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団長 2018-10-20 09:09:21 |
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あぁ、これか
(ただの樫の杖…に見える
そこら辺の木に刺すと魔物化して仲間になってくれるから一人旅でも楽だったわ、これがどうした？
(ﾊﾟｼｯ
(外に出る
(杖を木に刺す
(木が動き出した
木の魔物トレント:ｵ…ｵｫ…?
(木ならではの技が使えるがあまり知能は高くない魔物
レミ:なるほど…
(今度は魔力を込めて他の同じような成長度合いの木に刺した
(急成長し動き出した
古の魔樹エルダートレント:…?ｳｺﾞｹﾙｿﾞ…?
(トレントが長い時間をかけて進化した魔物。知能が上がりできることが増えた
おー、魔力込めると強化されるんだな。
俺は魔力ないからレミが持ってな、後これ
(何かの木の種
(魔力が込められており植えると一瞬で大きく育つ
役に立てばと思って持ってたけどお前が持ってる方が役に立ちそうだしな。
(ゼロのベクトル変化は超能力、魔力は使わないしそもそもない
おー！すごいすごい！エルダートレントをこんな簡単に作れるなんて、大ばあさまでも木に魂を吹き込むだけで三ヶ月は掛かるのに！(エルダートレントの回りをキャッキャと飛び回りながら)すごいね！その杖、いったいいつの物なのかな。
（話を聞きつつ深緑色で泡立つジュースを飲んでおり）
見た目からしても、かなりの年代物のようですね……？（杖を観察して）
（拡声器のボタンツンツン）
【ハロウィンパーティー】
～イベント概要～
期間：【10月23日～10月31日まで】
ドレスコード：【仮装】
☆仮装した人からお菓子を奪い合う謎のイベントがやってきた!?（お菓子持って来てね。持ってくるの忘れたら団長にせびろう←）
☆戦闘行為が禁止され、その代わり悪戯が推奨される※悪辣なのはNG
☆謎の魔女カフェが期間限定でオープンしているとか…（滞在可能）
☆飛び入り参加歓迎
※プロフ見本>1,>4 新規さん募集中
★鑑定士さん募集中
質問要望随時受付中…
待てい待て待って
今日は折角のハロウィンなんですし遊びましょうよ
わざわざ今、遠出してそんなところに行かなくても明日にすればいいのさ、だから今日はここでゆっくりしよう(ｱｾｱｾ)
そう言えばそろそろですかね？
（時計を見れば、ゆっくりと謎の魔女カフェの建物が揺らいで消えて行き…ただの広場の一角に変化したようだ）
ゼロ:んじゃ仮装着替えてきます
(トランスフォームしログを背中に載せて飛んでいった
レミ:行ってきまーす
(ハーピー化してゼロのあとについてった
(数分後
ゼロ:お待たせっす
レミ:ただいま！
さて…私も仮装を解いてきましょう。一旦失礼しますね。
（ぺこり、とその場の面々に会釈をして去っていく吸血悪魔）
…そう身構えないで下さい……同一人物ですよ？（苦笑
何やらあっちの方で乱闘騒ぎがあったとかで、鳩警官がうろうろしてましてね……
（あっち、と言いながら来た方を示して
戻ってきた方角云々は…まぁなんでもいいでしょ(楽観)
では自分もヒトに戻りますか
(何やら呪文を唱え、それが途切れると煙が立ち込めて、晴れたときには人になっていた)
恐らくそうでしょう…事情聴取されても困るので迂回してきた訳です。
さて…場所を移しましょうか。どこか目的地は有りますか？
（仮拠点にて）よし…これで「包み紙開封機」完成だ!
