悪魔の囁き

悪魔の囁き

悪魔  2018-11-04 19:58:34 
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…嗚呼、神父様。

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  • No.61 by リュカ・ヤニス  2018-12-18 20:51:21 


(/飢えの展開、了解です!かっこいい子が弱ってる姿大好物です/笑
そして街デートの案、賛同頂き有難うございます!これからもリュカは思わせぶりな態度ばかりとって中々決定打を打たずカルマくんを振り回してしまうかもしれませんがよろしくおねがいします/汗
返信もゆっくりで大丈夫ですよ!疲れているときはお体を優先なさってくださいね!いつもお付き合い頂き感謝です!!)

  • No.62 by カルマ  2018-12-19 22:25:33 

(心の蟠りが消えていった、抱き寄せられた腕から伝わる彼の言葉と伝わる体温にそっと目を閉じた。彼から紡がれる言葉は、心の中にあった闇を次々と打ち消しおちつくような優しく柔らかみのある其の声で優しく諭してくれる。凛とした意志の中に、心を包み込んでくれるその声色はきっと悪魔である自分の事を考えての言葉だったのだろう。傷を抉っていた手は、やんわりと制しされ少し強めに掛けられたその言葉には付けるいい訳もなくただ黙って聞いていた。言葉の一つ一つに込められた彼の感情を回された腕伝いに感じれば心に残った最後の感情は彼への愛情だけだった、彼の事を考えるだけで血が沸騰するように胸を羽でくすぐられているそんなもどかしくもどこか嬉しく思ってしまう曖昧ではあるが確かな感情がのこっている。心の中は温かくとも、血を大量に流している身体はそろそろ限界のようだった。意識が朦朧とする、魔力も半分が減りその上大怪我を負っているのだ消耗し続けるその魔力は自分自信の身体へと脱力とそれに加えて酷い空腹を感じさせる。喉の異常な乾きと飢えは今の体には相当こたえるもので立っているのもやっとの足は膝から崩れ落ち苦しみを表す呻き声をその口から漏らす。霧のかかった意識の中で、頭を支配しているのはまずこの空腹を満たすことそれに合わせて口の端からのぞく牙は何かを求めるように疼き出す。「…リュカ、また俺はお前の言葉に救われた…んッ、だ…だからお前を傷付けたくない、俺から離れろッ。」疼く牙は目の前の相手を狙っている、自分の意思とは裏腹に勝手に主張するそれに相手を守りたいとその意思のみが僅かな理性を抑えてくれている、相手の身体を離すように押し返すも力のこもらないその腕は震えていて、相手の体はぴくりとも動かない。それでも距離を置くために大きな翼で自身の姿を包む様に隠した。今の自分はまるで操られたかのように飢えたケモノのようなその様子に伸ばした羽根から赤く、睨みつけるような目線と共にその瞳だけを覗かせていた。)





(/いつも、ご迷惑を掛けてばかりですが優しく丁寧に対応してくださり感謝致します。
その分思いっきりカルマを振り回してやってください(笑)この頃寒い日が続いております、神父様背後様もお身体の方お気をつけくださいませ。)

  • No.63 by リュカ・ヤニス  2018-12-19 23:15:49 


(腕の中の彼の様子が俄に変わる。当然だ、悪魔といえどこの怪我で平気でいられるはずがない。崩れ落ちる彼を支えようとするが、自分が近づくのを遮るように彼は翼でカードを作ってしまう。傷付けたくない、その言葉から彼が自分を想ってくれていることが充分に理解できた。また、自分が彼に何か与えることで彼の傷が癒せるかもしれないことも、悟った。そうなれば自分に迷うことなど何もなかった。自分が何とかしなければ他の誰かが傷つくことになる、その考えも勿論あったが、何よりも自分が、彼を救いたいと思ったのだ。こちらを睨む双眸を恐れることなく優しく見返せば、力の抜けた翼をそっとどかすと彼との距離を再び縮める。ゆっくりと彼の口元へ手を伸ばし此方が恐怖を感じていないことを示すように僅かに覗く牙を撫でて。「カルマさん、私にできることがあるなら言ってください。……契約はできませんが、この血肉が必要ならどうぞ受け取ってください。魂がいるなら必要なだけ貴方の中に取り込めば良い。カルマさんは、私を殺すことはしない。そうでしょう?…我慢しないで、貴方の痛みを私に救わせてください。──大丈夫ですから。」彼の傷が癒せるなら痛みも苦しみも厭わない。むしろ進んで差し出すように、彼が自分の命までも奪うことはないと自信たっぷりに言ってのけ、また一歩彼に近づき安心させるように微笑むと白く冷たい頬に触れる。そしてまた彼を抱きしめると、彼を自分の家に招待したときと同じように自身の片口に彼の頭を預けさせ、優しく頭を撫で恐怖など微塵もない声色で「大丈夫」と囁いた。)







(/今回少々短くなりました…。そしてお言葉に甘えさせて頂きリュカが接近してますが特別かどうかは本人も気付いてません/笑 主様のご健康もお祈りしてます!ではではまた何かありましたら背後が参上致すと思いますがその時はよろしくお願い致します!!こちら蹴り可です!)

