○ この想いは / ひぼ ◆

ふ、そんなこと言って結局自分で認めてんじゃん。うわ、今お前すっごい不細工。そんなに皺寄せてたら癖付いちゃうでしょ。(　ぷくく　/　相手の眉間人差し指で突き　)あ、俺これ知ってる！前主に飲ませてもらったんだ。美味しかったからまた飲みたいと思ってたんだよね。(　思いだしにこにこ　/　両手でマグカップ持ちごくり　)

了解。…んー、特に質問とかは無いかな、あればまたその時言うし。それじゃ、改めて宜しく。あ、これ蹴っても良いからね。(　こくり　)



　

うっ、それは困るかも。主やお前に恥ずかしい思いはさせたくないから気を付けるよ。（　眉間に力が入らないように意識して　） 僕たちが刀だった頃に比べて、主の時代には美味しい食べ物がいっぱいあるよね。海の向こうから渡ってきた品だって沢山あるし。...この姿でも海に入れば錆って出来るのかな？（　蜜柑剥きつつ、ふと　）

...うわっ！ま、間違えて二重投稿したみたいだ...！無駄にれすを消費してごめん、清光。（　しゅん　）

そうそう、隣にいる奴が不細工だったら俺まで不細工に思われるだろ。あ、待てよ。逆に可愛く見られるかも。(　唇尖らせ　/　はっ　)あー、洋菓子って奴だっけ？けーきとか甘くて美味しいんだよね。…確かに。考えたことなかった。もしかしたら出来るのかな…。(　頬ゆるゆる　/　ううむ　)



　

仮に僕が不細工だったとして。お前はそんな奴と四六時中一緒に居られるの？僕だったら....見た目はどうであっても清光は清光だ。嫌いになんかなれないや。（　へら　）うーん...もしそうだったら恐ろしいね。こんな柔らかい肌に出来た錆を削って取るのは痛いだろうから。..ん、酸っぱい。清光も食べる？（　蜜柑ぱく、首こてり　）

はあ？ちょっと急に変なこと言わないでよね。別に顔で選んでる訳じゃないし。俺も同じ、不細工でもお前はお前だろ？(　ふん　)うわ、お前怖いこと言うなよ！想像するだけで痛いんだけど！…あ、食べる食べる。(　両手で自分の頬包み　/　一つ取ってぱく　)



　

...うん、確かにその通りだ。顔は違っても僕が僕で在る事に変わりない。ありがとう清光。...なんか照れくさい話になっちゃったね。（　頬ぽり　）あはは、ごめんごめん。前に髪を乾かさずに寝ちゃった事があるんだけど、それで錆びた所は無かったし人の姿では大丈夫なのかも。（　もう一房ぱくり　）

そういうこと。ずっと一緒に居るんだから顔がどうとかの問題でも無いでしょ。…ちょっと、自分から初めておいて何でお前が照れてるんだよ。(　じと　)え！？お前髪乾かさずに寝たの！？有り得ないって本当。濡れたまま放置してると髪傷むの知らないの？(　ぎょっ　)



　

う、時間差で来たんだよ。そういう清光は照れたりしないの？（　じっ　）長時間の遠征で疲れて眠かったし、たまにはいいかなって思ったんだけど。...あ、じゃあ髪が濡れたままの僕を見かけたら乾かしてほしいな。上手そうだし。（　赤みがかかった艶のある黒髪に目を向け　）

はあ？時間差で来るもんなの？照れる訳ない…とは言い切れ無いけど別に其処までって感じ。(　手ひらひら　)お前の髪だって結構綺麗何だから、気を付けないと直ぐ傷むんだからね。自分で乾かせ…って言いたいけどお前雑そうだしな。ま、気が向いたらやってあげる。(　相手の髪手に取り数秒眺めて離し　)



　

僕ばかり恥ずかしそうにするってのもなんだかな。ねえ、清光はどんな事をされたら照れるの？（　隣に移動すると少しだけ迫り　）はは、そうなのかも。ありがとう。....あれ、なんか清光の髪から良い匂いがする。何の香りだろう。（　くんくん　）


...ちょっとだけごめん。相手がお前だからというのもあるんだけど、ぐいぐい距離を詰められるのが嫌だったら言ってね。控える努力はするつもり。（　こく　）

いや、そんなこと言われてもねえ。俺だって照れることは照れるけどどんなことって…やられないとよくわかんないんだけど。(　首傾けて悩む素振り見せ　)あ、やっと気付いた？実は最近椿のオイル塗ってんの。髪に良いらしいよ、良い匂いもするし。今度お前も塗ってみたら？(　ふふん　)

ん、俺は別に全然良いから気にすんなって。ぐいぐい来られると結構嬉しい…気もするし。(　手ひら　)



　

あ、それもそっか。実際にやってみると意外にそうでもないって事もあるだろうからね。.....じゃあ、これはどう？（　両手で包み込むように相手の手を握り　）へぇ、精油って治療や殺虫剤とはまた違った使い方があるんだね。うーん...僕はいいかな。自分を嗅ぐよりも、清光から香ってくる方が好きだから。（　へらり　）


本当？..よかった。引かれたりしないかなって心配だったんだ。これからは、すきんしっぷ多めでいくね。（　拳ぐ、　）

そうそう。ま、そんな簡単には照れないと思うけど。…あー、其処まで照れるって感じじゃないかも。手握ること何てよくあるしね。(　首傾け少し悩んだ後首左右に振り　)そ、前万屋行った時主に買って貰ったの。ええー、折角勧めたのに。俺は自分の髪から良い匂いがすると気分良くなるんだけどなー。(　自分の髪の毛掴んでくんくん　)


馬鹿、そんなことで引く訳無いだろ。了解、それじゃ俺もぐいぐい行っちゃおうかな。あ、また何か相談とかあれば呼んでくれれば出てくるから。(　へへん　)



