Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)

＞横山さん

そうですかね？
…あっ、ごめんなさい、こんなところで引き止めてしまって…
(伏し目がちな目を上に向け、少しだけ笑顔を浮かべたのも束の間、焦って声をうわずらせながら)

>佐々木さん

兎に角気にしないで下さい。……あ、俺は大丈夫ですよ。別に急いでいないので（相手に謝られると首を横に振って。自分こそ相手を引き止めてはいけないと思って「じゃあ、俺はこの辺で失礼します」と言って相手と別れようとして）

（/一旦別れて、後日何処かで再会するという感じにしてもいいでしょうか？）

＞横山さん

あっはい、ありがとうございました…
(言葉に条件反射的になり、去ろうとする姿を拒もうとできず、少し深くお辞儀をして)

(/そうしましょう！経過時間は横山さんにお任せします！)

>佐々木さん

……（1週間後。午後になると買い物のために電車に乗って。相手と出会った駅で降りると改札を出て）

（場面転換しました。絡みづらかったらすみません）

＞横山さん

あれっ、うそなんで…？えぇぇ…
(綺麗目で隙のない私服に身を包み、いつも通り白いパスケースに入れたSuicaをタッチしてみるが、改札からは「入場記録無 係員にお知らせください」という画面と駅員のピクトグラムに加えて、「係員にお知らせください」と無機質な女性の音声が周囲に広がる中、原因がわからずあたふたしてしまい)

(/構いませんよ、こういうのをどうにかするのが醍醐味ですから)

>佐々木さん

ん？　あの人って……（改札からタッチ音とは違う音が聞こえてくると思わず音のした方を向いて。するとこの前改札で会った相手の姿が目に入り、また出会うとは思っていなかったので少し驚き。動揺している相手を見ると思わず助けたくなって「大丈夫ですか？」と声を掛けて）

＞横山さん

あっはい、大丈夫です
(タッチの差で駅員の声掛けが勝るが、呼びかけには反応して、案内された有人改札をくぐった後、少し恥ずかしそうに顔をうつむかせて「ごめんなさい心配かけてしまって…」と連ねては)

>佐々木さん

いえいえ、気にしないで下さい。確かこの前も此処で会いましたよね？（相手の顔をしっかり見てこの前の人だと思うと上記を述べて）

＞横山さん

ですよね、確か1週間前に…よくこの駅で乗り降りするんですか？
(向けられた視線に少しだけ戸惑いながら、喉のあたりに焦点を合わせ、抑えめな声色でさらっと質問を投げかけて)

>佐々木さん

人違いじゃなくて良かった。この駅でよく乗り降りしますよ。この駅の近くでよく買い物をするので（相手の質問に対して笑みを浮かべながら答えると「あなたもよく乗り降りするんですか？」と訊いて）

＞横山さん

そうです、奇遇ですよね、私は職場の最寄り駅なんですけど、今日は買い物で…
(今日は相手の顔を見ながら、淡々と、しかし前より明るく相槌と返事をして)

>佐々木さん

この近くで働いてるんですか。……俺も今日、買い物に来たんですよ（この駅が相手の職場の最寄り駅だと知るともしかしたら以前も会った事があるのかもしれないと思って。自分も相手も買い物に来たと分かり、もしかしたら行き先が同じなのではないかと思って）

＞横山さん

じゃあ、よく会うかもしれないですね。ちなみに買い物って、何目当てですか？
(目の前の相手に理由もわからず興味が湧いてきて、普段することのない質問を無意識に投げかけてみては)

>佐々木さん

服と食料品を買いに来たんです（相手の質問に前記を述べると相手の買い物の目的も気になって「ちなみにあなたは何を買いに来たんですか？」と訊いて）

＞横山さん

小説とコーヒーです、最近発売のが気になってて…
(異なる買い物に少し戸惑ったように、小声になってしまいつつ)

>佐々木さん

本を読むのが好きなんですか？（小説とコーヒーを買うなんてお洒落な気がして少し微笑んだ後、前記を述べて）

＞横山さん

はい、子どもの時から気づけば読書が趣味になってて…
(微笑みに少し沿ったような、柔らかい表情と声で反応を続けて)

