なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > （3L）リ･カースト（擬人化）
うさぎ 2018-12-15 23:13:23 |
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>>25
（/しょっちゅう確認してごめんなさい……えぇっと、であればそちらに絡ませていただきますね…！）
>>22 シオン(背後様）
そりゃあ良かった。もっとも、ｱﾝﾀが凍っちまってたら見つけた私が食ってただろうけどね。
(冗談めいた口調でうっすら笑みすら浮かべながら 言い。差し出された手に目をやれば爪の鋭く伸びた自らの手で相手を傷付け無いようにと慎重に相手の手に触れては「風邪ひいても知らないよ。」と言葉を発して。ふと何故相手が此処に居るのかと疑問に思っては相手を見つめ「ｱﾝﾀ、夜の授業選択してるのかい？」と付け加える様に問い)
(\入学許可ありがとうございます。身長の方も、了解致しました！これから宜しくお願い致します。)
「……あ？……今は喰わねえから、ビビんなよ」
｢……生きるために被食者を食うんだ。許してくれ。｣
名前/ レオ
性別/ 男
種族/ワニ（クロコダイル）
容姿/深緑の前髪が跳ね上がっている長髪。瞳は鋭い目つきで細めの猫目で色は黒。口に牙がある。細身で筋肉質な体つきで身長は１７６cmと長身。グレーのジャケットの下に白いシャツを第二ボタンまで開けて着ている。深緑のズボン、黒いスニーカー。普段は尻尾を隠しているが時折、ズボンの隙間からちらりと出ている。
性格/ 近寄り難い見た目と荒い口調に反して、冷静で真面目。授業はしっかり受けている。捕食者も被食者も関係無く普通に接するが被食者と教室や寮以外の場所に２人っきりでいると捕食者の本能が出る。肉食故にたとえ好きな者でも被食者を食べたいと内心思ってしまう。
選択授業の傾向/食材を上手く懐柔するための方法を選択
その他/ １６歳。幼い頃から親に生きるために犠牲は必要だと教えられてきたため、被食者に対しての捕食意識が強い。だが、持ち前の冷静さと理性で抑えている。泳ぎが得意なため水泳部に入部している。一人称は「俺」二人称は「お前、名前呼び捨て」。
（/お待たせしました。ワニで参加希望した者です。プロフィールが完成したので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。後で絡み文を投下します。）
>リージェ（背後様）
（/ありがとうございます！もしお時間があれば、人数も少しは集まってきましたのでALLでも提出していただければ嬉しいです…一方で構いません！もちろん、どちらにせよ嬉嬉として絡みに向かわせてもいただきますので！）
>ザジ
氷漬けは美味しくないと思うけど…ん？夜の授業はたまーにね。昼間でも夜でも授業は眠たいから変わらないんだ
（冷えて感覚の薄い手に鋭い爪の指先が触れて壊れ物でも扱うかのようなそれに少し面白くなってしまう。傷付けられるのが被食者の運命だとしても、恭しくも思える所作で触れられては悪い気がしないじゃないか。風邪を引く気は無いと室内へ戻る為に立ち上がると、授業に関する返事をしつつズボンの裾を空いている手で叩いて軽く口角を上げ笑い）
>レオ（背後様）
（/プロフィール確認しました！不備などございません、ありがとうございます。確認が遅くなってしまい、申し訳なかったです。絡み文を楽しみにお待ちしております！）
>>ALL
……夜行性、か。強み……でもあれば、弱みでも…あるな…（寮の共用スペースの、机の上で眠たげに、嫌そうに教科書のようなものを読みつつ呟き）
（/こんな感じでいいでしょうか…）
>リージェ（背後様）
何してんの…勉強？
