平沢唯 2018-10-01 19:15:28 ID:647b33cc8 |
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》ゆづ
ゆづ…ありがとう……って……フフフ(笑)
ナデ…ナデ…ナデ…
(聞いた後に嬉しくなり笑顔で、言って抱き着いて寝た彼女に頭を優しく撫でながら言って)
》ゆづ
……えっ……!?)汗驚
……聞き間違いだよね……まさか……ね?)汗
(彼女の澪さん好きですと聞いて動揺し呟き……首を振りながら否定しようと言った後に彼女を又ベッドに優しく寝かせて)
(そして翌日になり)
》ゆづ
……スー……スー……スー…ゴホ……ゴホ……
(あれから、ずっと側で彼女の看病をし疲れか横で寝ていて…当然ながら自分も風邪を拗らせてしまい…寝ながら少し咳をしていて)
>唯さん
唯さん!?ちょっと起きて~!!
大丈夫?……やっぱり…
(起きてと言って起こして大丈夫か聞き、やっぱりと自分を追い込み)
》ゆづ
うっ……うーん…ゆづおはよ~♪
体調大丈夫?
ん?私の方は、この位大丈夫だよ~~♪
(彼女に起こされて起きて彼女の方にもう大丈夫?と心配して聞いた後に自分は、大丈夫と咳を出さないようにして言って)
>唯さん
私は大丈夫だけど…
唯さんは寝てたほうがいいと思う。
その……悪化しても大変だし……
(私は大丈夫だから唯さんは寝ててと心配して言って)
》ゆづ
大丈夫大丈夫♪
私は、ホラ……おとと……元気だしさ(笑)♪
(心配して言ってる彼女に立ち上がり大丈夫そうに元気良く動いたが、途中ふらついてしまい)
>唯さん
大丈夫じゃないじゃん…バカ……
私が我慢してたら注意したくせに、自分だって同じことしてるじゃん。
(大丈夫じゃないじゃんと言って無理矢理なところもあるが、ベッドに寝かし)
》ゆづ
あっ……その……ゴメンゆづ…)汗
ゆづを心配させたく無かったからさ…)汗
(彼女に注意されて寝かされて申し訳無い表情になりながらシュンとして言って)
>唯さん
そういう風にしたほうが心配になるから。
しかも唯さんの嘘バレバレだし。笑
(それのほうが心配すると言って嘘バレバレと笑う。マスクを取りだして自分につけて唯さんに体温計を渡す)
》ゆづ
昔から嘘を付くの苦手だからね~)汗
あっ……ありがとうゆづ♪
……えーと体温は……えっ!?)汗驚
38℃……だねぇ~~////
(聞いた後にテヘッと昔から嘘を付くの苦手と言った後に彼女から体温計渡された後に体温計ったら……38℃で、顔を赤くなっていて)
>唯さん
正直者でいいんじゃない?笑
もう38度もあったら寝てなきゃダメだからね?
今日は私が全部やるから。
(正直者でいいんじゃない?と言い、私が全部やるから寝ててと体温計を受けとり)
》ゆづ
あっ……うん…)汗
けれど…何かゴメンねゆづ~~)汗
(聞いた後に少し布団に潜り顔を少し出して治ったばかりの彼女に申し訳無く言って)
>唯さん
大丈夫だよ。私だって看病してもらったんだから、私も唯さんの看病するよ!
とりあえず、いろいろ持ってくるね!
(看病してもらい感謝をしている為、看病するよと言い、持って来るから待っててと言って)
》ゆづ
ありがとう~~ゆ……ヘクシッ!…ううーっ…)汗
(聞いた後に彼女が、部屋を出ようとした時にお礼を言おうとしたが、大きなクシャミをしてしまい…自分では気付かずに鼻水が、垂れてしまい)
(ゆづきさんおはようございますと新年明けましておめでとうございます(^^)
又今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>唯さん
唯さん!もう……鼻水出てるから…
とりあえず、ティッシュ箱はここに置いとくから適当に使って。
(彼女のクシャミを聞きつけて部屋に急いで戻り、鼻水出てるからと拭いて、ティッシュ箱を彼女の取りやすい場所に置いて部屋を出て)
[明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。]
》ゆづ
あ……あっ……ありがと~~ううーっ)汗
……ふうっ…)汗
(彼女が、部屋に戻って来てくれて近くにティッシュ箱を置いてくれティッシュを1枚取り鼻をチーとしながら部屋を出る彼女にお礼を言って)
(此方こそですゆづきさん(^^)
本体1度失礼します(^o^ゞ)
>唯さん
はい、唯さん。
とりあえず持って来たよ~♪
水枕と冷えピタ。これでとりあえず大丈夫かな?
