匿名さん 2018-10-28 17:12:38 ID:2f71a69c0 |
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>ひかりはん
だ、だ、だ、だれとだれが夫婦ですねん?!
ほんま、イヤどすわぁ~
(真っ赤になりながら、どこか嬉しそうに)
>双葉はん
ほれ
双葉はんのお耳がひらひらしとりますえ?
(口に手をあてて、ぷぷと笑って)
もが?!
双葉はん、前が見えへん~
(ヘルメットを前後逆さまにかぶせられて)
ほ、ほな今から行きまひょか~
(手探りで双葉を探しながら)
>クロはん
この世界
自分が一番やと思わんモンが頂点に立てるよーな甘いもんちゃいますえ
うちは真矢はんにかて負けまへん
(こくん、頷いて)
なら、なんで勝負します?
ちょ、ちょい待ちぃ!
(慌ててクロはんの袖を掴んで)
>クロ子
あー、そういえばそんな事もあったなぁ…いやー、あん時は本当にお世話になりました〜…!(ぺこりーぬ)
あは、そういうクロ子の子供っぽいとこ、あたし好きだわ〜、なんか素直で可愛いよな!天堂とやりあっている時は少しおっかない感じっすけど。(ぼそりと)
>薫子
よく見てみろ〜!してねーよっ!!(自分の耳触って)
えぇ…あ、悪い!(慌ててヘルメットを戻して)
今から?!別にいいけど、夜ご飯食べられなくなっても知らねーぞ?(苦笑いしつつ) 夜に、「お腹すいたぁ…」とか言ってもあたし、何も持ってないからなー!
>香子ちゃん
えっ?そうなの…?なんかごめんね…(方言が解らず勘違いをしてしまい。両手を合わせて顔を激しく横に振りながら謝り。)
>華恋ちゃん
そんな事を言われたらこっちも照れちゃうなぁ…(自分も優しいと言われると此方も頬を赤く染めてそっぽを向きつつもこっちも照れてしまった事を述べ。)
>ひかりちゃん
そんな…全然大丈夫だよ!正解!良い事があったんだ。(絡むのが遅くなっても大丈夫だと両手を出して振りながら言うとこくりと頷き。)
>all
自分の名前、本気でまちごーてました!
ひらに、ひらにカンニンや~~~(土下座)
穴があったら入りたい……
>双葉はん
だれのことが好きやて?(ぴくん)
ん~
どれどれ?
(顔を近づけて、耳許にふっ、と息を吹きかけて)
ごはんと甘味は別腹どす
それに先の心配よりも、今のこの熱い思いを大切に感じることも舞いや舞台に通じるもんどすえ?
(もっともらしいことを言ってうんうん頷いて)
>まひるはん
だれにでも間違いはあるもんどす
気にせんときなはれ
(励ますように肩をぽんぽん)
>香子
確かにそうねっ。!私だって負けていない。!今までも、これからもよっ。!(びしっ)
そうねぇ、私は何でも構わないわ!(胸張り)
あら、好きにしていいって言ったのは香子よ。?(袖を掴まれて、振り返りくすっと微笑み)
>双葉
私は大丈夫よっ、!また、香子と喧嘩したときはおいでっ♪(微笑み)
かっ、可愛いって、私がっ。?!(少し?を赤くして)
ま、まぁ?素直かどうかはわからないけれど、双葉が言うならその通りなんじゃないかしらっ。?(平然を装っているが内心嬉しくて)子供っぽいって、。(むぅ)
何か言った。?(おっかないと言われて少しムッとして)
あはは、かおるこらしいじゃん!(けらけら)←
>かおるこ
誰ってクロ子だよっ。今話してたんだけど、あいつたまに子供っぽくて、可愛いからそゆとこ、あたしは好きだなーって思ってさ!(クロ子を見ながら香子に話し)
いぃっ…?!ちょっ、かおるこ!何すんだよっ…!(耳と顔まで真っ赤になって)
なんかすっごく、良いことを言っているように聞こえちまう…(呆れ顔して)
仕方ねーなぁ…じゃ、いくかっ!(バイク持ってきて)
>クロ子
喧嘩しなくても行っちまうかも♪(にへへ)
あはは、クロ子はわかりやすーっ!(少し赤面したの見えて)
そう言うとこがいいんだって!(背伸びして/頭なでなで)←
あっ…ぃ、いえなんでもない…(目逸らし?)
>クロはん
クロはんとは気が合いそうですなぁ
(彼女の言葉を聞いて不敵な笑みを浮かべて)
そうどすなぁ
ババ抜きとか、どうどすえ?
(ちょっと考えて、挑発的な口調で提案して)
そ、それは言葉のあやっちゅーやつや
真に受けてどなしいますん?!
(おろおろうろたえて)
>双葉はん
ほぉ~~~
可愛いとか、好きとか
えらいクロはんのことがお気に入りどすなぁ?
(じとーっと見ながらとげのある口調でたずねて)
ほれ
今、耳、ぴくんって動きましたえ?