（昼間と比べれば暗い寮でのひとコマ。ふらっと足を向けた先に見えた顔に声をかけつつ傍により、手に持たれたソレと呟きに｢偉いね｣と皮肉っぽくも聞こえるひとこと）
（/ありがとうございます！早速からませていただきました、よろしくお願いします/蹴）
>>29 シオン
戻るのかい？アンタが行くんなら私も行こうかね。どうせ、一人で屋上に居るんじゃつまらないからね。
(暫く冷えた相手の体温を感じ言葉を交わすも不意に相手が立ち上がれば疑問と共に声をかけて。相手が授業に向かうのか帰るのかは定かではないにしろ、一人で授業をサボるよりは誰かと居たほうが面白いに決まっている。冷気で冷まされつつある手をズボンのポケットに突っ込んでは屋上の扉のノブに手をかけてもう一度相手に視線戻して)
>21 リージェ(背後様)
おや、アンタ見かけない顔だね。
(とある日の昼下がりのこと。当てもなく寮を彷徨いていれば見ない顔とすれ違いどうせ暇だからとすれ違い様に声をかけて)
(\絡みに行くにも個別で行くべきかALLで行くべきか悩んだ挙げ句、個別で絡みに行かせてもらいました！絡みにくかったら、遠慮なく言って下さいませ！)
>>31
……そうだけど、何？
（むすっと、眠そうな様子だからか期限が悪そうにぼそっと呟き）
>>32
……私も君のことは知らないからとりあえずあまり近づくな。
（ギッと睨みつけて、少し椅子を引いて、寮だから大丈夫と知っていてもいつでも逃げられるように準備し）
>ALL
……あーっと……ここがこうで……
（昼休み、教室の自席で一人授業の内容をメモしたノートを開き、少し真剣な表情で今まで教わった勉強の復習をして）
（/プロフィール受理、ありがとうございます。遅くなりましたが、絡み文を出しました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。そして、返信遅めですがよろしくお願いします。）
>>34レオ
………チッ
（舌打ちの後、少ししたら紙を軽く丸めた物をリージェの方から投げられる。その紙には授業での要点要点を書かれている。というよりも、授業を受けていないが逃げる時にされたら困ることを書いているだけではあるが、懐柔する方法にもなんとなくつながっているようで少しは支援になるようなことが書いてあり）
（/すごい変な絡み方しちゃいましたごめんなさい…）
「確かに僕は貴方のことを食べるつもりはありません。…理性が保っていられるうちは」
「貴方の死を悼みましょう。仕方のない事とはいえ、僕は今からあなたの命を奪うのですから」
名前/カークス
性別/男
種族/コウモリ
容姿/闇に紛れる濃い紫の髪の毛はところどころ跳ねており、小さな耳を隠してしまっている。目つきが悪く常に睨んでいるように勘違いされることが多々あり、目もとには隈が。瞳の色はヘーゼル。175cm。体つきは骨ばっておりさほど筋肉はついていない。見た目のとおりあまり力も強くはなく、基本的には闇討ちで獲物を狙う。第一ボタンまでしっかりと締められた灰色のシャツと真紅のループタイ、ジャケットよりも少しだけ濃い色のスラックスに黒のローファーという出で立ち。
性格/物静かでおとなしい印象の男。常に敬語で話し、胡散臭い印象を受けることもある。努力型であり勉強家。理性を保つことに自信があるもののどうしても本脳が滾ってしまう時があり、自分で思っているほど我慢強くない。捕食等感情が抑えられない際は普段は隠れている羽根が出現するため、暗闇などの目立たない場所で獲物を狙う。
選択授業の傾向/食材の保護法を学ぶ。本脳は肉食のため、被食者に対し食べてしまいたいと思う気持ちがある事はたしかだが、無闇に食べることは種の存続に関わるとこの授業を選択。同時に獲物の懐柔方法を学びたいと思っているため、度々担当外の先生に頼んで積極的に学びに行くことも。
