少女☆歌劇 レヴュースタァライト

>クロはん
ホンマにクロはんは分かりやすいどすなぁ～
(ひじでうりうりしながらニマニマ)
で、真矢はんのどこに惹かれはったんどすか？

あ、あ～～～
双葉はんなぁ
こ、これでやっと歩き通学から解放されますわ
(ふいと目を逸らして)

>双葉はん
こ、これはっ……
ちょっと熱っぽいだけどす！
(顔を見られないように、ぷいと後ろを向いて)
……お、おおきに
(照れくさそうに和菓子を受け取って)
……しゃーないから双葉はんにもお茶、淹れたるわ

>華恋はん
華恋はんまで、なにゆーてますのぉ～
気のせい……
そう、気のせいどすわ
(おーほほほ、とひきつった笑いを浮かべて)

>まひるはん
まひるはんもよろしおす
レスがたいへんやさかい、機会みて絡ませてもらいますな？

＞華恋

あたしも登録とかってできたりするか？？


＞かおるこ

熱っぽいわりには凄〜く元気そうだけど？(ひょこっと後ろから覗き込んで)え、かおるこがあたしの為にお茶を淹れるなんて…！(驚きながらも嬉しそうにして)

素直じゃあないだから♪そうゆうことにしておくね薫子ちゃん。（ニコニコ）〉薫子ちゃん


あっ、ごめんごめん、書き忘れ
ちゃんと登録許可はしてるからね〉双葉ちゃん。

>双葉はん
ちょ、ちょっと顔、近いんちゃいますか？！
(あわわ、と反対をむいて)
けほんけほん
あかん、熱が40℃あるわ
お茶飲んだら寮まで送ってもらわな
(わざとらしくセキこんで)
さ、さっき華恋はんとひかりはんにも淹れたさかい、ついで……そう、ついでですわ！
熱っ！
(だばだば、と急須にお湯を入れると跳ねたしぶきが指先にかかって)

>華恋はん
そゆことやなく、そうどす(ぷい)
イベント報酬の珠緒はん、可愛いどすなぁ～
まぁうちの次くらいですけどなぁ

＞華恋

そう……？華恋がそう言うのならば水族館に行きましょう……（華恋が最初は、練習が大事だと言っていたのに突然水族館に行きたいと私の腕を抱き着きながら述べたのを見て不思議そうにキョトンと首を傾げてでも華恋とのデートをしたかったから水族館に行くことを了承して

＞クロディーヌ

そう……クロディーヌの気持ちは、解る……自分の輝きを見失った時に華恋のおかげで取り戻せた……（じっと西條クロディーヌを見つめて西條クロディーヌの気持ちが解る事を伝えるとわたしも華恋のおかげで輝きを取り戻せた事を伝えて

＞双葉、薫子
２人ともラブラブ……？（２人のやりとりを見てキョトンと首を傾げてふたりは、ラブラブなのか質問をして

>華恋ちゃん

華恋ちゃんってやっぱ優しいね…ありがとう。(お帰りなさいと述べられると頬を掻きながら今まで思っていたことを思い切って明かして見せて。顔を赤く染めつつもありがとうとお礼を言い。)

>薫子ちゃん

薫子ちゃん此方こそよろしくね。だいぶ落ち着いたから絡んでくれて構わないよ。(にっこり微笑むと薫子の気遣いに悪いなと思い。落ち着いた上に絡んでくれて構わないとオッケーして。)

＞かおるこ

…？照れてんのか、かおるこ…(不思議そうにその様子をじーっと見て)

はーぁ…そんな熱ないだろ〜？それに、どっちにしろ、あたしに送ってもらう気だったんじゃないのかー？(呆れ顔をしながらも微笑み)

あぁっ！大丈夫かよー…
危ないから、あたしがやるわ。(火傷させないように、横から急須を取って2人分のお茶を淹れて)

ほいっ、お前の分。(テーブルに置いて)



＞華恋

おぅ！わざわざありがとなー！！これからもよろしく！



＞神楽

はぁっ？！(何故か顔が赤くなって)
そ、そういう神楽こそ、華恋とラブラブじゃないのかっ？！(焦りながら聞き返して)

>ひかりはん
ひかりはんの目は節穴どすか？
双葉はんが、うちに一方的にホレてはるんどす
まぁ～
悪い気はしまへんけどなぁ
（おーほほほ、と高笑いして）

>まひるはん
う、うちが忙しいんどす～
まぁ、人気者の宿命やさかい、しかたおまへんけどなぁ
（たいして忙しくもないのに見栄をはって）

>双葉はん
て、照れてなんておまへん！（ぷい）
な、なんで分かるんどすか？！
そら、今まで送り迎えサボらはったぶん、しっかり取り戻してもらわんとあきまへんからなぁ～
（ﾁﾗｯと見て）
……お、おおきに
（置かれたお茶をずず、っと飲んで）
うちが淹れたお茶ほどやありまへんけど
まぁまぁどすな
（ホッと落ち着きながら）

