折角魔王になったのでバンドを始めてみた《異世界/バンド/アイドル/魔王side》

お、来てくれてあんがとな。
まずは簡単にここのルールを守ってくれよ。


１つ、セイチャとかいうここのサイトのルールは必ず守ること！ネットマナーとか色々当たり前なルールは守ってくれ。守れないやつは来んなよ？

１つ、荒らしは来んな。来ても無視しろ。相手したらダメだからな？

１つ、ロールってやつはちゃんと回してくれ。あまりにも短過ぎないかぎりは長さは問わねぇ。相手に合わせた長さが理想だな。あ、もちろん確定ってやつとか、なんでもできるチートとかやめてくれ。見ていて気分悪くなるからな？

１つ、基本的にはみんなでワイワイしてほしいから、1:1絡みになるようなら別のとこにしてくれ。1つの絡みに最低3人はいてくれ。ドッペルもＯＫだ。

１つ、リアタイでも置きでも自由だ。やりやすい方法でやってくれな。

１つ、あとはそうだな。あんま記号を乱用しないでくれな？よろしく頼むわ。

よしよし、まだ付き合ってくれるんだな。ありがとよ。優しいな、お前。


次は募集だ。口で説明すんの大変だから、カンペ書いてきた。読んでくれ。




《メンバー急募！》

バンド四人。(♂オンリー)
ボーカル……モンスター？1の美声の持ち主。
ドラム(太鼓)
ギター(なんかギーギーするやつ)
ベース(ギーギーするやつよりは低音のギーギーするやつ)

アイドル四人(♀オンリー)
センター……ソロでも出せそうな美声の持ち主。
リーダー……しっかりした奴。
踊り上手い奴。
ハモリ上手い奴。


マネージャー(一応俺の側近がいいな)


《モンスター種類》
ヴァンパイア・ダークエルフ・ケルピー・ウルフ・悪魔・堕天使・グール・ゴーレム・スライム・ゴーゴン(メデューサ)・キメラ


※話の流れの進み具合で、勇者一行を募集予定。



こんなもんかな。
モンスターはモンスター種類から選んでくれな？

よし、最後はお前達の自己紹介だ。
このカンペに従って書くんだぞ？


《自己紹介》

名前:横文字になるやつ。
性別:
年齢:外見だけでいい。グループに一人が10代で他は20代ぐらい。
性格:細かな設定があるとなお良し(強制じゃない)
容姿:モンスターにあった服装とか。
役:募集から選ぶ
種族:モンスターの種類
備考:ここは自由にはっちゃけてくれて大丈夫。



そうそう忘れてたけど、keepは1日から3日な？
それ以上過ぎたらダメだぞ。


こんなもんかな。
なんか、足りねー気がするけど。ま、いっか。
よし、これから募集開始するぜ！
俺の手下たち、待ってるぜー！

魔王様魔王様、あっ間に合った…良かった。バンドの低音ギーギー担当の堕天使ですよ！双子の姉さんと二人で魔王城のメイドを勤めている僕です。て、ていうかバンドなんて注目されるじゃないですか怖っこ、わい、じゃなくてKeepをお願い、しっしましうまお願いします！

