平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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》あずにゃん&愛結
分かってる‥分かってる~!)汗
(あずにゃんにジト目で言われて慌てて目を点にしながら「分かってる‥分かってるよ~!」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
だって~‥‥!
(ママに優しく頭を撫でられながら言われたが、「だって~!」とまだ頬っぺたを膨らませて言って)
「ほら、すねないの。
可愛らしい顔が台無しですよ」
愛結がすねたのを見て苦笑いを浮かべて愛結の頬っぺたにキスをして機嫌を治そうとした。
》あずにゃん&愛結
あーっ!ズルい!ズルい~!
あずにゃん!私もキスキス~!
(あずにゃんが、愛結の頬っぺたにキスをしたのを見て子供見たく駄々こねる様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥はうっ!?‥////
(パパに頬っぺた優しくキスをされて顔を赤くしてしまい言って)
「し、しかたがありませんね。
今回だけですよ」
私は、恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて控え目に唯さんの頬っぺたにキスをしました。
》あずにゃん&愛結
やった~!(笑)‥ンッ‥////
(あずにゃんから優しく頬っぺたキスされて顔を赤くしていて)
(そして時間経過して‥翌日になり‥)
(唯達の部屋)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ムニャ‥ムニャ‥
(先にあずにゃんは、起きていて今日仕事なのにすっかり時間ぎりぎりになっていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャ‥ムニャ‥
(同じく愛結も気持ち良くぎりぎりまで寝ていてしまっていて)
「ふぁーー……もう朝なのですね……
ってこんな時間ですか!?」
私が起きると遅刻ぎりぎりな事に気がついて慌てて唯さんを起こしに向かいました
》あずにゃん
ムニャ‥ムニャ‥後5分‥
(あずにゃんが、急いで起こしに来たがまだ気持ち良さそうに寝ていて「後5分‥」と言っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
すーっ‥すーっ‥
(愛結もまだ自分の部屋で気持ち良さそうに眠っていて‥)
》あずにゃん
ムニャムニャ‥後5分‥‥ムニャムニャ‥
(あずにゃんに揺すられながら起こされたが、まだ気持ち良さそうに眠りながら「後5分と言ってしまい‥」)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャムニャ‥ムニャムニャ‥
(愛結も自分の部屋で、気持ち良さそうにまだ眠っていて学校遅刻しそうになっていて)
》あずにゃん
いたたたた‥!?何をするのあずにゃん!?
(あずにゃんに軽く頬っぺたつねられてしまい痛そうにと涙目になりながらあずにゃんに言って)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
すーっ‥すーっ‥
(まだ気持ち良さそうに眠っていたが、もう遅刻確定になってしまっていて)
「やっと起きてくれました……
唯さん、早く起きないとまた遅刻しますよ」
私は、軽くため息を吐いてジトーと唯さんを見つめました。
》あずにゃん
えっ?遅刻って‥‥‥‥ええっ!?
どうして早く起こしてくれないの!?
(あずにゃんから言われて時計を見たら一瞬フリーズしてしまい‥慌てた声で「どうして早く起こしてくれないの!?」と言ってしまい)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
ふぇ?もう朝なの‥?
(先程の母の悲鳴に気付きやっと起きてまだ時間に気付いて無くていて)
そんな事を言っても起きない、唯さんがいけません……
(軽くため息を吐いてジドーと唯さんを見つめました。
そして明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします、唯さん
》あずにゃん
遅刻しちゃうよ!?‥あいたっ!?
(あずにゃんにジト目されながら注意されたが、急いで立ち上がり着替えていたが‥脱いだ服に引っ掛かり倒れてしまい)
(同じく愛結の方も‥)
(平沢愛結)
》パパ達
遅刻しちゃう!?
ヤバいよ~!
(時計を見たらヤバい時間で、急いで着替えていて)
(此方こそ明けましておめでとうございます梓さん(^-^)
此方こそ今年も宜しくお願い致します(^-^)/)
「わっ!?大丈夫ですか、唯さん!?
気をつけてくださいね。
でご飯を食べる時間は、ありますか?」
唯さんが転んだのを見て慌てて唯さんに近づいて唯さんを心配しました。
》あずにゃん
あ‥ありがとう‥大丈夫だよ‥)汗
ご飯食べる時間無いから‥急いで行くよ~)汗
(あずにゃんに近付かれて心配されて言われた後に「ありがとう‥大丈夫だよ‥」と言った後に「急いで行くよ~」と言った後に素早く着替えて言って)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
行って来ます!)汗
(着替え終わり‥急いで降りて学校に向かおうとしていて)
「そうですか、それならば弁当だけでも持って行ってください。
行ってらっしゃい、愛結」
唯さんに弁当を渡してそして出掛ける愛結に行ってらっしゃいって挨拶をして軽く右手を軽く振り見送り
(そして時間が、夕方になって‥)
(平沢愛結)
》ママ
只今~‥遅刻して怒られちゃったよ~…)汗
(帰宅して‥少しゲンナリした表情しながらリビングに居たママに言って)
「お帰りなさい、愛結。
それは、大変だったですね。
これからは、ちゃんと起きなさいよ」
仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました
(平沢愛結)
》パパ
は~い‥)汗
(パパから仕方無そうに苦笑され言われて「は~い」と困惑な表情しながら言って)
(そして夜になり)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
た‥だいま~‥疲れたよ~‥
(仕事が、終わり帰宅して来て前のめりになりへたりと倒れ込みながら疲れた表情して言って)
「お帰りなさい、唯さん。
ご飯にします?
お風呂にします?
