YOUMUN 2018-09-29 22:19:10 |
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あとでお風呂落ちすると思う
虚華「…『34』(フゥルフール)」
ズドォォォン!!!
虚華の右手に雷が降り注ぐ
メア「うぉいなにしたんだ!?(驚)」
虚華「34枚目は伯爵悪魔。そして追加武装(ジョブ)は陰陽師。説明は省きますが…今の僕に触れると痛いじゃすみませんよ…(バチチチ)」
メア「た、頼もしいじゃんか。お、俺下がっとくわ。(汗)」
虚華「ん、懸命ですね…(微笑む)」
了解
お風呂オチ終わったら続きいける?
トラウアーレ「きゃーーー!!」
RTST「ツォルネスボムベ!」
どーん!
弱点武器、はっけーん!
あんま遅くまではやんないけどね
虚華「先輩、雷系統の技でやってほしいのとかありますか?」
メア「え、なにその質問(汗)」
虚華「なんでもいいですよ。大体の技出来ますから…」
メア「マ!?(丸目)」
虚華「えぇ、まぁ。100%とまではいきませんが…まぁ60%くらいなら…ほんとになんでもいいですよ?(微笑む)」
メア「そっかー。あ、それじゃあ」
ラブ「あれやって。ナルカミ。」
メア「おい!!」
虚華「落雷…あぁ、ハンターハンターですか。」
ラブ「そーそー。私キルア大好きなんだよ。やってくれ。(ワクワク)」
虚華「……『落雷』(ナルカミ)!!」
バチチチドン!!!
ラブ「おぉ、すげぇ。」 メア「おいズルイぞラブ!!」
夢ベール「ちょ、待って下さいまし!今サラッとやばい火力出しましたわよ!?(丸目)」
シュゥゥン…
虚華「あー、やっぱり僕が出るとおもろしくないですよね…一撃で終わらせてしまっては戦う意味がない。(微笑む)」
ラブ「まぁ100%じゃなくてもナルカミとか食らったらそら倒れるわな。」
メア「(麒麟とかやって欲しかったのに…)」
レベルアーップ!!
夢ベール「あぁー!!レベルアップの音ォ!!」
虚華「サイキンデキヤス…」
ラブ「怒涛の**やめろ(汗)」
虚華さん**とかするんですね
メア「あ!そいえばさっき倒した奴ちゃんと生きてるか!?」
ラブ「ナルカミで心臓止まったか?」
夢ベール「縁起でもないこと言わないで下さいまし!!(丸目)」
虚華「心配しなくても、ちゃんと加減して撃ちましたよ…(カードしまう)」
メア「バトルクリアしてもこれで死んでたら後味悪いもんな。」
ラブ「いや後味悪いじゃすまされないレベルだぞ割と(汗)」
虚華「だからその辺は加減出来ますってば…(微笑む)」
?????
車椅子の少女「やはりここは一度直接対面した方が良さそうだね…」
アルス「!お待ち下さい、貴方様の体はまだ…」
車椅子の少女「敗北した君には私に口出しする権利はないよ。」
アルス「!!では、『後の二人』にも一度チャンスを…!」
車椅子の少女「後の二人…あぁ、ずっと外で待機してる彼らのことかい?んー…分かった。じゃあ一人一回ずつチャンスをあげよう。3人でよく話し合ってから作戦を開始したまえ…(微笑む)」
アルス「ハッ!」
RTST「トラウ。ツォルネは無事だ。僕の家に行って体を休めてくれ
トラウアーレ「わかったわ……ティア、気をつけなさい」
ティア「うん!」
ラブ「よっと。(リュックから出る)」
メア「あれ、もう出てきて大丈夫なのか?」
ラブ「まぁな。お前にばっかいいとこ持ってかれんのも嫌だし。」
メア「そろそろ俺もベール専用武器作ってやんなきゃだな。」
夢ベール「無理しなくてもいいんですわよ?負担になるようでしたら」
メア「いや大丈夫。武器作るのは俺の娯楽の1つでもあるからな。時間と材料さえあればいつでも作れるんだが…」
虚華「もうしばらくベールさんにはじっとしてて貰った方が良さそうですね…」
メア「そうだな。」
ラブ「あ、ノワールじゃん。」
メア「ホッ…」 虚華「なにホッとしてるんですかね…(微笑む)」
夢ベール「ノワール、体に異変はありませんこと?」
夢ノワール「ベール、それにメアにラブも…どういう事?」
メア「悪いが説明は割愛させて貰うぜ!!」
割・愛!!
