倉上ひなた 2018-10-04 08:11:53 |
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あおいがエロいことしてだれが喜ぶんだよ~
(おなかを抱えてケラケラ笑って)
そうだなぁ
あおいがバイトしてるケーキ屋さんのおすすめケーキを1個おごってよ
(どーだ?と指を1本たてて提案して)
人生のパートナーって
あおいはわたしと結婚したいの?
(ちょっとマジメな顔で、じーっと見て)
酷いよ、ひなた、そんなにも笑うことないでしょう(ひなたがあおいがエロいことしてだれが喜ぶんだよって言っておなかを抱えてケラケラ笑ったのをみて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして自分の両手を前で握り締めてひなたに笑った事にたいして不満を伝えて
そんな事で良いの?
てっきりひなたの事だからもっと無茶な事を言い出すと思っていたよ……
お店で一番のおすすめのケーキを奢ってあげるね(ひなたにしては、真面なお願い事でほっとすると店一番のおすすめのケーキを奢る事を約束をして
あっ!?べ、別にそう言うわけじゃなくて、そのひなたと結婚をするのが嫌とかじゃなくて、この先もずっとひなたと一緒ならば嬉しいと言うか……その……ひなたと結婚できたら良いなって考えた事もあるよ……(ひなたにひなたと結婚をしたいのかって指摘されると恥ずかしそうにこれまで見たことがないほど顔を真っ赤にして両手を振り色々と誤魔化そうとするけれども最終的にひなたと結婚したいと自滅をした事に気が付いていなくて
だって
色気なんてぜんぜん無いあおいがエロいことって……
おかしくって
(涙目になりながら笑いが止まらず)
わたしのことをどんなふうに思ってるんだよ?
でもケーキ、楽しみだなぁ~♪
そうだ、さっそく帰りに寄っていこうよ
(じとーっとあおいを見ながら
嬉しそうに提案して)
(あおいが真っ赤になるのをじーっと見て)
結婚かぁ
考えたことないけど
ん~
あおいとなら、アリかな?
(ちょっと考えて小さく頷いて)
もう酷いよ、ひなた!
これでも脱いだら凄いんだからね(ひなたに笑われると顔を真っ赤にしてひなたを軽く何回も叩いて脱いだら凄いとおおみえを吐いて
無茶なことをして人をかけまわす……?(ひなたをどのように伝えたら良いのか解らずに考え込みながら無茶なことをする人と伝えて
良いよ、帰りにケーキ屋さんによって行こう。
ひなたが気に入りそうなケーキがあるんだよ(店長から教えてもらった豆知識のケーキをプレゼントしようと考えていて
本当にそう思っているの?
それならば試しに私と付き合ってみる?(ひなたが小さく頷いてありかもって言ったのを聞いてじと~~とひなたを見つめて本当にそう思うのか質問をすると悪戯ぽく微笑んで試しに私と付き合うのか質問をして
へぇ~
そんなにゆーなら見せてよ?
(たたかれながらもにまにま笑って)
え?
ムチャなことなんてしたことないけど?
(本気できょとんとあおいを見て)
おぉ~
あおいのオススメケーキ、楽しみ~♪
(目を輝かせて)
いいよ?
(付き合ってみる?と聞かれて
あっさりこくんと頷いて)
ひ、ひなたのエッチ。
そんなの見せられる訳がないでしょう(ひなたがそんなにゆーなら見せてよ??って言ってにまにまと笑ったのを見て顔を真っ赤にしてみせられる訳がないことを伝えて
ひなた、自覚がないんだね……(ひなたがムチャなことなんてしたことないけど??って言ってきょとんとしたのを見て呆れたようにため息を吐いて
お勧めのケーキは、まかせてよ、ひなた(ニッコリと笑いひなたにお勧めのケーキは、まかせてほしいことを伝えて
えっ、良いの、ひなた!?
ちゃんと考えて答えた?(ひなたの事だから断ると思っていたから付き合ってくれると言葉を聞いて本当に付き合ってくれるのか質問をして
そりゃ、自信がなければ見せれないよね~
(横目でチラッと見て
口を手でおさえて、ぷぷと笑って)
別にそんな考えることじゃなくない?
もし今日から付き合ったとしてさ
なにか変わることってある?
(首を傾げてたずねて)
何さ、ひなたに裸を見せれば良いんでしょう!(ひなたが自信がなければ見せれないよね~?って言って横目でチラッと私を見て?口を手でおさえてぷぷと笑っているのを見てむかってきてひなたの挑発にのり売り言葉に買い言葉の感じで爆弾発言をしてしまって
そうだけれどさ……まぁ、でもこんな付き合い方も私達らしいかもね。
え~~……これからよろしくね、私の可愛らしい恋人さん(ひなたのいつ付き合うのも同じと言葉を聞いて苦笑いを浮かべてこんな付き合いかたが私達らしい事を伝えると右手をひなたの方に向けてこれから恋人としてよろしくってお願いをして
ちょ!
あおい、声がおっきーよ
他の人もいるんだよ?
(びっくりして、慌ててあおいの口をもがもがおさえて)
えっ?!
ホントに付き合うの?
なんて、じょーだんだよ~
(ケラケラ笑いながら、差し出された手をきゅっと握って)
で、結婚式はいつするの?