  • No.64 by カルマ  2018-12-20 23:19:12 

(大丈夫、暗く遮っていたはずの視界が彼の手で開かれていく。根拠など無いのだろう、唯自分を信じているから言えるその言葉は細くギリギリだった理性を打ち切るのに充分なものだった。抱き寄せられ自身が相手の身体に埋まるこの体制のまま後ろに体重をのせた、相手を押し倒し地面に手をつけば荒い息と少し嗄れた声で小さく呟く「…大丈夫だなんて、リュカは俺を信用しすぎだ。俺がお前を殺す可能性が無いとは限らない…なのにお前はッ!」如何して自身を悪魔を信用するのか、そう続けるつもりだったその言葉は出てこなかった。クラりと視界が歪む、限界だ腹の虫はもうずっと雄叫びを上げている。手を握りしめると、地面の土が指に食い込むそのすぐ横にのぞく彼の白い首元にその少し浮かぶ細い血管に、ごくりと喉がなって仕舞う。相手を誤って殺す訳にはいかない、ほんのちょっとほんの少しだけ自身にそう言い聞かせながらその首元へと牙を向けた。彼の繊細な肌を突き破りゆっくりと侵入していく、それに合わせて吸い込むと彼の甘くトロリとした血液が流れ込んでくる。口の端から赤いそれが垂れるも一向に気にせずただ目の前の、彼のくれた第3の食事に集中していた。溜まっていく魔力と鮮明になっていく意識にハッとい息を着けばそっと牙を抜いた、傷口から流れ出る最後の血液を舐め上げ彼の安否を確認するために目線をあげる。「…ごちそうさま。大丈夫?痛くない?」眉を下げ申し訳なさが滲んだ表情で声をかけた、くっきりと着いた2つ穴の傷口を指で優しく撫でながらあとにひくはずの痛みを和らげるように数回キスを落とす。彼の同意の上での行動だったが彼を傷付けてしまった事も事実でありまた彼に助けられた事も今までも含め何度目だろうまたしても心を締め付ける愛おしさに先程彼にされたように自身も彼を優しく抱きとめ続く様に相手の頬にキスを落とした。)



(/今回リュカ様の血液を頂きましたが、人間の血液を第3の食事とさせていただきます。魂、憎悪の塊、血液と血液を取り込むことで魂に近い生気を頂くという形でございます!これを一応報告させたいただきました!!此方も蹴り可ですので、またご要望などの際はお呼びくださいませ!!!)

  • No.65 by リュカ・ヤニス  2018-12-21 07:19:36 


(痛みを感じたのは最初だけ。その痛みも今の彼の表情を見ていると彼の心の痛みに比べたらなんてことのないものだ。脳内に反響するコクリコクリとゆっくりした嚥下音、自分の血液が相手の中へ取り込まれ、彼の生きる糧となる音。不思議な気持ちだった。常人なら恐怖を感じる行為だが、自分は彼の役に立てている、そう思うと、あの日から、血で真っ赤に染まった地獄の日々からぽっかり空いて、見ないふりをしてきた穴を満たしてくようだった。それは少しでも履き違えれば危険な感情だと自覚していたから、彼の気が済むまで目を伏せて無心でいて、首元から牙が抜けるチクリとした痛みに目を開くと申し訳なさそうにする紅い双眸を優しく捉えて。「もう大丈夫なんですか?…私は大丈夫ですよ。カルマさん優しくしてくれたので痛くないです。──ッ、ふふ、くすぐったいです。」あんな大怪我をして今の血液量でちゃんと補えたのか、遠慮しているのではないかと彼の顔色を伺いながら、自分は全く心配いらないと微笑んで見せる。彼が吸血をする前もその最中も、そして今も気を遣ってくれていることは充分すぎるくらい伝わってきて、眉を下げてこちらを心配してくれる表情が可愛らしくみえてしまい。首筋に当たる彼の柔らかな髪や頬への口付けに少しだけ身をよじって小さく笑いを零せば、寝そべったまま彼の頭をよしよしと撫でて「よくできました。」としっかりと最後まで自我を保てたことを子供を褒めるように優しい眼差しを向けた。それから上半身だけ起こして、彼を膝の上に跨がらせた状態になると彼の両手を手に取って、地面を強く握ってついてしまった土の汚れを、指を優しく撫でるように落としていき。「また必要なときは遠慮なく言ってくださいね。体の丈夫さだけが取り柄なので、心配は無用ですよ。…でもこれ、美味しいんですか?」視線を彼の手から紅い瞳へと合わせてまっすぐに見れば自分の意志が本気なことを物語らせる。果たして自分の血液だけで彼の飢えが満たされるのかは微妙だし、人間の自分には当然だが美味しいとは感じない。人間にも味覚の好き嫌いがあるように彼らにもあるのだろうかと、彼の口元残った自分の血液を人差し指ですくってしげしげとそれを眺めて問いかけてみる。そして彼の姿を見てまた何か思い立ったように顔上げ「…服、新調したほうが良いかもしれませね。」と。自分はカソックの変えはあるため足りているが、彼を誘って危険な目に合わせて服を駄目にさせてしまったのは自分の落ち度。新しい服を買い与えるくらいのことはしてやりたいと思って。)

  • No.66 by カルマ  2018-12-22 18:26:24 

(/一日、返信が遅れて申し訳ございません。背後の者が風邪をひいてしまいました。数日間返信の方が遅れてしまうかもしれません、一応報告しておきます、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。治すことに専念し、できるだけ早くお返事の方をかきます!!)

