「 in fact / 非募 」

(/トピ立てありがとうございます。よろしくお願いします！
こちらロル数や設定など如何なさいますか？なんなりお申し付けください…！)

(/お声掛け頂きありがとうございます。まさか声を掛けられるだろうとは思って居なかったため驚いてしまいました…！ロル数からお聞きしたいなぁと思いますので貴方様のお好きなロル数を聞かせて下さればと。)

(/そうですね、凡そ300前後が好みの所ですがもう少し短かったり長くなっても全然大丈夫です。いかがでしょうか？
こちら創作Pの方の男女の指定、どちらでも大丈夫ですので宜しければご指定願います。)

(/それでは、150から上限無し等でも大丈夫でしょうか…？今回は貴方様に女性Pでお願いしたいと思います！性格の萌萎等聞きたいことはありますか？)

(/150から上限なし、かしこまりました。
そうですね、性格の萌萎とあと基本設定(ありすと出会ったなどの部分)はゲームと同じにするか、それともオリジナルにするか…をお聞きしてもよろしいでしょうか？)

(/良いですよ～萌はおっとりしていて和やかな感じが有ると良いですね。萎は僕っ子や毒舌,ツンデレ,メンヘラ等ですかね。基本設定はオリジナルにすると言うことでよろしくお願いします。)

(/お応えありがとうございます。是非ありすが安心してアイドルをやれるような頼れるPを作ってらせて頂きますね。
私の方からはもう何もございませんので、なにか他にご注文とか質問など些細なことでもお構いなく申して頂ければ嬉しいです。)

(/よろしくお願いします！後はPFについてなのですが名前,性別,年齢,性格,容姿,備考の欄を使いその上でPF作成をお願いします。後は特に此方から話したいことはありませんので作成に入って頂いて大丈夫です。)

名前_梶 さつき(かじ さつき)

性別_女性

年齢_28

性格_落ち着きがあって穏やかな性格。大体何事も笑顔で接する。お淑やかと言うよりは明るい、と言った方が合ってる様子。物事は常に前向きに捉えたり、他人のことは自分の事のように考えるお人好しだが、かと言って底なしの親切ではなく、公私混同は決してしない。
基本優しさの溢れ、情のある人物。

容姿_身長162cm。明るい茶髪は腰あたりまで伸ばしており、先端に行くほど緩やかにパーマがかかっている。程よい長さの前髪は全体的に横へ流し気味。大きくハッキリした俗に言うタレ目で、瞳の色は人当たりの良さそうなチョコレート色。目鼻立ちはそれほど印象の強いものでは無いが、それほどには整っている方。
普段は無地のスーツを着ているが、私服としては明るめの色を好んで着る。

備考_この度橘ありすをスカウトし、担当することになった新米プロデューサ。
これまでは先輩の補助や新人アイドルのスケジュール調整などの仕事をしており、プロデューサとして一人前になったのはつい最近。幼い頃から歌手やアイドルが好きで、それと関わる職になれたことを心から喜ぶ反面、不安が無いわけでもなく、押し潰されないよう頑張る毎日を送っている。
私生活としては一人暮らしを送っており、趣味は大学時代の友人達と遊ぶこと。好きなものはフルーツ系のオシャレなデザートで、今どきの華やかな20代である。こう見えて酒豪な一面も。
妹と弟がおり、長女だったため面倒見が良く、賑やかな家庭で育った故か、ありすの孤独な一面を何とかしてあげたいと思っている。がしかし、未だ硬さの残っている彼女との距離感を掴めず初々しい態度になってしまうのが最近の悩み。

(/お待たせ致しました。PFの方一応書き終えましたので上げさせて頂きます。なにか訂正が必要な部分や質問などございましたらお気軽に伝えていただければ嬉しいです。ご確認よろしくお願いします。)

(/遅くなって申し訳ありませんっ！素敵な橘ちゃんが喜びそうな女性Pちゃんをありがとうございます！訂正が必要な部分や質問は特にございませんのでこのままのPでお願いします～。)

(/ありがとうございます。希望シチュなど絡み前に何か指示などありましたら何なり仰ってください。)

(/希望シチュは橘ちゃんとPの出会いから始めて行ければなぁと。絡み文お願い出来ますか？出来なかったら此方から出します。)

(/上げておきます。申し訳ありませんが明日まで書き込みが無い場合貴方様の書き込みペースを見て考えた結果キャラリセして再募集させて頂きます。)

(/申し訳ございません。凡そ2日に数回のペースになりそうですので、もしご希望に添えないようでしたら再募集してください。ご迷惑おかけしてすみません。)

(/一応絡み文上げさせて頂きます。キャラリセする場合はこのままして頂いて構いません。連投失礼します。)

はぁ…スカウトって言われてもなぁ…

(街角の中、ベンチで1人座り込んで大きな溜息をつく。憧れのプロダクションでプロデューサとなったものは嬉しいものの、その途端与えられたハードなクエストに頭を悩ませ)

アイドルに向いてる子なんてそうそう簡単に……

………どうしたの…？もしかして迷子？

(そんなこと呟いては困ってた所、目に付いたのは一人の少女。青い華奢なワンピースに身を包ませた、小学生だろうか。どうにもこちらと同じように困っている様子で。
親身にならざるを得ず、笑顔で近寄っては少し体を曲げ、視線を合わせながら)

(/此方こそ急かしてしまい申し訳ありません…！そうなのですね、此方も遅くなることがあると思いますのでお互い様です。絡み文に絡ませて頂きますね。)

はい…私迷子です。ちょっとはぐれてしまって…

(迷子になってしまったようで辺りを無言でキョロキョロ見回していると笑顔で近寄ってくる相手にきょとんとしながらも驚かずに冷静さを保って。こくりと頷くと自分は迷子なのだと頷きながら説明して。)

そうなんだね。もし良ければ私が助けになってもいいかな？
(行儀良い態度に思わず笑みを零しては。自分の幼い弟妹を連想させるその姿は助けずにはいられなかった。軽く首をひねりながら相手に失礼を伺い)

(/すみません、もういらっしゃらないようですので去らせて頂きます。身勝手で申し訳ございません。ありがとうございました。)

ど、どう言うことでしょうか…？
(助けになっても良いかなと尋ねられると急に言われたため驚いて。首を傾げながらどういうことなのか意味を尋ねて。)

(/いろいろと用事が立て混んでおりまして返事が出来ませんでした…！本当にごめんなさい！もう戻らないようでしたら再募集致しますがお返事しておきますね。)

(/早めの連絡をしなかった私が悪かったです…本当にすいませんでした…申し訳ありませんが再募集掛けさせて頂きます。)