(きょとんとした顔でたずねて)
んっ……ご、ごめん、ひなた……(ひなたが私の話している途中で口をふさがれると言葉をつまんでひなたに爆弾発言の叫んだ事を謝り
えっ!?もうひなたったらびっくりをしたじゃない(ひなたに本当に付き合うのって意外そうに話すとそれは、嘘だと言われるとひなたの言葉にびっくりをした事を反論をして
型式だけならばいつでもできると思うよ。
さすがに16歳にならないと結婚は、できないけれどね。
それならば今度は、教会の礼拝堂を借りて結婚式をあげようよ。
ひなたは、いつだったら予定が合いているの?(ひなたに結婚式をあげる日を質問をして
まったく
あおいはおっちょこちょいだなぁ~
(ホッとしながら手を離して)
で、あおいのスゴいとこ
いつ見せてくれるの?
(ニコニコしながらたずねて)
うーん
いつでもいーよ?
でも、楓さんやここなちゃんやほのかちゃんも呼びたいから
みんなの予定、聞かなきゃ
(一瞬考えて、すぐに答えて)
ところでさ
わたしたち結婚したら
倉上あおいになるの?
雪村ひなたになるの?
(うーんと考えながら聞いて)
だ、だってひなたがあんなことを言うから……(ひなたにおっちょこちょいだなって言われるとしどろもどろにひなたのせいだと言い訳をしようとして
そんなにもひなたは、私の裸を見たいの……?(恥ずかしそうに顔を赤らめ俯き私の裸を見たいのか質問をして
うん、そうだね、楓さんやここなちゃんやほのかちゃんにも予定を聞かないといけないよね
結婚したら倉上あおいになりたいかな。
私は、ひなたのお嫁さんになりたいだもん……(恥ずかしそうに顔を赤らめてひなたのお嫁さんになりたいから倉上あおいで良い事を伝えて
おっきな声でいうことないよね~
(ぷぷ、と笑って)
んー
裸が見たいとゆーより、ホントにスゴいのか確かめたい?
(あごに手をあてて、あおいの体をじーっと見て)
じゃあ、さっそくLINE送っとこーか
(スマホを取り出して、みんなに知らせようとして)
わたしも雪村って名字、可愛いからいーかなって思ってたんだけど
それにしても倉上あおいになる、って言ったらあおいのおじさんおばさんが反対しないかな?
娘はやらん!みたいな
(腕組みして心配して)
うぅ……もう言わないでよ……私も悪かったと思っているんだから……(ひなたがぷぷぷって笑いながらおっきな声でいうことないよね~?って言ってせめられると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてその事は、言わないでほしいことをお願いをして
でもそれって私の裸に興味があるってことだよね……ひなたにだったら良いよ、私の裸を見せてあげる……いつでも裸を見せても良いよ……(ひなたが裸が見たいとゆーよりホントにスゴいのか確かめたい?って言うとあごに手をあてて私の体をじーっと見られるとひなたに体を見られるのが恥ずかしくてこれでもかってくらい顔を赤らめて俯きひなたにだったら裸を見せても良い事を伝えて
ほのかちゃんには、私からLINEで伝えるよ。
親友のほのかちゃんだけは、私から伝えたいの……(ほのかちゃんの事を考えて優しく微笑んでほのかちゃんには、私からひなたの事を伝えたい事を伝えて
だから楓さんやここなちゃんには、ひなたから伝えてよ
お父さんならば言いそうだね。
でもひなたは、私のお父さんにあおいを下さいって言ってくれるんでしょう(後ろで腕を組んでひなたの方に体を曲げてひなたの顔を覗き込んでニッコリと笑いひなたが私のお父さんに結婚の挨拶をしてくれることをお願いをして
こうしてあおいの新たな伝説が誕生したのであった
(うんうん頷いて)
いや、別にないけど?
(きょとんと、なにを言ってるのか分からないという顔で、手を左右に振ってきっぱり否定して)
ふーん
親友ね、ふーん?
(なにやら物言いたげな様子であおいをじとーっと見て)
分かった
楓さんとここなちゃんにはわたしが連絡しておくよ
(スマホをぽちぽち操作して二人にメッセージを送って)
えぇっ
それ、わたしがゆーの?!
(びっくりしたのと照れくさいのとで赤くなって)
もう伝説とか言わないでよ。
そんな伝説、私は、いらないよ(ひなたがこうしてあおいの新たな伝説が誕生したのであったって言ってうんうん頷いたのをみて顔を真っ赤にして自分の両手を握り締めてそんな伝説は、いらないことを伝えて
ないんだったら私が裸を見せる必要は、ないよね(ひなたがきょとんとなにを言ってるのか分からないという顔で手を左右に振ってきっぱり否定したのをみて自分の覚悟を否定されたみたいで顔を真っ赤にして涙目で私の覚悟が無駄なことを伝えて
どうしたの、ひなた?
もしかしてほのかちゃんに嫉妬をしているとか?(ひなたがなにやら物言いたげな様子で私をじとーっと見たのをみてキョトンと首を傾げてほのかちゃんに嫉妬をしているのか質問をして
うん、お願いね、ひなた(ひなたがスマホをぽちぽち操作して楓さんとここなちゃんにメッセージを送ったのをみて私もほのかちゃんにLINEでひなたの事をメッセージで送り
そんなの当たり前でしょう。
頑張ってね、ひなた(ひなたの肩を触り私のお父さんに私達の事を知らせるのを応援して
伝説はね、黙っていても語り継がれていくものなのじゃよ
(重々しく話して)
いやいや
見ないとホントにスゴいのか分かんないじゃん?
