【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

>>イド

１人で賑やかな人… は出発しちゃったの？私はときめ… と言うらしい。自分が何者か知らないから今は探偵事務所で相棒をしてる。これ、名刺。（ "鳴海探偵事務所"と書かれた名刺ぴらり ）清寿って人がまた遊びに来るからいいよって。（ こく ）

>>徹

私は初めましてになるけど、いつもの美月って子の方が話しやすいかな。（ 首こてん ）さっきの… コウハイ？は、いつも眠たいの？オイカワさんも眠い？（ じいぃ ／ 記憶がなくちょっと不思議な子です ）

＞ときめ

わわ！初めまして！ ( きゅるるん ) ううん、及川さん皆と話をしたいから大丈夫だよ！ときめちゃんの自由にしてほしいな！ ( ふふ ) うん、殆ど毎日眠たいって言ってる。やる気がないんだと思うな～。及川さんは朝から元気いっぱいだよ、全然眠たくない！ ( ふふん ／ 不思議っ娘可愛いです← )




　

>>徹

うん、分かった。じゃあ、今日は依頼がないから好きにしていいって所長に言われてるから宜しくね。（ ふふ ）やる気… ふーん、そうなんだ。朝から元気いっぱいはすごいね。私は少し眠たいかも。オイカワさんは翔太郎とは違うタイプの勢いがある人。（ 目ぱちくり ／ 変なとこズレちゃったりすると可愛いですよね← ）

あのうるさい金髪の人は出て行ったよ、女がどうのって騒いでた。阿呆だね。 ( はぁ ) 寝坊助も行っちゃったんだ、矢二郎さんと二人で閉じ込めたらお互いずっと寝ていそう。今後あえて引き合わせてみたい気もする… 会話にはならないけど。 ( ううむ ／ 平和な空間になりそうです )
既に可愛い女の子が居るなら別に可愛くないあたしでも許してくれるんだよね。両手剣を背負ったアイドルとは違って愛想なんて良くはないけどさ、二人がもし接しにくいと感じるようならもっと明るい人を連れてくるよ。 ( 壁にもたれ ／ 最初は様子伺い )

そうそう、あたしは「 有頂天家族 」から来たんだ。今は人間に化けた姿だと思ってくれると嬉しい。 ( 二人を見上げ )

＞ときめ

うん！及川さんも今日は部活ないから、たくさん話そ～！ ( にまま ) でしょー！及川さんは体調管理は勿論、中身まで元気なんです！( ふふん ／ どや ) そうなんだ、無理しないでね！翔太郎くんって子がどんな子か知らないけど、元気な子は及川さん嫌いじゃないよ！ ( にぱぱ ／ 真面目に言っただったけど笑われましたーみたいなの可愛い…！ )


＞海星

女の子がどーたらこーたら…ナンパにでも行くのかなっ？ ( うーん ) 及川さん女の子大好きだし、海星ちゃん可愛いよ！両手剣を背負ったアイドル…スノウちゃんのことかな？ ( ぱちくり ) ううん、及川さん海星ちゃんと話してみたいでーす！海星ちゃんが及川さんと話すの難しいなら、変更も可能だからね～。遠慮なく言って！ ( がっ )




　

そういえば私、元ネタ書いてなかったよね。「 風都探偵 」って漫画から来てる探偵見習い。


>>海星

愛想って良くできるものなの？私もあんまり良い方じゃない。（ ふむ ）別に明るくても明るくなくてもいいよ。お互いもっと合いそうって思いそうな人がいるなら引っ張ってくるだけ。（ こくり ）海星は本当は人間じゃないの？（ 首こてん ）


>>徹

部活？そっか、運動してるから引き締まってるんだ。（ 腕ぺちぺち ）中身まで元気、その秘訣は？私も元気見習う。（ こくり ）翔太郎は私の先輩、探偵の仕事について教えてくれる人。無理はしてないけど調査で遅くなったから眠たいだけ。（ 欠伸ふわぁ ／ それ分かります…！ ）