　

言われてみると確かに...。清光なら短刀の誰かとおつかいに行った時に繋いでいそうだもんね。じゃあ、これは？（　するり指絡ませると相手の頬に手添えて見つめ　）ふーん....そういうものなのかな。あ、僕は羽織りから良い匂いがすると嬉しくなるよ。洗い立ての衣服って気持ちがぴしっとなるから自然と背筋も伸びるんだよね。（　ゆるり微笑み　）


うん、お前から来るのを楽しみにしてる。..ありがとう。その時になればこうしてまた呼び出すよ。また後でね。（　手ひらひら　）

俺のことよくわかってんじゃん。手繋ぐと五虎退とか秋田とかが凄い喜ぶからね。…っ、あー…結構恥ずかしい、かも。こんなので照れるとか俺も子供だなー。(　薄く頬染めそっと視線逸らし　)あ、それ分かる。出陣後とか服にも汗つくからさ、直ぐ洗わなきゃずっと汗臭いんだよね。髪も汗で上手く決まらないし。(　前髪整え　)



　

あははっ、そんな清光も可愛くて僕は好きだな。...ともあれ、お前を照れさせる行為が何か分かった気がする。今日はこの辺にしておくよ。（　額に口付けすれば離れ　）出陣や遠征後はすぐにでもお風呂に浸かりたいよね。けど、報告書とか纏めなくちゃいけないし......。うわ、清光の髪ってこんなにもさらさらしてたんだ...！（　相手の髪を掬うように手に取ると感動して　）

はあ…お前に言われてもあんま嬉しくないんだけどー。分かってもやる時無いだろ…！？ちょ、安定今日何か積極的じゃない？ま、やられっぱなしも嫌だし、覚悟しとけよ。(　額への柔らかい感触に目見開き薄く頬染めるも口角上げ　)報告書とかあんなの絶対要らないでしょ。…わっ、びっくりしたー…。急に触るなよ。そんな驚くことでも無いと思うけど？毎日しっかり手入れしてればこのくらいは普通だって。(　と言いつつも褒められ自慢気に　)



　

いつでも来ていいよ。ただし、お前に出来るのならね。...あ。飲み物のおかわりは要る？（　一つ煽りを入れてからマグカップに視線を移し　）ごめん、つい。けど、こんなにも綺麗な髪を維持するのって大変なんだろ？努力を怠らない清光は凄いよ。..うん。やっぱり人から香ってくる方が好きだな。椿の甘い匂いがする。（　髪にそっと鼻を近づけて　）

あー！お前やっぱむかつく！その余裕そうな表情とか腹立つんだけど。ま、今はやらないけどね。…いるいる！はい、宜しく。(　眉間に皺寄せるも直ぐに表情変えマグカップ渡し　)あー…まあそりゃ大変だけど、こうやってお前とかに褒められるの好きだし、それに自分の髪が綺麗だと気分上がるだろ？…ちょっとー、俺の髪が良い匂いするからっていくらなんでも近付き過ぎ。(　照れた様に顔押し返し　)



　

..はい。さっきよりも甘めに作ってみたよ。お前があまりにも美味しそうに飲むから僕の分も用意しちゃった。...お茶もいいけど、こっちも甘くてほっとするね。（　受け取ったマグカップに新しくココアを入れると前へ置き、自分の分を一口飲んで　）わっ。だからって顔を押し返す事はないだろ。けれど、そんな清光も嫌じゃないんだよね。うーん...どうしてなんだろう。（　座り直すと顔を見つめ　）

ん、ありがと。わざわざ用意しなくても飲みたかったんなら俺の分けてあげたのに、残念だなー。俺、ここあ発明した人に会って感謝の言葉述べたい。(　むう、と口尖らせ　/　真顔　)はは、ごめんごめん。でもあれくらいしないとお前ずっとやってそうだし。…そんな簡単なことも分かんないの？全く、だからお前は鈍感何だよ。…何だかんだ言って安定、俺のこと好きなんでしょ？(　鼻の先触れるまで顔近付け　)



　

言われてみれば..。間接きすってやつを逃したかと思うと惜しい気持ちになるな。僕も会ってお礼を言いたいかも。美味しくて簡単に作れる飲み物を発明してくれてありがとう、って。..あっ。ねえ、こんな物があったよ。（　マシュマロの袋見せ　）....そっか。お前の事が好きだから何でも好ましく感じるんだね。僕が分からなかった答えを出せるなんて、やっぱり清光は凄いよ。（　ふ、ちゅっと軽く口付けて　）

....掛け持ちや浮気をされたとしても、それはお前の勝手だから僕は何も言わないつもりだった。だけど、此処を見捨てて他に入り浸ってるなら話は別だ。..そんなに時間や季節に合わせた雑談や遊戯の話をしたかったなら、言ってほしかった。お前の口から訊いてくれるのを待ってたんだからな。

僕の事が嫌いになった、飽きたならさっさと打ち切りをしてくれ。いつか来るんじゃないかって淡い期待を抱いて待つのは苦しいよ。......お前と過ごした日々が楽しかったのは事実だ。だから一週間だけ待つ。それでも此処に顔を出さなければりせっとするよ。

...はあ。全部、僕の思い違いだったら良いんだけどな。

…安定、先ずは本当にごめん、反省してる。言い訳は俺もしたく無いんだけどさ、最近俺本当に出陣や遠征で忙しくて此処に来れる時間を確保出来なかった。それは前々からわかってたんだから先に言っとけって話になるよな。それで、今日は時間取れたから謝ろうと思ったんだ。遠征中に考えてたよ、どうやって謝ろうかって。上がってるのを見たから来た訳じゃなくて、本当に。だからこれは信じてほしい。