その他/18歳程の年齢。夜行性のため夜間に授業を受けているが昼間に校内に現れることもしばしば。その真意は不明。部活動などには所属しておらず、ふらふらと徘徊する事が多い。一人称は「僕」だが、理性が保てない時に稀に「俺」が出てしまう。二人称は主に「きみ」。
（/素敵スレにコウモリの男子生徒で参加希望です…！少し胡散臭い匂いの男の子ですが何卒よろしくお願い致します！設定の不備、矛盾点、世界観と合わない部分などありましたら訂正させていただきますので御手数ですがご指摘のほどお願い致します。
>ザジ
冷えた身体を温めるのにも自販機寄ろうよ。飲み物買ってから、適当にぶらつこう
（僕も1人じゃ暇だし…何より授業には戻る気も無いし。とノブにかかった手に軽く頷いて｢中には戻るけど、教室に戻るのは趣味じゃないんだけど｣と自分は両手をズボンのポケットへ）
>リージェ
ふぅん
（軽く首を傾け、それで返事はもらえたから満足だと言うように近くの椅子を引いて座り、真面目に勉強しているらしい相手をどこか面白そうに眺め）
>レオ
うお…お？昼休みなんだから、休んだらいいのに
（ふらっと立ち寄った教室に見えた真面目な様子の相手。暇潰しにはちょうどいい、とばかりに声をかけてから｢その内容、捕食者のだよねー？｣とヘラヘラ笑い）
（/絡み文ありがとうございます！大丈夫ですよー、まったりご参加くださいね！/蹴）
>カークス（背後様）
（/入学嘆願書の提出ありがとうございます！不備などございません、素敵なコウモリさんで嬉しいです。受理させていただきます、よろしくお願いします！また絡み文をALLで出していただければと思います！）
>>37 シオン
...何、見てるの？（うつらうつら、時々眠そうに目を瞑ってはハッと起きて読み、また眠そうに...その循環を繰り返しているとシオンさんに見られてるのが嫌、恥ずかしいと思ったのか軽く睨みながら呟き）
＞主様
（/参加許可感謝致します…！お褒めの言葉まで頂けてありがたい限りでございます。絡み文も提出させていただきました！これからよろしくお願いいたします。
＞ALL
…あぁ、どうしてこういう物って抜けてるんでしょうね。
(図書室の一角、小説の棚の前で読みすすめていた本の続巻を借りるために手を伸ばした先にあったのは数冊抜けた先の巻。ため息をつくと別の棚を探すべくするりと通路へ抜けて)
（/初めまして、絡みにくい文章になってしまってすみません…！シチュエーションが浮かばなければ各all文へこちらから絡ませていただきますので一言いただけますと幸いです！よろしくお願いいたします。
>33 リージェ
何もそんなに警戒しなくてもいいだろ。取って食いやしないよ。私はザジ。アンタは？
(明らかな敵意を見せる面白そうに笑み浮かべては手をひらひらとさせて悪魔でも友好的な明るい声色で話しては相手に一歩近付いて)
>34 レオ
誰かと思えば…全く、真面目なモンだねェ。アンタも、捕食者側だろ？
(暇潰し相手を求めて何となく寄ってみた教室で、勉強に勤しむ姿を認めては興味半分で歩み寄ってもの珍しそうに眺め声をかけて)
>37 シオン
それが良いね。私だって、授業はサボるつもりだしね。…っと、そうかアンタとは授業違うのか。
(外気を浴びたのは短時間ではあったが寒いものは寒い。ドアノブを押し引いて校内に入りつつ同意の言葉を返しては、そういえば相手は被食者だったと当然といえば当然のことに遅れて気が付いて。)
>>39 カークス
...ない、ない...どこにあったか...思い出せないな...（通路にて少し焦っている表情で本棚を見渡して呟く、その手には数冊の、カークスさんが読みたい続編の小説、連番で借りていたのを返そうとしているが場所をすっかり忘れてしまっているようでこういう状況になっている様子を見せ）
（/こういう感じでよろしいでしょうかー？）
>>40 ザジ