>徹

度を越した女好きみたいだよ。正直雌であれば人間じゃなくても良いくらいの。及川？違うか、下の名前を聞いていないから今は及川と呼んでも良い？その及川さんってのは昔からそうなの？ ( やれやれ ／ 面白い一人称に興味あり← )
あんたも女好きなんだね、おめでたいというかなんというか。いつか泣かせてトラブルに発展しそうだし、気を付けておきなよ。知らないからね何があっても。…… あっそう。 ( 心配と安心のツン ) 分かったからもう良いってば、それじゃこのままあたしが居る。難しくないよ、かなり変人だけど楽しそうだもの。ほら、あんたも居なきゃ駄目。 ( 袖を軽く引っ張り )

>ときめ

必要な時はするかも、あとは阿呆の矢三郎が相手じゃない時は。あたしの口が悪くてよく喧嘩に発展するんだ、したい訳じゃないのにどうしても＿＿ ごめん、ときめにする話じゃないよね。 ( へへ ／ 首ふりり ) にこやかかどうかっていうよりは喧嘩腰にならない方が本当は良いから、ときめはふんわりしているしそのままで大丈夫。 ( うん )
このまま喋りたい、これは我儘？知ってる元人間の女がそれこそ最悪で、まあ男だとしても最悪だけど… ときめは違うから。あたしが嫌じゃないなら一緒に居よ？ ( 近寄り ／ 年相応になりました ) 狸だよ、以前稲葉と会話してた矢二郎さんも。夷川っていうのも地名から取ってるんだ。京都にある地名なの。 ( うむうむ )

>>海星

必要な時はできる、か。探偵として出来た方が良さそう。（ ふむふむ ）口悪いとか喧嘩腰とか良く分からないけど、私がこのままでいいなら海星もこのままがいい。（ こくり ）
海星も最悪な人間じゃないって分かるからお話しよ。それに、色んな人と話せば何か記憶が戻るかもしれないし良い刺激になると思う。（ 髪の毛耳にかけて ／ にこ ）京都の狸。私は風都（ ふうと ）の魔女… って言われてた。お互いの土地の名前がそっくり。（ 目ぱちぱち ／ 新発見 ）

>ときめ

探偵なんだ、本物の探偵は初めてみたよ。聴き取りの時に愛想があった方が警戒されにくいかな、ニヤニヤしてちゃ逆効果だけどね。 ( くす ) あたしを受け入れてくれてありがとう。偉そうにあんたを受け入れますなんて言うのはやめておく、受け入れるも何も大歓迎だもの。 ( に ／ 手を後ろで組み )
良い刺激になる保証はどうかな…… 良い場所なら教えられる。先ずね、モヤモヤを吐き出したいなら矢二郎さんのいる井戸がお勧め。賑やかな家族に会いたいなら糺ノ森に行けば下鴨一家が居るし、南禅寺家は将棋の相手をしてくれる。ムカつく天狗と駄目駄目天狗も居るし、英国紳士気取りの天狗も居るから退屈はしないよ。ウチはお勧めしない、阿呆兄貴共が阿呆な真似をするから。 ( つらつら ／ 最後はげんなり ) 風の都、綺麗だね。 京都はかつて日本の都だったことは知ってる？ま、あたしに言わせれば今だって都だけど。 ( ふふん )

>>海星

まだ見習いだけどね。探偵のいろはを叩き込んで貰ってる。（ 肩竦め ）大歓迎、嬉しい。自分が何者なのか悪さをしていたんじゃないか疑わしい事だらけだから、事務所の皆みたいに優しくしてくれる人は嬉しい。（ 胸元に手当て ）
えっと… 井戸、糺ノ森、南禅寺家ね。（ いつも持ち歩くノートにメモ ）すごい、オススメの場所がいっばいある。お世話になってる探偵事務所もいいよ、翔太郎とか所長さんとかいい人ばっかり。フィリップみたいな変な子もいるけど。（ 表情ゆるめ ）風都はいつも風が吹いてる。京都は知らない、行った事もない。日本の都って事は栄えてたの？京都… 今度連れていってもらう。（ 唐突に"京都に行きたい"と仲間にメール送信 ）

