平沢唯 2018-10-01 19:15:28 ID:647b33cc8 |
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>唯さん
わざわざ、そんなことしなくていいよ~…
私は唯さんと2人でいたいな。
だって、子供ができたら唯さん、子供ばっかりでしょ?
(子供ができたら、子供ばっかり構うでしょ?と少しやきもちをやきながら)
》ゆづ
あ~~っ)汗
それは、多分あるかも……)汗
子供にベタベタするかもね~~)汗
(聞いた後に少し指をなぞりながら多分当たってるかもと気まずい表情になりながら言って)
》ゆづ
あっ…!?…ゴメンゴメンゆづ~)汗
ゆづもきちんとベタベタするからさ~)汗
(言われてあっ!?と気付き彼女にもきちんとベタベタするからさ~~と謝り言って)
>唯さん
やだ。
そんな証拠どこにもないもん。
どうせ、私より子供のほうが可愛いもんね…
(自分にもベタベタする証拠はないからと言って、子供のほうが可愛いもんねと言い)
》ゆづ
そんな事無いよ~~)汗
ホラッ……スリスリ~
ゆづと今ベタベタしてるよ~~////
(彼女からベタベタする証拠無いと言われてまだ抱き付いたまんま彼女の頬っぺたにスリスリしながら顔を赤くして言って)
》ゆづ
……わわっ…)汗
相当寂しかったんだね~)汗
分かったよ……ゆづ………んっ…
(聞いた後にわわっと慌てて頬っぺたから放れて…相当寂しかったの分かり…軽く笑い……彼女に優しくキスをしながら言って)
>唯さん
んっ…
それでいい!それがいい!
唯さんのキスが安心して好きなんです!
(キスをされて体力が回復して)
プルルル…
あ、電話。ちょっと待ってて…
(スマホが鳴り、電話だからちょっと待ってと言って場所を移動して)
》ゆづ
フフフ……体力回復して良かったよ~~ゆづ(笑)
あっ……うん分かったよ~~。
(聞いた後に安心し笑顔で、言った後に電話に気付き返事をして言って)
>唯さん
あぁ、西野さん、お久しぶりです。
え?あ、はい。絶対行きます!
…その日は空いてると思います!!
………何で即答かって、そんなの好きだからに決まってるじゃないですか!
あ、はい、はい。
…………本当ですか!?
そうですね。ってきり、片思いかと。笑
はい、あ、しっかり愛しますよ。笑
(電話が聞こえるぐらい大きな声で)
》ゆづ
…………なっ…!?)驚
ゆづ………)汗
(飲み物を飲もうと冷蔵庫に移動してた時に彼女の電話の声が、聞こえて固まり……絶句してしまい)
》ゆづ
……ゆづの……ゆづのバカアアァーっ)泣
(言われて気付き目から涙が出て……彼女にバカーっ!言い捨てながら勢い余り外に出てしまい)
(そして)
》ゆづ
ヒック……ヒック……)泣
(つい勢いで、飛び出してしまいまだ近所をフラフラと泣きながら歩いていて)
>唯さん
えっ!?いきなりバカと言われても…
って、え!?唯さ~ん!
(外を出て追いかけて)
あ、いた!!
唯さん、どうしたの?
いきなりバカなんて言って飛び出して…
私が悪いことしたなら謝るからさ。
(後ろから優しく抱き締めて言い)
》ゆづ
……放してよ……
西野さんの事好き何でしょ…
そして今度会いに行くんでしょ…ヒック……ヒック…!
(追い掛けて来た追い付いて彼女に後ろから抱き締められたが、放してよと…少し冷たく言って……先程の彼女の電話の相手の名前の事を言って……そして…少し強い口調と涙声でで、会いに行くのでしょと言って)
>唯さん
なに勘違いしてるの?
別に西野さんはバイト先の先輩なだけで、好きではないから。
(何か勘違いしてるよと優しく言いながら)
》ゆづ
……えっ…だけど…)汗
電話では、愛してますよとか言ってたじゃんか……)汗
(聞いた後にえっ……!?となりまだ涙目と涙声で、先程の電話の最後の愛してますよの事を言って)
>唯さん
あれはね、西野さんの家の犬が子犬を産んだんだって。
だから「いる?」って言われたから、貰いに行きますって。
っで、ペットショップに一緒に行ったときがあって、その時の犬が両思いになったって言ったから片想いかと思ったって。
っで、貰ったら犬を愛してくれる?って言われたから愛しますって言ったの。
(ゆっくり丁寧に話して)
》ゆづ
……あっ……)汗
ご……ごめん……ゆづ……私……)汗
(彼女の話を聞いて自分が、早とちりしてしまい…申し訳無い表情になりとても気まずくなっていて)
》ゆづ
ありがとう……ゆづ……////
私もゆづが、大好きだよ……////
(気にして無いと言われて安心しそして自分も抱き締め返して彼女が、大好きと顔を赤くしながら言って)
>唯さん
逆にこんなので嫌いになるわけないでしょ?笑
ってか、犬飼う?