……
夢ノワール「なるほどね、してやられたわ。」
ラブ「てか今更かもだけどなんでお前ら制服なんだよ(汗)」
夢ベール「それは下校の途中でロザリアの家に上がってゲーム対戦してたからですわ!」
メア「あー、そういや言ってましたね…(苦笑)」
メア「そうだな。帰還だ帰還。」
ラブ「私寝たいんだけど。」
虚華「リュックの中入ってたらいいんじゃないですか?」
ラブ「いやなんかあの中怖いから嫌だ。つーことでメアおぶれ。」
メア「ワガママの化身め。(汗)」
夢ノワール「て言いつつおんぶするのね。」
夢ベール「ノワールもリュックに入りませんこと?」
夢ノワール「遠慮しとくわ。歩ける内はまだ自分で歩くわ。」
RTST「さすがノワール!じゃあ行こうか!」
Weapon Get 1 (Original)(検索して聞いてね)
YOUGET:クラーゲハルニッシュ
ノワール「敵が3体いるわ!」
RTST「クラーゲハルニッシュ!」
びゅおーん!
メア「おぉ、早速使いおる。(下がる)」
虚華「(倒した、もしくは触れた相手の能力をコピー…あるいはその一部のみを使用出来るタイプの能力者…ウチにも何人かいた気がするけど、あこまで完成度の高い投影をみたのは…)初めてかな…」
夢ベール「?」
メア「あ、そいやノワールにも一応武器渡しとくね。(刀蹴る)」
夢ノワール「わわ!これ刀?」
メア「そ、ノワール刀剣タイプでしょ?剣タイプは作らないとないからそれで我慢してくれ。」
夢ノワール「いえ、これで充分よ。(刀持つ)」
夢ノワール「な、なんか期待の眼差しが凄いんだけど…(丸目)」
メア「ノワールの事好きなんじゃない?(ラブの体制直す)」
夢ノワール「えぇぇぇ!?なななな、何言ってるのよ!そんなわけ…(赤面)」
メア「あぁうん、ごめん俺が悪かった(汗)とにかく全然頼んだぜ!(下がる)」
夢ノワール「!!えぇ、任せなさい!私の前に立つのなら誰だって斬りふせるのみよ!(刀構える)」
夢ベール「出ましたわ!ノワールの決め台詞的なアレ!」
メア「決め台詞…なのか?(汗)」
夢ノワール「はぁぁぁ!!」
ずばっ!ずばっ!ずばーーーーっ!!
虚華「おぉ…」
とても一般人の動きとは思えませんね
夢ノワール「うん、扱いやすくてちょうど良いわね。(刀で肩トントンする)」
メア 夢ベール「「か、か、かっけぇぇぇ!!!」ですわ!!」
RTST「ノワールかっけーーー!!」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「クラッシュマンZ」
「READY」
RTST「いくぞー!」
ビュッ!……
虚華「…しつこいですね。(走ってる)」
メア「?どうかしたか夢園?(走ってる)」
虚華「すいませんね先輩、どうやらまた僕にお客さんのようです…(カード持つ)」
メア「お客さん?」 虚華「お気になさらず、僕ちょっと席外しますね。(後ろに高速で下がる)」
メア「うわ!おい夢園!!…ノ、ノワール!妖香達についててあげて!」
夢ノワール「え、ちょっとメア!?」
メア「大丈夫、すぐ戻る!(追いかける)」
夢ベール「あらら?(ひょこっ)」
夢ノワール「まぁ、こっちは私達だけでも事足りるでしょう。いざとなったらベールもいるしね。」
夢ベール「えぇ、その時はこの槍で応戦いたしますわ!」
……
虚華「こんにちは…(トッ)」
トゥノ「完全にオーラを消した状態でもなお、この反応速度か…三武師が一人、トゥノ。命令だ、お前を叩き潰す!」
虚華「…物騒な殿方だ。(カードシャッフルする)」
夢ノワール「やぁぁ!!」
ずばっ!!