掛け持ちの話だけど、俺は複数の場所に行き来できる程器用じゃないってずっと一緒に居たお前ならわかるだろ？そりゃあ勿論遊戯の話とかもしてる他の男士たち見てると羨ましくはなったりするけど。でも勘違いさせて悲しい思いさせたっていうことは変わらないよな、本当ごめん。一週間以上も返事返さなくて。これ聞いてやっぱり縁切りたいって思ったら切ってくれて構わないから。悪いのは俺だからお前に任せるよ。

下げるかどうか迷ったけど下げて投稿したらもしかしたら直ぐ気付いてくれないかもしれないし、普通に上げるな。



　

き、清光...！違う、本当に謝らなきゃいけないのは僕の方だ！ごめん....！僕はお前と出会った日からずっと、あいつだと思っていたんだ。...ううん、疑っていた。そいつは仲間が居ても容赦なく場所を捨てているようだったから此処もいずれは捨てられるだろうって。上下の空白の数、話し方、ろるが酷く似ていても同じ奴とは限らないって、分かっていた筈なんだけどな。あの時の僕は感情のままに動いてしまった。...一度冷静になって考えを改めるべきだったよ。

先入観に惑わされて酷い言葉ばかり並べてごめん。有りもしない罪を勝手に着せた挙句に、清光を深く傷付けてしまった。遊戯の話も僕から振ればよかった。その他の話も、たくさん。もしもその手の話題が苦手だったらどうしようって、思い止まらなければ...。

お前の返事一つで気持ちが舞い上がるくらい、気付けば夢中になっていた。...大好きって言葉じゃ収まりきれない程に。疑いを掛けていたのは事実だけど、この気持ちも本当だ。だから僕からは縁を切りたくない、離したくもない。....僕は酷い刀だ。この辛い選択はお前に任せるよ。

や、安定！そんな謝るなって！元はと言えば俺が最初から返事のぺーすにむらがあるって、忙しい時は来れないって言えば良かっただけの話何だから。それに安定は優しいから許してくれるだろ…っていう甘い考えが俺の中にあったんだよね。俺もそういう経験はあるし、気持ちも分かる。だって毎日の様に会話してたのに急に居なくなられたら誰だって不安になったりするだろ。お前の気持ちもっとよく考えてれば良かったなーって今になって凄い後悔してる。

いや、気にしてない…と言えば嘘になるけどさ、それくらい俺のことずっと考えてくれてたってことだろ。それに俺、こういうなりきりってあんま自信無いから人のろるとか結構真似しちゃうんだよね。だからそれで余計に誤解招いちゃったっていうか…。俺ももしかした安定は遊戯の話とか一切無しで本当になりきりだけを楽しみたいと思ってるのかもって思うと中々言い出せなくて…。

俺も、俺も安定から返事が来てないか気になって気になってしょうがなかった。数十分おきにちらちら確認したりしてた。俺もいつの間にか此処が居心地良かったんだよね。…酷い刀何て言うなよ！お前は何も悪くないのに…！…大事な決断を俺に任せてくれてありがと。…俺はもう一回安定、お前と前みたいに楽しく話がしたい。遊戯の話も。返事が遅れる時はちゃんと言うし、それに何も言わずに居なくならないって約束する。だから、俺にもう一回…付き合ってくれる？



　

...僕はなりきりをするに当たって去る者は追わないって決めていたんだ。言葉という文字と感情が動くこの世界でも心までは読めない。離れて行っても仕方が無い事だって。......けど、清光が相手だとそうもいかなかった。どんなに格好悪くてもこの縁は繋いだままでいたい。そう願ってしまった。多忙や体調を崩して長期間顔を出せない状態になるのは許容範囲だ。自分を悔やむのは終わりにして、思い違いをした僕を一発ぶん殴ってくれ。（　両の肩に手置いて真顔で　/　←　）

まさか、そんな訳ないだろ！十日以上前に清光と三条派の刀が年末の番組に出陣出来るって知らせを聞いた時、いつ言い出そうかって頃合いを見てたんだからな。遊戯だけじゃなくてあにめやぐっずの話も出来たらいいなと、どんなに思っていた事か...！それに希望は応えていきたいって言っただろ。お前に嫌がられる.....のはまだ分かるけど、僕がお前の言い出した事に嫌がるなんて絶対に無い。誰かの真似なんかしなくたっていいんだ。お前の思うままに動いてほしい。僕は清光の本体さんひっくるめて大好きだからね。

...うん。勿論だよ。一回だけとは言わずに何度だって清光と付き合っていきたい。..改めて。扱いにくい僕だけど、よろしくね。此処と>>28の返事はしなくても大丈夫だよ。代わりに適当な話題をお前から振ってくれれば全力で返事をするつもりだから！（　拳ぐ、　）

…そっか。俺は今まで結構相手に居なくなられちゃうことがあってさ、その度に相性の問題とかもあるし仕方無いか…って思ってたんだけど。俺も安定と話してて凄い楽しかったし毎日それで出陣とか頑張れてたんだよね。だから俺もこの縁は切りたくなかった。うん、ありがと。その時はまた連絡するから…って安定！？何言ってんだよ！殴るってお前…顔に痣ついても良いの！？…まあお前は絶対引き下がらないだろうし、これで。ほら、俺にもやってよ。そうしたらおあいこでしょ。(　相手の頬摘まんで引っ張り　)

や、安定…！そうだったんなら俺から話振れば良かったな。俺その発表聞いたときすっごい嬉しくてさ、安定に早く報告したかったんだけどね。…あー、お互い同じこと考えてたのに何で気づかなかったかな。…確かに言ってたな。その時言っておけば…！(　うぐ　)俺だってお前の言ったこととかしたことを嫌がる訳ないだろ。ま、そうね。ろるとかはまだまだかもしれないけどこれからも宜しく頼むよ。俺も、お前とお前の本体さんのこと大事にしていきたいし、大好きだから。

