平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
通報 |
もう唯さん、洋服を脱ぎ散らかさないで下さい!(唯さんが洋服を脱ぎ散らかしたのを見て唯さんの洋服を拾いながら洋服を脱ぎ散らかさないことを注意するとお風呂の脱衣場に向かい脱衣場に着くと自分も洋服を脱いでお風呂場に入り
(\ありがとうございます、でも待たせないように気をつけますね。
》あずにゃん
細かい事気にしない気にしない(笑)
ふうっ~~♪良い湯だよ~~ってあずにゃんタオルタオル!?…////)汗
(聞いた後に細かい事気にしない気にしないと笑顔で、言って同じく彼女も脱衣場に行く途中にタオルを2枚取り…向かって…脱衣場に到着し残りの下着を脱いでタオルを巻いてお風呂に入り…浴槽に寛いでた時に彼女の方を見たら驚き…顔を赤くしながら指でタオルタオルと慌てて言って)謝
(此方こそありがとうございます(^^)
了解です(^^)
後セイチャルールで、18禁行為とかはNGなので(>_<)
タオルで体を巻く流れにしてますので(^^;)
唯が、あずにゃんのタオルも持って来てますので…それを巻いて…お願いします(>_<))
えっ……?きゃ~~!?唯さん、私の裸を見ましたか……?(唯さんにタオルと指摘をされると悲鳴をあげて急いで唯さんの手渡されたタオルで大切なところを隠して恐る恐る私の裸を見たのか質問をして
(\解りました
》あずにゃん
……うん……///
だけど今更恥ずかしがる事じゃ無いけれどね~~(笑)
もう私何度かあずにゃんの夜のお楽しみで、見てるしさ(笑)
(顔を赤くして聞いて来た彼女に……此方も顔を赤くして頷いたが……けれど何度か夜のお楽しみで、見てるからと直ぐ様笑顔になり言って)
(中野さんお疲れ様とありがとうございます(>_<)
一応従来のキスと押し倒したまではセーフとしますね(^_^;)
行為について、話の流れでした感じに進める形で行きますね(>_<))
うぅ……もう唯さん、あの時の事は、忘れて下さい!(唯さんに夜の事を言われると顔を真っ赤にして唯さんの頭をポカポカと叩こうとして
(\解りました、では、そのようにしますね
》あずにゃん
わっ……イタタ……!)汗
ゴメンゴメン…冗談って……)汗
(顔を真っ赤にした彼女から頭をポカポカ叩かれて驚きゴメンゴメンと謝り冗談と言って)
(中野さんおはようございますとありがとうございます(>_<)
では、本体一度失礼します(^^))
唯さんなんか知りません!(唯さんが謝ったのを見て不機嫌そうにぷいって横を向いてでも素直になれない自分が嫌で軽くため息を吐くとまだお風呂に入ってなかった為に可愛らしくくしゅんと小さくくしゃみをして
》あずにゃん
……あららって……クシャミしてるじゃんか~~)汗
ホラ湯船に入りなよ~~このままだと風邪引くよ本当に…)汗
(彼女が、機嫌悪くしたのを見てあららとなり困惑な表情で、言った時にクシャミが聞こえて心配し……早く湯船に入りなよと言って)
うぅ……すいません、唯さん……(素直になれない自分に対して優しくお風呂に入れって言われたのを見てすまなそうに唯さんに謝るとお風呂に入り
》あずにゃん
ううん…謝らなくて大丈夫だよあずにゃん♪
私は、そう言うあずにゃんも大好きだよ(笑)
(聞いた後に謝って来た彼女を見てううんと首を横に振りそう言うあずにゃんも大好きと笑顔で、自分の横に入って来た彼女に言って)
ありがとうございます、私も唯さんの事が大好きです……(唯さんに好きだと告白をされるとお風呂に入りながら唯さんにもたれかかり恥ずかしそうに顔を赤らめて私も唯さんのことが大好きだと小声で呟くように告白をして
》あずにゃん
エヘヘ……(笑)
あっ…そう言えばさ…今日のライブイベントで、私達まだそんなに多く参加して無いけれど…)汗
少しの人数でもファンに応援してくれたの嬉しかったよね~♪
(彼女が、持たれて来たのが分かりエヘヘと笑った後に……彼女の呟きを聞こえずに居た為か、今日のライブの事を言って…まだそんなにイベントに参加して無い私達を少人数だけど応援してくれてるファンに嬉しい事を笑顔で、言って)
はい、応援をしてくれるファンの方がいるのは、嬉しいですよね。
でも私だけの唯さんでなくなるのは、寂しです……
あ、あの、今のは、忘れて下さい……(小さく頷いてファンの応援は、嬉しいけれども私だけの唯さんでなくなったことが寂し事を小声で呟いて自分の発言が恥ずかしくなり俯いて
》あずにゃん
うん……♪…………ウフフ……あーずにゃん♪
大丈夫だよ♪あずにゃんは、ずっと私のあずにゃんだよ(笑)
(聞いた後に返事をして頷いた時にこの時の最後の彼女の呟きを聞こえて……笑顔で彼女に抱き付き…ずっと私のあずにゃんだよと甘える様に言って)
ありがとうございます、唯さん……(唯さんにあずにゃんはずっと私のあずにゃんだよと言われて私を抱き締めてくれると唯さんの体温と言葉に安心して唯さんに体を預けて目を瞑り唯さんに気持ちのお礼を伝えて
》あずにゃん
エヘヘ……(笑)
あっ……////……ドキン
……あず……にゃん…………ンッ…///
(聞いた後に軽く笑った時に彼女が、色っぽく見えてドキンとし…そして彼女の唇に引き寄せられて優しくキスをして)
んっ……!?(唯さんが私の唇にキスをするといきなりのことで慌てて恥ずかしさもあって体の熱が上がりふらふらと唯さんの方に倒れ込んで
》あずにゃん
……ブハッ……って……あずにゃん!?)汗驚
あずにゃんちょっと…あずにゃ~ん!)汗
(唇を放してふらふらと彼女が、倒れ込んだ事に気付き驚き…呼び掛けたが目を回して気絶してるのが、分かり…これはマズイと感じて急いで彼女を抱えて軽く拭いて着替えて彼女を安静させようとしていて)
(唯のアパート:寝室)
》あずにゃん
……あずにゃ~ん)汗
(Tシャツと下着だけ履かせて…寝室のベッドで、安静に寝かせた後に熱かったから彼女のおでこに冷えクール君を貼って横で、心配そうにしながら見ていて)
(中野さんおはようございますと少し進めましたごめんなさい(>_<))
う……んっ……唯……さん…………?(唯さんに着替えさせられてベッドに寝かされていると気づいてゆっくりと目を開けてベッドの隣に心配そうにしている唯さんの方を向いて自分の置かれている状況が解らずに不思議そうに唯さんの名前を呼んで
》あずにゃん
あっ……あずにゃん良かったよ~~!)汗
いきなり倒れ込んで来たから心配したよ~~!)汗
(気付いたあずにゃんに思わず抱き付き目をうるうるしながら、先程のお風呂で倒れた事を言って)
そうだったのですね……心配をかけてすいません……(唯さんが抱き着いてきたから私からもそのまま抱き締め返して唯さんの頭を撫でながら唯さんに迷惑をかけた事を謝り
》あずにゃん
ううん……私の方が、いきなりキスをしたからだと思うから…)汗
私もゴメンね……あずにゃん…)汗
…あっ…お返しに私も~~ナデナデ♪
(聞いた後に自分が、いきなりキスをしたのが原因だからと謝り言った後に頭を撫でられて…嬉しくなり……片手を放して彼女の頭をお返しにナデナデして言って)
