ヌシ 2018-12-19 15:31:11 |
通報 |
>龍太君
ストーブって、灯油なくなったら入れにいかなあかんやん?あれ結構めどくさいねんなー。オレも食べたかったかったからね。ん、昔から言われてるよね、やから柔らかいの選ぶ癖がついてもうたんよ。(柔らかいの選んでは皮をむいて)
いいん?いっぱい独占させてもらう。( 腰にてを回して )
え、どうしたん、るーた君....具合悪いん?( 体調が悪いんだと勘違いすれば、焦り )
>流星
あーわかるー、やっぱりそうやんな?優しい人程怒らせたら、怖い言うからなー。照史君が怒った姿見たことないかも。せやろ、びっくりし過ぎて、腰抜かしたんや言うてたわ。当たり前やんけ、オレに任せとけ(に、/ 不安やわ)
それもそうやったな、流星の今の顔は...めちゃ可愛い顔してるで。ん、アカンで流星が襲われてまうからなー。後は、小瀧にも、一番狼っぽっいし。こんな、可愛いすぎる行動されたら、にやけてまうよ。( そっと頬を撫でるように触り)
流星も、オレも.限界が来てるねん...( 頭ぽん )
>康二
ごめん、康二…俺が先に寝落ちしたみたいや…ほんまに、すまん。( 両手ぱん )
>シゲ
しーげ、ごめんな…寝落ち。( ぺこり ) シゲさえよかったらまた来てな、寝落ちしたお詫びするから。
下げ
あ、龍太君やん。こんばんはー( 扉、開けて)
指名は.....シゲ、いやここは...濱ちゃんの指名でお願いしたいんやけど、ええかな?( 指名表と相手を交互にみて )
りゅーせい、指名ありがとうさん。指名されへんから、皆俺と話したくないんかなってちょっと心配してたけど…流星が初めての指名客やな。( 笑みを浮かべながら、)
今日は、ちょっとした話せんけど…ええか?( 首こてん )
そんなこと、ないとちゃうかなー、タイミングがないだけちゃう?オレはいつでもどこでも、濱ちゃんと話したいで?ほんまに、なんやろー嬉しいんか嬉しくないんか、ようわからんな~|。( 笑顔は嬉しで)
そんなん、かまへんよーちょっとでも話せたらそれでいいし( へらっ )
タイミングか、そうかもしれへんな、やってるうちにまた、誰かが、指名してくれるかもしれへんもんな。流星…優しいな。なんでやね、そこは嬉しいって言うとこやろう?( けら、笑いながら )
寝るときはちゃんと言うからな。(頭ポン/...)
そうやて、オレがするかもしれへんやん?濱ちゃんを独り占め出来るんやったら、オレがしたいなー。一番安心するし。( 背後に回り、肩を組んで密着)別に、優しいないよー。...嬉しいくないわけちゃうよ?( へら )
おん、でもやばなったら、寝落ちしてもええよ。( うんうん
新年明けましておめでとうさん。特にやることもないし、あげとくわ~。 ( ←)
反応が遅いかもしれへんけど~、>1の中から、話してみたい、人おったら指名してな。 ( 指名をひらり、)
>望
流星ーあけおめ~。指名は、もう最初から決めってるねん、濱ちゃん呼んで来い( 上から目線で /おい)
>淳太
こら、のんちゃん来いはアカンやろう?ちゃんと呼んでくださいちゃうんの。ごめんね、流星うちののんちゃんが( ペコリ )新年あけましておでとう。俺の指名なんやけど、照史指名するから、呼んでもらってええか?( 指名表を見つめ )
>のんすけ
今回で、二回目の指名やわ。俺にもモテ気が、来たちゅーことかな。平成も、もうすぐ終わってまうなー。次の年号とか、何になんねんやろう。( ひょっこり )
>淳太君
淳太君が、初指名やね。俺の出番がぜんぜんこんくってさ~。淳太君の姿見えた時に、これは来たと思った、案の定、あきとって聞こえたんよ。シンメの絆感じたわ。( にっ、)
<濱ちゃん