それとも
触って確かめる?
(手をわきわきさせながら近づいて
脇腹をこちょこちょこそばして)
ナンノコトデショウカ?
(ぷいと横を向いて、片言で答えて)
えぇ~
なんか理不尽に役を押しつけられた気がするんだけど?
(不満そうに唇をとがらせて)
うわ~~そんな汚点みたいな伝説なんか語られたくないよ~~……(ひなたの伝説はね、黙っていても語り継がれていくものなのじゃよ?って重々しく話したのを聞いて汚点みたいな伝説は、嫌だと両手を地面につけて落ち込んで
さ、触て確かめるってひなたのエッチ、私に何をするつもりなのさ(ひなたが触って確かめるって言いながら手をわきわきさせながら近づいて?脇腹をこちょこちょこそばそうとしたのを見て後ろに下がって手を避けると自分の体を両手で隠して私に何をするつもりなのか質問をして
本当に?
そう言えばほのかちゃんと一緒にお風呂に入ったことがあるんだよ。
あの時は、楽しかったな~~(ひなたの反応を確かめるようにひなたの顔を覗き込み本当に嫉妬をしていないか質問をするとひなたの反応を楽しむようにほのかちゃんと一緒にお風呂に入った事がある事をひなたに伝えて
そんなの当たり前でしょう。
結婚をするんだったらちゃんと私の親に挨拶をしないとね。
大丈夫だよ、ひなた、とって食われるまでいかないと思うよ(無責任発言をすると少しだけ怖い事を伝えて
(地面に手をついたあおいの肩にぽんと手を置いて
親指をぐっと立てて)
ドンマイ!
なにって
触ってあおいのスゴさを確認するだけだよ?
逃げちゃ確かめられないじゃん~
(じり、と近づいて)
ふ、ふーん
お風呂くらい、わたしたちもいっしょに入ったことあるじゃん
それくらいふつーだし?
(ぷいと横を向いて、気にしないアピールをして)
んー
しょーがないなぁ
ま、わたし、やるときはやる女だから
なんとかなるさ
(へら、と心配することをあきらめて)
うぅ……余計に落ち込むよ……(ひなたが私の肩にぽんと手を置いて?親指をぐっと立ててドンマイ!?って言ったのを聞いて恨めしそうにひなたを見つめて余計に落ち込む事を伝えて
いや、それでもその……合意がない行動は、犯罪なんだよ……(ひなたがじりじりと私に近づいてきたのを見てどうにか言い訳を述べると両手で体を隠して後ろに下がると後ろの大きな木に当たり逃げ道がなくなり
そうなんだ。それならばほのかちゃんと一緒の布団で眠るも普通だよね(ひなたの反応を楽しむようにひなたの顔を覗き込み一緒の布団で眠っている事を伝えて
でもキスをしたいと思うのは、ひなただけだよ(ひなたから距離をとり後ろで腕を組んで恥ずかしそうに顔を赤らめてひなたとしかキスをしたくない事を伝えて
うん、そうだよ、ひなたは、いざっとなったらやればできる子だと知っているよ。
だからひなたの格好いいところを私に見せてよ(ひなたがへらと心配することをあきらめたのをみてひなたの格好いいところを見せてほしい事をお願いをして
まぁまぁ
温かいココアでも飲んで元気出しな
(リュックから携帯コンロを取り出して
お湯を沸かしはじめて)
あおいはわたしに触られるのがそんなにイヤなの?
(両手を口にあてて、目をうるうるさせて寂しいことをアピールして)
えっ
い、いっしょのお布団?!
ふ、ふーん
でもわたしたちもいっしょのテントで寝たことあるし
似たよーなもんでしょ
(あくまで負けを認めずに)
き、キスって
あおい、なに言ってるの?!
(あわわ、と真っ赤になって
身をのけぞらせてびっくりして)
しかたないなぁ
このわたしに任せておきなよっ
(おだてられると調子にのって
胸をどーんとたたいて)
うぅ……ありがとう、ひなたの優しさが心にしみるよ……(どうにか立ち上がりひなたに気遣いの感謝の言葉を伝えるとひなたの優しさが嬉しい事を述べて
うっ……解ったよ、ひなたの好きにすれば良いでしょう……(ひなたがあおいはわたしに触られるのがそんなにイヤなの??って言って両手を口にあてて目をうるうるさせて寂しいことをアピールしてきたのを見て言葉を詰まらせて少しだけ小声で私の胸を触っても構わない事を伝えて
うん、似たような物だよね。
ほかには……うんん、やっぱりなんでもないよ。
これは、ほのかちゃんと二人の秘密だからね(ほかにほのかちゃんとしたことを伝えようとして軽く首を横に振りなんでもないと誤魔化そうとして
何ってそんなのひなたとキスをしたいと思うのは、当たり前のことだよ。
私がひなた以外とキスをする尻軽女だと思ったの?(軽く自分の腕を組んでじと~~とひなたを見つめて私がひなた以外とキスをする女だと思ったのか質問をして
うん、まかせたよ、ひなた。
私のお父さんにど~~んと伝えてよね。
この前なんか私に恋人ができたと勘違いをして私の恋人の相手を殺す勢いで私に質問攻めにしたんだよ。
まったくお父さんには困ったものだよ……(軽くため息を吐いてお父さんがおこなったことひなたに伝えると結構な問題発言をしていることに気がついていなくて
まぁ、それほどでもあるけどね~
(わっはっは、と自慢げに胸を張って)
はい、あおい
伝説のことなんて忘れて温まりな
(ココアを入れた紙コップを差し出して)
はい、約束ね
忘れたらダメだよ?