それとも……その……私にしますか……?」
恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に唯さんを見つめました。
》あずにゃん
勿論‥あずにゃんに決まってるよ~♪
(彼女のご飯とお風呂とかの話を聞いて少し起き上がり笑顔で、「あずにゃんに決まってるよ~♪」と彼女に抱き付きながら言って)
》あずにゃん
良いよ‥美味しく食べるからね(笑)
(まだあずにゃんに優しく抱き付きながらあずにゃんの「美味しく食べて下さい‥」と顔赤らめながら聞いて‥「美味しく食べるからね(笑)」と優しく言って‥二人は、寝室に移動して甘い行為を何度もして‥)
(二時間後に‥)
(平沢唯)
》あずにゃん
‥ふうっ‥ふうっ‥今夜のあずにゃん可愛いよ‥////
(下着を着ていて‥行為が終わり息を切らしながら横に居た彼女に「今夜のあずにゃん可愛いよ‥////」と言って)
》あずにゃん
あずにゃん‥顔が真っ赤になってるよ~(笑)
まだ夜も長いから‥まだまだ味わうよ~(笑)
(彼女の顔が、赤くなってる事に気付きまだニヤニヤしながら言った後に横に抱き付きがっかりまだ夜も長いから‥まだまだ味わうよ~(笑)と色っぽく言って)
(愛結の方は‥)
(愛結の部屋)
(平沢愛結)
》パパ達
ス~‥ス~‥ス~‥
(自分の部屋で、気持ち良く眠っていて)
(梓さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
》あずにゃん
ふっ‥ふっ‥ふっ‥(笑)
じっくり味わうね~(笑)
(あずにゃんが、まだ顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにしながら言ってるのを聞いて‥「じっくり味わうね~(笑)」とニヤニヤしながら言って彼女に抱き付き)
(そして再び二人は、求めあって‥部屋に二人の甘い声が何度も響きわたり‥又数時間経過していて)
(平沢唯)
》あずにゃん
はっ‥はっ‥はっ‥////
(行為が終わり下着姿で、ぐったりと息を切らしていて)
》あずにゃん
ゴメンゴメン(笑)
そう言えば明日は、休みだから久しぶりに家族で何処かに行こうか?(笑)
(恥ずかしそうにしながら言ってる彼女に軽く謝った後に「明日は、久しぶりに休みだから家族で何処かに行こうか?」と提案して言って)
「うぅ……
そうですね。
久しぶりに唯さんと愛結と出掛けたいです。
ですから出掛けましょう」
唯さんを恨めしそうに見つめて直ぐにニッコリと笑い出掛けるのを賛同しました。
》あずにゃん
なら決定だね(笑)
愛結が、居るから‥遊園地にでもしょうかな~?
けれど遊園地今値上がりして高いってテレビで言ってたし‥)汗
(あずにゃんも提案に賛同してくれて‥何処に行こうか悩んでた時に「遊園地今値上がりして高いってテレビで言ってたし‥」と更に悩みながら言って)
「そうですね……たまには、遊園地も良いですね。
それならば3人で遊園地に行きましょう」
私は、ニッコリと笑い遊園地に行く事を賛同しました。
》あずにゃん
なら決定だね(笑)
お化け屋敷入ったらあずにゃんと愛結をおどかさないとね~(笑)
(あずにゃんも賛同してくれた事に安心して笑顔でニヤニヤしながら「お化け屋敷入ったらあずにゃんと愛結をおどかさないとね~(笑)」と言って)
》あずにゃん
良いじゃんか~(笑)
良い思い出になるよ~(笑)
逆にあずにゃんが、私を脅かしそうだけどね~(笑)
(恨めしそうに言ってるあずにゃんにニヤニヤしながら言って)
》あずにゃん
ゴメン‥怒らないでよ~あずにゃん!?)汗
冗談だからさ~‥)汗
(彼女が、怒って横向いたのを見て慌てて謝り「怒らないでよ~あずにゃん!?」と言って)
(そして翌朝になり‥)
(平沢唯)
》あずにゃん
すーっ‥すーっ‥
(今日が、遊園地の行く日で先にあずにゃんも起きていたが‥まだ下着姿で眠っていて)
「唯さん、起きてください。
今日は、遊園地に行くのでしょう」
まだ寝ている唯さんを見て苦笑いを浮かべて唯さんの体を揺すり唯さんを起こそうとしました。
》あずにゃん
あ‥あずにゃん‥は‥激しい‥あうっ‥
(彼女に激しく揺すられて起こされたのだが、白目を向いて気絶してしまい)
(その時に‥)
(平沢愛結)
》ママ達
パパ~ママ起きたって‥‥!?ママが、白目向いてる!?‥あうっ‥)汗
(愛結の方は、着替え終わり様子を見に来て部屋に入ろうとしたら白目を向いてるママを見て思わず悲鳴を上げてしまい‥そのまま後ろに倒れて気絶してしまい)
愛結!?
大丈夫ですか!?
ってもう唯さん、いい加減にしてください。
ほら、起きてください、唯さん
(愛結が気を失ったのを見て驚きの声をだしました。そして唯さんの頬っぺたに軽くつねり唯さんを起こそうとしました。
》愛結&あずにゃん
いたっ!?‥あ‥あずにゃん‥何すんの~‥)汗
(まだ白目向いて気絶していたが、あずにゃんに軽く頬っぺたつねられて痛みにより意識が、回復して‥頬っぺたを触りながら少し涙目になりながら「あずにゃん‥何すんの~‥」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥‥‥)汗
(まだ倒れて気絶していて)
》あずにゃん&愛結
あっ!?‥えーっと‥‥今すぐに用意するから待っていて!
(あずにゃんの怖い笑顔に今日が、何の日か思い出して「今すぐに用意するから待っていて!」と慌てて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥うーん‥‥‥
(少し意識が、回復してきていて)
「はい、そうしてくださいね、唯さん。
良かったです、愛結、気がつかれたのですね。
大丈夫ですか、愛結?」
唯さんの態度を見て仕方がなさそうにため息を吐きました。
そして愛結が気がついたのを見て愛結に近づいて心配そうに愛結を見つめました。
》あずにゃん&愛結
よいしょ!‥お待たせ~!
(早く着替え終わったのだが、シャツが裏側着ている事に気付かず更にズボンも裏に履いてる事に気付いて無くて)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ?‥イタタ‥)汗
(完全に意識が、回復してパパの事に気付き言った時に頭痛そうにしながら言って)
唯さん、洋服が裏側になっていますよ。
愛結、大丈夫ですか?
(唯さんの洋服が裏側になっているのに気がついて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そして気がついた愛結を見て心配そうに見つめました。
》あずにゃん&愛結
えっ?‥本当だ‥!?
ちょっと待ってね!)汗
(あずにゃんに洋服の裏側の事を指摘されて「ちょっと待ってね!」と言った後に急いで着直して)
(平沢愛結)
》パパ達
な‥何とか大丈夫だよ‥)汗
(パパに心配されてまだ少し痛そうにしながら言って)
はい、急いでくださいね、唯さん。
それならば良かったです……
でも無理は、しないでくださいね
(洋服を治しに行く唯さんを見送り愛結が大丈夫な事が解ると安心をしたように微笑みました。
》あずにゃん&愛結
お待たせ~着替え終わったよ~)汗
(急いで着替え終わり二人に「お待たせ~着替えよ~」と汗を垂らしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪
ママ~遅いよ~)汗
(パパの話を聞いて笑顔で返事した後にママの話を聞いて「ママ~遅いよ~」と頬っぺた膨らませて言って)
》あずにゃん&愛結
こっちは、大丈夫だよ~(笑)
(あずにゃんが、確認して聞いて来た為に「こっちは、大丈夫だよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
私の方も大丈夫だよ♪
(同じく父に確認されたので、聞いて「私の方も大丈夫だよ♪」と笑顔で言って)
》あずにゃん&愛結
お財布‥‥あれ?あれ?‥ちょっと取ってくるよ!?