(口に手をあてて、ニンマリ笑って)
うちはええことしか言いまへん
(きっぱり言いきって胸を張って)
ほな、れっつご~♪
(バイクの後ろに横座りして
双葉の背中にぎゅうっとしがみついて)
>香子
まぁ、確かにクロの事は好きだけど…
なんか香子、怒ってないか…?(とげのある言い方に不思議そうに思って/じーっと見て)
だーれのせいでそうなったと思ってんだよっ!(真っ赤になりながらもむーっとして)
なんかまんまと、乗せられた気がするんだけどな…(渋々バイクに跨って)振り落とされるなよっ!(エンジンをかけてそのままお店に向かい)
ふん、なんでもありまへん!
せーぜークロはんとなかよーしはったらよろしーどす
(頬をぷくっとふくらませて、腕組みしてぷいと後ろを向いて)
さ~て
だれのせいでっしゃろなぁ
(赤くなった双葉を嬉しそうに眺めて)
あ~れ~
双葉はん、怖いわぁ~
しゃーないからしっかりつかまりますえ~
(言葉とはうらはらに、バイクの後ろで楽しそうにはしゃいで双葉の背中にしっかりしがみついて)
放置してたよ。メッセージも確認とれず いちよ生還してるよの書き込み。 本当ごめんね。
ひかりちゃんは遊園地中だったかな?
薫子ちゃんと双葉ちゃんにはラブラブメッセージだったかな?
西條クロディーヌちゃんはアプリ話し?
そうそう 1ヶ月一回は継続かやめるか決めよと思ってるから 12月も継続かやめるか 書いてね。 めんどくさいかも知れないけどそこは許して
>香子
おーぃ、絶対怒ってるだろー…?あたし、なんか変な事言っちまったなら謝るからさー…(ひょこっと後ろから覗き込んで)
かおるこのせいだっ!(むーっとして)まったくもぅ…(自分の耳を隠し)←
おいっ、絶対手をあたしから離すなよっ!もうすぐ着くからな?…。(楽しそうにしているのを少し心配し)
>華恋
大丈夫か?あんまり無理すんなよ?…!
あ、出席番号2番、石動双葉!継続希望しまっす!
>まひる
ありがとう、まひる……
それは、良かったね……
華恋絡みのこと……?(まひるに絡むのか遅くても大丈夫だと言われるとまひるの気遣いのお礼を伝えていいことは華恋絡みのことか質問をして
>香子
夫婦じゃないの……?
てっきりそうだと思っていた……(意外そうに話すとキョトンと首を傾げて双葉と香子は、夫婦だと思っていたことを伝えて
>双葉
そうだと嬉しい……(華恋のことを考えて優しく微笑んで
それって香子とのこと……?(華恋が羨ましいって言葉を聞いてキョトンと首を傾げて香子のことか質問をして
香子と双葉は、夫婦では、ないの……?(驚いたようにキョトンと首を傾げて
>華恋
気にすることは、ない……
華恋がいるだけで嬉しい……(優しく微笑んで華恋がいるだけで嬉しいことを伝えて
99期俳優育成科 出席番号29番. 神楽 ひかり.継続を希望……!
>華恋はん
今月もよろしゅおす
>双葉はん
……双葉はんは
うちとクロはん、どっちが可愛えぇ思てますの?
(拗ねた顔で、チラッと双葉を見て)
双葉はんをからかうと飽きまへんわぁ
(ケラケラ楽しそうに笑って)
心配せんでもしっかり抱きついてますえ~
(背中にすりすりするように、ぎゅうっとしがみついて)
>ひかりはん
まぁ、双葉はんがそうなりたい言いはるんやったら考えんことありまへんけどなぁ~
(冷静を装って)
>双葉
ええ、いつでもいらっしゃい♪(微笑み)
わ、わかりやすくって悪かったわねっ。!(むーっとしつつも可愛いと言われて嬉しい)
双葉からそんな事を言われるなんて思わなかったわ。?(撫でられて不思議そうに)
ふぅーん。?なら、いいのだけれどねっ。?(くす)
>香子
ええ、ほんっとうに。、(相手の言葉ににやっと微笑みながら同意して)
あら、いいじゃないババ抜き。!言っておくけど、私は負けないわっ。!(ふんす)
というか香子、双葉が私の事可愛いって言ったり、好きって言ったのに、ヤキモチ妬いちゃったの。?(双葉と香子のやり取りをみて/くすっと笑い)
>華恋
アプリのお話していたわねっ♪
出席番号11番、西條クロディーヌ。勿論、継続希望でーす
>神楽
絶対そうだって♪華恋、結構、神楽がいると楽しそうだしさっ!(微笑んでにぱぁ)
あー…まぁそうだなぁ。
けど、香子はあのままでいいんだっ♪あれが香子だからさっ!(相手の言葉に賛同し)
はぁっ?!なんで、あたしと香子が結婚した事になってんだよ!(目を丸くして/驚き)
>香子
えっ…?そ、それって…クロ子と香子、どっちがタイプかってことか…?(少し頬を赤くさせて/目を丸くし)
よくもまぁ、飽きずにあたしをからかってくれたなっ…!絶対やり返してやるっ…!(にやと笑って)
うしっ、着いたぞ?香子っ。(バイクを停めて/後ろの方をちらっと向いて)
>クロ子
うぉい、やったー!(ガッツポーズ)
あはは、クロと話してるのめっちゃ面白いわっ!(ケラケラと)
あたしは、思っていることはちゃんと言う派だよっ!クロ子だって、やりたい事はやっちゃうだろっ?(微笑み)
うっわー…クロ子怒ったら怖そうだ…(ぼそ/苦笑い)
>クロはん
うちかて負けまへん
ちなみにババ抜きで双葉はんに負けたことは、ただの一度もおまへんえ
(自慢げにニンマリ笑って)
だ、だ、だれがだれに焼きもち妬いてます、ますの?!