早く家帰ろ♪
(笑いながら嫌いになるわけないよと言い、犬を飼うか聞いたあとに早く帰ろと言って)
》ゆづ
あはは……そうだね(笑)
うーん……犬は、厳しいかな…アパートが、ペット飼ったらダメだったからさ~)汗
うん♪
(聞いた後に思わず笑ってしまい犬の事を聞かれてアパートの契約でペット系は、ダメと書かれてたのを思い出して困惑しながら、言った後に……うんと返事をし帰ろう帰ろうと言って)
>唯さん
そっかぁ……アパートだもんね…
西野さんに断っとく。
何か最近、唯さん構ってくれないから…
(歩きながらアパートだもんねと納得して、最近構ってくれないからと少し拗ねて)
》ゆづ
えっ…?)汗
そんな事無いよ~~)汗
昨日や前もゆづに甘えたりお互いしたじゃんか~~)汗
(聞いた後に驚き歩きながら目を点にしながら言って)
>唯さん
もっと構ってほしい!
だって、唯さんのこと大好きだもん。
あ、家着いたよ?
(唯さんが好きだからもっと構ってほしいと言い、家に着いたら着いたよと指をさし)
》ゆづ
……分かったよ♪
じゃあ……今夜ゆづに沢山構ったり甘えるよ~~
あっ…本当だ~~と只今~~(笑)
(彼女のもっと構って欲しいと聞いてフフと笑い今夜甘えるよ~~と笑顔で、言って家に到着したと聞いて只今~~と笑顔で言って)
》ゆづ
同じくだよ~~)汗
ゆづ~~えいっ♪
(聞いた後に頷き言った後に……横に居た彼女に抱き付きながら甘い声で言って)
》ゆづ
エヘヘ~~(笑)
そう言って……ゆづだってまんざらでも無い癖に~~(笑)
(聞いた後にそんな事言ってまんざらでも無い癖に~~と言って自分も彼女の頭を撫で返しながら言って)
》ゆづ
私だってゆづが、大好きだよ~~////
……ねっ…そのお母さん…////
(彼女が、珍しく照れてるのに気付き自分も大好きだよ~と言って、そして……試しに彼女に照れながらお母さんと言って)
》ゆづ
エヘヘ~~もう良いじゃんか~~(笑)
私達夫婦に近いし(笑)
私も大好きだよ~~!!
…そろそろ…ベッドに行こうか~クスッ
(彼女のツッコミ聞いた後にもう夫婦に近いじゃんか~と言って自分も大好きと力強く言った後に甘い声で、そろそろベッドに行こうかと言って)
>唯さん
私、お母さんは嫌だもん!
お父さんがいい!!
ベッド行く~♪
(夫婦に近いと言われてお父さんがいいと言って、ベッド行くと乗り気で)
》ゆづ
ええーっ!!
私が、お父さんだよ~~ブーブー!
…エヘヘ~~ノリノリだね~~ゆづ(笑)
(聞いた後に自分もええーっな表情になりお父さんが、良いとブーブー言いながら言ってノリノリな彼女に笑顔で言って)
(そして…)
》ゆづ
はっ……はっ…ゆづ……大好き////
(あの後にベッドに移動し普段以上にお互いを愛し合い……1時間経過し息を切らしながら……タオルを巻いて横に居た彼女に抱き付き言って)
》ゆづ
もうゆづには、敵わないな~~……クスッ
そうだ!私仕事休みだから…ゆづが、時間大丈夫なら久し振りにデートでもしょっか?(笑)
(息を切らしながら言ってる彼女のを聞いて敵わないな~~とクスッと笑い…ふと閃き明日予定無いなら久し振りにデートどうかなと向きを変えながら彼女に言って)
》ゆづ
わはっ♪
良かった~~(笑)
何処か行きたい場所有るゆづは?
(聞いた後に嬉しくなり笑顔で、喜んだ後に抱き締め返して何処か行きたい場所有るのと言って)
》ゆづ
遊園地か~~良いね~~♪
なら遊園地に決定~~(笑)
(遊園地と聞いて良いね~~と賛同し遊園地に決定と笑顔で言って)
》ゆづ
えっ……?何で~)汗
観覧車は、遊園地の定番の乗り物なのに…
もしかしてゆづ高い所苦手だったけ…)汗
(彼女から以外な返事を聞いてと手を握られて困惑して言ったが、もしかしてとなり高い所苦手と気になり聞いて言って)
》ゆづ
あらら……)汗
分かったよ…観覧車は、乗らないよ♪
(聞いた後に弱ってる彼女を見て観覧車には、乗らないよと承諾して言って)
》ゆづ
うん♪約束っ……うっ……う……
(聞いた後に約束するよと言おうとした時に彼女にキスをされて…同じく自分も彼女に長いキスをして)
》ゆづ
ブハッ……!
もう…ゆづ~いきなり過ぎだよ~~(笑)
けれどゆづとのキス好きだから良いけれどね~(笑)
(唇を放していきなりキスして来た彼女に少し困惑して言ったが、彼女のキスは大好きと言って)
>唯さん
でも、唯さんだって長いキスしたし、よくするし。
いつも、あれをするときは、よくするじゃん。
(あれをするときは、よくやると顔を赤くしながら言い)
》ゆづ
そう言われそう……そうだねぇ~)汗
だってキスをした方が…気持ち良いじゃんか~///
(聞いた後に此方も顔赤くしながらキスをした方が、気持ち良いじゃんと言って)
>唯さん
別にキスしなくても一緒だし!
