なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ( 指名制 / 無登録 ) 皆でつくる物語 ( 3L )
主 2018-10-17 17:16:11 |
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( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
まぁ...μ'sがμ'sになったのも希のおかげだものね。( 思い出して頷き ) ...何よ、その聞き方。それはずるいわよ... ( 反論できずに言葉詰まらせれば、誤魔化すように髪をわしゃわしゃと撫でて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
えへへ、穂乃果ちゃんの頬柔らかーい。( くすくすと笑いながら楽しげに続けて ) うん、きっと色々できるよ！μ'sみたいに！( ふふん )
>今井さん
わぁっ…このブティック、あこちゃんらしいモチーフとかデザインのお洋服がたくさんあって素敵ですね…（ リサに着いていき / ブティックに目を輝かせて ）良かったら…このブティック、アクセサリーも置いてあるようなので今井さんもここであこちゃんのアクセを選んだらどうでしょうか…？（ ちょこちょこ置いてあるアクセに目を走らせ / リサに視線を戻し ）
>桃季くん、>明星先輩
そう言えば桃季くんって後少しで誕生日ですよね…一月十三日、でしたっけ？（ あっ、と話のタネを思い出し ）誕生日…桃季くんは何が欲しいですか？（ 首傾げ ）
うわわっ…！ちょっと辞めて下さいよ…明星先輩ったら。（ 急に抱き着く相手に驚き ）それより…TrickstarとRa*bitsで年末ライブをする事に決まったんですか…？（ 目を見開き / 疑問を投げ ）
( 桜内 梨子 )
>河野くん
最初は確かに河野くんのこと、ただの煩い人だって、酷いことを思ってたわ。でも、今はそうじゃないってわかってるから...
( 元々彼との出会いはコンビニだった、そこで急に声を掛けられたからつい邪険にしてしまったのは今でも鮮明に覚えており。最初はこんなにもよく話すようになって、まさか好きになるだなんて思いもしなかった。やはりAqoursのことといい、感情はわからないなと思って。少し離れた席にいるカップルの様子をちらりと見ては、出来るわけがないと首を横に振り。彼は慣れているとしても、想い人に食べさせてあげるなど耐えられるはずもなく。恥ずかしさから躊躇うように視線を遠くにやり)
え、さすがにそれは...恥ずかしいよ。そもそも私達、カップルなわけでもないわけだし...
( 今井 リサ )
>燐子
でしょう？友希那ともたまに来るんだよね。Roseliaらしいデザインのものないかなってさ。( うんうん ) そうだね、一番此処が見つけやすいかも。有り難う燐子、ちょっと考えてみる。( 言うなりすぐにアクセの場所に見に行き )
( 姫宮 桃季 )
>創
うん、よく覚えてたじゃん。( ふっ ) 欲しいもの？んー、なんだろ... ( 腕組み ) ...この学園での最高権力かな！( 少し考えてはふふんと楽しげに告げ )
( 明星 スバル )
>しののん
へへっ、しののーん。( 頬を緩めてぎゅっと抱き締め ) そうそう！皆でなんか楽しいことしたいなって考えててさ。ウッキーが提案して、やろうってことになったんだ。しののんはスケジュール大丈夫そう？( 勝手に決めて問題なかったかと首傾げて )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
μ’sの名付け親だって知った時はちょっと驚いちゃったけどね( μ’sの名前を書いた紙を入れたのが後から希だったと聞いた時の衝撃を苦笑混じりに話し )
むぅ…えい！…えへへ、ことりちゃんも柔らかいよ?( お返しとばかりに頬を両手で摘んで )
絵里ちゃん絵里ちゃん、どうなの？ちゃんと聞かせて？( 撫でられて嬉しそうにしながらも、じぃっと見やり )
えへへ、あのμ’sの始まりの日にも負けないぐらい可能性を感じちゃうよね( 顔を見合わせてにっこり )
>梨子ちゃん
はは…その点、俺は今も昔も梨子ちゃんは可愛くて魅力的な女の子だなって思ってるのはずっと変わってないな?。…ちなみに今の俺に対する梨子ちゃんの率直な想いって聞いてもいいか？
(かつての印象と今の印象、その違いを語る彼女に対して根本的な部分はずっと変わってない自分自身の想いをどこか楽しげに、そして誇らしげに語って。それから、今の己に対する想いを彼女自身の口から聞き出そうと真っ直ぐに目を見て問いかけて。躊躇うような表情を浮かべる彼女、ここで彼女に遠慮をして引き下がってはまた何も言えず前に進めず終わってしまうかもしれない、今こそ勇気を振り絞る時だとそんな風に思えば覚悟を決めて静かに、それでも確かに言葉を紡いでいき、核心へと触れる直前で一呼吸置き)
だよな…そう言うと思った。でもさ、俺はやっぱどうしても今日梨子ちゃんにケーキを食べさせて欲しいんだよな。クリスマスだから…そして何より相手が他でもない梨子ちゃんだから…今はカップルでもなんでもない俺たちだけどそれでも俺の気持ちは最初から決まってるんだ、これから先梨子ちゃんと俺たち二人でしか出来ないことを色々やっていきたいんだって…
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
希はそういう子だから...あんまり考えていないようでいて、誰よりも皆の幸せを願ってる。( 昔の希を思い出して懐かしくなり目を細め ) ...嫌いなわけ、ないでしょう？私はμ'sの皆が大好きだもの。( 当然のように告げて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
んー...穂乃果ちゃーん... ( 困ったように眉下げ ) 穂乃果ちゃんとことりなら...きっと、何かをやり遂げることができるんじゃないかって思うんだ。( うんうんと頷いて微笑み )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
そうね...今は、ただチャラいだけじゃなくて、ちゃんと皆のことを考えてくれてて...あと、不器用なところもあるんだなって思って。前よりずっと、話しやすくなったような気がするわ。
( 今の印象はといえば、以前から凄く変わってきている気がしており。あまり褒め過ぎても調子に乗らせてしまうだろうか、と考えては、慎重に、ゆっくりと言葉を紡いでいき。その間は照れたように控えめにだが、彼と視線を絡めていて。静かに、それでも確かに紡がれる彼の言葉には嘘など少しも感じられず、ふざけているわけではないのは明白。勿論自分だって彼と同じ気持ちだ。核心ではないが気持ちは痛いほどに伝わってきており。自分も本音で返さなければ、そう思うと此方も静かに告げて。想いを告白する直前、故意に言葉を止めて真っ直ぐ彼を見詰めて )
何でまた、そんなこと...でも、そうね。私だって同じ。貴方といつも、ずっと一緒にいたいって、いつの間にか、そう思うようになっていたの。最初は絶対貴方と関わる気なんて、なかったはずなのに。苦手だったの、貴方のこと。それでも、今は＿＿。
( 矢澤 にこ )
クリスマス前のイベントはあと３日だけだから、ちゃんと確認しておきなさいよね！( 指びし ) あと...にこにーを指名してくれたら嬉しいな。( 手をハート型にしてアピールし )
( / ご無沙汰しております！ひなたとゆうたの本体ですが、少し年末にかけて書き込めない日が連続してしまって…その結果こんなに待たせてしまって申し訳ありません！今日か明日には再び再開出来ると思うのでとりあえず今はご報告をさせて頂きます！失礼致しました。 )
>今井さん
湊さんもこのブティックの事知ってたんですね…！( リサの言葉に目を見開き )それではわたし、あこちゃんの服を身に行ってきますね…。見つけたら今井さんに知らせます( 手をひらひら / 服が置いてあるコーナーへ歩いていき )
>葵くん背後様
( / いえいえ、リアル優先ですのでお気になさらないでください。ゆっくりで構いませんので、無理せず顔を出して頂けたらと思います。)
>桃季くん、>明星先輩
あはは…桃季くんが欲しいプレゼント、正に桃季くんらしいですね( 控えめに笑み浮かべ )学園での最高権力を持ったら何をしたいんですか？
年末ライブの提案って明星先輩のユニットの方からだったんですね…。スケジュールは特に詰まって無いので大丈夫ですよ…( スケジュール帳取り出し / 確認するとＯＫを出し )
( 今井 リサ )
>燐子
うん、一応ね。あたしが連れてったら友希那も気に入ってくれたみたい。( こくこく ) わかった。じゃ、あたしも決めたら燐子に言うね。( 相手と別れて数分、あこに似合いそうなシルバーのペンダントを見つけるとこれにしようと決め、報告しようと相手の元へ ) これ良くない？あこっぽいなって思ったんだけど、どうかな？
( 姫宮 桃李 )
>創
でしょ？えへへ、最高権力を持ったらー... ( 楽しげな笑みを一転、ふっと表情を変えれば静かに告げて ) ボクのfine以外のユニットを潰してやろうかな...なーんてねっ。( にっこり )
( 明星 スバル )
>しののん
勿論、一言提案したら皆すぐ乗ってたよ？提案がうちのウッキーからだったのは確かにびっくりしたけど、しののんのグループの皆はクリスマスのことで頭がいっぱいだったみたいだからさ。( ふふ )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
流石は絵里ちゃん、希ちゃんのことならなんでもわかっちゃうんだね?( 絵里と希の間には自分たち幼馴染にも負けないような絆があるんだなと楽しげに笑って )
えいえい、お返しだぁ?( たて続けに頬をツンツンぷにぷに楽しんでいて )
えへへ、良かったよ。でも、今はみんなじゃなくて私のこと好きって言ってくれた方が嬉しかったかも( そう更に要求をしてみて )
うん！それじゃあ今度一緒に秘密の作戦会議をしようね( そう冗談めいて笑って見せて )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
そうね。μ'sの中でなら一番仲良しなんじゃないかしら？( ふふ、と口許に手当てて笑い ) 何よ、穂乃果ったら。( 眉下げ ) 穂乃果って、見掛けによらず八方美人なところあるわよね... ( じとりとした視線向け ) ...大好きよ、穂乃果。
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃーん... ( むう、と頬膨らませればぎゅーっと抱きついて ) 秘密の作戦会議かぁ。ちょっと楽しそうかも。( 微笑み )
>梨子ちゃん
気がする、じゃなくて話せてる、だろ？…梨子ちゃんも今を楽しいと感じてるんならそこは自信持っていいと思うぜ
(緊張の色を滲ませる彼女の眼差し、些細な変化や態度の違いからいつのまにかこういったことが何となく気付けるようになってしまった、そんな事実に気づいて思わず頬は自然と緩み彼女の本音に黙って耳を傾けていたが、最後の一言だけはそう訂正を入れて。そこまで言われて彼女の想いに気づけないほど察しは悪くないつもりで、ここまできたら後はもう自分の気持ちを言葉にして伝えるだけだと思い立つも想いはきっと一つとわかっていてもやはり緊張はするもので数回深呼吸をしてから思いの丈をぶつけ、笑顔を向けて)
…俺は梨子ちゃんも知っての通りしつこいし、色々調子に乗って多分時には梨子ちゃんを困らせたり苦手な俺が出てくることもあると思う。それでもいいんなら俺は…梨子ちゃんのその気持ちに全力で応えたい、好きだ梨子ちゃん…これからもずっと一緒に居させてくれ
>絵里ちゃん、ことりちゃん
絵里ちゃんと希ちゃんは最強の元生徒会コンビだもんね。私と海未ちゃんとことりちゃんは最初よりは少しでも絵里ちゃんたちに追いつけてるかなぁ？( 生徒会を引き継いでからのことに話しを振って)
わわっ、ことりちゃん！？( 不意に抱きつかれて少し慌てながらも抱きしめ返そうとし)
だって、もっともっとみんなと仲良くなりたいんだもん！絵里ちゃんと他のみんなとも！私欲張りだから( ニヘッと笑ってそう開き直るように口にして )
だよねだよね！そして作戦会議といったらやっぱりお茶と美味しいお菓子は外せないよね！楽しみ！( などとすっかり目的がすり替わっていて )
▽ >1 ルール
▼ >200 クリスマスまでのイベント
▽ >339 クリスマスイベント詳細
▼ >410 提供作品
>351にて提案させて頂きましたが、現在年末までの雑談イベントを開催しております！
此方は参加者様同士の絡みも推奨しておりますので、以前絡めなかった方々などご自由にどうぞ。
また、リセットの期間が5日間から一週間に変更されましたのでご了承ください...！
>今井さん
わぁ…シルバーのペンダント素敵ですね…( 目を輝かせて )とってもあこちゃんなら絶対喜んでくれると思いますよ。( にこり / 黒のゴシックロリィタをリサの前に出し )こういうの…あこちゃん喜んでくれそうでしょうか？( 首傾げ / ゴシックロリィタを持つ手が震えていて )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
ええ。あの頃は毎日のように仕事をしていたわね。穂乃果は...最初の挨拶が衝撃過ぎて、凄く心配になったわ。でもまぁ...皆を楽しませることは出来ているんじゃないかしら。( 強い記憶に苦笑いして )
確かに穂乃果の良いところではあると思うわ。そういうの。( 呆れたような素振り見せつつ認め )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
えへへ、穂乃果ちゃーんっ。( 頬を緩ませ抱き締めて )
お茶とお菓子を食べながら...って、何か目的が変わってるような... ( あれ、と首傾げて )
( 今井 リサ )
>燐子
でしょ？絶対あこに似合うなって思ったんだよね。( 少し得意気になり ) ...良いじゃん！凄いあこっぽいよ、それ。これとも合うし、良いと思う。( シルバーのペンダントを相手の持つ服と合わせてみて ) じゃ、あたしはこれ買ってくるから。燐子も買ってきたら？( 言うなりレジに向かって歩き )
>今井さん
ありがとうございます…( ぱぁっと緊張が解け、おまけに笑みが現れ )それではこれにクリスマスラッピングしてもらいに行ってきます…！このブティックの外で落ち合いましょう。( 手を振るとリサとは反対方向のレジへと向かい )
>桃李くん、>明星先輩
隅から隅までやっぱり桃李くんらしい答えですね…( 顔を真っ青にさせながら / 冷や汗をかき )最高権力を持つ、の他に誕生日に欲しいものってあります…？( この話はやめたほうが良いと察し / チラッと話題を逸らし )
ぼくのユニットの皆らしいですよね…( あはは、と頬をぽりぽりと掻き )クリスマスも楽しみだけど大晦日とかお正月のイベントも捨てがたいです！( ガッツポーズ )
( 今井 リサ )
>燐子
いえいえ。うん、後でね。( レジでクリスマス用の包装をすると見せかけて相手へのプレゼントも購入し。二つとも包装をするとブティックの外に出て。相手が来るのを待ちながら次にすることを考えて )
( 姫宮 桃李 )
>創
えへへっ、褒めても何も出ないぞ？( 気分が良いようでふふんと腰に手を当てて笑顔を見せ ) そうだなぁ、何が良いんだろ。ボクの願いは大体弓弦が叶えてくれるからなー... ( うーんと考え込み )
( 明星 スバル )
>しののん
Trick Starも負けてないって思ってるけど、Ra*bitsの皆も凄いきらきらしてる！( 目を輝かせて拳握り ) そうだね。しののん、絶対ライブ成功させようね！( こく )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
あはは、懐かしいねぇ…あの時は緊張しちゃって。でも、それって認めてくれてる…って事でいいんだよね？( 苦笑混じりの相手へとゆるりと首を傾げ )
今日のことりちゃんはなんだか甘えん坊さん？( 抱き止めて背中ぽんぽんして )
えへへ、そうかなぁ？そんな風に言われると照れちゃうよ?( 褒められたと前向きに捉えて満面の笑顔を浮かべ )
そんな事ないよ！やっぱりいいアイデアを閃く為には甘いもので頭を働かせないとね！( などともっともらしい事を言ってのけ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
それもそうよね。今、凄く楽しいわ。有り難う、河野くん。
( 訂正を入れられれば、自分の間違いにはたと気付いて素直に感謝を述べて柔らかく微笑み。とくん、とくんと煩く高なる鼓動が彼に聞こえてしまいそうで気が気でない。彼の言葉は、気持ちはわかっていたはずなのに、いざとなると恥ずかしさから耐えられずに一瞬だけ目を閉じて。彼の気持ちを黙って聞き終えると、数回深呼吸して気持ちを落ち着けてからゆっくりと話し。先程まで悩んでいたケーキや目を奪われていたイルミネーションのことはどうでも良くなる程に思考は目の前の彼のことで一杯になり )
...ええ、わかってるわ。しつこいしちょっと馬鹿だし、嫌いだと思ったこともあったけど...私はそんな河野くんだから好きになったの。だから...ずっと一緒にいて欲しいな。
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
ええ、まぁ...認めてるわよ。私や希、にこが卒業した後もきっと、大丈夫だって思ってる。( 遠くに視線やり静かに呟き )
嘘は言わないわ。穂乃果が穂乃果だから、皆好きなんだもの。( 頷きながら謎の理由述べて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
そうかも...なんかぎゅーってしたくなっちゃって。( えへへ、と笑って )
穂乃果ちゃんはいつも色々なアイディア出してくれるもんね。そういうことなら、ことり、またお菓子作り頑張っちゃおうかな？( つられたようににこにこしつつ首ゆるりと傾げ )
>梨子ちゃん
お礼なんていいって、梨子ちゃんがそんな風に俺といて楽しいって笑ってくれたんならこれ以上嬉しいことはないしな