『桐生・零式』…ネプテューヌが使ってた刀を基盤に作ったレプリカ。柄の部分とか鍔の部分とか大体黒いのはなんとなく強そうだから。「ぜひノワールに使って欲しい一品だ。」
トゥノ「『粉砕拳』!!」
ズドォォォン!!!
虚華「(回避)…(見てくれからして分かる通りパワー型か。力で押し切るだけのタイプなら楽で助かるんだけど…)」
トゥノ「『加速』!!」 ドゴ!!!
虚華「…(かする)まぁ、そんなに楽なはずありませんよね…(カードかざす)」
RTST「さて、次はこれだ!バトルカセット!ゲッソードリル!」
柳生が映ったメモリーを差し込むと、腕がイカ足のドリルになっていた
RTST「はぁーーー!!」
ぎゅいーーーん!!
夢ベール「おぉ!?なんか変形ロボットみたいに腕が!」
夢ノワール「え、ベールは解説役なの?(汗)」
夢ベール「今作のわたくしは解説&実況枠ですわ!!(笑顔)」
夢ノワール「メタァな発言は控えなさい!!(丸目)」
トゥノ「どうした、逃げの一手か?」
虚華「…僕、初めは敵に希望を与えてあげるんです。だって可哀想でしょう?」
トゥノ「?何を言っている?」
虚華「一撃でやられるんですから…ね。(腕に黒炎纏う)」
トゥノ「!!調子に、乗るな!!(突撃)」
バッ! 虚華「(ジャンプして上に回る)」
トゥノ「!!」
虚華「ゲームオーバー…(顔に手をかざす)」
柩焔…
夢ノワール「やるわね、さすがは女神様ってところかしら。(刀しまう)」
夢ベール「ノワールも苦しくなったらリュックの中に入ってくださいましね。横ならいつでも空いてますわ!」
夢ノワール「私もなめてもらっちゃ困るわね。これでも一応学園でも指折りに入る実力者なんだから!目に物を言わせてあげるんだから!(微笑む)」
夢ベール「さすが、頼りになりますわね。(微笑む)」
トゥノ「ぐっ…あぁぁ!!(倒れる)」
虚華「今のを耐える…か。最大出力でも良かったですかね…(歩いてくる)」
メア「あ、いた。夢園ー!」
虚華「!な、先輩!…(お気になさらずって言ったのに…)」
メア「結構戻ったなー…一瞬でここまで来るとかお前やっぱえげつねぇな。(走り寄る)」
トゥノ「っ!!」
虚華「!バカ!!(構える)」 メア「へ?(汗)」
ドゥガァァァァン!!!!
夢ノワール「はっ!」
すぱーーーん!!
夢ノワール「これ、ボス部屋までの道のりよね。」
夢ベール「えぇ、そうですわ。」
夢ノワール「中々見えて来ないものね…弱いの相手するのにもだいぶ疲れてきたわ。」
一般人でこの体力…ノワールさんは一体、日々にどれ程の過酷な修行を。
……あ、メアさんいないから会話成立しないんでしたね
ドシュュュ…
虚華「先ぱ」
ラブ「……(脚で止める)」 メア「……(半泣き)」
ラブ「ビビり過ぎだろ(汗)」 メア「いや、ホントに…マジで死ぬかと思った…(涙ふく)」
ラブ「あー、はいはい。(背中さする)」
虚華「迂闊だった。ほんとに手加減しなければ良かった…(足折る)」
トゥノ「ぐぁぁ!!!(もがく)」
虚華「……色々言いたいことはありますが、後です。とりあえずこの人も捕虜として連れて行くんで手伝って下さい。一度妖香さん達の元に戻りましょう。」
メア「お、おう…(グスン)」
ラブ「(男の姿のまま抱きつかれるとなんか変な感じなんだよなぁ…)(汗)」
RTST「(代わりに僕が話そっか?)みんな!中ボスのお出ましだぜ…」
中ボス……
オルガ「止まるんじゃねーぞ…」
オルガ参戦!