そういう人こそ油断させては食われるの、笑って近づけば大丈夫だって油断する、そこを狙って...寮とはいっても、私は信じないし生理的に嫌ってやつ（ぼそぼそと敵対する意思を明らかにしながらも一歩では動かずに呟き）
>リージェ
ん？僕と同じ被食者なのに、僕より警戒心が無いみたいで面白くて眺めてるの
（うつらうつらと視界の中で揺れる姿は子ネズミ。ぺろっと食べられてしまいそうなその姿を可愛いとも面白いとも思っていれば向けられた棘のある言葉に笑いながら手を振って）
>カークス
あー、お捜し物ってコレ？僕は読んだから、このままお貸しするよ
（通路の先で揺れた姿に首を傾ければ先程己が抜き取った本の場所に誰かがいたらしい。気配を辿って歩けば、その先にいたのは自分とは違う匂いを持つ相手で｢どーぞ｣と差し出したのは少しホコリっぽい本）
（/絡み文ありがとうございます！早速絡ませていただきました、よろしくお願いしますー！/蹴）
>ザジ
…ああ、違うね。僕、なるべく見つからないようにしてるんだけど、わかりやすい？
（続いて校内に入っては、背後でバタンと扉が閉まる音がして。被食者が捕食者に見つからないようにするのは当然のこと、自然界でも同じことだが…どうにも自分は下手らしい。｢いつもすぐバレちゃうんだよねぇ｣と困ったように笑って）
>39 カークス(背後様)
…っ！おっと、、。あぁ、ごめんね。前見て無かったよ。…探し物かい？
(借りた本を返しに来た序でに借りる本を探そうと通路歩き視線遊ばせていればふと前に現れた相手に驚き。一歩下がり軽い謝罪の言葉かけては首をかしげて、)
(\勝手にそちらの息子様にぶつからせかけてすみません！不器用な絡みになってしまいましたが、大丈夫でしょうか？)
>41 リージェ
随分信頼のないモンだねｪ。まぁ良いよ、そのままで。私の話し相手になってくれさえすれば問題ないよ。
(質問に答えてくれても良いだろうに、なんて内心呟きつつも、頑なに拒む相手見れば嫌がる相手に近付くのも良くないだろうと体の前で手を振って制しては側の椅子に腰かけて)
>42 シオン
まぁ、やっぱ雰囲気とかあるからねｪ。それに、見た目。ほら、ｱﾝﾀには私みたくこんな爪がないだろう？
(自分とてやはり捕食者。被食者とそれ以外くらい大体は分かる。なんたって生きるためだ。階段降りつつ手を相手に差し出しては、先程気にかけていた自らの捕食者らしく尖った鋭い爪を相手に見せて)
>>42シオン
...っっ、なに...言、って...（何気なく聞き流したが改めて考えるとすごく警戒心が薄れてるのになのに気づいたのか軽く青ざめながらぽつりぽつりと呟き）
>>43ザジ
...それぐらいの距離なら許可、します...私はリージェ。（軽くため息をつきながら、答えなかった質問を答え、また眠たげに机を見て）
>>42シオン
...っっ、なに...言、って...（何気なく聞き流したが改めて考えるとすごく警戒心が薄れてるのになのに気づいたのか軽く青ざめながらぽつりぽつりと呟き）
>>43ザジ
...それぐらいの距離なら許可、します...私はリージェ。（軽くため息をつきながら、答えなかった質問を答え、また眠たげに机を見て）
>リージェ
……あ？……紙？
（ふと、飛んできた丸められた紙に気づき、開いて内容を見ると「……なるほどな。」と頷き、紙を投げた主である被食者の相手の方をちらりと見て「……支援、ありがとよ」と小声で言って）
（/始めまして。いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ絡みにくい文などあるかも知れませんが、よろしくお願いします。）
>シオン
……昼休みだからこそ勉強しないといけねえ。……まあ、休憩はするけどよ。
（ふいに声をかけられて、声の主である相手にそう言い、勉強の内容について言われれば「……そうだが、それがどうした？」と被食者である彼女に聞いてみて）
