[NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]

>華

ふ〜ん、そんな泣く程嬉しかったんだ？はは、あんたの顔、もっと赤くなったよ。(ニヤニヤと悪戯っぽく微笑んでから、抱き締めたまま相手の頬をツンツンとつついて)
そっか…なら良かった。でも、男の膝枕って実際どうなの？固くない？(疑問に思い、目を丸くしながら)
へぇ、彼方が？うん、よろしくされた〜。とりあえず、わざわざあんがとねぇ。(にっ)

>マオくん

それなら良し。最近また寒くなってきたし風邪ひかないようにね？
んね、記載はあったけどそれの定義って人によって違うんじゃないかと思うしわ…んー、やっぱわかんないや(考え込んでみるも数秒で思考放棄)
きゃはー、っわわ！まーおーくーん？これはちょっとビックリだよー(抱き止めようとするも勢いに負けそのまま相手を見上げるように倒れ込み)


>華ちゃん

いいんだよ、いいんだよー。え、華ちゃん作ったのもらうもらう、ありがとー！(両手で受け取れば嬉しそうに顔綻ばせ)

>三毛谷くん

うん…なんでかは分かんないけど嬉しかった。というかあたしの顔が赤くなったの三毛谷くんのせいだからね…？( 未だに抱き締められ胸の鼓動は速まり相手をじっと見つめ )
んー、ちょっと固いけど…三毛谷くんの膝枕はちょうどいい感じだから大丈夫だよ？( 相手の疑問に素直に答え )
ううんー、どういたしまして！( にっこり返し )

>響ちゃん

うー、ありがとう。ごめんね？ちゃんと味見してあるからきっと美味しい…はず！( 瞳潤ませホッとし )

>華ちゃん

わー、休憩中に慌ててお返事したから読み返してみたらなんかすーごいがっついちゃってた、恥ずかしー(けらけら)
いいのよ、一人鍋パもなかなか趣あるものだったよ。ふふ、ありがとう。これはご飯の後にゆーっくり美味しーくいただくね(両手で受かったそれを掲げ深々頭下げ)

>響

ん、そうだね。でもおれ、今季ついこの間風邪引いて治ったから暫く大丈夫かなって…油断してちゃダメか。(ふぅ…と溜め息を一つ)
ほんとだよね…。おれも考えてもやっぱわかんないや〜。(同じように投げ出し)
ん〜？だって響なら受け入れてくれるんでしょ？(上目で見上げ、「だめ？」といった風な目で、ジッと見つめ)

>華

う〜んと…それは華も、おれと同じ気持ちだったからじゃないの？…んー？俺のせい？なんでよ？(見つめ返しながら、惚けたようにそう返答し)
ちょっと固いけどちょうどいい感じ…そっか、案外膝枕に向いてる膝なのかもね。(少し思案してから、そう決断を出し)

>マオくん

は…、風邪ひいてたの？なにそれ知らない。っつーかそれなら元気って言わないし、病み上がりの時はまたぶり返したりしやすいんだからホントに気を付けなよ？(どこからともなく持ち出した毛布相手の肩にかけ)
ねー。まあ一般常識の範囲内ならきっと問題ないよね。…たぶん…(ぼそ)
あーあ、そんな顔しちゃって。…ふは、あたしにどーして欲しいのかなー？(困ったように笑うと片手で相手の頬撫で、首傾げると要望問い掛け)

>響

…そんな大袈裟なもんでも無かったよ？ちょっと鼻水ズルズルってくらいだったし。病院のお薬飲んでたら、一週間もすれば治ったしねぇ。…ん、でもあんがとね。あったかい。(掛けられた毛布にくるまってみれば、あたたかさに思わずフニャっと笑って)
……そだね。うん、だいじょぶだいじょぶ〜。(流すように)
え〜？どうしてもらおうかなぁ？(頬撫でる相手の手に、スリスリと甘えるように擦り寄りながら)

随分と間を空けてしまった気がするわね…。私のこと、覚えているかしら。(ゆるり、首傾けて)

>マキ

あ……誰だっけ？…なーんてね、嘘だよ。ちゃ〜んと覚えてるって。(へらっと笑いながら少しだけ舌を出し)
でも全然おれに会いに来てくれなかったこと、少しでも悪いと思ってるなら今日はおれだけの抱き枕になること。うん、決定。それ決定だから〜。(勝手に納得しては話を進めて、ふふんと勝ち誇った笑みを向け)

>マオくん

それでも風邪は風邪だし、風邪は万病の元っていうじゃない？うんうん、体冷やしちゃダメよー？(くすくす笑って見守り)
…ちょーっと、頑張って考えたんだから流さないで欲しいなあー(むん、)
考えなしなの？あ、もしかしてまた甘やかされたくなったー、とか？(小さく笑いながら擦り寄る頬に対し親指で優しく撫で)


>マキちゃん

あらー、マキちゃん久しぶりー！覚えてるに決まってるよー(くすくす笑い)

>響ちゃん

今度はみんなで鍋パしよーねっ？あとタコパもしたいよね！( ふふっと楽しそうに笑いながら提案し )

>三毛谷くん

三毛谷くんと、同じ気持ちって…どゆこと？だって、ぎゅって抱き締めて…きたじゃんっ。だから三毛谷くんのせいなのっ。( きょとんと首傾げ頬染め視線逸らし )
ねーね、この膝はあたしの特等席にしていい？( 見上げながらじっと見つめ )

>マキちゃん

マーキーちゃーーん！逆にあたしの事覚えてる…？( ちらっと見つめ )