>佐々木さん

俺とは大違いですね。俺、全然本を読まなかった人なので（苦笑しながら話すと若い時にもう少し本を読んでおけば良かったなと思い。「そういえばどっちの方面に行くんですか？」と訊いて）

＞横山さん

今から始めても遅くないと思いますよ！…えぇと、駅前の書店なんで西口ですね
(苦笑する相手をフォローしようと、嬉嬉として言い放ち、返事には指であっちと指しながら応えて)

>佐々木さん

俺も本読んでみようかな。あ、俺も西口に行くんですよ（自分も読書を始めてみようかと思いながら、自分も西口を指差して）

＞横山さん

そしたら途中まで一緒に行きます？
(相手の顔を見ながら、落ち着いた声色で提案して)

>佐々木さん

いいんですか？（相手は自分にとって好印象で、会うのは2度目だが一緒に居てなんだか心地良くて相手の誘いに少し嬉しそうに返事をして）

＞横山さん

いいですよ、忙しくありませんし、せっかくですから
(嬉しそうにする相手を見て、顔には出さずとも内心では興味が湧いて、垂れたマフラーの先を指先でいじって)

>佐々木さん

じゃあ、行きましょうか（西口の方へ歩き出そうとして。相手の仕草を見て可愛らしいなと感じて）

＞横山さん

はい、お願いしますね
(半歩下がったところから後ろをついてきながら、垂れたマフラーの先を背中にそっと追いやって)

>佐々木さん

俺は横山晴臣と言います。あなたの名前は何ですか？（相手の少し前を歩きながら西口に向かい。2回会ったのも何かの縁だと思い、相手の名前だけでも訊いておきたいと思って）

＞横山さん

かっこいい名前ですね…佐々木理奈です、平凡な名前ですけど…
(目前の相手の名前を聞いてさらっと感想を告げて、それに続けて名前を告げて)

>佐々木さん

ありがとうございます。格好いいですかね？　古臭い名前ってよく言われるんですけどね（相手に名前を褒められた事が嬉しくて少しはにかむと相手の名前を聞いて「俺は可愛い名前だと思いますよ」と今度は自分が相手の名前の感想を述べて）

＞横山さん

私は好きですよ、響きも着飾った感じを見せないところも。…本当ですか？
(泳ぎがちな目を見られないようにと、正面に顔を向けたまま答え、後付けの言葉にはか細い声でそっと呟くように答え)

>佐々木さん

目、泳いでません？　本当ですよ。響きが可愛いなって思います（相手の方を見ると目が泳いでいるような気がして問い掛けて。柔らかな笑みを浮かべながら言葉を続けて）

（/遅くなってしまいすみません）

＞横山さん

えっ…きっ、気のせいじゃないですか？
(指摘されると目の泳ぎや焦りが途端に目立ち、次第に顔が赤さを増して)

(/気にしないでください。私も仕事で遅くなる時がありますから)

>佐々木さん

いや、絶対嘘ですよね？（相手の目が泳いでいる事に確信を持ち前記を述べて）

（/ありがとうございます）

＞横山さん

………どうしても答えなきゃダメですか？
(追い打ちを受けて目を逸らし、長い沈黙を破ったかと思えば顔を俯かせながら細く答えて)

>佐々木さん

いえ、そういう訳では（相手の様子を見て困らせてしまったと思い、首を横に振って）

(/25歳以上の女性で参加したいのですが、宜しいでしょうか？)

＞横山さん

なんかごめんなさい…
(トートバッグの肩掛けをぎゅっと握りしめ、少し熱の冷めた顔を相手に向けながら)

＞59

(/ありがとうございます！
お待ちしておりました。キープを承ります。
キープの延長があれば最大3日まで出来ますので、その際はお申し付けください！)

(/すみません。この連休中にプロフィール投稿させて頂きます。)

「分からないことがあれば、いつでも電話して下さいね？」

「大丈夫。私がいるよ。」

[名前/Name]
織田深冬　ｵﾀﾞﾐﾌﾕ

[性別/Gender]
女

[誕生日/Birthday]
2月7日　(27歳)