(赤くなって、ぷいと後ろを向いて)
だ、だいたい
双葉はんがだれが好きとか、うちには関係あらしまへんし?
(懸命に動揺を隠そうとして)
>双葉はん
ほ、ホンマは聞くまでもおまへんけど
双葉はんの口からはっきり聞かせてもらいまひょか?
(横目でじ~~~っと見て)
できるもんならやってみなはれ
返り討ちに会わしたるわ
(お互い顔を合わせて、笑いあって)
え~
もう着いてもたんか~
つまらんなぁ
(しぶしぶバイクを下りて
ヘルメットをとって、髪を左右に振って軽く癖を直して)
>双葉
ふふっ♪そんなに嬉しいのかしら。?(くすっと微笑んで)
ぁ、当たり前でしょっ。?!私を誰だと思っているのよっ。?(えっへん)
確かに、双葉の言うとおりね、(こくこく)
私も双葉のそういうとこ、嫌いじゃないわよ。(微笑み)
ちょっと、聞こえてるわよっ。!(むっとして)
>香子
あら、それなら好都合、。香子の悔しがる所を見れるチャンスじゃない。、?(くすっと微笑み)私は、双葉と違って負けないわっ。?(自信満々)
へぇっ、。(ニヤッと微笑んで)
だったら、私が双葉とあんな事や、こんな事、。ラブラブな関係になってもいいわねっ?♪(くすっと
向こうも私の事、よく思ってくれてるみたいだし、。?
双葉を私のにしちゃっても、香子はなーんも言わないって事よねっ。?(ニヤニヤと微笑み)
>香子
えぇ…クロ子と香子かぁ…うーん。
どっちか選ばないとダメなんだよな?(悩みながらも香子をみて)
上等だっ!そっちこそ、気を抜いていたらあたしがバシッとやってやるからなっ!(どんどん顔近づけてにぃっと笑い)
つまらんって、いつも学校まで一緒にバイク乗ってるだろ?…(ヘルメットとって)
ここだよっ、あたしが和菓子買った店♪結構いい雰囲気だろっ?(お店に入ろうとして)
>クロ子
嬉しいに決まってんじゃん?♪クロ子の部屋って綺麗だし、なんかいい香りとかするしさ!(にぱ)
はいはいっ、次席の西條さんっ!(肩ぽむ)
お?お!嫌いじゃないって…好きって事だよなっ!(嬉しそうに目をキラキラとさせて)
おぉっと、悪い…!(自分の口を塞いで)ついつい、もれちまった…!(苦笑い)
(二人のやり取りをハンカチをガジガジかじりながら盗み見して←)
>クロはん
じょーとーや
ほな、やりまひょか?
(ニンマリ笑って、どこからともなくカードを3枚取り出して)
ハートとスペードのAとジョーカーがおます
これを引きあって、先にAを揃えたほうの勝ち
よろしおすか?
な、な、な……
あんなことやこんなことって、どんなことですのっ?!
(なんかいろいろ想像して真っ赤になって)
で、できるもんならやってみなはれっ
双葉はんはうちがおらんとダメダメやさかい、うちから離れることなんてできるはずおまへん!
(心中汗だくになりながら、なんとか動揺を隠そうと
両手を広げてふーんと鼻で笑って)
>双葉はん
な、なにを迷てますのっ?!
(双葉が即答しないことに驚きと怒りを感じて、くわっと噛みついて)
ふ、双葉はん、ち、近づきすぎや
(照れて視線を逸らしながら少し身を引いて)
なんでもおまへん~
(ふい、と涼しい顔をしてお店に入って)
ホンマやなぁ
双葉はんにしてはえぇお店、見つけはりましたなぁ
(目を輝かせながらショーケースに飾られた和菓子を覗きこんで)
>香子ちゃん
香子ちゃん…私の失敗を許してくれるの?(自分の肩をぽんぽんと叩く香子の気遣いに首を傾げながら大袈裟な問いを口にして。)
>華恋ちゃん
出席番号17番、露崎まひる。返信遅くなったけど続行希望!
>ひかりちゃん
…!ひかりちゃんってエスパーだったりする?(ご名答な回答をする相手に驚き。なんで考えていたことがわかったのだろうと冷や汗をかきつつも尋ねて。)
うん。ありがとう双葉ちゃん。本当に寒くなって来たね最近。薫子ちゃんカイロ代わりにならないかな?>双葉ちゃん
えへへ。ありがとう私もひかりちゃんが一緒に入れるだけで幸せだよ(思い切りギュッ抱きしめ)じゃあ遊園地行こう>ひかりちゃん
今月も薫子ちゃんのお菓子とお茶お願いね♪今月も
よろしく〉薫子ちゃん
最近イベント西條クロディーヌちゃんだからほしいだけど当たらず もう絶望的 (ガッカリ)〉西條クロディーヌ
>香子
ぃ、いやそういうわけじゃなくって…!(あわあわと焦って)なんつーか…香子とクロ子じゃ全然違うんだよっ、可愛いとかの意味とか…色々。(そっぽを向いて言いづらそうにボソボソと言って)
もしかして、香子…照れてんのかっ?(不思議そうにじーっと見て)
だろーっ?香子がこういうの好きなんじゃないかなーって思ってさ、探したんだー♪(嬉しそう微笑んで)
>華恋
おーうっ!そうだなー…華恋は風邪とか引いてないかっ?