  • No.67 by リュカ・ヤニス  2018-12-22 21:52:33 


(/迷惑だなんてそんな!お体最優先ですから、こちらのことは気になさらずにゆっくり休まれてくださいね!また元気になったら絡んで頂けるとうれしいです。お体が辛いなか報告有難うございます。では、お大事になさってくださいませ。)

  • No.68 by カルマ  2018-12-25 00:16:18 

(/大変お待たせしてすいません。体調のほうが段々と回復してきましたので、お返事の方を書かせてもらおうとおまいます。明日の夜には提示出来るようにしておきますので…!本当にお待たせしてすみません(泣)この数日間、神父様とお話もできず物足りない日々が続いておりました、はやくカルマを絡ませてあげたいです!明日までには仕上げておきます。)

  • No.69 by リュカ・ヤニス  2018-12-25 07:38:42 


(/おはよう御座います。リュカ共々お加減心配しておりました。こちらもはやくカルマくんと会って愛でたいのは山々なのですが、どうかご無理はされずにお体をご自愛くださいね!また会えるのを楽しみにしつつまったりお待ちしております!!)

  • No.70 by カルマ  2018-12-26 00:28:31 

────有難う。リュカのおかげだ、俺が自我を保てたのも、この傷を癒せたのも。ほんとに貴方に助けて貰ってばかりで俺は何も貴方に与えられていない…リュカの優しさに救われた、身体だけじゃなく心も。そんなリュカを思うと苦しいんだ、なんか胸が苦しくなる上手く言葉に出来ないけどこんな感覚はじめてだ。
(体の負担にならないよう相手を優しく立つように促す。優しく泥を取り払われた手を握るとその手をそのまま自身の胸元へと押し当てた、時折感じるこの胸の微浸る痛みは相手の事を思う度に頻度をましていく、顔を顰め初めてのそれに戸惑う表情を浮かべるもこの感覚が決して嫌という訳でもない。唯、初めての経験まだしもこの長く生きてきた数百年という月日の中でまだ知らないことがあったその事実に少し不安を抱いていた。だが、この感覚を追求するよりも先に自身がすべき事はリュカへの恩返し、幾分かましになった空腹は相手の分けてくれた血液のおかげだ相手から投げかけられた問いにリュカらしさなのか少し場の外れた質問に苦笑を交えながら「美味しいかどうかなんて俺の味覚の有無だけどリュカの血は…うん。美味しかったよ。」また飲みたいな、そんな軽口を添えて微笑みながら答えた、口の端に着いていた血を拭おうとするもボロボロになった服の裾を摘んだ、丁度のタイミングで服の安否を心配する、リュカに頷きながら「さすがに服は駄目そうだな。そうだ、リュカが俺の服選んでよ。特にこだわりなんてないからさ、リュカの選んだ物ならなんでもいいからさ。」ほぼ毎日来ていたこのスーツにも飽きたところだ、思い浮かんだこの提案に満足し相手の手を引っ張るようにまずは彼の家へと歩みを向けた。)


(大変お待たせいたしました。随分短めな文になってしまった事お許しくださいませ。まだ本調子ではないようでまた徐々にペースの方を上げていきたいと思います。本当にすいません。)

  • No.71 by リュカ・ヤニス  2018-12-26 20:41:28 


(彼の口から救われたと聞き、少しでも役に立てたのかと思えば逆にこちらが救われた気持ちになる。あの日は目の前で失いゆく多くの命をただ見ていることしかできなかったから…。彼が悩ましげに胸に手を当てる姿には「詳しい気持ちはカルマさんにしか分かりませが、胸が苦しくなるのは心から誰かを想うとき、だと思いますよ。…今言うと私がカルマさんに想われれていると自惚れているみたいになりますね。」困ったように少しおかしそうに小さく笑いながらも彼を見る目は初めてのことに戸惑う子供を見守るように優しいものだった。しかしその中に、友情とは違う何かが芽生え始めていることにはまだ自分でも気が付かず、血が美味しいと言われ高揚する気持ちもこれからも彼を救える喜びからだと単純に受け止めていた。そして手を引かれるまま小屋へとたどり着けば、彼に断りを入れてから先にシャワーを浴びさせて貰い体を清めると新しいカソックに身を包み、自分の服をタオルと一緒に脱衣所に置くと彼の元へ向かって。「すみません。私はこれから教会でやることが残っているので行かなければならないのですが、体を洗って良ければゆっくりしていってください。今日はカルマさんも疲れているでしょうし、服を見にいくのは明日にしませんか?とりあえず少し大きいかもしれませんが私の服を貸しますので。」脱衣所に置かれている衣服はシャツとズボンでシンプルなものだが背も自分より小さくて華奢な相手には着心地が悪いかもしれない。申し訳なさそうに言いつつも頭の中では彼に明日与える服は何にしようと思考を巡らせており。その後、彼に自由に足を伸ばしていくよう伝えて教会へと向かって。)