(けろっと表情を元に戻して、手帳に胸を触る約束と書き込んで)
だよね~
って、ちょっと待って
なに秘密って?
わたし、そんなの聞いてないよ?
(あおいの腕を掴んで、がくがく揺らして)
いやいや、キスって
当たり前のことじゃないよ?!
あおいは……
したこと、あるの?
(じぃ~っとあおいを見て)
あおい……
わたしたちは生まれた日は別でも死ぬときはいっしょだよね?
(なにかあったときはあおいも道連れであることを伝えて)
もう伝説は、やめてよ……ありがとう、ひなた。
んっ……ココアが温かくて甘くて美味しい……(ひなたをじと~~と見つめて伝説と言うのはやめてほしい事をお願いをするとひなたからココアの入ったコップを受け取るとココアのお礼を伝えてからココアを一口飲んで幸せそうに微笑みココアが美味しい事を伝えて
酷いよ、ひなた、私をだましたのね。
まあ、良いわ、それがひなただし……(ひなたの行動が嘘だと解るとひなたに不満を伝えるけれども相手がひなただから文句を言ってもしかたがないと思い軽くため息を吐いて
ちょ、ちょっと、ひなた、落ち着いてそんなにやましいこととか変な事をした訳じゃないから(ひなたが私の腕を掴んでがくがく揺らしたのを見て慌ててひなたをなだめようとして
でもやっぱりひなたたら嫉妬をしていたじゃない(ひなたの態度を見て嬉しそうにニコニコしながひなたが嫉妬をした事を指摘をして
そんなのキスをした事があるわけないでしょう。
付き合ったこととかもないのに……(顔を赤らめて両手を振りキスをした事がないことを伝えて
ひなたったら物騒な事を言わないでよ。
それにひなたならばお父さんもひなたの事を良く知っているからそんなに大変な事には、ならないよ。
多分……(ひなたならばお父さんも大変な事をしない事を伝えると最後に小声で多分って言葉を付け加えて
うん、我ながら美味しいよね~
冬の山にはぴったりだよ
(自分もココアをずずっと飲みながら、ほわっと和んで)
そう、それが
わ・た・し
(悪びれる様子もなく、なぜかお色気ポーズを見せて)
じゃあ、やましくないことやヘンじゃないことはしたの?
ねぇ?!
(今度は両肩に手を置いてがくがく揺さぶって)
ふーん、そっか、ふーん
(ちょっとホッとして)
んー
まぁダメならあおいを道連れにするって言ったらきっと許してくれるよね
(最悪、強行突破することを宣言して)
そうだよね、でもひなたって山にかんしては、頼りになるよね。
他のことは、少しだけたよりがないけれども……(ひなたに山にかんしては頼りになることを伝えてから最後に小声で他のことは、不安な事を呟いて
もうひなたったら調子にのらないの(ひなたがそれがわ・た・し?って言って悪びれる様子もなくお色気ポーズを見せたのをみて少しだけいらってしてひなたの鼻先を優しく軽くつまんで
わ、わ、わ、お、落ち着いて、ひなた、そう言う意味で言ったわけじゃなくて、ただその……本当になんでもないことだからね、ひなたは、気にしなくても良いんだよ(ひなたに両肩に手を置いてがくがく揺さぶられると目を回しそうになりながらひなたをなだめようとしてほのかちゃんに撮られた恥ずかしい写真の事を思い出して顔が少しだけ赤らめてそれを誤魔化すように両手を振りなんでもないことを伝えて
そう言うひなたは、どうなのさ。
キスとかしたこととかあるの?(ひなたがほっとした雰囲気を感じとり少しだけ嬉しくなり今度は、ひなたにキスのことを質問をするとキョトンと首を傾げて
もうひなたったら怖いことを言わないでよ。
でもお父さんは、そこまで言ったら強行手段をとることないよね。
でもつまり生まれた場所は、違うけれども互いに流れる赤い血で繋がれた絆は、違えることは、ない。我ら紅の姉妹!って事でしょう(ひなたの言葉に答えるように子供の時に流行った特撮者のヒーローの決め台詞と決めポーズを決めて例えてみせるとわれもの顔でひなたを見つめて
うぉ~い
ひと言多いよっ
(びし、っとツッコミを入れて)
いつだって、このひなたさんに頼っていいんだよ?
(両手を広げて)
おっと
なんども同じ手には乗らない
(ひょいと避けようとして)
じゃあどーゆー意味さ?
あおい、まさかわたしとほのかちゃん二股かけてるんじゃ……?
(首を横に振りながらよろけるように一歩引いて)
わたし?
な・い・しょ
(テヘペロと舌を見せて)
……?
意味分かんないんだけど
厨二病?