あ、唯さん、食欲はありますか?
(水枕と冷えピタを持って来て、食欲はあるか聞いて)
》ゆづ
……あっ…ありがと~ゆづ…)汗
う~ん…あっさりしたのなら食べれるかも…)汗
(戻って持って来てくれた彼女にお礼を聞いてあっさりしたのなら食べれるかもと少し困惑な表情になり言って)
>唯さん
ん~…あっさりしたもの…あっさりしたもの……なんだろ…
(あっさりしたものと言われ考えてしまい、考えたまま部屋を出ていき)
》ゆづ
……ふうっ……)汗
……ゆづ……ありがとう…心強いよ…♪
……ゴホ……ゴホ……)汗
(彼女が、部屋を出た後に彼女の優しさに
嬉しくなり小声で呟きお礼を言った後に咳をしてしまい)
>唯さん
ごめん、あっさりしたものって何だかわからないや。
あっさりしたものって何かな?
(部屋に戻って来て、あっさりしたものを聞き)
》ゆづ
ゴホ……)汗
えーっと……うどんとか果物系かな~)汗
(彼女が、部屋に戻って来たのに気付きまだ先程の咳の残りが、出てしまい…彼女の質問にうどんと果物系かなと困惑な表情で言って)
>唯さん
ありがと!わかった!
作ってくるから待ってて。
(わかったと言い、作ってくるから待っててと彼女の頭をなでて言い)
》ゆづ
はうっ……あ……ありがとう…ゆづ…////
(彼女に優しく頭を撫でられて顔を赤くして照れて少し小声でお礼を言って)
》ゆづ
わ~い♪
大丈夫だよ~~ゆづが、作ってくれたのなら美味しいよ~~♪
じゃあ…頂きま~~す~~
……うん美味しいよ~~♪
(彼女が、料理を持って来て心配して言ってる彼女に大丈夫だよと言って…手を合わせて頂きますと言って……フーフーしながらゆっくりと食べて美味しいと満面な笑みになり言って)
>唯さん
私ね、唯さんのことを思って作ったんだ~♪
食べたら薬飲んで寝てね?
(彼女のことを思って作ったと伝え、自分はできなかったのに食べたら薬飲んで寝てと言い)
》ゆづ
ゆづ……嬉しいよ~~♪
薬…………やっぱり飲まないとダメだよね……)汗
(聞いた後に少し手を止めて嬉しそうに言った後に薬と聞いて自分でもやはり…少し嫌そうな表情になり言って)マテ
>唯さん
昨日は私に飲めって言ったのに唯さんは飲まないとか許さないからね?
まぁ、それは嘘だけど。笑
でも飲まないと治らないよ?
(少し怒ったふりをするが嘘だけどと笑い、飲まないと治らないよと言いながら後ろから抱き締めて)
》ゆづ
ヒイッ!)汗
……あっ……分かったよ…クスッ
ゆづが治ったら約束もしてるからね♪
……ングッ……ンッ……ゴホ…)汗
(彼女の怒ったフリを見て縮まり怯えたが、彼女に後ろから抱き締められて勇気を出せれて……そして約束してるから笑顔になり飲むよと言って…食べ終わり薬と水を飲んだ時に少し噎せてしまい…咳が出てしまったが、どうにか飲めて)
>唯さん
あ、すごい!……まさか飲めると思わなかった…
よし、じゃあ寝ててね!
(まさか飲めると思っていなかったから飲めたことに驚き、寝ててねと言って部屋を出て行こうとして)
》ゆづ
エヘヘ~~あっ……分かったよ~~♪
……とは言ったものの寝れないな~)汗
少し……スマホをこっそりと…)マテ
(彼女に褒められて嬉しく言った後に返事をして部屋を出た時に中々寝付け無くて……近くに有った自分のスマホを取りゲームをこっそりとしていて)コラマテ
>唯さん
唯さ~ん、そういえば…って何してるの!?
病人なんだからダメでしょ?
没収とは言わないけどさ…何でスマホでゲームなんかしてるの…?