(あずにゃんにお財布の事を聞かれてポケットに確認したらお財布が、入って無かった為に急いで‥二人に「ちょっと取ってくるよ!?」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ママったら‥)汗
(呆れた表情しながら言っていて)
はい、急いでくださいね、唯さん
(財布を忘れたのを見て仕方がなさそうにため息を吐いて唯さんが財布を取りに行くのを見送りました。
》あずにゃん&愛結
‥本当にお待たせ~~)汗
(部屋に行き財布を取った後にあずにゃん達の所に移動して「本当にお待たせ~~」申し訳無い表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
じゃあ行こうよ~♪
(ママが、やっと来て「じゃあ行こうよ~♪」と笑顔で言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
うん♪行こう(笑)
(あずにゃんの返事を聞いて彼女が、手を握って来た為に優しく手を握り返して「うん♪行こう(笑)」と歩きながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
楽しみだな~(笑)
(愛結も一緒に歩きながらパパの手を握り返して「楽しみだな~」と笑顔で言って)
(そして駅に到着して‥切符を買って駆け込み乗車したのだが‥)
(アナウンス)
》唯達
乗客のお客様に告げます‥
この列車は、快速列車の為に終点まで止まりません。
ご注意下さい。
(唯達が、駆け込み乗車して乗った時に車内からアナウンスが、流れて)
(平沢唯)&平沢愛結))
》パパ(あずにゃん)&車掌さん
間に合った~って‥えっ?快速‥?
(間に合ったって思った時に先程の車内アナウンスを聞いて二人は、目を点にしてしまい言って)
「えっ、快速ですか……?
仕方がありませんね、終点で乗り換えましょう、唯さん、愛結」
私は、乗った電車が快速だと解り困ったように苦笑いを浮かべました。
》愛結&あずにゃん
仕方ないよね~‥)汗
(あずにゃんの話を聞いて此方も仕方無い表情になり言って)
(平沢愛結)
》パパ達
えーっ‥ヤダヤダ‥遊園地に遅れちゃうよ~!
(両親の話を聞いて頬っぺた膨らませて「ヤダヤダ‥遊園地に遅れちゃうよ~!」と言って)
「ほら、愛結、慌てても仕方がありませんよ。
のんびりと行きましょう」
私は、愛結の言葉を聞いて困ったように苦笑いを浮かべました。
》あずにゃん&愛結
そうそう(笑)
慌てても仕方無いからね(笑)
(あずにゃんの言葉に賛同し同じく愛結を宥めながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ムゥ~っ‥‥
(両親に宥められたが、頬っぺた膨らませてまだ納得出来ずにいて)
》あずにゃん&愛結
愛結頬っぺた膨らんでる~(笑)
お餅見たい~(笑)
(愛結が、頬っぺた膨らんでる事に気付き思わず「お餅見たい~(笑)」と笑って言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパもツンツンしないでよ~~)汗
後ママも誰がお餅なの!?
(パパに膨らんだ頬っぺたツンツンしてる事を注意した後にママにお餅と言われてツッコミ入れて「誰がお餅なの!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
ナイスツッコミ(笑)
私達の娘だね~(笑)
(愛結のツッコミを聞いてニコニコしながら「私達の娘だね~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
もうっ‥!
(二人の両親に茶化されてパパにまだ頬っぺた触れてるが‥仕方無く触らせていて途中から「もうっ‥!」と言っていて)
(そして時間経過して駅終点に到着して‥)
(駅)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
今度は、普通列車に乗らないとね‥)汗
(駅に降りて困惑な表情しながら「今度は、普通列車に乗らないとね‥」と二人に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
乗り換えの列車は、20分後に来る見たいだから‥
駅で、何か食べようよ~)汗
(駅に降りて母の話を聞いた後に案内掲示板見て次の乗り換えの列車時間を確認して「20分後に来る見たいだから‥駅で何か食べようよ~」と甘える様に二人に言って)
「そうですね、時間がありますから何か食べましょう。
唯さんと愛結は、何か食べたい物は、ありますか?」
少しだけ考え込んで何を食べるのか考え込みました。
》あずにゃん&愛結
私は、駅そばが食べたいな~(笑)
(あずにゃんから聞かれて目を輝かせて「駅そばが食べたいな~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
駅そば‥?何なのそれ?
(ママの駅そばの発言を聞いて‥不思議な表情しながら「何なのそれ?」と言ってしまい)
「駅そばって言うのは、駅の中にある立ち食いそばの事ですよ。
そうですね……私も駅そばを食べたいです……」
私は、少しだけ考え込んで駅そばを食べたい事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
しかも値段も手頃で、美味しいからね~(笑)
なら決まりだね~(笑)
(あずにゃんが、言い終えた後に「値段も手頃で、美味しいからね(笑)」と笑顔で言った後にあずにゃんもその気になって「なら決まりだね~(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
わ~っ‥私も食べたい食べたい~(笑)
(パパ達の話を聞いて目をキラキラさせながら「私も食べたい食べたい~(笑)」と言って)
「確かにそうですよね。
駅そばで決まりですね。
それでは、駅そばを食べに行きましょう」
私は、ニッコリと笑い駅そばの食べれる店に向かいました。
》あずにゃん&愛結
うん♪
(あずにゃんと愛結の返事を聞いて一緒に駅そばの食べれる店に移動して‥)
(駅そばの店に移動して)
(平沢愛結)
》パパ達
メニュー色々有るから迷っちゃうよ~)汗
(店に到着して店の上のメニューを見たら色々なそばが、有るから「迷っちゃうよ~」と困惑な表情しながら言って)
「確かに色々と駅そばが合って迷いますよね……
私は、日替わり駅そば定食って物にしますね」
私は、メニュー表を見ながら日替わり駅そば定食を注文する事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
じゃあ私は、名物唐揚げそばで♪
(あずにゃんが、注文決めた後に自分も注文決めて「唐揚げそばで♪」と笑顔で注文して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ達注文早いよ~)汗
じゃあ愛結は、コロッケそばで♪
(二人が、注文早い事に戸惑い言って‥メニュー表見ながら‥「コロッケそばで♪」決めて注文して言って)
「注文は、決まりましたね。
それでは、これとこれとこれをお願いします」
駅そばの店員に料理を注文すると「へい、了解」って言って厨房に料理を作りにいきました。
(そしてあずにゃんが、唯達のを注文して‥3分位して‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
キタキタ~♪
(店員さんが、皆のそばが出来て前に出して「キタキタ~♪」と思わず満面な笑顔で言って)
(平沢愛結》
》パパ達
もう出来たの!?