(あおいの決めポーズを白い目でじとーっと見て
ささっと身を引いて)
痛っ!?ひなたの事は、頼りにしてますとも、ええ、それは、もう凄く(ひなたに突っ込みをいれられたところを右手で擦りながらわざとらしく頼りにしている事を大袈裟に話して
ちっ、ひなたもそこまでも馬鹿じゃないか……(ひなたに避けられる舌打ちを吐いて
もうひなたったら私を何だと思っているの?
ほのかちゃんしかしらない夜景が綺麗な秘密の場所を教えてもらっただけだよ。
ほのかちゃんをそんなふうに思うのは、失礼だよ(自分の腰に両手を当ててほのかちゃんをそんな目で見たことを怒って
私だけ教えてひなたが教えないのは、卑怯だよ。
でもひなたの事だからそう言う事をしたことごないよね(ひなたにキスのことを教えない事を不満を伝えるとじと~~とひなたを見つめてひなたにそう言う経験がないことを指摘をして
それは、酷いよ。
子供の時に流行った特撮番組の決め台詞じゃない。
ひなたは、もしかしてテレビとか見ていなかったの?(ひなたが私の台詞を聞いてささっと身を引いてたのをみて涙目でひなたに子供の時に流行った台詞だと言うこととひなたがテレビをみていなかったのか質問をして
わっはっは
うんうん、任せなさい~
(ぐんぐん鼻を高くして)
スキアリっ
(逆にあおいの鼻をつまもうとして)
むっ
だったらはじめからそーいやいーじゃんか!
あおいが二人の秘密なんてゆーからめちゃくちゃ気になるんじゃんかっ
(あおいに暴言を責められると、逆にこっちも怒り返して)
あおいがショックを受けると思って黙ってたけど
キスなんて
毎日、おはようとただいまとおやすみなさい、3回してるよ
(ふふん、と自慢げに腕を組んで)
魔法少女なんとかとかプリティーなんとかは見てたような気がするけど
あおいがそんなの見てたってちょっと意外~
(そんなことで涙目のあおいがおかしくて、くすっと笑って)
うんうん、まかせたよ、ひなた(ひなたを褒めると鼻をぐんぐん高くしたのをみてひなたは、単純だなって思いながらひなたを持ち上げるように褒めて
甘いよ、ひなた(ひなたが私の鼻をつまもうとしたのをみて慌ててひなたの手を絡ませるように手を払うとそのままひなたを押し倒そうとして
何さ、ひなたが勝手に勘違いをしたのがいけないじゃない。
でもひなたが慌てて嫉妬をした姿を見れたから満足だけれどね。
ひなたでも嫉妬をするんだね(意地悪ぽくクスクスと笑い上目遣いでひなたの顔を覗き込みひなたの嫉妬をする姿が見れて嬉しかった事を伝えて
どうせ相手は、家族でしょう。
家族とのキスは、挨拶みたいなものだよ。
それだったら私も子供の時にあるよ。
それにね……やっぱりなんでもないや。
挨拶のキスは、数にはいらないいよ(じと~~とひなたを見つめて私も家族とキスをした事がある事を伝えて
私は、魔法少女者も見ていたよ。
なんたってテレビ子だったんだから……
それに友達は、いなかったから漫画とかテレビとかしか遊ぶ方法は、なかったもん……(自分で友達は、いなかったからと言ったのに自分の友達は、いないという言葉に落ち込み
なんかわたしの悪口、心の中で思ってない?
(なにかにぴくっと反応して、じとーっとあおいを見ながらたずねて)
(倒されそうになって、服が汚れる~と思ってあおいを抱きしめるように踏みとどまって)
ふ~
あぶないあぶない…
(ホッとしながら彼女の顔が目の前にあって、びっくりして)
なっ…?!
ふ、ふんだ
だ、だれも嫉妬なんかしてないもんね~
(赤い顔で腕組みをして、ぷいと後ろを向いて)
残念でした~
家族じゃないもんね~
(べ、と舌を出して)
それに…なんだよぉ?
寂しい子ども時代だったんだねぇ
(うるっと涙ぐんで、頭を撫でなでして)
でも、今は友だちたくさんできたし
なんと言ってもわたしがいるじゃん!
(自分を親指でぐっと指差して、ばちこーんと片目をつむって)
うんん、思っていないよ、思ってないです~~(わざとらしく堅言葉の棒読みで悪口を思っていない事を伝えて
あっ……ひなた……(ひなたが私を抱きしめるように踏みとどまり顔をあげて私とひなたの顔が間近にあるのに気がついて恥ずかしそうに顔を赤らめてうっとりとひなたを見つめ目をうるわせると目を軽く瞑りキスをせがむポーズになりきり
ふ~~ん、そうなんだ、それならばほのかちゃんとキスをしても良いんだよね(自分の唇を右手の人差し指で触り悪戯っぽく微笑んでほのかちゃんとキスをしても良いのか質問をして
それならば誰なのさ。
私の知っている人なの?
ん~~秘密だよ。
ひなたが質問に教えてくれたら私も答えても良いよ(腕を後ろで組んでひなたの顔を覗き込みひなたが答えてくれたら私も答える事を伝えて
うん、そうだけれども友達がたくさんできたのは、ひなたのおかげだよ。
ありがとうね、ひなた(ひなたに頭を撫でられると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてひなたが親指でぐっと指差して、ばちこーんと片目をつむったのをみてやっぱりひなただなって思うと心が和んでニッコリとひなたに笑い返して
あ・や・し・い
(疑いの眼差しを突き刺して)
…あおい
(あおいがなにかを求めるように目をとじると
こちらも顔を近づけて…)
スキ有り♪
(あおいの鼻をむに、っとつまんで)
だ、ダメダメっ
ダメに決まってるじゃん!