キスしたら気持ち良いとか知らないし!
(強がってキスしてもしなくても一緒だよと言い張り)
》ゆづ
ふ~~ん……ニヤリ
分かったよ~~♪
じゃあゆづとは一生キスしないね~~(笑)
明日遊園地遅れたら困るからもう寝るね
~~スー…スー
(聞いた後にニヤリとなり少し悪い顔になり彼女とはもうキスしないと言って横を向きながら明日の遊園地の為に寝ると言って……もうスースー寝ていて)
》ゆづ
…………強がっちゃって…(笑)
其処がゆづらしいけれど……(笑)
(聞いた後にふと寝たフリを止めて彼女らしいと軽く小声で呟き悪い言って)
(それから翌日になり…)
》ゆづ
スー……スー……スー…
(あれから又寝ていてもう朝になって気付いて無くて鼻提灯出しながらまだ気持ち良さそうに眠っていて)
>唯さん
んー…(起きて頭が痛いと感じて体温計で体温をはかり、微熱だったがデートだからと思い体温計をしまい、唯さんを起こす)
》ゆづ
うっ……?
ゆづおはよう~~とふああああぁ~)汗
……あれ?ゆづ顔赤いの気のせいかな~?
(彼女に起こされて目を覚ましてあくびをしながら彼女を見た時に彼女の顔が赤いのが気になり心配して言って)
》ゆづ
そう……?)汗
あっ……うん……)汗
(聞いた後に何か違和感を感じながらも彼女に言われながら自分も起きて着替えてご飯に行こうとして)
》ゆづ
あっ?……うんそれは、構わないけれど…)汗
ゆづもしかして昨日の事気にしてるの)汗
(テーブルに移動した時に彼女からキスダメだよと聞いてえっ?となり昨日の事まだ気にしてるのと心配して言って)
>唯さん
だ、だって…唯さんがしないって言ったんじゃん…だから、しないよ?
本当はしたいけど…
(唯さんが言ったんだからしないよと言って、本当はしたいけどと呟き)
》ゆづ
あっ…そうだった…そうだった少し忘れてたよ~~)汗
ゆ~づ~~私も悪かったからもう意地を張らないでよ~~)汗
(聞いた後に少し忘れてたよ~~とテヘッとしながら言い意地を張らないでよと彼女に近付き抱き付きながら言って)
》ゆづ
勿論♪
……んっ…?…ゆづ…やっぱり顔赤いよ)汗
1度体温測りなよ~)汗
(聞いた後に抱き付きながら、勿論と笑顔で返事した時に彼女の唇に近付こうとした時にやはり彼女の顔が、赤い事に気付き顔を放れて心配して体温測りなよと言って)
》ゆづ
うーん……何か言い張るの怪しいね~~)ジト~
なら…おでこ触って見ようかな…)汗
(大丈夫と言い張る彼女に少しジト目になりながら怪しいとなり…彼女のおでこを触ろうとし言って)
>唯さん
大丈夫だもん!!
触るなら触ってみれば?
熱くないもん!
(大丈夫だもんと言い、触ってもいいよと謎に強きになり)
》ゆづ
えっ……?……うーん…)汗
ゆづが、其処まで言うなら大丈夫かな…)汗
(彼女の強気な押しに?負けて多分大丈夫だろうとなってしまい…触るのを止めて少し困惑な表情で言って)
》ゆづ
うん分かった……ってゆづ!?)汗驚
ふらついてるじゃん……それに熱い!)汗
やっぱり熱有るじゃんか…)汗
(聞いた後に返事をしご飯を運んでふらついてる彼女に驚き側に来たが、その時におでこを触ったら熱くて熱有るじゃんかと心配して彼女に言って)
》ゆづ
何を言ってんのさ~!)汗
熱有るのに無理をして!
着替えて休まないと)汗
(聞いた後に慌てながら着替えて休まないと心配して彼女に言って)
>唯さん
だって、デートは?
デートはどうするの?
デートはいつするのさぁ…
(今日休んだらデートはいつするのかと聞いて)
》ゆづ
デートは、又お互いに予定取れた時に出来るよ~~)汗
それに無理をして逆に悪化したら大変だよ~~)汗
(聞いた後にデートなら又出来ると言って…今無理をして悪化したら大変と心配して言って)
》ゆづ
だけど……もしデート中に悪化したら大変だよ~~)汗
うわっ……)汗
気持ちは、分かるけれど今日は、大人しく休んでようゆづ~)汗
(彼女に抱き付かれてどうしても今日と聞いて首を振りながらダメと大人しく休んでようと困惑な表情で、言って)
>唯さん
じゃあ唯さん、看病してくれる?
唯さん、ずっと側にいてくれる?
