唯とあずの部屋☆

》あずにゃん

何とか大丈夫だよ～～)汗
ありがとうあずにゃん♪　
じゃあ席の方に移動しようか～～♪　

（支えてくれた彼女に大丈夫と笑顔で、言って既にチケット買ってるから席に移動して待とうと言って）

それならば良かったです。
そうですね、席に行きましょう（唯さんが何処もおかしくないことに解ると安心したように微笑み映画館の鑑賞席に移動すると映画の予告映像が流れ始めて

》あずにゃん

……後もう少しで上映だね……楽しみだよ♪　

（中に入り席に座り予告の映像が、流れ出して時計を見たら後少しで始まる事が、分かりウキウキしながら言った後にポップコーンを摘まみ食べていて）


（そして映画が、始まり約二時間半後経過して…）


》あずにゃん

ふうっ……面白い話だったね～～♪　
続編も気になり見たくなっちゃったよ(笑)

（映画が終わり、映画館から外に出て横に居た彼女に面白かったと笑顔で言って）

そうですね、最後の意味ありげな終わり方をされたら続編を見たくてしかたがありませんよ（映画を見終わると最後に物語の続きが気になるみたいな終わり方をしていて不満爆発にスクリーンを見つめて

》あずにゃん

其処は、上手い事作ってるよね～～続編を見て貰う為にさ～

あずにゃんは、映画館出た後に何処か行きたい場所とか有るかな?

（彼女の話を聞いて…同意しながら頷き笑顔で、言った後に行きたい場所とか有るかなと質問して聞いて言って）

そうですね……そろそろ昼ご飯の時間ですしお昼ご飯にしませんか？（映画館を出ると次は、何処に行きたいか質問をされるとお昼ご飯に何かを食べに行きたい事を伝えて

》あずにゃん

そうだね～～私もお腹空いてきちゃったしね～(笑)
確か映画館来る時に感じの良い喫茶店見付けたから……此処から近いから其処に行こうよ♪　

（聞いた後に此方も賛同し来る時に感じの良い喫茶店を見付けた事を彼女に行って其処に行こうと笑顔で、言って）

（中野さんこんばんはと提案と相談なのですが…(>_<)
このデートで、唯があずにゃんをプロポーズしようかなと考えてまして(^^;)
其処から結婚して夫婦で、名前も平沢梓になるのですが、どうでしょうか(>_<)）

はい、私もそこでも構いませんよ。
おじゃれな雰囲気の店でしたから美味しい物がたくさんありそうですよね（映画館に行く時に見かけたおしゃれな喫茶店を思い出してそこならば美味しい食べ物もあると思いそこでお昼ご飯を食べる事を賛同して

（＼結婚して平沢梓になる件は、構いませんよ。その方が面白いですからね！

》あずにゃん

良し……じゃあ…そのお店にレッツゴ～～♪　

（彼女も賛同してくれてまるで、子供見たく笑顔で、レッツゴーとルンルンになり手を繋ぎながらそのお店に移動して言って）


（中野さんこんばんはと承諾ありがとうございます(*´｀*)
そう言ってくれて此方も嬉しいです(^o^)）

はい、喫茶店に向かってレッツゴーです（唯さんの言葉を真似するように喫茶店に向かってレッツゴーと述べると唯さんの手を握り締めて喫茶店に向かって歩き始めて

（＼いえ、楽しそうな設定は、なんでも取り入れたいです。小説作りにも役立ちますからね。面白い設定は、どんどん来て下さいね！

》あずにゃん

…………ねぇ…?
あずにゃんは、私と一生のパートナーとしてやって行きたいかな?

（喫茶店に向かって歩いてる時に幸いか周囲に人が、少ないから立ち止まり真面目な表情で、意味深な事を言って）


（中野さん小説書いてるのですか!?
もし自分のアイデアが、余り役に立ちませんが、少しでも作品の役に立てるなら嬉しいです♪　
又思い付いたら言いますね～～と此処から唯らしく順番すっとぱしてプロポーズします(笑)）

えっ!?そ、それって唯さん、もしかして結婚して下さいって事ですか……？（唯さんにプロポーズをされると顔を真っ赤にして慌てたようにおろおろとして唯さんの考えをもう一度確認をして

（＼はい、小説を書いていますよ、でも駄作ですが……このなりきりのストーリーが一段落したらこのなりきりの話しをまとめて小説にしようと考えています。できましたら小説掲示板に投稿する前ここにも投稿させてもらいますから感想をお願いしますね。

》あずにゃん

えっ……うんそだよ～～♪　
……結婚しょ♪あずにゃん(笑)
私のパートナーは、あずにゃんが必要だよ～

（彼女から逆にプロポーズですかと顔を赤くなりおろおろとなり言われたが、ドキンとなり頷き言って、笑顔で結婚しようとムードもへったくれも無く言ったが、その後にあずにゃんが、必要と言って）



（それは、凄い楽しみですよ(^^)
勿論もし作品完成したら読ませて貰いますね(^^)）

唯さん……はい、唯さん、私と結婚をして下さい……（唯さんとのプロポーズが嬉しくて嬉し泣きの涙を流して唯さんと結婚をしたい事を伝えて

（＼ありがとうございます、その時は、よろしくお願いしますね、それでは本体は、この辺りで失礼しますね

》あずにゃん

……あず…うるうる…////

……私も嬉しいよ………ンッ…

（彼女の気持ちを聞いて嬉しくなり此方もうるうるして彼女を優しく抱き締めて…キスをして言って）


（了解です(*´｀*)
此方も本体失礼します(^o^ゞ）

んっ……唯さんと結婚ができるのは、夢でないんですよね……（唯さんにキスをされると唯さんを抱き締めて夢心地のように顔を赤らめてうっとりと唯さんを見つめて唯さんと結婚ができるのが夢のように感じて

》あずにゃん

……夢では、無いよあず…////
それと……えーっとこれ…早めに渡そうと思ってたけれど…切り出すタイミングが、難しくてダラダラになったけれど…)汗

私とあずにゃんの指輪だよ♪　
前にムギちゃんに相談してムギちゃんの知り合いの所に作って貰ったんだ…♪　

（唇を放して彼女が、夢じゃないかと聞こえて夢じゃないよと笑顔で、言った後にポケットから小箱を取り出して開けたら２つの指輪が、入っていて…ムギちゃんの知り合いに作って貰った事を言って）

わ～～……綺麗な指輪ですね……指輪をありがとうございます、それからすいません、唯さん、こんなに高そうな指輪をもらってしまいまして……唯さんは、ちゃんと私達の将来を真面目に考えてくれていたのですね。
少しだけ唯さんの事を見直しました（唯さんに指輪を渡させると嬉しそうにうっとりと指輪を見つめて指輪のお礼を伝えてから唯さんが私達の将来を考えてくれたのが嬉しくてでも素直に唯さんにお礼を伝えるのが恥ずかしくて遠回しに唯さんを褒めて

》あずにゃん


ムウッ……少しだけとは失礼だよ～)汗
だって…学生の時に恋人になった時にあずにゃんと必ず結婚すると決めてたからね～～(笑)

だから…私達が後々結婚する事は、ムギちゃん以外知らないと思うしね…)汗


（彼女の手厳しい褒め方を聞いて頬っぺたを膨らませ少し不服そうに言ったが、学生の時に恋人になった時に必ず結婚すると決めてた事をメタ発言した後に指輪関係で、ムギちゃんには、この事は知ってる事を言って）