香子がカイロ代わり?なると思うぜっ!結構あったかいしな人間カイロ♪(にぱ)試しに抱きついてみたらどうだっ?
>まひるはん
うちとまひるはんの仲ですやん~
そない水くさいことは言いっこノンノン、どす
(華恋の口マネをしてにっこり笑って)
その代わり
おいしいまひるイモ、ぎょーさん頼みますえ?
(よだれをたらさんばかりに、まひるイモの味を思い出して)
>華恋はん
今月はばななはんと純那はんがくりすますけぇきを作ってくれますえ
(よだれをたらさんばかりにケーキを楽しみにして)
>双葉はん
~~~っ!
はっきり言いはったらどうどすか?!
おまえのワガママにはもぉ飽き飽きや、て
うちの世話すんのがイヤになりはったんですやろ?!
どーせ、うちは可愛ええだけがとりえのワガママ姫どす!
(ぷい、とキレたふりをして後ろを向いて
……こないゆーたら双葉はん、慌ててうちのこと好き言いはるわ
と、秘かにほくそ笑んで)
な、なんで今さら双葉はん相手に照れなあきまへんの?
(精一杯、動揺を隠そうとははーんと鼻で笑うふりをして)
うちのために探してくれはったんどすか?
(ちょっとびっくりして、きょとんととした顔で双葉の顔をじっと見て)
>香子
んなっ…(ぷつ)
あー、そうだよっ!
あたしの中でなんでも1番は香子じゃないと嫌なんだろっ?!
だから、香子とクロがどっちが可愛いかとか好きだとか、聞いてきたんじゃねーのかっ?(本気で怒ってると思い込んで、こっちも真剣に言って)
まーぁ…そうだよなっ。あたしは結構照れたりしてるけどさ…(ぼそっと頬をかきながら言って)
ああっ。東京に来てから、香子が「和菓子食べたい?」とか言った時の為に、探しておいた方がいいと思って♪(にぃっと微笑み)
>双葉、香子
あらあら、また喧嘩ー?貴方達本当に仲がいいのねぇ、。もう付き合っちゃいなさいよー、。(くすっと微笑みながら二人のやりとりをみて)←
>双葉
あら、いい香りがするだなんて、よく気づいたじゃないのっ。!というか、私にかかれば当たり前よっ。?(褒められて嬉しそうにドヤ顔して)
ふんっ!いつか私がセンターにたつわよっ。!(むー)
ま、まぁ、。そう言うことになるのかしらね、。?(くすっと微笑み)
そんなに私はおっかなくないわっ。?天堂真矢の方がおっかないもの。!(びし)
あっ、双葉、あまり香子にヤキモチを妬かせないようにねっ、。(ぼそっと)
>香子
ええ、そのルールでかまわないわっ。!(手をだしてカードを受け取ろうとして)
あら、香子、顔が真っ赤よっ。一体何を想像したのかしらっ。?(くすっと微笑み)
ふふっ、そこまで双葉に信頼を寄せているのねっ。?
>華恋
あら、奇遇ね、私もよっ。、!天堂真矢は楽に手に落ちたのに、何故私はっ、。!(むぐぐ)最近vsレヴューでも勝てなくなってきたのよね、編成し直そうかしら、。華恋の方はどんな調子かしら?
>双葉はん
ほぇ?
あ、あの、ふ、双葉はん
本気で怒ってますの?
(思っていたのと反応が違って、びっくりして)
ほ、ホンマにうちの世話、イヤになったんどすか?
(おそるおそるたずねて)
そ、そら、こんな可愛ええうちとさっきみたいに顔近づけたらそーゆー反応がふつーどす
(照れてはる双葉はん、可愛ええわぁ~、思いながら口には出さず)
ふ、ふ~ん……
双葉はんにしては気ぃ利いとりますなぁ
(ショーケースを見るふりをして顔を逸らして)
ふ、双葉はん、これ見てみ
このうさぎのねりきり、可愛ええなぁ~
(ガラスに顔を近づけてほわぁと和んで)
>クロはん
先攻はクロはんどすえ
(ハートのAとジョーカーの2枚のカードを裏向きにクロはんに差し出して)
ハンデにええこと教えて差し上げますわ
右のカードがジョーカーどすえ
(カードに顔を半分隠しながら、ニンマリ笑って)
な、な、なんでもおまへんっ
(想像を振り払うように頭をぶるぶる振って)
あ、当たり前どす
うちと双葉はんの仲は切っても切れへん……
そう餅とあんこみたいなもんどす
(ふんす、と胸を張って)
>クロ子
あはは、クロらしいやっ!(その様子をみて微笑み楽しそうにして)
あたしだって負けねーからなっ!いつか絶対スタァになってやる!(挑発的に相手を見て)
ありがとなっ!!素直に嬉しいよっ!(にぃっと相手に微笑み)
まぁ確かに天堂はなんか、凄いってイメージが強いわ…!(こくこく)
えっ…?あぁ、まぁ…わかってるさっ!(微笑んで)
>香子
だいたいなっ、あたしの中の1番はずっと前からk…(相手の話を聞かずにずーっと話してしまい)
えっ…香子何言ってんだよ…。ぃ、嫌とか別にっ…(相手をみたら怒ってないと分かり急に勢いがなくなって)
随分の自信満々だなっ…まぁそれが香子らしいけどさっ!(苦笑いしつつも微笑み)
ん、おぉ!確かにそれめっちゃ可愛いじゃん!なんか食べるのがもったいなくなっちまうなぁ♪(一緒に隣でショーケースを見て楽しそうに話して)
>双葉はん
(ぴくぴくっと耳を動かせて)
1番は……K
なんですの?