そしたらデートしなくてもいいけど…
(看病してくれて側にいてくれるか不安な顔で聞き、そしたらデートしなくてもいいと言って)
》ゆづ
勿論だよ♪
そのつもりだったしね……クスッ
私が、ゆづの看病や側に居るよ~~♪
(聞いた後にまだ抱き付いたまま勿論と頷き看病や側に居るよ~~と笑顔で言って)
>唯さん
ならいいや♪
ん~…唯さんに抱き着くと安心する…
スースー…
(ならいいやと笑顔で言ったあとに、安心して抱き着いたまま寝てしまい)
》ゆづ
ちょっ…!?)汗驚
……ふうっ…やれやれ……)汗
ヨイショ…………服は、今起こすの悪いから…)汗
冷えクールと風邪薬取って来ないとね~)汗
(安心してそのまま寝てしまった彼女にやれやれとなり…優しく抱き抱えて部屋に移動しそっとベッドに下ろして布団を被せた後に側で後から冷えクールと風邪薬を用意しなきゃと呟き言って)
》ゆづ
ん?起きたゆづ?
後私は、此方だよ……クスッ
(あれから風邪薬や冷えクールを取りに行き寝ていた彼女のおでこに貼り……それから一時間過ぎて起きた彼女に軽くツッコミを入れながら言って)
>唯さん
んー、唯さーん♪
好きだよ…
唯さん、んー、体温測る?
(いつもはしっかりしているが、今は寝ぼけているのか甘えて体温測る?と聞き)
》ゆづ
フフフ…(笑)
それは、此方の台詞だよゆづ(笑)
はい♪体温計♪
(寝惚けて言ってる彼女の話を聞いてフフフと笑い…それは此方の台詞だよ~~と言い側に置いて有った体温計を彼女に渡そうとして言って)
>唯さん
ありがとー♪
-数分後-
ん、測れたよー♪
38.6!
(測れたよと元気に言い、体温が高いのになぜかハイテンションで)
》ゆづ
……どれどれって……まだ高熱じゃん!)汗
しかもハイテンションで…!?)汗驚
取り敢えず薬飲んでもう一眠りしなよゆづ~~)汗
(彼女から体温聞いて目が点になりギョッ!として驚き薬飲んでもう一眠りしなよ~~と心配して言って)
>唯さん
一眠りするの~…
そんなに早く寝れないよ。
薬飲みたくない!!
(そんなに早く寝れないよと言ったあとに薬飲みたくないと言って)
》ゆづ
もう我儘言わないの~!)汗
薬飲まないとや一眠りしないと熱下がらないよ~)汗
(我儘言う彼女にムウッ!となり熱下がらないよと注意して言って)
>唯さん
わかってるよ!わかってるけど…
だって薬嫌いなんだもん…だから飲みたくても飲めない…
(わかってるけど嫌いだから嫌だと言い)
》ゆづ
その気持ちは、分かるけれど~~)汗
あっ…じゃあ…薬じゃなくて栄養有る物にしょっか?)汗
(聞いた後にこれ以上は、無理強いは出来ないと察してならばと何か栄養有る物にしょっかと言って)
>唯さん
栄養ある物って例えば何!?
それが好きな物ならいいよ!
(栄養ある物が好きな物かもと思い聞き、病人なのに何故か上から目線で)
》ゆづ
何か言い方が引っ掛かる様だけどまあ良いか……)汗
んと…ハチミツレモンとか…雑炊とか…かな?)汗
(聞いた後に彼女の最初の言い方に困惑しながら言った後に栄養有るものを悩みながら言って)
》ゆづ
勿論♪
普段余り料理しないけれど頑張って作るよ~~♪
(聞いた後に笑顔で、頷き少し気まずそうに普段余り料理しないけれど頑張って作るよ~~と言って)
》ゆづ
エヘヘ~~(笑)
じゃあちょっと用意するから待っていてね~~♪
…………へ……ヘクシ…ううう…)汗
(抱き付いて来た彼女にエヘヘと抱き締め返しながら言った後にちょっと用意してくるよ~~と言って部屋を出た後にクシャミをして少し鼻水を垂らしてしまい)
>唯さん
あれ…?唯さん、クシャミした?
風邪移しちゃったかな…
(クシャミが聞こえて風邪移しちゃったかなと気にして布団にくるまり)
(それから一時間後)
》ゆづ
お……お待たせ~ゆづ~♪
温かい雑炊作って来たよ~~♪
(鼻水を啜った後に良く手を洗い雑炊不慣れながら作って出来た雑炊をおぼんに運んで彼女の部屋に持って来て言って)
》ゆづ
えっ……どうしてゆづ…)汗
それに布団潜ってまさか体調悪化したの…)汗
(聞いた後に戸惑い彼女が、布団潜ってる事に困惑しながら言って)
>唯さん
だって唯さん移ったんでしょ?
なら来ないほうがいいじゃん。
(唯さんに移ったんでしょ?と聞き、来ないほうがいいと言って)
》ゆづ
……ドキッ!
