誰にもバレないように、自分の部屋でひっそりと、ね？軽いことなら多少は見えても口走っても見過ごすけどね。僕らは裏切りっこ無しだからさ？

入居者は、ハッカーとかヤクザとか薬やってる人とか、色んな人が居ると面白いね。

基本誰でも歓迎とはいえ、ツンデレとか無反応とか、過度に察しが悪いとかはやめてね。入居者は、絡み易いことが大前提だからさ。僕がここに合わないと思った人は、入居を断ることもあるから、知っててね。

僕についてのpfはまた後で。

じゃあ、そんなこんなでレス禁は解除。
募集開始だよ。

《入居届》

「仲良くしようね？お互いの為にも」

「大丈夫、バレないうちに片付けるからさ」

名前：櫂-かい\家主(自称)

年齢： 20

職業：リアルｰ家主\裏ｰシリアルキラー

性格：基本的には口調、性格ともに温厚で優しいが、実はサイコパス。飄々とした曖昧な言動が多い。何も考えていないような態度だが、案外冷静な頭脳派。性格に裏表が無く誰にでも等しく接する。隠れ家の家主としての自覚は多少なりともあり、隠れ家内の平和を望んでいる。その一方で、定期的に人を傷付けたい欲求にかられれば衝動で行動するといった一面もある。

容姿：暗めの栗色のストレートマッシュ。前髪はやや目にかかる程伸ばしている。色白で細身。深い黒色の瞳。普段でも人を殺めている時でも、何時も目を細めて笑顔を張り付けている。黒や白を主張としたシンプルな色合いのパーカーやシャツにジーンズを身に付けている。

備考：一人称は僕、二人称は君、～君。家主にも関わらず家事が苦手。シリアルキラーのような行為は高校生から始めたとのこと。隠れ家を維持するための資金の出所は不明。

あぁ、言い忘れてたけど、此処から二人っきりのトピへの移動は、一言かけてくれればOKだよ。
素直に送りだすからさ。
遠慮なく言ってね？

「こんにちはー...、入居希望。」

「あ～あ...、殺っちゃった。あんたがうるさ過ぎるから。」

名前】椿(偽名):hanaku(コードネーム)

年齢】18

職業】学生

性格】普段は誰にでも優しくて人の事を助けたがる。いつももじもじしていて、恥ずかしがりや。
しかし、犯罪を犯す時になると性格はコロッと変わり、とてつもないサイコパスになる。
人間がﾀﾋぬのを見る事が好き。

容姿】栗色のゆるふわショート。黒い目。左目は赤色の瞳。前髪は、左目が隠れている。
学生服を着ていることが多い。休日はジャージで過ごす。

備考】一人称は僕、二人称は貴方、又は○○さん。
人を殺める時は銃かナイフ。
犯罪は中学生の時からしはじめた。

先にpf書いちゃいましたけど......、
いいですかね...、?

>7　(背後様)

お、入居希望？勿論、何時でも歓迎するよ。いらっしゃい
(一階玄関にて渡された入居届に目を通しては顔を上げて相手を絵がで見つめては上記を述べて部屋を手で示し。軽い足取りでリビングに向かってはソファーにどかっと腰かけて，)
君、学生でしょ？君も色々大変だね、

(\参加希望有難う御座います。pfに不備等は見受けられませんので、参加許可を出させて頂きます。勝手ながら絡み文を投下させて頂きましたので、宜しければ…！)

あ....、ありがとうございます......、!
えっと......、今は冬休み中なのでいいですけど、冬休み明けになると
学校行きながらなので..........、ここが家がわりになるんですかね........、?
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入って部屋を見渡す。)いい......、雰囲気ですね........、!

勿論！今日から此処は君の家だよ。ゆっくりしてね、
(にこりと笑って淀みなく答え、部屋を誉められれば素直に喜び「ありがとね」と言葉を返して。フラりと立ち上がってはキッチンに足を運び鍋に水を注ぎ火にかけて再び相手に視線を戻して)
飲み物でも出すよ。何が良い？

(\大変申し訳ありませんが、入居条件にも記しましたとおり、ロルを50文字前後回して頂いても宜しいでしょうか？多少の前後は構いませんので、もう少しロルの量を増やして頂ければ幸いです。)

あ、ありがとうございます..、!
(目を見張ればソファーが目にはいって、ソファーに縮こまって座る。
そのままずっと目を泳がせて部屋をずっと見ている。すると家主さんから
何か飲む?と聞かれて)えと、じゃあお茶を.......、ください..、!

お茶で良いの？君、謙虚なんだね、
(相手の言葉に一度驚いた様な顔見せた後に湯飲みを取りだし茶葉を出しては湯を注ぎ、お盆に載せ相手の前のテーブルに置いては「どうぞ、」と言う。お盆を置いてはまた相手の横に座って)
あ、そうだ。君のこと、なんて呼べば良い？

僕、甘いのとか苦手なんです...、
(謙虚なんだねと言われれば苦笑しながらそう答えて。
御茶が出されれば、「ありがとうございます」と受け取って。
御茶を一口飲んで、「美味しい.、」と言う。
家主さんに何と呼べばいいか聞かれれば、考えた後に。)えと、椿と呼んで頂ければ...、
...、此方は家主さんと呼べば良いですかね..、

そっか…。他にも好き嫌いがあったら言ってね。
(甘い物が苦手と聞けば納得したように頷き「なんたって一緒に住む訳だしね？椿くん」と茶を口にする相手に付け加える様に言う。呼び名を聞かれれば空を見詰めて僅かに思案した後に視線戻して口開き)
僕は櫂っていうんだけど、まぁ好きに呼べば良いよ。家主でも伝わるしね。