(もう蕎麦が出来た事に驚き思わず「もう出来たの!?」と言ってしまい)
「はい、駅そばは、料理が早く出るのが定番なのですよ。
それでは、そばを食べましょう。
いただきます……」
私は、両手を合わせていただきますをしました。
》愛結&あずにゃん
ふうっ‥ふうっ‥やっぱり駅そばは、美味しいね~(笑)
(唯もあずにゃんと同じ様に手を合わせて頂きますをして‥フーフーしながら食べていて満面の笑顔で「駅そばは、美味しいね~(笑)」と言って)
(平沢愛結》
》パパ達
そうなんだ~‥あっ私も頂きます!
フーフー‥美味しい~♪
(パパの話を聞いて納得した時に二人が、食べてる為に慌てて頂きますと言って箸を割り食べたら「美味しい~♪」と笑顔で言って)
「そうですね……
やっぱり駅そばって美味しいですよね……
あ、あの……唯さん、あ、あーーんです……」
駅そばを食べて幸せそうに微笑みました。
そしてそばをお箸で掴んでそのまま唯さんにそばを向けました。
》あずにゃん&愛結
えっ?‥あ~ん(笑)
あずにゃんのも美味しいよ~♪
(あずにゃんが、此方にそばを箸で掴んで此方の口に近付けたのに気付き美味しく食べてより満面な笑顔で「あずにゃんのも美味しいよ~♪」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥ズルズル‥‥////
(二人の熱々なやり取りを見て顔を赤くしながら黙っておそばを食べていて)
「それならば良かったです……
あ、あの……や、やっぱり何でもありません!?」
私が向けたおそばが美味しいって言葉を聞いて嬉しそうに微笑みました。
そして唯さんに食べさせてほしそうに見つめてでもお願いをするのが大胆だと思い慌てて両手を振りました。
》あずにゃん&愛結
そう?‥そうだ!あずにゃんにもお返しだよ(笑)
(あずにゃんが、「何でも有りません!?」と言って来た為に不思議そうにしながら「そう?」と言った後にお返しに自分のそばを箸で掴み彼女の口に近付けていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ズルズル‥ズルズル‥////
(まだ顔赤くしながらそばを夢中で食べていて)
「っ!?
は、はい……あーーん…お、美味しいです……」
唯さんに食べさせてもらって嬉しそうに顔を赤らめて上目遣いで照れ笑いを浮かべながら唯さんを見つめました。
》あずにゃん&愛結
良かった~(笑)
って愛結顔赤いけど大丈夫?)汗
(あずにゃんが、「美味しいです」と嬉しそうに聞いて「良かった~(笑)」と笑顔で言った時に愛結の方見たら顔赤くなってる事に気付き心配して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ママ達のせいでしょ‥////
(ママから言われたのを聞いて箸を止めてまだ顔を赤くしながら「ママ達のせいでしょ‥」と言って)
(梓さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
後上げありがとうございます(^-^))
「あっ、ごめんなさい、愛結……」
愛結の前で唯さんといちゃついたのに気がついて恥ずかしそうに顔を赤らめました。
(/いえ、どういたしまして
》あずにゃん&愛結
愛結もこの位で、恥ずかしいって‥あずにゃんの成分しっかり入ってるね~(笑)
(恥ずかしそうにしてる愛結の話を聞いて呑気に「あずにゃんの成分しっかり入ってるね~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
‥‥っ~バカァ‥////
(パパの話を聞いた後にママから恥ずかしい事を言われてより顔を赤らめながら言って)
(一旦これで失礼します(^_^ゞ)
》あずにゃん&愛結
ねぇ‥あずにゃん?って‥あずにゃんも恥ずかしがってるの!?
(横のあずにゃんを見て聞いたら顔を赤らめて恥ずかしがってるのに気付き驚き言って)
(平沢愛結)
》パパ誰
‥‥ううっ‥/////
(まだ恥ずかしがって顔を赤らめていて)
「うぅ……な、何でもありません……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
「あ、あの、そろそろ戻らないと電車は、大丈夫ですか……?」
》あずにゃん&愛結
そうだ‥そろそろ時間だよね‥!?
お金此処に置いとくね!?)汗
(あずにゃんに言われて気付き慌てて支払いをして店を出ようとしていて》
(平沢愛結)
》パパ達
ちょっと‥置いていかないでよ!?
(パパの先程の発言に我に返り‥急いで支払いした後にパパ達の後を追っていて)
》あずにゃん&愛結
ハッ!ハッ!もう電車来てるよ!?
(急いでた時に乗る電車が、来てた事に気付き二人に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
今なら間に合うよ!
(電車が、来てた事に気付き「今なら間に合うよ!」とパパ達に言って)
》あずにゃん&愛結
ふうっ‥ギリギリセーフ!)汗
(急いで電車に向かって走り何とか乗れて思わず「ギリギリセーフ!」と安心した様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ふうっ‥ふうっ‥これで遊園地にいけるんだね‥)汗
(同じく何とか乗れて息を切らしながらパパ達に聞いて言って)
》あずにゃん&愛結
そうだよ~(笑)
遊園地に到着したら先ず最初にお化け屋敷に行かないとね(笑)
(二人が、安心して言ったのを聞いて「先ず最初にお化け屋敷に行かないとね(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥えっ!?何でお化け屋敷から!?
(パパと安心してた時にママが、「先ずはお化け屋敷に行かないとね(笑)」との発言を聞いて驚き「何でお化け屋敷から!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
だって定番じゃんか♪
もしかして二人は、怖いの~?(笑)
(二人の話を聞いてもしかしてとなりニヤニヤしながら「二人は、怖いの~?(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結は、こ‥怖く無いもん‥!
(ママの話を聞いて強がりで「こ‥怖く無いもん!」と言って)
》あずにゃん&愛結
本当に~(笑)
無理をして強がり言ってるんじゃいなの~(笑)
(二人の反応を楽しんで悪い笑みをしながら「無理をして強がり言ってるんじゃないの~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
本当だもん!愛結怖く無いもん!
(ママに更に言われて‥強く「怖く無いもん!」と今度は、強気で言って)
》あずにゃん&愛結
じゃあ‥決定だね(笑)
(二人が、怖く無い事を聞いて「じゃあ決定だね(笑)」とまだ悪い笑みをしながら言って)
(そして電車は、駅に着き唯達は、降りて其処から徒歩で遊園地に向かい‥チケット買って入場したが‥)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥ガタガタ‥ガタガタ‥
(ママに先ずお化け屋敷に連れて来られてお化け屋敷を見て震えていて)
》あずにゃん&愛結
最近のお化け屋敷は、3D技術も使ってる見たいだから怖さも増してるらしいよ~って二人共大丈夫!?
