『3ヶ月以内』※非募集

（/募集板にてお声かけさせていただいた者です
この度はトピ立てありがとうございます。これから宜しくお願いします）

(/此方こそよろしくお願いしますね！
それでは早速色々と話していきましょう！まずキャラの設定ですが、大分アバウトなものになってますけどそのままでも大丈夫でしょうか？向こうでも書いた通り、PFを書きたい/書いて欲しいというのがありましたら遠慮なく言ってくださいね！)

（/こちらはそのままで大丈夫ですよ
PFについても特に必要でなければ提出しなくてもいいかなと…ただこちらの名前ぐらいは決めておいた方がいいですかね？本名を隠したままにして便宜上の呼び名を主様に決めてもらうなんていうのも手ではありますが、どうでしょう？）

(/それも良いですけど、「人間に付けられた名前なんて…」とか言いそうかなーとも思ったり(笑)
名前についてはとくめい様に決めてもらっても良いでしょうか？
他になにか質問等があればなんなりと！

あ、あと開始ロルの場面は、出会って一週間経った後から初めても大丈夫でしょうか？出会いから始めるのは少々苦手でして…出会いの場面は回想で思い出したりとかの方が個人的にはやり易いんですよね)

（/なるほど、確かにそうですね(笑)
ちなみに名前は日本名の方がよろしいでしょうか？

こちらとしては特にこだわりはないのでそれで大丈夫ですよ）

(/どちらでも構いませんよー！

了解です、では名前が決まったら初めさせて貰いますね！改めて、よろしくお願いします！)

（/了解しました
それでは名前はクラレットにさせていただこうと思います

初回宜しくお願いします）

ただいまー…今日もバイトキツかった…あ、お茶貰うぞクラレット(一週間も経てば不思議と慣れるもので、一緒の部屋で生活する美少女になんの違和感もなくなってきた今日この頃。バイトも終わり、自室へ戻ってくると目に入る飲み掛けのペットボトルのお茶。許可を貰う間もなくヒョイと手に取ればごくごくと飲み初めて)
ふぅー…んで、今日はなにしてるんだ？(ベッドに腰掛け飲み終わったペットボトルを机に置き、彼女の方へ視線を向けて)

なっ…！？最低ですね、よもや他人のものにまで許可なく手をつけるなんて…なんて卑しいんでしょう。流石は下等生物なだけはありますね（一人静かに部屋に置かれた漫画を読んでいれば騒がしい同居人が帰ってきたようで小さくため息零し漫画をパタンと閉じ。此方が何か言うよりも早くテーブルの上に置いてある自分の飲みかけのお茶が奪われれば、僅かに顔を赤らめ一瞬目を見開き、それからすぐに目をスッと細めれば罵倒して）
…私の不満を流して自分のペースで話しを進めないで貰えます？不敬だとは思わないんですか？そもそも、私のプライベートを貴方に話す、その必要性を問いたいのですが（相変わらず鋭い視線向けたまま逆に此方から容赦なくガンガンと問い詰めていき）

この家のものは俺のもの、つまりこれも俺のもの。文句あるなら自分で稼いで買ってこいよな(してやったり、フフンとドヤ顔で同居人の言葉に応える。最近はこういった応酬もなれた物で、どんな反応が返ってくるか楽しみにしている節もある…ドMなのかって？違います)
一切思わないな、人の家の物を勝手に使ったりするのは不敬だとは思うが。今更プライベートもなにも無いだろ、一緒の家、それも同じ部屋で暮らしてるんだぞ。あ、それ最後に主人公死ぬから(相手の反応を見てはニヤリと笑う。いつも不遜な態度を崩さない相手だから、こういう反応は見ていて面白い、更に煽るように相手が読んでいた漫画のネタバレをすれば、風呂いってくると着替えを持ってスタコラと部屋から逃げていって←)

労働なんて下等生物が行えばいいんです。むしろ貴方みたいな人間が私のために働き、貢ぎ物を献上することを赦しているのですから感謝をするべきではありませんか？（手をヒラヒラと振り尊大な態度で期待通り？←の言葉を投げかけ）
何ですか？含みのある言葉でネチネチネチネチと、文句があるのならハッキリ言えばいいでしょう？全く…根性もなければ意気地もないんですね。無論、聞き入れるつもりはありませんが…あと、言っておきますが一緒の部屋で生活しているからこそ貴方が気を遣って私のプライベートを守るべきで…って、な、何故そのような展開に…！？冗談でしょう！？逃げないで答えなさいっ（売り言葉に買い言葉、一切相手の言葉に折れる様子はなく。強気な姿勢を崩さずいたが、ネタバレの内容には流石に動揺したようで詳しく尋ねようと追いすがろうとし）

別に誰も頼んでないっての。普通なら通報されてるからなお前(面倒だからしてないだけで、不法侵入は立派な犯罪です。それでも受け入れたのはやっぱり美少女だから、世の中顔です←)
いつもハッキリ言ってるんだけどな、言っても聞かないしもう諦めてるだけ…ああ、何でだろうなー、どうしてだろうなー、真相はCMのあとで…入ってくんなよ(はぐらかし、誤魔化し、そしてピシャリ。風呂場のドアを閉めて鍵を掛ければふふーんと上機嫌に風呂場へ行く。因みに先程のネタバレは真っ赤な嘘である←)

