ふふ、なんでもないよ。 (特に意味もなく彼の鼻をつまんでいたために不思議そうにされるのも無理はなく、彼が鼻声と言うだけで酒のせいでもあるのか楽しげに笑って。グラスに残っていたお酒を一気に飲み干すと“酒を飲むのは楽しいね”と微笑みさすがに熱くなったのか窓を少し開け顔を出すものの寒かったのか嚔をして) (/いやいや、まんばちゃんらしくて好きです!静かに物事を見てる感じがまた極みっぽくて!)