(穏やかで優しげなこれまでに見てきた笑顔の中でも最高な彼女のその表情に心奪われ、胸の内から愛おしさが溢れてくるようで、照れ臭そうに頬を僅かに赤らめながらも目線は決して逸らすことはないまま、にししと笑って。自分なりに不恰好ながらも言うべきことは言ったしベストは尽くしたつもりで、それでも彼女の返事を待つほんの少しの間その緊張感に膝上に置いた手をグッと握って待ち。始まりはどこか否定的な言葉から入った事で身を強張らせたが徐々に見えてきた彼女の想いにその緊張も解れ、最後には今すぐ立ち上がって彼女の手を取り小躍りしたくなってしまうほどの気持ちにすらなっていたが流石に他に沢山の人が居る店内でそれは出来ないため、テーブルの上で彼女の手にそっと己の手を重ねて)
梨子ちゃん…じゃなくて梨子。これからはさ、こっちの方がいいよな。改めて、これからも宜しくな
>絵里ちゃん、ことりちゃん
卒業…そうだよね、なんだかいつまででも絵里ちゃんたちとこうして居られるような気がしちゃってた。そんなわけないのにね( どこか寂しげな笑顔で )
そっか、よしよし、大好きだよことりちゃん( 今度は頭を撫でて )
私が私だから…？それってつまり私らしさが一番ってこと？( 頭に疑問符を浮かべながらもそう解釈をして )
うん！任せてよ！ことりちゃんの美味しいお菓子が食べられるなら私精一杯頑張っちゃうよ！( そう安請け合いをしてにっこり笑い )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
私だって、ずっとこうしていたいって思うわよ。でも、それは無理だから...音乃木坂は穂乃果たちに任せるわ。( 安心させるように肩に手を置き ) そうね、穂乃果らしさを大切にしなさい。( ふふ、と控えめな笑み浮かべて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
有り難う、穂乃果ちゃん。( 嬉しそうに頬緩めて ) それなら...穂乃果ちゃんには生徒会の仕事も頑張って貰わないと...。( 海未の幼馴染らしく然り気無く仕事をさせようと )
>今井さん
今井さん…！なんとか買うことが出来ました、これ…( 中には服が入っているクリスマスラッピング袋をリサに嬉しそうに見せて / 辺りをキョロキョロ )あと、今日はそろそろ暗くなってきたのでカフェのことは後日、と言う事でお願いしたいです…今日は本当にありがとうございました！( ぺこり )
>桃李くん、>明星先輩
やっぱり桃李くんが好きな食べ物とか、そんな感じですか？( 相手を覗き込み )
はい…！一緒に頑張りましょう！( 拳を握る相手に乗って )ところで…明星先輩、年末ライブで使う曲とか決めてますか…？( 気になり )
( / クリスマスイベントお付き合いありがとうございました。次は勝手ながら>>339の2つめのイベントでRoseliaのみんなでクリスマスパーティーをお願いしたいなあと。 )
( 今井 リサ )
>燐子
良かった。これで任務完了だね。( うんうんと満足そうに頷き ) それもそうだね、あんまり遅くなっても困るし。じゃ、次はクリスマスパーティーで。燐子も気をつけて帰って！( 暗くなってきた空と自分の時計とを見比べては、今日は此処までにしようと思い。相手に向かって手を振るとその場を後にして )
( / いえいえ、此方こそ有り難うございました。イベントについても了解です。此方から適当に全員出しておくので、絡みたい人に絡む形でお願いしたいです。とりあえずは此方が燐子以外にしておきますが、他にもやりたい子がいたら仰ってください。)
( 氷川 紗夜 )
皆さん。あの、クッキーを作ってきたんですけど、如何ですか？( サンタコスで落ち着かないのか短いスカート気にしながら持ってきたクッキーの小袋を配り )
( 湊 友希那 )
あら、有り難う紗夜。最近上達してるんじゃないかしら。( 受け取ったクッキーの焼き色見て頷き )
( 今井 リサ )
ゆーきな！さーよ！ね、メリークリスマス！( 二人の肩ぽんと叩きラッピングされたプレゼント渡し )
( 宇田川 あこ )
リサ姉！友希那さんに紗夜さんも！あこね、皆にプレゼント持ってきたんだ。受け取ってくれるでしょ？( 半ば強引にプレゼント渡し / 中身はゲームイメージのアクセ )
( 湊 友希那 )
え、ええ、有り難う。有難く貰うわ。( 勢いに押されながらプレゼント受け取り )
( 氷川 紗夜 )
有り難うございます。私も何か持ってくるべきでしたか？( クッキーだけなことに居心地悪くなり )
( 今井 リサ )
クッキーあれば充分だって。ね？紗夜も皆もサンタコス似合ってるし。( サンタ帽被り直しながら軽く笑って )
( 姫宮 桃李 )
>創
うん、そうだね！ボクの好きな食べ物が揃ってたら幸せだなぁ。( 思い浮かべ頷いて ) ボクのことなんだから、わざわざ言わなくてもわかるよね？( にっこり )
( 明星 スバル )
>しののん
よーし！なんかやる気になってきた！( 今なら何でも出来そうな気がして ) それはしののんも含めて皆で最終決定しようってなってるんだ。でも、候補は... ( 話に出たものを挙げ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
勿論。皆といるのも凄く楽しいけど、貴方は特別だもの。一緒に過ごせたら良いなって思ってたから...今、凄く嬉しい。
( 彼の言葉にこくん、と頷くと、自分でも不思議なほどに自然と思っていることが素直に溢れ出て。きっと彼だからちゃんと伝えられるのだろう、そう思うのは変だろうか。気持ちを伝えてから彼の頬が赤く染まっていることに気づけば、可愛いなと愛しく思い頬が緩んで。恐らく己の頬も同じように赤く染まっているだろう。それでも顔を背けたいなどとは思わず、真っ直ぐ彼と視線を合わせたままで。ゆっくりと優しく重ねられる手は明らかに己のそれとは違う、大きく男の人らしい手。そこから伝わる体温も手伝って胸の鼓動は収まることを知らず。いつも通りの呼び方をしてしまいそうになり、途中で言葉を止めては名前呼びを試みて。しかしさすがにいきなり呼び捨てにするのには抵抗があり、“くん”と付けておき )
河野く...ううん、豊...くん。此方こそ、宜しくね。
>絵里ちゃん、ことりちゃん
うん、わかってる！絵里ちゃんたちが心配なんてしなくてもいいぐらい最高の学校にしてみせるから、期待していてね！（ 寂しげな表情も一変、明るく笑顔を浮かべればそう言い切って ）
えへへ、じゃあ次は私の番だよ！（ 背中へと腕を回してすりすり ）
よーし！私らしく頑張るよ！…私らしくって、どうすればいいんだろう？（ 意気込んでみせたはいいものの、はたとそう思いとどまって ）
うっ…ことりちゃんまで海未ちゃんみたいなことを言うね…（ 生徒会の仕事と言われ顔を強ばらせて ）
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
穂乃果たちならきっと大丈夫よ。信頼してくれている皆がいるんだから。( 相手は慕われているから問題ないとそう思って )
そうねぇ...無理してキャラを変えるんじゃなくて、穂乃果のままでいれば良いのよ。( うんうんと頷いてみせ )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
うんっ。( 笑顔で受け止めては背中をぽんぽんと叩き )
いつも海未ちゃんに“ことりは穂乃果を甘やかし過ぎです。ちゃんと仕事をやらせてください”って言われてるもん。( にこやかに笑いながら海未の真似をして )
( 弦巻 こころ )
メリークリスマス！今日はクリスマスね！( いえい )
( 北沢 はぐみ )
そうだねこころん！サンタさん、来てくれるかなぁ？( 首傾げ )
( 奥沢 美咲 )
二人とも、今日はクリスマスイブだってば！( はぁ ) クリスマスは明日。ね？( 苦笑 )
( 瀬田 薫 )
細かいことは良いじゃないか。子猫ちゃんが来てくれるのなら、それで構わないよ。( ふっ )
>梨子
俺も、めっちゃ嬉しい。クリスマスに二人きりなんて少し前じゃ考えもしなかったのにそれが二人同じ気持ちで実現するなんて奇跡…いや、これも俺の実力か？なんてな
（素直に嬉しさを表に出す彼女、それに負けじと己も嬉しさを口にして、今日という特別な日を迎えられたことを自分の実力だなんて少しばかり調子に乗って得意気にウインクをしてみたりもして。小さく華奢な愛おしい手、想いを互いに伝え合った後だからだろうか尚更大事に守っていかなければという気持ちが溢れ、壊れ物を扱うようにそっと指先に力を入れてそのまま手を握れば悪戯っぽい笑みを浮かべ）
豊くん、か…その照れくさそうな感じ、すごくいい！だから今はそれでオッケー。…で、晴れてカップルになった訳だけどさ、さっきのケーキを食べさせ合うって話しはカップルじゃないとダメってことだったよな？…なら、これで問題はもうないってことでいいよな？
▽ >1 ルール
▼ >339 クリスマスイベント詳細
▽ >410 提供作品
>351にて提案させて頂きましたが、現在年末までの雑談イベントを開催しております！
また、リセットの期間が5日間から一週間に変更されましたのでご了承ください...！
( 桜内 梨子 )
>豊くん
もう、言ったそばから調子に乗って。曜ちゃんに相談してたヘタレのくせに。
( 調子に乗って此方に向かってウインクをしてくる彼を見ては、くすくすと笑いながらたった今上手くいったことの報告に対しての曜からの返事が返ってきて。そこには“良かったぁ。ヘタレ野くん、私に相談してたくらいだからどうなるかと思った。良かったね、梨子ちゃん”と書かれていて。画面を見せながら楽しげに笑うも、先程のケーキについての話を出されれば、照れたように俯いて。しかし握られた手が目に入ると、やるしかないと思ったのか、“特別”と強調して承諾を。店員さんを呼ぶと食べたかったピーチタルトを頼んで )
あ、それは...うう。凄く恥ずかしい...豊くん、意地悪なんだから。でも、今日はクリスマスだし...特別、だからね？
>絵里ちゃん、ことりちゃん
そうだよね、私はみんなに支えられて助けてもらいながらこれからも頑張るよ！一人だったら不安だけどみんなが一緒なら私は元気いっぱい頑張れるもん( えへへ、と笑って)
ことりちゃん、なんだかあったかくて眠くなってきちゃいそうだよ?…( 目を閉じて心地良さそうに呟き )
うーん…なるほど、わかるようなわからないような…よし！もう考えるのはおしまい！私のしたいように、やりたいように、これでいいんだよね！？( 暫く考えてから思考放棄し、自分なりにそう結論を出して )
うぅ…ことりちゃんが海未ちゃん側に寝返っちゃったよ?…( 軽くショックを受けたような反応を見せて )
>梨子
げっ…いやぁ、梨子にまでヘタレ呼ばわりはキツイって…勘弁してくれよ
(以前彼女との関係のことでお世話になった曜から送られてきたというメールを見るとヘタレとからかわれた苦い思い出が蘇ってきて、こればかりは彼女に知られたくなかったとは思いながらも嘘偽りのない事実であるため弁明の余地はなく顔を軽く引きつらせ、苦笑混じりにお手柔らかにとでも言いたげな様子で。クリスマスだからでもなんでも理由などなんでも良く、ただ特別という言葉に気分は単純に高揚しこれが恋人同士のやり取りというやつなのだろうかなんて少し惚けたような考えを抱き。自分は彼女がさっき食べたいと言っていたもう一方のブッシュドノエルを注文し、そんな浮かれたテンションのまま彼女へ溢れてくる気持ちを口にして)
特別…かぁ、そういう可愛いこと言うのはズルいよな。…でも、こういうの今日で最後って訳じゃないよな？梨子の手作りのお弁当とかも食べさせてもらったりとかそういうのも期待してるんだけどな、俺
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
そうね、穂乃果ならきっと大丈夫よ。皆を引っ張っていけるはず。 ( μ'sに入ったときのことを思い出して頬を緩めて ) そういうこと。穂乃果はそのままで良いの...でも、勉強はちゃんとしなさいよ？( くすくす笑うと頭をぽんと撫でて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
ことりも、暖かくてうとうとしてきちゃった... ( 片手で眠たげに目を擦って ) えへへ、穂乃果ちゃん、頑張ってね？ことり、お菓子作るから...お願ーい。( 手を合わせると上目遣いで相手を見つめ )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
えへへ、私って単純だから絵里ちゃんにそう言われただけで大丈夫な気がしてきちゃうんだ！ありがとう、やっぱり絵里ちゃんは優しいね( 元気づけてくれた絵里へと満面の笑顔向けて )
お行儀悪いけど、このまま寝ちゃおっか？なんてね( そう冗談混じりに口にしてはクスクス笑い )
うっ…やっぱり…？お勉強はしないとダメだよねぇ…( ですよねー…と苦笑して )
うぅー…わかった、わかったよ！私に全部お任せだよ！( ことりのお願い攻撃には流石に耐えきれずもはやヤケクソになって )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
大丈夫よ。でも、そんなに私は優しくないわよ。( 苦笑いしながら頭を撫で ) 生徒会長が赤点だなんて笑えないでしょう？勿論無理しろとは言わないけど、それなりには、ね。( ふふ )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
でも、火燵で寝たら冷えちゃうかも... ( むむ ) さすが穂乃果ちゃん！ことり、色々作ってくるから。ね？( 眉下げながら反応窺い )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
私ね、最初豊くんのこと女慣れしてる人だなって思ってたから...ヘタレってわかったときになんか安心したのよ？
( 勿論ヘタレが好きなわけではないが、軽いだけではないと知って親近感を持ったのは事実で。文面から笑っているような曜が想像でき、彼との話を思い浮かべてはほっこりして。これからずっと彼と一緒にいられる。想いはちゃんとひとつになった。冷静なはずの頭は高揚している気持ちによってあまり考えられなくなっていて。じっと彼を見つめていれば早くもケーキが到着し。桃の綺麗さに目を奪われれば、携帯を取り出し写真に収めて )
今さっき、好きだって話したばかりじゃない。手作りがどうってことは別として...一緒にいるのは勿論よ。
( 東條 希 )
年末に向けて忙しいんかな？( 首傾げ ) あ、皆は正月準備はもう終わった？門松とか標縄は明日までに飾りつけなきゃだから、気をつけてね！( にこにこ )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
絵里ちゃんは優しいよ！こんなに優しく頭なでなでしてくれるもん（ そう心地よさげに目を細めながら ）
えー、大丈夫だよ。私、結構家の炬燵で寝ちゃうけど平気だし（ 緩い笑顔で小首を傾げ ）
た、確かにそれはすごく恥ずかしい…！練習にお仕事に勉強…やることは山積みだよー…（ ヘナヘナと炬燵のテーブルに頬をくっつけるようにして伏して ）
わーい！楽しみにしてるからね、ことりちゃんの美味しいお菓子が待ってるなら頑張れそうだよー（ ぱあっ、と瞳を輝かせては軽く身を乗り出し ）
>梨子
はは…本当はもうちょっと余裕な感じでキメたかったんだけどな…まあ、それで梨子が俺のことを身近に感じてくれたんなら今はそれで良かったような気もするな…とか言ったら、また調子のいいこと言ってるって思われるんだろうな
（彼女にまでヘタレなどと言われるのは不本意なことこの上ないが、それでも転んでもタダでは起きないのが己の性分というもので、彼女の心を解すきっかけの一つになったのならそれでいいかと笑いながら言えば何となく言われるだろうなということを先読みして口にすれば軽くおどけてみせて。目の前の相手が自分の彼女だなんてまだ夢のようで、一挙手一投足に目を奪われ楽しげにケーキの写真を撮る姿さえも愛おしく感じられれば思わず携帯のカメラを起動していて不意打ちのように名前を呼んでこちらを向かせたかと思えばクリスマスのケーキを前にはしゃぐ彼女という構図で写真を撮っていたずらっ子のような笑みを浮かべ）
そうなんだけどな…なんかまだ現実感があんまり…と、梨子？…いただきっ
( 星空 凛 )
>351
凛も皆と話したいにゃー！( 猫ポーズ ) 年末までなんでしょ？凛も構って欲しいにゃ！( ふふん )
( 西木野 真姫 )
ちょっと凛、煩いわよ。( 苦笑 ) でも、私も暇してるから...話したい人がいるんなら、待っててあげる。( 炬燵に入り待機 )
>氷川さん
本当ですね…( 目を輝かせながら渡されたクッキーの小袋を見て )氷川さんって今井さんに教えてもらってから凄くクッキーを作るのが上手くなりましたよね…流石です( うんうん、と頷き )
>あこちゃん
わぁ…あこちゃんってアクセサリーのセンス良いね…( ゲームイメージのアクセを見て )これ一体何処で買ったの？( 首傾げ )
>桃李くん
好きな食べ物が誕生日に出て来たらとても喜んでしまうと思います…それは桃李くんだって同じですよね…！( 桃李の言う言葉に賛成し )それは…も、もちろんですよ…。( 苦笑いし )
>明星先輩
候補もう決まったんですね…！( スバルの話から読み取り )その候補は…？( 首傾げ )明星先輩話を続けて下さい…( 中途半端に言葉を切られ気になってしまい )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
理由はそれだけ？( 口角上げ悪戯っぽく尋ねて ) 穂乃果ならやれるわ。そうでしょう？( くすくす笑いながらも相手なら大丈夫だと確信していて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃん、冷えちゃってない？気をつけないと、雪穂ちゃんに怒られてるんじゃ... ( 想像して苦笑 )
ふふっ、穂乃果ちゃんならそう言ってくれると思った。ことりもやるから、一緒に頑張ろうね？( 身を乗り出してくる相手を見て頬緩ませ )
( 氷川 紗夜 )
>白金さん
そんなことないですよ。これは、私じゃなくて今井さんのおかげですから。( 恥ずかしそうに目伏せ ) それに、私は今のところこれくらいしか出来ませんし。( 未だに他のことに挑戦出来ていない、と首を振って )
( 宇田川 あこ )
>りんりん
へへっ、前行った店の近くにNPOの特設ショップが出来てたんだ。それで、りんりんには絶対これだなって思って。( 嬉しそうに身を乗り出して話し )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