(夕方、教会での聖務を終えると夕飯の買い出しに小さな商店へと向かった。店主は顔なじみの初老でおしゃべりな明るい男。必要な野菜を買うと《今日は良いものを仕入れたんだ。》と塾れたりんごを勧められて。そのりんごは実に美味しそうであったが普通のりんごではなかった。人間には無害だが悪魔には有害で、力を抑制させる魔術がかけてあった。あの悪魔祓いの使い魔がカルマの力を目の当たりにし魅せられて、どうしてもその力を欲し、リュカとの仲を知った上でそれを利用しカルマに食べさせて弱ったところを狙おうと目論んだ策だった。もちろん、仕入れた店主に悪意などないから自分は全く疑わずにりんごを買うと家路を行く。そして小屋に戻り中へ入ればまだ彼が居てくれているのを目にして嬉しそうに微笑んで。「お夕飯食べていきますか?…というより一緒に食べてほしいです。」と彼が人間の食べ物を糧としないのを理解しつつ、一人で食べるよりも彼がいてくれるだけでも嬉しいと思い願い出る。そして買ってきたものが入っているカゴをテーブルの上に置くと思い出したように彼を見て、「そう言えば、明日の買い物はカルマさんもご一緒できるのでしょうか…」と。





(/まだ体調が優れない中、返信有難うございます/涙 自分のペースで良いので気にしなくて大丈夫ですよ!そして今回、場面展開がわちゃついてすみません/汗 しかも勝手にカルマくんが家にいることにしてしまいました…。意味が分からないところがあればなんなりとご質問くださいね!)

  • No.72 by カルマ  2018-12-27 22:59:37 

────自惚れてもいいのに。
(少し照れくさそうにはにかんだ彼の表情を思い浮かべ、湯気の立つ身体に貸してもらった服に腕を通した。当然、胸の苦しくなる原因は彼で自分が思っている人も彼の事だ。だが当の本人はまだ自分に好意を向けられているなどきずいていないのだろう、もどかしくも焦れったい気持ちを込めて上記の言葉を呟いていた。着込んだ服は彼のもので少し大きめの服は自身の体には随分と余裕がある、袖が少し余ってしまいだらりと手元を隠しているがそれほど気にせず脱衣所を出れば、ソファーに腰掛けて丁度のタイミングで扉が開く。何処と無く嬉しそうに微笑む彼を疑問に思いながら首を傾げるも次の言葉に目を輝かせた。彼の食事を口にする迄人間の食事に一切の興味を持っていなかったが、今は彼との食事は密かな楽しみになり、外の空気でひんやりと冷たくなった彼の両方の頬を両手で包む様にシャワーを浴び熱を纏った掌で温めた。──おかえり。目を細め微笑みながら彼の目元に軽く唇を当てて直ぐに身を離す。上機嫌に尻尾を揺らしながら、テーブルの上に置かれた籠を除きつつ作られるであろう夕飯への期待を積もらせ彼へと振り返る。「俺に似合う服を見繕ってくれるんでしょ?、リュカと初めてのデートだね。」デートという言葉を強調しながらにんまりと笑みを浮かべた。明日は町へと繰り出し自身の破損した服を彼が選んでくれるのだ、人間の多く集うその場所で翼と角は目立つ。もし悪魔ばれた場合彼に迷惑もかかるだろう、翼は隠すことが出来るが問題は角だ。角の調整は難しく最悪帽子を被り隠すかと考えながらゴロリと転がってきたそれに目線を移した。赤く、食欲をそそられるその色の果実に妙に興味が湧いた。片手でその中の一つを摘めば彼の元へと「これどうしたの?」爽やかな香りを漂わすその林檎を持ち上げた。)

(/神父様背後様のおかけで、体調の方ももう完璧に感知致しました。この時期の寒さは体に堪えるようでご迷惑をおかけ致しました。やっと、リュカ様に絡めて心も暖かくなり、また今後ともよろしくお願いします!!)