>ときめ

見習いでも凄いよ、あたしも頼み込んで雇って貰おうかな。阿呆を相手するよりずっと有意義だもんね。 ( んっふふ ) 空白がある感覚はあたしには分からないけど、急に悪事を思い出しても多分変わらない。人間のいざこざは人間同士でどうにかするもので狸には関係ないから。だから安心して良いよ。 ( 横目でちら見 ／ ふう )
来年の納涼祭にあんたも来る？狸や天狗も空中で一緒に楽しむの。下鴨家のおば様に話しておけば喜んで迎えてくれるよ。じゃあ今度は探偵事務所に遊びに行こう。大丈夫、変人には慣れてる。ときめの知り合いに悪い人間は居ない、でしょ？ ( 目元ゆるゆる ) 風がいつも吹く都、ロマンチックだね。ああ風が阿呆兄貴共の阿呆成分を綺麗さっぱり吹き飛ばしてくれないかなー。高層ビルが並んだどこもかしこも近未来な風景という意味じゃないよ、昔の日本の中心地の名残が大切に保存されていて、それと今の時代が一緒になって生きているの。早いね…… 気に入ってよね、絶対。 ( きょとん ／ ぷは )

ごめん、この次来れるまで時間が空きそう。ときめはこのまま誰かと会話してくれて大丈夫、もしくはリセットしたかったら出直すのも勿論自由だよ。風の都の名探偵達によろしく言って、んじゃありがとう。 ( 狸の姿に戻って走り去っていきましたとさ )

うん、わかった。翔太郎がね、京都に今から行こうって言ってくれたから旅行してくる。いっぱい素敵な場所を教えてくれてありがとう。（ 連絡用の携帯片手に ／ バイバイ ）

ハロンガ、もうすっかり夜だナ。アンタが見てる空はどんな様子ダ？晴れていても曇っていても、アンタにとって穏やかな夜であることを祈ってル。 ( にこ )
談話室は常時客を歓迎しているらしい、だからゆっくりと過ごすのも短時間だけ顔を出してみるのも自由ダ。オレもこの気軽な雰囲気が気に入っているんダ。…… 自分で言うのは駄目カ？ ( あはは ／ 後頭部に片手遣り ) オレの許可は必要ないから好きなように活用してくレ。

>>ルデゥス

よう、さっきはときめが世話になったな。俺は左 翔太郎。街を愛するハードボイルドな探偵さ。（ ハットのつば触り ／ きり ）俺の街の空はいつだって穏やかな風が吹いてる。時にそれは暴風へと変わるが、そんな時は俺の… いや俺達の出番だ。だが今日の空は穏やかそうだな。（ 窓から見上げ ／ ほ ）

>翔太郎

こっちこそ世話になった、アリンガ。洒落ているんだな、アンタの夜も穏やかそうでなによりダ。 ( 隣に並んで見上げ ) 出番が来るまでの小休憩でもしていってくレ。知り合いの穏やかな人を招いてみたんだが平気カ？あまり話せそうにないからせめてもの…… ってヤツだナ。 ( はは ／ ゴミンガ )

こんばんは翔太郎さん。ボクはユヅキです。ルデゥスさんが自分ではあまり優しくは出来ないかもしれないからボクにも来て欲しいと、それでお邪魔しています。 ( 会釈 ／ にこり ) いつも頑張るあなたに甘味を持って来ました、餡子はお嫌いではないですか？お土産にいただいたのですが量が多いので、良ければ召し上がって下さい。 ( おはぎてんこ盛り！ )

>>ユヅキ

俺は男だぜ？優しくして貰おうなんざ思っちゃいねぇよ。（ ふ ）アンタは随分と古風な服装してんな。いつも着物なんかで窮屈じゃない？（ じー ）あ、さっきの人に今度会った時にトレーニングして欲しいって頼んで貰えないかな。街を守る為にもっと強くなりてぇんだ。（ 拳ぎゅ ）おー、おはぎか。普段の俺ならハードボイルドに甘味は似合わないって断るとこなんだが… 持ってきてくれたモン断るのも悪いしな。いっこ貰うぜ。（ にま ／ いただきまーす ）

>翔太郎さん

多分ですが、翔太郎さんが気の毒だからではなくて、お洒落な雰囲気に圧倒されているんだと思いますよ。ルデゥスさんは自身にあまりお金をかけない人ですから。 ( あはは ) ボクの住むつゆくさの里は皆さん和装ですし昔からこうですから特に気になりはしませんが… 洋服は動き易くて良いですね。分かりました、きっと喜んで引き受けてくれます。 ( こく ／ 何でも屋です！ ) ハードボイルドにも糖分はあっても困りはしないですよ。お茶も淹れました、のんびり過ごしましょう。土曜の夜だけでもあなたの疲れを癒す時間を持って欲しいんです。 ( 急須からとぽぽぽ ／ ザ・日本茶 )