》あずにゃん
……エヘヘ…(笑)
そろそろ一緒に寝ようかあずにゃん♪
(聞いた後に照れ臭く笑った後に横の時計に気付きそろそろ寝ようかと笑顔で言って)
そうですね、寝ましょう、唯さん……
あ、あの、唯さん、今日は、女の子日ですから、その……(布団をかぶり今日は女の子日だからエロい事ができない事を恥ずかしそうに顔を赤らめてながら述べて
》あずにゃん
あっ……そっか~~)汗
教えてくれてありがとうあずにゃん♪
大丈夫だよ(笑)
けれど……落ち着いた時は、早速襲うぞよ~~(笑)
(同じく布団をかぶり恥ずかしそうにして言ってる彼女の話を聞いて……あっ!となり大丈夫だよと優しく言った後に…落ち着いた時に早速襲うぞよと何処ぞの殿様見たく言って)
もう唯さんたらしかたがありませんね……
でも今、襲ったら本当に怒りますよ(唯さんの落ち着いたら襲う発言を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてでも真剣な表現で今襲ったら怒る事を伝えて
》あずにゃん
分かってる分かってるよ~)汗
けれどさ……きちんと結婚した時は、子供も作りたいよね♪)マテ
(真剣な表情で、今襲ったら怒ると聞いてビクッとなり分かってる……分かってるよ~~と慌てながら言った時に、直ぐ様に笑顔になりきちんと結婚した時に子供欲しいよねと問題発言を言って)謝
もう何を言うんですか……それに女の子同士で子供作れませんよ……(唯さんに子供を作りたいと言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てておろおろしながら女の子同士では、子供が作れない事を伝えて
》あずにゃん
ええっ!?そうなの!?)汗驚
私は、女性同士でも出来ると思ってたけれど……)汗
……ゴメンねあずにゃん~)汗
(彼女から聞いてええっ!?もの凄く驚き目が点になり…自身が学生の頃にきちんと授業受けて無いと言うか寝てた為に基本的な事を抜けてた為に今に至り…申し訳無い表情で、彼女に謝り言って)
い、いえ、私の方こそすいません……
でも女の子同士でも赤ちゃんを作る方法があると聞いた事があります。
詳しい方法は、知りませんが……(軽く首を横に振り謝ると女の子同士でも子供を作る方法がある事を聞いた事がある事を伝えて
(\iPS細胞という、体中あらゆる部分になれる細胞があります。つまり、女性の体から精子が、男性の体から卵子がつくれるってことです。男性の場合は子宮外妊娠からの開腹で妊娠できるらしい。倫理上人間ではまだ実行されてないけど、マウスでは成功しています。近い未来、本当に女の子同士で子供を作れるようになるみたいですね。
》あずにゃん
えっ……本当に!?……キラキラ
それが、もし本当ならあずにゃんに沢山産んで貰いたいよ~~キラキラ
(聞いた後に目をキラキラさせながら彼女の顔に近付きながら言って)
(あずにゃんさんこんばんはと説明ありがとうございます(*´`*)
その説明以前にメディアで、聞いた事有りますよ(*´`*)
本当に実現出来たら凄いですよ♪
後々にあずにゃんは、妊娠して二人の子供出そうと考えてますが、どうでしょうか?)
いえ、たくさんは、いりません。
できたら女の子と男の子が1人ほしいです(真剣な表現で女の子と男の子の1人づつみほしい事を熱く伝えて
あっ、すいません、今のは、忘れて下さい……(熱く語りすぎたのが恥ずかしくなり顔を赤らめて俯いて今の発言を忘れてほしい事をお願いして
(\それは、面白そうな設定ですね、私は、それは構いませんよ。でも実際のところは、非人道的との事でやっていないみたいですね
》あずにゃん
ほほ~~う(笑)
あずにゃんは、男女の子供欲しいんだ~(笑)
もう産む気満々じゃん♪
(彼女の熱い家族計画を聞いてニヤニヤしながらもう産む気満々じゃんと言って)マテ
(中野さんこんばんはと承諾ありがとうございます(*´`*)
それは、人が踏み入れてはならない技術ですからね……(´д`|||))
》あずにゃん
アハハ……冗談冗談(笑)
じゃあ……そろそろ寝よう♪お休み~~あずにゃん♪
(恥ずかしそうにしてる彼女を見て冗談冗談と笑いながら言って……改めて寝ようと良い……挨拶して気持ちよく寝ていて…)
(翌朝になり)
》あずにゃん
ビビビビビ……ビビビビビ!
うーん……後もうちょっと~~)汗
(すっかり時間過ぎて彼女は、先に起きて朝食の用意とかしていたが、唯は目覚ましなってるのに気付いたが、まだ起きようとしなくて)
ん……ふぁ~~~……唯さん、起きて下さい、もう朝ですよ(次の日、唯さんがセットした目覚まし時計のアラームの音で目が覚めると目覚まし時計のアラームを止めてから時計の時間を確認をすると起きないと朝ご飯と出掛ける準備に間に合わない時間なのに気が付いて唯さんの体をゆすって唯さんを起こそうとして
》あずにゃん
うーん……うーん……後5分だけ~~…スー……スー……)眠
(彼女に揺すられて呼び掛けられたが、少し唸りながらとまだ眠い表情で、後5分だけ~~とまだ寝ようとしていて)
早く起きないとバイトに遅刻しますよ。
ちゅっ……これで起きて下さい(顔を赤らめて唯さんのほっぺたに軽くキスをしてこれで起きてほしい事をお願いして
》あずにゃん
……んっ……!
ううん……?……わわっ……!////)汗
あ……あずにゃんおはよう……////
(彼女のキスにより反応し寝ぼけてたのが、完全に目が覚めて顔をヤカンの沸騰見たく赤くして彼女に挨拶して言って)
おはようございます、唯さん。
朝ご飯を作りますから唯さんは、出掛けるバイトに行く準備をしていて下さい。
朝食のリクエストとかありますか?(唯さんのほっぺたにキスをしたのが恥ずかしそうに顔を赤らめてそれを隠すように照れ笑いを浮かべて朝食のリクエストを唯さんに質問をして
》あずにゃん
あっ……うん分かったよ~~♪
朝食は、そだね~~パンが良いかな~~(笑)
(聞いた後に普通の表情に戻り頷き言った後に彼女の朝食のリクエストを聞いてパンが、良いかな~~と言って立ち上がり言って)
パンですね、解りました。
すぐに朝食を作りますね(唯さんに朝食は、パンが食べたいと言われると小さく頷いて朝食をパンにする事を伝えると台所に朝食を作りに向かい
》あずにゃん
宜しくね~~あずにゃん~~♪
ヨイショ………この服が良いかな♪
(返事をして作りに行った彼女に宜しくね~と笑顔で、手を振りながら言った後にパジャマを脱いでクローゼットの中の着ていく服を少し悩んだが、……決めて着替えて鏡を見ながら言って)
》あずにゃん
宜しくね~~あずにゃん~~♪
ヨイショ………この服が良いかな♪
(返事をして作りに行った彼女に宜しくね~と笑顔で、手を振りながら言った後にパジャマを脱いでクローゼットの中の着ていく服を少し悩んだが、……決めて着替えて鏡を見ながら言って)
唯さん、朝食ができましたよ(食パンを卵につけて焼いたフレンチトーストを四枚作ると2枚のお皿にフレンチトースト二個ずつのせるとリビングのテーブルの上に運びながら朝食ができた事を唯さんに伝えて
(\気にしないで構いませんよ
》あずにゃん