>4ななし堕天使

お、ようやく来たか。遅いぞ！俺が決めた期間以内に自己紹介するんだぞ？待ってるからなー！

ゔゔ？まおーサマ、バンドする？オレ、太鼓しても、イイ？3日くらい、きーぷ、お願いシマス。

>6通りすがりのゴーレム

お、なんだ。興味あるのか。いいぞいいぞ！やる気あるやつは大好きだ！必ず3日以内に自己紹介すんだぞ？待ってるからな！

>5魔王様

名前:フロッケ
性別: 男子
年齢:見た目16y
性格:弱虫の屁っ放り腰。本人のやる気と実力が比例していない為に自己評価が低い傾向にあり、変に緊張しいなダメ堕天使。悪役の割に人が良いのも弱点。その割に努力家であり役に立つ事をなによりも重要視する忠誠心の高さが抜き出ている。尊敬する相手には完全に忠犬ハチ公。男らしさにはほど遠く名前の通りふわふわしているマヌケ。
容姿:元天使だった頃の名残で血色の良い白肌を持ち、柔らかな毛質のメルティピンク色ショートの毛先が輪郭を覆っている。顔立ちも標準より女顔寄りで困り眉。基本クラシカル系白ロリという"男の娘"スタイル。背中には四枚の擦り切れた翼が生え、胸に堕天使の烙印あり。身長167cm程度の細っこいスタイル。
役:バンドのベーシスト
種族:堕天使
備考:ロリータスタイルは双子の姉の意向によるもので、本人の意思とは反しているもよう。メイドだけでは稼ぎが足りないと二人して黒白ロリのバンドを組んでいた。しかし姉の方が喉痛めたとの理由により解散。意識すれば低音ボイスを発生可能故にメタル系ではシャウト係としての役割も持つ。パフォーマンス中は別人。一人称「僕」二人称「貴方・君・敬称」

魔王様僕の設定です見て下さい…！どうですか？ノリで男らしくない男にしたみたいで、結果こうなっちゃいました。こんな格好より男子の服を着たいけど姉さんにバレたら何を言われるか…と、兎に角確認をお願いしますお願いしますすす！

《自己紹介》

名前:リヒャルト
性別:♂
年齢:26
性格:なにか企画立てる時には、必ず順序や準備を怠らない。満足行くまでは納得しないストイックなところがあるものの、それを感じさせない明るさとコミュニケーション能力が高い。相手のことを思いやる優しいところもあるが、身内であろうと厳しいときはとことん厳しい。ただし、あくまでもやりたいことがある時だけに発揮されるものであり、基本的には面倒臭がりでだらけている。いつも魔王らしからぬ言動に側近から注意を受けているので、側近が怒ると分かればすぐさま逃げるという威厳もくそもない。自分を守る為ならばどんな突飛なことでもやり遂げてみせるという、変なところで行動力のあるモンスターの王様。

容姿:薄い金髪は見る者によっては白髪にも銀髪にも見え、背中までの長さでゆるくウェーブがかかっている。前髪は真ん中分けで長くそのままサイドへと流している。髪質は触れると、砂や水のようにさらさらと落ちる。188㎝の長身で着痩せする筋肉質。肌は陽に当たることはないため白く、指先は長くて骨張っている。瞳はエメラルドグリーンでややつり気味の切れ長で睫毛も長く、凛々しさが覗く眉に彫りの深さのある筋の通った鼻。唇は薄く、全体的に耽美な容貌をしている。服装は白のワイシャツに白のリボン。黒のロングベストの金具は銀飾の施されたもの。ボトムも黒のパンツにダークブラウンのロングブーツ。ベストとパンツは動物性の革を使用している。黒のたて襟のロングコートには金の刺繍が所々に施されており、また同じ黒のマントを羽織っている。マントを留めているのは銀のチェーンを二つ使った金具。腰元には大きめのベルトをしているが、剣(イミテーション)を差すためのもの。人間世界ではワイシャツ、ジャケット、ボトム、トレンチコート、ブーツに至るまで黒一色にしており、それらは闇に紛れるためである。

役:魔王(プロデューサー)
種族:魔王
備考:一人称「俺」二人称「お前」
子供を助けてトラックに轢かれて死んでしまい転生で魔王になった元現代日本人。前世は友人たちとバンドを組んでいて、ギターと作曲を担当していた。前世の記憶と知識を全て持っているので、それを利用してそこらにあるものを使ってなんちゃってギターとなんちゃってベース、なんちゃってドラムを作り上げた根性がある。現代日本のように電気や最新テクノロジーがない世界なので、マイクの代わりになるものを現在探しながら、ボーカルやアイドルたちにボイストレーニングを施しているところ。楽譜や楽器を触ったことがないモンスターたちに教えたのもこの魔王である。踊りも教えている。完全にプロデュースに徹している魔王となっている。




これが俺の自己紹介だ！

>8フロッケ

お。早かったな。早速確認させてもらうぜ。
んー。大体は問題ないんだが、俺がバンドを始めるぜ！と言うまではお前達モンスター？は音楽の「お」の字も知らなかったんだよな。悪ぃけど、そこだけ直してくんねーか？