>>ユヅキ

はーん、成る程ね。確かに俺はブランド物で揃えてるし身なりに気を使ってる。が、ルデゥスは男が惚れる男って雰囲気あったけどな。いや確実にあれは会話したら惚れる。（ うん ／ 同性の憧れ的な ）へぇ、まあ言われてみりゃずっと和服ならそれが当たり前になるのか。俺は和服なんて小さい頃に祭りで着た浴衣くらいだからなぁ。さんきゅ。（ ぺこ ）んー、これ甘さ控えめで旨いな。洋菓子より好きかも。今度相棒にも作ってやるかな… お茶まで貰っちまって何から何まで悪いな。ありがと。（ お茶ずず ）

>翔太郎さん

翔太郎さんは男らしさを好むのですね。お洒落で強くて、お喋りも上手。あなたも慕われる要素が沢山あると思うのはボクだけでしょうか。 ( ぽそ ) すみません、結局ボクがしゃしゃり出てしまいまして…… ですが身体が弱かった分、しっかりと鍛えているんですよ。 ( 腕ちら ／ しゃきーん ) いつか交換してみませんか？服なら友人であるヒナタさんにお願いして用意出来ますし。いつもと違う何かに憧れたい気分なんです。 ( にこにこ ) お気に召していただけて嬉しいです、よければ持って帰って下さい。先程鍛えたいと言っていましたが＿ あなたには絶対に守りたいものがあるのでしょうか。強くなりたい理由は色々とあると思うんです、日々世界を守る人がどのような想いを抱いているのか聞いてみたくて。 ( 湯呑み茶碗揺らし ／ 真剣 )

>>ユヅキ

俺の理想は男の中の男、ハードボイルドってヤツだ。師匠であるおやっさんがそうだった。誉めてくれてありがとうな。（ 頬ぽり ）あ、いや俺こそすまん。へぇ、身体弱かったのか。それを乗り切ったなんて凄いじゃないか。（ 肩ぽん ）おー、それいいな。ならユヅキには俺の一番のお気に入りを貸すよ。（ こくこく ）いいのか？じゃあ遠慮なく、頂いて帰るとするか。（ ぺこ ）絶対に守りたい…… 一番に相棒だ。過去に俺の力不足で相棒を失いかけた事があってさ、もう二度とあんな思いしたくない。あとは惚れた女に師匠の娘とその旦那、街の皆もだ。相棒がいなきゃ何もできないくせに欲張りなんだよな。（ 食べる手を止め ／ 乾いた笑い方して ）

翔太郎、ユヅキがアンタの良い話を最後まで聞き届けられなくてゴミンガ。その想いがあれば強くなれる、オレが何とかしてやる必要はないサ。世界を守ってくれてアリンガ。 ( こく )

リセット時間を過ぎてしまったから返信は出来ない、すまないが許してくレ。オレ達が対応出来るかは分からないが再訪問は可能ダ。別のヤツを連れて来ても良い、もし初めて訪れたいと思う人がいたらの話だが、夜中だし寝落ちしたらリセットということにしておこウ。引き続き好きに使ってくれヨ。 ( 兄貴は夜に強く朝に弱いようです← )

おはよう、今日も朝から乙女ゲーに勤しむ私だよ。名前が長いから呼ぶ時は「 うか 」で大丈夫、あっ…… 2次元の殿方が素敵…。 ( 画面の中に胸キュン← )
作品は「 いなり、こんこん、恋いろは。 」で、よく考えてみたら京都に関する作品がどうやら好きみたいだね＿ 昨日もそうだったようなー…？ ( あれー？ ／ 偶然なんだ！ ) 私は勿論地元もそうだけど全国各地を愛しているよ、出来れば理想的な殿方と触れ合える次元に行きたいけれど。今のは秘密にしてね。 ( 人差し指を口に ) さあ、今日もおいで。