夢ノワール「人間?じゃないのよね?え、人間?(汗)」
夢ベール「止まってないんですわよねぇ…」
まさか…メアさん以外に第四の壁の向こう側と会話できる人がいるなんて…貴方一体…
ー夢次元ー
ラーテ「ん、んー…あー、いい朝。女神4人くらい行方不明になってもう三週間くらい経つけどいい朝だわー。妹組が頑張ってシェア維持してて大変そうだけどいい朝だわー。」
机の上に手紙が置いてある
ラーテ「……(見る)なんかウチに予告状みたいなの着てるけどいい朝だわー。…いい朝いい朝…いい朝な訳……あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(怒白目)」
キィィィン……
ー次回予定的なアレー
敵の幹部の一角であるトゥノを捕らえたメア達、敵の親玉とその拠点を聞くためにトゥノへの尋問を開始する。そこでメア達が耳にしたのはかつてのメアと強い関連性を持つ衝撃の事実だった。
また時同じくして夢次元では全く別の事件が起ころうとしていた。夢次元に迫り来る謎の盗賊集団『マギア=シーフ』からの窃盗予告。ターゲットはなんと夢次元そのもの!?ラーテ・ドリームと盗賊集団の戦いが今始まる。
次回、夢次元ゲイムメアreturn
『悪意の残り火』 『突然だけど朝起きたら私の机の上に予告状が届いてたんやが』
ア、アバター?(汗)一体何を言って…
メア「いや多分理解出来ないと思うから考えない方が良いと思うよ(汗)」
!メアさん帰ってきたんですね。って…もしかしなくても泣いてたんですか?
メア「う、うるせー!(目隠す)」
ラブ「一人で何言ってんだよ(汗)」
夢ベール「あ!お三方帰ってきたんですのね!」
虚華「何ですかコイツ…敵ですか?(トゥノ担ぐ)」
夢ノワール「えぇ、まぁそうなるわね。」
夢ベール「って、その後ろのデカイのはなんですの!?(汗)」
虚華「話は後です…ここのボス片付けたら尋問してみます。」
ラブ「今は前のやつに集中…だろ?(ヨーヨー持つ)」
虚華「えぇ…(カード持つ)」
メア「おう!」
ラブ「で、こいつどーすんの?」
虚華「とりあえず瞬殺で良いのでは?…(微笑む)」
夢ノワール「悪いけど、中ボスに構ってる暇ないのよね。(刀構える)」
夢ベール「俗に言うワンターンキルですわね。(ひょこっ)」
メア「よしじゃあそれで。(汗)」
ラブ「(ヨーヨー投げる)」 虚華「(カードかざす)」
夢ノワール「(斬撃飛ばす)」
ズババババババババ!!!!
ラブ「なんだ、ホントに弱かったな。(パシッ)」
メア「絶対これがやりたかっただけだろ(汗)」
夢ノワール「大したことなかったわね。(刀しまう)」
虚華「さ、進みましょうか…(トゥノ持つ)」
メア「…そうだな。」
RTST「おう!」
カット!
RTST「バトルカセット!エーテルソード!」
神貫ナツメのイラストが映ったカセットを使うと腕が剣になる
じゃきーん!