ああ…嘆かわしいですね、何故貴方のような下等生物の中でも特に狭量で信心も無いような人間に私があてがわれてしまったんでしょうね…しかもさも自分の意見が人間の常識であるかのような物言いとは…いいですか？普通であれば私のような上位種の存在を有り難がり敬う気持ちが一番にくるものなのです（そんな非常識をさも常識であるかのように自信満々に無い胸（）を張って語り←）
むむむ…許せません…納得がいきません、あの物語の結末がそんな幕切れだなんて…人間の創作物にしては中々でしたが所詮は下等生物の創ったもの、ということですか…幻滅です（よほど漫画の内容に感情移入していたのだろう、暫くブツブツ文句を言っていたが実際にこの目で確かめなければ納得いかないようで本棚から最終巻を引っ張り出し、パラパラページをめくりはじめて）

ただ飯くらいの神様とか有り難くもねえよ。…大体敬うたってな、性格もそうだけど見た目が完全に貧相だからな。女神様を気取るんならもっとそれに見合ったものをつけてこいってんだよ(非常識には非常識を、超絶セクハラな発言を相手の無い部分をじーっと見ながら平然と言い放ち←)

…そろそろ「良くも騙しましたね！」とでも怒鳴って来そうだな(風呂場から上がり、頭にタオルを乗せたままキッチンにて風呂上がりの牛乳を飲んでいて。タイミング的には最終巻を読んで嘘に気づく頃合いかなーと思い、耳栓の用意をして)

貴方はそんなことしか頭に無いんですか？下半身と思考が直結してしまっているとしか思えません、人間が皆貴方のような下劣な者ばかりであるなら３ヶ月も待つまでもなく滅するべきですね、今すぐ…！私に決定権さえあれば…（静かに怒りを燃やすその目は完全に据わっていて）
よくも騙しましたね！下等生物の分際で上位種の私を謀るなんて…！万死に値します！（結末を確認し、嘘と知れば鬼の形相で相手の元へ向かい指先を突きつけ声を荒げて）

完全に私怨だろうが、自分の個性が受け入れられない世界なんていらないとかサイコパスもビックリの思考回路だな。まぁ安心しろよ、世界にはそういう方が好きな奴だって居るさ。俺はある方が好きだけど(やはり遠慮なくけらけら笑いつつ言い放つ。どうやら人類は3ヶ月後に滅ぶようです←)
……ん？ああ、終わりか…どうもすみませんでした、非常に反省しております(相手が言い終わり、口が動かなくなったのを見れば耳栓を外して、カタコトな言い方で雑に謝るとそのまま自室へと戻ろうとして)

あら、人間の貴方がそれを言うんですね？貴方たちだって自らのエゴのために他の種を犠牲にし、時には絶滅すらさせてきたではありませんか。だから私も私のエゴで下等生物を滅ぼしてやるんです、これのどこに違いがあるというんです？…とりあえず世界が終わる時、貴方だけは楽には逝かせませんから覚悟しておいてくださいね（煽りに煽りを重ねられ、怖いぐらいの笑顔で慈悲の欠片もない発言）
待ちなさい、何ですかその気持ちの全く籠もらない謝罪は！？これ以上私を愚弄するのであれば此方にも考えがありますよ（行き先を塞ぐように立ちふさがり、妙に迫力のある迫真の表情を向け）

そりゃ人間はそういうことだってしてきた。それは人間という種全体の責任だとも思うし、それが理由で人間が滅ぼされるって言うのは勿論嫌なことだが納得は出来る。だが、人間のエゴが罪ならお前のエゴだけで人を滅ぼすのもまた罪なんじゃないのか？上位種で、贖罪をさせる意志があるのならそれ相応の理由で滅ぼせよ。つーか、元々そのつもりでお前も来たんだろ？…いや何その特別扱い、そんなことしてほかの上位種に叱られねーのかよ(真面目な話から途端に身の危険を感じる話題に。ゾクリ、初めて目の前の相手に恐怖した気がする…)
ほー、どんな考えがあるんだ？ほら、やってみろよ(ニヤリ、少なくとも今相手がろくに力も持たないただの少女であると思っているため、余裕の態度を崩さず相手の出方を見て)

いえ？生憎ですが私たちは別に下等生物に贖罪をさせようだなんてそのような考えは持ち合わせていませんので。確かに私個人の意志で人間を滅ぼすなんて現実には不可能ですが…けれど考えてみてください、貴方はそこら辺のアリを踏みつけてしまうことにいちいち罪悪感を感じますか？アリの巣を破壊する子供をキツく罰しますか？しないでしょう？貴方たち人間が存在価値無しとみなされれば貴方たちの認識なんて上位種からすればそんなものです、その中の一匹ぐらい私がどうしようとお咎めを受ける道理がありません（恐怖の感情を相手の反応から感じ取れば気をよくしたのか更に追い討ちをかけるようにとことん冷酷に振る舞い）
うっ…そ、それは……かくなる上は貴方が冷蔵庫の中に大切にとってあるプリンを私の胃袋へと収めてあげましょう！（そう言い終わるのと同時ぐらいに冷蔵庫へダッシュ←）

悪趣味なやつ…で、ただでは死なさないって何するつもりなんだよ？(こうも感覚が違うとなれば言い返す言葉も見当たらなくて。ふぅとため息をついてはジト目をしながら何をどうする気なのか尋ねて)
あ！お前な！上位種ともあろうものが大分意地汚い仕返しをするんじゃないか…！？(その言葉に慌てて相手の肩を掴み止めようとする。プリンといってもただのプリンではなく、月に一回だけ買うかなりお高めのプリンであり、その焦りもひとしおで←)