は~い
あっ…あずにゃんのお手製のフレンチトーストだ~
凄く美味しいんだよね~~(笑)
(彼女から朝食出来たよと言われて返事をし移動したらテーブルの上に彼女お手製のフレンチトーストに気付き目をキラキラさせながら彼女のフレンチトーストは、美味しいんだよね~~と笑顔で言って)
(中野さんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(^_^;))
いえ、唯さんに褒められるようなできでは、ありません。
普通のフレンチトーストですから……
それでは、唯さん、どうぞ食べて下さい(唯さんにフレンチトーストを褒められると恥ずかしそうに顔を赤らめて普通のフレンチトーストな事を伝えてから両手をフレンチトーストの方に向けて食べてほしい事を述べて
》あずにゃん
いやいや~~♪
前に食べた時も美味しかったもを♪
うん……頂きま~~す(笑)
……モグモグ…………うん美味しいよ~~♪
やっぱりあずにゃんは、料理上手だね~~♪
(聞いた後に首を軽く振り前に食べた時も美味しかったと笑顔で、言った時に彼女から食べて欲しいと聞いて笑顔で、頷き言って…手を合わせて挨拶して……フォークで差して食べたら……又目をキラキラさせながら美味しいと言い口回りにフレンチトーストの衣が、付いてる事に気付いて無くて)
いえ、そんなことは、ありません。
もっと料理を勉強をして唯さんに美味しい料理をたくさん食べてほしいです(唯さんに料理を褒められると恥ずかしそうに顔を赤らめてもっと料理を勉強して美味しい料理をたくさん食べてほしい事をお願いをすると自分もフレンチトーストを食べて唯さんのほっぺたにフレンチトーストの食べかすがついているのに気が付いて
唯さん、ほっぺたに食べかすがついていますよ
》あずにゃん
わ~~っ♪キラキラ
それは、楽しみにしてるよ~~って……あずにゃん顔赤いけれど照れてるの~?ニヤニヤ
えっ……あっ又やっちゃった……アハハ)汗
(聞いた後に彼女のもっと料理の勉強して美味しい料理を食べさせたいと聞いて更に目をキラキラさせながら楽しみにしてるよ~~と笑顔で、言った後に顔を赤らめて照れてる彼女に気付きフレンチトーストをお皿に一度置いて彼女の頬っぺたに指で、ツンツンしながらニヤニヤして言って…そして彼女から頬っぺたの食べかすの事を注意されて気付き……アハハと笑って誤魔化して…自分の近くにあったティッシュを1枚取り頬っぺた拭きながら言って)
べ、別に照れていません。(唯さんに図星を指されると自分の気持ちを誤魔化すように顔を赤らめて横を向いて照れていない事を伝えると黙々とフレンチトーストを食べ始めて
外では、気をつけて下さいね、唯さん(ほっぺたに食べかすをつけていた子供みたいな唯さんが可愛らしいと思う反面その気持ちを押しころしていつも通りに冷たく注意をして
》あずにゃん
本当に~~ニヤニヤ
って…もう言われなくても分かってるよ~)汗
これだと私が、あずにゃんの子供見たいじゃんか…)マテ
(照れ隠して言いながら黙々と食べてる彼女を見て本当に~~と更にニヤニヤして言ったた後に彼女から冷たく注意されて目を点にして唇を尖らして子供の様に分かってるよ~~と反論して言って)謝
ほ、本当です、と、とにかくフレンチトーストを食べてしまって下さい(照れているのを隠すように早口で他の話題に気をそらすように朝食を早く食べてほしい事をお願いをして
唯さんみたいな子供は、お断りです……(唯さんが自分の子供だと嬉しいと思う反面わざとらしく憎まれ愚痴を吐くように唯さんみたいな子供は、お断りな事を伝えて
》あずにゃん
はいはい…分かったよ~~モグモグ
(聞いた後にまだ軽くニヤニヤしながら返事をし自分の残りのフレンチトーストを食べていて)
へぇ~~(笑)
じゃあ…あずにゃんの子供じゃないなら…私は、うぃの子供になろうかな~~(笑))ええっ
(フレンチトースト残り一口を残して彼女の照れ隠しと言うか何時もの憎まれ口を聞いて……閃いて自分の妹のうぃの子供になって面倒見て貰うと~~彼女の反応を楽しむ様に言って)謝
そ、それは、駄目です!
唯さんが他の人になるのは、とにかく駄目です!(唯さんが憂の子供になると聞いて慌てて唯さんが他の人の者になるのは嫌な事を伝えて
》あずにゃん
フフフ……知ってるよ~~♪
あずにゃんの反応を楽しむ為に冗談で、言ったんだよ~~(笑)
(慌ててダメと言う彼女の話を聞いてフフフと笑い知ってるよ~~♪と笑顔で、言い彼女の反応を楽しむ為に冗談で言ったと言って)
うぅ……唯さんの意地悪……(唯さんに冗談だと言われるとほっぺたを少しだけ膨らませて恨めしそうに唯さんを見つめて唯さんの意地悪って伝えて
》あずにゃん
えへへ~~♪
あずにゃんが、可愛いからからかいたくなるんだよ~~(笑)
モグモグ……ふうっ……美味しかった~~♪
(少し頬っぺたを膨らませて恨めしそうに見て言ってる彼女に目をニヤニヤして彼女が、可愛いからからかいたくなるんだよ~~と言って残りのフレンチトーストを食べて美味しかった~~と笑顔で言って)
唯さんなんか知りません(不機嫌そうに横を向いて
ごちそうさまでした。
お粗末様でした、唯さん(自分もフレンチトーストを食べ終わると両手を合わせてごちそうさまをすると唯さんに美味しかったと言われるとお粗末様でしたって伝えて
》あずにゃん
あっ……ゴメンゴメンあずにゃん~そう拗ねないでよ~)汗
(横に向きながら不機嫌そうに言ってる彼女を見て慌ててゴメンと謝り言って)
うん……本当に美味しかったよ~~って時間が、ヤバイよ!?)汗驚
店長に怒られちゃうよ!……アイタっ!)汗
(聞いた後に返事をし又近くの時計を見たら目が、ギョッ!として遅刻しかねない時刻になってるのに気付き慌てて立って移動した為に転んでしまい)
もう唯さんたらゆっくりとしすぎです!
後片付けは、私がしておきます。
だから唯さんは、先にバイトに行っていて下さい(唯さんの食べ終わった食器を流し台に運びながら私が後片付けをするから先にバイトに出掛ける事を進めて
》あずにゃん
アイタタ……)汗
そう言わないでよ~~……うん先に行くからあずにゃんも急ぎなよ~~行って来ま~~す!)汗
(少し痛そうな表情しながら立ち上がり彼女に返事をした後に玄関に向かい靴を履いて出掛けたが……遅刻しそうな事に頭一杯だった為に部屋に置いてた自分鞄と財布をすっかり忘れてしまい……)オイオイ
(近所の駅前)
》あずにゃん
ふうっ……間に合った~~…………じゃないよ!)汗
鞄忘れてるじゃんか!私)汗
しかも財布も!)おろおろ
(走って何とか駅に到着したが、やっと自分の忘れ物に気付き今から取りに帰るのは電車に間に合わなくなるからどうしょうとオロオロしながら呟き言ってしまい)
良かったです、やっと追い着いきました、唯さん、鞄を忘れていましたよ(食べた食器の片づけを終わらせると唯さんが鞄と財布を忘れていたのに気が付いて自分の出掛ける準備を終わらせると唯さんを追い掛けて駅前で途方にくれている唯さんに気が付いて唯さんに近づいて唯さんの鞄と財布を見せてしかたがなさそうにため息を吐いて
》あずにゃん
えっ……?