ほのかちゃんとキスしたら浮気認定するからね
(ぷんぷんと不機嫌に両手で×を作って)
そ、それは…
(目を逸らして口ごもって)
ふっふっふ~
わたしに感謝しまくりたまえよ~?
(またもや鼻をぐんぐん伸ばして
胸を真上まで反らして)
うん、うん、本当に思ってないよ。
ただひなたは、単純で子供みたいで可愛らしいなって思っただけだよ(慌てて両手を振り誤魔化そうとするけれども結構失礼な事を言っていて
ふにゃっ!?ちょっと、ひなた、酷いじゃない!もうひなたは、雰囲気をよんでよ(ひなたに鼻先をつまめられると少しだけ涙目でひなたに不満を伝えて
もうほのかちゃんとは、本当にキスをするわけないでしょう。
でもひなたは、ほのかちゃんとキスをしてほしくないんだよね(私がほのかちゃんとキスをして良いのかと質問をするとひなたがぷんぷんと不機嫌に両手で×を作ったのみてひなたが嫉妬をしたと解ると嬉しそうにニコニコしながらひなたを見つめて
……ひなた、もしかして本当は、キスをした事がないの?(じと~~とひなたを見つめて本当は、キスをした事がないのか質問をして
もうひなたは、すぐにてんぐになるんだから……でもありがとう、ひなた……(ひなたを褒めるとてんぐになったのを見ると苦笑いを浮かべてひなたに感謝の気持ちを込めてひなたのほっぺたにキスをしようとして
わたしが可愛いって
なに当たり前のこと言ってんの~
(自分の都合のいい部分だけを聞き取ってケラケラ笑って)
うーん
だってあおいがあまりに隙だらけだからつい
(テヘペロっと舌を見せて)
…イヤに決まってるじゃん
でもあおいって流されやすいから
もしほのかちゃんがキスしたいって言ってきたら、ちゃんと断れる?
(じとーっとあおいの顔を見つめて)
う、うっ
あ、あるって
……とだけど
(あおいに迫られるとあさっての方向を向きながら小さい声でボソッと呟いて)
…お、おう
(頬にキスされると照れて真っ赤になって
横を向いて、ふだんの自分らしくなく無口になって)
そうそう、ひなたは、可愛らしいよ、凄く可愛らしいよ~~(ひなたが都合の良いぶんだけ聞き取ってケラケラと笑ったのをみてひなたを調子をのせたままの方が良いと思いそのままひなたが可愛らしいと褒めて
だからって……もうひなたなんか知らない(ひなたがだってあおいがあまりに隙だらけだからついって言ってテヘペロっと舌を見せたのをみて不機嫌そうに横を向いてひなたなんか知らないって述べて
そんなの断れるに決まっているじゃない。
ほのかちゃんは、好きだけれどもそれは、親友としての好きだから恋愛の感情とか違うよ。
ほのかちゃんもそれは、解っているはずだよ(怒ったように腰に両手を当ててほのかちゃんは、親友だから恋愛とは、違う事を伝えて
何さ、よく聞こえなかったよ、ひなた(ひなたに詰め寄り聞こえなかった事を指摘をして
実は、弁当を作って来たんだけれどもひなた、食べる?(私がひなたの頬にキスすると照れて真っ赤になって横を向いて無口になったのを見て自分がした行動が恥ずかしくなり照れを隠すような空気の雰囲気を変える為にリュックサックから弁当を出して食べるのか質問をして
あっはっはー
って、バカにすんなー!
(背後に回って脇腹をくすぐろうとして)
そ、そんな怒んないでよ~
いつものじょーだんじゃん?
(ちょっとやり過ぎたかなと相手をなだめようとして)
うーん
なんか心配だけど…
分かった、あおいのこと、信じるよ
(俯いて、手を伸ばして
あおいの服の袖口をきゅっとつまんで)
…う、うさぎのうーちゃん
(横を向いたまま、自分の部屋にいるおっきなうさぎのぬいぐるみの名前を言って)
マジで?
うん、たべるたべる~
じゃあわたしはおみそしるを作るね
(嬉しそうに、またお湯を沸かしはじめて)
ちょっと~~あはは~~ひなた、たんま~~ひひひ~~(ひなたに背後に回って脇腹をくすぐられると大声で笑いひなたを押して止めようとして
そうだけれども……本当にひなたは、デリカシーがないんだから……まあ、それがひなたなんだけれども……(軽くため息を吐いてなんでこんなひなたの事が好きになったんだろうと軽く自己嫌悪になり
ありがとう、ひなた(ひなたが信じてくれると言ってひなたが私の服の袖口をきゅっとつまんだのを見てその様子が可愛らしくて嬉しくなりニッコリと笑いひなたにお礼を伝えて
うんうん、そうなんだね、ウサギのう~ちゃんがファーストキスの相手なんだね(ひなたが横を向いたままウサギのぬいぐるみがファーストキスの相手だと言ったのを聞いて何回も頷いてひなたのファーストキスの相手を言った言葉をわざとらしく繰り返して
うん、お願いね、ひなた(ひなたにお味噌汁を頼むと敷物を広げてから敷物の上に重箱の弁当箱を広げるとお皿とお箸を鞄から出して
おりゃ、おりゃ
参ったか?参ったんか?