よーし、それじゃ無事戻って来れた訳だし改めて話題振りますか！

本当一年って早いよなー。明日でもう12月、人の身になってこの本丸に来てから毎日が早く感じる。(　縁側に腰掛け空見上げ　)



　

お礼を言うのは僕の方だよ。..ありがとう、あの日声を掛けてくれて。お前じゃなかったら多分ここまで続かなかったと思う。今まで相手をしてもらっていた人達が羨まし...じゃなかった、相性の問題は難しいよね。その人その人にいって好みは違ってくるし。僕は直感や雰囲気で判断しがちだけど、清光はどこを見るのか聞いても大丈夫..かな？（　やや遠慮がちに　）いいんだ。戒めとして残してお....っ、うぇ！？ひ、ひよみふもっへ、清光は別に悪い事なんかしてないだろ...！（　ぎょっ　）

いや、本来なら僕から振るべきだったんだ..！話ややり方の主導権は僕が握っているようなものだから...ううん、今まで出来なかった会話はこれからしていこう。本丸生活に加えて遊戯やみゅーじかるの話も合わせて緩々っとしていきたいと考えているんだけど、お前の意見も聞かせてほしいな。（　ゆるり傾け　）..言おうか迷ったんだけど、一応。よく他の本丸は覗いたりするけど僕が来ているのは此処だけだよ。


うっ、寒。日差しがあるとはいえ長い時間外に居ると風邪引くぞ。....ああ、やっぱり身体が冷えてるじゃないか..！（　傍に寄り相手の両頬を手で包み込んで　）

いやー、あのとき実は早く声かけすぎて変に思われたらどうしよう、って声掛けた後にずっと思ってたんだよね。だから笑顔で迎えてくれて凄い安心した。ん？今羨ましいって…でも俺でもこんな続いてるのは久し振りだし、もしかしたら一番かもよ？あー…そうだな、俺も直感かな。後は空白の開け方、とか。(　少し悩みながら　)…ははっ、お前やっぱ不細工だな！ん？だって俺も何も言わず何日も此処に来てなかったからやらなきゃダメだろ。ほら、はーやーく。(　けらけら　)

うんうん、俺もその意見に賛成。遊戯は勿論だけどみゅーじかるの話とかあんましないから楽しみ。ただみゅーじかるは未だ見れてない作品とかもいっぱいあるからそこんとこは宜しく。(　こくり頷き　)そっか、なら安心した。って言っても安定だって俺と同じで器用じゃないし、浮気してないのはわかってたけど。俺も此処しか来てないから安心してよね。


ん？あ、安定じゃん…って冷たっ！こういうのは手が温かい人がやるもんなのに。仕返しだー！(　悪戯っ子の様な表情で相手の頬両手で包み込み　)



　

それだけ清光の興味が引かれる何かがあったって事なんだろ？むしろ凄く嬉しかったよ。...ただ、その日の内に返事してやれなかったのが少し心残りだけど。（　ぽつ　）本当かい？そうだとしたら嬉しいな。なるほど、空白か。有るのと無いとじゃ読みやすさが違ってくるよね。....気を付けてはいるんだけど、雑談だとつい長めになりがちでね。終わったと感じた話は適度に蹴ってもらえると助かるな。（　眉下げ、はは　）......お前も引き下がらなさそうだし、わかったよ。はい、これでお相子だね。（　むにっと頬摘み　）

...あっ、みゅーじかるの知識は僕も同じだから安心（ ？ ）していいよ！それじゃあ...ええと、何から話せばいいんだろう。秘宝の里の玉集めは順調？（　首こて　）うん、わかってる。清光が嘘をつくような奴じゃないって事も。お前の事、全面的に信頼しているからね。（　ふふ　）


うわっ！もう、お前だって手が冷た......あれ、温かい？僕よりも体温が低いのかと思っていたんだけれど。逆に温められるなんて、ちょっと複雑だな。（　むむ、心地よく伝わる熱に目を閉じて　）

…うん、4日も開けてごめん。(　そろり　)

安定が募集してたからこれは俺が行かなくちゃって思ってさ。それに他の人に取られるの嫌だったし。気にしてないって！誰だって暇な時とそうじゃない時はあるだろ？そ、俺も空白開けるの好きだからついついそこも見ちゃうんだよね。それにさ、空白あった方が可愛くない？(　へへ　)あー…俺も楽しくなるとつい長くなっちゃうからなー。でも長すぎると読むのに疲れるし、りょーかい。お前も蹴ってくれて良いからな？…っへへ、よし。これでもう謝り合いは終わり。ていうか安定意外と優しく摘まんだね。もうちょっと強く来るかと思った。(　嬉しそうに笑い　)

あー、良かった。みゅーじかるは好きだけどまだ一作品しか見れてないからね。…うん、それがさー、主最近忙しくて本丸来れてなくて出陣も全然出来なかった訳。だから、もうすっぱり新刀剣男士は諦めました。主特に打刀が好きだから凄い悔しがってたけど…。安定の方はどう？(　はあ　)やっぱり長い間一緒に居るからねー、俺もお前のこと信頼してるから安心しろよー。

ふっふーん、でしょでしょ？他の奴等にも言われるけど俺意外と体温高いんだからね。だから俺、この本丸では冬の必需品なの。あ、春も夏も秋もだけど。(　相手の頬包み込んだまま得意気に笑って　)



　

清光...！（　ぱああ　）こうして来てくれたんだから謝らなくていいのに。十二月は何かと忙しい時期だから日が空いちゃうのは仕方ないよ。...それよりもいつも出陣お疲れさん。寒い日が続くけど体調は大丈夫？