(二人に今のお化け屋敷の事を説明した時に二人の方見たら二人が、震えてるのに気付き心配して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
より‥リアルに‥)汗
ガタガタ‥ガタガタ‥
(ママのよりリアルにとの発言を聞いてより震えてしまい更に体をガタガタ震えていて)
》あずにゃん&愛結
本当に大丈夫なの?)汗
けどお化け屋敷混んでるから‥他のアトラクション行こうか?
(二人の反応見て心配になり言った後に混んでた為に「他のアトラクション行こうか?」と二人に提案して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪是非行こう他のアトラクションに!
(ママの提案を聞いて直ぐ様「是非行こう他のアトラクションに!」と言ってしまい)
「そ、そうですね、は、はい、他のアトラクションに行きましょう!」
私は、何回も頷いて他のアトラクションに行くのを賛同しました。
》あずにゃん&愛結
うーん‥二人は、どのアトラクション乗りたいのかな~?
(二人の話を聞いて「どのアトラクションに乗りたいのかな~?」と聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
私は、メリーゴーランドが乗りたいな~(笑)
(ママの質問を聞いて「メリーゴーランドが、乗りたいな~(笑)」と笑顔で言って)
「そうですね……
私もメリーゴーランドに乗りたいです……」
ほんのり顔を赤らめてメリーゴーランドに乗りたい事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
なら‥二人が、メリーゴーランドに乗りたいならメリーゴーランドの乗り場に行こうか♪
(二人の話を聞いて「メリーゴーランドの乗り場に行こう♪」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪(笑)
(ママの返事を聞いて笑顔で「うん(笑)」と言って)
》あずにゃん&愛結
メリーゴーランド乗るの久しぶりだよね~(笑)
(あずにゃんから手を握って来たの気付き自分も彼女の手を握り返しながら歩いて「メリーゴーランド乗るの久しぶりだよね~(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
そんなに乗って無いの!?)汗
(パパが、手を握って来た事に気付き握り返しながら先程のママの話を聞いて驚きながら「そんなに乗って無いの!?」と言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
うん‥学生の時は、部活でライブ活動して忙しかった記憶有るし~
卒業してあずにゃんと結婚してからは、二人でライブ活動や仕事もしていて‥そんな時間無かったからね~)汗
(驚いてる愛結の話を聞いて足を止めて‥今までの忙しさを振り返りながら言ったのだが、唯の為に一部記憶が、あやふやな事もあり言ってしまい)
「そうですね……
そう言えばメリーゴーランドどころか遊園地に来るのも久しぶりですよね……」
私は、困ったように苦笑いを浮かべて遊園地に来ていなかった事を思い出しました。
》あずにゃん&愛結
言われて見ればそうだよね~‥)汗
なら今日は、思いっきり楽しもうよ♪
(あずにゃんと愛結の話を聞いて自分もより困惑な表情しながらあずにゃんの意見に賛同し「今日は、思いっきり楽しもうよ♪」と笑顔になり言って)
(その時に)
(マスコット達(琴吹グループ社員達))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥(社長唯様達は、メリーゴーランドの方に向かっています)
(遊園地の外:駐車場)
(琴吹紬(ゲスト))
》マスコット(社員達))
分かったわ‥先にメリーゴーランド乗り場の方を貸し切りにしてバレ無い様に丁重に見張りなさい。
(車の中で、部下からの指示が来て唯達がメリーゴーランドに乗るの分かり‥直ぐにメリーゴーランドを貸し切る様に部下に指示を出して言って)
(再び遊園地内では‥)
(平沢愛結)
》パパ達&マスコット達(琴吹グループ社員達))
あれ?何か‥誰かに見られてる様な‥)汗
(パパ達の話を聞いてた時に何か視線感じて困惑な表情しながら辺りをキョロキョロしながら言って)
「えっ、そうですか……?
確かに見られている気がしますが……
でも誰も私達の方を向いていませんよね……
うーーん、何故でしょうか……?」
私は、愛結の言葉を聞いて周りを見渡して不思議そうに首を傾げました。
》あずにゃん&あゆ&マスコット達
ふぇっ?どうしたの?
(二人が、足を止めた事に不思議な表情しながら「あれ?どうしたの?」と聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達&マスコット達
ママ‥何か誰かに見られてる気がして‥)汗
うーん‥)汗
(ママが、足を止めて聞いて来た為に不安な表情しながら「誰かに見られてる気がして‥」と言ってパパの話を聞いて‥「うーん‥」な表情しながら言って)
(マスコット(琴吹グループ社員達))
》唯様達
‥‥‥‥(危ない‥唯様達に気付かれそうだったな‥)
(先物の愛結の辺りを見渡してるのに気付き各マスコット達は、園内のマスコットのキャラになりきり誤魔化していて)
「いえ、誰かに見られている気がしたのですが気のせいだったのでしょうか……?」
私は、不思議そうに周りを見渡して軽く首を横に傾げました。
》あずにゃん愛結
取り敢えずメリーゴーランド乗り場に行こうよ♪
(まだ悩んでる二人の話を聞いて改めて「取り敢えずメリーゴーランド乗り場に行こうよ♪」と二人に行って歩きだしてメリーゴーランド乗り場に来たら‥)
(メリーゴーランド乗り場)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
か‥貸し切り!?
(メリーゴーランド乗り場に来たら平沢家特別貸し切りの札が、張られてるのに気付き驚き言って)
》あずにゃん&愛結
えっ!?ムギちゃんの仕業なの!?
(二人の話を聞いて自分も貸し切りに驚いたが、「ムギちゃんの仕業なの!?」と更に驚き言って)
(平沢愛結)
》パパ達
えっ!?ムギさんの仕業なの!?
(パパの話を聞いて驚き言って)
(近くでは‥)
(マスコット達(琴吹グループ社員))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥(社長‥我々事気付いた見たいです‥)
(隠れて唯達を見張り自分達の事を気付いた見たいで、社長に連絡していて)
(駐車場では‥)
(琴吹紬(大人))
》社員達
まだ‥マスコットの振りをして監視を続けなさい。
(社員の指示を聞いて車の中から冷静に指示を出して言っていて)
「は、はい、たぶんそうかも知れません……
こんな事をするのは、ムギ先輩以外は、思い付きません……」
自信無さげおどおどしながら唯さん達を見つめました
》あずにゃん&愛結
けど‥それだとムギちゃんは、何処に居るのかな?‥キョロキョロ‥
(困惑な表情と不安な表情しながら言ってるあずにゃんの話を聞いて唯は、困惑な表情しながら「ムギちゃんは、何処に居るのかな?」とキョロキョロと辺りを見渡して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
確かにママの言う通りムギさん居ないから流石にパパの推測は、難しいのでは‥)汗
(困惑とちょっと不安な表情しながら言ってるパパの話を聞いて‥困惑な表情しながら「ママの言う通りムギさん居ないから流石にパパの推測は、難しいのでは‥」と言って)
(その近くでは‥)
(マスコット達(琴吹グループ社員達))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥‥(まだ気付かれて無い様な‥)
(紬社長の指示を聞きながらまだ近くの唯様達を見張り‥自分達にまだ完全に気付かれて無い見たいで、少し安心し心の中で言って)
「でもせっかくですからムギ先輩の好意に甘えましょう」
ムギ先輩が私達に見つかる訳がないと思いムギ先輩の好意に甘えるのを提案しました。
》あずにゃん&愛結
そうだね‥じゃあ楽しむよ~(笑)
(あずにゃんの話を聞いて笑顔で、「じゃあ楽しむよ~」と言いながらメリーゴーランドに早速乗って)
(平沢愛結)
》パパ達
あーっ!ママズルい~!