  • No.73 by リュカ・ヤニス  2018-12-28 12:23:37 


(軽い目元への口付けと共に出迎えてくれる彼。少々行き過ぎなのではないかと思うが彼なりの挨拶だと思えば心地よい。夕飯の準備に取り掛かりながら明日のお出かけをデートと例える彼には今までの言動から多少の引っかかりは感じつつ冗談だと思って軽く笑って。「誰かと出かけるのは久しぶりなので楽しみです。昔はよく妹や弟と街へデートに行ったんですよ。お金が無かったので見るだけでしたけどね。」彼と同じようにデートを強調させて言えば過去を懐かしむように無意識に彼に弟を重ねて見れば微笑みが僅かに哀愁漂うものになる。しかし彼と街へ出かけることは本当に楽しみで野菜を洗って切る姿は上機嫌。りんごを手に此方へ来る彼に問いかけには一度手を止めてそちらを見て、「お店の方が勧めてくれたんです。この時期は蜜が多いので甘くておいしいんですよ。食事と一緒に切ってお出ししますね。……林檎、なにか気になりましたか?」店主もとてもいい人なのだと説明を交えながら林檎を購入した時の経緯を楽しげに話すも、彼が人間の食べ物について聞いてくるのも珍しい。たまたまかもしれないが、一応赤い果実の名も添えて尋ねてみた。そこでふと彼の袖元に目がいけば、随分袖があまり彼の手がほとんど隠れてしまっていてやはり大きかったかと。これはこれでかわいらしくもあるが何かと不便だろうと彼の細い腕を手に取ると片方ずつ丁寧に袖を折り曲げて、ついでに足元の裾もちょうど良い長さにしてやり。「弟にもね、こうやって私の古着を着せていたんです。本当は新しい服を買ってあげたかったんですけどね。」立ち上がりながら少しだけ眉を下げて穏やかな声で話せば再び調理をはじめ、手際よくシチューを完成させると皮を向いて切り分けた林檎もお皿に乗せて一緒にテーブルに並べて。「そう言えば、カルマさんにも家族はいるんですか?」人間同士でもあまり触れないようにする話題ではあるが、もし彼に家族、もしくはそれに近い存在がいるなら今更だが此処に遅くまでつなぎとめておくのも悪いかと思い、席に座るよう促しながら聞いてみた。)



(/体調の方よくなったようで安心しました。またお加減が優れないときやお忙しいときは気にせずおやすみくださいね!こちらこそよろしくお願いします。こちら蹴り可です。)

  • No.74 by カルマ  2018-12-29 22:45:22 

(テーブルに並べられた果実は、赤い皮を向かれ白い実を剥き出しにして綺麗に並べられていた。蜜を多く持ったその実の中心には食欲を刺激する熟した甘い香りが漂う。何の変哲もない唯の果実だと言うのに自身の中で少しの突っ掛かりがあった目をひかれるそれは彼が言うには町で購入された物のようだ。彼の経緯に頷きながら着々と作られていく料理の香りに意識は奪われてしまった、目の前の果実のことは特に気にすること無く「…んー、別に何も無いよ、美味しそうな林檎だね。」椅子に座って頬杖をつきながら自身もスプーンを並べたりと夕食の支度を済ませた。お互いが席につき向かい合い口を開く「弟ね…。悪魔に家族なんてものは存在しないよ。人間みたいに番がいて、結ばれて…そんな複雑なものじゃなくて俺ら悪魔は人間の心の闇から生み出されるんだ。」微笑みを浮かべた表情とは裏腹に言葉に若干の棘を含みながら教えを説くように、正面から相手の瞳を捕え、湯気をのぼらせているこってりとクリームのように濃厚なスープ。確かリュカはこれをシチュー、と言っていたその皿にスプーンを差し込みくるりくるりと円を描いた。先程の彼の言葉を推理すると妹と弟がいた様子昔はという事は今は一緒に出かけていないのか彼の少し含みのある言い方にいくつかの思考を張り巡らせ彼の発した発言を振り返りながらも、賑やかな家族の風景を想像していた、だがそれが彼の素性と異なる事など知る由もなく、円を描いていた手を止めて「リュカには家族がいるんだね。今は何処にいるの?会ってみたいな。」純粋に興味が湧いたのだ、何気ないその質問に首をかしげながら問いかける。)

  • No.75 by リュカ・ヤニス  2018-12-30 13:27:07 


(食卓の準備を手伝ってくれる彼に軽く礼を言いながら、自分も席に座り問いかけの返答に少し真面目な表情になる。彼が言うことが本当なら心の闇を持ち悪魔を産んでしまう人間こそ悪の根源。誰だって自分の醜い闇の部分は毛嫌いするから、そこから生まれた悪魔も受け入れがたく、悪魔祓いまで出てきて排除しようとする。しかしそれはあまりにも…、「人間は身勝手すぎますね。…少し胸に刺さるものがあります。自分の弱さを見せられたようで…。カルマさんは、人間が嫌いですか?」彼のどこか棘のある物言いは、人間のあり方を考えさせられる。彼にそのつもりがあるか否かは不明だが少し責められているようにも感じ、また棘の中に独りで生きてきた寂しさが含まれている気がし、そうさせたのも人間かと思えば、嫌いなのか問う。彼らにとっては“餌”でもある人間の好き嫌いを聞くのは愚問なのかもしれないが…。やや重たくしてしまった空気、少しでも和ませようとまだシチューを口にしていない彼に食べるようにすすめ、自分も一口掬って軽く冷ましてから口に含む。家族の居所を聞かれればシチューにつけたスプーンを持ったままほんの一瞬、常人では気付かない程度暗い目をして動きが止まるが、すぐに顔を上げていつもの瞳で目を合わせ、「家族は…──両親と弟は10年前の紛争に巻き込まれて亡くなりました。貧しい村だったので戦地には最適だったんですよ。」どこの国だって自国の領土の損害は減らしたい。そこでたまたま両国の間にあった、無くなっても当たり障りのない小さな村が戦地に選ばれた。よくある話だ。世の中は何かしら犠牲の上で成り立っているのだから。淡々とし口調で話し最後は少しだけ眉を下げて微笑み言う。長く生きてきた彼にはつまらない話しかもしれないとすぐに明るく切り替えようと「あ、でも妹には会えますよ。孤児院で働いています。びっくりはするかもしれませんがきっとカルマさんを気にいると思います。…明日は街でゆっくりしたいので、またの機会に是非。」気の強い妹のこと、彼を物珍しく思うだろうが拒絶したり攻撃したりすることはないだろう。彼と愛する妹が会うなら、これほど嬉しいことはない。先程少しだけ見せた悲しみもひた隠し、彼が妹に何かするなんてことも疑わずに穏やかに微笑めば再び彼に食事を勧めて、「明日が楽しみです。」なんて呑気に笑う。もちろんテーブルの上に彼を貶める果実がうっそりと食べられるのを待っていることに気付きもしない。)