(目力をこめて、じ~~~~~っと双葉を見つめて)
!
……そら、そうどす
うちも双葉はんの面倒見るのまんざらでもありまへんよって
(相手の勢いがしぼむのを敏感に感じ取って、すぐに態度を大きくして)
……うちはまぁ別格として
双葉はんもまぁまぁええ筋されてますえ?
(彼女をチラッと見て、自分としては最大限の賛辞を送って)
でも、和菓子は目で愛でて、そのあとは味を楽しむもんどすから
目で見て、音を聞いて、心で感じる……
舞台にも通じるものがあるのかもしれまへんなぁ
(いつになくマジメな顔でショーケースの中を見ていて)
>香子
うっ…(じーっと見られて逃げられないと悟り)
んぁー、もう、わあったよっ!
あたしの中での1番はず、前から香子しかいねぇって…。1番可愛いと思うのも、1番好きなのも香子だよっ!(少し照れながらも相手に言って)
だーれが面倒見てもらってるんだっ?!(頬をむにーっと引っ張り)
ふんっ、あたしだって香子のファンのままじゃ嫌なんだから、ぜってー追いついて、越えて、スタァになってやるさっ!(ふふんっと胸を張って)
えっ……なんだよ、珍しく舞台少女らしいこと言うじゃんっ!(目をぱちくりさせて驚き)
>香子ちゃん
確か置きがたくさんあったはず…今食べたいの?(人差し指を口に当てつつもまひるイモの行方を考えれば何処に置いたかを思い出し。相手が今食べたいのであれば持ってこようと思いその場所へ向かう準備をしつつも尋ね。)
>All
他の誰かとも絡みたいって背後の我儘だけど良ければよろしくお願いします。
>双葉はん
……え
えぇ~~~~っ?!
な、な、なっ
……なにを当たり前のことを、今さらそんなストレートに、ゆーてはりますの
(そこまでズバリと言われるのは予想外で
聞きたかった言葉のはずなのに素直に受け止めることができずに可愛げのない態度をとってしまって)
いっ、いはいいはい、ふはははんっ
(い、痛い痛い双葉はん、とあわあわと涙目になって)
うちを超えることがホンマにできはったら、その時は双葉はんは世界一のすたぁにならはるかもしれまへんなぁ
まぁ、うちがおるかぎり世界二にしかなれまへんけど?
(相手を認めながらも、絶対自信の笑みを浮かべて)
……とゆーわけで
舞台練習の一環として、これとこれとこれ、買ぉてくれはりますか?
(にっこりいい笑顔で双葉にお願いして)
>まひるはん
あるんどすか?!
ほな、うち、まひるいもをふかして上にバター乗したヤツ
あれ、たべたいなぁ~
(頬っぺたをおさえてリクエストして)
>香子
ぉ、お前が聞いてきたんだろっ?!じゃなかったらあたしからこんな恥ずい事言えるかっての…(真っ赤にしながらもむすーっとして)
あたしがっ!香子の面倒みてんだっ…!(頬びよーんとして)
ふんっ、上等じゃねーかっ!(にぃっと微笑んで)香子が世界でスタァになるところは、あたしが1番に見る…。
だけど、その後はあたしだって1番になるからなっ!
って、あたしがまた買うのかよっ?!お前少しはお金出す気ないのかー…?(呆れながらも鞄の中から財布を探して)
なーにが、舞台の一環だよ…ったく…。(ぶつぶつ)
なーっ!あたしにも、まひる芋あるかー?(二人のやりとりを見て)
>双葉はん
そ、そない分かりきったこと大きな声で言われて
こっちまで恥ずかしなりますわ
(は~ん、と後ろを向いて)
…………でも
いちおー、お礼ゆーときますわ
そ、その……おおきに、双葉はん
(赤い顔で俯いて
指先をもじもじ擦りながら、消え入りそうな小さな声でポソリと呟いて)
わはっは、わはいあいあ
(分かった、分かりました、と双葉の腕をタップして)
うちに着いて来はったら、必ず頂点(てっぺん)見せてあげますさかい
遅れんと着いてきなはれや?
(にっこり右手を差し出して)
ふふん~
双葉はんの財布はうちの財布
うちの財布もうちの財布、ですもん
それでうちのやる気スイッチが入ってお稽古が捗ったら安いもんでしゃろ?