(パパの話を聞いてた時にママが、先にメリーゴーランドを乗りに行った為に「ママズルい~!」と言って自分もメリーゴーランドに乗りに移動していて)
「もう、唯さんも愛結も子供なのですから……」
私は、唯さんと愛結の行動を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そしてゆっくりとメリーゴーランドに乗りました。
》あずにゃん&愛結
あはは~(笑)
楽しい~(笑)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結も楽しいよ~(笑)
(3人は、メリーゴーランドに乗り動いてる景色を見て楽しくなって唯や愛結は、「楽しい~(笑)」と笑顔ではしゃいでいて)
(そして20分経過して‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
かなり楽しかったよ~(笑)
次は、どれに乗ろうかな~?
(メリーゴーランドを楽しんで乗り場から降りて二人に「次は、どれに乗ろうかな~?」と二人に聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うーん‥私は、ゴーカートに乗りたいな~♪
(メリーゴーランドから降りた後ママに聞かれて悩みながら「ゴーカートに乗りたいな~♪」とパパ達に言って)
「そうですね……
私もゴーカートで構いませんよ。
ゴーカートに乗るのって久しぶりです……」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みニッコリと笑いゴーカートに乗るのを賛同しました。
ゴーカートに乗るのは、久しぶりだと思い懐かしそうに微笑みました。
》あずにゃん&愛結
ゴーカート良いね~(笑)
確かにゴーカートに乗るのかなり久しぶりだと思うよ)汗
(二人の話を聞いてゴーカートに賛同した時に‥「ゴーカートに乗るのかなり久しぶりだと思うよ」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
やった~(笑)
かっ飛ばすよ~(笑)
(パパ達が、賛同してくれて喜び‥思わず「かっ飛ばすよ~(笑)」と言ってしまい)
》あずにゃん&愛結
良いね(笑)
もしあずにゃんが、負けたら何か奢って貰おうかな~(笑)
(あずにゃんから競争の提案を聞いて賛同して「もしあずにゃんが、負けたら何か奢って貰おうかな~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結だって負けないよ~(笑)
(先程のパパの提案を聞いて勝ち気な表情になり「愛結だって負けないよ~(笑)」と言って)
「構いませんよ。
負けたら何か奢りますよ」
私は、ニッコリと笑い負けない事を知らせました
「私は、このゴーカートに乗りますね」
ピンク色のゴーカートに乗りました
》あずにゃん&愛結
を!後からやっぱり無しとか無いからねあずにゃん(笑)
私は、このカートにするよ♪
(カート場に移動してあずにゃん達の話を聞いて「後からやっぱり無しとか無いからねあずにゃん(笑)」と言って自分もカートを選び言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結は、このカートにする~♪
(愛結もパパ達の話を聞いてだが、カートの方に夢中になり気にいったカートを見付けて「このカートにする~♪」と笑顔で言って)
(梓さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<)
間違いの方は、気にしないで下さい(^-^)/)
「はい、望むところです!
唯さん、愛結、準備は、大丈夫ですか?」
ゴーカートに乗るとハンドルを握り締めて走る準備が終わったのか質問しました。
(/ありがとうございます
》あずにゃん&愛結
私の方は、問題無いよ~何時でも走れるよ~(笑)
「あずにゃんが、聞いて来た為に「問題無いよ~」と笑顔で言って此方も何時でもスタンバイ出来ていて)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結もパッチリだよ(笑)
(パパが、聞いて来たがシートに座りパパに「愛結もパッチリだよ(笑)」と笑顔で言って)
(梓さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
》あずにゃん&愛結
ううっ‥流石あずにゃん‥速いね‥けど負けないよ!
(あずにゃんが、スタートの合図したのを聞いて先頭をあずにゃんに取られて悔しい表情していたが、直ぐ様に「負けないよ!」と勝ち気な表情しながら言って)
(平沢愛結》
》パパ達
パパ達速い‥!?
(スタートしたが、パパ達の速さに驚き思わず「パパ達速い!?」と言ってしまい)
》あずにゃん&愛結
あずにゃん‥中々やるねぇ‥けど負けないよ!
(あずにゃんが、横に来た事に「けど負けないよ!」と言って此方もスピードを出して張り合っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
‥あっ!?パパ!ママ危ないよ!!
(後ろからパパ達を追いかけてた時に先を見たらカーブな事に気付き二人に「パパ!ママ!危ないよ!」と注意して言って)
》あずにゃん&愛結
えっ?‥曲がり切れない‥!‥うわっ‥!
(唯の方も愛結の呼び掛けにカーブに気付いたが曲がりきれずに近くのタイヤバリアに衝突して止まり)
(スタッフ)
》唯達
大丈夫ですか!?
(スタッフが、駆け寄り二人に「大丈夫ですか!?」呼び掛けて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ‥!ママ!
パパ!ママ!大丈夫!
(パパ達が、コースアウトしたの見てカートを近くに止めてスタッフと一緒に二人に呼び掛けて言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
はにゃ~ほにゃ~‥
(愛結やスタッフさんに呼び掛けられていたが、目を回して気絶していて)
(スタッフ)
》唯さん達
良かったです‥ってもしもし大丈夫ですか!
もしもし!
(あずにゃんさんの無事が確認取れた後に唯さんの方見たら目を回して気絶していた為に軽く揺らして呼び掛けていて)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
ママ!しっかり!?
(パパが、無事だったのを確認出来て安心した時にママの方見たら目を回して気絶していた為に「ママしっかり!?」慌てて言って)
「わっ!?
唯さん、大丈夫ですか!?
死なないでください!?」
唯さんが気絶したのを見て涙目で激しく唯さんの体を揺すりました。(マテ
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ううっ‥ハッ!?
