>>セト 捕まえてたくせに、そういうこと言うんだ(首元に寄せられた鼻先と、離された身体に喉を鳴らして笑うとゆっくりとセトの膝から降りて。正面で膝を折り、セトの頬へ手を伸ばせば、ゆっくりとまばたきをして)だって、君は僕を食べないでしょ?ミルクティーより、肉の方が好きそうだしね