(なぜか自慢げに、訳の分からない理論を振りかざして)
あらあら、いつのまにか仲直りしているじゃないのっ(香子と双葉のやりとりを見て)
>香子
へぇ…右ねぇ…なら、左を頂こうかしらっ。?(と、いいつつ右のカードを引いて)
ふふっ、本当に香子も双葉の事が好きなのねぇー、。?あーんなに大胆に好きって言われて、本当は内心ぴょんぴょん跳ねていたりしてっ。?(くすっと微笑み)
>双葉
ええ、望むところよっ。!みていなさいっ、私だって負けていないのっ。!!(びしっとして)
双葉、あなたやるじゃないっ、みんなの前で堂々と香子に、。(くすっと微笑み/撫でて)
ちょっと、!天堂真矢より、私の方がすごいわっ。!!←
>まひる
もしよかったら、私ともお話ししないかしら。?(微笑んで話しかけて)
毎日寒い日が続くいてるね。風邪を引かないように気をつけてね。って私が風邪引いてしまって冬は怖いこれでインフルエンザになるのは嫌だね。(小さく頷きつつマスクを装着)
>香子
ぉ、おう…(こちらも恥ずかしがってそっぽを向きながら、手を頭の後ろにやって短く返事して)
ったく…すーぐ調子に乗るんだからー!(手を離してあげて呆れ顔し)
ふんっ、当たり前だっ!誰を追っかけてここまで来たってんだっ♪最後までついていくぜっ?(微笑んで手を乗せて)
何サラッとあたしの財布もお前のになってんだよっ…!
いつか絶対返せよ…絶対に!!(むーっとしつつも欲しがってた和菓子を買ってあげて)これ食べたら、明日からもーっとやる気出せよなーっ…
>クロ子
望むところだっ!(にぃっと微笑んで)
んなっ!//ぃ、言うなーっ!!//(撫で受けして真っ赤になって)ぁ、あれはつい勢いででちまっただけだからなっ!勘違いすんなっ…(むーっとして)
あたしにとってはどっちも同じぐらい凄いっての(肩ぽむ)
>華恋
大丈夫かよー…あんまり無理すんなー。
今は元気になっているといいけど。あたしらも気をつけないとなっ!
冬はあったかいお風呂に浸からないと…!
>クロはん
(引かせたのはジョーカーの方で)
うへへへ
人の言うことは信じやんといけませんえ~?
(してやったりと、口元に手をあてて高笑いして
ここぞとばかりに上からものを言って)
な、な、な、なにをゆーてますの?!
べ、べ、別にうちは…
そら、まぁ
…ほんのちょっとは、嬉しおすけど
(俯いてもじもじ)
>双葉はん
…あんな、双葉はん
あの…その…つまり
渡したいもんがありますねんっ
(すみれ色の花柄の巾着袋をカバンから取り出して、両手で彼女に差し出して)
ふぇ、あんまりや、双葉はん
(赤く腫れた両頬を両手で撫でて)
じょーとーや
(乗せられた手を、そっと包むように握って
にっと笑いあって)
まぁまぁ双葉はん、ちっちゃいこと言わんと
うちが世界征服達成した暁には100万倍にして返しますさかい
(嬉しそうに和菓子の包みを受け取って)
へーへー、分かりましたがな~
>華恋はん
お大事にしなはれや?
くりすますいべんとのひかりはんが…
可愛えどす~♪
>華恋
ええ、私も華恋と一緒に居られて幸せよ……(嬉しそうに薄く微笑んで一緒に居られることが嬉しい事を伝えて
ええ、遊園地に行くわよ、華恋……(華恋の手を握り締めて遊園地に行く事を提案をして遊園地に向かって歩き始めようとして
>まひる
いいえ、違う……
同じ華恋の事を思うライバルだから解る……(じっとまひるを見つめてライバルだから解る事を伝えて
>香子
そうなのね……相思相愛……?(香子が双葉はんがそうなりたい言いはるんやったら考えんことありまへんけどなぁ~?って言って双葉と夫婦になって良いと思っているのを感じとり双葉と相思相愛なのか質問をしてキョトンと首を傾げて
>クロディーヌ
ごめんなさい、レスを蹴っていたわ……
ええ……華恋がいるのならば何もこわくは、ない……(華恋の事を思い浮かべて優しそうに微笑んで
真矢は、クロディーヌにとって特別な存在じゃないの……?
二人を見ていたら良き関係に見える……(クロディーヌの心を覗き込むようにじっとクロディーヌを見つめて二人は、特別に見える事を伝えて
>双葉
そうだと嬉しい……
華恋とならば恋人にもなれると思える……(ほんのり顔を赤らめて問題発言を伝えて
そう……香子の事を理解しているのね……
ごめんなさい、まだ違ったのね……
式はいつにするの……?
>香子
えっ…か、香子があたしにっ…?!(びっくりしつつも巾着袋を受け取って)
珍しいこともあるんだな…(未だに驚きながら受け取った巾着袋を不思議そうに見て)
ったく、香子があたしの面倒をみてるって100万年早いわっ(くすっと笑って)
あぁっ…!覚悟しとけよっ!(にぃっと微笑んで手を握り返して)
はーぁ…あたしのお小遣い…(財布の中身をみながら苦笑いして)んじゃ、帰るぞっ、香子。(すたすたとお店を出て)
>神楽
こ、恋人…?!//そ、そこまで好きなのかっ!//(恋人という言葉に慣れていなくて真っ赤になって)
はぁっ?!//
あたしと香子は別に付き合ってねーよっ!!//式って…もう結婚する前提かよっ……(苦笑いして)
>ひかりはん
なんでそーなりますねん!
