[NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]

>三毛谷くん

よかったー、まだいた！(にっこりしながら近付き)
あたしでよければ構ってあげるーっ。(頭撫でて)

>華

ん～…久しぶりに甘えられるよぉ。(気持ち良さげに目を閉じ)
もっと撫でて？(甘えるように顔近付け)

>三毛谷くん

今日はすごく甘えんぼさんだねー？可愛いっ。(思わずぎゅーっとし優しく頭を撫でて)

>華

今日はデレ期ってやつだからねぇ(抱き締め返して)
そんで気分も良いから何されても怒んない…多分(付け足して小さく笑み零し)

>三毛谷くん

…わっ、じゃあ今日の三毛谷くん見れたあたしはラッキーって事だよね？(抱きしめ返され嬉しそうに見つめ)
何されてもって…あたしは何もしないよー？ギューってするだけだもん。(くすっと笑って)

>華

まぁそういう事かな？(相手の頬つついて)
えぇ～…それはそれでつまんないなぁ。何かイタズラの一つでもしてみなよ？(にししっと八重歯見せながら)

>三毛谷くん

なんか嬉しいかも。(相手の頬をつつき返し)
…じゃあこれでどうだっ、(相手の脇腹をくすぐってみて)

>華

なかなか見れないかもだからねぇ？(仕返しのようにムニッと頬摘みながら他人事のように話し)
ぅにゃ…！っ、ストップ…それは反則だって…っ(手で制止させようとして)

>三毛谷くん

う、いひゃいっ…(頬を摘まれ若干抵抗し)
え？だってなんでもしてもいいんでしょー？(くすくす笑って手を離して)

>華

ありゃ、ごめんね。(手放せばそのまま頬撫でて)
いいけどさー…うん、今日だから特別に許すんだよ(むぅっと不貞腐れつつもそう返し)

>三毛谷くん

ううん、大丈夫。(ふふ、と頬を緩ませて)
三毛谷くんごめんね？許してくれてありがとうっ！(不貞腐れる相手をギューっと抱きしめ)
そろそろ眠くなってきたんじゃないの？(こてんっと首を傾げ)

>華

うん、そうだよ。感謝してよね？(何故かふふんと偉そうにして)
んー…まぁまぁかな。あ、華が眠たくなったら遠慮無く寝落ちしてくれて良いからね？そしたらおれがお休みのちゅーしといてあげるから(サラリと当然のように言い)

>三毛谷くん

全くもう。仕方ないから感謝してあげる(こちらも上から目線でものを言い)
あたしはまだ眠くないんだよね。あれなら一緒に寝落ちしよ？お休みのちゅーって…恥ずかしいでしょー。(少し頬を染めながら視線逸らし)

>華

こら。おれの方が偉いのー。(子供のように対抗し)
あらま。出来ればそうなりたいけどね、言ってる傍から睡魔に侵食されてきた…(うつらうつら)
だいじょーぶ。寝てる間なら恥ずかしいも何も無いじゃん？(説得するように当然の事を言ってのけて)

>三毛谷くん

はいはい、そういう事にしといてあげるから拗ねないのっ。(くすっと笑って慰めて)
…よし、じゃあ一緒に添い寝してあげるね？…って、それ大丈夫じゃないからっ。た、確かに寝てる間なら分かんないから恥ずかしいとかないかもだけど…誰かに見られたらどうすんのさ…(にこっと笑ったあとじーっと相手を見つめ)

>華

なんか簡単にあしらわれた気分だけど…まぁ良いか。(納得いかなさげに見つつ、気分を切り替え)
ん、じゃあお言葉に甘えて…華はおれの隣りに来てね？(グイッと腕を引っ張り強制的に寝かせ)
……誰かに見られて、その誰かに迷惑がかかる？それとも華が誰かに見られるとヤなの？(頭の中で想像をして、思い当たる答えを出しながら首を傾け)

ごめん、落ちるね。…という訳で、今日はこれだけで許してあげる。(自分の指に唇を当てて、それを相手の頬にくっつけ)
じゃーね。

上げるね。ちょっとだけ待ってみよーかな？(暇そうに頬杖ついて欠伸をしながら)

あ、こんばんわー。この前はよく眠れた？(手ひらひらさせながらにっこり笑いかけ)

>華

こんばんわぁ。んー、すぐ寝ちゃったよ？華はあの後眠れたの？(思い返してみてから聞き返して)

>三毛谷くん

あたしもあの後すぐ寝ちゃった！今日は何時までいるのー？(にこっと笑ったあと首を傾げて問いかけて)