違うよ~~少し寒かったからクシャミしただけだから大丈夫だよ~~)汗
(聞いた後にドキッとしあたふたしながら誤魔化す様に言って)
》ゆづ
わっ!?)汗驚
分かったよ~~!)汗
(彼女に強く言われて慌ててしまい雑炊を置いて直ぐに部屋を出てマスクを付けに向かって)
》ゆづ
…御待たせ~ゆづ~)汗
マスク付けたけれど…ってまだ布団に隠ってるの…)汗
体調悪化したの)汗
(あれから約10分後してマスクをして再び部屋に戻り彼女に言ったが、まだ布団に隠ってたので心配して言って)
》ゆづ
それを聞いて安心したって……えっ……何で謝ってるの)汗
後雑炊暖かい内に食べなよ~~♪
(聞いた後に安心し彼女が、謝ってる事に困惑と動揺したのと暖かい内に先程持って来た雑炊を食べなよと笑顔で言って)
》ゆづ
うわっ…)汗
いや……うーんゆづに怒る理由が、無いよ…?)汗
(彼女に抱き付かれた時に少し驚き何で怒んないのと言われて……うーんと悩み…目を点にしながら怒る理由が、無いよと言って)
>唯さん
だって熱出してデートもできないし、雑炊だって作ってもらったし。
しかも熱も移すし、八つ当たりして唯さんに強く言っちゃうし。
(いろいろと悪かったところを言って、ついには泣き出してしまい)
》ゆづ
…ゆづったら)汗
そんな事全く気にして無いよ~♪
デートは、又お互いに時間良い時に出きるし…それに風邪は、私も下着で寝てたからかもだしね)汗
だから泣かないのと気にし無くて大丈夫だよ~~♪
(まだ抱き付いたまま泣きながら言ってる彼女の話を聞いて全く気にして無いから大丈夫だよ~~と何時もの笑顔で、彼女の頭を優しく撫でながら言って)
>唯さん
もっと、ぎゅーして?
ご飯いらないから、ぎゅーして?
そうすれば元気になる。
(ぎゅーしたら元気になると言いながら、ご飯食べなかったら薬飲まなくて済むと思ってる)
》ゆづ
……ダーメだよ)汗
きちんとご飯食べて薬を飲まないと良くならないよ~~)汗
(聞いた後にダーメと言って心配した表情で、きちんと食べて薬を飲まないと良くならないよと言って)
》ゆづ
うーん…………あっ!
もし我慢して飲んで風邪が、治ったらゆづの我儘聞いて上げるよ~~♪
(やだやだと言う彼女に困惑した時に閃き今我慢して飲んで風邪が、治ったら彼女の我儘聞いて上げると笑顔で言って)
>唯さん
でもやだ…
飲みたくないもんっ…!
絶対やだ、やだ、やだ!
(わがままを聞くと言われても、飲みたくないから飲まないと言い)
》ゆづ
もうっ……仕方無いや)汗
じゃあ…ご飯食べて安静にしなよ~~ゆづ)汗
(聞いた後にそれでもやだやだと言う彼女を見て折れてしまいご飯食べてゆつくり休みなよと困惑な表情で言って)
》ゆづ
もう……仕方無いな~~)汗
体調悪いから仕方無いよね…)汗
はい……ゆづ♪
(食べさせてと聞いて体調悪いから仕方無いなとなりレンゲを雑炊の中にすくい彼女の口元に持って行き言って)
>唯さん
ふふっ、やったー!
んっ、おいしい…!!
……ねぇねぇ、何かさ…したいんだけど…
(食べさせてもらって、おいしいと言って風邪引いてるのにしたいと言い始め)
》ゆづ
美味しいと聞いて……安心したよ~~って!
何を言ってんのさ…!今日は、ダメだよ!
(彼女から美味しいと聞いて笑顔で、安心したが、その後のしたいと聞いて驚き慌ててダメだよと言って)
>唯さん
もういいや…そこまで食欲ないし…
何でダメなのさぁ…ケチ……
(食欲ないと言ったあとに、何でダメなのかケチと言って寝る)
》ゆづ
ええっ……!?)汗
ケチと言われても……ゆづは、今体調悪いからだよ~~)汗
無理させたら悪化するかもだからダメと言ったんだよ~~)汗
(聞いた後にええっ!?な表情になり目が点になりまだ慌てながらふて寝した彼女に無理をさせたら悪化するかもだからと言って)
》ゆづ
勿論♪
きちんと治ったら…しよう…ニコリ
その時は、一杯甘えて良いよ~~♪
(聞いた後に笑顔で、頷き布団から顔を出した彼女に治ったら一杯甘えて良いよ~~と言って)
》ゆづ
ゆづ~~キラキラ
はい♪…ゆつくり飲みなよ)汗
(薬飲むと聞いて目をキラキラさせながら、薬を渡して少し苦いから気を付けて飲みなよと言って)
》ゆづ
わわっ……!?)汗驚
大丈夫ゆづ……)汗
はい…お水……勢い良く飲みすぎだよ~)汗
(勢い良く薬を飲みむせた事に慌ててしまい心配しながら一緒に持って来た水を渡そうとして言って)
>唯さん
ありがと。
だって、唯さんが応援してるから頑張ろうと思って…
(ありがとうと言い水を受けとり、応援してるから頑張ったと言い)
》ゆづ
……あっ……)汗
気持ちは、嬉しいけれど…ゆつくりで大丈夫だやゆづ~)汗
(彼女の気持ちに嬉しいとやや笑顔で、言った後にゆつくりで大丈夫だよと言って)
》ゆづ
……うーん…あっ!良い事閃いた♪
ゆづ残りの薬と水を貰うね♪
……ングッ…ングッ…
(聞いた後にうーんと悩み閃いて彼女から残りの薬と渡した水を受け取り……それらを飲んで口移しで、飲まそうとして)
》ゆづ
らって……この方が、ゆづが飲みやすいかなと思って)汗
(恥ずかしそうにして言ってる彼女に少し苦しそうにしながらこの方が、飲みやすいかなと言って)
》ゆづ
うっ……ううっ……!)汗
……はっ……はっ…だって…ゆづが、飲みづらいと言うから…)汗
(聞いた後にもう限界来て急いで洗面所に行き口から出して数分後にして戻って来てゲンナリした表情になり言って)
>唯さん
(やっぱり……唯さん…と……私は付き合ったらダメなんだ…唯さんを苦しめて……)
(唯さんが戻って来たら涙目でボーッとしていて)
》ゆづ
ん……?