ありがとう。嬉しい事を言ってくれて。..でも、ちょっと照れるな。（　頬ぽり　）けど僕と会話をしてくれる優しい物好きはお前くらいしか居ないから大丈夫だったと思うよ。.....あっ、確かにそうだ...！対象が自分になるとどうしてもその考えが抜けちゃって。清光相手ならいくらでも意識できるのにね。（　あはは　）空白が可愛いかぁ...。なんかわかるかも。（　こく　）僕だってたまには手加減くらいするよ。...それに、あんまり痛い思いをさせたくなかったし。（　ぽそり　）

僕の主も打刀が好きって言ってたな。あと脇差も。だからか聚楽第に続いて玉集めも頑張っててね。休日を利用したから終了までにはなんとか十万達成できそうだよ。里が終わったら大太刀の極が実装されるけど、清光の所はどう？僕はどっちから修行に出そうか悩んでて。（　苦笑　）うん、知ってる。清光の場合言葉にしなくても態度で伝わってくるから。（　ふふ　）


あははっ。一本丸に二清光の時代が来るかもね。..あ、でも皆がお前のように体温高めな訳じゃないか。......へっ、ぶしゅん！うう、やっぱり縁側は冷えるな。そろそろ中に入って温まろうよ。（　頬に添えられた手を外すと両手で握り　）

最近忙しくて来れてなかったけどちゃんと生きてるから安心してよね。返事はもう少し掛かりそうだけど生存報告だけでも…って思って。それじゃ、もうちょっと待ってて…あ、体調にも気を付けろよ。




　

報告をくれてありがとう。.....実はちょっとだけ心配だったんだ。この月は事故が一番多く起こるみたいだから、もしかしたらって。そういう清光こそ風邪を引かないようにしろよ。..返事は遅くなっても大丈夫。僕はいつでもここで待ってるから。

...それと。既に耳に入ってるかもしれないけど僕も年末番組への出陣が決まったよ！全員で十九名、どんな風になるか楽しみだね。

だと思って報告しておいたよ。へえ、知らなかった。考えたくないけどもしかしたら俺もお前も何かの事故に巻き込まれるかもだし気を付けないとなー。大丈夫だって。この通りピンピンだから。

そうそう！良かったな。今までもてれび番組には何回か出陣してるけどやっぱ緊張する…！

あんまり長過ぎると見にくいかなって思って削っちゃったんだけど…削り過ぎたかも。

ははっ、確かにお前扱いにくいもんな。ま、俺に掛かればどうってことないけど。(　ふふん　)お！お前も空白の可愛さとか分かるの？やるじゃーん。…ふうん、そんなふうに思ってたんだ。ま、俺も同じだけど。大切な奴は傷付けたくないし、傷つけられたくもない。(　にやにや　)

俺の主とお前の主も何だか気が合いそうだよね。もう里は終わったけど無事にお迎え出来た？俺のとこは今連隊戦凄い頑張っててさー、このまま行けば祢々切丸お迎え出来そうかな。あー、俺のとこは先ず太郎太刀からかな。太郎太刀は初期の頃から部隊で活躍してくれてたから思い入れが強い、とか。連隊戦の報酬で修行道具手に入れて行かせるってさ。(　こくり　)


益々俺が人気になるじゃん。困っちゃーう。…確かに。俺が特別体温高いだけなのかもね。(　ふふふ　)あーあー、お前風邪引くぞ？そうだな、俺お茶持ってくるから炬燵にでも入ってて。(　握られた手するりと離しお茶の用意をしに行き　)




　

道に雪や氷が張って滑りやすくなるから、多分そういう関係の事故なのかな。無事ならよかった。お互い足元に気をつけて過ごそうか。（　こくり　）ううん、丁度良い長さで読みやすいよ。..僕はそういうの苦手みたいでね。だから削ってくれて凄く有難いよ。ここと上の返事は蹴ってね。

清光とてれびの出陣が重なるのって久々な気がするな。...と思ったけど先月に新撰組と蜂須賀で歌ってたね。大丈夫。お前なら出来るよ！今までだってやり遂げてきただろ？一緒に主達を喜ばせよう。（　ふふ　）

扱いにくいのはお前だって同じだろ。まあ、そんなところもまた他の刀には無い魅力だけどね。..清光も？何だか嬉しいな。僕達なら良い関係を築いていけそうだね。....って。もう、笑うなよ。（　むす　）

うん、何とかぎりぎりで迎えられたよ！今は第一部隊の隊長として連隊戦を率いてもらっててね。...わ、もう祢々切丸さんを迎えられそうなの！？凄いよ、清光....！これは僕も負けてられないな。もっと周回数を増やさなきゃ。（　ふんす　）それじゃあ修行を終えて帰って来る日が益々楽しみになるね。清光の所が太郎太刀さんを送り出すなら、僕の所は次郎太刀さんからにしようかな。...手紙が無いから報酬で入手してからになるけど。


お前に風邪引くぞって言っておいて自分が引いたら世話無いよね。ありがとう。先に炬燵に入って待ってるよ。（　厨へ向かう背見送ると部屋に入り　）

あー、確かに。俺たち意外とてれびに出てるんだね。そうだな、紅白歌合戦に出陣、そこで完璧にぱふぉーまんすする俺！これでもっと主に可愛がって貰える！(　ガッツポーズ　/　ふふふ　)

うっ…そりゃあそうだけど。ていうかもうとっくに築いてるんじゃない？その良い関係。まあもっと良くしてくけどさ。…いや、ごめんごめん！つい笑えて来ちゃってさー。ちょっ、怒るなって！(　ぷくく　/　あわあわ　)

