団長 2018-10-20 09:09:21 |
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よし、ログハウス(雪仕様)完成だ。あとはここに貰い物のホニャホニャ粉をかければ溶けなくなるはず。
(サラサラー)
よし、かけ終わった。あとは……食べ物の用意だな。
………
誰も来ない!
こんなに用意した食べ物が…天然の冷蔵庫のおかげで腐りはしないけど…
さ、寒い(ガクガクブルブル)
いいや、暖炉とかも作ってみるか
その頃…
ゼロ:時間制限いっぱい飛んでも着かない距離だとは思ってなかった…
レミ:そうだね…
ゼロ:とりあえずお前は寝とけ、クールタイム終わったら運んでやるから。
レミ:りょうかーい、兄貴が飛べなくなったら今度はあたしが運ぶよ…zzz
ログ:ケガしてでも自分で飛んでった方が速かったんだろうか…
(ブロロロロ…)
団長:おう、待たせたな!(荷馬車)
リア:団長のことだから、メカメカしいものでくるのかと……
団長:悪かったな、こいつが座り込みと飯食うので盛大に遅れた(苦笑いして片方の馬を撫で)
リア:……よく見たらこれ片方機械の馬………置いてきたんですか?
団長:家は覚えてるだろうからな、気が済んだら帰ってくんだろ(わはは
ログ:やっと来たのか…(乗り込みながら)
ゼロ:やっと着い…仮拠点にしてもこの建物はないな、何があったんだこれは。地図か俺達が間違ったかな
レミ:(プルルルル)あ、もしもし団長さん?拠点が半壊してるんですが何ですかこれ。
もしもし…な、なに!?(半壊という言葉に少し狼狽えて
建物半壊してるのは引っ越し準備か、襲撃を受けたかじゃないか?
一先ず向かおう新天地へ!
ん…?そうだなぁ、訳アリの連中なんかもいるからなくはないぞ?
お、そうなのか、その辺にトレーラーなんかがあるか?
中に人いるだろうから団員のパスあれば話しててもいいし、拠点に向かってもいいし。
おう、とりあえず仮拠点に行くぞ(わはは/軽快に馬車走らせ
タク:あれ、世界が曲がってる…?
(馬車に揺られ若干酔っているようだ)
~一方そのころ~
ガオウ:団長来ないなー、暖炉も作り終わったしすることないなぁ。
(氷で出来た窓を見て)あの山いい形してるなぁ…。そうだ、スキーでもしてくるか。
そういって雪で出来たログハウスから人の影はなくなった。
ゼロ:誰もいないけど拠点の地図らしきものがある
レミ:雪山の奥深くかぁ…兄貴しか飛べないや
(ハーピー化してると寒いのがきつい、というか眠い)
ログ:zzz(寝てる
ログ:「見ながら?地図を持っていってるのか」
ゼロ:「いや、コピー機あったからコピーしてきた」
ログ:「そうか。拠点には誰もいなかったのか?」
ゼロ:「いなかったから書き置き残して来た」
ログ:「どんな」
ゼロ:「『コピー機勝手に使わせてもらいました 団員ゼロより』」
ログ:「なるほど。ところでレミは」
ゼロ:「疲れて寝てる。俺も疲れて重くなってきた」
ログ:「飛べんのか」
ゼロ:「2分ぐらい前に制限来た」
ログ:「ならレミと代わればいいだろう」
ゼロ:「今雪山」
ログ:「そうか。頑張れ」
ゼロ:「へいへい」
(リアル多忙だった…)
リア:そろそろ着きますかね?
団長:おう、ほら見えたぞ。思ったより時間かかったな…さては寄り道したな?(生きてる方の馬に話しかけるように)
(思い出したように拡声器のボタンツンツン
※プロフ見本>1,>4 新規さん募集中
★鑑定士さん募集中
質問要望随時受付中…
(/お声かけありがとうございます!参加ウェルカムです。プロフ投下お願いします~)
>195
(/ですね、荷馬車組仮拠点なうです)
団長:問題ない…元のままだな(ぐるりと辺りを見渡回し/わはは
リア:「仮」拠点とはいえ、何で半壊の基地とおんぼろトレーラーなんですか…
団長:これなら盗みが入る価値はないだろう?
リア:留守にしてたらむしろ住み着かれそうなんですが…(汗
タクさん、馬車酔い大丈夫ですか…?
>all
(/ありがとうございますー!あんまりレスつけるの速くないんですが、ぼちぼちよろしくお願いいたしますーPF投下しまーす)
名前:エルツ・スミス
呼び名:じいさん スミスじい じじい等
性別:男
想定年齢:高
種族: ドワーフ
性格: ちょっと気難しいおじいちゃん。もの作りが大好き。誉められると満更でもないけど照れるから素直に喜べない。
同族のなかでも好奇心が強いほうで、ドワーフの集落を飛び出してきた。日用品から武器までなんでも手を出す。
姿:身長は成人男性の半分ほど。ちょっと不格好な帽子と作業用の手袋。黒い髭をひとつにみつあみにしてまとめている。グレーの目、顔にはしっかりシワがきざまれている。
能力:人族に比べると力が強いが戦闘はあんまり得意じゃない。昔作った大振りのハンマーを使う。
ものの鑑定が得意。
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