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…ん、大丈夫だよ(何度か口付けてはぎゅっと抱きしめて)
ふふ、そっか。ねぇ、優斗…いっぱい触って?(頬撫で)
…それは…誘ってる…?(少し動揺しては相手の手を掴んで)
…嬉しいと興奮がすごいんだけど(自分の顔を手で抑え)
自分で言っておきながらなんか恥ずかしくなってきた…(顔赤くして)
俺すげぇ嬉しいんだけど…(抱きしめては口付けていき)
…ん、ほんとだよ(繰り返し口付け、相手の太腿辺りに手を這せて)
あんなにデレたのあまりないから恥ずかしいや…(胸元に顔埋めて)
…そーいうたまにのご褒美が1番、男は興奮するんだよ(首元に軽く甘噛みしては相手の服の中へと手が入っていき)
そ、そうなんだ…。じゃあ、いま興奮してる?(ぴくりと体揺らせば首を傾げて)
…見てわかるでしょーよ(抱きしめたままの状態で相手を押し倒しては、ゆっくりと口付けていき)
んっ、いまの優斗は狼さんだね。(此方からも口付けて)
っ…ん…間違ってはないな(口付けてはゆっくりと舌を絡めていき、腰周りに手を這せては愛撫するように撫でて)
…んんっ、ぼく食べられちゃう?(此方も舌を絡めて)
…ん、は…マジで食べそう…(相手へと見る目付きが少し変われば、啄むように口付け相手の舌に吸い付いて)
ん、ぅ…食べても美味しくないよ?(口を離せば肩で息をし)
…俺からしたら祥は美味しい(相手の首元に口付け、舌で痕をなぞり新たに吸い付いては痕を残していき)