おー、良かったじゃん。俺のとこは極短刀たちが頑張って周回してるよ。まあね。俺の主筋肉が好きだから張り切っちゃってさー。それに祢々切丸って今までの男士とは違うたいぷだからそこも。(　うんうん　)そうそう、やっと今日太郎太刀を修行に出せたよ。主がずっとそわそわしてて落ち着かないんだよね。お前のとこは次郎太刀からか。良いね、それ。俺のとこ次郎太刀はまだ練度が足りなくて修行はまだまだ先になりそうだし。(　苦笑し　)

…はいっ、お待たせ。清光特製の緑茶でーす。なんて普通に入れただけだけど。(　くす　/　机に二人分の緑茶ことり　)あと、主にちょっと早いけどくりすますぷれぜんと貰ったから一緒に食べよ。何か主の手作りちょこらしいよ。他の男士にも配ってるんだって。(　主に貰った箱の蓋開けて　)



　

めりーくりすます！清光が楽しいくりすますを過ごせるように祈ってるよ。......それと、これは僕から。花を贈るなんて柄じゃないけど、たまにはね。（　一輪のポインセチア差出し　）


もう、はしゃいで怪我をしても知らないぞ。.....そういう僕ももっと僕達を愛してくれたらいいなって思ってるけど。（　視線すす　）ごめん、怒ってないよ。それにしてもお前の気持ちは何となくわかるな。清光の考えてる事や思いを知ると僕も自然と口許が上がっちゃうからね。（　ふわり微笑み　）

極短刀を入れると安定して戦えるよね。主もついつい編成に入れるから極内での練度の差が....。このままじゃ駄目な気がする！今後は意識して短刀以外の刀種を入れるようにしないと......！（　ぐっ　）僕の主も筋肉と武人らしさが出ている男士が好きみたいでね。本当に僕とお前の主達も気が合いそうだ。（　ふふ　）愛してくれる主がいるって良いね。ようやく手紙を入手したから僕の所の次郎太刀さんも修行に出たよ。帰る日が楽しみだ。......そうだ。今回、清光の所はどのくらい御年玉を集める予定？僕の所は二振り目の祢々切丸さんが欲しいから二十万を目指しているよ。


ありがとう。お前の入れるお茶は美味しいから嬉しいよ。（　緑茶こくり飲み　）わ、こんなに綺麗な物を幾つも作るなんて主は凄いね...！清光が貰ったぷれぜんとなのに本当に僕も食べていいのかい？（　チョコと相手の顔交互に　）

わ、すご！くりすますっぽいじゃん！ありがと、大事にする。本当は俺もくりすますに来たかったんだけどな。俺からはこれ、お前にあげるよ。(　大事そうに受け取ると浅葱色のお守り渡し　)

へへ、本番が近付くにつれて気分上がって来ちゃった。楽しみだなー。(　頬ぽり　)なーんだ、ちょっと焦っちゃったじゃん。ほら、お前って怒ると面倒だし。口許上がるのは良いけどいきすぎるとそれ只のにやにやだからね。(　指差し　)

あー、分かるかも。極短刀だけどんどん練度上がっていっちゃうよなー。大太刀の極も実装されたし練度上げにも気を付けないと。(　こくこく　)だな、好みが似てるっていうか…。俺のとこはやっと祢々切丸入手出来たよ。お前のとこはどう？もうお迎え出来た？(　深く頷き　)そうだ、太郎太刀修行から帰って来たよ。衣装が全体的に白くなってて何か神様感が増してた。お前のとこは次郎太刀を出したんだ。もう帰って来た？んー、とりあえずは一振り入手出来たからこれからはのんびり進めてくつもり。(　顎に指を添えて少し悩み　)お前はもう一月の予定表見た？鍛刀きゃんぺーんや八面実装…色々ありすぎて理解するのに時間掛かったなー。特に八面実装は正直来ないと思ってたし。(　へへ　)

話したいことありすぎて結構長くなっちゃった。ちょっと見にくいかも。


ならこれからは鶯丸とかに頼んでもっと美味しいお茶の入れ方を学ばないと。(　嬉しそうに微笑み　)本当主って器用だよなー。独り占めしようかと思ってたけど主に二人で食べてって言われちゃったからね。俺これもーらいっと。(　隣に腰掛けチョコ一つ掴むとぱくり　)



　

今日で一年が終わるね。そして紅白出陣の日でもある。....清光。お前と共に年末の大舞台に立てる事を誇りに思うよ。主達のために頑張っていこうか！（　きり　）


......それと、昨日の僕の返事で気分を悪くさせていたらごめん。言葉選びが適切じゃなかったって反省してるよ。後日改めて返事をするね。

あけましておめでとう。今年もよろしく、清光。


出陣お疲れさん。お前の歌と踊り、凄くよかったよ！..そういえば主からこんな物を貰ったんだ。僕らを連想した色で応援されるって嬉しいよね。（　赤いペンライトふりふり　）戦闘中に怒ると尚更ね。その度に止めてくれて助かってるよ。はっ....！そ、その通りだ。微笑むくらいで留めないと。..大倶利伽羅を意識すればにやにやにはならないかな？（　ぽつり　）

石切丸さんと蛍丸のしるえっとが公開されてたね。祢々切丸さんの極は後になるとして次は太刀、槍、薙刀か。僕は何となく槍が来るかなって思ってるけどお前の予想は？（　首こて　）入手おめでとう！僕の所も昨年の内にお迎え出来たよ。初見は武人って印象だったけど、今では山の神様って感じがする。兄弟二振りとも神威が高まった感じがするよね。先日に帰って来たんだけど、優美さが上がってたな。けど、中身は変わってなくて安心した。（　ふふ　）おみくじとしーる集めもあるし一月の予定は盛り沢山だね。七面実装から三年...。八面が来るまで長かったな。清光の本丸は出陣態勢は整ってる？こっちはいつでも出陣出来るよ！（　拳ぐ、　）

