YOUMUN 2018-09-29 22:19:10 |
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ロザリア「なんじゃ、後ろで大きな音がしたぞ!ついでにバーン!(銃撃つ)」
夢ノワール「あの子達後ろにいるのかしら‥‥派手にやってるみたいね。ついでにトルネードソード!!」
虚華「まさか‥‥(無言でカード投げる)」
夢ベール「ついででがっつり攻撃してますわね(汗)」
‥‥
‥‥‥
パラパラ‥‥ガラガラ!!
ラブ「チッ、避けられたか。(瓦礫どける)」
メア「もうちょいだったんだけどなぁ‥‥(出てくる)」
半蔵「こいつら今‥‥不意打ちしてきやがった。(汗)絶対に許さん!!(ギリッ!)」
メア「俺は若干カスってたぞ。」
ラブ「寝言は寝て言えよ。私の蹴りは当たったけどな
。」
半蔵「オイ貴様ら‥‥」
メア「嘘つけよアイツしっかり避けてたじゃんか!」
ラブ「じゃあテメェのも当たってねぇだろ!(怒)」
半蔵「オイ。」
メア「俺のは当たったの!」 ラブ「ワガママか!(白目)」
半蔵「オイコラ貴様ら!!!!!(怒)」
メア「?」 ラブ「あ?」
半蔵「なんで貴様らが高圧的なんだ!(汗)聞け!!!貴様らを始末する為に俺は来たのだ!それを目の前にして無視とは貴様ら余程死にたいらしいな!(刀抜く)」
メア「ちょっと取り込んでるから後にして。」
ラブ「悪り。」
半蔵「‥‥‥‥」
ストーンマンz「グァー!?不意打ちとは卑怯だぞ!」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ロザリア「バーーン!!」
キュキュキュン!!!
夢ノワール「『トルネードソード』×3!!」
ズガガガ!!!!
夢ベール「!トルネードソードの威力が!」
夢ノワール「武器の特性のようね。撃てば撃つほど勢いがますみたい。」
夢ベール「どうやった作ったんですのそれ!?」
‥‥‥
メア「多分ミクロ単位で当たってると思うんだ。」
ラブ「まだ言うか(汗)」
半蔵「ククク‥‥ハハハハハ!!!」
ラブ「?」 メア「なんだ、急に頭おかしくなったのか?」
半蔵「どうやら実際に斬られて見ないとわからないらしいな。良いだろう。そこまで言うなら身をもって体験するがいい。(構える)」
メア「まだなんも言ってねぇんだけどな(汗)」
ラブ「おい構えろ。(構え)」
半蔵「ハァァァァァ‥‥‥‥‥」
メア「‥‥(構え)」 ラブ「‥‥」
半蔵「ハッ!!!!」
メア「速っ」 ラブ「!!!」
ジャキィィィィン!!!!!
半蔵が刀を振り下ろすまでの時間僅か0.2秒の間に二人の体は無意識のうちに左右に避けていた
メア「っっぶねぇぇぇ!!!(汗)」
ラブ「はえぇな‥‥(焦)」
半蔵「何!?(かわした‥‥だと!?)」
ラブ「どうやらあんま舐めプ出来そうにねーぞメア。」
メア「初めから俺は全力だ!!」
虚華「‥‥『ファントム・ソード』」
ギャャャャャ!!!!
不思議なオブジェクトが出てくる
ロザリア「それ武器なのか?(汗)」
虚華「僕の得物の一つですよ。まぁおおよそ剣には見えないでしょうけど。(持つ)」
虚華「さっさと倒して行ってあげないと弱い先輩死んじゃいますからね‥‥さっさと終わらせて貰いますよ(構え)」
‥‥‥
半蔵「『瞬動斬殺剣』!!!」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!
メア「うぉ!!(避ける)」 ラブ「(避ける)」
シュシュシュシュシュシュシュシュズバ!!
メア「っ!!(カスった!!)」
半蔵「フッ、俺の瞬動を前にしてこれほど動けたのは貴様らが初めてだ。だが、一度当たればもう抜け出す事は出来ん!!(刀振る)更に速度を上げてやろう。喰らえ!!」
ヒュヒュヒュヒュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!
メア「うっ‥‥‥(まずい、いよいよ目で追えなくなって来たぞ。)」
ラブ「‥‥‥‥‥(汗)」
半蔵「さぁ身をもって味わうがいい!!最高速度!!『瞬動斬殺剣』!!!!」
ビビビビビビビビビビビビビビ!!!
ラブ「ハッ!!!!(炎蹴り)」
半蔵「何!?」 ドゴォォォ!!!!!
ラブの蹴りは半蔵の顔に直撃する
ズガァァァン!!!!
メア「!!」 ラブ「ふぅ‥‥(汗拭う)最高速度で蹴られる気分はどうだ?(笑う)」
半蔵「ッ!!!!(顔抑える)」
メア「お、お前がやらなかったら俺が殴ってた!!(丸目)」
ラブ「はいはい言ったろ。(笑う)」
半蔵「バカな‥‥!!(ギリッ)」
夢ベール「ハッ!なんだが今の一瞬で約三ヶ月くらいの時が流れたような気がしますわ!(丸目)」
夢ノワール「開幕早々なんの話!?」
ロザリア「なんでもないから気にしない方向で頼むんじゃよ(汗)」
虚華「じゃ、早速。(ファントムソード振る)」
ロザリア「でお主はお主で切り替え速いな!」
ブォォン!!