うーん、あとはやっぱり私が甘えたら何だかんだ受け止めてくれるところ？先輩は禁止だけど、やっぱり絵里ちゃんはお姉さんって感じだよね( すっかり甘えん坊な様子で抱きつきながら )
流石ことりちゃん…！それがわかるなんてまさかエスパー！？( 何でわかったの？とでも言いたげに大げさに驚いて )
絵里ちゃんは今までこういう生活してきたんだよね…大変だって思ったりしたことはなかったの？( 少しだけ顔を上げて問いかけ )
うん！やっぱりことりちゃんがいてくれなきゃ始まらないよね！えへへ、ことりちゃんは最高の幼馴染だよー( 手をとってにっこり笑い )
( 姫宮 桃李 )
>創
もっちろん！えへへっ、創、奢ってくれるんだ！( 何も言っていないのに勝手に話を進め ) さすがだねっ。( にこにこ )
( 明星 スバル )
>しののん
ふふふ、その候補とは...！( 腰に手を当てどやぁと得意気に ) この曲達です！( 北斗が書き留めたノートを掲げ )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
私には亜里沙がいるもの。だからお姉さんっぽいのかもしれないわね。でも、私は本当に一番大人なのは希だと思うわ。( 抱き留めてぽんぽんと背中を撫でてやりながら目を細めて ) ええ、確かに毎日仕事に練習にで疲れるわ。大変だとは思うけど、自分がやりたくてやってるだけだったし...それに、生徒会やμ'sの皆がいたから、嫌だと思ったことはないわ。
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
エスパーってわけじゃないけど...穂乃果ちゃんのことだから、きっとそうなんだろうなって思って。( 幼馴染だからかな、というように微笑んでみせ ) うん、穂乃果ちゃんとことりと、それに海未ちゃん。三人揃ってこその私たちなんじゃないかな。( 頷いて手を緩く握って )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
豊くんが余裕な感じでキメたとしても、根っこの部分が真面目な人だってことはわかってるから...結局どっちでも好きなんだろうなって思うわ。
( 彼がどうであれきっと好きであることには変わりないはず。どんな彼でも好きなんだと思えるくらいになっている自分自身に少し驚いて。恥ずかしいことこの上ないが、今なら流れで言える気がして、照れくさそうに話すと頬をぽり、と掻き。カメラを起動されていることには気づくことなく、名前を呼ばれるがまま彼の方を向くとすぐにシャッターを切られ、怒ったように頬を膨らませ。ブッシュ・ド・ノエルも写真に収めてから、ピーチタルトにフォークを入れると彼には渡さないとでもいうように皿を自分の方に引き寄せて。ケーキを食べながら彼にじとりとした視線を向けて )
きゃっ...もう、豊くんってば！...これ、貴方にはあげないんだから。
>絵里ちゃん、ことりちゃん
なるほど、流石は絵里ちゃんが頼りにするだけはあるよね！私からすると希ちゃんはもうお姉さんというより…えっと、お母さんって感じ？( 生徒会で一緒にやってきた絵里がそこまで褒めるのも納得だと頷き、自分から見ての包容力をそう表現して )
なんだか、こんな事まで見抜かれちゃうと照れくさくなっちゃうね…ことりちゃんには一生隠し事出来なさそう( てへへ、と照れ臭そうな笑顔で頬を掻いて )
そうだったんだ…絵里ちゃんはいつもどんなにハードな練習をしても涼しい顔してるからどうなんだろうって気になってたんだよね。…でも、楽しいから、仲間がいるから頑張れる。そういう事だったんだね！( 相手は決して自分のイメージするような完璧超人ではなかったと知ってそれなら自分も負けてないと勇気が湧いてきて )
3人揃って…そうだよね！誰か一人でも欠けるなんて考えられないもん！だからね、あの時わがままを言ってでもことりちゃんを引き止めて本当に良かった( 少し前の留学のことを思い出しながら少し握る手に力を込めて )
>梨子
えっ…そ、そうか？…はは、参ったな…その、ありがとな？
(照れ屋な彼女の口から出たとは思えない大胆で真っ直ぐに好意を示すような言葉に、普段なら舞い上がって2、3言余計なことを口走って彼女を呆れさせてしまうところだが予想外の展開に今回はそんな余裕もなく、軽く目線泳がせて照れ臭そうに笑いながらそう素直にお礼を言うのみで終わって。写真の中の彼女は少しだけビックリしたような表情、どこか間の抜けたような表情にも見えるがこれはこれで…なんて満足げな様子でいれば、突き刺すような彼女の目線と言葉にギョッとして、ピーチタルトそのものはどうでもいいが食べさせ合いが出来ないのは困ると慌てて携帯をしまって謝罪し、彼女の気を引くように手元のブッシュドノエルを指差し)
いや、これはその、ケーキを前にはしゃぐ梨子があまりに可愛いかったからつい出来心で…すんませんでしたー！ほ、ほら、こっちのブッシュドノエルも美味しそうだなぁ…せっかくだから梨子にも食べさせてやりたいんだけどなー
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
ええ。お母さんって、希のこと、そんな風に見えてるの？( 自分から見たら姉のような存在だからかつい笑ってしまい ) そうに決まってるでしょう？それとも、穂乃果には私が完璧な人間にでも見えてたの？なんてね。結構普通なのよ、全然完璧なんかじゃない。無理したらすぐ気づかれちゃうし。( くすくす笑うも完璧だという考えを否定して顔の前で手振り )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
ことりは穂乃果ちゃんと海未ちゃんのことなら何でもお見通しだからね！( 調子に乗って人差し指をぴんと立て ) そうだよ、ずっと一緒だもん。有り難う、穂乃果ちゃん。あのとき穂乃果ちゃんが引き止めてくれなかったら、きっと今頃は離ればなれになってたし。( 思い出して懐かしそうに目を細めて )
( 天道 花憐 )
久し振りにひなたくんやゆうたくんに会いたいですね... ( ぽつ ) なんて、天道花憐はまた今日もゲーム部の活動に尽力しますけどね。( ぐっ ) ...皆さん、年末寒波には気をつけて過ごしてくださいね。上げておきます。( 微笑み )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
ううん、良いの。思ってること、そのまま言っただけだから...
( 視線を泳がせる彼を見ていると釣られて此方まで照れてしまい、そっと視線を逸らすとお礼を言われたことに対して顔の前で手を振って。さすがに彼からの印象は聞くと照れるのがわかっている為あえて触れず。写真を撮られること自体は嫌じゃないのだが、不意を突かれたせいかきっと彼の持つ携帯のカメラに写った己は気の抜けたような表情をしてしまっているだろう。想い人には可愛く見られたいというものだ。文句を述べるとそのまま何口かピーチタルトを食べると、彼の方にあるブッシュ・ド・ノエルにも手を伸ばして )
豊くん、調子に乗り過ぎるのは貴方の悪いところよ？不意打ちはだめなんだから。
( 市ヶ谷 有咲 )
あー...今年も今日が終わるとあと３日だな。わ、私はポピパの皆のおかげで充実したと思うけど...りみはどうだ？( 頬染め話題振り )
( 牛込 りみ )
もちろん、私も香澄ちゃんや有咲ちゃん、皆と一緒にいられて楽しかったなぁ。( えへへ ) ポピパの皆といると、時間が経つのも忘れるくらい、めっちゃ楽しいの。( 拳握り頬緩め )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
うん、なんていうのかな…希ちゃんは何でもお見通しっていうか私じゃ一生かかっても出せない凄みがあるっていうか… あっ、でもだからって絵里ちゃんなら簡単に追いつけるとかそういうことじゃないからね！？( 言ってからふと誤解を招きそうだと慌てて気づいてそう言葉を付け足し )
あっ、私もことりちゃんのことはちょっと自信ないけど海未ちゃんのことは結構わかるよ！考えてる事がすぐに顔に出ちゃうからわかりやすいよね( お見通しというのとは少し違うが何となくことりへと対抗するようにそう笑顔で話して )
えへへ…そうかも、絵里ちゃんは私の中だと凄い人だってずっと思ってて、だから憧れもあって…だけど、もし今度一人で無理をしそうになったら私を頼ってくれたらうれしいな！( 残念ながら自分は他人の状態などにはあまり気づけない側の人間のため、せめて仲間なんだから頼ってと胸をドンと叩き )
だけど、あのことがあったから私たちお互いに前よりもっと一緒に居られることが幸せだー！ってそんな風に考えられるようになったから、ある意味いい経験になったのかなって今だからそう思うんだ。ことりちゃんはどうかな？( 当時はとんでもない事態だったがそれを乗り越えて今があると思うと悪いことばかりではなかったと、そう前向きに言ってゆるりと小首傾げ )
>梨子
…俺さ、梨子のことが好きだって気持ちは既にピークを迎えたと思ってたけど全然違ったな…今もずっと最高記録更新中だし
(既に十分すぎるほどに彼女への愛おしさで胸がいっぱいとなっていたはずが、未だに止めどなく想いは溢れてきていて、そんな持て余す気持ちを言葉にして彼女へと直接届ければ頬を指先で掻いて。確かに少し羽目を外し過ぎる節があることは認めるが、そもそも彼女も何だかんだで自分をその気にさせるような態度をとったりもしているのだと開き直って反撃を交えつつ、伸ばされた手からブッシュドノエルを逃すように手元に引き寄せてはフォークで一口大に切り分け刺して彼女へと差し出して意地悪なニヤニヤ笑いを浮かべ)
う…確かに、でも梨子だって前に膝枕のこととかで俺を散々からかったりしたし悪ノリなら人の事言えないと思うぜ！…とりあえず梨子、ケーキが食べたいならほら、約束のあれをしてくれないと…あーん
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
それは私もわかるわ。希は誰よりも皆のことを考えていて、でも、ちょっと弱い部分もあって...μ'sを守ってくれる、優しくて儚い女神なのかなって思うこともあるの。なんて、希に言ったら笑われそうだけどね。( 目を細めて希のことを話して ) 大丈夫よ、そこは心配してないわ。( 慌てて付け足す様子にくすくす笑って )
生徒会長だからちゃんとしなきゃいけないっていう考えは確かにあったわ。生徒の代表として、頑張らなきゃって。だから頑張っていただけなのよ。( 苦笑いしては以前の気持ちを吐露し ) ...そうね。穂乃果がいてくれたら悩みなんてどこかに行ってしまうもの。( 冗談めかした笑みを浮かべると、彼女に甘えるようにぽすんと肩に顔埋め )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
海未ちゃんはいつも厳しいこと言うけど、わかりやすいんだよね。でも、ことりは穂乃果ちゃんも考えてる事がすぐに顔に出ちゃうタイプだと思うなぁ。( 微笑ましく思うと首を緩く傾げて )
私も穂乃果ちゃんやμ'sの皆と離れるのは寂しいって思ってたの。穂乃果ちゃんが止めてくれたとき、びっくりしたけど凄く嬉しかったな。ずっと一緒にいられるんだって、そう思って。当たり前なことが幸せなんだなって...えへへ、ごめんね？( 今までのことを思い返すと目に涙が浮かんできてしまい。心配させまいと指で拭って笑い掛け )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
ピーク迎えたなんて、あったら困るわ。まだ付き合ったばかりだもの。
( ピークを迎えてしまったら後は気持ちが減ってしまうだけ。そう思うとまだまだ愛しさが増えていくんだろうなぁと微笑んで。彼の知らなかった一面を今日になってまた知ることが出来た、きっとこれからも彼のことを知って、好きになっていくのだろう。反撃に対してそれは違うと反論しては、伸ばした手から皿を遠ざけられれば手は空を掻き。恥ずかしさとブッシュ・ド・ノエルを食べたいという気持ちとが合わさり少しの間葛藤し、覚悟を決めると小さく口を開いて )
人をからかってくるのは豊くんの方じゃない...うう、恥ずかしい。
( 星空 凛 )
何で凛が呼ばれたのはわからないけど、お知らせにゃ！( ぐっ ) まだ大晦日じゃないからちょっと早いんだけど、年末だから絡んでくれた皆に対してメッセージを残そうかなって、そう思ってるにゃ！( えへへ ) 参加してくれた人たちのおかげで成り立ってるから、皆有り難うにゃ！( ぺこり )
( 東條 希 )
最初に来てくれたのはにこっちやったね。ウチが最初なん、ってびっくりしたけど、凄く嬉しかったよ。にこっちのことだから多分良いお嫁さんになれるんやないかな。なーんてね。有り難う、にこっち。
( 奥沢 美咲 )
こころ。ちょっとの間だけど、話してくれて有り難う。あたしはこころに振り回されてばかりだけど、それも悪くないなって今なら思える。ハロハピに入れて良かった...って、ミッシェルも言ってた。また一緒に出掛けたいって気になったら、気軽に指名して。気が変わらなければだけど、待ってるから。
( 天道 花憐 )
ひなたくんにゆうたくん。二人は私の作品を知ってくれてて、色々話が出来て楽しかったです。また作品について話したい、なんて言ったらメタ発言になってしまいますけど。貴方たちとはまだゲームの決着がついていないんですよ？次はレースゲームで戦うんでしょう？三人が入って出るのは一人、ですよ。挑戦、待ってますからね。
( 星ノ守 千秋 )
あ、あのあのっ、あんまり話せなくてすみませんでした！でもでも、ゆうたさんもひなたさんも仲が良くて羨ましかったですし...また一緒に、ゲーム同好会として色々なゲームで遊びたいです、はい！あと、ゆうたさんは自分やケータがやってるゲームもやってほしいです。また話しましょうね！
( 桜内 梨子 )
豊くんは話した数でいったら一番多いんじゃないかな。私のこと、好きになってくれて有り難う。Aqoursのことも引き続き応援してくれたら嬉しいな。これからもずっと一緒にいてくれるんだって、私信じてるよ。
( 渡辺 曜 )
ヨーソロー！河野くん、話せて凄く楽しかったよ。梨子ちゃんが好きになる人だから良い人なんだろうなって思ってたけど、だから意地悪ばかり言っちゃった。あの時はごめんね？弄るのが楽しくってつい。へへっ、でも、上手くいったみたいで良かった。Aqoursの応援と梨子ちゃんのこと、宜しくね。
( 赤羽 業 )
嶋永さん、俺のこと大好きだもんねー。気持ちは凄い伝わってたし俺も好きだった、なーんて。二十歳になってからの絡みは出来ず仕舞いだったけどさ、あんたなら絶対綺麗なんだろうって思う。ちょっと見たかったかも。ま、また俺不足になったら会いにきなよ。受け止めてあげる。
( イリーナ )
あんた結局お揃いの何を買おうとしてたわけ？ま、何だとしても周りにはからかわれてたでしょうけど。あれでバレてないと思うから凄いわよね...あんたならきっと良い恋が出来るわよ。相手があいつじゃなくても、ね。寂しくなったら来なさいよ。話し相手くらいはしてやっても良いわ。
( 黒尾 鉄朗 )
...桜空。好きだぞ。なんてな、ちゃんと伝えられて良かったわ。本当は渡したいものもあったんだけどな。研磨に託してあるから、気が向いたらまた取りに来いよ。俺ら幼馴染なんだし、別に遠慮はいらねーからな。寂しくなったら黒尾さんが相手してやるよ。じゃ、有り難うな、桜空チャン。
( 孤爪 研磨 )
何で俺までメッセージ言わなきゃならないの...面倒なんだけど。とりあえず手短にしとくけど、文句があったらクロに言って。クロからクリスマスプレゼント預かってるから、必要なら取りにきなよ。それに、クロもあんたに会いたがってる。いつでも来て良いから。待ってる。
( 宇田川 あこ )
りんりーん！あこね、大好きなりんりんと話すことが出来て凄く嬉しいんだ！Roseliaの中でも一番好き、って言ったらリサ姉や友希那さんたちに怒られちゃうかもしれないけど...でも、りんりんが来てくれて嬉しいって気持ちだけは、覚えておいてほしいな。
( 今井 リサ )
燐子ー！あこへのプレゼント、一緒に探せて楽しかったよ。あたしら、Roseliaとしては一緒だけど普段遊びに行くことってあんまりないじゃん？だからちょっと新鮮で面白かった。また、カフェ行ったりあたしオススメの店を紹介したいなって思ってるから、遊びに行こ！
突然連レスすみませんでした。ですがただ年末なので皆さんに感謝を伝えようと思っただけで今年一杯で運営をやめる、などではありませんのでご了承ください！
また、最近イベントばかりで申し訳ないと思いながらも、せっかく正月というイベントがあるので１月もやろうと思っておりますので楽しみにして頂けたら嬉しいです！
>氷川さん
わたしも今井さんはとっても凄いなあって思います！( 確かにと頷き )ですが氷川さんの努力がなかったら…きっと氷川さんがクッキーを上手く焼けるようになることはなかったかと…！( うんうん )それでは氷川さんは他に何を作れるようになりたいんですか…？( 首傾げ )
>あこちゃん
あのね、あこちゃんわたしも実はこのプレゼント持って来たんだ…( リサと選んだ服をあこに見せ )喜んでくれるか解らないけど…一生懸命選んでみたから…( そっぽを向いて / 赤面しつつ )
( ／ お礼読ませて頂きました…！此方こそこの場にご参加させて頂いて嬉しい限りです、これからもこの素敵トピを続けられるよう頑張って下さい。参加者より応援してます。 )
>桃李くん
ぼくの所持金が持つまでは…って事で良いですか？( 奢ると言う話になっているのに気付き / 桃李に提案をしてみて )
>明星先輩
候補って聞いたら大体数個程度と思ってたんですけど…( うーん )結構沢山の候補があるんですね…( スバルが見せたノートを見つめ )
( 氷川 紗夜 )
>白金さん
そうですよね。今井さんは凄いです。( こく ) ...え、私の努力、ですか？( 目ぱちぱち ) でも、そうですね。失敗を重ねたのも上手くする為に必要だったでしょうし。( うむ ) そうですね、バレンタインも２月にありますし、チョコレートケーキなんか作れたら良いかと思っています。
( 宇田川 あこ )
>りんりん
え、りんりんから！？えへへ、やった！＿＿何これ、凄い格好良い。あこ、こういうの欲しかったんだ。さすがりんりん、有り難う！( 包装を取って服を見るとそれは自分の好みぴったりのもので。喜びから勢い余って相手にぎゅっと抱きついて )
( / いえいえ、自己満足でしたし、指名制のトピックは参加者様がいらっしゃらないと活動出来ませんので。これからも参加して頂けると有り難いです！)