寝れないなら呼べばよかったのに…
(部屋に入ってくるとゲームをしていたから驚き、寝れないなら呼べばいいのにと自分を頼ってないことに落ち込み)
》ゆづ
あっ……いやその…寝れないまでもをゆづに頼るの悪いかなと思ってさ…)汗
それにゲームしてたら疲れて寝れるかなと思って…ゆづ?落ち込んでるの?…)汗
(彼女に言われてドキンとして目線を反らしながら彼女に負担かけるの悪いと言った後に彼女が、落ち込んでる様に見えて心配して言って)
>唯さん
だって…もっと頼ってほしかったんだもん……
私は唯さんに頼られて迷惑なんて思ったことないよ?
寝かせてあげるから寝よ?
(頼られて迷惑なんて思ったことないと言い、彼女のお腹をポンポンして頭をなでて寝かせる)
》ゆづ
……ゆづ……ジーン
あっ……////
うん……ゆづに撫でられると落ち着くよ~……うとうと…
(彼女の言葉を聞いてジーンと感激した時に横に彼女が、来てお腹をポンポン優しく触られたのと頭を優しく撫でられて顔を赤くしながら言った後に気持ち良さそうにうとうとしていて)
>唯さん
寝ちゃった。
寝ちゃったら、寝ちゃったでつまんないなぁ…
よし、何かしてよ。
(寝ちゃった彼女を見てつまんないなとほっぺをツンとつつき、部屋を出て)
》ゆづ
ムニャムニャ……ムニャムニャ…
ゆづ…私…待ってるよ…ゆづが、プロポーズするの……ムニャ
(彼女に頬っぺたをツンツンされた事や部屋を出て行った事に気付いて無くて……出て行った後に気持ち良さそうにある寝言を言って)
>唯さん
-数時間後-
そろそろ起きたかなぁ…
ゆ~いさんっ♪
起きて?熱測って~♪
(起きたかなと部屋に入り、熱測ってほしいから起きてと言い)
》ゆづ
……ふえ…?
ふああああぁ~~良く寝たな~~
うん…測るよ~
…………鳴った鳴った……えーっと……37℃だね♪
(彼女に起こされてまだ眠たげな表情だったが、体温測る事に頷き言って脇に体温計入れて鳴ったので、見たら熱が、薬と良く寝たから急激に下がった事に嬉しく言って)
>唯さん
熱下がった!
ご褒美あげるよー♪((なでなで
唯さん、頑張ったね~♪
(熱が下がったご褒美に頭をなでなでして、少し子供扱いをするように頑張ったねと言って)
》ゆづ
ムウッ!
子供扱いして~~エイッ!
……エヘヘ(笑)
(聞いた後にムウッと頬を膨らませて彼女を此方に引っ張り寄せて軽く抱き締めて頭を撫でられた事にエヘヘと笑い言って)
>唯さん
別に子供扱いなんてしてないよ~…
でも、唯さんって風邪で弱ってるといつもより可愛いね。笑
(子供扱いしてないよと言い、いつもより可愛いと笑いながらほっぺをツンツンして)
》ゆづ
ムウッ~~)汗
……けれど…そう聞いたらゆづは、今日は何かお姉さんな感じに見えたかな~)汗
ツンツンなら……私も~~ツンツン♪
(聞いた後に又頬っぺたムウッと膨らませたが、少し納得し今日看病してくれた彼女の姿を見てたらお姉さんっぽく見えたと言った後にツンツンしてくるので、此方もお返しに彼女の頬っぺたをツンツンして言って)
>唯さん
だって大切な人が熱出したら看病するのが当たり前でしょ。
じゃあ治るまで寝てなよ?ここにいるから。
(大切な人が熱出したら看病するのが当たり前と少し顔を赤くしながら言って、治るまで寝てなよと言うがやっぱり心配でここにいるからと言って近くに座り)
》ゆづ
それは……分かるよ~♪
私もゆづが、大切だからね…。
は~~いじゃあお休み~ゆづ~
(聞いた後に確かにと頷き自分も彼女は、大切と笑顔で、言った後に安心してもう一眠りしようとして言って)
>唯さん
おやすみ♪
唯さんも体調崩すことあるんだな~…
おバカさんなのに。笑
(おやすみと頭をなでたあとに唯さんが眠ったことを確認したらおバカさんなのに体調崩すんだと笑いながら呟き)
》ゆづ
スー……スー……スー……ムニャ……ムニャ…
(彼女の呟きは、聞こえずに気持ち良さそうに眠っていて)
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