令嬢 2018-12-05 17:46:14 |
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清嘉川 怜香(きよかがわ れいか)
年齢/17 高校2年生
容姿/黒髪で背中の真ん中まで伸ばしている。まっすぐな艶やかな髪で微かな椿の匂いをする。目はぱっちり二重で黒の瞳。
身長は165㎝の高めでスレンダーな体型。
性格/基本は怒らずゆったりしているが喧嘩になると毒舌が連発する。ニコニコしているが威圧感が半端ないときもある。好きなひとにはじーと眺めていてアピールしてるがなかなかアピール出来ていないのが悩み。これと決めたものはなかなか変えないし一人で泣くタイプ。
備考/父が経営している道場の上段。体の背中にはざっくりとわかりやすく傷があるがそれを誇らしく思うが相手によそよそしくされ少し寂しい。チョコレートが大好きで暇さえあればチョコレートを食べている。
(/先に設定を乗せときますね。この通りに書かなくても大丈夫です。)
青峰涼介(あおみねりょうすけ)
年齢 16 高校1年生
容姿 小学校までやっていた水泳で傷んだため茶色をした髪色。目は細目で透き通った茶色。身長は169cmで剣道者らしからぬ意外なイケメン。
性格 普段は何があっても怒る事はないが、剣道になるととても大きな声が出る。実は腹黒い一面もあり、暗黒微笑や悪魔の笑顔を浮かべる時がある。無意識で出ることも??スポーツも勉強も両立でき、1度好きになった人は諦めずアピールをする。相談をする人はわずか一部で玲香の相談するのが大半になっている。困ったいる人がいたらじっとしていられない世話を焼く少年。
備考 ずっと前にかばってもらったことをとても感謝しているが関係が関係のため言い出すことができない。背中に傷があることも知っており、それも重なって申し訳ない気持ちが多い。甘いものが好きで相手にチョコレートをもらうこともしばしば
(こんな感じでどうでしょうか!?うもし不備等ございましたらいつでも書き直すのでよくみて頂けると幸いです。)
(/素晴らしいpfありがとうございます。これから会話するのがとても楽しみです。なにか萎えや萌えなどありますか?私は萌えはクーデレや激愛や過保護などとかでしょうか萎えは話が合わないや可愛い子ぶるかであまりはないですから安心してください!)
(誠に申し訳ないんですが、クーデレっていうのが分からないです。すいません恋愛超絶初心者なので初歩的なことであっても教えて頂けると幸いなのですがよろしいでしょうか?
前述の通り玲香様のご希望通りで大丈夫です!あなたのような人に会えたのがまずとてもうれしいので。ご期待に沿えるかは保証できないですが、長く付き合う自信はありますので!どうかよろしくお願いいたします。)
(/いえ、こちらこそ自分得しかないトピック設定に声をかけてくださったのがとても嬉しいと思います。クーデレとは本来クールな人が急に甘えてくるというものですね。すみません、ギャップに弱いもので←こちらこそ、長い付き合いだと期待しております。よろしくお願いします!)
(なるほど!丁寧なご説明ありがとうございます!始め方は僕凄く苦手なので始めて頂いてもよろしいでしょうか?始め方は令嬢様のご自由で構いませんので合わせます(多分)ではよろしくお願いいたします。)
…あら、おはようございます涼。
今日もよろしくお願いします。
(いつも通りの朝が来ていつも通りに学校へ行くために相手に可愛いと思われたくて玄関前の鏡で身支度を整え玄関を開けると貴方がいてふわりと微笑みながら昔ながらの呼び名で呼び警護をよろしくと頼み)
(/絡みにくかったらまたロルを回しますので言ってくださいませ。あとすみませんが怜香はあだ名で涼と基本呼びます。学校では青峰くんと呼びますので一応言っときますね。)
おはようございます。かしこまりました。
(少しだけバタバタした家を出る。少し待つと気になっている彼女が出てくる。ふわりとほほ笑んだ彼女の顔に少し見とれた。だけど僕は気持ちを引き締め今日も彼女の敬語をする。)
(ロル回しありがとうございます。とても絡みやすいロルでとても助かりました。あだ名の件了解です。間違えないようにしますね)
ありがとうございます。
今日はいい天気ですね~昨日までとは大違い。
(貴方の顔を見て可愛いと思いながら鈴を言い他に玄関の外で待つ父様の弟子達に挨拶しながらん~とのびをしながら昨日の大雨とは違うと雑談を話しかけ)
そうですね。荒らしの後は必ず晴れるというのは正しいんでしょうね。
(投げかけられた話に空を向いて答えを返し、玲香様のお父様のお弟子さんたちに軽く挨拶をする)
玲香様。昨日はよく寝れたのですかれ?目の下に少しクマがあるようにお見受けするのですが
(少し心配したような顔で玲香様の顔を覗き込む)
(/すいません>>10
のところ誤字がありました。
昨日はよく寝れたのですか?のところです。なんか れ がついてるみたいです。読みにくい分で申し訳ありません。今後はできるだけ控えるようにしますね)
…!だ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう。
あぁそれと、今日は教室まで向かいに来なくていいわ。
(近づいてきた彼にびっくりし後退りをし距離を持ちドキドキを抑えにこりと礼を伝えて玄関の外で待ってる車に乗り思い出したかのように伝え)
(/大丈夫ですよ。全然気にしませんから。)
そうですか。ならいいんですけど。
かしこまりました。では行きましょうか。
(少し安堵し、車まで手を引いて歩く。教室までいけないことに少しがっかりし)
(/すいません。ありがとうございます。)
ふはぁ…。とごめんなさい。見苦しいところを見せてしまって。涼。少し肩かしてくれないかしら?
(車に乗り小さな揺れが眠りを誘いちらりと外を見てポケットから懐中時計を出し時計を見たらまだ学校につくこともないから相手に少し甘えたように提案を出し)
いいですけれど。僕の肩を借りてどうするんですか?もしかして眠くなりましたか?
時間はまだ少々ありますし、ゆっくり寝て下さい。僕が起こしますよ
(少し笑い肩を玲香様のほうに預ける、そして玲香様の髪のにおいに少しドキッととし、窓の景色を眺める)
ありがとうございます。
ふふ、髪の毛痛んでるわね…。ちゃんと手入れしないとダメよ。
(彼の小さな肩に頭を乗せちらりとばれないように顔を見つめ目に入った彼の毛先をいじりながらふわふわと話し次第に寝てしまい)
すいません。お風呂に入ると眠くなってしまう体質なもので。
って玲香様??
(ふわふわと話しかけられたことに苦笑いをしながら答えても返事がなく、肩のほうを見ればスースーと落ち着いた寝息で玲香様が寝ている。「おやすみなさい」とそっといいとても小さな声で「綺麗」とこぼす)
ん~。
あら、けっこう寝てしまいました。
(車がはね返り少しした振動で起きてしまい目を開けて眠い目をこすりながら小さくうめき声をあげ外の窓を見ると学校の近くに来てたことに驚き呟き)
…からかわないでちょうだい…。
さぁて、気合い入れていきますか。
(一瞬ドキッとするが顔を反らし軽く肩を叩きからかわないでと呆れたように呟きん~とのびをしながら話しかけ)
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