名前:ジメン
性別: 男
年齢:20代ほど
性格:おっとりとした天然男。辿々しい言葉からも分かるように、この世に生まれてから長くなく、世間知らずな面も。しかし、その反面、家族の様な魔王達メンバーには忠実且つ従順、身内にド甘々である。新しく見るものは全てに興味を持ち、すぐ触ろうとする。が、壊してしまうことも多々。最近は男らしくなろうと奮闘中。役割としては盾となることが多かったからか、小さい子を庇おうとすることがよくある。
容姿:褐色の肌に草色の短髪、反転目のタレ目は瞳が緑色。首や肩、頰等、体の至る所に石や草が生えているが、疲れがたまったり、興奮すると石の面積が増える。服はあまり着たくないらしいが、他のメンバーに言われるため、渋々適当に拾ってきたどシンプルな白のシャツとジーンズを履いている。身長198センチの筋肉質。
役:バンドのドラム
種族:ゴーレム
備考:一人称「オレ」二人称「〇〇サマ、〇〇」。簡単なフレーズの歌やラップなら歌うことが出来、どっしりとした低音が特徴。ドラムのことを「太鼓」、ボーカルを「主役」、ギターを「板」等と呼ぶが、悪気はない。ドラムをやるきっかけは完全に遊び仲間に入れてもらえる感覚。一回興味本位でギターを弾いてみたが弦が全滅、ボーカルは難しい歌詞が覚えられず、結果ドラムに。本人は力一杯叩けばいい音が出るので恰好のおもちゃ。

まおーサマ、オレの自己紹介聞いてくレ！フビ？あればイってくレ！

>10魔王様

名前:フロッケ
性別: 男子
年齢:見た目16y
性格:弱虫の屁っ放り腰。本人のやる気と実力が比例していない為に自己評価が低い傾向にあり、変に緊張しいなダメ堕天使。悪役の割に人が良いのも弱点。その割に努力家であり役に立つ事をなによりも重要視する忠誠心の高さが抜き出ている。尊敬する相手には完全に忠犬ハチ公。男らしさにはほど遠く名前の通りふわふわしているマヌケ。
容姿:元天使だった頃の名残で血色の良い白肌を持ち、柔らかな毛質のメルティピンク色ショートの毛先が輪郭を覆っている。顔立ちも標準より女顔寄りで困り眉。基本クラシカル系白ロリという"男の娘"スタイル。背中には四枚の擦り切れた翼が生え、胸に堕天使の烙印あり。身長167cm程度の細っこいスタイル。
役:バンドのベーシスト
種族:堕天使
備考:ロリータスタイルは双子の姉の意向によるもので、本人の意思とは反しているもよう。メイドだけでは稼ぎが足りないと二人して黒白ロリのよろず屋コンビを組んでいた。しかし姉の方が飽きたとの理由により解散。意識すれば低音ボイスを発生可能故にメタル系ではシャウト係としての役割も持つ。パフォーマンス中は別人。一人称「僕」二人称「貴方・君・敬称」

ご指摘ありがとうございました、音楽系をカットして別の仕事に変えたのですがこれなら大丈夫そう…ですか？先に正確に把握出来ていなくて恥ずかしいいい！はー、はー……取り乱してしまってすみません。再度ご確認をお願いします。

>11ジメン

お、早いな。早速確認させてもらうぜ！
年齢が20代ってなってるが、細かい数字？はダメなのか？あくまでも見た目年齢だから、参考にしたいんだが。


>12フロッケ

訂正はえーな、おい。えーと。よろず屋ってモンスターに対してでいいんだよな？

名前:ジメン
性別: 男
年齢:25
性格:おっとりとした天然男。辿々しい言葉からも分かるように、この世に生まれてから長くなく、世間知らずな面も。しかし、その反面、家族の様な魔王達メンバーには忠実且つ従順、身内にド甘々である。新しく見るものは全てに興味を持ち、すぐ触ろうとする。が、壊してしまうことも多々。最近は男らしくなろうと奮闘中。役割としては盾となることが多かったからか、小さい子を庇おうとすることがよくある。
容姿:褐色の肌に草色の短髪、反転目のタレ目は瞳が緑色。首や肩、頰等、体の至る所に石や草が生えているが、疲れがたまったり、興奮すると石の面積が増える。服はあまり着たくないらしいが、他のメンバーに言われるため、渋々適当に拾ってきたどシンプルな白のシャツとジーンズを履いている。身長198センチの筋肉質。
役:バンドのドラム
種族:ゴーレム
備考:一人称「オレ」二人称「〇〇サマ、〇〇」。簡単なフレーズの歌やラップなら歌うことが出来、どっしりとした低音が特徴。ドラムのことを「太鼓」、ボーカルを「主役」、ギターを「板」等と呼ぶが、悪気はない。ドラムをやるきっかけは完全に遊び仲間に入れてもらえる感覚。一回興味本位でギターを弾いてみたが弦が全滅、ボーカルは難しい歌詞が覚えられず、結果ドラムに。本人は力一杯叩けばいい音が出るので恰好のおもちゃ。