>>マオ

…ふっ、そうよねぇ？私のような可愛い女の子を忘れるわけが無いわよね。(何処か安心したように腕組み)
なにを勝手に決めてるのよ！確かに顔を出せなかったのは…ちょっと悪かったと思うけど、抱き枕なんてさせないんだからっ。(人差し指でびしっと指さして)

>>響

ええ、ほんとに久しぶり。…まあ私のこと忘れたなんて言う人は居ないとは思っていたけど。(ふふん)

>>華

あら、あなたも久しぶり。勿論覚えているわよ。相変わらず元気が良いのね。(頭撫でてやり)

>マキちゃん

覚えてくれててありがとおっ！あたし、元気だけが取り柄だからねっ( 頭撫でられ思わずにっこり )

>華ちゃん

いいねー、楽しそう！お鍋もたこ焼きもそれ以外も、もうなんでもいいからみんなで騒ぎたーい(欲求発散するようにいつもより少しだけ声大きくなり)


>マキちゃん

おやまー、相変わらず自信家なところは健在なようで。いい事だねぇ、おねーさんそーいうの好きだなぁ(くすくす)

>>華

元気が良いのは良いことよ。度が過ぎるとうるさいだけになっちゃうけどね。(鼻先を指でつんつんと)

>>響

当ったり前じゃない。自分に自信持てなくなったら終わりだもの。…あなたもよく笑うわねぇ。(可笑しそうにする様子見て)

>響

んー、ま、そうだけどね？そう思うのなら、響が人肌であっためてくれても良くない？(毛布にくるまりつつも、一瞬考えてから不満げな声で)
だって考えてもわかんないんだもーん(つんと口を尖らせ)
んにゃぁ…じゃない、も〜響はおれの事子どもか小動物と勘違いしてない？そういうのを望んでるのなら、おれはみんなの思う＂可愛いおれ＂であり続けるけどさ。(撫でられて気持ち良さげな声を漏らすが、ハッと我に返れば、どこか相手に誤魔化されたような気になって拗ねるような声色で)

>華

ん？お前もおれに会いたがってくれてたんじゃないの？えー、じゃあ華はギュッて抱き締められると赤くなっちゃうのか〜。うん、覚えとこ。(相手の弱点を見つけた気になり、少し微笑みながら)
特等席かぁ。んー、じゃあ専属の膝枕として、おれを永久に予約しといて？他の人に取られちゃう前にねぇ。(見つめ返しながら、人差し指を相手の唇に添えて)

>マキ

…おぉ、この感じこの感じ〜。やっぱあんたはそうでなくっちゃね。でも忘れられてそうだった時、一瞬だけ不安だった？(安心した風な相手の様子を目敏く感じ取り)
えぇ〜、それくらい良いじゃん。おれがここのルールなのにぃ。…んーっとじゃあ、代わりにおれのほっぺにちゅーしてくれたら許す。(ブーブーと不満げに文句を言うが、交換条件として思い付いた事を提案して)

>響ちゃん

ねー！絶対絶対しよーね？…というか響ちゃんなにか欲求不満気味？( 相手の声に少し驚き )

>マキちゃん

そこら辺はちゃんと考えてるから大丈夫だよっ！( ふふっと笑い )

>三毛谷くん

うんっ、会いたかったよ？すっごーくね？だけど三毛谷くんよりもっと会いたかった気持ち強いよ？( 首傾げ )
えっ…それ、覚えとかなくていいよっ！不意打ちで後ろからぎゅってされたらかなりやばくなっちゃうけど…あっ。( 余計な事を言ったと思い慌てて口抑え )
ねえ、それどうやったら永久に予約できるの？予約今すぐしときたいっ！( 相手の手をぎゅっと握り )

>マキちゃん

きゃー、マキちゃんかっこいー！(ぱちぱち)
あら、告白スルーされちゃった…なんて。そーだよ、だって楽しいもの。楽しい時は笑うでしょ？(ごく自然なことを当然のように言って)


>マオくん

…もー、しょうがないなぁ！あたしも寒いからいーれーて(相手の言葉を口実に自分が暖を取る目的で相手の隣に侵入)
そんな可愛い顔してもー、…許しましょう(唇の先ちょんと触れ)
あらあらおやおや。それはちょっとあたしの本意ではないかなぁ。あたしも可愛いマオくんがマオくんだと思ってたけど…。そーじゃないなら、あたしがそーじゃない素のマオくんを受け止めてあげなきゃね。…て、事かな？(意外そうに目を丸めると暫し思考し、今度は両手で相手の頬包み込めば確認するように表情覗き見て)


>華ちゃん

絶対するー！…やだ、華ちゃんなんてこと言うの、欲求不満なんて…(わざとらしく照れてみせ)
ふふ、冗談。最近ね、よく集まってたメンバーがみーんな忙しいらしくて飲み行きたいのに都合合わなくて…でも一人じゃ寂しくて嫌で、でも誰もいなくてーってジレンマ中(しょぼ、)

>>マオ

…なにを言ってるんだか…、不安だなんて思うわけないでしょ？(一瞬間が空くも、ふん、と顔 逸らして)
っあのねぇ、あんまり変わってないわよそれ…。なんかもうちょっとマシなの無いわけ？(少し顔赤くしつつ眉顰め)

>>華

そう。節度を守れる子は好きよ。…そういえば前、私があなたの料理の先生をしてあげる、みたいな話をしていたわよね。覚えてる？(ちらりと目線向け問い掛けて)

>>響

ふふん、そんなに褒めても何も出ないわよ。(ふぁさ、と髪を手で払い得意げにして)
それじゃあ、あなたは私と話しているのがそれほど楽しいということなのね。……まあ、私も楽しくないと言えば嘘になるけれど。(ぼそり)