ゆづ……どうしたの!?)汗
何処か苦しいの……何か涙目になって)汗
(彼女の気持ちを知らずに涙目で、ぼーっとしてる彼女に何処か苦しいのと心配になり近寄り言って)
>唯さん
ねぇねぇ、唯さんはさ、私と別れたいとか思ったことある?
正直に言って。あるでしょ?
(別れたいと思ったことあるでしょ?と聞いて)
》ゆづ
……えっ!?)汗驚
突然何を言い出すのさ……)汗
ゆづと別れたい何て全く無いよ…♪
だってゆづは、私の旦那さんじゃんか(笑)
(彼女の質問を聞いてギョッ!?となり驚き首を振り否定して言った後に彼女を大好きで、私の旦那さんじゃんか~~と何時もの笑顔になり言って)
>唯さん
だって、私……唯さんに迷惑かけてばっかりだよ…?
別れたいと思わないの??
(こんなに迷惑かけてるのに思わないの?と聞き)
》ゆづ
全然……♪
それを言うなら私の方が、ゆづに迷惑かけてるよ~~)汗
おっちょこちょいだし……だらしないしね…タハッ…(笑)
(更に質問して来た彼女に全然と笑顔で、言って……寧ろ自分が、ゆづにかなり迷惑かけてるしとタハッと笑顔で言って)
>唯さん
唯さんは迷惑なんかかけてないよ?
その、おっちょこちょいなところも、だらしないところも大好きだもん…
(迷惑かけてないと言い、唯さんの全部大好きと言って、抱き着いて寝てしまって)
》ゆづ
ゆづ…ありがとう……って……フフフ(笑)
ナデ…ナデ…ナデ…
(聞いた後に嬉しくなり笑顔で、言って抱き着いて寝た彼女に頭を優しく撫でながら言って)
》ゆづ
……えっ……!?)汗驚
……聞き間違いだよね……まさか……ね?)汗
(彼女の澪さん好きですと聞いて動揺し呟き……首を振りながら否定しようと言った後に彼女を又ベッドに優しく寝かせて)
(そして翌日になり)
》ゆづ
……スー……スー……スー…ゴホ……ゴホ……
(あれから、ずっと側で彼女の看病をし疲れか横で寝ていて…当然ながら自分も風邪を拗らせてしまい…寝ながら少し咳をしていて)
>唯さん
唯さん!?ちょっと起きて~!!
大丈夫?……やっぱり…
(起きてと言って起こして大丈夫か聞き、やっぱりと自分を追い込み)
》ゆづ
うっ……うーん…ゆづおはよ~♪
体調大丈夫?
ん?私の方は、この位大丈夫だよ~~♪
(彼女に起こされて起きて彼女の方にもう大丈夫?と心配して聞いた後に自分は、大丈夫と咳を出さないようにして言って)
>唯さん
私は大丈夫だけど…
唯さんは寝てたほうがいいと思う。
その……悪化しても大変だし……
(私は大丈夫だから唯さんは寝ててと心配して言って)
》ゆづ
大丈夫大丈夫♪
私は、ホラ……おとと……元気だしさ(笑)♪
(心配して言ってる彼女に立ち上がり大丈夫そうに元気良く動いたが、途中ふらついてしまい)
>唯さん
大丈夫じゃないじゃん…バカ……
私が我慢してたら注意したくせに、自分だって同じことしてるじゃん。
(大丈夫じゃないじゃんと言って無理矢理なところもあるが、ベッドに寝かし)
》ゆづ
あっ……その……ゴメンゆづ…)汗
ゆづを心配させたく無かったからさ…)汗
(彼女に注意されて寝かされて申し訳無い表情になりながらシュンとして言って)
>唯さん
そういう風にしたほうが心配になるから。
しかも唯さんの嘘バレバレだし。笑
(それのほうが心配すると言って嘘バレバレと笑う。マスクを取りだして自分につけて唯さんに体温計を渡す)
》ゆづ
昔から嘘を付くの苦手だからね~)汗
あっ……ありがとうゆづ♪
……えーと体温は……えっ!?)汗驚
38℃……だねぇ~~////
(聞いた後にテヘッと昔から嘘を付くの苦手と言った後に彼女から体温計渡された後に体温計ったら……38℃で、顔を赤くなっていて)
>唯さん
正直者でいいんじゃない?笑
もう38度もあったら寝てなきゃダメだからね?