＞香子

ゎ、わかりやすくなんてないわっ。？！(ぷいっと違う方を向いて)
いつか超えなければと思っている存在よっ。！だからべ、別に惹かれてはいないわよっ。！
それより、薫子こそ双葉のどこに惹かれたのかしら。？(言い返して)



＞双葉

ふふっ。、♪本当に仲がいいのねっ。、(くすっと微笑ましそうに見て)


＞ひかり

確かに、華恋はあなたがきて変わったわ、あなたも変わったみたいだけれど。、？(微笑み)私は、まだまだね…(少し寂しそうな顔をして)


＞華恋

新しいイベントが始まったわねっ。！調子はどうかしら。？私はまぁまぁってとこね、早く石貯まらないかしら。、(ずーんと)

誰が惚れてるかっ！！(神楽と薫子のやりとりをみて隣で叫び)


＞かおるこ

なのに、ぷいってするって、やっぱり照れてたんじゃないのかーっ？(にやにやと笑って)


いつもの事だろ〜？珍しくもない。(真顔で答えて)んじゃぁ、タクシー代、5000円な！←(にかっと微笑み)

ったく、素直じゃねーなぁほんとに。(呆れながらも向かい側に座ってお茶を飲み)
ふぅ…やっぱ寒い日にはあったけーのがいいよなぁ♪(ぶるぶるっと体を温めて)



＞クロ子
仲良いというかなんというか…
こっちは大変だってーの(苦笑い)

たまには、クロんとこに行ってもいいか？あたし、結構クロ子の部屋好きなんだ〜

>クロはん
素直にならはったらええんどすえ？
(ぷぷ、とふくみ笑いして)
そやけど
壁ゆーんやったら、うちのことも忘れてもろたら困りますなぁ
(顔は笑っているけれど目は真剣で)
ひ、惹かれてまへんわっ
(ムキになって否定して)

>双葉はん
あら
聞いてはったんどすか？
うちのことが気になるからて、聞き耳たてすぎちゃいます～？
(勝ち誇ったようにニンマリ笑顔を浮かべて)
双葉はんが暑苦しさかい、距離とったんどす
(つーん)
って、5000円て高いわっ
(くわ、っとかみついて)
ここんとこ、冷えてきましたからなぁ
双葉はん、カゼひかんように気をつけなはれや？
(同じくお茶をのんで和菓子をたべてほっこりして)

＞双葉

ふふっ♪それでも双葉、結構楽しそうにしているけれど。？(くすっと微笑みながら二人のやりとりをみて)

あら、私のお部屋に。？それは嬉しいわっ！
ええ、いつでもいらっしゃい♪
マカロンでも食べながら、一緒に夜通し少し遊びましょうかっ。ご馳走するわっ♪(微笑みながら)


＞薫子

ゎ、私はいつでも素直よっ。！！(むーっと膨れて)
…そうね、薫子。あんたも中々の腕前、気を抜いていたらすぐに越されかねないわっ。私は、誰にも負けていないっ。、だからこそこれからも負けないっ。！(真剣に来られて嬉しいのか、こちらも真剣に答えて／微笑み)

ムキになっちゃって〜、可愛いわね♪やっぱり双葉の事好きなんじゃないの(クスッと微笑み)

＞かおるこ

聞いてたんじゃなくて、聞こえてきたんだっつーの！！(くわっと言い返して否定し)
あー、そうですかぁ…そんじゃ、暑苦しいあたしとはバイク乗れませんね〜(ぷいっと自分だけヘルメットを被って)←

おぉ、本当にな〜…(もぐもぐ)かおるこも風邪引くなよー？
お、この和菓子めっちゃ美味しい…！(目をぱちくりさせて)


＞クロ子

んまぁ、かおること居るのがつまらないってわけじゃないいからな！(微笑み返して)

おぉ、いいのかーっ！いやったー！マカロンご馳走になりまーっす！(嬉しそうににぱにぱして)いいじゃん、クロと夜通し話したり、遊んだりするの、滅多にないからなぁ。
クロ子も結構そういうの好きなんだ？

ごめんねみんな少しひかりちゃんと水族館に行ってくるね♪（ひかりちゃん仲良く水族館に行くとみんなに伝えてから向かう）〉ひかりちゃん


薫子ちゃん認めた。次に可愛いんだね。最近イベントが次から次へと出てくるね。ガチャもいろいろ出て全然足りない〉薫子ちゃん


ごめんね。うん！これからよろしく〉双葉ちゃん　

そ、そうかな えへへ少し照れちゃうな（恥ずかしそうにしつつも本当は嬉しく）まひるちゃんも私以上に優しいよ 〉まひるちゃん


そんなことないよ。私もまだまだこれからも輝いていかないと （うんうん頷く）私以上にすごいと思うけど？〉西條クロディーヌ


（少し放置しちゃてごめんね。またよろしくね）

>クロはん
よー顔に出ますからなぁ～
ある意味素直ですわなぁ（くすくす）
越されるて聞き捨てならへんなぁ
うちはクロはんに負けてるつもり、おまへんで？
なんなら今から白黒つけまひょか？
（じーっと見て）
あー、もー
好きに言いなはれっ（ぷんぷん）