>>うか

宇迦之御魂神… 古事記や日本書紀では女神といわれる穀物の神様で稲荷神として親しまれている。（ 頁が真っ白な本片手に ／ ぶつぶつ ）あぁ、すまない。気になる事はなんでも検索したくなる性格なんだ。僕の作品は実写でも漫画でも構わないが、作品名を書くなら「 風都探偵 」で。
君が京都なら風都からと思って来てみたが、まさか神様と対話できるとは驚いたよ。（ ふむ ）ところで、君にとっての理想的な殿方とは？乙女ゲーというのも初耳だな… あとで検索しておかないと。（ 口元に手あてて ）

>フィリップ　

えっ、えええええ…！そんなに調べなくても良かったんだよ、実物とのイメージの落差でガッカリするかもしれないよ…！？ ( わたわた ) ようこそ、君は探偵なのかい？頭が良さそうな雰囲気だね。実写でも漫画でも良いって言ってくれたけど、私は君自身から君を教わりたいな。 ( にこにこ ／ ゲーム機は消えました )
霊感が強い人には視えるみたいだから、君にもそういう何かがあるのかな。嬉しい… またこうして話せるなんて。 ( ふふ ) いきなりそれを訊くんだね、もしかして天然？神としての位じゃなくて私だから好きになってくれて、甘い台詞を囁いてくれる殿方が好きだよ。乙女ゲーは検索しなくても君の場合は大丈夫な気がするよ…？ ( はああん ／ おろおろ )

>>うか

問題ない。僕は今がっかりどころか新しい知識にゾクゾクが止まらないんだ。（ 前のめりに食いぎみで ）そう、僕は探偵で翔太郎の相棒さ。身体を使うのは彼、頭を使うのは僕の仕事だからね。あ、ゲーム機が… 神様は何でもできるとう事だろうか。（ 目ぱちくり ）
霊感はどうだろう、良く分からないが厳密に僕は人間でないからかもしれない。僕は幼い頃に事故で命を落とした。今ここにいるのは地球上の全ての知識を型どったもの、言うなればデータ人間なんだ。（ 自分の指先じーっと ）天然とは一体？人工的に作られたデータの塊と考えれば、僕はどちらかと言えば養殖だと思うが。（ むむむ ／ ド天然の変人です← ）甘い台詞なら翔太郎が適任だろうね。空回りするからモテないけど。なぜ乙女ゲーについて検索する必要がないと？僕は全ての知識を持っているが膨大すぎて全てを閲覧していない。新品の百科事典を何万冊も所持している状態なんだ。つまり調べて読むまで知識を得られない。（ 首ぶん ）

>フィリップ

こっこわ、こわわ、怖い…… 取り敢えず落ち着こう、ほら。 ( ガクブル← ／ よすよす ) 肉体派と頭脳派のバディ物！？情熱と冷静の狭間で揺れる乙女心、素敵…。ええっとそうじゃないんだ、私がしている訳ではなくて神使の狐達が化けてくれているんだよ。ゲームソフトは本物だけれどね。 ( 一匹抱き上げ )
データ人間、はっ…！人類って凄い。燈日に見つかったらまたあのよく分からない病気( ※厨二病 )の餌食にされてしまうかも…！？君の魂は還るべき場所に向かっていったのに、こうしてまた君を作って貰った事が不安にはならないのかい？君と君を作った人を否定してはいないよ、その、驚いてしまって。 ( ドッキーン ／ 眉下げ ) う、うん。養殖という程増やされていないとは思う、うん。 ( あはははー ) 良かったら縁結びでも祈願して、私は専門外だけど天照大御神様が何とかしてくれるかも。良いかいフィリップ。世の中には知らなくて良い事もあるんだ。神である私が言うんだから信じて欲しい… 寧ろ乙女の嗜みについて口出しするのはやめて欲しいから調べないでお願い！ ( 涙ぶわっ ／ 懇願する神であった )