あ……あずにゃ~~ん!)泣
助かったよ~~!……ギュッ)泣
(声に気付きその方向を見たら彼女が、自分の忘れ物を持って来てくれてそれを見て余りの嬉しさに思わず目をうるうるしながら彼女に抱き付き言ってしまい)
ひゃん!?だからいちいち抱き着かないで下さい!(唯さんが忘れ物を届けてくれた嬉しさのあまりに私に抱き着つくと悲鳴をあげて唯さんを剥がそうとするけれども内心は、唯さんに抱き着かれて嬉しいけれども態度と気持ちを逆な事をして
》あずにゃん
あっ……!ゴメンゴメン…)汗
つい嬉しくて感激してさ~えへへ(笑)
じゃあ……行こうあずにゃん♪
(彼女に言われて気付き離れて少しテヘッとなりながら謝り言った後に行こうかと彼女言い……因みに二人は、同じバイトの職場をしていて)謝
>唯さん
もう唯さんは、しかたがありませんね(唯さんの態度を見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
はい、行きましょう、唯さん(唯さんの手を控え目に握り締めて唯さんと私の一緒の職場に向かい
》あずにゃん
エヘヘ……(笑)
うん……行こう行こう~~♪
(笑って誤魔化した後に彼女が、控えめに手を握りしめた事に気付き握り返して同じく一緒にバイトに向かい……そして一生懸命に働き……夜になり)
(駅前)
》あずにゃん
……もうくたくただよ~~)汗
今日に限って注文多すぎだよ~~)汗
(バイトが、終わり一緒に電車に乗り何時もの駅に降りてきて……少しグロッキーな表情になりながら言って)マテ
そうですね、注文が多すぎましたよね……
もう少ししたら家に着きますから唯さん、頑張って下さい(バイトを夜まで働いてバイトが終わると家に向かいながら唯さんが疲れた顔をしていると私も疲れた顔になっていてもう少ししたら家に着くから頑張るように唯さんを励まして
》あずにゃん
それは、分かってるけれど……足もフラフラだよ~~)汗
あずにゃんにおぶって欲しいよ~)汗
(聞いた後に少しフラフラしながら歩きながら言い、横に居た彼女におぶってと甘える様に言って)
もう何を言っているんですか。
私と唯さんの背丈からすると私が唯さんを背負ったら私が唯さんを引きずる事になりますよ(じと~と唯さんを見つめて唯さんを背負ったら唯さんを引きずる事を指摘をして
でも鞄くらいは、持ちますよ。
》あずにゃん
それは……ちょっと嫌だな~)汗
分かったよ~頑張って歩くのと……ありがとう~~あずにゃん~~♪
流石私の奥さんだよ~~キラキラ)マテ
(聞いた後に引きずられるのは、嫌だな~~と眉を下げて言った後に鞄を持って上げると聞いて表情が、明るく目をキラキラさせながら流石私の奥さんと言って)
いえ、日頃は、唯さんにお世話になっていますからこれくらい大丈夫です(唯さんから鞄を受け取ると唯さんにお世話になっているからこんなのは、当たり前な事を伝えて
もう少ししたら家に着きますから頑張って下さいね(唯さんの手を引っ張って歩き始めると唯さんにもう少ししたら家に着きますから頑張って下さいって応援をして
》あずにゃん
あっ……ありがとう~~あずにゃん~♪
それを言うなら私の方が、日頃かなりお世話になってるよ~(笑)
私もありがとう……あずにゃん……ニコリ
(彼女に鞄を渡した後にお世話になってる事を聞いて……逆に日頃から自分がかなりお世話になってると言って……後ろからお礼を笑顔で、気持ちを込めて言って)
うん……大丈夫だよ~~♪
あずにゃんと一緒なら頑張れるよ~~♪
(お礼を言った後に彼女に手を引っ張られながら後もう少しと聞いて彼女と一緒なら頑張れると笑顔で、言って)
い、いえ、どういたしましてです、唯さん……(唯さんに日頃の感謝の言葉を言われると顔を赤らめてどういたしましてって伝えて
それならば良かったです……(しばらく歩くと家に着いて家の扉を開けて「唯さん、家に着きましたよ、おつかれさまでした」唯さんを家の中に招き入れようとして
》あずにゃん
えへへ~(笑)
ふうっ……やっと到着したよ~)汗
ありがとう~~あずにゃん♪
……ふうっ……疲れたよ~~)汗
(彼女からもお礼を言われてえへへと笑った後に家に到着した事を聞いて笑顔になり中に入り靴を脱いでテーブルの方に移動して座り一息に休んでいて)
唯さん、お疲れ様でした。
今日は、忙しかったですよね
お茶です。
宜しかったら飲んで下さい(魔法瓶のポットのお湯を使いお茶を入れるとお茶の入ったゆのみを唯さんの前に置いて
》あずにゃん
あずにゃんありがとう~~♪
ふうっ…落ち着くよ~本当に~♪
そうだ!明日お互いにシフトお休みだからデートしょっか♪
(聞いた後に彼女の忙しかったと聞いてウンウンと困惑な表情で、頷き言った後にお茶を用意してくれた事にお礼を言って一口飲んで、満面な笑顔になった後にふと閃き明日休みだからデートしょっかと言って)
そうですね……最近、ライブやら仕事やらで忙しかったですからデートも良いと思います。
私は、唯さんとだったら何処に出掛けても嬉しいです……(自分の発言に恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて唯さんとのデートが楽しみなことを伝えて
》あずにゃん
何処にでもと言われても……うーん…)汗
あっ!じゃあさ…今確か面白い映画してるからさ~えーっと映画の名前が、何だったかな~)汗
確か魔法物だった様な……)汗
(聞いた後に彼女も賛同して安心したが、何処にでも言われてしまい……悩んだ時に最近話題の映画を思い出してタイトルを忘れてしまい悩みながら言って)
確か魔法使いと愉快な弟子達でしたか?
今、人気が合って仕事の仲間も見に行くって言っていましたよ(唯さんの話を推測して映画のタイトルを伝えて
》あずにゃん
あっ!そうそうその魔法使いと愉快な弟子達だよ~~
へぇ~~……其処まで人気とは知らなかったよ~)汗
なら尚更観に行かないとね♪
(彼女から映画のタイトルを聞いて思い出して頷きながら言って…その人気の凄さに驚き尚更観に行かないとねと笑顔で言って)
はい、私も唯さんとこの映画を観に行きたいと思っていました。
ですから明日は、唯さんとのデートでこの映画を観に行きたいです(唯さんがこの映画を私と観に行きたいって言葉を聞いて小さく頷いて私も明日の唯さんとのデートでこの映画を観に行きたいことを伝えて
》あずにゃん
なら決定だね♪
今日は明日に備えて早く寝ないとね(笑)
又私が、起きるの遅かったらあずにゃんにに迷惑かけるからね~)汗
(聞いた後に笑顔で、決定と言って明日に備えて早く寝ないとねと言い日頃寝起き悪いから又彼女に迷惑かけてしまうと気まずい表情になり言って)
そうですね、デートの為に早く寝ましょう。
でも唯さん、お風呂は、今日入りますか明日にしますか?(唯さんの早く寝て私に迷惑をかけないことを言われると小さく頷いて早く眠る事を伝えるとお風呂は、今日と明日のどちらにするのか質問をして
》あずにゃん
あっ……うーん…)汗
お風呂だけきちんと入るよ~~♪
勿論あずにゃんとね……えいっ(笑)
(お風呂の事を聞かれて少し悩んで今日入ると言った後に彼女に甘える様に近付き抱き付き一緒に入ると言って)
もう唯さんは、しかたがありませんね。
唯さんとお風呂に入るのは、特別ですよ(唯さんに抱き着かれてお風呂に一緒に入ろうと言われると唯さんをはがそうとせずにしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんとお風呂に入るのは、特別だと伝えて
》あずにゃん
又々~そう言って~(笑)
本当は、あずにゃんだって嬉しいくせに~~(笑)
私だってあずにゃんと一緒に入るの特別以上に感じてるよ~(笑)
(まだ抱き付きながら聞いた後に本当は、嬉しい癖にとニヤニヤしながら言った後に自分も彼女と入るのは、特別以上と言って)
べ、別に唯さんとお風呂に入るのにたいしてどうとも思いません。
いい加減は、離して下さい。
このままでは、お風呂に入れません(唯さんに私の思っていることを言われると慌てたように顔を赤らめて唯さんをはがそうとしながらこのままではお風呂に入れないことを伝えて
》あずにゃん
もう分かったよ~~相変わらず素直じゃないんだから~)汗
(聞いた後に彼女が、はがそうとしてるの分かり渋々離れて少し口を尖らせながら言って)
と、とにかく早くお風呂に入りましょう(唯さんに図星をさされると顔を赤らめて照れるのを誤魔化すようにさっさとお風呂に入る準備をすませるとお風呂場に向かって歩き始めて
》あずにゃん
はいはい~~)汗
よいしょっと…………ふうっ……良い湯だね~~♪
(聞いた後にまだ少し不服な表情だが、返事をした後にタオルを持ち彼女の後に脱衣所に着いて服を脱いでかごに入れてタオルを巻いて…風呂場に入り浴槽に浸かり年寄り臭い事を満面な笑みしながら言って)
(中野さんこんにちはともう書き込み100越えてますが、ありがとうございます(^^)
こんな主ですが、これからも宜しくお願いします(^^)♪)
そうですね、良いお湯ですよね(脱衣所の洋服を脱いで体をタオルでまいてお風呂に入り気持ち良さそうに少しだけ鼻歌を歌う感じになり
(\いえ、100レスこえありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!
