タレント事務所『Aec production』【アイドル/3L/人数制限有】

【ツリー付近】

>久留宮くん

…ありがとう。登録完了！今写真も送っといたから。(相手の連絡先を登録し携帯を操作すると先程撮った写真を送って。「ブログに上げてもいいよ？じゃあ、あたしも上げさせてもらおっかなあ」と快く許可して相手の反応を伺って)

>篠宮先輩

……そうですか。心配かけてすみません。

（相手の言葉にそう言い、LIVEがあるのかと確認の言葉に頷き「……はい、そうです。」と答え、頑張って盛り上げますと言って）

【ツリー付近】

>白城先輩

俺も登録しました。写真ありがとうございます！　白城先輩も写真を上げて下さい！（相手と連絡先の交換を済ませると連絡先一覧にある相手の名前を見て思わず嬉しくなって。写真を見ると「写真撮るの上手いですね」と言って）

【ツリー付近】

>久留宮くん

ううん、どういたしまして。登録ありがとう。夜にでも写真上げとくね？久留宮くんのも上がるの楽しみにしてるね！(首を横に振り優しく微笑みかけて。写真を褒めてくれる相手に「そうかな？普通に撮っただけだよ？」と嬉しそうに頬を緩めながら写真を見つめて)

【ツリー付近】

>白城先輩

ブログ、ちゃんとチェックしますね。はい、俺もパーティーの後にブログ書きますね（嬉しそうに前記を述べるとスマートフォンの画面を見た後、相手を見て「俺が写真を撮ると何か残念な感じになるんですよね」と苦笑して）

【ツリー付近】

>久留宮くん

うん、りょーかいっ。(相手の言葉にくすっと笑い、苦笑いを浮かべる相手を見て「え？残念な感じってどういう風になるの？今試しに撮ってみてよ」と首を傾げながらお願いしてみて)

【ツリー付近】

>白城先輩

撮ってもいいですけど、ブログには使えない写真になりますよ（腕を伸ばし、自分のスマートフォンを構えると相手とツーショット写真を撮ろうとして）

【ツリー付近】

>久留宮くん

大丈夫、どういうのか見てみたいだけだから！(相手の言葉にふふっと笑いピースしながらカメラに視線を向けて)

【ツリー付近】

>白城先輩

……こんな感じですけど（ピースサインをして写真を撮るとスマートフォンの画面を見て。案の定、ブレている上に写真に自分の指が写り込んでいて。それを確認した後、苦笑しながら相手に見せて）

【ツリー付近】

>久留宮くん

え、ホントだ！ブレてるし指写っちゃってるし。ふふ、ホントに撮るの苦手なんだね？(写真を撮り終え相手から見せられると思わず笑ってしまい。見かねたのか手を差し出し「ねぇ、携帯貸して？」と相手に話しかけて)

【お食事テーブル】

＞鷺沼

ふふっ、ほんとに今のグループが大好きなんだなぁって伝わってきたよ。それに、いつものクールな君とは違った、好きなことに夢中な可愛らしい姿も見せて貰えたことだしね、気にしないでいいよ

（ 嬉嬉として語る相手に、持ってきたシャンパンを飲みながら相槌をうち。いつも何処かサバサバとしている印象だったが、メンバーのことを話す相手の表情からは本当に今のグループが大好きなんだなという思いが伝わってきて。また普段のクールさとのギャップも垣間見えて、それも彼女の魅力の1つだ、と微笑ましげにクスリと笑い。｢...どこか浮かない顔をしているね。俺でよければ話を聞かせてくれないかい？吐き出してみたら少し楽になるかもしれないよ｣食事を口に運ぶ様子に、やはり最初に感じた思い詰めた雰囲気は間違いでは無いと察し、彼女が少しでも前へ進む助けになれたらと思い優しく微笑みかけ ）

【ツリー付近】

>白城先輩

本当に下手くそなんですよね。え？　俺の携帯ですか？（苦笑を続けていると相手に携帯電話を貸すように言われて何をするんだろうと思いながら差し出して）

【ツリー付近】

>久留宮くん

いい？こうやって持ったら指が入るからこうすれば…ほら、ブレないし指も入らないよ？(相手から携帯を受け取ると写真の撮り方を優しく教えて撮影して、相手に携帯を返して)