>>うか

すまない。翔太郎にもよく落ち着けと言われるが、新しい知識を前にすると興奮せずにはいられないんだ。（ むむ ）人情派とデータ人間のデコボココンビさ。間に挟まる乙女心とは…？すごい、狐は化けるというが本当だったのか。これまた新発見だ。（ おおお ／ わなわな ）
よく分からない病気とは何だい？翔太郎達に出会うまでは不安という感情もなかったが、単なるデータの塊が人間らしく成長してからは恐怖も怒りもあったよ。勿論。それでもこうして生まれてしまったからには活用しないとね。（ ふふ ）そうか、人工的なものという観点に執着したが大量生産されてない事は盲点だった。（ うーん ）縁結びというのはつまり恋が成就する為の祈りだよね。それには同性の恋も含まれるかい？乙女ゲーという物が何か気になるが神様に頼まれてしまっては仕方ないね、検索は諦めるよ。知らなくて良い事が存在するなんて想像もしなかった。（ しぶしぶ ／ でも気になって首傾け ）

>フィリップ

そうか、それなら気にしないで。私も攻略対象とのイベント発生時には同じ状態になるから。 ( てへ ) 君の話ぶりからすると翔太郎のことを信頼しているんじゃないのかい？良いな、必要とされる関係。独り言だから無かったことにしよう、人間界の狐は化けないとは思うけれどね。 ( くす ／ 和やかムード )
急に目を光らせて謎の呪文のようなものを喋り始めるんだ… あれはナンダロウ。君には感情という贈り物があるんだね、それはとても素敵なことだよ。良い感情だけじゃなくて悪い感情もまた必要、どれを取っても全てが君に繋がるんだ。 ( 想像して顔面蒼白 ／ 手を撫で ) 恋愛は勿論、叶えたい願いに結びつく巡り合いも受け付けているよ。例えば習い事をしたい時に理想の先生を探せますように、とか。異性でも同性でも全て聞くよ？知らない物は知らなくて良いようにわざと出来ていると思ってくれれば嬉しいかな… 知り過ぎるのが駄目な時もある、かえって不幸になってしまうような時が。 ( えっへん ／ 苦笑気味にぼやき )

>>うか

分かって貰えて良かった。（ ほ ）あぁ、信頼しているし大好きだ。成る程、化けて出てこれるのは神様界の狐だけなのか。動物園のとは違った特別仕様なのだろう。（ ほほう ）
それは恐ろしい病気だね… 今までに見た事のないタイプのようだ。可能ならば今度会わせて貰えないだろうか。是非検索してみたい。（ ずずいっと ）悩んだ事も多いがそれ以上に仲間と過ごす楽しさや街が好きだという感情を知った。感謝してもしきれない。（ 少しの間目を閉じ ）同性でも聞いてくれるならばときめに対するジェラシーなんかも減るだろうか。亜樹ちゃんに聞いたところ、僕は翔太郎の事が好きだから翔太郎が想いを寄せ仲の良いときめに嫉妬してるらしい。分かった。知らなくて良いものがあるのならば乙女ゲーの知識を得るのは諦めるよ。（ こくり ）

典型的やってはいけないミスをしてしまった。すまない。

>フィリップ

今日は良い惚気を聞けて幸せだよ。動物園の子も神使達も等しく大切なのは変わりない、可愛い子達だよね。 ( 狐の頭をよしよし )
あの変な病気が移らないとも限らないけど大丈夫、かな…？フィリップは平気？君まで可笑しくなったら私もう色々とごめんを言わなきゃ……！ ( あばば ／ 厨二病は移りません ) 良かったね、おめでとうフィリップ。君の幸せをいつも願っているよ。 ( ふふっ ) 嫉妬しているらしい、というのはあまり自覚が無かったということかな。君はその感情をどう思っているの？辛くてもうどうしようもないなら、ただ聞いてあげる事しか出来ないけれど私がいるよ。嫉妬はどうしたって生まれてしまう＿＿ だって大好きだから。自分のことだけを見て欲しいって願うから。そんな自分を責めてしまうと余計に辛くなるだけじゃない、君の想いを否定してしまうことになる。恋は幸せで辛いね。 ( ぽつり ／ 俯いて頷き ) うんうん！君が知るべきなのはもっと広い世界、光と闇で回っている世界なのだから。 ( 窓の外を愛おしげに見つめ )