  • No.76 by カルマ  2018-12-31 18:36:07 

────嫌いじゃないよ。だって、人間がいないと俺ら悪魔は生きられないし…でも、大好きとも言えないかな俺らを生み出したのは人間だけどその人間は悪魔の事を忌み嫌う。でも、其れが人間の本質だとも思ってる自分の弱い所は他人に見せたくなものでしょ?それと悪魔って同じ様なものなんだろうね。でも大丈夫、リュカは大好きだから。
(人間は勝手な生き物だ、自分という悪魔を生み出しては其れを恐れ消そうとさへもしてくる。でも、その感情こそ悪魔が糧にしているものでこの世界の輪廻には反していない。生み出し、捨てて、また新しいものが作られていくそういった工程があって今の自分が存在し、愛する彼も生きている。覚め始めたシチューに視線を落とし一掬い口に入れた、ほんのりと暖かいスープに甘くなった野菜が喉を通っていく、一息着けばまた彼へと向き直り、ふと一瞬だが彼の目に影が指した様に感じた、瞬きをする瞬間彼の綺麗な瞳から滲み出た闇を感じ瞳を追うが直ぐに彼は何も無かったように会話を続ける、其れにあいずちを打ちながら「…死んだ両親と弟に会いたい?」目を伏せるように落ち着いた声色で問いかけた。勿論、冗談でもなく聞いただけという生半可な気持ちで言ったわけでもない。悪魔の力を使って、本来の自分に戻った其の力を使えば会う事も可能になる。だが、其れは同時に彼が闇へと堕ちた代償を得た上でのことになるのだが。彼のその瞳をただ見つめた、彼の意思が最も優先される今の状況しんとなった部屋の中央で佇む2人の存在其れを壊す様に、椅子から立ち上がった。きずかぬうちに空になった皿を手に取りキッチンの方に「…ご馳走様、そうだねリュカの妹なら俺も会ってみたいな。」先程の雰囲気は全く匂わせず、何時もの会話を続行した。嬉しそうな笑顔で再び席へと戻れば喉が潤いを欲していた。丁度テーブルの上に置いてある林檎へと手を伸ばせば「食べていい?」と一言、この果実が自身にとっての厄難など知りも知らずに一つ手に取った。)




(/突然の背後から申し訳ありません。ほんとに突然なんですが「デュラララ」というアニメはご存知でしょうか?特に深い意味は御座いません。何となくなのですがとても面白いアニメなのでご存知かな?と軽い気持ちで聞いてしまいました。勿論、ご存知ない場合蹴っていただいてかまいませんので(汗))

