>李玖斗 どういたしまして。―あぁ、俺は安宅悠斗。三年だよ、君は? (相手が何かを考えているようだと察すると自ら名前を告げて。学年が違うためかどこかで見た覚えはあるものの名前までは知らない相手にそのまま問い) >昴 はは、それは厳しいね。大変だ。(相手のせりふにクスリと笑み) そうだね…真剣なのに当たらないもどかしさっていうのはあるんだろうな。(的を見つめたままこくりと1度だけ頷き)