》あずにゃん
おやおや~あずにゃん~余りの気持ち良さに鼻歌かな~~ニヤニヤ
(聞いた後に横で、彼女の鼻歌に気付き少し顔をずいっと彼女に近付きニヤニヤして言って)
(中野さんこんばんはと此方こそありがとうございます(^^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ♪)
はっ!?今のは、忘れて下さい……(唯さんに鼻歌のことを指摘されると顔を真っ赤にして俯いて今の態度を忘れてほしいことをお願いをして
(\こちらこそよろしくお願いします!こちらも本体は、失礼をします!
》あずにゃん
ええっ~~(笑)
どうしょうかな~~さっきのあずにゃん可愛かったしな~~ニヤニヤ
(彼女から忘れて下さいと言われたが、ええっ~な表情になりながら先程の鼻歌を歌ってる彼女を可愛いとニヤニヤしながら言って)
うぅ……唯さん、意地悪……(唯さんがさっきのあずにゃん可愛かったしなっ言われると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いて唯さんの意地悪って伝えて
》あずにゃん
エヘヘ……可愛いから意地悪したくなるんだよ~~(笑)
さてあずにゃん…背中洗いっこしょっか(笑)
(彼女から意地悪と言われた時に普段から可愛いからついいじめたくなると言った後に背中洗いっこしょっかと言って)
そうですね、唯さんと洗いっこをしましょう……(唯さんに洗いっこをしようと言われるといじけるが子供ぽく感じて気持ちが立ち直りお風呂から上がり洗いっこをする提案を賛成すると椅子に座りタオルに石鹸をつけて泡立てて
どちらから背中を洗いますか?(唯さんの方を向いてどちらから背中を洗うのか質問をして
》あずにゃん
うーんと……じゃあ私が、先にあずにゃんの背中を洗うよ~~♪
(同じくタオルに石鹸を付けながら泡をたてている時に彼女からどちらから洗うかと聞かれて自分が、彼女の背中を洗うよ~~と笑顔で言って)
すいません、ありがとうございます、では、私の背中を先に洗って下さい(椅子に座ったまま唯さんに背中を見せて唯さんに背中を洗うのをお願いをして
》あずにゃん
は~~い♪
しかしあずにゃんの背中綺麗ぞよな~~(笑)
余りの綺麗さに見とれてしまうよ~キラキラ
(聞いた後に笑顔で、返事をした後に彼女の背中を見て余りの綺麗さに…殿様口調になってしまい…目をキラキラさせて見とれながら言って)
唯さん、おじさんみたいな事を言わないで下さい。
それにそのあんまりまじまじと背中を見られたら恥ずかしいです……(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてあんまり背中を見られたら恥ずかしい事を伝えて
》あずにゃん
ええーっ)汗
今更恥ずかしがらなくて良いじゃんか~~)汗
気を取り直して洗うね~~♪
ヨイショ…ヨイショ…♪
(聞いた後にええーっな表情になりながら言ったが、気を取り直して優しく彼女の背中を洗い出して)
はい、よろしくお願いします。
んっ……(唯さんの背中を洗うって言葉を聞いて前を向いて唯さんに背中を洗うのをお願いすると唯さんが背中を洗ってくれると気持ち良さそうに色っぽく吐息を吐いて
》あずにゃん
あずにゃん~どう?
もし痛かったら言ってね~~)汗
ゴシ……ゴシ……ゴシ…
(まだ彼女の背中を優しく洗いながら彼女に痛く無いかなと心配して言って…幸いに先程の彼女の吐息に気付いて無くて)
いえ、凄く気持ち良いです。
ありがとうございます、唯さん(唯さんに背中を洗われると気持ち良さそうに少しだけ鼻歌を歌い唯さんに背中を洗われるのが気持ち良い事を伝えて
》あずにゃん
良かった~安心したよ~~♪
ん?…その歌ってるの前にライブで演奏したのだよね(笑)
(彼女から大丈夫と気持ち良いと聞いて安心し笑顔で、言った時に彼女の鼻歌が又聞こえてその鼻歌は、前にライブで演奏した自分達の新作の曲を歌ってるのに気付いて言って)謝
はい、そうです。
高校時代に始めて唯さん達と文化祭で演奏をした特別な曲ですから……(唯さんにこの前にライブで演奏をした曲なのか質問をされると小さく頷いてほんのり顔を赤らめて唯さん達と始めて文化祭で一緒に演奏をした曲だから思い出がある事を伝えて
》あずにゃん
文化祭か~~
…………確かに今でもあの時の光景覚えてるよ♪
…………決めた!
あずにゃん私達でさ…次のライブ迄に曲を作ろうよ♪)マテ
(聞いた後に背中洗うの一時止めてあの時の記憶を思い出しながら懐かしむ様に言って……そして有る決心をして彼女に二人で曲を作ろうと言って)
新曲は、良いですよね!