  • No.77 by リュカ・ヤニス  2019-01-01 02:00:38 


大好き、ですか…。カルマさんは出会ったときから私に優しくしてくださいますね。嬉しいことですが、なぜ私を?…ただの人間のひとりですよ?
(人間を恨んでもおかしくないのに嫌いじゃないという彼。長く生きてきた彼だからこそそれだけ不当で酷い扱いを受けてきたはずなのに人間を理解してくれている。身勝手に彼らを悪魔と言って消そうとする人間のことを考えると胸が痛むが、そんな人間の一人である自分を彼は大好きだと言う。他者に優しく真面目に生きようと心掛けてはいるものの特質した魅力はない。魅力でいうなら顔立ちも纏う空気もきれいな彼のほうが溢れているように思え不思議そうに見返して。答えを待ちながら残りのシチューを口にすると続く問いかけにゆっくりと口の中のものを飲み込み目を伏せると数秒沈黙する。───会いたい、そう思うが、それが許されないことは神父だからこそ重々知っている。神の教えでは人は死んでも深い眠りにあるだけで望めばいつでも傍に感じることができると言う。そして本当に会えるのは自身が生を全うし死を迎えるときだと。自分はそれを信じているし、故人に会うよりもこれからの出会いや今あるものを大切にしたいと思っている。ただ、悔いるとするなら、あの日愛するものを守れなかった自分の無力さだ。もう二度と、愛するものを失いたくないし、次失った時自分に耐えられるか、考えるだけで恐ろしかった。空気はそれほど重たくないはずなのに、口が中々開かない。速く答えねばと思った時、静かな空気を裂くように彼が立ち上がり、それに合わせて視線を上げれば皿を手にキッチンへ向かう彼を目で追う。彼は──悪魔である彼は自分の持つ影に勘付いているだろうかとふと思いながらも、いつもの雰囲気に戻る彼に合わせてこちらも微笑めば、林檎を食べて良いか問う彼に「どうぞ。」とすすめた。自分もシチューを食べ終え皿を片付けると林檎を一切れとりシャクリと半分かじる。口の中に広がる甘酸っぱさに口元を緩ませ、残りの林檎も食べたところで彼を見て「…そう言えば今日はどうしますか?泊まっても全然構いませんが、お帰りになるなら送っていきますよ。」彼が泊まるのは一向に構わないしむしろ嬉しいくらいなのだが、連日引き止めるのも悪い。彼の住む場所は想像できないが、友人をひとり暗い夜道で返すにはいかないと、やはり当然のように彼を人間と同じように見た発言をした。)






(/あけましておめでとう御座います!リュカ共々カルマさん、背後様に巡り会えたこととても幸せに感じております。よろしければ今年もお付き合い頂けると嬉しいです。文章の乱れの激しい背後ですがよろしくお願いいたします!
ちなみに今回の神の教えですが、講義で聖書の中身をかじったことはあるのですが、背後が無宗教なのでほぼテキトーです…。異なる部分があると思いますが軽く流して頂けると助かります/汗
そして「デュラララ」知ってますよ!と言っても原作は読んだことがなくアニメしか見たことありません/汗 アニメは結まで見ました。正直話の内容がうろ覚えの部分もありますがOPも格好良かったですし面白いですよね!!当時は毎週楽しみでしたー/笑)

  • No.78 by カルマ  2019-01-01 11:24:49 

唯の人間ののひとり、…ね。でも俺にとってリュカは───なんて言うんだろう。異質っていうか、リュカのその抱えてる何か…白く純白だからこそ黒に染まりやすいその心も全部が好きなんだ。
(暫し考えて、辿々しく紡ぐその台詞は曖昧でリュカ自信が隠そうとしているその闇、抱える其れにいつかは打ち明けて欲しいと自分と言う存在に頼って欲しいそんな事を考えながら彼のこめかみから頬にかけてをそっと撫でた。食事を取り少し体温が高くなった彼の肌は少し赤みを帯びていて肌触りの良いその感触に数回指でなぞり「…別に何時でもいいよ。リュカが強く会いたいと願うなら、俺が叶えてあげる。それが何十年後でもリュカの命の灯火が消えるその直前でも…。」なんてね、冗談めかしく微笑めば進められた通り林檎の一切れを口へと運ぶ。シャリと感じた歯応えに続く爽やかな酸味と後からくるほんのりとした甘さ数回感で飲み込むと体に感じる違和感。食べ過ぎによる以上かと特に気にせず二切れ目へと手を伸ばした直後、視界が反転した。ぐるりと回る景色は自分の体が傾いた事を知らされる。椅子から崩れ落ちるように蹲る形へと、自信を襲う違和感に体が焼け付く様な熱。体の内側から押し寄せる不快な感覚に自然と鳥肌が立つ。苦しまみれの絞り出される呻き声と共に、林檎を見た時の違和感はこれかと思い知らされる。体の違和感からかテーブルや椅子を押し退け開かれた翼は自身の体と一緒に黒い羽をまき散らし片付いていた部屋を荒らしていき。「…ッ!?、リュカ───はッ、何ともな…い?」自身の体よりも不安なのはリュカの事。上手く呂律の回らない舌でなんとか上記を述べるも直ぐに硬く目をつぶり。押し寄せるその痛みと違和感に耐えていた。)




(/新年あけましておめでとうございます!ご挨拶の方少し遅れました。カルマ共々お世話になってばかりでございます。私としてもお優しいリュカ様とその背後様と出会えるご縁を賜る事の出来とても心より感謝しております!今年も、長いご縁となりますようよろしくお願い致します。
おお!聖書、とてもカッコイイ文章に痺れておりました(笑)大丈夫です、リュカ様らしいその言葉に心を撃ち抜かれ背後はもう、(汗)
なんと!デュラララをご存知のようで、こちらの背後がほんの興味で1度見ているアニメに手を伸ばしたところ再びデュラララへとはまってしまいまして、その勢いでトピを作成してしまい。お恥ずかしながらまだ1人もご参加を頂いていなく、なんならリュカ様背後様とそこでもお話出来ればな…と。勝手な発言又、勧誘のようになってしまいすいません。勿論、断って頂いてもかまいません!このまま人が来ないなら此方の部屋だけでもう忘れてしまおうなどと思っていたものですので。もし少しでもご興味の方が有ればまたそこでも2人で話せたら…などと思った次第でございます。)