今日は私が全部やるから。
(正直者でいいんじゃない?と言い、私が全部やるから寝ててと体温計を受けとり)
》ゆづ
あっ……うん…)汗
けれど…何かゴメンねゆづ~~)汗
(聞いた後に少し布団に潜り顔を少し出して治ったばかりの彼女に申し訳無く言って)
>唯さん
大丈夫だよ。私だって看病してもらったんだから、私も唯さんの看病するよ!
とりあえず、いろいろ持ってくるね!
(看病してもらい感謝をしている為、看病するよと言い、持って来るから待っててと言って)
》ゆづ
ありがとう~~ゆ……ヘクシッ!…ううーっ…)汗
(聞いた後に彼女が、部屋を出ようとした時にお礼を言おうとしたが、大きなクシャミをしてしまい…自分では気付かずに鼻水が、垂れてしまい)
(ゆづきさんおはようございますと新年明けましておめでとうございます(^^)
又今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>唯さん
唯さん!もう……鼻水出てるから…
とりあえず、ティッシュ箱はここに置いとくから適当に使って。
(彼女のクシャミを聞きつけて部屋に急いで戻り、鼻水出てるからと拭いて、ティッシュ箱を彼女の取りやすい場所に置いて部屋を出て)
[明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。]
》ゆづ
あ……あっ……ありがと~~ううーっ)汗
……ふうっ…)汗
(彼女が、部屋に戻って来てくれて近くにティッシュ箱を置いてくれティッシュを1枚取り鼻をチーとしながら部屋を出る彼女にお礼を言って)
(此方こそですゆづきさん(^^)
本体1度失礼します(^o^ゞ)
>唯さん
はい、唯さん。
とりあえず持って来たよ~♪
水枕と冷えピタ。これでとりあえず大丈夫かな?
あ、唯さん、食欲はありますか?
(水枕と冷えピタを持って来て、食欲はあるか聞いて)
》ゆづ
……あっ…ありがと~ゆづ…)汗
う~ん…あっさりしたのなら食べれるかも…)汗
(戻って持って来てくれた彼女にお礼を聞いてあっさりしたのなら食べれるかもと少し困惑な表情になり言って)
>唯さん
ん~…あっさりしたもの…あっさりしたもの……なんだろ…
(あっさりしたものと言われ考えてしまい、考えたまま部屋を出ていき)
》ゆづ
……ふうっ……)汗
……ゆづ……ありがとう…心強いよ…♪
……ゴホ……ゴホ……)汗
(彼女が、部屋を出た後に彼女の優しさに
嬉しくなり小声で呟きお礼を言った後に咳をしてしまい)
>唯さん
ごめん、あっさりしたものって何だかわからないや。
あっさりしたものって何かな?
(部屋に戻って来て、あっさりしたものを聞き)
》ゆづ
ゴホ……)汗
えーっと……うどんとか果物系かな~)汗
(彼女が、部屋に戻って来たのに気付きまだ先程の咳の残りが、出てしまい…彼女の質問にうどんと果物系かなと困惑な表情で言って)
>唯さん
ありがと!わかった!
作ってくるから待ってて。
(わかったと言い、作ってくるから待っててと彼女の頭をなでて言い)
》ゆづ
はうっ……あ……ありがとう…ゆづ…////
(彼女に優しく頭を撫でられて顔を赤くして照れて少し小声でお礼を言って)
》ゆづ
わ~い♪
大丈夫だよ~~ゆづが、作ってくれたのなら美味しいよ~~♪
じゃあ…頂きま~~す~~
……うん美味しいよ~~♪
(彼女が、料理を持って来て心配して言ってる彼女に大丈夫だよと言って…手を合わせて頂きますと言って……フーフーしながらゆっくりと食べて美味しいと満面な笑みになり言って)
>唯さん
私ね、唯さんのことを思って作ったんだ~♪
食べたら薬飲んで寝てね?
(彼女のことを思って作ったと伝え、自分はできなかったのに食べたら薬飲んで寝てと言い)
》ゆづ
ゆづ……嬉しいよ~~♪
薬…………やっぱり飲まないとダメだよね……)汗
(聞いた後に少し手を止めて嬉しそうに言った後に薬と聞いて自分でもやはり…少し嫌そうな表情になり言って)マテ
>唯さん
昨日は私に飲めって言ったのに唯さんは飲まないとか許さないからね?
まぁ、それは嘘だけど。笑
でも飲まないと治らないよ?
(少し怒ったふりをするが嘘だけどと笑い、飲まないと治らないよと言いながら後ろから抱き締めて)
》ゆづ
ヒイッ!)汗
……あっ……分かったよ…クスッ
ゆづが治ったら約束もしてるからね♪
……ングッ……ンッ……ゴホ…)汗
(彼女の怒ったフリを見て縮まり怯えたが、彼女に後ろから抱き締められて勇気を出せれて……そして約束してるから笑顔になり飲むよと言って…食べ終わり薬と水を飲んだ時に少し噎せてしまい…咳が出てしまったが、どうにか飲めて)
>唯さん
あ、すごい!……まさか飲めると思わなかった…
よし、じゃあ寝ててね!