(あおいの手を避けながら、手をゆるめず)
だってだって
ムリなんだもん…
(こちらも、少し顔を赤くして不満顔で俯いて)
べ、別に~
でも…浮気したら谷川岳のロープウェイから突き落とすからね
(チラッとあおいの顔を見て)
う、うっさいうっさいうっさい!
(カーッと赤くなって)
これ、あおいが作ったの?
(可愛いお弁当にびっくりして)
あはは~~参った参った、くくく~~だからやめてよ、ひなた~~(ひなたに脇腹をくすぐられると大声で笑い体を振るわせると服が乱れて色っぽく涙目でひなたを見つめて
もう良いよ、ひなた。
本当にひなたは、ヘタレなんだから……(自分の腕を組んで深くため息を吐いてじと~とひなたを見つめて
本当に浮気なんかしないよ~~
でも本当にやめてよ、ひなた。
ひなた、私が高い所恐怖症なんだからね……(ロープウェイから突き落とされる事を思い出して体を震わせて怖がって涙目でひなたを見つめて
わっ、ごめんって、ひなた、落ち着いてよ(ひなたが顔を赤らめてうっさいって言葉を連呼したのをみて慌ててひなたを落ち着かせようとして
うん、そうだよ。
えへへ~~朝四時起きて弁当をがんばって作っちゃたよ(ひなたに私の作った弁当を褒められると顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて朝早く起きて弁当を作った事を伝えて
(\あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします!
わ、わ、
分かったらよろしい
(あおいがヘンな目で見るから急に恥ずかしくなって
慌てて手を離して)
かちーん
そこまでゆーならあおいはできるんだよね?
(あんまりの言われように頭にきて
じとーっと睨み返して)
もしものときはいっしょに逝こうね
(にっこり笑って、肩をぽんぽんと叩いて)
えーえー
どーせぬいぐるみとしかキスしたことありませんよーだ
ふん、わたしはうーちゃんがいればいいもん
(逆ギレして、拗ねてぷいと後ろを向いてしまって)
4時って早っ!
わたし、初めてあおいのこと、スゴいって思ったかも
それにひきかえ、わたしはインスタントのおみそしるか…
(とほほ、と肩を落として)
は~~は~~……苦しかった……もう酷いよ、ひなた(自分の事を棚にあげてひなたにこちょこちょをしたことに対して不満を伝えて
そんなのできるに決まっているよ。
女の子は、好きな事になると大胆になるんだからね(ウインクをして色っぽく微笑んだつもりだけれども子供が背伸びをして無理して色っぽいポーズをしたような感じになり
ちょっと、ひなた、それは、しゃれになってないよ!(慌てて両手を自分の前で握り締めてしゃれになっていない事を伝えて
もうごめんってひなた。
機嫌を直してよ。
別にぬいぐるみがファーストキスの相手でもおかしくないからさ(ひなたが拗ねてぷいと後ろを向いてしまったのをみてしかたがなさそうにため息を吐いてひなたのほっぺたを軽く突っ突いて謝り機嫌を直してほしい事をお願いをして
全然凄くないよ。
むしろひなたの事を考えながら作ったから楽しかったよ。
それにひなたが持ってきたインスタントのお味噌汁も好きだよ(ひなたが肩を落としたのを見て慌てて両手を振り凄くないことを伝えるとひなたの持ってきたインスタントのお味噌汁も好きな事を伝えてひなたをフォローをしようとして
あおいの考えてることなんて、一発で分かるんだから
これに懲りてよからぬ考えは持たぬがよい
(びし、っと指さして)
あの~
わたしも女子なんですけど~
(はーい、と手を上げながら)
じゃー、やってもらおーじゃん
色気のかけらもないあおいさん?
(どこからでもかかってこいとばかりに仁王立ちになって)
あおいが浮気しなければいいだけだよ?
(ニコニコ笑いながら)
…じゃあ、あおいがなってよ
(後ろを向いたまま、ポソッと呟いて)
いやいや
あおい、マジでスゴいって
あおいならいいお嫁さんになれるよ
(沸いたお湯をおみそしるのパックに入れながら、何気なく言って)
うぅ……理不尽な気がするよ……でも解ったよ……(自分が悪いように思えなかったけらどもでもこれ以上ひなたに口答えしてもしかたがないと思い渋々了承して
わかっているよ、ひなたは、可愛らしい女の子だものね(女の子の所を強調して離して
良いよ、やってやろうじゃない(少女漫画の恋愛物のシチュエーションを思い出してひなたを木のあるところまで手を引っ張ってくるとひなたを壁じゃなくて木に叩きつけるような壁ドンならぬ木ドンをするとひなたのあごをクイって持ち上げて「ひなたが悪いんだからね……」って言うとゆっくりとひなたの口に近付けてキスをしようとして
私は、ひなた一筋だから浮気なんかしないよ(顔を赤らめてひなた一筋だから浮気をしない事を伝えて
えっ!?その……良いよ、ひなたのファーストキスの相手になっても……(顔を真っ赤にして俯いてひなたのファーストキスの相手になっても良いことを伝えて
えへへ~~、そうかな……?