二回目?一回目は流星に指名されたんや~。独り占めとかゆってるけど、濱ちゃんを独り占めできるんはオレやから。今年の4月に発表されるんやって、聞いたで~( ふん/ やきもちか )
なぁなぁー濱ちゃん、膝枕して?( いつものように、甘える口調で )
<照史
え、そうなん?へぇーそっか、俺が初か。ほんまは、だれでもよかったんけど、一番付き合いがながったりする人選ぼう思ってたら、照史が思い浮かんでもうてさ。( 微笑みながら )
でも、0時前ぐらいまでしか話せんのけどな( 時計見ながら )
>のんすけ
そうやで、この部屋が出来て中々指名されんかったんやけど、流星がしてくれてん。のんすけは、いつも楽屋とか俺の膝独占してるやんか。そうなんや、あんまり興味は、ないしなんでもえんやけどなー。( くすっ)
眠くなったん?まだまだ子供やな ( カーペットに座ると、膝をトントン )
>淳太君
そうやねん、俺と言ったら淳太君のイメージが強いと思わへん?誰でもって…言うのがちょっと気になるけど、濱ちゃんじゃなくって、俺が浮かんでくれて良かったって今思ったわ。( けらり、)
そんな時間…なそうやけど…ちょっとでも話せるんやったら、いいよ。( へら )
<濱ちゃん
へーオレに内緒で、流星と浮気してたんや~。そうやけど、まだまだー足らへんよ~濱ちゃんをオレ色に染めるにはまだ足らん。そうやね、オレも気にならんなー。( 肩組んで )
子供ちゃうし、大人なやし。( 膝にこてんと、頭を乗て)
<照史
あーそうかもしれへんな~。俺と照史がセットみたいにされること多いもんな。別に、不快にさせるような意味ちゃうからな。なんで、濱ちゃんが出てくんねんー。( くすくす )
明日、朝早いから…しゃないよ。( 頭ぽん / へ)
>のんすけ
浮気って、カップルちゃうねんから。弟見たいにしかみらへんからな。これ以上の事はいらん思うんやけど…。十分、のんすけ色やけど?( じ、)
オレから、したらまだまだ子供やちゅーねん。( 頭撫で )
>淳太君
せやね、俺は嬉しいよ。淳太君とセットにされて。わかってるよ、次も指名してもらえるように頑張らんとな~。なんとなく、出てきたんよ。( ふは )
もう、寝る時間やね…。あっと言うまやったなー( 時計ちら )
お邪魔しまーす ( 丁寧口調で )
指名,,,,は康二、んー濱ちゃんとも,,,,話したいしなぁー。(指名表とにらめっこしながら )
よし、ここは濱ちゃんに決めてもらおう、俺にピッタリな人連れてきてな~ (にっこり、/ ありですか )
どうぞ、お入りください。( 釣られたように、自分も丁寧口調で )
え、一番…難易度高いやんけ…。康二は、今他のメンバーと遊んでる見たいやし、( 扉ちら )
龍太は、俺がするでええか?( ちらちら、)
遠慮なく、お邪魔させてもらうわー。( へらっ )
そうなん?迷惑かけてないんやったらーえんやけど、絡みとかめんどくなったら無視してもええからなー,,,拗ねたりするかもやけど。( 己も扉見つめ )
おん、ええでー。濱ちゃんと話せる機会なんてここでしかないから~( こく )
迷惑はかけて、ないと思うで。無視って、そんな事するわけないやん、可愛い後輩やからなー俺らからしたら。拗ねるか、構ってもらえんから、寂しいってことなんやろう?( ふは )
そんな事ないやろう?まーでも、今日は、時間が許すまで、話そうや( にっ )
まー確かに、可愛い後輩ではあるんやけど....一回拗ねるとほんまにめんどくさいねん。寂しいって言うより独占欲強すぎんねん、俺が他の、ジュニアと話してたら、隣に来て勝手にみんなの輪から離してくんねん。( はぁ、とため息 )
せやなー、濱ちゃんとこうして2人は中々ないもんな~( こく)
龍太も可愛い後輩の分類に入るけどな。ふっ、なにそれ。恋人の嫉妬見たいやんか、康二と龍太は恋人やったんやなー。おめでとうさん( けろり、としながらからかい )