お前との会話は凄く楽しいから長くなっても大丈夫だよ。あ、でも清光の負担になってたら嫌だな....！その場合は遠慮なく削ってくれていいからな。


なら僕は小豆さんから茶菓子の作り方を教わるよ。そしたらお茶の時間がいつも以上に楽しめるだろ？（　ふふ　）あっ、それ密かに狙ってたやつ....！じゃあ、こっちの白いちょこを貰うよ。いただきます。.......！清光、これ滑らかでふんわりと口の中で溶けていって美味しいよ！（　瞳きらきら輝かせ　）

消される前に目は通してたけど別に嫌な気分とかにはならなかったし大丈夫。ま、言葉選びとか難しいし気にすんなって。


うん、あけましておめでとう！俺からも。今年も宜しくね、安定。

お前もお疲れ。へへっ、たくさんの主や初めて俺たちを見る人にもちゃーんと愛される様に頑張っちゃった。お前の殺陣も良かったよ。あっ、これよく見るやつだ！主たちこれで応援してるんだ。(　照れた様に頬ぽり　)えっ、ちょっと大倶利伽羅は違うでしょ。あそこまでいっちゃうと別の意味で怖いし。やっぱお前はお前の自然な表情が一番良いよ。(　納得して頷き　)

そうそう、急に公開されたからびっくりしちゃった。俺も槍、薙刀、太刀の順番かなって。(　こくり　)入手する前は何だか近寄りがたいいめーじが俺の中であったんだけど近侍とかにしてみると案外親しみやすいのかもって。(　くす　)俺の主は頑張って今のところ毎日本丸に来ることが出来てるからこの調子でしーる集めも頑張らないと！あ、そうだ。お前のとこは誰と交換するかもう決めてる？俺のとこは静形、小竜、大般若で迷ってるんだよね。勿論、準備ばっちり。ただどの刀種が一番良いのかとかもまだわかってないからなー。(　自信気にこくり　)

お、良いんじゃない？美味しいお茶と美味しい茶菓子！出陣の後何か特に最高じゃん！(　目輝かせガッツポーズ　)へへ、こういうのは早い者勝ち何だよなー。…ってそれも美味しそうだったのに。はいはい、良かったな。俺のもまさにちょこ！って感じがして美味しかったよ。(　両手で頬包み込み　)



　

清光は優しいね。次にまた同じ間違いをしないように気を付けるよ。（　こく　）それと御守りもありがとう。この羽織りと同じ浅葱色で嬉しいよ。..もしかして手作りだったりする？（　両手で大切そうに持った御守り眺め　）


お前に褒められると何だか気恥ずかしいな..。でも、ありがとう。（　にへら　）団扇に文字を書いた物も貰ったんだ。清光、主達にしていたふぁんさーびすってやつを僕にもやって！（　ハート作ってと書かれた団扇持ち　）んー....。自分では有りな気がしてたけど、お前が言うなら間違いないよね。これからも感じたままの感情を素直に出すよ。....あ。清光が大きく口を開けて笑うと八重歯が見える所、好きだよ。（　ふふ　）

あ、僕と一緒だね。太刀の中でも天下五剣は最後に持ってくると思うんだけど、各刀種に追加された男士の極は極太刀以降になるのかな。（　腕組み、むむ　）あっという間に本丸の皆と仲良く出来そうだよね。ううん、お前と同じく迷ってる最中。刀剣男士は全員揃っているから修行道具にするか習合用に千代金丸さんと交換かで悩んでて。まだ少し期間はあるからゆっくり考えるつもり。もうすぐで大般若さんの鍛刀きゃんぺーん期間だけど挑戦するの？（　首こて　）練度が高い極短刀と太刀がいれば何とかなりそうな印象があるけど....。極打刀や極大太刀が活躍出来る場所だったら嬉しいな。（　ふふ　）


疲れた時は甘い物を食べるのが一番だもんね。..最初に作る茶菓子はお前の好きな物にしたいな。希望はある？（　隣座る相手ちらり　）何か加えるのもいいけどそのままでも美味しいよね。...ねえ、清光。この後もし暇なら万屋に行かない？普段から通う場所だけど一度中をゆっくり覗いてみたいと思ってて。（　緑茶こく　）

お前のイメージっていうとその羽織りかなって思ってさ。そ、俺の手作りだからちょっと不格好かもしれないけど。本当はもっと万屋とかに売ってるお守りみたいに綺麗に作りたかったんだけどなー。(　悔しそうに唇尖らせ　)


ええー…何で俺がお前に…主たちにやるんだったらやる気も出るんだけど。…しょうがないなあ、はい、これで満足？(　眉間に皺寄せ　/　渋々手でハート作り　)えっ、お前有りだと思ってたの？やっぱお前ちょっと変わってるよな。…面と向かって言われると何か少し気恥ずかしいというか…。俺この八重歯あんま好きじゃないんだけど安定が好きならちょっとだけ、好きになれるかも。(　へへ　)

うーん…そうなるんじゃない？ということは謙信、日向、毛利辺りは大分待たなくちゃいけないかあ。(　ううむ　)そうね。一回一緒に温泉とか入ってみたいかも。うわ、お前の本丸凄いな！もしかして事前登録勢とかだったりする？俺の本丸は居ない刀がちらほら居るからなー。ええと、三日月、大包平、大般若、小竜、謙信、日向、静形、千代金丸、篭手切江、豊前江が居ないんだよね。出来れば皆交換したいんだけど…！勿論。ここで大般若お迎え出来たら大きいから頑張るつもり、だけど日向は惨敗だからちょっと…自信が無い。(　ぐぬぬ　)うんうん、何でも極短刀でごり押していけばなんとかなる気がするし。そうね。今は極打刀が活躍出来るとこあんまり無いから作って欲しいよなー。(　はあ　)