( 姫宮 桃李 )
>創
え、本当に？( 半分冗談だったのか首を傾げどこか嬉しそうに ) さすがボクの下僕だねっ。( うんうん / ← )
( 明星 スバル )
>しののん
そりゃあ、あの皆だもん。皆で歌いたい曲出しまくったらキリがなくなっちゃってさ。( けら ) これでもホッケーがもう充分だろう、って止めたくらいなんだ。皆楽しみなんだよ、ライブ。
>絵里ちゃん、ことりちゃん
女神さまかあ…確かにそれは分かる気がするかも！( こくこく )でも、勘違いされなくて良かったよー…私って結構気持ちより先に身体が動いちゃうタイプだから言葉が足りないって言われることもあったし( それなりに自分の性分というものを自覚した上でそう苦笑して )
あはは…そうだよね、私って昔から隠し事とかは苦手だし( ことりの指摘には然程驚かず、むしろそう肯定をして )
そっか…私はそんな絵里ちゃんの想いもしっかり背負って、それでも私らしく学校を盛り上げていくからね！…えへへ、それにしても絵里ちゃんがこんな風に甘えてくれるなんてすっごくレアだよねぇ( なんて楽しげにころころ笑いながら頭を撫でて )
あの時は私も意地を張っちゃったこともあったけど、ことりちゃんのいない毎日なんてやっぱり考えられないし間に合って良かったよ…もう、ことりちゃんってば泣かないで？私まで泣けてきちゃうよ( ことりの涙にもらい泣きしそうになって瞳潤ませて )
>梨子
おお、確かに…それもそうだよな。ほら俺って割と今を生きてるからさ、その場のテンションでものを言っちゃうとこがあるんだよな
(彼女の言うことももっともだと腕を組み頷き、今は確かにそんな風に思えるぐらい最高に彼女のことが好きだと感じていたんだと相変わらずそんな調子のいい事を言って悪びれた様子もなく笑えば肩を竦めて。納得いかないとでも言いたげな彼女の反応に口元緩め、確かに自分はこういった彼女のリアクションを一つ一つ楽しんでしまっている節があり、あながちその指摘について否定は出来ないことを自覚をしつつ反省の色は見せることなく、恥ずかしげに小さく口を開けて待機する彼女の口へとケーキを放り込み)
それは多分梨子が何だかんだで最後には許してくれるって安心感があるからだな、ある意味信頼っていうか甘えてるんだよな。…で、どうだ？ケーキの味は
(/メッセージ凄く嬉しいです。主様の動かすキャラはみんな原作世界から飛び出してきたように生き生きしていて魅力的で、また企画するイベントもどれも素晴らしいものでついつい此処へ入り浸ってしまって返事も自然と頻回になってしまって…いやはやお恥ずかしい限りです。今後益々こちらのトピが繁栄していくよう参加者の一人として願っております、これからもどうかよろしくお願いします)
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
μ'sが出来たのは穂乃果のおかげ、でも、μ'sになったのは希のおかげじゃない？( くすくす ) わかってるわよ、穂乃果がそういうタイプだってことは。確かに言葉が足りないってときもあるけどね。( 自覚しているんだなぁと思いながらうんうんと頷いて )
あまり気負う必要はないわ。音乃木坂はちゃんと守られたんだから、これからは穂乃果たちが盛り上げていけば良いの。ね？...もう、穂乃果ってば。一言余計よ？からかわないで。たまには良いじゃない。( 学校について話すも続いた言葉に拗ねたようにじとりとした視線向けて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
うんっ。でもね、ことりもきっとそうなんだろうなって。( えへへ、と笑いながら頬を掻いて ) 私もそうだよ。穂乃果ちゃんや海未ちゃんと一緒にいるときが一番の幸せなの。ううん、泣いてない。泣いてないよ...？( 首を振って否定するも、自然と涙が頬を伝って )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
今を生きてるって何よ。皆そうだけど...前から思ってたけど、豊くん、ちょっと千歌ちゃんと似てるのかも。千歌ちゃんもこうと決めたらその場のノリで突き進んじゃうから。
( 相変わらず調子の良いことばかり話す彼を見ながらぼんやりと考えていたことが確信に変わって。いつも一緒にいるメンバーと彼には通じるものがあり、だから一緒にいて落ち着くのかなぁ、なんて思いつつ微笑んで。自分自身がかなり甘く、好きな人に対しては優しくなりすぎると自覚はしているが、それで何でも良いのだと勘違いさせても良くないと考えては釘を刺すように視線を向けて。ケーキを咀嚼してはちょうど良い甘さに頬を緩め、お返しをしようとピーチタルトを一口大に切り分けて )
確かに許しちゃうことは多いけど...でも、やりすぎたら怒るからね？...うん、これ凄く美味しいわ。
( / いえいえ、此方こそお褒め頂き有り難うございます。指名制という特性上、参加者がいなければ活動することが出来ないので有り難いです。ラブライブは個人的に一番思い入れの深く好きな作品なので、それで動かしやすく楽しんで返させて頂いていますし...頻度が高いのは寧ろ嬉しいのでお気になさらず。まだ拙い部分もあるかとは思いますが、これからも宜しくお願いします！)
>氷川さん
氷川さんの諦めずに事の技術を磨くことは凄く大切だと思います…( 激しく頷き )クリスマスで忘れてましたけどそう言えばもうすぐでバレンタインデーもありますね…氷川さんはどう言うチョコを作りたいんですか？( 興味しんしんそうに首傾げ )
>あこちゃん
一生懸命選んでみた物だから喜んでくれて嬉しい…( にっこり )それにあこちゃん、プレゼント選びの時に今井さんと偶然会って一緒に買いに行ったんだよ…確かアクセのプレゼントって言ってたような…( 事の流れを簡単に説明し ／ 思い出そうとして )
( / もちろんです！これからも参加続けて行きます。 )
>桃李くん
もしかしてそれ冗談だったんですか…？( 話が噛み合わっていないのに気付き )いつ桃李くんの下僕になったのか身に覚えが無いのですが…( うーん )
>明星先輩
みんならしいですね…( くすくす )時間があるならもう全部歌っちゃうとか、どうでしょうか…？( 提案をし )
( 氷川 紗夜 )
>白金さん
諦めずに事の技術を磨く...これはバンドにも勉学にも通じることだと思っています。ですから、日々努力をしなければいけません。( 真剣な表情で頷き ) バレンタインにはやはり、その...ブラウニーとか、マカロンとか、作ってみたいんです。( 恥ずかしそうに俯き )
( 宇田川 あこ )
>りんりん
りんりんはやっぱりあこのことわかってくれてるね！( 頬ゆる ) え、リサ姉が？...わぁ、ほんとだ！このシルバーペンダントも格好良い！( リサから貰ったプレゼント開封し中身を確かめ )
( 姫宮 桃李 )
>創
半分だけ冗談だよー？さすがのボクも金を巻き上げるようなことはしないって。( へらりと笑って否定し ) この学校の生徒はみーんなボクら生徒会の手下だよ。( 当然のように言ってのけ )
( 明星 スバル )
>しののん
全部...そっか、それも良いかも。でも、前ちーちゃん先輩が体調崩したときもあったし、やっぱり無理しないでやるのが一番だよね！( うんうん )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
そうだね、でもμ’sがここまで来れたのはみんなの色々な想いが積み重なったからだよね！(始まりは自分たちだったかもしれないが、今のμ’sがあるのはみんなのおかげだと再確認するように)それにしても…流石は絵里ちゃん、これぐらいのことはわかっちゃうよね(てへへ、と苦笑し)
うーん…私はあんまりことりちゃんの表情とかだけじゃわからないことも多いけど…海未ちゃんならわかっちゃうのかな？(ことりが相手では自信を持ってなんでもわかる…とは言いきれない自分の他人の気持ちにちょっぴり鈍感な部分を自覚して小首傾げ)
えへへ…ごめんね絵里ちゃん。こんな事ってめったにある事じゃないから嬉しくって(反省を口にしながらも嬉しそうな態度は崩さず)
ことりちゃんの嘘つき、罰として私がいいっていうまでしばらくこうしててもらうよ！(泣き顔が見えないようにギュッと抱き寄せしばらくそのまま動かずにいて)
>梨子
へぇ、そうなのか。それじゃあもしかしたら俺って千歌ちゃんとは結構話しが合うのかもな
(似てると言われても自分は千歌との接点がないため、あくまで推測でものを語ることしか出来ないが特に深く考える事なく彼女の言葉にへとそう相槌を打って。調子に乗って羽目を外し過ぎたら怒られる、それは先ほど既に身をもって体感しており、折角恋人となっての記念すべき初デートなのだから彼女には怒った顔より笑った顔でいて欲しいもので素直に彼女の言いつけにブンブン首を縦に振り反省の色を見せて、一口大に切り分けられたケーキと彼女の顔とを見比べ期待の眼差しを向け待ち受けるように口を開けて)
ですよねー…今度は出来るだけ調子に乗りすぎないようにするから是非とも俺にもお恵みをー
(/そう言っていただけて安心しました。今年の返信は自分はこれで最後になりそうなのでちょっと早いですが年末の挨拶をさせていただきますね。良いお年を！)
>豊くん背後様
( / 現在返している余裕がなく、中途半端なところで終わってしまい申し訳ないのですが背後から挨拶失礼します...！背後様も良いお年を！)
( 黒澤 ダイヤ )
新年明けましておめでとうございます。( 深々とお辞儀 ) 今日は2019年の始めの日ですわ！今年もAqoursを宜しくお願いします。そして、今日は... ( ふふ )
( 黒澤 ルビィ )
明けましておめでとうございます！( つられてお辞儀 ) 今日は、元日で、それからお姉ちゃんの誕生日でもあるんだよ！( えへへ ) だから今日はパーティーするんだ！
( 黒澤 ダイヤ )
そんなことまで言わなくても...ほら、ルビィ。初詣に行きましょうか。( 袴着込み準備万端 )
( 黒澤 ルビィ )
うゆ！行こう、お姉ちゃん！( 駆け寄り )
明けましておめでとうございます。今年も変わらず運営していきたいと思っていますので宜しくお願いします！
さて、年が変わり絡みがリセットされたところですので、イベント情報を出させて頂きたいと思います。
イベント情報
" 神社でばったり、久し振りの再会 "
初詣に行こうと着物を着て神社へと向かうと、そこには沢山の人が。その中には意外なあの人もいて＿＿。
▽ 一度以上絡んだことのあるメンバーのみ。普段絡んでいるキャラは不可。( 原作の場合はグループ、又は学校が違うキャラのみ )
" 家でのんびり雑談 "
初詣の後、家に集まることに。炬燵に入りながら今年の意気込みなどを話し合う時間はゆっくり、でもすぐに過ぎていく＿＿。
▽ キャラ指定無し、ロル豆から短でサクサク進行。途中CC可。
▼ 1月1日～1月7日
▽ 同時進行可
イベント時のみ、試運転も兼ねてキャラを追加させて頂きます。
ラブライブ！
高坂 雪穂 / 絢瀬 亜里沙
ラブライブ サンシャイン！
鹿角 聖良 / 鹿角 理亞
サンリオ男子
長谷川 康太 / 水野 祐 / 源 誠一郎 / 西宮 諒 / 吉野 俊介
( /主様、明けましておめでとうございます。
クリスマスイベントは中途半端な形で終わってしまいましたがありがとうございました！
早速質問なのですが" 神社でばったり、久し振りの再会 "はロゼリア以外のキャラを指名すればOKなのでしょうか？ )
>燐子背後様
( / いえいえ、此方こそあまり返せずすみませんでした！ラブライブやバンドリは線引きが難しいんですよね。そのまま燐子で参加されるのであれば、ロゼリア以外で大丈夫です！)
>主様
( /主様が謝る事ないですよ～。ラブライブはユニットが分かれてませんからね…了解いたしました、それではハロハピ，アフグロ，パスパレから主様が特に動かしやすいキャラを指名出来ますでしょうか？)
>燐子背後様
( / 細かく言ってしまえばμ's、Aqoursそれぞれ3人ずつでユニットがあるにはありますが...結局皆一緒にいますしね ( 笑 ) ハロハピからこころ、美咲。アフグロからモカ、巴。パスパレから彩、日菜でどうでしょうか。このキャラが良い、などありましたら仰ってください！)
>主様
(/新年明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくおねがいします！イベントへの参加も是非したいとは思うのですが、この期間中は梨子ちゃんとの絡みは不可能という形になるのでしょうか？もしも継続して絡みが可能とのことでしたら差し出がましい提案となってしまって恐縮なのですが最初は曜ちゃんと神社でバッタリ会い、その後ちょっとして梨子ちゃんが合流するなんて流れは可能でしょうか？もしも不可能でしたら曜ちゃんとの絡みだけでも問題ありませんので！お返事お待ちしております！)
>豊くん背後様
( / そうですね、勝手ながら他のキャラも動かしたいなと思っての形でしたが、希望でしたらその形でも大丈夫です。ですが、多分にやにやしながら見守る曜ちゃんとマリー辺りがついてくると思いますがご了承ください ( 笑 ) それで大丈夫でしたら神社へ向かう、又は着いた場面で始めて貰えると嬉しいです )
>青葉さん
今年の初詣は一人…そういえば一人で神社に向かった事無かったなぁ…
( いつもとは違う浴衣と髪型をして、神社へと足を運びながら前年までの初詣のを思い出していて。 )
( /今回は余裕があるのでこの位のロルを回させて頂きました。 )
>曜ちゃん
うぅ…寒…やっぱ家で大人しくしてるんだったな…
(何の気まぐれか、初詣へ行こうと思い立って家を出たはいいものの外の寒気に小さく身震いをすれば親に半ば無理矢理着せられた着物で身動きもし辛く、家を出るんじゃなかったと一人愚痴りながら近所の神社の境内を歩いていて)
(/甘いやりとりも好きですが原作のような賑やかな雰囲気も好きなので、そういうシチュエーションも全然どんと来いです！)
( 青葉 モカ )
>白金さん
あれー？白金さんじゃないですかぁ。白金さんも初詣ですか？
( いつも通り、山吹ベーカリーで買ったパンの袋を持ちながら、明るい緑を基調とした着物を着て神社へと向かっていて。後ろ姿だけでは誰か判別がつかず、後ろから顔を覗き込むようにして声を掛け )
( 渡辺 曜 )
>河野くん
ねぇ。河野くんじゃない？
( 新年になり、何となく初詣に行こうと思い立つとメンバーカラーである水色の着物を着て神社へと向かって。誰か知り合いに会えるかなぁと見回していれば、見覚えのある姿を見つけて思わず肩をぽんと叩いて )
( / この時点で梨子ちゃんと会わせて見守りたいと思ってる曜ちゃんです ( 笑 ) マリーに関しては梨子と一緒に途中合流させますね )
>曜ちゃん
ん…？おお！曜ちゃん久しぶり。明けましておめでとう、着物よく似合ってるな
(とりあえずせめて軽く御参りぐらいはして帰ろうと考えていると肩を叩かれ、振り返ると見知った相手の姿があって。知り合いに会えたことでテンションが上がったのか笑顔浮かべ、新年の挨拶と同時に軽い調子で着物姿を褒めて)
(/もはや曜ちゃんがキューピッド兼悪友ポジションになりつつありますね（笑）ここにマリーまで加わったらカオスな展開になりそうな予感…顔が引きつる梨子ちゃんの様子が目に浮かぶようです←)
( 渡辺 曜 )
>河野くん
明けましておめでとう！うん、河野くんもよく似合ってるよ。
( 笑顔で挨拶を交わせば、やけに軽い調子で褒められ変わらないなと思いながらも此方も軽い調子で褒め返して。とりあえずはお参りをして、それから彼女...梨子ちゃんに連絡しようかと思って。でも梨子ちゃんだったら恥ずかしがって来ないだろう、他に頼ろうと企んで )
( / 気付いたらこうなってました ( 笑 ) 千歌だったら多分空気読まなそうなので、ちょうどよさげなマリーです。梨子ちゃんには申し訳ないですけどね← )
>曜ちゃん
お、そうかぁ、俺ってやっぱイケてる？…ところで曜ちゃんは今日は一人？
(似合ってるという彼女からの社交辞令的な言葉に対してすっかり気を良くしてノリノリで顎の辺りに手を当てながらキメ顔を作り、極めていい加減な調子でそう問いかけて。それから彼女がここにいるということはもしや…と期待を膨らませながら周りをキョロキョロ見回しながら質問を投げかけ)
(/確かに千歌ちゃんに恋愛絡みで仲介役兼見守りを任せるには荷が重そうな気がします（笑）マリーも大概暴走しがちですけどそこはこのメンツの中では梨子ちゃんを除いたら一番の常識人の曜ちゃんにストッパーとしての役割を期待したいところですね←)
( 渡辺 曜 )
>河野くん
そうだねー。あれー、もしかして彼女に会いたいの？カップルなのに一緒に初詣行く約束とかしなかったんだ？
( キメ顔に対しては何の感情も込もっていないような棒読みでさらりと受け流し。期待するような視線を向けながら辺りを見回す彼を見てはきっと梨子ちゃんに会いたいのだろう、とすぐに察しがついたものの、彼を弄りたくなってしまえばにやにやりと不敵な笑み浮かべて逆に質問を投げ返して )
( / 曜ちゃんも結構暴走しますけどね ( 笑 ) そういえば、クリスマスの最後辺りに梨子が千歌ちゃんと息子様が似てるかも、と言いましたが、個人的には雑談の方で絡ませて頂いたのもあって穂乃果ちゃんそのままな感じだなと思いました← )
>曜ちゃん
そうだった…クリスマスのことで頭がいっぱいで正月のことまで頭が回ってなかったぜ…誘ってれば良かった、何やってんだ俺ぇ…
(クリスマスのデートはどうにか大成功と言える形で終わり、あの後ちゃんとプレゼントの髪留めを渡すことも出来た。その安心感からか何となく年末までの期間を無為に過ごしてしまって、彼女に言われて初めて気づいたとばかりにハッとした表情浮かべれば初詣へ誘うという発想に至らなかった自分自身を軽く責めるようにして頭を抱え)
(/今や豊は完全に曜ちゃんのおもちゃにされちゃってますからね（笑）言われてみれば確かに！とはいえ同時進行だったので自分の演じた穂乃果ちゃんが豊に引っ張られた説はなきにしもあらずですが…あえて言うならちょっとチャラめで性転換した穂乃果ちゃんって感じでしょうか←)
>青葉さん
…！？もしかしてaftergrowの青葉モカさん…でしょうか？
（ 明るい緑を基調とした着物を着て手には山吹ベーカリーで買ったと思われるパンの袋を持っている相手に背後から顔を覗き込むようにこちらに話しかけて来る相手に思わずギクッと体を震わせ。 ）
( 渡辺 曜 )
>河野くん
一年で一番最初に会う人が彼女じゃなくて残念だったねー？