あずにゃん‥?愛結‥?私は‥)汗
(スタッフさんにあずにゃんと愛結に揺らされて意識が、戻り‥困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ‥良かった~♪
(ママが、意識戻ったの見て安心して笑顔になり「良かった~♪」と喜び言って)
(スタッフ)
》唯さん達
此方も意識が、戻り安心しました)汗
念には念で園内に救護室有るので、一度救護室で行って診察した方が良いかもですね)汗
(二人が意識戻ったの確認して安心したが、衝撃が衝撃なので、二人に「念には念で、園内に救護室有るので、一度救護室行って診察した方が良いかもですね」と心配しながら言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ンッ!‥あずにゃん‥苦し‥ンッ‥!?
(あずにゃんに強く抱き締められてしまい段々と表情が、青くなって途中から意識が無くなり又気絶してしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ!?
パパ強く抱き過ぎだよ!?
(ママが、又気絶したのを見て驚き強く抱き締めてるパパに慌てて注意して言って)
(スタッフ)
》唯さん達
だ‥大丈夫ですか!?もしもし‥!?
(梓さんに強く抱き締められて又気絶した唯さんを見て驚き呼び掛けて言って)
(梓さんこんばんはと仕事が、忙しく返信が遅くなりすいません(>_<)
寒くなってますので、体調に気を付けて下さいね(>_<))
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
あ‥ずにゃん‥揺らし‥‥過ぎだよ~‥ンンッ‥)汗
(あずにゃんに強く抱き締められていたが、離れてくれて安心した時に今度は、激しく揺らされて気分悪そうにしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
パパ!?激しく揺らし過ぎだよ!?
(激しくママを揺らしてるパパを見て驚きパパに言って)
(スタッフさん)
》唯さん
激しく揺らし過ぎですよ!?唯さん気分悪そうにしてますよ!?
(激しく揺らしてる梓さんを見て唯さんが、気分悪そうにしてるの気付き慌てて止める様に言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ううっ‥‥もうダメ‥)汗
(あずにゃんが、揺らすの止めてくれたが、気分悪そうにしてしまい限界来て前のめりにあずにゃんの胸に倒れてしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ!?
(ママが、倒れたの見てかなり驚き言って)
(スタッフ)
》唯さん達
唯さん!?‥もしもし!救急車1台至急早く!
(同じく唯さんが、倒れたのを見て驚き‥園内の無線で、「救急車1台至急早く!」と言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
‥‥‥‥‥‥。
(又あずにゃんに激しく揺すられていたが意識は、完全に無くて気絶していて)
(平沢愛結)
》ママ達&スタッフさん達
パパ!?落ち着いて!?
(パパが、又ママを激しく揺すってるのを見て慌てて止める様に言って)
(スタッフさん)
》唯さん達
梓さん落ち着いて下さい!?
もう直ぐ救急車来ますので!?
(又唯さんを激しく揺すってる梓さんを見て止める様に言って「もう直ぐに救急車来ますので!?」とも言って)
(梓さんこんばんはと此方こそ明けましておめでとうございます(^-^)
返信遅くなりすいません(>_<)
又今年も宜しくお願い致します(^_^ゞ)
「いやーー!?
死なないでください、唯さん!?」
さらに激しく唯さんの体を揺すりました。
(/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
‥はっ!?
‥梓さん私は、大丈夫ですよ‥(笑)
(あずにゃんにかなりまだ揺すられていたが意識が戻り眩しい笑顔で「梓さん大丈夫ですよ‥(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
えっ!?‥ママ大丈夫なの?)汗
(意識戻ったママの口調が、普段と違い驚き言ってしまい)
(スタッフ)
》梓さん達
えっ!?‥唯さん大丈夫なのですか!?
(意識が、戻ったのに気付いたが様子が可笑しくて少し心配しながら唯さんに聞いて言って)
(梓さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結ちゃん&スタッフさん
皆さん?何か様子可笑しいのですが‥)汗
(皆の反応見て不安そうな表情しながら言って)
(その後に園内か、救急車が来て医務室に運ばれたのだが‥)
(医務室)
(平沢愛結)
》パパ&先生
えっ!?記憶障害!?
(先生の検査結果をパパと一緒に聞いていてママの今の状態は、記憶障害と言われ驚き言ってしまい)
(医師)
》梓さん達
はい‥‥)汗
何らかの強いショックで、脳に以前の記憶が抜け落ちた感じですね‥)汗
(愛結さんに驚かれたが引き続き少し俯きながら説明して言って)
(医師)
》梓さん達
今は、記憶戻るまで前の生活スタイルで、過ごした方が、良いかもですね‥)汗
(驚いて動揺してる二人にまだ少し難しい表情しながら「記憶戻るまで前の生活スタイルで、過ごした方が、良いかもですね‥」と言って)
(平沢愛結)
》先生&パパ
じゃあ‥それでママの記憶戻るのですか!?
(先生の話を聞いて思わず顔を前に出して「それでママの記憶戻るのですか!?」強く言ってしまい)
(待合室では‥)
(綺麗な平沢唯)
》梓さん達
お二人遅いですね‥)汗
(待合室で待っていて二人を心配していて)
「それならば良かったです……
それでは、唯さんのところに戻りましょう」
記憶が蘇ると解り安心をしたように微笑みました。
そして唯さんのところに戻るのを提案しました。
(パパの提案を聞いて‥先生に軽く挨拶して二人は、診察室から出て行き唯の所に戻って来ていて‥)
(綺麗な平沢唯)
》愛結さん達
あっ‥二人共遅かったですね‥何か私に悪い病気見つかったのですか?‥)汗
(二人が、やっと戻って来たの気付き心配な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
いや‥悪い病気は、見つかって無いのだけど‥)汗
(ママに心配な表情で聞かれてどう言うべきかパパの方に目線ずらしながらママに言って)
「はい、唯さんは、何処も悪くありません。
その……本当に私達の事を覚えていないのですか……?」
唯さんのところに戻りました。
そして不安そうに唯さんを見つめました
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結さん
良かったです‥‥‥‥ごめんなさい‥そう言われても‥お二人の記憶が、無くて‥)汗
(梓さんの話を聞いて安心した時に梓さんから「私達の事覚えて無いのですか?」と聞かれて申し訳無い表情しながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
‥‥大丈夫だよ‥焦らずにゆっくり思い出したら‥)汗
(ママの申し訳無い表情しながら言ったのを聞いて‥「大丈夫だよ‥焦らずにゆっくり思い出したら‥」と少し悲しい表情しながら言って)
「あっ……!?
す、すいません、唯さん。
ゆっくりと私達の事を思い出してください」
唯さんの態度を見て慌てて頭を下げて謝りました。
そして優しく微笑んでゆっくりと私達の事を思い出す事をお願いしました。
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結ちゃん
二人共ありがとう‥‥けど二人を見てたら初めてなのに他人には、思えない気持ちになるの何でだろう‥)汗
(二人に優しく言われて自分の方も再度二人にお礼を言った時に二人を良く見たら「初めてなのに他人には、思えない気持ちなるの何でだろう‥」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥!