新曲を作りましょう、唯さん!(唯さんに二人で新曲を作らないかと提案をされると目をキラキラさせて唯さんと二人で新曲を作りたい事を伝えて
次は、私が唯さんの背中を洗いますね(唯さんが私の背中を洗い終わったのを見計らって唯さんの背中を洗う事を提案をして
》あずにゃん
なら決定だね~~♪
あずにゃんノリノリだね~~(笑)
私もあずにゃんと一緒に作れて嬉しいよ~~♪
(彼女の返事を聞いて此方も目をキラキラさせながら言って彼女と一緒に作れて嬉しいよ~~と言って)
あっ…うん~~♪
お願いするよ~~あずにゃん(笑)
(その後に彼女彼女から背中を洗いますと聞いて頷き背中を向きながら言って)
はい、だって唯さんと二人で新曲を作るのは、始めてですから……(唯さんにあずにゃんノリノリだね~~って言われると恥ずかしそうに顔を赤らめ唯さんと始めての二人の新曲作りだから嬉しい事を伝えて
はい、どうですか、唯さん?(唯さんの背中を洗いながら私の洗う感じは、気持ちが良いのか質問をして
》あずにゃん
エヘヘ~~(笑)
…確かに初めてだよね~~まあ……最初は、ちんぷんかんぷんになりながら寝ちゃうかも(笑))マテ
(聞いた後に此方も又嬉しそうに言ったが、初めてと聞いて……恐らく作詞を始まって数分で、ちんぷんかんぷんで寝ちゃうかもとアハッと笑顔で言って)マテ
うん~~かなり気持ち良いよ~~あずにゃ~~ん♪
(彼女から気持ち良いかと聞かれて気持ち良さそうな甘い声を出して言って)
もう……唯さんらしいですよね……でも曲作りとか無理に作っても良い物は、できないと聞いた事があります。
唯さんが始めて作った曲は、唯さんの感じた事を伝えた唯さんの気持ちが凄くこもっていて凄く素敵な曲になりましたから……(唯さんの始めて作った曲を思い出して嬉しそうに話して
それは、良かったです。
唯さん、痒いところは、ありますか?(唯さんの背中を洗うと唯さんが気持ち良さそうな甘い声を出したのを聞いて胸をドキドキさせながら痒いところがないのか質問をして
》あずにゃん
エヘヘ…(笑)
あの時の曲は……確か澪ちゃんのを見よう見まねで、偶々自分の気持ちを書いて見たら偶々上手くいったからね~)汗
それはそうだよ~~)汗
そんなに簡単に出来たら苦労しないよ~)汗
(聞いた後にあの時の曲の事を言われて懐かしむ様に偶々上手く作れたと彼女に言って…そして無理に作る事に対して確かにと頷きながら言って)
ん~~?痒い所無いよ~~♪
しかしあずにゃん上手いね~~まるで、銭湯の女将さんだね~(笑)
あずにゃん女将~~(笑)
(彼女から痒い所を無いですかと聞かれて無いよ~~と言って彼女のドキドキしてる気持ちに気付かずに彼女の背中流しの上手さにまるで、銭湯の女将さん見たいと言って軽く彼女の方を向いてあずにゃん女将と言って)
あの曲から唯さんの気持ちが凄く伝わってきました……
はい、曲は、そんなに簡単にできません。
でも唯さんとならば素敵な曲が作れると思います(ほんのり顔を赤らめて唯さんならば素敵な曲が作れる事を伝えて
もう唯さんたらそれは、言い過ぎですよ……
はい、洗い終わりました。
唯さんの背中って綺麗ですよね(唯さんの背中を洗い終わると満足そうに頷いて唯さんの背中を軽く指でなぞり
》あずにゃん
それを聞いたら私もあずにゃんとなら更に良いの作れそうだよ~~♪
(聞いた後に此方も笑顔で、彼女となら更に良い曲作れそうだよ~~と言って)
エヘヘ…本当の事言っただけだよ~~ってありがとうあずにゃん♪
……ヒャン…!…ってあわわ…アウチ!……キュ~~
(聞いた後に軽く笑い本当の事を言っただけだよ~~と言って彼女から洗い終わりを聞いてお礼を言った後に彼女が、背中を指をなぞったのにビックリし…ツルンと滑り横の浴槽にガツン!と当たり大きいタンコブが出て目をクルクル回しながら気絶してしまい)
はい、私と唯さんだったら素敵な曲を作れると思います。
最高な曲を作りましょう!(興奮をしたように息を荒くして最高の曲を作る事を提案をして
わっ、大丈夫ですか、唯さん!(唯さんがツルンと滑り横の浴槽にガツン!と当たり大きいタンコブが出て目をクルクル回しながら気絶したのをみて慌てて唯さんに近づいて唯さんが気絶をしているのに気がついて
唯さん、気を失っています……しかたがありませんね(唯さんをどうにか抱え上げて脱衣場に運ぶと唯さんの体をタオルで拭いて唯さんにパジャマに着替えさせて唯さんをベッドに運び
》あずにゃん
あずにゃんが、ひとーつ…ふたーつ……エヘヘ~
あずにゃんが、沢山だよ~~クルクル
(彼女に抱えられたりタオルを拭かれてバジャマに着替えられてベッドに運ばれた事に気付いて無くてまだ目をクルクル回しながら彼女が、沢山居る夢を見て呟き言って)
》あずにゃん
うっ……うううっ……)汗
あ……あずにゃん?……イタタ……頭が、ズキズキするよ~~)汗
(側に居て心配してる彼女の想いが、通じたのか、意識が戻り側に居た彼女に気付き頭のたんこぶにまだ痛そうにしながら言って)
お風呂場で足を滑らせて頭をうったのですよ。
すいません、唯さんの背中が綺麗でしたからつい撫でてしまいましたから……
大丈夫ですか、唯さん。
私にしてほしい事とかありますか?(ベッドの上にいる唯さんに心配そうに唯さんを見つめて何かしてほしい事があるのか質問をして
》あずにゃん
あっ…思い出した思い出したよ~)汗
もう……あずにゃんたら(笑)
少し痛いけれど大丈夫だよ~~♪
えっ……?じゃあ……あずにゃんに撫で撫でして貰いたいな~~(笑)
(彼女に聞いて思い出して背中を撫でた彼女にクスッと軽く笑い少し痛いけれど大丈夫と心配してる彼女に言って…何をして欲しいと聞いて頭を撫で撫でして欲しいとも言って)
そんな事で良いのですか?
解りました、これで良いですか?(唯さんに頭を撫でてほしいと言われるとキョトンと首を傾げて唯さんの頭を撫でながら顔を赤らめて
》あずにゃん
うう~~ん////
にゃ~~ん~~♪
(彼女に頭を優しく撫でられて猫見たく甘い声で鳴いて嬉しそうに言って)
うぅ……唯さん、そんな声を出されたら変な気持ちになります……(唯さんの頭を撫でたら甘い声を出されたら顔を赤らめて何かに目覚めような感覚になりながら唯さんの頭を撫でて
》あずにゃん
だって~~あずにゃんに頭を撫でられるの気持ち良くってつい~~////
それに…変な気持ちて……もしかしてその気になって来たの?あずにゃん……ニヤニヤ
(聞いた後に此方も顔を赤くしながら言った時に変な気持ちになると聞いて彼女に抱き付き……又少し甘い声で、その気になって来たの?と耳元で、言って)
そんなの知りません……(唯さんにその気になったのかと言われると唯さんの頭を撫でるのをやめて恥ずかしそうに顔を赤らめ不機嫌そうに横を向いて唯さんなんか知らない事を伝えて
》あずにゃん
フフフ……あず~♪
素直になりなよ~~♪
(プイッとツンな態度をした彼女を見てまだ抱き付きながら素直になりなよ~~と言って)
》あずにゃん
だって…あずにゃんが、可愛いからつい苛めたくね……クスッ
……チュッ
(聞いた後にクスッと笑い…彼女が、可愛いから苛めたくなっちゃうと聞いて頬っぺたにキスをして言って)
にゃ!?ゆ、唯さん、今、私のほっぺたにキ、キスを!?(唯さんにほっぺたにキスをされると顔を真っ赤にして慌ててあまりの突然の為に目を回そうとして
》あずにゃん
うん♪
あずにゃんとキスするの悪く無いしね(笑)
って……あずにゃん……大丈夫?)汗
(聞いた後に笑顔で、彼女とキスするの悪く無いと言った時に顔を真っ赤にし目を回してる彼女に心配そうに言って)
》あずにゃん
呂律回って無いよ~!?)汗驚
ちょっと水を持って来るから待っていて…)汗
(聞いた後に慌てて言った後にゆっくりと立ち上がり水を取りに行き数分後に水を持って来て彼女に「飲んで落ち着きなよ~」と渡そうとして言って)
ありがとうございます、唯さん……(唯さんから水を受け取るとどうにか落ち着いて体の熱も治まり
ありがとうございます、唯さん、もう大丈夫です(落ち着くと呂律も元に戻りしっかりした受け答えをして
》あずにゃん
良かったよ~~フウッ)汗
ごめんね……あずにゃん…いきなりキスをしてしまい…)汗
(聞いて安心した時にいきなりキスした事に申し訳無い表情になりながら言って)
い、いえ、唯さん、謝らないで下さい、確かにいきなりはびっくりしましたが嫌ではありませんでしたから……(唯さんがキスをしたことを謝ってきたので慌てて両手を振りいきなりはびっくりしましたが嫌ではなかった事を少しだけ顔を赤らめて伝えて
》あずにゃん
あずにゃん~キラキラ
じゃあ……そろそろ明日のデートに備えて寝ようか♪
(聞いた後に目をキラキラさせながら嬉しく言った後に明日のデートに備えてそろそろ一緒に寝ようかと言って)
そうですね、寝ましょうか、唯さん。
でも明日は、デートするんですから余計な事は、しないで下さいよ。
体力がもちませんからね(じと~~と唯さんを見つめてデートの時の体力がもたないから悪戯は、禁止な事を伝えると自分の布団に入り
》あずにゃん
そ……そんな事しないよ~!?ドキッ
それをしたら私が、寝過ごしちゃうよ~アタフタ
(聞いた後に彼女から見透かされてドキンとなり目が点になりあたふたしながら、そんな事しないよ~と言いながら同じく布団に入って……次の日の朝になり)
》あずにゃん
ス~~……ス~~ス~~)眠
(彼女は、先に起きて唯だけは鼻桃燈を膨らませながら、まだ寝ていて)
ふぁ~~もう朝なのですね……(次の日、少しだけ早く起きて起き上がり口元を押さえてあくびをすると横で寝ている唯さんに気がついて
唯さん、起きて下さい、もう朝ですよ(唯さんの体をゆすり唯さんを起こそうとして
》あずにゃん
う~~ん~~後5分だけ~~スー…スー…)汗
(彼女に揺すられた時に子供見たく後5分だけとまだ寝ながら言って)
いい加減に起きて下さい、唯さん……(唯さんの体をゆすり起こそうとするけれどもなかなか起きてくれないから顔を赤らめ唯さんのほっぺたにキスをすると恥ずかしそうに少しだけ唯さんから距離をとり
》あずにゃん
うっ……!