( 予想通り頭を抱える彼を見て変わらずににやにやと笑いながら、恐らく彼が此方を見ていないであろうことを確認して携帯を取り出し。少ししたら合流させてあげようか。思い付いたのは鞠莉のことで。今や梨子に恋人がいるというのはメンバー全体に知れ渡っており、特に興味があって協力してくれそうな鞠莉に連絡を入れて )
( / 背後のせいで曜ちゃんが意地悪に ( 笑 ) 此方の場合梨子と絵里がほぼ変わらずだった気がします。チャラめで性転換した穂乃果ちゃん...息子様が性転換したとしても穂乃果ちゃんっぽくなりそうですね← )
( 青葉 モカ )
>白金さん
ご名答ー。Roseliaの白金燐子さんですよねぇ？リサさんにはいつもお世話になってるんですよー。
( 相手が驚いているのは気にも止めず、へらりといつも通りの緩い笑みを浮かべながら相手と同じバンドの一人の名前を挙げて。ゆったりと相手の横を歩きつつ目当てである神社へと向かって歩き )
>青葉さん
はい…わたしはRoseliaの白金燐子です。
青葉さんと今井さんは同じところでアルバイトされてるんですか…？
( フルネームを挙げられるとぺこりと礼儀正しく頭を下げながら答えて。体勢を元に戻し神社へと歩きながらモカの話を聴くと途端に前リサが話していたことを思い出し。 )
( 青葉 モカ )
>白金さん
そうなんですよー。あ、リサさん話してたんですねー。
( うんうんと頷くと、リサがバイト先のことで話をしたんだろうと察して。どこまで話したんだろうなぁと考えながらも、まだほんのりと温かいパンの香りに耐えきれずメロンパンを一口齧り )
>曜ちゃん
まあ…だけど曜ちゃんも既に俺にとっては親友みたいなもんだし、新年一番にこうして会えたのが曜ちゃんで結構良かったって思ってるけどな
(こちらの反応を見て楽しんで笑っている彼女へと、意外にもそこでウジウジ落ち込んだりすることなく顔を上げ、会えたのが彼女でそれはそれで良かったとアッサリとそう断言をしてはヘラっと笑って。元より始めは一人寂しく初詣だったことを思えばこうして親しい誰かと一緒に新年を過ごせて良かったじゃないかとポジティブに考えつつ、彼女の目論見など気付くべくもなくせっかくだから二人で御参りへ向かおうかと視線と動きで促して)
(/意地悪な中にも優しさがあってどこか憎めない主様の動かす曜ちゃん割と好きですよ！←同時進行だと動かしてるキャラ同士が影響しあっちゃうって割となりきりあるあるなんですね（笑）確かにお調子者なとことかどこか抜けてるとことか…考えれば考えるほどに違和感が無さそうですね、穂乃果ちゃんが本気で恋したらこんな感じになっちゃうんでしょうかね…←)
>主様
( / お久しぶりです、そしてあけましておめでとうございます！年末に来ると言っておいて結局来れずに申し訳御座いません…年が明けてようやく落ち着いた時間手に入れる事出来るので、再び復帰しようと思いますが宜しいでしょうか？絡みに関してはクリスマスはとっくに過ぎてしまったので、お正月のイベントから再開しようと考えております！ )
>葵くん背後様
( / お久しぶりです、明けましておめでとうございます！いえいえ、リアル優先なのであまり気にせずとも大丈夫ですよ。戻ってきてくださっただけで嬉しいので。イベントですがどちらが良いでしょうか？初詣の方は普段絡んでいるキャラはNG、とありますが久しぶりですので誰でも可能、途中合流、交代もありとします。雑談は同時に二人と進行も可能です )
( 渡辺 曜 )
>河野くん
親友って...でも、そうかもね。じゃ、とりあえずお参りしよっか？
( 梨子と過ごしたかったと言われるはずが、さらっと自分で良かったと断言されれば一瞬どう返そうか迷ってしまい。鞠莉は車で来るだろうからすぐ合流するはず、とはいえ此処でお参りを渋ったらバレてしまいそうだと考えてはゆっくりと歩み進めて。何をお参りしようかなぁ、と考えていれば、近くの白いテントの下でぜんざいが振る舞われていることに気付いて其方に向かって )
( / 曜ちゃん推しなのにキャラがぶれている感じが否めません ( 笑 ) たとえば凛ちゃんとダイヤさんのように正反対なキャラなら大丈夫なんですけどね。え、なんかちょっとその穂乃果ちゃん見てみたい気がします← 普段は皆大好き！って感じなので余計に気になりますね ( 笑 ) )
>曜ちゃん
オッケー、ここでぼんやりしてても仕方ないしな。…お、ぜんざいか、曜ちゃんって結構食い気に走っちゃうタイプ？
(とりあえず一緒に行動することを決めて、歩き出せば彼女が何かに惹かれるように向かった先にあるのはぜんざいが振舞われているテントで、初詣の定番のおみくじなどではなく真っ先に食べ物の方へ向かった彼女にクスッと少し意地悪く笑って、からかうように述べて)
(/おお！主様は曜ちゃん推しだったのですね、自分は梨子ちゃん推しなんですがもっというと二年生組が好きなのでなんだか親近感が←ですね、雰囲気というか口調が近かったりするとなりがちですよねー。穂乃果ちゃんは元々好きなものには一途な子なのでその大好きのパワーが一人に向けられた時のことを考えるとちょっと末恐ろしくもありますね（笑）)
( 渡辺 曜 )
>河野くん
おみくじは後で引こうと思ってさ。それに、今寒いから温かいものが食べたいなって思って。＿＿この白玉美味しい！
( 意地悪な言葉にも平然と返すと、ぜんざいを貰って顔を綻ばせて。小豆の甘さと柔らかい白玉がちょうどマッチしていて凄く好みの味になっており、笑みを浮かべて。あともう少しで着くとの連絡を受け、皆でおみくじを引くことにしようと考えて )
( / 最初見たときからあ、この子好きだ！ってなりました ( 笑 ) 二年組可愛いですよね、梨子ちゃんも好きです。穂乃果のことなので絶対余所見はしなさそうですけど、ちょっと大変そうでもありますよね← )
>曜ちゃん
それもそうだな…うん、確かに美味い！あったまるな
(意地悪をしたつもりが平然と返され、ちょっとした敗北感を感じながら気を取り直して熱々のぜんざいを吹き冷まし口へと運べば確かに絶妙だなと一つ頷き、冷たい外気に冷えた身体が温まっていくのを感じて彼女と顔を見合わせて笑みを浮かべ)
(/わかります、曜ちゃん可愛い千歌ちゃんもええなぁ…からの梨子ちゃんで、え？なにこの子、好きってなりましたね（笑）ですね、ある意味愛が重いというか胸焼けしそう…←)
( 渡辺 曜 )
>河野くん
良いよね、冷えた身体に染み渡る...あ、鞠莉ちゃんに梨子ちゃん！
( うんうんと頷きながらぜんざいを食べていれば、派手な紫の着物を着た鞠莉とそれに連れられた梨子が此方に来ていて。其方に向かって大きく手を振れば、“ハッピーニューイヤー！曜、お久し振り！此方は...梨子の彼氏さんだっけ？”とにやにやしている鞠莉に対して、彼がいると知らされずにいた梨子は“明けましておめでとう...曜ちゃんに鞠莉ちゃん、これってどういうことなの？”と戸惑った様子で )
( / やっぱりμ'sの方も二年組推しな感じですか？胸焼けしそうな程の愛...さすが穂乃果ですね。毎日のように大好き！って伝えてきそうです、重いです ← それはそうと、無理矢理合流させてしまいましたが大丈夫でしょうか？絡みにくかったら変えますので遠慮なくお願いしますね！)
>主様
( / お許し頂いて大変嬉しいです…ありがとうございます！イベントはとりあえずひなたとゆうたどちらとも出そうかなと…では、主様には前回と一緒で花憐と千秋をやって頂きたいです！クリスマス会でパーティーゲームをやった前提で色々疑ってたり拗らせてたりしたまま年を越したとか面白いなと思うのですが、如何でしょうか？ )
>葵くん背後様
( / ゆるゆると活動しているトピですし、数少ない参加者様の一人ですからね ( 笑 ) いろんな拗らせている辺りゲーマーズらしいですね。今のところ、気持ちとしては千秋がひなたの積極性に憧れ、花憐からゆうたに好意を寄せている感じかなぁ、なんて思ってます。是非パーティー後でお願いします )
>主様
( / ゆるゆるとやりながらも何だかんだでかなり長い時間経ってますしね / 笑
個人的にゆうたが花憐→上原、花憐がゆうた→千秋、千秋がひなた→亜玖璃って勘違いしてたら面白いかなぁなんて考えてます！ひなたはあまり考えてないということで / ←
なるほど、その組み合わせが良いかもしれませんね！本当なら上原くんと亜玖璃も出したいところなのですが、それだといよいよ収集つかなくなりそうですね！
はい、では長々と書いてしまいましたが蹴っても大丈夫なのでとりあえず投下しておきます！ )
( ゆうた )
うぅ…寒…何で誰にも会うわけじゃないのに着物着せられるんだよ。( 自分の肩を抱きながら着物姿で寒さに身震いして ) 大体兄貴が着たいって言うからだよ！( 横に居る兄にそう抗議して )
( ひなた )
えぇ、良いじゃんたまにはさ。ゆうたくんも似合ってるし…もしかしたら誰か知り合いに会えるかもよ？( 着物姿でもはしゃいだ様子で走り回っていると、神社の前まで着き )
( 天道 花憐 )
>葵くん
さぁ、行きますよ千秋さん。初詣は着物で行くと決まっているのです。それに、千秋さん可愛らしいので大丈夫です。( うんうんと一人頷いて下駄に苦労する彼女を引っ張り ) ...あ、ひなたくんにゆうたくんじゃないですか。明けましておめでとうございます。( 二人を見つけ挨拶し )
( 星ノ守 千秋 )
>葵さん
ちょっと、何ですか花憐さん。そもそも自分は初詣に行きたいなんて一言も...着物の着付けまで花憐さんがやるなんて、自分思いませんでした！( ぶつぶつと抗議しながらも時々よろけ ) ひなたさん、ゆうたさん。えとえと、明けましておめでとうございます！( ぺこりと頭を下げて )
( / 今月の半ばで3ヶ月になりますからね...これも皆さんのおかげです ( 笑 )
実際ありそうな勘違いですね。ひなたは特に何も考えずに普通にパーティーを楽しんだんでしょうね、きっと ←
上原と亜玖璃も出したら楽しそうですけど、さすがに大変なので話題に出る程度で ( 笑 ) )
>梨子、曜ちゃん、マリー
ふぅ…えっ、マジ！？どこだ！？
(ぜんざいを食べ終えて一息ついたところで彼女の口から梨子の名前が出れば条件反射的に彼女の視線の先を探すようにキョロキョロ見やって、人込みのなかに梨子とその隣にいる鞠莉の姿を見つけると手をブンブン振って「梨子！明けましておめでとう。俺は君に会いたかった！」などと周りの目も憚らずにそんな恥ずかしい台詞を言い放ってから、改めて梨子と一緒に現れた鞠莉の方へ目をやって「そう、俺が梨子の彼氏の河野豊だぜ！そういう君は生マリー？やっべ！本物だ！大ファンです、生シャイニー！お願いします！」恋人に会えたうえに更にAqoursのメンバーとこうしてまた知り合えた喜びに完全に羽目を外して初対面にも関わらずノリノリでそう要求してみて)
(/おお！よくわかりますね。キャラ単体では真姫ちゃん推し気味なんですがキャラ同士の絡みとか関係性を考慮するとダントツで二年組が好きなんですよねー、優柔不断です（笑）嬉しい…！嬉しいけど…！応えるのは大変だーって感じですね（笑）合流タイミングも流れも問題無しですよ、こちらこそちょっと調子に乗ってマリーに対して馴れ馴れしすぎる感じになってしまって申し訳ないです。もし問題ありましたら書き直しますので！)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
本当、河野くんは梨子ちゃんのこと大好きだよねー。周りのこと考えないと後で怒られるよ？
( 梨子に対して周りを気にせず愛を叫ぶ彼に呆れたような冷たい視線を送れば、はぁと小さく溜め息をついて。梨子はさすがに叫ばれると思っていなかったのか“あ、明けましておめでとう、豊くん。私も会いたかった、かな”と照れたようにも苦笑いしているようにも取れるような表情を見せており。“あれー、梨子の彼氏なら梨子の大ファンなんじゃないの？それとも、マリーのことが大好きってことかしら？...そんなに大層なものじゃないけど、良いわよ、シャイニー！”鞠莉はにやにやと悪戯っぽい表情を浮かべながらもノリノリでポーズを決め。これは多分進まないなぁと察しては、パンパン、と手を叩いて提案を )
ね、皆でおみくじ引かない？
( / 梨子ちゃんと海未ちゃんはタイプが似ていますし、どちらも二年生推しって意見をよく聞くので ( 笑 ) 私は最初ことりちゃん推してたんですけど、途中で絵里に惹かれて今はソルゲ推しです ← 穂乃果の場合、1が10で返ってきそうですもんね ( 笑 ) いえいえ、マリーはあの調子なので全然問題ないです。曜ちゃんが常識人になりました← )
>梨子、曜ちゃん、マリー
おう、そんなの言われるまでもなくLoveだぜ。それにしても曜ちゃんはまだまだ梨子のことわかってないな。ほら、怒るどころか割と嬉しそうだし、な？
(呆れ顔の曜へとブレないテンションで自信満々にそう返しては、梨子が照れ臭そうにしながらもほんのり笑ってくれたのを見るや、やはり調子に乗って本人に同意求めるように梨子の肩を抱いて。「いや、当然俺は梨子の大ファンだぞ！むしろ愛してる！…でも、やっぱAqoursってメンバー一人一人みんな最高じゃん？それにこんなサービスされたらマリーのことも好きにならない方が無理ってもんだろ！？」勿論恋人である梨子が一番ではあるが、それはそれとしてAqoursというスクールアイドルグループに心底惚れ込んでおり、要望に応えてポーズまで決めてくれるというサービス精神豊富な鞠莉への好感度は鰻登りで。事態を収拾しようと手を叩き提案を口にした曜の方を見やればみんなでおみくじを引くなんていいなと考え特に梨子との恋愛運もきになるところであり、いち早く賛成して)
おっけ、勿論俺はいいぜ！梨子との恋愛運も確かめとかないとだしな
(/ソルゲ組もいいですよねぇ…ラブライブというコンテンツは好きが多過ぎて（笑）ちなみに主様はPDPの方への関心はあったりしますか？でもそれだけ一途に真っ直ぐに想われたら本望でしょうねぇ…←流石はマリー…そしてやはりこのメンツだと曜ちゃんがマトモにならざるを得ない状態に…梨子ちゃんは惚れた弱みなのかちょっとキレがない感じですし（笑）)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
付き合いだしたばかりのヘタレに言われたくないかなー。私の方がAqoursで付き合い長いんだから。
( 自信満々な彼に腹を立てるとはぁ、と小さい溜め息の後、反論すべくすっと梨子の手を引っ張り。“ちょっと豊くん。調子に乗ると怒るって前に言ったじゃない。皆の前で恥ずかしいこと言うのはやめてってあれほど...曜ちゃんまで、あんまりむきにならないでよ。”と梨子は彼に対して怒った素振りを見せながらも、己の行動に戸惑っているようで。“豊は梨子にラブなのね！Aqoursを好きになってくれて嬉しいわ。でも、ボーイフレンドなら他の子に軽々好きなんて言っちゃだーめっ。”鞠莉は彼をからかおうとしたのか、それとも注意のためか、笑顔のまま顔を近付けて鼻につんと人差し指を当て。提案に対して二人の方を見やると、どちらも賛成してくれた為おみくじのある方へと向かって。おみくじをそっと開いてみると運良く大吉。嬉しさから皆に見えるように掲げて )
ヨーソロー！では、おみくじを引きにいくであります！＿＿わ、見て、大吉！
( / μ'sもAqoursも、A-RISEやSaint Snowも良いですよね。皆が皆個性的で凄く好きです。PDP...虹ヶ咲も最近出てきていますよね。スクフェスしかやっていなかったので最初はあまり興味がなかったのですが、特番の特別ストーリーでかすみん、ソロ曲でしずくが好きになりました ( 笑 ) マリーは空気読まないですからね...いつでも自由人です。梨子は元々そんなに怒るタイプでもないですからね。ダイヤさんだったら説教してそうですけど ← と、背後会話なのに長々とすみません。楽しくてつい量が多くなってしまっていますが、適度に蹴って頂いて構いませんので！)
>梨子、曜ちゃん、マリー
ぐぅ…いくら曜ちゃんが相手でもここは譲れないぜ、確かに付き合いは曜ちゃんの方が長いけど密度なら負けてないからな…って、調子に乗って悪かったって、俺はただ梨子と俺の仲の良さをバッチリ見せつけてAqoursの仲間を安心させてやろうと思っただけなんだって
(曜からの反撃に軽く怯むも、梨子が絡んでは負けられないとこちらも更に挑発的な言葉を返し、意地の張り合いはエスカレートしていき。しかし梨子本人に怒られると勢いは弱まり、梨子にはどうにも頭が上がらないようでそう言い訳っぽく口にするので精一杯で。「う…は、はい…そっすね…」年上らしい色気も感じさせる小悪魔ちっくな鞠莉の行動に軽くドギマギさせられ、僅かに頬赤らめながら顔を背けて短くそう頷くのみで。大吉を引いて嬉しそうな曜を羨むように見つつ自分もおみくじを開けば中身は末吉というなんとも言えないような結果で軽くガッカリしつつ梨子と鞠莉の結果を確かめるように問いかけ)
スゲー、大吉とか初めて見た。俺は…うわ、末吉かー、微妙過ぎだろー…。梨子とマリーは？
(/ですよね！μ’sは良くてもAqoursはダメとかまたはその逆とかファン同士で対立とかしないでみんな違ってみんないいで受け入れて平和的に楽しめればそれが一番いいのに、とか思ったりします←そういう意味でやはり新しいラブライブの展開として期待してるんですよね、因みに今回もまた自分は二年推しになりそうだったり…（笑）梨子ちゃんはあまり怒らない分怒ると怖いイメージが少しあったり、静かに怒るタイプみたいな？←こちらもついつい楽しくて長々書いてしまってます、お互い適度に調整しつつ無理なく楽しんでいきましょう←)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
仲が良いのは充分わかってるって、軽そうに見えてめっちゃ一途なヘタレだもん
( ただ意地の張り合いをしてるだけで大差はないとわかっていたが、梨子の言葉に落ち着きを取り戻して。最後の一撃とばかりにぽつりと呟くことで中身のない口喧嘩を終わらせ。“二人とも、元日から馬鹿なことしないでね？”呆れた表情の梨子には苦笑いを返すことしか出来ず。“あらー？河野くん、どうしたのかしら？もしかしてー...照れちゃった？”鞠莉は顔を背ける彼を見て面白いと思ったのか、にやにやしながら顔を覗き込もうとしており。梨子は二人の結果を見ながら“私は、中吉...二人のちょうど間、かな”と微笑んでいたが、鞠莉は“ふふっ、聞かなくてもわかってるじゃない。マリーは当然、曜と同じ大吉よ！”とどや顔でおみくじを見せびらかして )