ん！ありがと、まおーサマ、直した！オレの、ねんれー？多分このクライ。どうダ？

>14ジメン

お、年齢教えてくれてありがとな！よし、なんも問題がなくなったから、活動開始していいぞ！

(えーとまだ空いてます…よね？空いてなかったらすいません…
マネージャー、♀、悪魔で参加宜しいでしょうか？)

>16悪魔

遅くなって悪ぃな。枠は空いてっから大丈夫だぜ。期間以内に自己紹介してくれよな。

>16　です！

名前:ユリア
性別:女
年齢:18歳
性格:誰にでも敬語で雰囲気的にはフワフヮしているが意外と頼れる。人間が嫌い。嫌いな物、人にはとことん厳しく口が悪くなったりする。良い意味でも悪い意味でも裏表が激しい。魔王様が大好きでなにかと「魔王様！」と寄り付く。実は人になつきやすい。
容態:真っ黒の髪で、赤い角と黒い羽を持っている。瞳は赤。服はメイドのような服(マネージャーなのに)。本人は気に入ってるらしい。身長は小さく色白。
役:小悪魔のマネージャー
備考:自分のことは「私」「ユリ」人のことは「○○様」。歌が大好きでマネージャーをやっている。若干メイドと勘違いしてるところもある。歌は上手い。楽器はピアノならできる。

(/これでどうでしょうか？訂正してほしい部分などありましたらいってください！)

>18ユリア

早くて驚いたぞ。ありがとな。さて早速確認させてもらうぜ！
自己紹介を見るかぎり、マネージャーというよりはアイドルの方がいい気がしたぞ？
マネージャーは所謂俺の側近だ。側近については詳しくは言っていないが、少なくとも俺の自己紹介で入っている感じはないと側近として判断出来ねぇ。恐らく俺の自己紹介は長ぇから読むの面倒だと思うから、一応今言っておくな？
マネージャーである以前に俺の側近だ。だからしっかりした真面目なやつが望ましい。ちゃんと俺を叱ってくれるやつじゃねーと、マネージャーとして頼めねーんだ。悪ぃな。
それとだな。俺の自己紹介の備考に入れてる部分に、現代日本の電気やテクノロジーはこの世界には一切ねーんだ。だからピアノなんか存在してねー。俺が作れたギターに似せたやつかベースに似せたやつ、ドラムに似せたやつしか楽器は存在してねー。これもちゃんと説明してなかった俺が悪ぃんだけどな。
マネージャーは完全に裏方だ。楽器ができる、歌が上手いとかは必要ねー。

そういった理由からお前にはマネージャーよりもアイドルのほうが向いてんじゃねーかと思った。
どうしてもマネージャーが良いって言うんなら、さっき言ったいくつかの注意点を守ってくれるとありがてぇ。

(なるほど！では一応書き直しました。これでも書きなおす所があればアイドルの方に入らせていただきます！)

名前:ユリア
性別:女
年:18歳
性格:真面目で曲がった事と人間が嫌い。固い雰囲気だが、優しく面倒見が良い一面も。細かい作業が得意だが、失敗した事は気にやみすぎるのが欠点。嫌いな人にはとことん冷たいが、好きな人や親しい人には若干優しい。
容態:真っ黒の髪、羽と赤い瞳と角を持つ。黒いスーツと黒い眼鏡を身に付けていて、大抵真っ黒な服ばかり来ている。身長は中間ぐらい。色白。
役:マネージャー・悪魔
備考:自分の事は「私」相手のことは「○○様」と呼ぶ。いつも敬語ばかりつかいたまにタメ口になったりする。