  • No.79 by リュカ・ヤニス  2019-01-01 16:17:39 


───、
(彼の言葉はまっすぐで嘘偽りない。それなのに彼が悪魔だからなのか、なぜか独特の影を感じる。その影は甘い言葉と重なってより魅惑さを増し、自分の心に浸透していくようだった。出会ったときも似たような誘いを受けた。その時は意味もよく理解していなかったし彼のこともよく知らなかった。それは今もさほど変わらないのかもしれないが、初めて受けた誘いよりも幾分優しさが含まれたそれに心が揺れ動く。冷たく細い彼の指先が頬をなぞりピクリと小さく反応すれば彼の瞳を見る。紅い宝石はやはり綺麗で彼も微笑んでいるはずなのに目を合わせていると自分の弱い部分が浮かび上がるようで、今はその紅い双眸が少しだけ怖かった。彼が林檎を食べ始めればそっと肩の力を抜いて短く息を吐く。結局なにも返答できず彼の言葉だけが心の奥底に小さな棘となって残った。でも彼が大切な友人であることには変わらない。気持ちを切り替えようと顔を上げたときだった。林檎を口にした彼の様子がどこかおかしい…。どうしたのか問おうとした直後、陶然苦しみだす姿に瞠目し、焦燥にかられる。何が起きたのか──…体を支えてやる間もなく床へ倒れ込む彼のもとへ駆け寄ればその体を抱き起こして支えてやりながら血色の悪い顔を覗き込んだ。部屋が散らかるなんて気にもとめない。それよりも彼の美しい翼が散りゆき苦しむ彼まで奪っていってしまいそうで恐ろしかった。それなのに、今一番苦痛なのは彼なのに、決死に自分の心配をしてくれる姿に表情を歪める。「─っ、私はなんとも…、それよりもご自分の心配をなさってください!!」珍しく声を上げながら少しでも楽になればと背中をさすってやる。何かあったとすれば林檎しか考えられない。吐き出させたほうがいいのか…、もし死ぬような毒だったらどうしようと混乱する脳内を何とか落ち着かせながら、彼の手を握ってやり意識を確認するように何度も彼の名前を呼びかけた。)





(今回も話しをあまり進められずすみません/汗
どこかで使い魔を出そうと考えているのですが、このあとすぐ出してしまうのと一旦落ち着いてから街で奇襲に遭うのとどちらか考えているのですが、希望はありますか?あと今更ですが、萎え表現や展開がありましたら教えて頂けると助かります!今回若干嘔吐表現っぽいものが含まれましたので気になりまして…。こちらは俺得なんじゃないか…ってくらいな展開でも大好物なので何でも大丈夫です。
おおお!デュラララのなりトピ!すてきですね!是非参加してみたいのですが、版権なりがほぼ初めてな上に、デュラララの設定がうろ覚えすぎてご期待に添えないかもしれません/汗 あとなりきれるとしたらマイナーな平和島幽くんくらいしかできないかもしれないです…。頑張れば臨也くん、静雄くんもできるかもしれないですが…、キャラに失礼なレベルです…。もしにわかでよろしければ参加させて頂ければと思います!もし上に挙げたキャラが合わないようでしたら見送って頂いて構いません!)

  • No.80 by カルマ  2019-01-01 16:59:40 

(/本文ではなくてすいません、先に物語のシナリオを考えた方がいいかと思いまして、本文の方は今日の夜頃までには仕上げておきます!では、話の展開についてでございます。進展の速度などお気になさらずに、私としてもなかなか進めずで申し訳ないです。んー、そうですね、一旦落ち着いてほぼ人間になったカルマとリュカ様と街に行った帰りぐらいに使い魔に襲われるというのはどうでしょうか、まずリュカ様との街中デートを楽しんでからアクションに持ち込みたいのですが、それでも大丈夫でしょうか??、
全く気になる点などなく毎回のお返事が私目のドストライクでございます!!こんなあやふやな主にお付き合い頂いてほんとになんと御礼をしたらよいのか(泣)

デュラララトピの方、ほんとにいいのですか!!?リュカ様背後様となら楽しくのんびり会話できそうですので、キャラ崩壊などお気になさらず!もし話してみて合わないなと思った場合即、辞めて頂いてかまいませんので!!私の勝手な我儘に乗って下さりありがとうございます!
キャラをお換えになりたい場合はキャラ変えもなんでもして頂いてかまいませんので(笑)では、手始めに折原臨也君のキャラを頼んでも大丈夫でしょうか?私の推しキャラでリュカ様背後様がされるとなればきっと最高なイケメン君に出来上がるかと!身勝手な要望ばかりでほんと申し訳ないです(泣)私めもまたまたマイナーな鯨木かさねというキャラでしようかと思うのですが、何かご要望があれば背後様のお好きなキャラに化ける事も可能です!なんなら、オリキャラでも参加可能です。
では、「デュラララ~非日常を求めて彷徨えというトピ」にてお待ちしております。もし、いらっしゃいましたらお声掛けくださいませ!)

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