(パパ‥ママの方‥潜在的な記憶は、残ってるかも知れないよ‥)ヒソヒソ
(先程のママの発言で「初めてなのに他人には思えない‥)と聞いてパパに耳打ちして「ママの方‥潜在的な記憶は、残ってるかも知れないよ‥」とヒソヒソしながら言って)
(梓さんこんにちはと返信遅くなりすいませんと上げて頂き本当にありがとうございます(>_<))
「ううっ……
ありがとうございます、唯さん……」
唯さんの気持ちが嬉しくて自然と涙を流して嬉し泣きをしました。
(/いえ、気にしないでください。
(綺麗な平沢唯→平沢唯)
》あずにゃん&愛結
泣かないで下さい‥!?)汗
‥何か前にもこんな事が、有った様な‥‥‥‥
‥あず‥にゃん?‥それに愛結?
(梓さんが、突然泣き出したのを見て慌てていたが、ふと前にもこんな事が、有った為に暫く間が空いた時にふと記憶が、甦り二人の事を「あず‥にゃん?」と「それに愛結?」と呼んでいて」
(平沢愛結)
》パパ達
パパ‥泣かないで‥!?って‥えっ?ママ記憶戻ったの!?
(パパが、泣いてるのに驚いた後に先程のママの発言を聞いて‥「ママ記憶戻ったの!?」とかなり驚き言って)
(梓さんおはようございます(^-^)
そう言って頂き助かります(>_<))
》あずにゃんよ&愛結
記憶戻ったってどういう事?何で泣いてるの!?
大丈夫あずにゃん!?
(あずにゃんから「記憶戻ったのですか‥」と泣かれて聞かれて首を傾げて言おうとした時に泣いてた為に慌てて「大丈夫あずにゃん!?」と言ってしまい)
(平沢愛結)
》パパ達
ママ!?記憶が、戻ったの‥!?
パパ大丈夫!?
(先程のママの発言を聞いて「記憶が、戻ったの!?」とママに言った後に突然泣き出したパパに慌てて「パパ大丈夫!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
良かったよ~)汗
そう言えば‥何で私病院に居るのだろう‥)汗
(あずにゃんが、まだ泣いていたけど途中から笑顔見せて聞いて安心したのとふと辺りを見たら「何で病院に居るのだろう‥」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
それは‥ママが‥‥ってパパ‥!?
(同じくパパの話を聞いて安心した時にママの困惑した表情で、言ってた話を聞いた時に言おうとしたらパパに止められて‥思わず驚き「パパ‥!?」と言ってしまい)
「は、はい、大丈夫です……
唯さんの記憶が良くなって良かったです……」
自分の涙を拭いて唯さんの記憶が戻ったのを安心をした様に微笑みました。
》あずにゃん&愛結
記憶って私は、変わらないよあずにゃん~)汗
(あずにゃんが、「唯さんの記憶が良くなって良かったです」と聞いて「私は、変わらないよあずにゃん~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
全く‥ママったら‥(笑)
(先程のママの発言を聞いてクスッと笑い言って)
》あずにゃん
あ~っあずにゃん笑った~!
えいっ!(笑)
(彼女が、笑ったのを見て彼女の頬っぺたツンツンしながら言って)
(平沢愛結)
)パパ達
ママ~そんなにパパの頬っぺたツンツンしたら後からパパに怒られるよ~)汗
(ママが、パパの頬っぺたをツンツンしてるのを見て困惑な表情しながら「そんなにパパの頬っぺたツンツンしたら後からパパに怒られるよ~」と言って)
》
「きゃっ!?
もう止めてください、唯さん!?」
唯さんにほっぺたを突っ突かれて体をくねくねさせて嫌がりました。
でも内心は、嫌でなかったりします。
》あずにゃん&愛結
今のあずにゃんの表情可愛いよ~(笑)
(ツンツンを止めて先程のあずにゃんの反応見て顔をニヤニヤしながら「可愛いよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
その前に病院から出ないと‥恥ずかしいよ~/////
(二人に「その前に病院から出ないと‥恥ずかしいよ~」と少し顔を赤くしながら言って)
(娘に注意されて二人は、遊園地の医務室から出た後に外の休憩所に移動していて)
(休憩所)
(平沢唯(ゲスト))
》あずにゃん&愛結
‥愛結が、眠ってるから‥さっきの続きで‥ツンツン(笑)
(休憩所に移動してベンチに座った時に愛結が、寝てる事に気付き‥横に座ってるあずにゃんにさっきの続きで優しく頬っぺたをツンツンしようとしていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャ‥ムニャ‥
(パパの横で疲れて何時の間にか気持ち良さそうに眠っていて)
》あずにゃん&愛結
フフフ‥本当に素直じゃないな~あずは~(笑)
(恥ずかしそうにして言ってるあずにゃんの反応と話を聞いて「素直じゃないな~」と笑いながら言って)
(平沢愛結)
》パパ
スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
》あずにゃん&愛結
ちょっとイジメ過ぎたかな‥ゴメンあず‥)汗
けど‥好きだよ‥(笑)
(涙目で恨めしそうに言ってるあずにゃんの話を聞いて「イジメ過ぎたかな‥ゴメン‥あず‥」と申し訳無い表情になりながら謝った後に彼女に「好きだよ‥(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
「あっ……もう唯さんたらそんな事で誤魔化されませんよ……
そ、その……私も唯さんの事を愛しています……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて唯さんから視線を反らして軽く俯きました。
》あずにゃん&愛結
‥えへへ‥(笑)
‥‥ンッ‥////
(あずにゃんも自分の事を愛してると聞いて嬉しくなり思わず彼女の唇に優しくキスをしていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ふああぁ~良く眠ったって‥!?‥////
(起きた時に両親のキスを見てしまい顔が段々と赤くなって行き)
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥好き‥////
(彼女にうっとりと見られて‥顔を赤くしながら‥彼女の事を「‥梓‥好き‥////」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥あわ‥あわ‥////
(まだ良い感じの二人を見ていてかなり顔が、真っ赤になっていて目を回しながら「あわ‥あわ‥」と言っていて)
「唯さん……
私も唯さんの事を愛しています……」
うっとりと唯さんを見つめてほんのり顔を赤らめて唯さんのキスを待つ様に目を瞑りました
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥んっ‥////
(彼女が、顔を赤らめて返事したのを聞いて目を瞑ったのを見自分も彼女の気持ちを応える様に再び彼女の唇に優しくキスをして)
(平沢愛結)
》パパ達
あわ‥ううっ‥////
(二人が、再びキスしてるのを見て余計真っ赤になりより目を回していて)
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