[職業/Occupation]
ペットショップ店員

[性格/Character]
ポジティブではないが、あまり悲観的にはならないタイプ。物腰柔らか。リスクを考えないため、時折、大胆な行動を取ることもある。

[容姿/Looks]
160㎝。標準体型。地毛が茶色で、胸辺りまでのストレートのロングヘアー。職業柄、手指や腕に生傷が絶えない。私服はキレイめカジュアル。

[特技/Speciality]
トリマーとペット介護士の資格を持つ。

[好きなもの/Likes]
生物

[嫌いなもの/Hates]
幽霊

[備考/Note]
とにかく生き物全てが好き。自宅でも数種類飼っている。初めはトリマーの職に就いたが、もっと色々な生き物と触れ合いたく、ペットショップの店員に。ある程度お金が貯まったら、海外へ色々な生き物と触れ合う旅に出たいと思っている。
グロテスクなものは平気だが、幽霊的なものが怖い。
大学生の頃、生物の勉強の方が楽しくて恋人とは破局。そこから学び、アプローチを受けてもスルーしてきた。
血液型はO型。
好きなタイプは、器の大きい人。


(/宜しくお願い致します。)

＞63
(/プロフィールありがとうございます！
動物とふれあう仕事ですか、私もワンちゃん大好きですよ。不備はございません。
すでに動物たちが家族の一員となっていますが、人生のパートナーに癒しを委ねる…なんていうのも素敵なことです。
それでは、混ざり合うスープの中で…)

(/許可して頂き、ありがとうございます。ルールを見落としていたら申し訳ないのですが、女性同士で絡んでも良いのでしょうか？　恋愛関係という意味ではなく、です。)

>佐々木さん

謝らなくていいですよ。あ、この本屋ですかね？
（相手に謝られると首を横に振り。本屋の前まで来ると足を止めて）

＞65
(/ルールに記載してませんでしたね。
構いません、自由に絡んでくださいな！)

＞67
(/ありがとうございます！…ただ、どのように入っていこうか悩んでおります。。　絡み文を投下すれば宜しいでしょうか？)

＞横山さん

そうです！先にいいんですか？
(書店に着くや否や、これまで以上にキラキラした目で相手を見つめ出して)

>佐々木さん

いいですよ（頷き、相手の眩しい笑顔に自分も思わず笑顔になって）

>織田様の本体様

（/絡み文を投下して下されば絡みに行きますよ！　織田様と知り合いかどうかなどの設定も決めて下さればそれに合わせようと思います）

＞70
(/コメント頂き、ありがとうございます！　では、お二人様に共通の絡み文を投下させていただきます。どちら様とも知り合いではない所から始めさせて頂ければと思います。宜しくお願い致します。)

＞all

あっ…！　そのインコ、捕まえてください…！
(ペットショップにて、新人のバイトくんにオカメインコのお世話の仕方を教えていたが、隙を突いてインコが逃げ出してしまい。ちょうどいいタイミングでお客様が店内へ入ってきた為、開いたドアからインコは店外へ。急いで追い掛け、通りへと出ては、特定の誰という訳ではなく上記のように声を上げて)

＞織田さん本体様

(/お待ちしております！)


＞横山さん

ありがとうございます！す、すぐ終わらせるんで…
(露骨とも思える喜びを、上ずった声と嬉々とした笑顔にして)

>織田さん

え？（道を歩いていると相手の叫び声が聞こえてきたので声のする方を見て。すると目の前でインコが飛んでいて咄嗟に捕まえて）

（/初めまして。宜しくお願い致します！）

>佐々木さん

別に急がなくても大丈夫ですよ（店内に入り。この書店に入るのは初めて物珍しそうに見回して）

＞横山さん
ありがとうございます！
(急いで駆け寄っては深々と頭を下げて。「外の世界は楽しかった？」とインコに語りかけつつ柔らかく微笑み、相手の手からそっと受け取り、自分の両手の中に抱いて)
何か、動物を飼っていらっしゃるんですか？
(手の中のインコを指の腹で撫でつつ、僅かに首を傾げ)