う、うちはあくまで双葉はんが告白してきはったらまぁ考えたってもええかなぁ思とるくらいどす
(つん、と横を向いて)
>双葉はん
く、くりすますぷれぜんと、ゆーもんどす
なんできりすとはんの誕生日に人にプレゼントする習慣があるんか、趣旨がよー分かりまへんけれど
(赤い顔を見られないよう、ぷいと後ろ向いて)
うちがおらんとダメダメなくせに…
(ぼそりと呟いて)
うちの笑顔が見れた思たら安いもんでしゃろ
そーや
せっかくやからそこの公園でお茶していきまへんか?
(にっこり上機嫌で、ポンと手を打って)
>双葉
それでこそ、双葉ねっ。!(微笑んで)
あら、そうだったの。?(くす)わかったわ、双葉がそう言うならそう言うことにしておいてあげるっ。♪
Merci♪(微笑んで)
>香子
んなっ。?!(悔しそうにして)
なら、次は香子よっ。!(びしっと二枚のカードをだして)
右よ、香子、右!!(やたらと右を主張して)
顔がとても嬉しがっているわ。?素直になったらいいのに、。(くすっと)
双葉もあんなに堂々と言ってくれたのに、付き合っちゃいなさいよっ。?(耳元でぼそっと)
>ひかり
大丈夫よ、気にしないでね、♪
ふふっ、よほど華恋が好きなのね。?(微笑ましそうに見て)
て、天堂真矢と。?!ま、まぁ…ライバルって感じかしら。?特別というか、あれはなんか敵視してしまうのよっ、。だからこそ、天堂真矢の負けは私は認めない、。天堂真矢を越えられるのは、この私しかいないのだから。!(ふんっと胸をはって)
>香子
へぇっ!香子があたしにクリスマスプレゼントだなんて、珍しい事もあんだなぁ…
けどありがとう、香子っ!素直に嬉しいよっ!(後ろからがばーっと肩組みしてにぃっと微笑み)
はっ、聞こえてんぞっ…(苦笑いして)
まぁ…けど、そうだな。あたしには香子が必要だよっ…(こちらもぼそっと)
えぇ、今からか…?!(スマホで時間確認して)
門限はまだ大丈夫そうだな…少しだけだぞっ!(香子にヘルメット被せて)
>クロ子
へ、変な誤解はされたくないだけだって…!(むむっとしながら少し赤面して)
クロの方こそ、天堂が居なくて寂しいんじゃねーのかっ?(にやにやと微笑みながら)
>クロはん
へーへー
うちがそないな簡単なひっかけに騙されますかいな
右に罠があると見せかけて、実際は左が罠でしゃろ?
よって正解は……右やっ!
(大げさなアクションで、しゅばっと右のカードを引いて)
気のせー、気のせーですわっ
(慌てて顔をわしゃわしゃとしてごまかして)
つ、つ、付き合うて、な、なにゆーてますの?!
芸事を極めるのに色恋は不要どす
(腕を組んで柄にもないことを言って)
>双葉はん
ま、まぁいつも送り迎えしてもーて
いちおー感謝はしとりますよって…
って、双葉はんはホンマ、スキンシップお好きおすなぁ
(かぁっと照れて)
あ、あとぷれぜんとは袋の中どすえ?念のため
あわわ
そんな素直に認められたら、うち反応に困りますわ
(わたわた赤くなって)
すぐそこやさい、問題あらしまへん
れっつごぉ~♪
(双葉の背中にしがみつくと、公園の方向を指さして)
>おーる
スタリラのクリスマスイベのシナリオ、素敵おした
うちの可愛い賢さが光っとりましたなぁ(自賛←)
>双葉
変な誤解。、?それって、どういうのかしら。?(首をかしげてきょとんと双葉を見つめて)
なっ、何言ってるの。?!私が寂しがるわけないでしょうっ。?!(ぷいっとしながら)
>香子
んなっ。、!!(大きく表情が変わりすっごく悔しそうな表情で何も言えず)
あら、貴方知らないのおっ。?女性はね、恋をするともっと美しくなれるものなのよっ。♪
相手が双葉とは言わないけれど、恋をしたらより良い舞台を作れるでしょうね、。(微笑みながら言い)
>All
おーっす!みんな、あけましておめでとう!今年もよろしくなーっ!!
>香子
へぇ、やっぱ珍しい事あんだな…(ぼそっと)
はぁっ?!こんなのスキンシップのうちに入るのかっ?ってゆか、香子照れる…?(じーっと見つめて)お、ありがとー♪(嬉しそうに中を確認して)
そ、そっちこそ、真っ赤になられたらあたしだって照れちまうだろ…(ぷいっとそっぽ向いて)
ったくもー…(渋々バイクにまたがって近くの公園に着き)ここかっ…?(バイクを止めて)
>クロ子
なっ、なんでもねーって!(耳まで赤くしてぷいっとして)
あははっ、クロ子もわかりやすー!どーなんだよー…(頬をつんつんとしてニヤつき)
>おーる
明けましておめでとさんどす
今年もよろしゅうお願いしますな
>クロはん
おーほっほっ
うちの勝ちどすなぁ~
(口元に手を当てて上品とは言い難い高笑いをあげながら、手に持ったハートのエースのカードを大げさに見せびらかして)
そ、そないなこと、クロはんに言われんでも…
(気恥ずかしそうに返す言葉を探して)
そ、そない言いはるクロはんはどうですのん?