ほんまやなー、ジュニアに指名なんてされたことなかったし( ふは )
可愛いって....言われても、喜べへんよ。ちゃうで、濱ちゃん!変な解釈するんやめてやー。誰が見てるかわからんのやから、信じるから。康二が彼女は、嫌やなー、めんどくさいもん。( 首を軽く振りながら 全否定 )
そうなんやー、濱ちゃんはメンバーに愛されてるってわけやんな~( へら )
そこは、素直にありがとうちゃうの?え、違うかったん…ごめん、な?龍太は、ジュニアとWESTのメンバーの中で付き合うんやったら、誰がいいん?( ぽつりと、尋ねて)
そうなんかなー、嬉しいけどなー。( くすっ )
龍太、ごめん…今からちょっと出かけるから堕ちなアカンはほんまにごめんな( 両手ぱん )
この部屋が出来て…オレが登場した回数って、今日が初めてなんちゃうん。流星とか、濱ちゃんは登場させてるのに、オレの出番全然ないやん。( / ごめんなさい )
今日の相手募集するで~ 指名はわかるように>1に置いてあるから、二役でも一役でも、好きに指名してもええから。待ってるで~ ( 手招き )
(/あげだぃぃぃぃぃぃぃ )
望、入るでー。( 扉を開けては、中に入り )
この紙に、指名キャラが乗ってるやんな。( 指名の紙をてにして )誰にしょうな……。流星とも、話したいし、のんすけとも話したいし…悩むわ~。(じっ、)
ここは、望と流星、二人に相手してもらうことにするわ。それでも、ええか? ( こてん )
<望
濱ちゃん~待ってたんやでー。膝枕ーしてやー早く早くー( 手を引き、ソファーの傍までいき)
え、流星も呼ぶん?......二人でもええのにー。( ぼそっと)
流星~~~起きてるんやろう、濱ちゃん呼んでるから出て来てー( 叫ぶように、)
<流星
もしかして、オレが知ってる濱ちゃんやったりする?( 寝起きでふわふわした感じで表れて)
今回は、望も一緒なんやー。これじゃ、独り占め出来ひんな~。膝枕されとるし( 二人をじっ )
のんすけ
_ちょ、のんすけ…引っ張らんでもええやんか。膝枕するん?まぁ、えんやけどなー。( カーペットの上に座り、膝をポンポン )
二人が良かったん?望も流星もすきやからさー選べへんかったんよ。( 頭がしがし )
流星
どうやろうなー、もしかしたら知ってるかもしれへんよ。流星を指名したん、初めてちゃうかな?( こてん )えらい、ふわふわやな…寝起き?( じっ、)
悩んで、悩んでさー。最終的に二人選んでしまったんや。嫌やった?( 小首傾げ )
>望
やて、流星に取られたらいややもん。する、濱ちゃんの膝を待ってたんやから。(ちょんこと、膝に頭を乗せて)そりゃ、そうやん。濱ちゃんやしなーどっちかなんて、選べんか。( へへっ、)
>流星
やと、ええなー。んー.、改めて言われたそんな気もする。(同じく、首傾げて )ん、さっきまで寝てた。( 背後から、ぎゅっ/ こら)ううん、いやちゃうよ~、濱ちゃんが選んだもん、オレがとやかく言えやん。( ふにゃり)
>のんすけ
俺って、メンバーにモテモテやなー。え、俺を待ってやなくて…膝を待ってたん?( じっ、)はは、そうやなー選べんな。望にはわかってたんやな( 苦笑い )
>流星
やっぱり、そうやんな?(こく )_と、流星も甘えたやな。( 抱き締め返して )…ほんま、優しいなーありがとうな。…いっ ( 頭を抑えるも、顔は笑顔で )
>望
ほんまやでー、オレだけの濱ちゃんやなくなるやんか。そうやで~膝枕求めたら、きたやんか。(下から見上げて)メンバーやし、わかるよ。多分( こく)
>流星
また、来てくれたりするん?( じ)望、見てたら....羨ましいなったやもん。( 体重をかけるように、ぎゅっ)どういたしまして。...濱ちゃん、どうしたん?頭痛いとか?( 心配そうに、見つめ )