( / あああわかります、新規だとμ'sの良さが薄れるっていうμ's派とか時代はAqoursだろ()とか言っちゃうAqours派とか！それぞれに良さがあるので差別化する必要はないのにって思います！グループの垣根を越えての会話にも期待してるところです。早くスクスタ配信して欲しい... ← やっぱり二年好きなんですね ( 笑 ) よくあるやつですね、穏やかな人が怒るとやばいっていう ← )
>梨子、曜ちゃん、マリー
ぐふっ…曜ちゃん、そろそろヘタレは許して…
(更に追い討ちをかけるようなトドメの一言に胸元押さえて軽くダメージを受けながら、勘弁してとでも言いたげに苦笑を浮かべ、言い合いに負けた形となってこちらも身を引き。「バカなことって酷いぜ。俺は梨子への愛情が沼津の海よりも深い事を証明しようとしただけなのにさぁ」バカなことの一言でこちらの意地が一蹴されると自分はあくまでも本気だったのに、と梨子へと訴えかけて。「えっ、いや…ちょっと待った！ストップ！これ以上はマズいって…」すっかり鞠莉のペースに乗せられ、顔を近づけられ突っぱねる事は出来ず必死で目を合わせないよう逃れるので精一杯で、そんなやりとりをしていると梨子と目が合って冷や汗を流し。二人のおみくじの結果を聞き「さ、流石はマリー…立て続けに二人目の大吉ってどんな確率だよ…。ところで、梨子の方は恋愛運どうなってる？一緒に確認しようぜ？」今日だけでこれまでに見たことのなかった大吉を二人同時に引くという奇跡的な光景を見せられ唖然としつつ、二人で同時に確認しようとまだ見ないでおいた恋愛運の欄を見ようと持ち寄って)
(/ですよね！お互いの悪いところを探すのではなくいいところを見るようにして尊重しあえればいいのになぁ、なんて。今後のラブライブというコンテンツがどう広がっていくか期待ですね！狙ってる訳じゃないんですけどね、どうやらラブライブシリーズの二年にハズレなし…が自分の中で定説になりそうな…（笑）ですねー海未ちゃんも梨子ちゃんよりはデフォルトで厳し目ではありますけどタイプはやはり同じような感じですよね←)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
えー、どうしようかなー。なーんてね？
( ダメージを受けているのを見るとついからかいたくなってしまい、くすくすと笑いながら反応を窺い。“沼津の海より、って余計じゃない？そこまで言わなくても、その、ちゃんと伝わってるから。今は浮気気味みたいだけど...”梨子は恥ずかしそうに本音を伝えながらも鞠莉に流される彼に冷たい視線を向けて。“わかってるって、ほんのジョークよ！”鞠莉は彼を振り回すのが楽しくなったようで距離を離しつつもけらりと軽く笑い飛ばし。恋愛の欄を見ようと近付く彼と梨子を見ると、さすがに今くらいは二人でいさせてあげようと鞠莉と二人でそっと離れることに。“豊くん。私のは、こんな感じなんだけど...”梨子は少しばかり緊張した様子で彼に自分の結果を見せ )
( / 今のラブライブは公式としてもAqoursを推し気味ですからね。それが面白くないと考える人もいるようですし。次はどんなストーリー展開になるんでしょうね、気になります... ← もしかして他の作品でも同じタイプのキャラが好きだったりします？声優さんとしても色々引き継いでいますからね、顔芸やら画伯やら ← )
>梨子、曜ちゃん、マリー
くそぅ…そのうち曜ちゃんのことも見返してやるからな
（このまま何を言っても曜が面白がるばかりだと反撃を諦めて、少し悔しげにそんな捨て台詞にも似た言葉を吐いてこの場は敗北を認めて。｢ちょっ…これは違うんだって、浮気とかそういうんじゃなくて不可抗力で…俺の想いが伝わってるなら、これもわかるだろ！？｣梨子の冷え切った目線を受けて、やきもちを妬いて可愛いだとかそんな風に考えたりする余裕もなく、必死でこんな状況でも自分の梨子に対する想いこそが本物だと必死でアピールをして。｢はは…ジョークね…、俺としてはもうちょっとだけ軽めのやつでお願い出来るとありがたいんだけどなぁ…｣曜に引き続き鞠莉にもすっかり引っかき回されるポジションになりつつあり、少し疲れたように言うだけ無駄とわかりながらも苦笑混じりにそうお願いを口にしてみて。梨子の隣へとやってきて身を寄せるように手元を覗き込み、内容に目を通し｢えっと…どれどれ、恋愛運は上々。今の縁を大切にするが吉…。今の縁ってことはつまり俺たちのことだよな！さて俺の方は、っと…げっ…前途多難。弱腰にならずに強気でアタック…って、おみくじにまでヘタレ認定かよー…｣梨子の結果を見て明るい兆しを感じてからの自身のおみくじの結果で一気に脱力して）
（/確かに、その辺は何作かに分けてシリーズ展開する作品では避けられない問題かもしれませんねー…。虹ヶ咲のセンターポジション？の歩夢ちゃんは穂乃果ちゃん、千歌ちゃんと受け継がれてきた元気印のセンターキャラとはちょっと毛色の違う感じなのでその辺でも物語の流れはまた違ってきそうでワクワクしますね←実は不思議なことにそうでもないんですよね、どちらかというと他作品なら真姫ちゃんみたいな弱めのツンデレ属性持ちのキャラが好きな傾向にあったり…←梨子ちゃんファンとしては画伯ネタは美味しいような悲しいような複雑なところですね、せめて梨子ちゃん本人は胸を張って特技と言い張れる絵を描くような子でいて欲しい気もします。もちろんアレな絵を描いて特技ですとドヤ顔をしちゃうちょっと残念な梨子ちゃんもアリですけどね←さて、主様の動かす梨子ちゃんはどっち側でしょうか(笑)）
▽ >1 ルール
▼ >410 提供作品
▽ >555 イベント情報
▼ >556 イベント時のみの提供
リセット期間は5日不在から1週間不在に変更されましたのでご了承ください！
また、イベント期間は10日までとなっております。
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
へへ、出来るなら見返してみてよ。
( 悔しそうな捨て台詞に対して楽しげにけらりと笑いながら挑戦的な言葉を言い放ち。“何でこんなところで必死になっているのよ。だから豊くんはヘタレって言われるのよ？もう。”梨子は慌てて必死に言い訳をする彼に呆れたように溜め息をついて。“大丈夫だってば。マリーだってラブな二人を邪魔するつもりはないんだからっ。”鞠莉は相変わらずにやにやしたまま本気か冗談か区別のつきにくいことを口にし。梨子はまだ近い距離に慣れておらず、少しだけ彼から離れながらもおみくじを持ったままでいて。“私の方は良い結果みたいね。そっちは...なんだか豊くんらしいかも。”おみくじにまで遠回しにヘタレと言われている彼を見るとつい笑みが溢れて )
( / また虹ヶ咲メインになったら虹ヶ咲を推していくんだろうと思うと少し悲しいです。そうですね、歩夢ちゃんは元気いっぱいとは少し違って、まぁ当然可愛いですけど気になりますね(?) ← あれ、そうなんですか？それならバンドリなら有咲かな... ← 他の作品では何が好きですか？ ← ふりりん...絵が上手いキャラはルビィちゃんがいますからね。私としては絵が下手だって弄りたいですかね、私自身も下手ですけど ( 笑 ) )
( 宇田川 巴 )
誕生日おめでとう、つぐ！( クラッカーぱんっ )
( 上原 ひまり )
つぐ、これあげる！皆で選んだんだ！( プレゼント差し出し )
( 羽沢 つぐみ )
わぁ、皆有り難う！最高の誕生日だよ。( えへへ )
>梨子、曜ちゃん、マリー
お、おう、まあそのうちにな…そのうち…ははは
(現状のままでは曜に勝てる見込みが全くないのが悲しいところだが、ここで無理と引き下がっては一生ヘタレの汚名が返上できないと問題を先送りするように乾いた笑いを浮かべそう述べて。「梨子までまたヘタレって…しまいには泣くぞ…！」梨子に嫌われたくない一心での行動がヘタレの一言で一蹴されると思い切り落ち込んだような様子で拗ねたフリをして。「頼みますよー、マジで。…マリーのその笑顔がやたら怖いのは俺だけ？」鞠莉の人間性はともかくとして彼女の浮かべる独特のイタズラっぽい笑顔に関してはちょっと信用ならないと半信半疑で、軽く身構えていて。おみくじの結果は少し振るわなかったが、それでもこうして二人して隣寄り添っておみくじの内容に一喜一憂する時間はなんとも有意義で「梨子ー、慰めてくれぇ…あれ？この髪留めってクリスマスの時のだよな？よく似合ってるぜ」実際は大して落ち込んでもいないが少し積極的になって、梨子を背後から首回りに手を回して抱きすくめてみて、そこで初めて髪留めが自分がプレゼントしたものと気付いて褒めて)
(/特に移行して最初は寂しさはどうしても否めないですよね…。歩夢ちゃんは個人的にかなり好みなのでメインでストーリーが展開していくと思うと楽しみもひとしおです←バンドリの有咲調べてきました！可愛いとは思うのですが男みたいな口調になったりするのが少し自分の中では違うかな…と、他作品でいうなら主様が以前他の方とのやりとりで動かしていた天道花憐ちゃんなんかは割と理想に近いかもしれません。自分はゲーマーズの原作はよく知らないので勘違いしてる部分があるかもですが…あとは、自分の好きな作品でいうとごちうさのシャロちゃんといってわかるでしょうか？こういう感じの子が好きですねー←梨子ちゃん本人は絶対に納得いかない表情うかべてそうですね（笑）自分も絵心はゼロです、それこそ画伯ネタを笑えないぐらいには←)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
じゃ、楽しみにしておくであります！
( 彼が見返してくるのはいつだろうか。まだわからないが彼のことだから結構先になりそうだと思いながら楽しそうに敬礼し。“ごめんね？でも、そんな豊くんだから好きなの。”拗ねたような彼に苦笑いすると頭を優しく撫でて。“酷いなぁ。河野くんはマリーを信じてくれないの？”鞠莉は頬膨らませ怒ったふりをし。“きゃ...豊くん、近いってば。可愛いし、豊くんがくれたものだからお気に入りなの。”急に抱き締められると縮まった距離に驚いて。しかし髪飾りに気付いて貰えると、恥ずかしそうにしながらも微笑んで答え )
( / やっぱり作品が変わった感じがしますからね...でもμ'sやAqoursは終わらないと思ってますので ← バンドリはラブライブ以上にキャラが多いので、見ていけばきっと好みの子が見つかるのではと思います、ちなみに現在2期放送中です ← 花憐は容姿端麗、成績も優秀なチートだけど恋愛絡みになるとへっぽこになる感じですかね。まだまだ此処のサイトでも知名度が低いのでおすすめしておきます ( 笑 ) ああ、うさ民でしたか！ごちうさはかじった程度なのですが、映画は本当に尊いの極みでした。何度でも見たくなります... ← )
>梨子、曜ちゃん、マリー
曜ちゃんを見返して…それで惚れ…させたらダメだから、かわりに景品かなんか用意しておいてもらうかな
(見返せるものなら見返してみろ、とでも言いたげな挑発的な曜の笑顔に対してこちらはそう冗談めいて返して「…全然許す！だからもう一回好きってワンモアプリーズ！」ストレートな愛情を表現するような言葉と行動に感激をして、梨子への要求は更にエスカレートして「いやー…決してそういうわけじゃ…参ったな、機嫌直そうぜ？俺に出来ることならなんでも一つ言うこと聞くからさー」Aqoursの一員である鞠莉に嫌われては梨子の彼氏としては死活問題で、なりふり構わずある意味自滅にも似た発言をして。「梨子…可愛い、可愛すぎか！これが俺の彼女だぜ！？いいだろー」なんともいじらしい梨子のセリフにキュンとして抱きしめる腕に少しだけ力を込めては、自分たちの様子を少し離れて見守る曜と鞠莉を振り返ってそう自慢げに)
(/もちろんです、μ'sもAqoursも永久に不滅ですよね！マジですか、要チェックですね。個人的にアニメは纏めて観たい派でして最終回までいったら観てみようかと←そういう子かなり好きです！主様のおかげで視野がとても広がった気がします←可愛さに溢れてますからね、気に入ったら本編のほうもぜひぜひ(ダイマ)
そういえばお正月イベントも今日で終わりですよね？イベント後に指名変更をしたいと思うのですが大丈夫でしょうか？今度は果南ちゃんを希望できれば嬉しいのですが…)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
景品かぁ、何が良い？
( 彼は何が欲しいのか検討がつかず、うーんと考えて腕組みながら尋ねて。“それはだめ！” 梨子は願いに答えたら更にエスカレートしそうだと思ってはねだるような言葉には耳を傾けず。“何でも？何でもって言ったわよね？”鞠莉は彼の言葉に対し目を輝かせるとずい、と顔近付けて。此方に向かって自慢気に話す彼についはぁ、と溜め息つけば鞠莉と顔を見合せ。“またのろけてるよ...”。“別に羨ましくはないけどなぁ。果南やダイヤといられればそれで。”彼には目を向けずに自然と非難しており )
( / 多分虹ヶ咲もそこに仲間入りしますよね！一期はポピパメインでしたけど、二期は皆出るかと。推しが可愛いのは当然ですね ← これからまた広げて見せますよ！ ← 見る時間がないのです、忙しいのでバレンタインもイベント出来るかどうか...。果南ですね、了解致しました。設定はどうしましょうか？梨子と付き合っている状態なら曜のようにからかうかもしれませんが、幼馴染設定など設定変更をすることも可能です。また、一度リセットして恋愛ルートにも進めようと思えばいけますのでご検討ください！)
>梨子、曜ちゃん、マリー
え、マジで用意してくれるの？
(自分でも若干めちゃくちゃ言ってる自覚はあったため、逆に用意してもいいともとれるような曜の言葉に驚いて目を丸くして。「即答かよー…ちょっとぐらい考えてくれてもいいのによー…」ハッキリとそれはダメだと言い切った梨子にまたも少し拗ねたような反応を見せるが、最終的にはふぅ、と苦笑して。「お、おう、でも俺に出来ることだけだぜ…？絶対だからな！？」鞠莉の圧を受けて少し軽率だったかと感じながらも改めて出来ることだけだと念押しし。どこか呆れたような、冷めたような目線を向けてくる曜と鞠莉に梨子へと再び向き直り「きっと俺たちだけで楽しんでるから拗ねちゃってるんだな、よし、そろそろまた合流してやろうぜ」あの二人の反応はきっと嫉妬だぜと梨子へと冗談めいて笑いかけながら二人の方へ戻ろうと促し)
(/ですね！結論ラブライブシリーズはただただ尊いということですね←確かグループとか結構細かく分かれてるんでしたっけ？←同じく自分も忙しくて観たいアニメが沢山あるのに積んでたり…（笑）イベントがあると嬉しいですが自分は通常進行でも楽しいのでどうか無理せずに運営なさってください。
そうですね…少し悩ましいですが、幼馴染設定で男女の枠を超えて何をするにも一緒の相棒的な関係から始まって少しずつ恋愛関係になれたらいいなと思います。もし、こちらのキャラがこのままでは抵抗があるのでしたらまたこの関係用に一からPF作りますので言ってください)
( 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 小原 鞠莉 )
>河野くん ( 豊くん )
うーん、出来たらね？
( 物にもよるから、と考えながらも頷いて。驚いているのなら無くても良かったのか、と僅かながら考えてしまったが口には出さずに。“だって豊くん調子乗るじゃない。”梨子はじとっとした視線彼に向けるも怒ってはなくて。“何させよっかなー。河野くんは何が良い？”鞠莉はすぐに思いつかないのか何故か彼に聞き返しており。“ま、まぁ...曜ちゃんに鞠莉ちゃん、ごめんね？そろそろお参りしに行かない？”梨子は申し訳なさそうに合流するとお参りの列を指差して )
( / オールスターの映画とかやりませんかね...？← ポピパ、アフグロ、パスパレ、ロゼリア、ハロハピの五つですね。各バンド5人ずつの構成です。ゲームの方もあるので余力があればおすすめです...！やはり今の時期は厳しいですよね...イベントはやるとしても長い期間でゆったりと。今の時期はとりあえず無しの方向でいきたいと思います。
私としてはそのままでも構いませんが、少し他の子も見てみたい気もします ( 笑 ) 関係性に関しては承知致しましたので、明日どうするかお伝え頂ければと思います！)
>梨子、曜ちゃん、マリー
なるほど、そういうことならまた考えておくぜ
(我ながら情けない話だが暫くそんな日は来ないような気がして、それならばじっくり考えてからこちらの要求を伝えればいいかと、先延ばしにして。「なっ…そ、そんなことはっ…あるな。流石梨子…俺のことをよくわかってるな」そんなことはないと強い口調で否定しようとしたが、自分でも更に梨子のことを求めてしまうことが目に見えており、素直に認めれば自分のことをよく理解してくれている彼女に対してそれだけ意志が通じ合ってるということだな、と前向きに解釈をしておき。「あー…じゃあ、何もしないってことでー…ほら、こういうとこで優しさみせて好感度アップ、みたいな？」まさか聞き返されるとは思わなかったが、思いつかないならやめようと適当なことを言って何もしなくて済むよう逃れようとして。「賛成！じゃ、改めて今年一年がいい年であるように神頼みといくかぁ！」梨子の言葉へと賛同しては、全員で揃ってお参りへと向かい、騒がしくも楽しい新年最初の日を過ごして)
(/たしかにそれは見たいですね！ただ見せ場が2時間では足らなそう…←つまり25人…確かにそれだけ居たら好みの子も見つかりそうですね！アプリは課金病を発症しそうなので禁止してるんですよね（笑）ですねー…また、そのうち落ち着いたらイベント企画楽しみにしてます！喜んで参加させていただきますので←
では、新しくPF作成しますね！自分としても違う世界線の話しだとしても梨子ちゃんとカップルになった豊を使って他のキャラと恋愛っていうのは少し心苦しさもあったので結果的に良かったです（笑）)
浜祐介(ハマユウスケ)/♂/18歳/黒色の髪を耳が隠れるくらいに伸ばし、前髪を右へ流している。切れ長で濃い茶色の瞳、身長178cm、デザインなどより実用性機能性で服を選ぶため基本はシンプルな服装、銀縁のメガネ着用/基本的には真面目で人並みに常識も持ち合わせているが、何事にものめり込むと必要以上にこだわる少し変わり者な一面も/果南とは幼馴染で、何をするにも大体一緒の通称「浜松コンビ」一度も果南を異性として意識したことはないが、普通にハグをしたりもするため関係性について周囲からは色々あらぬ誤解をうけていたりする
(/新しくPF作りました。ちなみにこれは提案なのですが、共学で同級生という設定だと嬉しいのですがいかがでしょう？無理なら別々でも構いませんので！)
>豊くん背後様
( / さては5時間くらいの長時間特番ですかね ( 笑 ) まぁ推しは一人に定まりませんけどね ← スクフェスに劣らない美麗イラストが魅力です。スクフェス以上に確率は渋いですが...