メア「うぉ!腕剣んなったぞ!?あれ欲しい!(キラキラ)」
ラブ「お前似たような奴前にも見ただろ(汗)」
なんならそれを素手で折ってましたからね
メア「今は絶対んな事できねぇけどなー…」
ラブ「?」
夢ベール「ていうか腕に装着するタイプの武器を自分で作れば良いのでは?」
メア「あ、そっか…よし、それつぎの候補に入れとこう。」
夢ノワール「って、コラそこ!戦闘中に雑談しない!(丸目)」
虚華「…(微笑む)」
私もあれはまだ未プレイなのよね
夢ノワール「助かるわ。後ろの子達全然緊張感ないから(汗)」
虚華「まぁ…張り詰めっぱなしじゃ体持ちませんし。正直あれくらいでも大丈夫ですよ…(カード投げる)」
夢ノワール「まぁ幾ら女神でも私達より子供だものね(汗)」
虚華「お互い苦労するようで…(微笑む)」
ーポートタウンー
ガチャ…
赤マント「…」 謎の仮面「着いた」
謎の金髪「おーおー、やっと来たわね。ギリギリよー二人とも。」
謎の仮面「悪い 捕らえるのに少し 手間取った」
赤マント「お前が取ってこいって言ったからだろーが…」
博士ポジの人「すまない、手間かけさせたな。」
赤マント「…別に、そこまで大した事してねぇしいいんだが…で、団長は?」
双子(妹)「話ではもう数時間でこっちに着くそうだよ。」
赤マント「そか…じゃあ実質」
謎の仮面「俺たちが 最後か 」
夢ノワール「ほら!貴方達もいつまでも話してないでこっち来なさい!」
メア「あぁ、ごめんごめん。」
ラブ「へぇ…やっと着いたか。」
虚華「先輩は今回戦闘に参加しないで下さいね…」
メア「え、何故に(汗)」
虚華「先輩にはこれ持ってて貰わないとですから…(トゥノ渡す)」
メア「ぐぷ…わ、分かった任せろ!(かつぐ)」
虚華「(て…言うのは建前で、こうしないと絶対また前線に出てくるから。僕が制御しないとあの人多分…)」
ラブ「よし、んじゃ準備はいいか?良かったら入ろうぜ。(ヨーヨー持つ)」
きききき!
RTST「っ!」
「WARNING」
ロックマンZX:ボス戦前BGM
クラッシュマンz「きたかろっくまーん!爆発ヤラナイカ♂」
RTST「げぇー!?おめーかよっ!?」
ラブ「コイツが今回の相手ねぇ…(ヨーヨー持つ)」
夢ノワール「油断しちゃダメよラブ。いくら女神といえど貴方も普段は生身の人間と大差ないんだから。(刀構える)」
ラブ「わーってるよ。年上面すんなっつーの。(回す)」
虚華「……(シャッフル)」
ー夢次元ー
ミゼル「予告…状?」 レイズ「めちゃめちゃ面白そうじゃないですか!!(ヨダレ)」
ラーテ「おいやめろ(汗)」
ミゼル「…詳しく説明して貰えないかしら。ラーテ。」
ラーテ「あぁうん、順を追って話すね。」
ーポートタウン付近ー
黒幼女「いーーーやーーー!!」
盗賊筆頭「そこをなんとかお願いできませんかねー(汗)」
黒幼女「いや。」 盗賊筆頭「じゃあ二倍にしたら…どうかな?(汗)」
黒幼女「や。」 盗賊筆頭「!ご、五倍?(汗汗)」
黒幼女「やーって言ったらやなの!」
盗賊筆頭「ねぇぇぇ!!じゃあ好きなだけ買ってあげるからお願い聞いてくれませんかねぇぇぇ!?(泣)」
黒幼女「!!好きなだけ?」
盗賊筆頭「あ…(しまった)」
黒幼女「うん!じゃあ良いよ。仕方ないから手伝ってあげるね!(笑顔)」
盗賊筆頭「はは、そう…それは良かった…(泣)……と、見えてきた見えてきた。みんな揃ってると良いんだけど。」
RTST「まぁとにかく倒すぞ!」
クラッシュマンz「こい!」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ラブ「!!(ヨーヨー投げる)『烈火炎車輪』!!」
ゴォォォォォォ!!!
夢ノワール「ハッ!『竜巻ノ型』!!」
ブォォォォ!!!
虚華「…(カード投げる)」
ザシュ!