｢肉食草食で決めるなんてナンセンスだ、だってほら君は捕食者なのに僕よりずっと小さくて弱いじゃないか。｣
｢小さな君にはキリンなんて食べ切れそうにないね。なっ…そんなことで僕が機嫌が悪くなるはずないだろ！」
名前/ルーク
性別/♂
種族/キリン
容姿/赤みのある短く硬い茶髪をツーブロックのアップバンクにしている、彫りの深いはっきりした二重の大きな目は真っ黒、健康的な肌色の顔は面長ではっきりした顔立ち。体格の割に小さな耳とツノがいつも頭からピンと立っている。身長は190cm台後半と長身、手足が長く全体的にも大きいというよりは長い印象。ジャケットに長袖のベージュのセーター、白のワイシャツは一番上のボタンだけ外している。ダークグリーンのチェックのプリーツの入ったズボンから尻尾が垂れている、焦げ茶色のローファー。
性格/自信家のお坊ちゃん気質、ただし自信に見合うだけの能力はある。口調の尊大さと比べて行動は優等生的で周りにも気を使うタイプ。一種のツンデレ。自分が捕食者ではないという点で被食者の自覚はあるものの、他の小さな被食者に比べると身の危険を感じた経験が少ないため、肉食草食に対する考えが甘い。素直になれないが、褒められたりするとチョロい。
選択授業の傾向/食べられないための授業を優先して取っている。が、強い意思がある訳ではなく食べられたいと思ったことがないため。
その他/17歳。優等生ではあるがどこか残念なお坊ちゃん。睡眠時間がかなり短いため昼夜気ままに登校している。
(/なんて素敵なトピックでしょうか！調べてみると鳩を食べるなど稀にある様なのですが、被食者の草食のキリンとして参加させてくださいませ…！)
>カークス
……さて、本を返さねえと……
（借りた本を返すため、図書室の通路を歩いて、相手の横を通りがかり。手に持っている本はちょうど相手が探していた本の続巻で）
（/始めまして、絡ませていただきました。口調が荒い息子ですが、仲良くしていただけたらと思います。よろしくお願いします。）
>ザジ
……真面目で悪ぃか？……おう、捕食者だ。
（相手の言葉に冷静にそう言い、その後、自分と同じ捕食者である相手に「……で、俺になんか用でもあるのか？」とちらりと顔を見ながら聞いてみて）
（/始めまして、絡んでいただき、ありがとうございます。こんな息子ですが、よろしくお願いします。）
>>46レオ
...ふんっ、勘違いするな...私は要らない紙を捨てたのみだ。バカのために投げた訳じゃない。（軽く睨み付けながらまた、自分の机に向かい直し捕食者差別のように冷たい様子を見せ）
（/こちらこそ絡みにくかったら申し訳ないです...）
＞リージェ
お嬢さん、返却棚はあちらですよ。…それは。
(本を数冊抱えて本棚を見つめる少女を見つけるとゆっくりと近寄り話しかけ。彼女の持つ本が自分の探している本だと気がつけば「それ、僕が探していた本なんですが」と手にもつそれを指さして)
(/絡んでいただきありがとうございます！被食者と捕食者の間柄ですが何卒よろしくお願いいたします！こちらは蹴っていただいて大丈夫ですので～！
＞シオン
おや？それはまさに。…いいえ、ちょうど気分転換に他の本を読もうとしていたところですので、お気持ちだけ。
(声のした方を向けば自分の探していた本を持つ彼女の姿が。ありがたくそれを受け取ろうと手を伸ばしたその時、本から先ほどの本棚と同じ匂いがして。本当に彼女はこの本を読めたのだろうか、そう考えれば自然と口からそんなセリフが出てきて)
(/絡んでいただきありがとうございます！お言葉に甘えてこちらで蹴らせていただきますね…！返信不要でございます！
＞ザジ
…！こちらこそ、周りが見えていなかったようです。…ええ、本を探していまして。貴女も？
(昼間は視野が狭まっていけない、ぶつかりそうになってしまった相手へ一言謝罪をすると。彼女の姿は自分の通う時間帯にたまに見かけたことがある。そんなことを思い出しつつ相手の質問に答えては)