春は単純にお花見イベントだったりエイプリルフールだったり、バレンタインは無くてもホワイトデーもありますし...沢山出来ますね！( ただし時間が足りない... )
そうですね、その方が絡みが広がって良いかもです。キャラには全く問題がないのですが、ひとつだけ。勝手な推測ですが浜松コンビって地名に由来させました？← 違ったら無視して頂いて構いませんので！)
提供
ラブライブ！
高坂 穂乃果 / 南 ことり / 園田 海未 / 星空 凛 / 小泉 花陽 / 西木野 真姫 / 絢瀬 絵里 / 東條 希 / 矢澤 にこ / 高坂 雪穂 / 絢瀬 亜里沙?
ラブライブ サンシャイン！
高海 千歌 / 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 津島 善子 / 国木田 花丸 / 黒澤 ルビィ / 松浦 果南 / 小原 鞠莉 / 黒澤 ダイヤ / 鹿角 聖良 / 鹿角 理亞?
バンドリ！
戸山 香澄 / 花園 たえ / 牛込 りみ / 市ヶ谷 有咲 / 山吹 沙綾 / 三竹 蘭 / 青葉 モカ / 上原 ひまり / 羽沢 つぐみ / 宇田川 巴 / 丸山 彩 / 氷川 日菜 / 白鷺 千聖 / 若宮 イヴ / 大和 麻弥 / 湊 友希那 / 氷川 紗夜 / 今井 リサ / 白金 燐子 / 宇田川 あこ / 弦巻 こころ / 瀬田 薫 / 北沢 はぐみ / 奥沢 美咲 / 松原 花音
あんスタ！( 似非注意 )
明星 スバル / 衣更 真緒 / 守沢 千秋 / 仙石 忍 / 春川 宙 / 青葉 つむぎ / 大神 晃牙 / 朔間 零 / 瀬名 泉 / 蓮巳 敬人 / 鬼龍 紅郎 / 神埼 颯馬 / 影片 みか / 仁兎 なずな / 天満 光 / 姫宮 桃李
生徒会の一存
桜野 くりむ / 椎名 深夏 / 椎名 真冬 / 紅葉 知弦 / 杉崎 鍵
ゲーマーズ！
雨野 景太 / 星ノ守 千秋 / 天道 花憐 / 上原 祐 / 桜野 亜玖璃 / 星ノ守 心春 / 伏黒 真音 / 伏黒 美衣 / 大磯 新那 / 加瀬 岳人
暗殺教室
潮田 渚 / 赤羽 業 / 殺せんせー / イリーナ・イェラビッチ / 烏間 惟臣
ハイキュー
日向 翔陽 / 影山 飛雄 / 月島 蛍 / 山口 忠 / 西谷 夕 / 田中 龍之介 / 澤村 大地 / 菅原 孝支 / 東峰 旭 / 清水 潔子 / 谷地 仁花 / 黒尾 鉄朗 / 孤爪 研磨 / 及川 徹 / 岩泉 一
田中くんはいつもけだるげ
田中 / 太田 / 加藤 / 志村 / 白石 / 宮野 / 越前 / 莉乃 / 早夜 / 空良
カゲプロ
木戸 つぼみ / 瀬戸 幸助 / 鹿野 修哉 / 小桜 茉莉 / 如月 桃 / 榎本 貴音 ( エネ ) / 如月 伸太郎 / 雨宮 響也 / 九ノ瀬 遥 ( コノハ )
(/ですね、やっぱり最低でもそれぐらいの時間はないとみんなの良さが出切らないかと。実現したらいいのになぁ…←まあ、1グループ9人のラブライブですら推しが一人には収まらないのでそれだけ人数いれば仕方ないことではありますね。渋ガチャは悪の文化…←
どれも実現したら楽しそうではありますねー、時間さえ…1日が48時間ぐらいあれば…←
正しくその通りです、被せてみました（笑）最初から「◯◯コンビ」ってのは使いたかったので地名に由来させてしまえって思ってそうしました。…今更になってふと思ったのですがこちらのキャラの苗字を内が入るものにすれば「内浦コンビ」に出来ますし今から苗字を内村に変えても良いでしょうか？←
それから初回はこちらから提出すればいいですか？)
>豊くん背後様
( / み、皆で歌う曲なんてどうですか...？あ、でもA-RISEやSaint Snowも出て欲しいような気がしますね。実現すると良いんですけど... ← だからこそ出たら嬉しいんですけどね。推しの誕生日なんか特に。
1日が48時間あったら学校や仕事の時間も沢山増えそうな気がします ←
やっぱりそうでしたか ( 笑 ) 知っている地名に思わず笑ってしまいました。内浦も良いですね！どちらにしろ祐介、と呼び捨てですのでお好きなようにどうぞ。毎度申し訳ありませんがそうして頂けると有り難いです！)
>果南
今日も冷えるな…さて、そろそろ行くか
(毎朝の日課のロードワークのため、外へと出れば突き刺すような冷たい風に僅かに身を竦めて。両手に息を吹きかけ、気合いを込めて自分へと言い聞かせるようにそう呟けばいつものコースを走り出し、恐らくここで合流するであろう彼女の家の前へと差し掛かり)
(/それに関してはスクスタで実現しそうな予感…サブキャラ陣にもスポットがあたると嬉しいですよね！←引ければ天国引けなきゃ地獄ってやつですね←
確かに…そもそも物理的に体力が保たなそうです（笑）
思いついた瞬間にこれいい！と我ながら思いましたね（笑）せっかくなので作品の舞台的に縁が深い内浦の名前を使うことにしました。初回あまりいいシチュエーションが思いつかず、果南ちゃんといえばやっぱり身体動かすのが一番かなと思ってこのような形になりました。もし絡みにくかったら考え直しますので言ってくださいね)
( 桜野 くりむ )
なんだか主が私たちを動かしたくてたまらないんだって！( けら ) ねぇ杉崎、今日の議題は何が良いと思う？( 首傾げ )
( 杉崎 鍵 )
これはまたメタいですね...そもそもそういうのは禁句でしょうよ。( はぁ ) 疲れたし、雑談で良いんじゃないですか？
( 紅葉 知弦 )
わんにゃんちゅーちゅーゲームなんてどうかしら？( ふふ ) カードもアカちゃん作のがあるんだし、やらない？
( 椎名深夏 )
いや、それはちょっと...あたしはパスでお願いするわ。( ははっ )
( 椎名 真冬 )
ま、真冬も遠慮したいです...( 苦笑 ) だってそれ、全然楽しく...あ、楽しいですけど！( こくこく )
( 紅葉 知弦 )
じゃあ、やりましょう？私とアカちゃん、キーくんと真冬ちゃんで。( にっこり )
( 杉崎 鍵 / 椎名 真冬 )
( 意見は聞いて貰えないのか...！)
( 松浦 果南 )
>祐介
あ、やっほー祐介。いつも通りだけど一緒に行って良い？
( そろそろ彼が家に来る時間。ふと感じた直感に従って外に出れば予測通り彼の姿を見つけることができ。外気は冷たいがそれはもう慣れたもので、平然と隣に並ぶと毎度のこととなった質問を投げ掛けて )
( / ついに映画を見てしまいました...二回目見たいという人が多い理由がわかりました。とにかく曜ちゃんが可愛くて仕方なかったです。あとはサブであるむっちゃん達も相変わらず活躍してました ← 体力は出来るだけ温存したいですね。( 笑 ) 内浦はAqoursにとって凄く大切な場所ですからね。絡み文は問題ありませんのでそのまま続けさせて頂きました！)
>果南
ああ、勿論だ、もっともダメだと言ってもついてくるだろう果南の場合。…目的地は当然いつもの淡島神社まで、今日はそうだな…敗者はジュース奢り。これでいいな？
(特に待ち合わせをしたり示し合わせをせずとも、ここで合流し一緒に淡島神社までロードワークをするのがいつもの流れになっていて、当然彼女の申し出を断ることはしないが仮に断っても走るコースは同じであり、いくら男女の差はあれど運動神経は平々凡々な己が彼女の脚力から完璧に逃げ切るのは不可能だろうと苦笑し。何か目的を持って走った方がモチベーションも続くだろうからと続けられてきた賭け勝負を今日も持ちかければ、少しだけ走るペースを上げて)
(/おお！観ましたか。自分は2回観ましたがよしりこの漫才が面白可愛かったりSaint Snowのことまでしっかり掘り下げられてたり…あと、月ちゃんと曜ちゃんのコンビがとても良きでした…もうすでに3回目を検討してる段階です（笑）単純に名前の組み合わせでもありますが、同時に地元じゃ敵なし内浦の最強コンビ的な意味合いも持たせられるかなとか思ったり←もし、また進行に問題などありましたら何でもおっしゃってくださいね)
( 松浦 果南 )
>祐介
当然じゃん。私も祐介と同じコースを走るのが日課だし、やっぱり二人で走る方が楽しいからね！了解。絶対負けないからねー？
( いつも通りのやり取りを交わしては今日の掛け勝負に頷いて。掛け勝負がなかったとしても走ること自体は好きだし彼といる時間が楽しいから続けられるが、あえてそれは口に出さずに。スピードは最初に上げすぎてしまうと途中でバテるのがわかっているからと少しだけあげると、彼の隣に並ぶようにして走ることに。冷たい風が心地良く、景色を見ながらまだ余裕を見せており )
( / 忙しく時間が取れずに今更になりましたが、無事撮影タイムと色紙で曜ちゃんを回収できました。Saint Snowの曲良いですよね...あとキセキヒカルを最後の方で流したのも良かったです。月ちゃんやばいですよね...！もしメンバーだったら絶対推してたと思うくらい好きです。公式三期やらないかな...そして月ちゃん出してくれないかな...って考えてます。寧ろ月ちゃん動かすので曜ちゃんで相手をしてくださる優しい背後様なんていませんかね...？( 期待 ) ← 敵無しの最強コンビ...良いですねそれ！此方こそ、何かあればその都度お願いします！)
>果南
それは同感だな、おかげ様で最初は果南についていくことも難しかった俺がこうして勝負を出来るまでになった。…という訳で、だ。そろそろ戦績を7：3ぐらいには追いつかせてもらうぞ
（勝負を始めた理由も今となってはあってないようなもので、仮に今後勝負をしないと決めたとしても今更この毎朝のロードワークを辞めることはないだろうと言い切れるぐらいにはこの時間を有意義に感じていて、それでもこうして勝負を持ちかけるのはこれもまた二人にとってずっと続けてきた一種の戯れのようなものだからであり、何を賭けるかよりも勝負を通じてのこうしたやり取りを楽しんでいるというのが真実で。最初は完膚無きまでに負かされ続けてきた自分もここ数年はそれなりに勝てる日も増えてきて、今までの負け分を取り戻すなどと少しばかり挑発的に口にしつつ此方も様子見で彼女のペースに合わせて走って）
（/μ'ｓの時もそうでしたけど、もう、なんというか文字だけでは伝えきれないぐらいにサンシャインの映画も魅力で溢れてましたよね…そして月ちゃんは映画での出番だけで終わるには勿体無いぐらいのポテンシャルを秘めてますよね！主様には日頃お世話になってますし、自分で良ければ同時進行で曜ちゃんやりましょか？曜ちゃんのなりきりは初めてなのでクオリティはお察しですがそれでも良ければ←賛同いただけて良かったです。二人一緒なら何でも出来る、どんな壁も越えられると本気で信じてるような関係が大好物でして）
( 松浦 果南 )
>祐介
それはどうかな。確かに最近祐介足速くなってきたなって思うけど、だからって私もまだまだ負けてられないし。
( 毎日のロードワークは元々好きで始めたものだったが、彼と走るようになってからはより楽しめるようになってきたのを覚えており。もっとも、やはり最初は己が勝負に勝ち続けていたが。最近は勝ったり負けたり、半々ではないものの勝負の行方もわからないからこそ本気で頑張ることができるのであり。煽られてしまえば簡単にムキになってしまい、冗談っぽく笑いながらも少しずつスピードを上げて目的地へと向かっていき。とはいえ未だに本気は出さずにいて )
( / やっぱり皆を魅了するだけはありますよ...そういえば、ロンド◯ブー◯の淳さんもハマられたようですしね... ( 笑 ) イケメンで可愛くて推しに似てるだなんて最高としか言えません。有り難うございます！此処まで映画の話をしておいてあれですが、さすがに指名制の場所で映画限定の子を動かすのは良くないかと思いまして...背後様さえ良ければ1対1の方でやりませんか？勿論、今の梨子や果南との絡みはこのまま此処で大丈夫です。( 背後様が移動してしまうと誰も人いなくなってしまいますし... 笑 ) いえいえ、実は私も果南ちゃんを動かすのはこれが初だったりしますので ← 壁にぶつかる度に二人で解決していくんですよね...バディものって何故だか輝いている感じがします )
>果南
相変わらず強かだな、果南は…そうやって一見ムキになったように見せかけて実際はまだ余力を残してるというんだから、恐ろしい奴だ
（いかにも挑発に乗りムキになってペースを上げたように見える彼女を前にしても慌てることなくペースは変えずに斜め後ろの位置をキープして。以前にも自身の挑発を受けて冷静さを欠いたような走りをわざと見せた彼女を更に煽って崩してやろうと猛追した結果こちらだけが無駄に疲労させられ逆に追い詰められることになった記憶が残っており、今の走りもそのときと同じで本気ではないな？と確信を持って指摘をしては、気が強いながらも冷静さは失わない彼女に素直に感心した様子でひたすら後について行くと、いよいよ勝負所の長階段へと差し掛かり）
（/マジですか…ラブライブ人気もここまで来たかって感じですね(笑)実際月ちゃんファンはかなり居そうですよね！かくいう自分もサブキャラとは思えないぐらい好きですし…←移動OKですよ！喜んでお供します←
まさかの初果南ちゃんですと…それなのにこの再現度…なるほどあなたが神ですか←お互いにお互いを必要としているのに本当の大切さは近くにありすぎて気づかない…なんて正に輝かしい青春の一ページですよねぇ）
( 松浦 果南 )
>祐介
あ、バレちゃったかぁ。相変わらず祐介には嘘がつけないみたい。よーし、此処からは...っ！
( わざとスピードを少しだけ上げてみたが、それに対して本気ではないだろうと指摘されると、彼には気付かれるのではと思っていたこともあって特に動揺することもなくへらりと軽く笑って流し。しかし走っているうちに毎日の勝負所となる長階段へと差し掛かれば、さすがに話している余裕はなくなり。途中ではぁはぁと息を切らしながらも全速力で一気に掛け上がり。その間は彼の様子など気にしていられずに一目散。のぼりきると美しい景色に見とれて )
( / 番組がきっかけで気になって...という感じらしく。某青い鳥でも本人が呟かれてます。ファンクラブとか多分ありますよね！あの王子様感は周りが放っておくはずがありませんし。せっかくなので映画のタイトルをそのままにトピ立てさせて頂きますね！← 未だにまだ動かしたことない子は何人かいるんですよね。何だかんだで梨子ちゃんもあれが初でしたし、千歌ちゃんやヨハネもまだ動かしたことがありません... ( 笑 ) 離れてから漸く気づくお互いの大切さ... 青春ですね！あいにくそんな青春は経験したことがありませんが！← )
( /燐子背後の者です。またまた来れなくなってしまい申し訳ありません…！
もしまたよろしければ今度はラブライブ！より南ことりちゃん提供をお願いしてもよろしいでしょうか？此方からは創作女子を提供させて頂きたいなぁと。萌萎は主様の好みをお聞かせ願いたいです！注文多くて申し訳ありません…。)
>629様
( / お久し振りです！リアル優先ですのであまりお気になさらず。もはや長く参加されている方は一々リセットする気はありませんし、ゆったりペースで構いませんよ。ことり提供ですね、了解しました。萎えは極度のツンデレ、天然、鈍感。それにヤンデレですかね。ストライクゾーンは広い方だと思っていますので、好きなように作成して頂ければと思います。ですが、作りにくいようでしたらいくつか上げさせて頂きますので仰ってください )
>果南