……うう~~ん………おはよ~~あずにゃん~~)汗
ふああああぁ~~…………って何で放れてるの?)汗
(彼女にキスをされた感触により目が、覚めてゆっくり起き上がりあくびをしながら、まだ眠たそうに彼女に挨拶したが…放れてる彼女に気付き気になり言って)
い、いえ、なんでもありません。
とにかく今日は、デートなんですから早く起きて着替えて下さいね。
そのうちに朝食を作りますから。
朝ご飯は、何が良いですか?(洋服に着替えてエプロンをつけると朝食に食べたい物の質問をして
》あずにゃん
あっ……うん……分かったよ~~♪
ん~~と…サンドイッチが良いかな~~♪
(聞いた後に少し戸惑い直ぐ様に笑顔で返事をした後に朝食を聞かれてサンドイッチが、良いなと言った後に…服を着替えて行き)
解りました、サンドイッチですね。
では、すぐに朝食を作りますから唯さんは、出掛ける準備をしていて下さいね(唯さんのサンドイッチのリクエストに了承すると唯さんに出掛ける準備をすませておくことをお願いをすると台所に朝食を作りに向かい
》あずにゃん
うん♪了解~~♪
えーっと財布に……鞄に……良しこれで前見たいに忘れたりしないよ~~♪
(聞いた後に元気良く返事して言って彼女が、出た後に財布や鞄を用意し前見たいに忘れない様にと呟き言って)
》あずにゃん
は~~い♪
わあ~~美味しそうじゃんか~~キラキラ
(呼ばれてリビングに向かってテーブルの朝食を見たら目をキラキラさせながら言って)
唯さん、コーヒーのお砂糖は、二つで良かったですよね(唯さんと自分の席にサンドイッチとコーヒーを置くとコーヒーに初めにミルクを入れてから次にお砂糖を二つ入れるとお砂糖の量は、これで大丈夫か質問をして
》あずにゃん
うん♪その量で、大丈夫だよ~~♪
流石あずにゃん♪ムギちゃんと同じく気が利くね~♪
(聞いた後に笑顔で、頷き彼女をムギちゃんと同じく気が利くね~~と言って)
いえ、唯さんとは、高校生からの付き合いですから唯さんの事は、誰よりも理解しています。
それでは、食べましょうか、唯さん(自分の両手を前で握り締めて唯さんの事はお見通しだと伝えてから両手を合わせていただきますをして
》あずにゃん
あっ…それはそうだよね~~(笑)
うん♪頂きま~~す♪
……うん♪やっぱりあずにゃんの作るサンドイッチ美味しいや~~♪
(聞いた後に学生時代からと言われ確かに納得し言った後に自分も手を合わせて頂きますと言った後に一口食べて……満面な笑みになりながら美味しいと言って、又口元に
食べカス付いてる事に気付いて無くて)
それならば良かったです……
もう唯さん、ほっぺたに食べかすがついていますよ(唯さんがサンドイッチが美味しいと言われると安心したように微笑んで唯さんのほっぺたに食べかすがついているのに気がついてクスって笑い唯さんのほっぺたについている食べかすを右手でとりそのまま食べかすを食べると色っぽく微笑んで
》あずにゃん
あはっ…又やっちゃったよ~~)汗
あっ…今のあずにゃん可愛いよ~~♪
(彼女に言われて気付き又やっちゃったよと笑って言った後に先程の彼女の仕草に可愛いと笑顔で言って)
(中野さんこんばんはと明けましておめでとうございます(*´`*)
又今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
もう何を言うんですか……
それよりも早く朝食を食べて下さい(顔を赤らめてサンドイッチを食べて早く朝食を食べてほしい事を勧めて
(\あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします!
》あずにゃん
エヘヘ……って……あっうん♪
……ふうっ……美味しかった~~ご馳走さまでした♪
(恥ずかしがってる彼女を見てエヘヘと笑った時に彼女から早く食べて欲しいと言われて返事をし…バクバクと食べて飲み込み美味しかったと言って手を合わせてご馳走さまと言って)
(中野さんこんにちはと此方です(^o^ゞ
では、本体1度失礼します(^^))
いえ、お粗末様でした。
何時くらいに家を出ますか?(自分もサンドイッチを食べ終わると両手を合わせてご馳走様をすると食器を流しに運びながら何時くらいに出掛けるのか質問をして
》あずにゃん
そうだね~
なるべく早めの方が、良いかもね~)汗
早めに観て終われば、近く遊べるしね♪
(彼女の何時位に出ますかと聞いて……両手を組んで悩み早めに出た方が良いかもと言って、その後に近くでデートも出きると言って)
解りました、では、今から出掛ける準備をすませます。
ですから唯さんも早く出掛ける準備をすませて下さい(食器を洗いながら今から出掛ける準備をすませるから唯さんも出掛ける準備をすませる事を提案をして
》あずにゃん
うん分かったよ~~♪
……ふうっ……何だか…お腹一杯で、眠気が…………スー……スー…ドサッ
(聞いた後に笑顔で、返事をし又部屋に移動した時にお腹が、満腹で眠気が来てしまいベッドに倒れて子供見たく寝てしまい)マテマテ
唯さん、出掛ける準備は、終わりましたか?(食器を洗い終わって自分の部屋で出掛ける準備をすませて唯さんの部屋に向かうと唯さんがベッドで眠っているのに気がついて
もう唯さん、久しぶりに私とのデートなんですから起きて下さい。(唯さんの体を譲って唯さんを起こそうとして
》あずにゃん
……ムニャ……?
ふあああぁ……あずにゃん…どうしたの?)汗
(彼女に揺すられて起きて又大きくあくびをしてデートの事を寝惚けていたのか忘れていて)謝
どうしたでは、ありません!
今日は、私と唯さんでデートをする約束をしていたじゃないですか!(怒ったように自分の腰に両手を当てて不機嫌そうに少しだけ睨むように唯さんを見つめて
》あずにゃん
……ああっ!