(まさか飲めると思っていなかったから飲めたことに驚き、寝ててねと言って部屋を出て行こうとして)
》ゆづ
エヘヘ~~あっ……分かったよ~~♪
……とは言ったものの寝れないな~)汗
少し……スマホをこっそりと…)マテ
(彼女に褒められて嬉しく言った後に返事をして部屋を出た時に中々寝付け無くて……近くに有った自分のスマホを取りゲームをこっそりとしていて)コラマテ
>唯さん
唯さ~ん、そういえば…って何してるの!?
病人なんだからダメでしょ?
没収とは言わないけどさ…何でスマホでゲームなんかしてるの…?
寝れないなら呼べばよかったのに…
(部屋に入ってくるとゲームをしていたから驚き、寝れないなら呼べばいいのにと自分を頼ってないことに落ち込み)
》ゆづ
あっ……いやその…寝れないまでもをゆづに頼るの悪いかなと思ってさ…)汗
それにゲームしてたら疲れて寝れるかなと思って…ゆづ?落ち込んでるの?…)汗
(彼女に言われてドキンとして目線を反らしながら彼女に負担かけるの悪いと言った後に彼女が、落ち込んでる様に見えて心配して言って)
>唯さん
だって…もっと頼ってほしかったんだもん……
私は唯さんに頼られて迷惑なんて思ったことないよ?
寝かせてあげるから寝よ?
(頼られて迷惑なんて思ったことないと言い、彼女のお腹をポンポンして頭をなでて寝かせる)
》ゆづ
……ゆづ……ジーン
あっ……////
うん……ゆづに撫でられると落ち着くよ~……うとうと…
(彼女の言葉を聞いてジーンと感激した時に横に彼女が、来てお腹をポンポン優しく触られたのと頭を優しく撫でられて顔を赤くしながら言った後に気持ち良さそうにうとうとしていて)
>唯さん
寝ちゃった。
寝ちゃったら、寝ちゃったでつまんないなぁ…
よし、何かしてよ。
(寝ちゃった彼女を見てつまんないなとほっぺをツンとつつき、部屋を出て)
》ゆづ
ムニャムニャ……ムニャムニャ…
ゆづ…私…待ってるよ…ゆづが、プロポーズするの……ムニャ
(彼女に頬っぺたをツンツンされた事や部屋を出て行った事に気付いて無くて……出て行った後に気持ち良さそうにある寝言を言って)
>唯さん
-数時間後-
そろそろ起きたかなぁ…
ゆ~いさんっ♪
起きて?熱測って~♪
(起きたかなと部屋に入り、熱測ってほしいから起きてと言い)
》ゆづ
……ふえ…?
ふああああぁ~~良く寝たな~~
うん…測るよ~
…………鳴った鳴った……えーっと……37℃だね♪
(彼女に起こされてまだ眠たげな表情だったが、体温測る事に頷き言って脇に体温計入れて鳴ったので、見たら熱が、薬と良く寝たから急激に下がった事に嬉しく言って)
>唯さん
熱下がった!
ご褒美あげるよー♪((なでなで
唯さん、頑張ったね~♪
(熱が下がったご褒美に頭をなでなでして、少し子供扱いをするように頑張ったねと言って)
》ゆづ
ムウッ!
子供扱いして~~エイッ!
……エヘヘ(笑)
(聞いた後にムウッと頬を膨らませて彼女を此方に引っ張り寄せて軽く抱き締めて頭を撫でられた事にエヘヘと笑い言って)
>唯さん
別に子供扱いなんてしてないよ~…
でも、唯さんって風邪で弱ってるといつもより可愛いね。笑
(子供扱いしてないよと言い、いつもより可愛いと笑いながらほっぺをツンツンして)
》ゆづ
ムウッ~~)汗
……けれど…そう聞いたらゆづは、今日は何かお姉さんな感じに見えたかな~)汗
ツンツンなら……私も~~ツンツン♪
(聞いた後に又頬っぺたムウッと膨らませたが、少し納得し今日看病してくれた彼女の姿を見てたらお姉さんっぽく見えたと言った後にツンツンしてくるので、此方もお返しに彼女の頬っぺたをツンツンして言って)
>唯さん
だって大切な人が熱出したら看病するのが当たり前でしょ。
じゃあ治るまで寝てなよ?ここにいるから。
(大切な人が熱出したら看病するのが当たり前と少し顔を赤くしながら言って、治るまで寝てなよと言うがやっぱり心配でここにいるからと言って近くに座り)
》ゆづ
それは……分かるよ~♪
私もゆづが、大切だからね…。
は~~いじゃあお休み~ゆづ~
(聞いた後に確かにと頷き自分も彼女は、大切と笑顔で、言った後に安心してもう一眠りしようとして言って)
>唯さん
おやすみ♪
唯さんも体調崩すことあるんだな~…
おバカさんなのに。笑
(おやすみと頭をなでたあとに唯さんが眠ったことを確認したらおバカさんなのに体調崩すんだと笑いながら呟き)
》ゆづ
スー……スー……スー……ムニャ……ムニャ…
(彼女の呟きは、聞こえずに気持ち良さそうに眠っていて)
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