残念だな、毎朝こうして一緒に走ってるんだ、手の内を見せ過ぎたな…っ…！
(繰り返し一緒に走るうちにある程度彼女がどれぐらいのペースで走ってるのかわかるようになってきていて、今回手抜きを見抜いたことで勝ち誇ったような表情になったのも束の間、長階段の序盤、思ったより早い仕掛けに一瞬反応が遅れてしまいこちらもペースをあげて必死で追いすがるが、その遅れが結果的に今日の勝負の明暗を分けることとなり一足早く頂上に着いてそこから見える景色を楽しんでいる彼女のすぐ後に少しフラつきながらゴールして)
はぁ…今日は負けか…また勝ち負けの差が広がってしまったな…
(/ふむふむ、ライバーの輪が広がるのは良いことですね（笑）絶対ありますね！生徒会長って時点で人気は折り紙つきですし、バレンタインとか女子からめっちゃチョコ貰ってそう…（笑）自分はサンシャインのキャラはほぼ触ったことないですねー、だから割と曜ちゃん動かせるのが楽しみだったり←同じく自分もそんな物語のような青春とは無縁です←)
名前 : 菅原 李葉 ( スガワラ リハ )
性別 : ♀
年齢 : 16( 高2 )
容姿 : 紫色の髪をしていて髪はまっすぐ、ショートボブで肩につかない程度の長さをしている。前髪は真ん中で分けてあり、瞳は猫目になっていて淡い髪の毛の色と同じ紫色。学校に行くときは学園指定の制服を着ていて、普段はTシャツにズボンやワンピースなどが多め。
性格 : 丁度良い明るさを持っていて大人しく真面目。しかし泣き虫な一面も多少あり、ことりに慰めてもらうことがある。
備考 : 一人称「 李葉 」ことりの事は「ことりちゃん」とちゃん付け。部活には入っていない。スクールアイドルとしてμ’sで活動していることりを応援している。
( / プロフの方完成致しました。萎えや不備などありましたらご連絡ください。 )
( 松浦 果南 )
>祐介
そんなこと言うと負けるよー？
( 残念だった、などと勝ち誇る彼を見ては、そういうときに限って負けることが多いんだよなぁ、なんて余裕そうにくすくすと笑って。いつもとは少しペース配分を変えたこともあって先にゴールできたが、彼がゴールしたのは自分のすぐ後で。もう彼のことは侮れないな、成長したんだなと何故か母親のようなことを思いながらも軽口を叩いて )
祐介ってば、私のことを全てわかったみたいに調子に乗るから悪いんだよ？ま、今日は接戦だったけどね。
( / だんだん広がっていくと良いですよね。あの方は影響力凄いですし ( 笑 ) チョコ貰って爽やかな笑みを見せるんでしょうね...容易に想像つきます。ということはμ'sの方はあるんですね？奇跡のような体験、ちょっとしてみたかったと思います ← )
>ことりちゃん
おはよう、ことりちゃん！
( ガラガラッと音を出して教室のドアを開けて、いつも座って授業を受けていることりの席の近くに腰掛けて。 )
( / 初回投下させて頂きました！同じクラスと言う解釈でお願いします。)
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
あ、おはよう李葉ちゃん。
( 一限目の授業の準備をしていたが、相手が来たことに気付くと手を止めて。挨拶を交わすと微笑み )
( / 了解しました。また何かあったらその都度お願いしますね / 蹴可 )
>果南
確かに差だけを見ればそうだが…今日は俺の完敗だ。果南の化け物じみたフィジカルをまだ侮っていたようだ
(あれだけの激走の後だというのに既に涼しい顔をしている彼女の隣で膝に手をついて軽く呼吸整え、顔を上げれば今回の勝負に関しては紙一重の勝負に見えて実際は自身の油断が招いた必然の敗北だと、さり気なく彼女を化け物呼ばわりしつつ反省を口にして)
(/ですね！目指すは人類みなライバー計画()下駄箱にギッチリで苦笑パターンもあるかもしれません（笑）μ’sは一部キャラを除いて全員やりましたねー、一番時間に余裕があった時期で一番なりきりにのめり込んでいた時期でもありました…←もしかしたらまだ大逆転な展開が待っているかもしれませんよ←)
( 松浦 果南 )
>祐介
ねぇ祐介、今なんか言った？
( 反省を口にしているように見えて実は己を馬鹿にするような言葉が聞こえてくれば、分かりやすくむっと機嫌を損ねたのも一転、すぐにふふんとわざとらしい笑みを浮かべながら彼に顔を近付けつつ頬を引っ張り。幼馴染だからとはいえ異性に化け物呼ばわりされるのはやはり許せず、次はないとでもいうように圧を加え )
( / 人類皆ライバー計画...良いですね！← 下駄箱にラブレターやチョコを詰め込むとは何とも古典的な... ( 笑 ) 未だのめり込んでいるのはどうしましょう、沼は深いんですね ← え、それはつまり曜ちゃんが現実に現れ ( ry (( )
>果南
俺が悪かった…
(詰め寄る彼女の迫力に軽く顔を引きつらせながらも、言うに事欠いての化け物呼ばわりは流石にこちらが全面的に悪かったと自身の非を認めて。眩しい朝日が昇ってくるのを見ればそろそろ一旦家に戻って登校の準備をしなくてはと思い立って「さて、そろそろ降りるか？」と階段の方を向きながら)
(/ただしライブの抽選などがエグいことに（笑）もぎゅっとのPVの絵里ちゃんがその被害(？)に遭ってましたね（笑）自分も気持ち的にはそれほど変わってないのですが物理的に時間が足らずって感じですね←VRの進歩でその夢が現実のものに…！なんてこともあったりするかもしれませんね←)
( 松浦 果南 )
>祐介
次はないからね。
( 自分が悪かったと非を認める彼に対し信用していないというようなじとりとした視線向けながらも、本気で言ってはいないとわかっている為此方もあくまでも冗談で。輝く朝日を見ると、眩しそうに目を細めて“うん、そうだね。早く降りて準備しなきゃ...今はまだ早いし、ゆっくり降りよっか”携帯で時間を確認しては、急ぐ必要はないと微笑んで )
( / 抽選の倍率は今でもやばいですからね...とはいえ、某歌い手さんとかも皆凄いですけど ( 笑 ) まさかの被害...嬉しくてもやはり困りますね ← ひとつひとつに時間を掛けるせいで全然返せない日もあるのを何とかしたいです、切実に！待ってください、すぐに実現してくれないと年齢が...問題ありません？きっと実現までに実年齢が結構上に... ← )
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます（笑）まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう（笑）わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー！って感じですね)
( 松浦 果南 )
>祐介
( 言葉ではもうしないと旨のことを言ってはいても、彼のことだからまた繰り返すのであろう、と長い付き合いからわかっているためこれ以上は追及することをやめて。此方としても本気で怒るようなことはしたくなくて。しみじみと感想を口にする彼を見ながら思い出すのは昔のこと。前は遠くて疲れきった様子で降りていっていたが、今はもう軽々と降りることができる。海と同じように深い思い出のある階段を見て、何でもないことのようにぽつりと呟き。感傷的になってしまうのは自分らしくないからとこの冬の寒さのせいにしておくことにして )
祐介はさ、内浦に残るんだっけ。こうやって一緒にいられるのもあと少しって思うと、ちょっと寂しいね。
( /ライブは当たらないですよ、倍率凄いですし ( 笑 ) チョコレート大好きでも大量すぎると嫌になりそうな気がします ← 早く、高いクオリティの文章を書けるようになる！これは多分今後もずっと目標として掲げることになるかと思います。早く実像して欲しい...！コメント数を見てびっくりしました...此処まで多い連役は初めて見た気がします ( 笑 ) )
>果南
…どうしたんだ藪から棒に、感傷に浸るなんて果南らしくもない
（自身が発した感想に対して返ってきたのは沈黙という名の同意、無理に間を繋ごうとして言葉を交わさずとも沈黙すらどこか心地よく思える。そんな中ふと寂しげな様子で口を開き、ここではないどこか遠くを見るような彼女の方へ目を丸くして振り返っては、らしくないななんて言葉とは裏腹に決して茶化す風ではなく彼女の真意を質すようにジッとその顔を見やり｢…まだわからないというのが正直なところだな、親からは東京の大学を受けろと言われてはいるが俺自身そこへ行ったとして何がしたいのか、それはここに居たままでは出来ないことなのか…果南は家の仕事をそのまま継ぐんだろう？｣彼女から一度目線を外し、自分の方は先行きは不透明だと溜め息混じりに呟きそれから逆に質問を投げかけて）
（/ですよねー…μ'ｓのファイナルに参戦出来たことだけが自分の自慢です←確かに好きなものでも限度がありますよね(笑)誰しも少なからずそれは目標として掲げていることだと思いますねー。当然自分も同じです←お恥ずかしい限り、面目ないです）
( 松浦 果南 )
>祐介
だってほら、もう卒業でしょ？
( 三年間、高校で学んできた時間もあと２ヶ月足らずで終わりを迎えてしまうという期間に差し掛かっているのが事実。卒業したら鞠莉やダイヤ、千歌たちAqoursのメンバーたち、そして彼とも離ればなれになるだろう。“そっか...祐介自身が何をしたいか。それがわかるのは祐介だけだもん、ちゃんと考えて、答え出しなよ。”彼の背を押すようにそっと彼の肩に手を置いてゆっくりと言葉紡ぎ。問い掛けかえされると、僅かに言い淀むも“うん、最初はそうしようって思ってた。でも、やっぱりダイビングのインストラクターになるために頑張ろうって思ってさ。だから、内浦には残らないよ。”と本心を述べて。家を継ごうと思っていたのも勿論本当、それでも夢を諦めたくないのだと真っ直ぐ遠くを見据えて )
( / ファイナル、行きたかったです...絶対生で感じられるの良いですよね！私もチョコは好きですが山のようにあったら厳しいです ( 笑 ) 急いで打つと誤字、脱字だったり変な文章だったりとでお恥ずかしいです。いえいえ、沢山やり取りして早く流してしまいましょう！← )
( 鹿角 聖良 )
今回は私たちが上げ担当なんですね。私たち以外にも何人か追加されたみたいですし、気になったら声を掛けて頂けると嬉しいです。( 微笑み )
( 鹿角 理亞 )
ちょっと、姉さま！何で私まで出なきゃいけないわけ？意味がわからな...＿＿指名してくれたら、希望のシチュエーションなどあれば対応します。何これ。( カンペまじまじ )
( 鹿角 聖良 )
それで全部だから、もう大丈夫。では、お待ちしていますね。( 手ひら )
>果南
そうだな…思えば卒業後についてこうして果南と話したのは初めてのような気がするな
（毎日のように顔を合わせ、もしかしたら家族よりも一緒に過ごす時間が長いとすら言えるかもしれない彼女、にも関わらず卒業後の進路について具体的な話しをしたのはこれが初めてのような気がして、それはお互いが潜在意識的にこういった話題を避けてきたからなのかはたまた単にそのタイミングが無かったからなのかはわからなかったが、いずれはこういった会話をするのだということも頭になかった訳でもないため冷静にそう言葉を返し。｢やれやれ…進路の決定まで果南に先を越されてしまうとは。これは俺もいつまでも足踏みをしたままではいられないな、胸を張ってこれだと言える夢を果南に話せるようにならないとだな｣常に彼女に引っ張られるようにして成長してきて、今回も進路を先に決めたのは彼女で、なかなか追いつけそうで追いつけないものだなと苦笑しながらも、このまま後手後手に甘んじるつもりはないとばかりに負けん気を見せては肩を竦めて）
（/生のライブは最高ですよ！現状あれが最初で最後の当選ですが←好きなものを浴びるように食べたいという子供の頃ありがちな夢を社会人になって実現したものの辟易してしまうみたいなものですね(体験談）誤字脱字はしょっちゅうですねー、なんならゆっくり打って確認までしてもやらかす始末です(笑)ですね！お互い無理のないペースでこれからも太く長くお付き合いいただければと思います）
( 雨野 景太 )
あの、上原くん！僕たち結局まだ呼ばれてない、よね...？( おずおずと尋ね )
( 上原 祐 )
ああ。でも、そういうことは言うもんじゃないぞ。悲しくなる。( 真顔で腕組み )
( 雨野 景太 )
そうだよね。あ、僕、天道さんのところ行ってくるね！ばいばい、上原くん！( 手ひら / パタパタと走り去り )
( 上原 祐 )
何なんだ雨野のやつ...まぁ、誰か来るまで待機しとくか。( うんうん )
( 松浦 果南 )
>祐介
卒業って、寂しいしあんまり話したくなかったんだよね。別れが近いって思っちゃうから。
( 毎日、家族ぐるみで仲が良いこともあって昔からずっと一緒だった彼。彼のことなら何でもわかっているようでいて、それでもやはりまだわからないことも沢山ある。大切なのに、無意識に傷つけてしまったことも数え切れないほど。離れたくないなぁと思ってしまうくらいには彼の存在が自分の中で凄く大きいのは、言うまでもないだろう。“あはは、良いんじゃないかな、祐介らしくて。寧ろ祐介が今びしって答え出してたら私びっくりしちゃったかもだし。＿＿良いんだよ、ゆっくりで。”彼の言葉に対し冗談っぽく笑いながら話して。昔から彼は自分の一歩後に着いてくるようなタイプで、いつも己が新しい世界に連れ出してきた。鞠莉やダイヤともそんな感じだったな、と懐かしくなって。諭すように微笑んでは、空気に耐えられなくなったのか急に話題をかえにかかり )
ね、後でちゃんとジュース奢ってよ？
( / ああ、皆さんと会ってみたい...！個人的にはSaint Snowが見たいです！あ、実際にやったんですね ( 笑 ) 大体は大丈夫なんですけど、気付いたら確認できていなくて誤字やらかしてることあります ← )
>果南
果南は意外に寂しがり屋だからな…とは俺も笑ってられないか。口にすれば嫌でも実感してしまう、いや、もっと言えばもしかしたら俺は出来るだけ考えないように答えを先延ばしにすれば今が続くと考えていた…のかもしれないな
(寂しいという言葉を用いて真っ直ぐに想いを紡ぐ彼女に瞳をスッと細め、いつもは前向きで明るい彼女もなかなかどうしてこれで結構寂しがり屋なとこがあるものでそこを突いて口元を緩めて軽くからかうも、すぐに真顔になっては彼女のことばかりを言ってもいられないかと自嘲気味に口にして、自分自身の将来について考える上で無意識のうちに頭の片隅をよぎってしまっていたかもしれないこと、それが今の曖昧な態度に繋がっているのかもしれないことを素直に話して。どこか重苦しい雰囲気になりかかったところで話題を切り替えるべく発した彼女の言葉へと答える代わりに長階段を降りきって少し先にある自販機でスポーツドリンクを自分と彼女の分一本ずつ購入し、それをヒョイと投げて寄越しては決して誤魔化すつもりなどは無かったが冗談めいてそう言ってのけ)
すっかり忘れているかと思った。ほら、これでいいか？
(/saint snowは確かに見たいですね！アニメでは一期、二期、映画と通して見て一番印象変わりましたよねー。某ブラッ◯サンダーでやりました（笑）どうしてもどこかで気が抜けるタイミングというのが来てしまうんですよねー…慢心ダメ絶対（笑）)
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