だと嬉しいな……
でも良いお嫁さんか……それならばひなたのお嫁さんに立候補したいななんて……(恥ずかしそうに顔を赤らめて体をくねくねとさせてひなたのお嫁さんに立候補したい事を伝えて
あわわ、マジ?!
(あおいの顔が近づいてくると、焦って真っ赤になって
覚悟を決めて、きゅっと目を閉じて)
ふーん
まぁ高校でわたしが声をかけるまでは、わたしのことも約束のことも忘れていたことは忘れておいてあげるよ
(すまし顔で片目を閉じて
笑いをこらえながらイジワルなことを言って)
あ、あおいもまだなんでしょ?
ちょーどいいじゃん
(こちらも赤い顔で振り向いて
あおいの顔をチラッと見て)
え~
あおいがお嫁さんかぁ
んー
さっきはあー言ったけど、あおいみたいなドジでおっちょこちょいのお嫁さんなんてわたし以外もらってくれないだろうから
しかたなくわたしがもらってあげるよ
(真顔でちょっと考えてから
にっこり笑って返事して)
ひなた……んっ……ひなたの唇って柔らかいんだね……(ひなたに壁ドンと顎クイをしてからひなたにキスをしようとするとひなたが目を瞑り体をこわばらせたのを見てひなたの名前を呼んでから軽くひなたの口にキスをすると自分の唇を触り色っぽく微笑んで
うっ……ごめんってひなた……悪かったと思っているよ……(ひなたに忘れていた事を指摘されると罰が悪そうに言葉につまりひなたを忘れていた事を謝り
そうだけれども……ああもう悩んでもしかたがないよ、ひなた、キスをするよ(ひなたにあおいもまだなんでしょ??ちょーどいいじゃん?って言われると口ごもるけれども悩んでのが馬鹿らしくなりひなたの肩を触りキスをする事を宣言をして
ありがとう、ひなた。
でもひなたと結婚をするのならば、どちらがお嫁さんでどちらがお婿さんなのかな……?(ひなたにお嫁さんになってあげると偉そうに話したのを見てなんだかひなたらしいなと思うとクスリと笑いどちらがお嫁さんでどちらがお婿さんになるのか考え込んで
……あおいのだって、柔らかいよ
それに、ココアの味がした
(あおいの顔が離れると、薄く目を開いて
真っ赤な顔で俯いたまま感想を言って)
なんのことかな~?
(あおいが反省しているのを見て、おかしそうにホントに忘れたことにして)
……しちゃったね
お互いの初めて
こんなにドキドキしたの、生まれて初めてだよ
(自分の胸を触って、すごく早くドキドキしているのを確かめて)
似たようなことをこのへんで話していたよ?
(№86~のレスをクリックしてあおいに見せて←)
だってさっきココアを飲んだから……(ひなたに私のキスの味がココアの味がすると言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてさっきココアを飲んだからキスをする事を呟いて
うぅ……ひなたの意地悪……あの時は、しかたがなかったんだよ……(罰悪そうに自分の指をこなこねさせて俯いて言い訳をしようとして
うん……そうだね……でもひなたとのキスがこんなにも胸がドキドキするだなんて思っていなかったよ……(自分も自分の胸を押さえて恥ずかしそうにはにかんだように照れ笑いを浮かべてひなたとのキスがドキドキした事を伝えて
ありがとう、ひなた。
でもひなたも人の事を言えないでしょう。
ひなたをお嫁さんにもらえるのは、私くらいなものだよ(苦笑いを浮かべてひなたにお嫁さんに貰ってくれるお礼を伝えるとひなたもお嫁さんに貰えるのは、私だけな事を伝えて
(\すいません、最後のレスがダブっていましたから最後のレスだけ書き直しましたね。これで大丈夫ですか?
初めての味はココア味でした
なんちゃって
(照れ隠しにおどけたように言って、ニッと笑って)
今は忘れてやるって言ってんだよ
でも、あおいが悪さをしたときはいつでもこのネタで絞れるなぁ~
(軽くデコピンしてから、ニンマリ笑って)
あおいもそんなにドキドキしてるの?
(あおいの胸元にぴとっと耳をくっつけて)
そりゃ、わたしがあおいをお嫁さんにしたら、わたしはあおいだけのものだよ?
どう?
わたしを独り占めできて嬉しーっしょ?
このこの~
(肘でうりうり突いて)
そうだね……私とひなたの始めてのキスの想い出は、ココアの味になるんだよね……
ココアを飲む事にひなたとのキスの事を思い出しそうだよ……(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてココアを飲む事にひなたとのキスの事を思い出す事を少しだけ小声で呟いて
痛っ!?ありがとう、ひなた、そうならないように気をつけるね(ひなたにおでこをデコピンをさせると少しだけ悲鳴をあげるとそうならないように気をつける事を述べて
わっ!?ねえ、私の胸がドキドキしているでしょう……(ひなたに自分の胸に耳を当てられると少しだけびっくりして悲鳴をあげると直ぐにひなたの頭を抱えて自分の胸に当てるようにひなたの頭を抱き締めて胸がドキドキしている事を質問をして
わっ、もうひなたったら調子が良いんだから……
でもそれは、嬉しいかな……?(ひなたに肘でうりうり突っつかれる少しだけバランスを崩そうとするけれどもはにかんだ笑みを浮かべてひなたを独り占めできて嬉しい事を伝えて
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