んー…安定の作ってくれるものなら何でも良いよ…って言いたいけど、敢えて言うなら饅頭、かな。最近饅頭が食べたいんだよねー。(　顎に人差し指を添え　)行く行く、このあとは出陣も遠征も無いから暇だし。お、良いじゃん。いつもは品物を買ったら直ぐ出るからあんまじっくり中を見たことは無いんだよね。(　わくわく　/　口角上げ　)



　

清光が僕を思って作ってくれた物なら何だって嬉しいよ。大事にするね。（　ふんわり微笑み御守りを袖の中へ　）何だかんだ言いつつもやってくれる清光って優しいよね。ありがとう、満足した。...そうだ。お前はみゅーじかるで歌われている曲の中で好んでいるものはある？僕は幕末天狼傳に登場する全ての曲が好きで、つい繰り返し観ちゃうんだよね。（　微苦笑、頬ぽり　）清光って主だけじゃなくて僕の事も言葉と感情に出してくれるようになったよね。心を許してもらえてるのかと思うと嬉しくなってくるよ。（　頬緩、襟巻き少し上へ　）

新しい仲間を迎えたり練度上げをしていればきっとすぐだよ。立春の景趣はもう見た？梅の花が一面に広がっていて綺麗だったね。二十四節季という事は残り二十一の景趣が貰えるって事なのかな？（　はっ　）わ。凄い、よくわかったね！僕の所も始めて二年ぐらいまでは三日月さんが来なかったな。僕の本丸で集めたしーるを清光に全部あげたい...！けどそれは出来ないから、せめて鍛刀運とどろっぷ運を根こそぎ持っていってくれ！（　手ぎゅっ　）その場合は夜じゃない方がいいよね。昼間か夕方ぐらいで遠戦も少なくて......。あ、極打刀三振りで敵本陣に確定到達なんてどうだろう！これなら主達も積極的に極打刀を編成に入れてくれそうだよね。（　閃き手ぽん　）


わかる、そういう時ってあるよね。僕も長時間遠征の後は無性に塩むすびが食べたくなって..。近い内に饅頭を出せるようにしておくよ。...あははっ、同じだ。あんまり本丸の皆を待たせたくはないよね。せっかくだから万屋以外の店も見て周ろうか。行きたい場所はある？（　残りの茶飲み干すと身形整え　）

刀剣乱舞四周年おめでとう。ということは、お前の本丸も四周年ってことだよな。おめでと！

んー…俺も幕末天狼傳の曲は好きだな。後は結構獣がテンション上がるからそれもよく聞いてる。まあ基本的に全部いい曲なんだけど。(　ふむ　)えー？自分じゃ全く分かんないんだけど…安定が言うならそうなのかな。まあ心は結構許してるつもり…って何、顔隠して。…あ、もしかして照れてんの？(　にやにや　/　人差し指で相手の頬ぐりぐり　)

あ、見た見た！何だろう、凄い雅だった。あの景趣だと春がやってきたことが凄い実感させられる気がする。お花見とかもしてみたいなー。確かに、そうだとしたら一年がもっと楽しくなるよな。(　へへ　)やっぱり三日月は皆難民の経験があるんだ。そうそう、映画公開記念で映画に登場する八振りがプレゼントされるってね。これで漸く俺のとこにも三日月が…！鍛刀運とどろっぷ運、か。実はこの返事書いてる時さ、3:20分が来て！大般若だった！安定に鍛刀運もらったおかげかな。主も凄い喜んでるし、ありがと。(　ガッツポーズ　/　口角上げ　)俺のとこ極打刀には投石兵しか積んでないから遠戦はあった方がいいかも。あ、でも敵はあんま遠戦装備積んでない方が、嬉しい。お、良いじゃん良いじゃん！敵本陣確定なら編成に入れてくれるよな。(　こくこく　)


塩むすびって…何かお前渋くない？まあ上手いけどさ。うん、俺も鶯丸に教えて貰いに行かなきゃな。…まあね。ちょっとくらいなら待たせても良いかなーとは思うんだけど。なら主が言ってた万屋近くにある甘味屋に行きたいなー。彼処何時も美味しそうな匂いしてるから行ってみたかったんだよね。安定はどっか行きたいとことかある？(　立ち上がると湯呑み片付けに厨へ　)



　

ありがとう。お前に祝ってもらえて嬉しいよ。（　ふふ　）清光の主の就任日はいつ？僕も祝いの言葉を贈りたいんだ。


いいよね、獣。勇ましくて僕も好きだな。..うん。本当にいい曲ばかりだよね。清光はみゅーじかるのえむぶいやぴーぶいって見てる？（　首傾け　）わっ。もう、からかうのはやめろよ。....そうじゃなくて、ちゃんと仲を深められているんだなって思ったら嬉しくなっただけ。（　ぱしっと手掴み　）

満開の花を咲かせた木の下で皆でお弁当を広げて食べるのも楽しいけど、のんびり歩きながら花を鑑賞するのもいいよね。（　光景思い浮かべ　）ずっと待ち望んでいた三日月さんがついにお前の本丸に...！大般若さんの鍛刀成功もおめでとう、清光！（　ハイタッチ求め　）どういたしまして。これで残るは八振りだね。あ、そっか....！時間遡行軍の中には統率が高い奴がいるから遠戦はあった方が助かるね。いっその事、最初に飛んだ戦場のように奴等の装備が無くてもいい気がしてきた。何であれ、六日後にはわかっちゃう事なんだよね。（　うむむ　）


言われてみると確かに。春になると蓬のいい匂いがしてくるよね。僕？うーん......。あ、雪像を見てみたいかも。ほら、この時期になると庭先に雪だるまが置かれているだろ？それを眺めていたら他にどんな姿形を作れるんだろうって興味を持っちゃって。（　数歩後ろを着いていき　）