ラブ「よっ(回転回避)」 虚華「…(瞬動)」
軽々よけますね
夢ノワール「!!(受けきる)」
夢ベール「ノワール!!」
ラブ「アイツいま正面からモロに!」
夢ノワール「いえ、大丈夫よ。しっかり受け止めたわ。(刀回す)」
メア「すげぇ…」
虚華「…(着地)。爆破か。」
ラブ「ヨーヨーは良くねぇかな。(しまう)おし。こっからはいつものスタイルでいかせて貰うぜ。(炎纏う)」
虚華「(アーティファクト『夜叉の炎』…)」
ラブ「私は…炎だ。(ボォォ)」
メア「…!」
ラブ「ふっ!!(炎集める)」
炎が鎌の形になりラブの腕から出ている
ラブ「『フレイムナイフ』。触れたモノの水分を奪う鎌。行くぞ!」
ブォン!!!ブォン!!
メア「めちゃめちゃ振り回してる…」
夢ノワール「あの子、攻めに極振りしてるわね。不味いわよ。今あの子は…」
虚華「守りゼロ…(構える)」
ラブ「っ!!はぁ!!」
ギギギギギギン!!!
!!全部鎌で叩き落としている…何という身体能力。
メア「いや駄目だ。ノワールさんラブを後方に下げて。」
夢ノワール「えぇ、そうね。ラブ、交代よ!(前出る)」
ラブ「ハァ、ハァ…チッ(下がる)」
虚華「(息切れ…)」
ラブ「あぁー、限界。体力もたねぇわやっぱ。(鎌解除する)」
夢ノワール「はぁぁ!!(斬る)」
ラブ「ノワール!!刀!!」 夢ノワール「!えぇ!(構える)」
ラブ「っ!!(炎の塊投げる)」
『夜叉憑依』!!!
ノワールの刀に炎が宿る 鬼の形に燃え続ける
ラブ「ぶちかませ!」
夢ノワール「はぁぁぁ!!!『夜叉開鬼』!!」
ズバッ!!!!
メア「ラブ!ノワール!」
ラブ「わーってるっつーの!!(構える)」
夢ノワール「ラブ、もう一発いけるかしら。(刀構える)」
ラブ「ハァ、ハァ…問題ねぇよ!!(炎出す)ッッ!!ノワール!もう一撃だ!!」
『夜叉焔』!!!
ボォォ!!
赤い炎が再びノワールの刀にまとわりつく
夢ノワール「はぁぁぁ!!『夜叉開鬼』!!!」
ズバーーー!!!!
虚華「……(退がる)」
クラッシュマンZ「うおっ!?」
ティア「クラーゲハルニッシュ!」
びゅおーん!ざばーん!
弱点武器、はっけーん!
クラッシュマンZ「ぐはぁ!?」
ラブ「ッ…悪りぃがこれが今の限界…だ(フラッ)」
虚華「(ラブ持つ)はいはい、お疲れ様でした…先輩、この人もお願いします。(ラブ投げる)」
メア「ゥ゛オンバカ!!(キャッチする)」
虚華「(夜叉焔の力も前の何倍も落ちてる…みたいですね)フフ、なんだか楽しくなってきますね…(カード両手に持つ)」
ラブ「……(寝てる)」
RTST「チャージショット!」
どーーーん!
クラッシュマンz「ぐぁーーー!!そんなばかなぁーーー!!」
びりりり!ドドドドドドドドドドドドどーーーん!
イレギュラーハンターx:ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ぶぉんぶぉんぶぉーん!