不思議な形の武器から黒い波状攻撃が放たれる
ドォォォン!!!
ロザリア「うぉぉいまたあっちでデカイ音がしたぞ!(汗)あやつら何をやっとるんじゃ!」
夢ベール「きっと二人なら大丈夫ですわ!!女神ですもの!」
ロザリア「いやまぁ別ににそこを心配しとる訳じゃないんじゃけどな‥」
虚華「フッ。」
ボゴォ!
黒い波状攻撃の影響で時点から不思議なオブジェクトが沢山突起してくる
虚華「随分手間がかかりましたが、そろそろ倒させて貰いますよ‥‥(剣地面に刺す)」
ズボボボ‥‥
ファントムソードが地面に沈んでいく
ロザリア「今度はなんじゃ?!」
黒いオブジェが虚華の前に集合していく
虚華「『黒骸』」
バババババ!!!!
バラバラに飛んで敵に突撃していく
メア「はぁぁぁぁ!!!」
ラブ「おらぁぁぁぁぁ!!」
半蔵「ぬ、ぬぉぉぉぉ!!!」
ドォォォォォォン!!!!
随分待たせちゃったからね
ドゴォォォオン!!!
夢ノワール「ちょ!?なになになに!?(丸目)」
半蔵「ば、馬鹿‥‥な‥‥(ガクッ)」
となりの部屋の壁がぶち壊れてメアとラブが現れた
ラブ「あっけな‥‥ただ速いだけの雑魚兵じゃんか。」
メア「よっしゃー!レベル大幅アーップ!!(両手あげる)」
夢ベール「あ、二人とも戻ってきましたわね。」
ロザリア「いやこっちはまだボス戦の途中なんじゃが!?」
メア「ん?なんだなんだ?」
ラブ「まだやってんのか‥‥よっと。(半蔵担ぐ)」
ごめんって、私も夏休み中には入れると思ってたんだけどね
ロザリア「あれ!?いつの間に!?(丸目)」
虚華「よそ見してる間じゃないですかね‥‥(汗ふく)」
メア「!夢園、大丈夫か?(着地する)」
虚華「別に、先輩に心配されるほど弱ってはいませんよ‥‥(立ち上がる)」
メア「む‥‥そっか。」
夢ノワール「て、ラブ。何を抱えているの?」
ラブ「あぁ、捕虜。」
半蔵「‥‥(白目)」
夢ベール「ホリョ?」
ラブ「あー、いやなんでもない。とりあえずここに捕まってる奴もちゃっちゃと解放しようぜ。」
制限はとりあえず解除されたんじゃなかったかな。
ラブ「えげつないメタ発言かましてきやがったな(汗)」
ロザリア「つまり妾はさっきまでボスと戦ってたと勘違いしていて本当に妾達が戦っていたのはただの雑魚敵だった‥?」
ラブ「鏡花水月食らったみたいな反応すんのやめろ。」
作ってるけど既にゴリゴリ学校用に作ったんやが
メア「妖香?もしかして鏡花水月食らってる?」
ラブ「食らってねぇよ、噛み合ってねぇだけだ。(白目)」
夢ベール「かかっても刀身に触れれば解除できますわ!」
ラブ「だから食らってねぇっつってんだろ始解見てねぇだろ。(白目)」
ロザリア「13Kmや。(ギン顔)」
ラブ「何が?!」
ラブ「悪い妖香、コイツらは後で私がシメとく。」
メア「俺も!?」
ラブ「発端はオメェだろーがよ。(怒)」
夢ノワール「何コントやってんのよ(汗)」
虚華「‥‥」
なぁなぁ。その垢は今でも入れるのか?
妖香「まぁまぁ。落ち着きなよ」
エックス「それにしても……さっきの敵は一体何者だったんだ?」
入れるね
それとチャットルブルかなんかも入れそう
メア「あ、あぁ。アイツね。(蹴り受け止める)」
ラブ「多分コイツはこの前の手紙渡してきたやつの仲間だ。(蹴り入れる)」
メア「ギャ!(潰れる)」 ロザリア「オイ(汗)」
虚華「と、言うと?」
ラブ「白い服の女の仲間‥‥つまりはこの忍者みたいな奴がフレェイム・ファイブとか言う奴らの一人な訳だ。(持つ)」
半蔵「‥‥」
あーね、調べて出なかったからそうなんじゃないかとは思ったわ
ラブ「さぁな、まだわかんねぇ。」
メア「うん‥」
ラブ「まぁでも、だいたい想像はつくけどな。」
ロザリア「ほぅ、どんな仮説じゃ?」
ラブ「コイツらアレだろ。前の三師なんちゃらみたいな奴らと同じ所の部下だろ。」
虚華「あぁ、あの‥‥」
ラブ「第二の刺客みたいな事言ってたし多分そうだとは思うんだがな、つまり‥‥」
夢ベール「つまりどういうことですの?」
ラブ「つまり目的は前と同じ、私らの全滅か、目的自体の阻止か‥‥ってことじゃねぇの?わかんねーけど。(頭かく)」
夢ノワール「なるほど。」
ツイッターはたまに見るくらいなら大丈夫だけど多分そっちに呟いたりするのは無理かな
あと明日は大丈夫とは思うけど無理だった時の為に一応。来週の土曜日は開けとく
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