ゴメン……ゴメンすっかり忘れてたよ~)汗
じゃあ……行こうあずにゃん♪
(彼女に厳しく言われた時に思い出して…手を頭の後ろにしながら謝りながら言った後に立ち上がり彼女の手を握りながら行こうと笑顔で言って)
もう唯さんは、しかたがありませんね……
はい、行きましょう、唯さん(唯さんに手を握り締められるとほんのり顔を赤らめてデートに行くことを伝えてから家から出掛けようとして
》あずにゃん
さてと…今からでも電車に乗れば上映に間に合うから…ボチボチと駅に行こう~~♪
(彼女の手を握りながら…靴を履いて家を出た後に腕時計を見て時間的にまだ間に合うと分かるとボチボチと駅に行こうとお気楽に言って)
はい、この時間でしたらゆっくり歩いていっても映画に間に合うと思います。
でも寄り道は、いけませんからね(靴を履いて外に出るとそのまま映画館に向かって歩き始めて寄り道は、駄目な事を伝えて
》あずにゃん
……そ……そんな寄り道何かしないよ~)汗
もうっ…あずにゃんも疑い深いんだから~~)汗
(彼女に釘を刺されてドキッとして少し動揺してながら歩きながら言って)
本当ですか?
この前に飲み会に行った時も飲み会が終わった後に寄り道をして終電に間に合わなくなりそうな事もありましたよね……(唯さんと手を握り締めながら映画館に向かって歩くとじと~~と唯さんを見つめてこの前の失敗談を話して
》あずにゃん
……いや……あの時は、まだ時間行けそうだからついつい同僚の皆と飲みすぎてさ~)汗
(彼女からこの間の飲み会の事を言われて目が点になりながら…手を握りながら歩いて飲みすぎでと言って)
ごめんなさい、唯さん。
本当は、怒っていませんよ。
でもこれからは、気をつけて下さいね(唯さんの態度を見るとしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてこれからは、気をつけてほしい事をお願いをすると時間より早く映画館に着いて
少しだけ早く着きましたね……
映画館で上映するのを待っておきましょうか?
》あずにゃん
……あずにゃん……ジーン
うん……これからは、時間に気を付けるよ♪
……うーんそうだね~)汗
下手に他の場所で、移動して待ってたら他の人が、並んで混雑するかね…)汗
中で、ポップコーン買って食べながら待ってよう♪
(聞いた後に彼女の言葉にジーンと来て頷き気を付けるよと申し訳無い表情で言った後に、映画館に到着し彼女の提案を聞いて賛同し中で、ポップコーン買って食べながら待ってようと言って)
解りました、では、映画館の中でポップコーンでも買って待っていましょう(ポップコーンを買って映画館で待っている事を伝えると売店でポップコーンとコーラを二つ注文すると売店に映画の可愛らしいキャラクターの限定しようのグッズが売っているのに気がついて物欲しそうに見つめて
》あずにゃん
うん♪……って…欲しいのあずにゃん?(笑)
(返事をした後に一緒に売店に行き注文してる彼女が、ふと限定のキャラのグッズに見て物欲しそうに気付き軽く後ろから欲しいのとニヤニヤしながら言って)
えっ!?いえ、可愛らしいとは、思いますが別にほしくは、ありません……(唯さんに図星をさされるとほしいのを我慢するように両手を振りほしいのを誤魔化そうとして
》あずにゃん
無理しなくて良いよ♪
顔に書いてるよ(笑)
私が、買って上げる♪
(誤魔化そうとして否定してる彼女の話を聞いて…クスッと笑い無理しなくて良いよと言った後に、ポケットから財布を出して買って上げる♪と笑顔で、言いレジに行き店員さんにキャラのグッズを注文し先に支払いグッズを彼女に渡して)
すいません、ありがとうございます、唯さん、このグッズを宝物にしますね(唯さんにグッズを渡される嬉しそうにニッコリと笑いこのグッズを宝物にする事を伝えて
》あずにゃん
そう言ってくれて私も嬉しいよ~~♪
あっ……ポップコーンも出来た見たいだね……わとと)汗
(彼女が、喜んでくれて此方も笑顔で言った後に店員からポップコーンとジュース出来た事を聞いて……渡されてポップコーンが、量多い為に少しふらつき言って)
》あずにゃん
何とか大丈夫だよ~~)汗
ありがとうあずにゃん♪
じゃあ席の方に移動しようか~~♪
(支えてくれた彼女に大丈夫と笑顔で、言って既にチケット買ってるから席に移動して待とうと言って)
それならば良かったです。
そうですね、席に行きましょう(唯さんが何処もおかしくないことに解ると安心したように微笑み映画館の鑑賞席に移動すると映画の予告映像が流れ始めて
》あずにゃん
……後もう少しで上映だね……楽しみだよ♪
(中に入り席に座り予告の映像が、流れ出して時計を見たら後少しで始まる事が、分かりウキウキしながら言った後にポップコーンを摘まみ食べていて)
(そして映画が、始まり約二時間半後経過して…)
》あずにゃん
ふうっ……面白い話だったね~~♪
続編も気になり見たくなっちゃったよ(笑)
(映画が終わり、映画館から外に出て横に居た彼女に面白かったと笑顔で言って)
そうですね、最後の意味ありげな終わり方をされたら続編を見たくてしかたがありませんよ(映画を見終わると最後に物語の続きが気になるみたいな終わり方をしていて不満爆発にスクリーンを見つめて
》あずにゃん
其処は、上手い事作ってるよね~~続編を見て貰う為にさ~
あずにゃんは、映画館出た後に何処か行きたい場所とか有るかな?
(彼女の話を聞いて…同意しながら頷き笑顔で、言った後に行きたい場所とか有るかなと質問して聞いて言って)
そうですね……そろそろ昼ご飯の時間ですしお昼ご飯にしませんか?(映画館を出ると次は、何処に行きたいか質問をされるとお昼ご飯に何かを食べに行きたい事を伝えて
》あずにゃん
そうだね~~私もお腹空いてきちゃったしね~(笑)
確か映画館来る時に感じの良い喫茶店見付けたから……此処から近いから其処に行こうよ♪
(聞いた後に此方も賛同し来る時に感じの良い喫茶店を見付けた事を彼女に行って其処に行こうと笑顔で、言って)
(中野さんこんばんはと提案と相談なのですが…(>_<)
このデートで、唯があずにゃんをプロポーズしようかなと考えてまして(^^;)
其処から結婚して夫婦で、名前も平沢梓になるのですが、どうでしょうか(>_<))
はい、私もそこでも構いませんよ。
おじゃれな雰囲気の店でしたから美味しい物がたくさんありそうですよね(映画館に行く時に見かけたおしゃれな喫茶店を思い出してそこならば美味しい食べ物もあると思いそこでお昼ご飯を食べる事を賛同して
(\結婚して平沢梓になる件は、構いませんよ。その方が面白いですからね!
》あずにゃん
良し……じゃあ…そのお店にレッツゴ~~♪
(彼女も賛同してくれてまるで、子供見たく笑顔で、レッツゴーとルンルンになり手を繋ぎながらそのお店に移動して言って)
(中野さんこんばんはと承諾ありがとうございます(*´`*)
そう言ってくれて此方も嬉しいです(^o^))
はい、喫茶店に向かってレッツゴーです(唯さんの言葉を真似するように喫茶店に向かってレッツゴーと述べると唯さんの手を握り締めて喫茶店に向かって歩き始めて
(\いえ、楽しそうな設定は、なんでも取り入れたいです。小説作りにも役立ちますからね。面白い設定は、どんどん来て下さいね!
》あずにゃん
…………ねぇ…?
あずにゃんは、私と一生のパートナーとしてやって行きたいかな?
(喫茶店に向かって歩いてる時に幸いか周囲に人が、少ないから立ち止まり真面目な表情で、意味深な事を言って)
(中野さん小説書いてるのですか!?
もし自分のアイデアが、余り役に立ちませんが、少しでも作品の役に立てるなら嬉しいです♪
又思い付いたら言いますね~~と此処から唯らしく順番すっとぱしてプロポーズします(笑))
トピック検索 |