夢ノワール「私達の勝ちね。(刀しまう)」
夢ベール「さすがですわね皆様方。(ひょこっ)」
夢ノワール「ラブには少し負担をかけちゃったわね。」
虚華「この程度の敵に全力出してるようじゃ先が思いやられますけどね…(カード一枚抜き取る)」
夢ベール「けど油断するよりはよくありませんこと?(丸目)」
虚華「まぁ…足引っ張るよりはマシですけど(微笑む)」
夢ノワール「なんとなくラブが貴方の事敵視してる理由が分かった気がするわ…(汗)」
メア「団欒するのはいいけど誰かどっちか持ってくれませんかね。(二人持ち上げてる)」
ラブ「……(寝てる)」
もうちょい先延ばしされそう
虚華「どうせもうすぐラブさんじゃない方はバラすんでもうしばらく持ってて下さいよ…(カード一枚だけ持つ)」
メア「 バラすってお前(汗)」
虚華「あ、尋問するんで先輩も残って下さいね。」
メア「なーんで俺まで?!(丸目)」
虚華「…『その体のこと』何か分かるかも知れませんよ…(微笑む)」
メア「!…本当なのか?」
虚華「確信は無いですが…まぁほぼそうかと思いますけどね…」
メア「…よし、分かった。」
夢ベール「あ、そういえば今回の囚われてる人は誰なんでしょうか?」
メア「あぁ、そういえば。早く行ってやらねーと。」
ロザリア「お、なんじゃ随分早かったの?。妾最後にされるかと思っとったんじゃが。(手を出す)」
夢ベール「ロザリアー!無事ですの??」
ロザリア「うむ、どこも怪我しとらんぞ?!妾無事?!(手を振る)」
メア「結構元気じゃねぇか(汗)」
虚華「お久しぶりです薔薇の皇女様…(微笑む)」
ロザリア「どわぁ夢園虚華!!!(丸目)」
メア「そのくだりもう見た!!(白目)」
説 明 割 愛
ロザリア「あー、な?る。理解理解。納得したんじゃよ。」
メア「受け入れんの速いな?…」
ロザリア「妾出番的にも一番最後に救われると思うとったから早めに救ってもらえてちょっぴり嬉しいんじゃよ♪」
夢ベール「フフ、ロザリアったらご機嫌ですわね。」
夢ノワール「出番的にもってのがちょっと引っかかるけど…」
ロザリア「けど、妾が先救われたという事は妾の代わりに遅くに救われる子が出来た訳じゃ…その子らの為にも妾は全力で働くぞ!(胸叩く)」
メア「ロザリア…!」
ロザリア「妾の銃さばきに見惚れるが良いわ!(微笑む)」
虚華「……」
ロザリア「うむ!」
メア「こういう非常時だけかっこよく見えるのなんでなんだろう…」
夢ベール「きっと映画ジャイアン補正的なアレですわ。」
ロザリア「聞こえとるからなお主ら?聞ーこーえーとーるーかーらーなー!!(丸目)」
夢ベール「ジョーダンですわよイッツ女神ジョーク!!(笑顔)」
夢ノワール「ま、この調子でいけば問題なさそうね。(ちょっとパーティー内常識人が足りない気がするけど…)」
ーポートタウンー
盗賊筆頭「えぇ!ヒツギさんまだ来てないの!?(汗)」
謎の金髪「時間ギリギリに入ってきたあにぃがそれ言える立場かどうかは置いといて…多分来ないんじゃ無い?(髪触る)」
博士ポジの人「そもそも彼女が作戦決行時にこの場にいたことなんてないだろ、君も学びなよ。」
盗賊筆頭「完全に社会不適合者じゃないですかやだー!(涙目)」
双子(妹)「で、どうしょうか団長。ヒツギの力が無かったら今回の作戦も上手くいかないんじゃないの?」
双子(姉)「団長ー?(抱きつく)」
盗賊筆頭「ごめんユヰ後にして!?(汗)」
文学少女「無駄足だった?もう帰る?」
盗賊筆頭「まーーって!!待って待って!待って下さいお願いします!!(泣)策はまだありますから!!」
赤マント「ほぉ…」
Weapon Get 1 (Original)(検索して聞いてね)
YOUGET:クラッシュボム
岩がある
RTST「クラッシュボム!」
かちん!どーん!
ロザリア「爆発した!(丸目)」
夢ノワール「そりゃ爆弾だから爆発もするでしょう。」
夢ベール「あ、ラブリュックに入りまーす。(入れる)」
ラブ「……(うとうと)」
虚華「さて、先輩。そこにおいて下さい(カード持つ)」
メア「あいよっと…(トゥノ置く)」
トゥノ「……(目が真っ黒になってる)」
虚華「それじゃ…『解除』(カードかざす)」
カッ!
トゥノ「ハッ!!お、お前は…」
虚華「さてと…では改めていくつか質問させていただきますね。今回は前回の様には行きませんよ。あらかじめ暗示をかけておきましたので…」
トゥノ「!!」
虚華「今の貴方は僕の問いに答えるだけの木偶ですからね…」
ノエル助けてへんくない?あれ、私が間違えてんのかこれ?
