小春の夢物語〆

お声掛けさせて頂いた者です。お部屋を作成してくださりありがとうございます。早速どちらがゆめをするか等を決めませんか？

来ていただいてありがとうございます！
これからよろしくお願いします！
私は、ゆめちゃんも小春ちゃんもできますよ！
匿名さんは、どちらをやりたいですか？

それでは私七倉小春ちゃんやって良いでしょうか？

返事が遅れてすいません。

はい、では、小春ちゃんをよろしくお願いします！

では、私が虹野 ゆめちゃんをもらいますね！

設定とかシチュエーションは、どうしますか?

此方こそ返事遅れてごめんなさい！
ありがとうございます！
そうですね…小春ちゃんはゆめちゃんが着るドレスのデザイナーって事なので
ゆめちゃんソロでアイカツをすることになった…みたいなのどうでしょう？
要望があれば二人でユニットとかも良いですね。

最初は決まる所から始めると良いかなーと。

いえ、気にしないで下さい。
ゆっくりと行きましょう！

はい、ゆめちゃんがソロでアイカツをすることになったは、面白いと思います！

確かに後で二人でユニットも組むのも面白いですよね！

後は、原作設定で大丈夫ですか？

最初は決まる所から始めるので構いませんよ。

レスは、どちらからいきますか？

そうですね！
できる限り一日に一回は返せるようにします。

面白いだなんて…ありがとうございます！後は原作設定で構いませんよ。

レスはゆめちゃんからお願いします！

（学園長から自分のソロデビューの話しをもらうと初めは戸惑ったけれどもやっぱりソロデビューが嬉しくて二つ返事でソロデビューをする事を了承すると自分のソロデビューの事を初めに親友の小春ちゃんに知らせたくて小春ちゃんの部屋に向かうと小春ちゃんの部屋の前で1回深呼吸をして小春ちゃんに私のソロデビューの事を知らせる気合を入れてから小春ちゃんの部屋のドアを叩いて

小春ちゃん、部屋にいる？
大切な話しがあるのだけれども今大丈夫かな？（ドアごしに部屋の中に居るかも知れない小春ちゃんに向かって大切な話しがあるから部屋に入って良いのか質問をして

（＼レスは、こんな感じで大丈夫ですか？不備がありましたら遠慮なく言って下さい

その声って…もしかしてゆめちゃん？別に大丈夫だけど…とりあえず上がって。（部屋でくつろいでいるとドア越しから聞き覚えのある声が聞こえて。少し疑問に思いつつ首を傾げながらもドアに向かっていき。ガチャリとドアを開けるとにこりと笑みを浮かべながらゆめを歓迎して。）

（/遅れてしまいすいません…！大丈夫ですよ。）

ありがとう、小春ちゃん、お邪魔します（小春ちゃんがドアを開けてくれると小春ちゃんの部屋の中に入り小春ちゃんに部屋の中に入れてくれたお礼をニッコリ笑いながら伝えて

ねえ、小春ちゃん、聞いてよ。
実は、ソロデビューが決まったんだよ！
最初に親友の小春ちゃんに伝えたかったの！（興奮したように息を荒くして小春ちゃんの両手を握り締めてソロデビューが決まった事を最初に小春ちゃんに伝えたかった事を述べて

（＼大丈夫ですよ、ゆっくりと行きましょう！ありがとうございます、では、引き続きよろしくお願いします！

ゆめちゃん…それ本当に！？ソロデビューおめでとう！(ゆめの興奮が握り締められた両手から伝わり移ったのか此方も興奮してきてしまい。ゆめの嬉しい報告に満面の笑みを浮かべながらそれは本当の本当に言っている話なのか気になり。思わずゆめをギュッと抱き締めて。)

(/解りました！もちろんです！)

ありがとう、小春ちゃん！（小春ちゃんにぎゅっと抱き締められると自分も小春ちゃんを抱き締め返してソロデビューのおめでとうって言葉にありがとうって感謝の言葉を返して

それでね、小春ちゃん、今度の日曜日にソロライブが決まったんだよ。
ライブで着る衣装を手伝ってほしいの！（小春ちゃんを抱き締めて真剣な表情で小春ちゃんを見つめソロライブで着る衣装の作る手伝いをしてほしい事をお願いをして

（＼ありがとうございます、では、本体は、この辺りで失礼します。

わかった、ゆめちゃんのライブの衣装ならお任せだよ！(真剣な表情で自分を見つめて御願いをするゆめに惹かれたのかこくりと頷き此方も真剣な表情を浮かべて御願いを了承して。)

ありがとう、小春ちゃん！
絶対にライブを成功させようね！
それでライブの衣装なんだけれども私らしい衣装にしたいと思うんだよ。
私らしいが解らなくて……
小春ちゃん、私らしい衣装ってどんな衣装なのかな？（小春ちゃんの手を握り締めてニッコリと笑いライブを成功させる事を誓ってライブで使う私らしい衣装が解らなくて小春ちゃんに私らしい衣装を質問をして

もちろんだよ！
ゆめちゃんらしい衣装か…少し難しいけど、やっぱりふわふわした感じのモチーフが多かったりとかの衣装かな？（衣装の事は自分にお任せと言うような表情をしながら言うと、ゆめの質問に必死に答えようとしていて。）

ふわふわした感じのモチーフが多い衣装……うん、凄く良いと思うよ！
やっぱり小春ちゃんに相談をして良かったよ。
それならばこんな衣装とかどうかな？（小春ちゃんから衣装のアイデアを聞くと嬉しそうに凄く良いアイデアだと伝えるとスケッチブックに小春ちゃんに言われたアイデアのふわふわした感じの衣装を描くとこの衣装は、ライブで着るのがどうなのか質問をして

本当？ちょっと心配だったけどゆめちゃんが気にいってくれたようで良かった！
う～ん…ふわふわした感じは入ってるけど、少しゆめちゃんらしさが足りないかも…(凄く良いアイデアだと嬉しそうに自分に言う相手に自分も嬉しくなり。ゆめのふわふわした感じの衣装を描いたスケッチブックを見ると何か物足りなさが有る事に気付いて。)

私らしさ……？
う～～ん、やっぱりそうだよね……
そうだ、小春ちゃん、今から私とデートをしてよ！
考えて解らない時は、気分転換が大切だと聞いた事があるんだよね。
ねえ、良い考えでしょう！（小春ちゃんに私らしさが足りないと言われると自分の腕を組んで考え込んででもいっこうに洋服のアイデアが思い浮かばなくてこんな時には、気分転換が大切だと思い小春ちゃんをデートに誘ってみて

で、デート…？私とゆめちゃんってそんな関係だったっけ…？
気分転換って良い提案だと思うけど…(相手から出てきたデートと言う言葉に顔を赤く染めて。自分とゆめはただ親友と言う関係だけであると思ってるようでゆめの言葉にうーんと唸るがOKしようと思って。)

えっ！？あ、あの……そうじゃなくて二人で出掛けようと事だよ。
別に小春ちゃんと恋人同士になりたくないって訳じゃなくてね、その……あの……（小春ちゃんが私と小春ちゃんが恋人同士でない事を言われると自分の言った事の意味に気がついて慌てて顔を真っ赤にして両手を横に振りデートじゃなくてたんなの二人でのお出掛けだと伝えて