(/とんでもないです！絡んでいただきありがとうございます！全く問題ありません、夜間帯の捕食者同士どうぞよろしくお願いいたします！こちらは蹴っていただいて構いませんので！
＞レオ
…あの、貴方。違っていたら申し訳ないのですが、それは今から返却するのでしょうか。
(隣の本棚にも探していた本はなく、早い段階ではあるが諦めたほうがいいだろうと通路へ出ると目の前を通り過ぎた男子生徒の手に見覚えのある表紙を見つけ。思わず声を掛けてしまい。もしも返すのならそのまま自分が借りてしまいたいという下心があるようで)
(/絡んでいただきありがとうございます！こちらこそ何かと胡散臭い息子ですがよろしくお願いいたします！こちらは蹴っていただいて大丈夫ですので…！
>>51カークス
ん、ありが...っっ、知ってたから！！ 知らない訳じゃないから勘違いしないでっ！！
（素直に受け止めようとしたが、相手が捕食者であることに気がつくと弱味を見せちゃダメとでも思ったのか少し顔を赤くしてツンツンした後、探していたことを聞くと、「は、はぁ！？ な、ならほらっ！」と、軽く照れ睨みながら本を押し付け）
>45 リージェ
リージェ、ね了解。そんな畏まらなくたって良いのに。って、眠そうだね、アンタも。
(頷きながら息を吐きつつ応えては相手の様子を見て言葉を加えて)
>48 レオ
いいやｧ？真面目なのは良いけど、案外珍しいよねｪ。…ん？用は特にないね。暇潰しさね。
(おかしそうに笑って見せては近くの椅子に座って机に肘をついて顎に手を当てては相手を見つめて)
>51 カークス
そ、私も本を探してるんだけどねｪ。興味引かれるモンがあんまり…。アンタは、何を探してるんだぃ？
(この見てくれの自分に対して随分畏まった態度だな、なんて思いながら言葉を返して。探していると聞けば気になり尋ねてみて、)
>>53ザジ
...大きな、お世話だよ...眠くなんか、ない...（そういうものの目はうとうととしていて）
＞リージェ
それは失礼。それから、図書館では大声を出さないこと。いいですね？
(相手からの返しに、なにか言い返しても逆効果だと察して素直に頷き。周囲をぐるりと見渡し数人の生徒がこちらを覗いていることに気がつけば教師のような一言を。本を受け取ると僅かに口角を上げて「ありがとうございます」と礼を述べ)
＞ザジ
私は本の続きを借りようとしたら抜けていたものですから。…意外と隅の方に掘り出し物はあるかもしれませんよ、どんな本をお探しで？
(自分の探し物ついでに彼女と話すのも楽しそうだ、と勝手に判断し。指差したのはマイナーな本の集められた棚。以外に惹かれる本も探し物も、案外ああいう所で見つかったりするのだとばかりにそう述べて)
>>55
...ぅ...わかり、ました...（視線に気づいたのもあるのか、とてもばつが悪そうに頷き、恨めしそうにカークスさんを見ながら「感謝される筋合いはない...」とぼそぼそと呟き）
（/返信明日以降になります！申し訳ないです！）
>47様
（/参加希望ありがとうございます！取り急ぎ参加承認をさせていただきますので、絡み文を提出していただければ助かります！ドタバタと申し訳ないです！）
>シオン
…あー、首いた…ってうわっ！
…扉の脇に座るなよ。危ないだろ。
(/一コマ授業を終えて次の授業を見てみれば、今日の昼間にもう受けた授業で。暇つぶしがてら扉をくぐるたびに屈めていた首でも伸ばそうかと屋上に出ると、すぐ傍に座っていた小柄な生徒を危うく蹴飛ばしそうになる寸前で立ち止まって。)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>リージェ
隣座っていい？
