島村卯月 2018-10-08 09:48:28 |
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改めましてよろしくお願いします未央ちゃん♪(未央ちゃんと一緒に入られることが嬉しく自然に満面笑顔見せて)
えっと未央ちゃんはやりたいシチュはありますか?
しまむー♪此方こそよろしくねっ!(満面の笑顔を見せる卯月に自分も満面の笑顔を卯月に見せて。)
私はお出掛けとか旅行とかしてみたいなっ!しまむーは?(考えながら卯月にしてみたいシチュを提案して。)
シチュエーションは前レスに書いてある通りですね、ごちゃ混ぜになってますので卯月ちゃんと未央ちゃんの会話で決まっていく形で大丈夫ですよ!
未央ちゃんとたくさんお出掛けといろんなところ旅行がしてみたいです♪旅館でお泊まりして未央ちゃんと温泉に///(と想像してしまい顔を真っ赤にし恥ずかしそうに両手で隠し)
私はそうですね。マニアック過ぎてあれなんですけど...プロレスとかプロレスごっこ...もちろん未央ちゃん百合イチャとてもしたいですので未央ちゃんのシチュに賛成です♪
わかりました。私と未央ちゃんと会話行きますね。
私と一緒に温泉…!?じゃあ最初は旅館にお出掛けから行きたいなっ!(顔を真っ赤にして両手で顔を覆う卯月を見ると此方も顔を赤くし。すぐに顔を戻すと最初は旅館に行くところからが良いと伝え。)
しまむー、プロレスごっことプロレスは同じだよ?まあ楽しそうだけどさ~えへへ、賛成ありがとう♪
うん!お願いします!
はい、旅館からぜひお願いします♪(顔から両手を離しまだ真っ赤な顔をで小さく頷く) 書き出しはどちらからにしましょうか?
えへへ///同じように見えて少し違いますよ未央ちゃん。プロレスは痛いですけど...ごっこは...えっとちょっと痛いかも知れませんがイチャイチャ出来る感じでしょうか///もし可能でしたら興味が出ましたら取り入れてくれたら嬉しです♪マニアック過ぎますけど
書き出しは…しまむーからでよろしく!(考え込みしばらくすると卯月に書き出しはそちらからと両手を合わせて頼み込み。)
プロレスとプロレスごっこってそんなに違いがあるんだ…マニアックだけど…プロレスも良いかもっ!もちろん、取り入れるよ!!
はい、わかりました。私から書き出しますね♪(書き出します。笑顔で答えてはどんなところから始めようかなと想像を膨らましつつ考える)
本当ですか♪ありがとうございます。未央ちゃん大好きです(正面から未央ちゃんを抱きしめては嬉しそうに頬をくっつけ擦り)
じゃあ書き出します。
やっと着きましたね未央ちゃん。
(アイドルもお盆休みがあって1週間ほどのお休みにみんなには内緒でお付き合い...いいえ恋人の未央ちゃんととある旅館の前に立って)
パンフレット通り素敵な旅館ですね。此処に決めて良かったです。ありがとうございます未央ちゃん(この旅館を決めたのは未央ちゃんで私とだったら絶対にこの旅館と推していて)
じゃあ行きましょうか♪(中ぐらいなトランク左手に右手は未央ちゃんと手を繋いで旅館の中に入っていき)
うん!しまむーよろしくね!…ってしまむー…?(こくりと卯月の初回を楽しみそうにしていて。嬉しそうに頬をくっつけ擦ってくる卯月に顔を赤くして。)
上は蹴り可だからねっ!
でしょっ?しまむーが絶対喜んでくれると思って!それじゃあ早速旅館の方に行こうか!(自信満々そうに両手を腰の辺りに当てながら言うと自分の荷物も持ちながら卯月と手を繋いで同じく入っていき。)
わかりました♪ごめんなさい未央ちゃん蹴り上げしてしまいまして
(旅館の人に案内されながら私と未央ちゃんが今日1日泊まるお部屋に案内されるると二人で泊まるにはお部屋は広くしかもひのきお風呂と小さなサウナが付いた贅沢過ぎるお部屋に卯月は目をキラキラ輝かせてはお部屋全体見て)
す、すごい...お部屋ですね。こんな贅沢なお部屋に泊まってもいいでしょうか?(両手を合わせて本当にいいのかな?部屋全体見てから未央ちゃんの方を見て首を傾げる。旅館は人も案内してから ごゆっくり と一言言って閉めて 二人だけの時間に)
大丈夫だよっ!
良いって!良いって!お金はちゃんと私が払ったんだしさ!(本当にいいのかな?と首傾げながら質問をしてくる卯月に遠慮しないでと慌てて言いながらお金についても付け加えて。)
ありがとうございます。(ニコリと微笑み未央ちゃん大好きです♪と二人きりの空間の中抱きいついて甘える卯月)
えへへ、お仕事でなかなか未央ちゃんとすれ違いもありましたが...でもその分今日は未央ちゃんにいっぱい甘えたいです。
(未央ちゃんに伝えるては頬にチュッとキス)
夕飯まで時間がありますけど...どうしましょう?
わわっ!?しまむーったら…(急に抱きつかれると顔を赤くして慌てふためきながら回りをキョロキョロと見回していて。)
…今日のしまむーはなんか大胆…(頬にキスをされると驚いて。付き合っているのにも関わらず慣れていなかった様子で。口を口笛を吹くときのようにとがらせて。)
どうしよっか…じゃあもう露天風呂とか入っちゃう?
未央ちゃんと一緒に居れるからでしょうか?(自分が大胆になれるのは未央ちゃんと一緒に居れて嬉しいからかも知れない)
えっ?
えっと...はい、じゃあ露天風呂に行きましょう///(恥ずかしそうに小さくコクンと頷き)
しまむー…嬉しい事言ってくれるねっ!露天風呂にレッツゴー♪(余程嬉しかったのか卯月の方に駆けて近づいていき思わず抱きつこうとして。露天風呂に行く為の持ち物を既に持っていて。)
はい♪(未央ちゃんの後ろからついていくように歩いては露天風呂にしかも二人きりになれるように貸し借りになっていて)
貸し切りてますか?未央ちゃんと二人で一緒に居られますね(中に入り着ていた衣装をスルリと音をたてながら脱いで)
んー。もう少しサイズ大きい方にしたら良かったですね。いつもより小さい(強調された膨らみを両手で触りつつ)
えへへー♪しまむーの為に貸し切りをしておいて良かったっ!!(後に着いて行くと同じく着ていた服をゆっくりと脱いで。)
しまむー?何してるの?早く入ろうよ~(触っている様子を見ると不思議そうに卯月を見て。露天風呂に急かし。)
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