【ツリー付近】

>白城先輩

そうやって撮ればいいんですね（相手に写真の撮り方のコツを教えてもらうと優しいなと思って。「もう1回写真を撮ってもいですか？」と訊いて）

【ツリー付近】

>久留宮くん

コツ覚えた？うん、もう1回撮ってみて！(相手の言葉に頷きながら携帯を返して、カメラ目線になり)

【お食事テーブル】

>>西園寺さん

！
(自分の気分が沈んでいることをやんわりと言い当てられてはぱちりと自身の色素の薄い瞳を丸くして彼を見上げて。そんなに分かりやすく顔に出してしまったのだろうか、といざと言う時には全くポーカーフェイスの機能しない自身の表情筋に呆れてしまえば持っていた皿をテーブルに置いた後に申し訳なさそうにさくらんぼ色の唇を開き。「私、……人と話すの苦手で。何かを言われてもパッと上手に返すことも出来なければ上手く言葉にすることも出来ないんです。……でも、今度インタビューの仕事があって。ソロでの仕事なので……すごく不安で。」優しい彼の視線から逃れるように思わず俯いてしまいながら。つらつらと堰を切ったかのように口から出てくる自信の不甲斐ない部分にぎゅ、とキツく拳を握りしめればすみません、と何に謝るわけでもなく口からは勝手に謝罪の言葉が零れて。)

【ツリー付近】
>>柳沢
…俺に出来る事があればなんでも言って。
(謝罪を入れる相手に別に謝る事じゃないとの意を込めて首を左右に振り。彼らならきっと素敵なライブを行うのだろうとは思ったが、先程自分には相手が何か悩んでいるように見えたためたが話し途中で突然携帯が鳴り出し、いつでも相談して欲しい旨を伝えてからその場を立ち去り。)

(/イベントの終了時間が過ぎたので中途半端ですが一旦回収させて頂きました。またお時間合いましたら、お相手お願いします！)

>篠宮先輩

……はい、ありがとうございます。先輩。

（相手の言葉に頷き、礼の言葉を言って、去っていく背中を見送って自分も仕事の準備をするためにその場を立ち去って）

>篠宮先輩背後様

（/了解しました。こちらも短いですが回収しました。はい、また、お時間の合う時にまたお話出来たらと思います。お相手、ありがとうございました。）

【お食事テーブル】

＞鷺沼

そっかぁ.....俺も最初の頃は、インタビューとかめちゃくちゃ苦手でね、何話したらいいのか頭真っ白になったりとかざらだったんだ。そんな時マネージャーにさ、いい話のネタは持ってんだから素直にありのまま話せばいいって、気楽にいけって言われてさ。そこから少しずつ受け答え出来るようになってきたんだ

（ 相手が一度話し終えるまで黙って聞いてから、静かな落ち着いた声色で話出し。自身も、デビューしたての頃は性格の荒らさなども抜け切っておらずここでこんな発言をしたら...などと考えすぎるあまり上手く質問に返すことが出来なかったな、と苦笑混じりに過去を振り返り。｢鷺沼ちゃんも、きっと話すネタはたくさん持っているんだと思うよ？さっきメンバーの事をたくさん教えてくれたみたいにね。...肩の力を抜いて向き合ってごらん｣恐らく彼女も過去の自分のように話すネタがない故に話すことが苦手と言うよりかは、話すネタはあってもその場の空気を考えすぎるあまり上手く話せなくなっているのではないかと推測し。何も怖がることはないと安心させるように俯いている頭を優しく撫で ）


（／毎度返信が遅く、且つおしゃべりな息子ですみませんっ。イベントの期間が25日で終了してしまって居るようなので、そろそろ回収したほうが良いのかな...と考えておりますが、どうでしょうか？

【ツリー付近】

>白城先輩

分かりました！（言われた通りにスマートフォンを持ち、カメラの方を見るとピースサインをして写真を撮って。撮れた写真を確認しようと画面を見ると先程より遥かに上手く写真が撮れていて「白城先輩のおかげで上手く撮れました！」と喜んで）

（他の方も回収しているので此方も回収しますか？）