なー流星~。濱ちゃん、頭痛いとか…言うてたけど、大丈夫なんかな?( 心配気に ) by望
ん~。わからんけどー、大丈夫やとええなー。もし、また濱ちゃんが来たらさ、聞いてみようや、な?( 頭ポン )by流星
そうやな、濱ちゃん~次回も待ってるでー。今は、下げるな。
(/下げ )
__ふぅ、シゲの悪戯には…手を妬くわ。( 疲れきった顔で )
今から、募集かけるで。>1の指名から選んでな。 ( 笑みを浮かべて )
なんや、淳太,,,,えらいやつれてるんとちゃうん?大丈夫か?( 部屋に入るなり、相手を心配して )
なんどか、参加させてもらったんやけどー覚えてたりするんかな?指名は,,,,康二だけでも、えんやけど....淳太の姿見たら話したくなったから、康二と淳太2人指名してもええか?( 小首かしげて )
龍太やん、俺まで指名してくれるん?ありがとう。ここ来る前に…うちの5歳児が悪戯してきよったんや、ほんま毎回…かなわんわ。( はぁ )
俺の指名はなかったけど、康二とか濱ちゃんと話してやんな?優しいな…相変わらず、おおきに。( 微笑みながら )
こーじ、龍太から指名入ったで~( ←)
________
なーに、淳太君…ってるーた君やん!( 笑顔で、彼の側に駆け寄り、勢い付けすぎたせいで相手を押し倒した体制に )
あ、ごめん…るた君の姿見たら、身体が勝手に…動いてもうた。( 退く気配はなく、そのままの体制で )
>淳太
2役指名もー偶にはええかなーって、思ってん。どういたしまして、5歳児?あーシゲか,,,大変なーお疲れさん。悪戯って、どんなことされたん?( 興味津々に訪ねて )
そうやなー、康二はよく指名するかもしれへん。いやいや、別に優しいないよ。( 小首フリフリ )
>康二
うわ、いたっ.....いきなり飛びつくなや。早う、退いてた( ぐいぐいと、押し返して/襲われてしまえ )
なんや、それ。この体制は,,,淳太も居るんやから、やばいし早う離れて( じっと、)
そうやったんや。俺の事を指名してくれたのは、嬉しいんやけどね。シゲには、手を妬くんよ…幼稚な悪戯ばっかりで、困るわ。…Gのおもちゃあるやろう、あれを投げてきたり…カバンの中にいれたり…色々。( 思い出しながら、更にため息 )
仲ええもんな、二人見てたら、わかるねんな。( くすっ)
___
あ、ごめん…るーた君。でも、退きはせんよ?…特にやることもないやん?淳太君に、オレ等の良さを知ってもらおうや。( ふぅーと耳に息を吹き掛けて/ にやり )
いやや~離れへんよ( /離れなさい )
>淳太
こうやって、話すんー久しぶりやない?多忙の淳太をそないそない、独り占めにはできひんやん。シゲらしいなーそれぐらい、淳太が好きなんちゃうん?....それは嫌やな悪趣味な悪戯なやな....。( 苦笑い )
そうか?嫉妬深くって、めちゃめんどくさいねんで( はぁ)
>康二
あるやろう、話したりしたらええやんけ。,,,,なんで、そうなるねん!淳太に変な誤解されるやんけ。....んふぁ、やめや。( いきなりの耳に息がかかり、変な声が出てしまい、ぎろっと睨んで)
離れんちゃうんね、離れろゆうてるやろう。( ぐいぐい)
そうやなー、龍太が中々連絡くれへんからなーご飯もいけへんし。なんでよ、独り占めしたらええやん?…そゆうんちゃうやろう、あいつは、オレの反応を面白がってるだけや思う。…ほんまやで( 肩をくみながら )
あー、それなんか…わかるわ、康二は独占欲つよそうやな。( 康二を見ながら、頷いて)
___
話すんも、いいけど~…もっと別の刺激が欲しいんよ。大丈夫やて、淳太君…はわかってても、口には出さんと思うんよ。るーた君、どうしたー、そんな声だして( ニヤニヤしながら、耳を攻めて )
離れへーん、るーた君大好きやもん。( ぎゅっ )