（時計を見て）んぉ！？とっくのとうに過ぎちまってるじゃねぇか…（肩落とし
そろそろ団員募集も兼ねて、拠点移動するのも手だな…
（（次の書き込みの人に）電話を掛けて）
おう、今どこにいる？ そろそろ拠点ごと移動しようかと思うんだが。
(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ)
もしもし、カタカナになって打ち込みやすいガオウですが？
あぁ団長さん。今は名も無き北の大地で一人虚しくカマクラ作ってますよー
いいですよ～雪遊び！童心に帰ったようで楽しいですよ！団長さんもどうですか？
名前:ガオウ
呼び名:がおー、がお等お好みで…
性別:男
想定年齢:若
種族:獣人。狼男ではない。
性格:めんどくさがり。
容姿:普段は見えないが、狼のような耳と尻尾を生やせる。
能力:物のサイズをある程度操ることが出来る。部分的に大きくすることは不可
最大5倍で最少は1/5。
生物は自身以外無理で要接触。
>172 ガオウ
ガオーか、久しぶりだな。元気そうで何よりだ。（わはは）
よし、ちょっくら遊びに行くか！待っててくれよな！
（団長の独断で次の目的地は「名も無き北の大地」になったようだ（）
＞174 ゼロさん
あー…そうですね、団長は恐らく仮拠点の基地にいると思いますが…一先ずそこに向かいましょうか。
団としての大まかな行先は決めている可能性もありますし。
歩き組と飛べる組がいるのですよね…そうですね。（少し考えて）
飛んでいく人には拠点情報を転送しましょうか、
歩き組は…（団長と思しき人物に電話をかけ）もしもし、こちらリアですが、そっちに車あります？…え、試作の飛行物体？UFO爆破の事故は勘弁なので他のにして下さい……はい…じゃあそれで。失礼しますね…（ﾌﾟﾂﾝ）
「間に合わせの足」とのことなので何が来るか分かりませんが、乗りたい人はここでブツを待ちですかね。
ゼロ:じゃあ行ってきまーす、途中で追い付いたら乗せて下さい
(基地のある方へ飛んでった
レミ:同じく～
(ハーピー化して飛んでった
ログ:乗り物があるならそれに乗せていただくとしよう！
(爆発の衝撃波で飛んでいけるが少なからずケガを負うので急いでいるときのみ
～一方その頃～
(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ……ｷﾞｭｯｷﾞｭ……)
よしよし、だいぶ巨大カマクラも完成に近づいてきたな。
いくら北の果ての方だとは言え、あの団長さんなら3日もかからずに来るだろうからな、今日中に完成させて他の準備も整えなければ。
よし、ログハウス(雪仕様)完成だ。あとはここに貰い物のﾎﾆｬﾎﾆｬ粉をかければ溶けなくなるはず。
(サラサラー)
よし、かけ終わった。あとは……食べ物の用意だな。
………
誰も来ない！
こんなに用意した食べ物が…天然の冷蔵庫のおかげで腐りはしないけど…
さ、寒い(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
いいや、暖炉とかも作ってみるか
その頃…
ゼロ:時間制限いっぱい飛んでも着かない距離だとは思ってなかった…
レミ:そうだね…
ゼロ:とりあえずお前は寝とけ、クールタイム終わったら運んでやるから。
レミ:りょうかーい、兄貴が飛べなくなったら今度はあたしが運ぶよ…zzz
ログ:ケガしてでも自分で飛んでった方が速かったんだろうか…
(ブロロロロ…)
団長:おう、待たせたな！（荷馬車）
リア:団長のことだから、メカメカしいものでくるのかと……
団長:悪かったな、こいつが座り込みと飯食うので盛大に遅れた（苦笑いして片方の馬を撫で）
リア:……よく見たらこれ片方機械の馬………置いてきたんですか？
団長:家は覚えてるだろうからな、気が済んだら帰ってくんだろ（わはは
ログ:やっと来たのか…(乗り込みながら)
ゼロ:やっと着い…仮拠点にしてもこの建物はないな、何があったんだこれは。地図か俺達が間違ったかな
レミ:(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ)あ、もしもし団長さん？拠点が半壊してるんですが何ですかこれ。
もしもし…な、なに！？（半壊という言葉に少し狼狽えて
建物半壊してるのは引っ越し準備か、襲撃を受けたかじゃないか？
一先ず向かおう新天地へ！
ん…？そうだなぁ、訳アリの連中なんかもいるからなくはないぞ？
お、そうなのか、その辺にトレーラーなんかがあるか？
中に人いるだろうから団員のパスあれば話しててもいいし、拠点に向かってもいいし。
おう、とりあえず仮拠点に行くぞ（わはは/軽快に馬車走らせ
タク:あれ、世界が曲がってる…？
(馬車に揺られ若干酔っているようだ)
～一方そのころ～
ガオウ:団長来ないなー、暖炉も作り終わったしすることないなぁ。
(氷で出来た窓を見て)あの山いい形してるなぁ…。そうだ、スキーでもしてくるか。
そういって雪で出来たログハウスから人の影はなくなった。
ゼロ:誰もいないけど拠点の地図らしきものがある
レミ:雪山の奥深くかぁ…兄貴しか飛べないや
(ハーピー化してると寒いのがきつい、というか眠い)
ログ:zzz(寝てる
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