>>うか

動物は純粋で良い子ばかりだ。僕は昔から猫を飼っていて、ずっと離ればなれだったが再会してから事務所で飼うようになったんだ。（ スマホぽち ／ 灰色ネコさんの写真見せ ）
問題ない。恐らく僕は病気にはならないはず。それに可笑しくなる前に情報だけ収集して退散すれば大丈夫だと思う。（ こくり ／ 真剣 ）ありがとう。僕だけでなく街の人々の幸せも願ってほしい。（ 目細め ／ にこ ）単にときめと相性が悪いだけなのだと思っていたんだ。どうかな… 検索した結果では同性での恋愛も可能と出たが、それを伝えたら翔太郎はコーヒーを吹き出していたよ。でも、イライラする事はあれどこの感情をマイナスとは取ってないから心配しなくていい。（ 緩く首振り ）そうだね、僕の知らない世界はまだまだ広い。闇は排除してもしても次から次に現れるが、翔太郎がいれば二人で力を合わせて何でも乗り越えられる。（ 視線追って景色眺め ）

>フィリップ

わわ、かっ可愛い……！見て、可愛い！にゃにゃーにゃだよ！？ ( 狐達とかわるがわる覗き ／ ぴゃーっ ) ふわふわ… はあぁキュンとしたよ…… ありがとうフィリップ。 ( 昇天← )
冷静派強し…！？良かった、あの病気が蔓延したらもう本当に私には厳しいかもしれない。17、8歳の男の子って皆ああなるのかな。 ( ヒソヒソ ) うん、その願いをしっかりと聞き届けました。きっと叶うよ。君がいつの間にか叶える時が来ますように。 ( 掌に桃のような物体ぽん ／ 神通力です ) 人の気持ちはその人しか変えられないし、受け入れる事も出来ない。神は死と感情に介入してはいけないんだ。見守る事しか出来なくてごめんね。私の大事な友達の友達も同性の子を好きになって想いを伝えていたよ。恋心はなんて綺麗なんだろう＿ ( そっと胸元おさえ ) 遠くから君達を見守っていても良いかい。ほら、恋バナしたよしみだし、私達友達になれそうだし許して貰えるかなーって。そして変態兄様を何とかして欲しい。 ( 最後は真顔 ／ スン… )

無言で消える前にご挨拶。フィリップ、来てくれてありがとう。それと君の想いも教えてくれて嬉しかったな。私は此処で一旦神社に帰るけど、引き続きごゆっくり。 ( ばいばい！ )

>>うか

ミックっていうんだ。あまり人に懐かなくて、家族の中でも姉さんと僕にしか寄って来なかったかも。大変だ、うかが神々の世界に帰ってしまいそうになってる…！（ あわわ ）
単にデータの塊だからって理屈さ。病気の謎を解く１つ目のキーワードは " 17、8歳の男性 " だね。（ ふむ ）街の平和を乱す魔法の小箱を作り出したのは他でもない僕だから、大好きな街の為にきっちりと自分の罪を数えるさ。（ 掌じー ／ からの手合わせ ）構わない。それに僕がイライラしていたのは翔太郎に想いを寄せているからでなく、何故ときめに対しイライラしていたかが分からなかったから。それがわかればスッキリしたし、この先どうこうするつもりもないよ。（ くす ）ありがとう。風都に穏やかな風が吹くように京都から見守っていてくれ。恋バナしたよしみとは言うが僕が一方的に話しただけで、君の恋については理想の男性像という抽象的な話しか聞いてない。変態兄様とは？君にお兄さんが居るのかい？（ 首こてん ）

すまない、返事を書くのに手間取って入れ違ってしまったようだね。ありがとう。（ 手振り返し ）

よう、邪魔するぞ。腹が減った。 ( ガサゴソ ／ ご飯探し中 ) んばへぼび、ばぶべいあぼびばび… んめえ。ん、お前も食うか？ ( 骨付き肉ムシャムシャ ) 募集上げしておく、適当に入って出ろよ。俺はメシを食う。 ( げふ ／ 適当過ぎ← )

>>ナワーブさん

こんばんはぁ、前あんまりお話しできなかったからまた遊びに来ちゃった。すごい豪快な食べ方だね。僕、料理は得意だからお肉に合う料理なんか作っちゃおうっと。（ るんるん ）