>淳太
俺からする前提なんよ!いや、まーでも.....淳太は酒強いやん?先につぶれるん俺やんか、たぶん。したいけどーメンバーに悪いやんか?あきととかずるいっていいそうやし、俺の淳太って言ってきそう。そうなんや、仕返ししたらええやんかー。( 横目でちらっと)
強いでーほんまに独占欲丸出し、どこでも( こくこく)
>康二
いらんわ、俺はそんな刺激いらん!ほしいんは康二だけやろう。.....そうゆうことちゃうねん、恥ずかしいねんって、お前がださせてんやろう....ええ加減にしたや....っ( ばたばた暴れて)
俺は好きやないからな、やめてって言ってんのにゆうこと聞いてくれん、康二は嫌いや。( ふん )
俺から、やる方がいいん?…まぁ、あんまり酔わんな_龍太は弱い方なん?潰れて、龍太は見てはみたいな。照史は関係あらへんよ、オレは皆のもんやで。仕返しか…驚きそうにないんよな…。( うーん )
あ、そうなんや…好きなんやな龍太が。( くすっ)
え、うーん、るーた君からの刺激は欲しいけど。恥ずかしい屋さんやもんなー、可愛いで~。…耳が弱いんなら、舐めたら…どうなるんやろうなー。( 両腕を固定すると、軽く耳裏を刺激し)
え…待って…それはアカン。るーた君に嫌われたくない。( 目ウル /こいつ )
淳太から、連絡くれる方がー合わせやすいかもしれへんー。強くはないな.....、濱ちゃんから、聞いてたんよー淳太が酒強いん。酔うまで飲んだ覚えないし、自分でもわからへんねん。なんや、かっこいいと言い始めてるし。そうなん?( こくり 頷いて。己の酔った姿は全然検討もつかず、うーんと言いながら想像してみて。)
本人からもよーういわれる。( こく)
>康二
刺激なんか、やらへんよ。うるさいね、そない照れ屋でもないわ。可愛いないし....。はっ、ちょっ、康二...ふぁっ、ん。あ、ほ、やめろ( ぐいぐい押し返しては、耳は手で隠して)
今は、そんな表情しても許さん、退くんなら話は別けどな( じ)
そっか、んなら…龍太に会いたくなったら…連絡するわ。でも、龍太からもしてきてや?そうなんや、メンバーの内では、一番強いかもなー。なら、酔わしてみなアカンなー。そうやろう、絶対。( 肩をポンポンしながら上記の最初を呟き。彼との飲み会が、今かと楽しみになると、微笑んでしまい。)
___
るーた君からの刺激は、今もらってるよ?嘘やん、めちゃ照れ屋ー。可愛いよ、るた君。…今の声…え、ろ。龍太君、やっぱりかわええ。( ニヤニヤしながら)…わかった、退くから…許してや。( 袖くいくい、しながら)
>淳太
おん、いつでも~連絡してやー暇してるし。わかってるよ、顔見たくなったらするわ。一番弱いん濱ちゃんやろう?なんでやね、酔わさんでええわ!
(にっこっとした笑顔で頷きながらつぶやいて。濱ちゃんとの飲み会の時を思い出してけらけらと笑いが。)
>康二
.....今のは康二が勝手にしてるやんか。うっさいねん、お前も十分なほど照れ屋なんやから、オレのこと言えへんやん。エロないわ、あ、ほ。可愛いない( 腕ばしっ )
じゃ、退けや。したら、今日は許したるから( 相手の行動に。不覚にも可愛いと思いってしまい。)
暇してるって、龍太は3月に少年たちの映画にでるやろう?俺な、めちゃ楽しみでしょうがないねん。おん、毎日見たるようにーしたるからな。まぁ、そうやなー濱ちゃんは弱いゆうより、やばくなる前に自分で止めるんよ。いや、なんか見たなったんや。( 彼の出る映画のタイトルをぽつりと、口に出して。)
__
ん、そうやねー。オレがるーた君に刺激与えてるんよ。…それは、るーた君の前にだけやし~。いた、もう…やめるわ( 相手の上から退き )ん、龍太君には嫌われたら…タヒんでまうからね ( ぎゅっ/ 次は甘えたか )
トピック検索 |