>双葉はん
耳がダンボになってますえ？（ぷぷぷ）
あ～～～
後生や、置いていかんといてください～
（慌ててすがりついて）
ほんに、お茶にあいますなぁ～（むぐむぐ）
双葉はん、今度これ買ーたお店連れてってーな

>華恋はん
愛しのひかりはんは出はったかな？
イベント期間長いしのんびりしまひょ
門限までには帰りなはれや？

＞華恋
早く遊園地に行きましょう……（華恋が皆に遊園地に行くってのを伝えたのをみて華恋の右手を握り締めて遊園地に向かって歩き始めて

＞クロディーヌ　
そうだと嬉しい……（華恋の事を思い浮かべて優しく微笑み

大丈夫……私でもかわれた……クロディーヌも相手の事を思ったら変われるはず……

＞双葉
私と華恋は、ラブラブよ……
でも華恋は、私の気持ちに気づいていない……（寂しそうに微笑み華恋が私の気持ちに気づいていない事を伝えて

＞薫子
ツンデレ……？
素直になるのは、大事……（薫子が双葉はんが、うちに一方的にホレてはるんどす 、悪い気はしまへんけどなぁ って言っておーほほほと高笑いをしたのをみて素直になるのが大事な事を伝えて

＞薫子、双葉
夫婦喧嘩は、犬も食わない……？（薫子と双葉のやりとりを見てキョトンと首を傾げて夫婦喧嘩は、犬も食わないって突っ込みを入れようとして

＞まひる
挨拶が遅れてごめん……
よろしく、まひる……
でもまひる楽しそう……
何か良いことがあったの……？（キョトンと首を傾げて何か良いことがあったのか質問をして

（＼絡むのが遅くなってすいません……

＞華恋

おーぅ、いってらっしゃーい！門限は守れよ〜！



いいなぁ…デートか。(神楽と華恋をみてボソッと言い)



＞薫子

だーれがダンボだっ！(くわっと突っ込んで)
ったく、仕方ねぇなぁ…(呆れつつも薫子にヘルメットを被せて)
おう、いつでも連れていったげるわ！(微笑み)



＞神楽

あー…華恋が気づいていない感じなのかぁ…
まぁ華恋って結構鈍感だけど、真っ直ぐ言ったら伝わると思うぞ！
それに華恋は素直だし、少し羨ましいよっ…(微笑みながら答えて)

ふ、夫婦じゃねーからなっ！！←

＞双葉

それは何よりね。♪

前に、双葉が薫子と喧嘩して以来じゃないかしら。？ええ、私は結構好きよ、そういうの♪なんだか楽しいじゃないっ。？(くすっと笑って)



＞華恋
いってらっしゃい、♪

あら、私だって負けていないわっ。？トップスタァになる為にも日々の努力は怠らないようにしないとね。(微笑み)


＞薫子

そっ、それは貴方も同じでしょう。？！(むむっとして)
あら、そうだったの。？やっぱり、あなた、少し天堂真矢に似ている気がする、。(ぼそっと薫子を見ながら言って)

ええ、私は構わないわっ。？！オーディション中じゃないけれど、。

じゃぁ、双葉に勝手に伝えちゃおうかしら、。？(くすっと微笑み)


＞ひかり

遊園地、楽しんできてね♪

ほんっとに、華恋の事が好きなのねぇ、。(その様子をみて)気持ちは伝えないの。？

相手の事を、と言ってもまずはその相手を見つけるところから始めないといけないわ、。(ずーんと落ち込んで)

>ひかりはん
だ、だ、だ、だれとだれが夫婦ですねん？！
ほんま、イヤどすわぁ～
（真っ赤になりながら、どこか嬉しそうに）

>双葉はん
ほれ
双葉はんのお耳がひらひらしとりますえ？
（口に手をあてて、ぷぷと笑って）
もが？！
双葉はん、前が見えへん～
（ヘルメットを前後逆さまにかぶせられて）
ほ、ほな今から行きまひょか～
（手探りで双葉を探しながら）

>クロはん
この世界
自分が一番やと思わんモンが頂点に立てるよーな甘いもんちゃいますえ
うちは真矢はんにかて負けまへん
（こくん、頷いて）
なら、なんで勝負します？

ちょ、ちょい待ちぃ！
（慌ててクロはんの袖を掴んで）