>清寿

ん、おう。マナーにうるさい奴がいない時じゃなきゃ思いっ切り食えないからな。 ( ナイフで肉削ぎ落としながら ／ 器用なのでした ) ちゃんと料理するのか。一通り揃っていそうだぜ、野菜も塩も全部。＿＿ 何を作るんだ？ ( のそのそひょっこり )

>>ナワーブさん

わー、ナイフの使い方器用。マナーはできた方がいいけどお腹が空いた時は守ってられないね。（ くす ）んー？お肉だけじゃ身体に悪いから温野菜のサラダと寒くなってきたからスープも作ろうかなって。自分で作ったものを誰かに食べてもらうのは幸せだから、張り切って作っちゃうね。（ エプロン装着 ／ 鼻歌混じりに調理開始 ）

>清寿

短刀の扱いは慣れているからな。長いのだとさっぱりだけど。お利口といつも一緒じゃ息が詰まるんだよな… やっぱ男は黙って手掴みだろ。 ( 骨を取り除けば ／ 完成！ ) サラダにスープか、フルコースじゃん。誰かに食べて貰うって誰にだ？まさか俺？他に誰もいない＿＿ 俺か。ありがたくご馳走になるよ、親切にどうも。 ( ははっ )

>>ナワーブさん

へぇ、短刀使いなんだね。僕は手首に仕込んだワイヤーで… あぁ、今のは気にしないで。手掴みはちょっとワイルドすぎるかも。（ 口ぽかん ）いっぱい出来たから僕も一緒に食べよっと僕の仲間にね、ちゃんとご飯食べない子がいてさ。その子の為にって思ったら元々得意だった料理が更に得意になったんだ。（ テーブルに並べ ／ いただきます ）


ごめん、ちょっと席はずすね。とりあえずありがとう。また戻ってこれたらお願いします。（ にっこり ）

>清寿

？何か言ったか？手掴みくらい普通に誰でもするだろ、赤ん坊なんかほぼ全員手掴みで食うし。 ( 顔を上げ ／ 成人が何を言う ) へえ…… 仲間の為に。偉いな、誰かを想った行動で成長出来るなんて。俺には想像つかない。ん、んめ。久々の新鮮な野菜がこんなに美味く感じられるってのが凄え。味付けも悪くない。 ( モリモリムシャムシャ )

おう、慌てるなよ。またタイミングが合えばよろしくな。話しかけてくれてサンキュ。 ( 手ひらり )

皆こんにちはー！元気に挨拶出来るかなー？ ( しゅばばっ ) 寒い毎日に負けないように、体調管理を忘れないでね。もし具合を悪くしたらスノウちゃんがあなたを看病しちゃうぞ。 ( んふふ ／ 大丈夫、酷くはなりません← )
今日も談話室は元気に営業中！皆大好きだよ、来てねー！

良い子のみんな、こんばんはー！今日はパーティ気分でピンクのウィッグを被ってみたドブネズミさんだよーっと。（ るん ／ 髪はただの気分です ）お昼間はミラージュのサポートで来れなくて、スノウちゃんに会えなくて残念。誰かとお話し出来たらいいなぁ。（ 椅子に座って足ぱたぱた ）

こんにちは。もう昼前か。意外と早いな… ( ひょっこりのっそり ) 今日も開放中だから好きにして。僕が逐一言わなくても本当はいつも開きっぱなしなんだけれどね。あ＿＿ そうか。無愛想は駄目なんだっけ。じゃあ言わせて貰うよ、来るか来ないか決めないと金取るからね？ ( ニタァ… ／ 怖 )

>>キャンベルさん

こんにちは。もうこんな時間だなんて、なんだか休日はあっという間ですのね。（ 時計ちら ）まぁこの談話室は入場料？チャージ料？が必要なのかしら。そうとは知らず勝手に入ってしまってごめんなさい。（ あわわ ）なんだか笑顔が少し怖い不思議な方だけど、宜しくお願いするわね。私は若菜よ。簡単に自己紹介するなら、そうねぇ… ちょっぴり特別なお屋敷の娘でありアイドルとして歌やラジオ番組を担当してるわ。（ にっこり ）

おはよーさん、みんな起きてる？元気にしてる？宇宙一のアウトローの登場。（ きりっ ）久々に誰かと会えたらいいなぁって事で勝手に待機。（ 歌いながら踊ってみたり ）