(まあまあ混み始めた寮の共用スペース、他に残っている椅子は大柄な生徒の隣か騒いでいるグループの隣だけで。仕方なく顔を見知った程度の小柄な生徒の脇に立つと、片手に雑誌をぶら下げて椅子を引きながら勿論了承される前提の形式的な質問を口にし。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
>レオ
ねえ、周りドン引きだけどいいのかい？
(昼休みに友人の教室を訪ねると、野暮用で外しているから少し待っていろと伝言を受け仕方なくその友人の机に腰を下ろす。何故こんなに人が少ないのだろうと周りを見回すせば、隣で熱心に勉強している生徒のノートが少し目に入ってしまい申し訳無く思って視線をそらして。
大きめの捕食者が授業の復習を熱心にしていればそりゃ被食側の生徒は警戒するだろうと、捕食側の生徒だけが疎らに残る教室を見て納得し。つい声を掛けてしまったのは他の被食者よりも低い警戒心の表れで。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
>カークス
ねえ！…僕これから返すけど…。
(借りた本を返す前に、次に借りる本を物色していると、本棚の反対側で自分が持っている本を残念そうに諦める生徒が本棚の上から見えて。さっさと返していなかったことに申し訳なく思って無声音で呼び止めるも、笑顔で渡せるような性格でもなく、微妙に視線を泳がせながら語尾をごにょごにょさせながら表紙を見せて。)
(絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
>all
…一体何やってるんだ僕は……。
(昼の授業が終わって夜の生徒が来る前、小説を読みながら放課後をクラスで1人過ごしていてふと立ち上がった時に、他の生徒には目に入らないのだろう高い位置の汚れが目につき。頼まれた訳でもないのに掃除をし始めて5分後くらいするとアホくさくなってまたゆるゆると席に戻ろうとして。)
(/絡み文置いていきます。絡み辛いなどありましたら直しますのでご指摘ください。残念な息子ではありますがよろしくお願いいたします。)
>>58ルーク
...ん...（眠くて人が混み始めたことに気がついていなかったようで、声をかけられると座っている上にとても身長が高いことから相当見上げて、どうにか顔を見て捕食者ではないことを確認すると「...別に、構わないけど...」と、眠たげな声で返答し）
>リージェ
どうも…お節介だけど夜行性じゃないなら寝たほうが効率がいいんじゃないか？
(席に座ると雑誌を開きながら、リージェの方をちらりと見て。眠気で周りにも意識が向いていない小さな被食者に自分のことは棚に上げて警戒心ないなあ等と呆れたような視線を向けると、欠伸をしていた小さな口を指差し。)
>>60
ぅ...本当に、お節介です...（そう言われると言い返すことができずに少し硬直すると、部屋で一人で眠るのは寂しかったから...とは口が裂けても言えないと考えてこのまま呟き）
＞リージェ
どうして？僕の探していた本を譲ってもらったんですから感謝してもおかしくないでしょう。
(素直に頷いた相手を見ると満足そうに「素直なことは良い事だと思います」と告げて。その後の相手の呟きに自分が捕食者であるゆえの距離なのだろうと察しつつも、自分の感謝の気持ちに裏は無いのだと上記を告げ)
＞ルーク
それは…。ありがとうございます、でも何故探していると?
(突然現れた自分よりもずっと背の高い彼に差し出された表紙を見ると今まさに探していた本のもので。今から返すのであればちょうど良かった、と思わず笑みを浮かべて相手に例を述べる。今初めて出会った彼にふとした疑問を浮かべればそのまま投げかけてみて)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします～!不要でしたらこちらは蹴ってくださいませ!