そこまでゆーからには恋のひとつやふたつ、経験済みなんでしょおなぁ?
(じーっと彼女の表情を観察して)
>双葉はん
珍しー珍しー失礼どすなぁ
(ぷんぷん唇を尖らせて)
照れてまへんっ
(赤い顔でぷいと横を向き…
ながらチラッとプレゼントを見る双葉の様子を伺って
巾着の中には二葉の形のキーチャームが入っていて)
ほ、ホンマ、双葉はんはしょーがないどすなぁ
心配やから、これからも傍におらせてあげますさかい、感謝しておくれやす
(背中合わせに照れ隠しの高飛車発言をして)
(バイクを下りるとヘルメットをとってきょろきょろ辺りを見回して)
ほれ、双葉はん、ちょーどえーベンチがありますえ
こっちこっち~
(彼女の手をとると、ぐいぐい引っ張って)
>香子
だって本当に珍しいだろー?(くすっとして)
あー、そーですか、照れてないんですねー…(と言いながら中身を確認して)おっ、なにこれー!めっちゃ可愛いじゃんっ!(嬉しそうにチャームを手にとって)
ふふっ…(背中合わせになって少し相手に寄りかかり)
ああ、そうしてほしいな。あたしから離れんなよっ…(いつも通りの香子だなと思い微笑んで)
あっ、ちょっ、待てよ香子ー!(慌てて自分のヘルメットを取って引っ張られベンチに向かい)
>双葉はん
そんなん言いはるんやったら、もー二度としまへんえ?
(プイッと拗ねてしまって)
せ、せやろ?
双葉はんにちょーどええかな思て
(双葉が喜ぶのを見て、すぐに機嫌をなおして)
そ、それはこっちのセリフどす
(くっつけあった背中をぐいぐい押して)
早よ早よぉ、お菓子お菓子~♪
(鼻唄を歌いながらベンチにハンカチを広げて、その上に腰を下ろすと)
冷やっこ!
(お尻が冷たくて小さく飛び上がって)
>双葉
双葉ったら、耳まで赤くなってるじゃないっ。、?(くすっと笑い双葉の耳触って)
んなっ、!な、な、なんでもないわっ。?!別に天堂真矢がいないからって寂しくなんかっ。!(むむっとして)
>香子
むぬぬぬ、。!ぃ、今のは練習よ、練習。!さぁ、本番いきましょっ。!!(負けたことが悔しくて言い訳をして)
え、えーっと、。ま、まぁね、。(顔が引きつり)
逆に双葉に好きな子が出来たら、香子頑張ったりして、。?(くすっと)あ、そういえば双葉、好きな子がいるって言ってたわね、。(とんでもないデタラメをぽろっと言って)
>香子
えぇ…悪かったってー!なっ…?(苦笑いしてぺこり)
ありがとう、香子!あたし、これ大事にするよーっ!(相手ににぱっと微笑んで)
ふふっ、なんだよっ。(ぐりぐりと楽しそうに押し返して)
ったく、そんな急ぐからだろー…?お菓子はいなくならねーって。
大丈夫かっ?(冷たそうにしてる相手に苦笑いして)
>クロ子
ぬぁっ!(耳触られてびくっとして)クロ子手、つめてーっ!(ジトーッと見て)
あはは、可愛いなぁっ!何慌ててんだよ?うりうり。(肘でうりうりとつつき)
>クロはん
負けて悔しい気持ちは分かりおす
せやかて言い訳は見苦しおすえ?
(にまにま余裕の表情で
ぴーんとイジワルなことを思いついて、彼女の耳元に顔を寄せて小さな声で囁いて)
せや
クロはんの、ホンマに好きなひとがだれか
うちにだけ教えてくれはったら、もう一勝負付き合って差し上げますえ?
ついでに
どないな恋とやらをしたらクロはんみたいに美しゅうなれるんか
ご教授願いたいどすなぁ~
(興味津々に、じーっと見て)
(ぴくぴくっと耳が反応して)
そないなこと、うち、初耳どすえ?
なんかの間違いやあらしまへんの?
(内心びっくりしながら冷静を装って)
>双葉はん
双葉はんはもーちょっと乙女心ゆーんを勉強しはったほうがよろしおすな?
(チラッと見ながら)
と、とーぜんどす
うちからのプレゼントとか、家宝級どすえ?
バイクのキーにでも付けて、それを見るたびうちへの感謝の気持ちを思い出しなはれっ
(双葉の笑顔に、ニヤけそうになるのを必死にガマンして腕組みをして)
ま、負けまへんえっ
(なぜか意地になって対抗して
でも双葉の力に押されて)
せっかく双葉はんに買ーてもーたお菓子
早よ、たべたいんやもん~
(ちょっと涙目になりながら、おそるおそるベンチの端っこに座りなおして)
ほら、双葉はんも
早よぉ
(自分の隣をぽんぽんとしながら)
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