>>63カークス
...それは、そうだが...（少し複雑な表情で困惑していて愿と言うことを指摘されると「う、うさい...いいから、もう...」そういってため息一つつくと、渡した本の表紙を見つめ）
>リージェ
……そうかよ。……要らねえ紙にしては重要な要所が書いてあるな。
（相手の言葉に紙を見ながらそう言い、その後の言葉に「……バカじゃねぇよ」と呟いて、紙に書いてある内容をノートにメモして）
>カークス
……あ゛？……おう、そうだが……
（声を掛けられ、一瞬睨むように相手を見た後、いつもの冷静な表情でそう言い、その後「……この本、借りるのか？」と持っている本を見せて聞いて）
>ザジ
……そうか。……珍しいのか？俺が真面目なのは……
……暇つぶしか。
（おかしそうに言う相手にそう聞いて、その後、こちらを見つめる相手に「……そんなに見つめられるとやりにくいのだが…まあ、区切りがついたけどよ。」と少しため息をつきながらノートをしまって）
>ルーク
……あ？……周りがドン引きしているのはいつものことだから特に気にならねえよ。
（相手の言葉に冷静にそう言い、「……けど、一区切りついたからノートはしまうけどよ」と言い、ノートを閉じて、「……それより、お前、被食者だろ？捕食者相手に警戒心が低いみてぇだが……」と少し心配を含めて言って）
>>all
…ん
（目を覚ましたのは空き教室。のそりと起き上がると肩から毛布が落ちた、昼寝用に持ち込んでいるものだ。休み時間だろうか、物音が聞こえるが…隣の部屋、薄い壁の向こうから聞こえたのは誰かの恍惚とした叫び声。捕食者に食べられた生徒でもいるのか、明日の放送で注意が入りそうだと人事のように思いながら部屋の隅で再度目を閉じて変化が起こるのを待ち）
（/参じるのか遅くなりました！新たに絡み文を投げさせて頂きますのでよろしくお願い出来ればと思います）
>>シオン
っっ！！！（勢いよく空き教室の扉を開き、その勢いのまま閉めて目についた掃除用具入れに小柄な体格をいかして入りこみ、シオンには気づいていないようで掃除用具入れのなかから必死に荒い息を吐くのを口を塞いで止めるかのようにして落ち着かせている様子で入ったまま動かず）
（/明けましておめでとうごさいますー...！）
>リージェ
…騒がしい、
（どたばたと部屋に飛び込んできたのはいつかの子鼠のよう、ばたんと閉じこもった姿を薄目を開けて横目に見ると小さく呟いた言葉は冷たい空気に溶けて消える。さて、何があったのか、自分でも容易に想像が出来そうなそれに目を閉じては小さな声で｢ここには僕しかいないよ、リージェ｣と）
（/あけましておめでとうございますー！！！！）
ひゃああっっっ...！！ あ...たしか、き、きみは....ほ、ほんとう...に...君しか、いないの...？
（/いつものそこそこ凛とした表情からは考えられないほどの慌てっぷりで震えた声色のまま縮こまりながら）
>リージェ
…君はいつも怯えてる。僕には理解できないけどさ
（声は響く。｢いないよ、僕だけ…気配でわかるでしょ｣といつも通りの嫌味を言いながら欠伸を噛み殺して目を瞬く。この場で逃げる餌を追うようなリスクを負う捕食者がいるのなら、とんだ阿呆なことをと思ってしまうのも性で、指を手持ち無沙汰に弄り）
>>シオン
う...うる、さい...私は、こんなところで＊＊ないんだ、絶対に...バカでも、食べに、殺しに来る可能性が1%でもあるなら...まだ低くしないと、気がすまない...それだけだ...
（そう、落ち着きながら呟くと気楽そうなシオンを忌々しそうに睨み付けながらも涙を袖でぬぐって掃除用具入れから出ようとし）
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