夢ノワール「先は長いわね…」
ロザリア「今のところみんな無事そうじゃし、多分肉体的には大丈夫じゃろうな。」
夢ベール「捕まってるから精神的にはアレかもしれませんけど。」
夢ノワール「私達が一刻も早く助けましょう。」
ロザリア「うむ!」
虚華「お待たせしました…っていうか本当に待ってたんですね…(歩いてくる)」
ロザリア「うむ、妾団体行動基本と思うとるからな。ラブとは真逆じゃ真逆。なははは(笑顔)」
虚華「…まぁ、いいですけど。」
ロザリア「して、用事の方は無事済ませたかの?」
虚華「えぇ、まぁ…」 メア「……」
夢ベール「?メア?」
虚華「今先輩に話しかけないで下さい…多分、死ぬほど必死なんで…(歩き出す)」
夢ノワール「こらそこ一人で行かない!!(汗)」
メア「……」 ロザリア「…じゃ、行くとするかの。」
ロザリア「(´・ω・`)」
夢ノワール「ま、まぁ焦って失敗するよりはちゃんと休んで英気を養う方が良いわよ。(汗)」
メア「ベール、ノワール。武器作ってあげるからちょっと来て…」
夢ノワール「あ、うん。」 夢ベール「わかりましたわー!」
ラブ「…ん、んん。お、ロザリア…なんだその顔。」
ロザリア「(´・ω・`)何でも…ないんじゃよ…」
?????
車椅子の少女「やられちゃったけど…次は誰が行くんだい?」
アルス「…フォウダを…向かわせます…」
車椅子の少女「そうかい…じゃあそう指示してきなよ。」
アルス「…はい…失礼します…っ」
ウィィン…
車椅子の少女「…やれやれ、泣くくらいなら初めから向かわせなければ良いのに。あ…向かわせてるのは私なのか。ははは、いやはや馴れないなぁ。一つの体に二つの魂だなんて馬鹿げた話だ…さてと。」
…
車椅子の少女「次はうまくいくと良いのですが…」
メア「……(カチャカチャカチャカチャ…)」
夢ベール「あの…メア?だいぶ顔が暗いですけど…大丈夫なんですの?」
メア「………(カチャカチャカチャカチャ)」
夢ベール「き、聞こえてませんわね…」
夢ノワール「作業の邪魔しちゃ悪いし行きましょ。メアももう大丈夫って言ってたし。」
夢ベール「…そうですわね。それじゃあメア、武器の方よろしくお願いしますわね。」
メア「………(カチャカチャカチャカチャ)」
プー…プー…プツン
ラブ「私が寝てる間に何があったんだよ!」
ロザリア「うーん?なんか虚華と敵と3人でなんかしとったみたいじゃが…」
ラブ「はぁ!?んで私起こさなかったんだよ!」
ロザリア「お主起こしたら全力で蹴ってくるじゃろうが!!(丸目)」
喧嘩しないでくださーい(汗)
ラブ「ん、なんだ。妖香のやつ寝てんのか…」
ロザリア「疲れとるんじゃろう、寝かせてやれ。」
ー夢次元ー
ラーテ「なんであいつら電話に出んのじゃー!!(汗)」
剣の女神「圏外とかじゃないかな?多分。」
日傘の女神「まさか死んだなんて事はないでしょうし…ねぇ。まぁいても力借りるのはごめんですけどね。」
弓の女神「……(頷く)」
大鎌の女神「ていうかあいつらの力借りなくてもあたし達でどうとでもなるだろー!」
ラーテ「だから舐めてかかれる相手じゃないから私も焦ってんのー(汗)まったくこれだから西側の女神達は(汗)」
剣の女神「大丈夫、大女神様。敵は僕達四女神が必ず、仕留めてみせる。」
大鎌の女神「ヒャッハーー!!」
弓の女神「…(弓持つ)」
日傘の女神「オホホホホ!!!」
ラーテ「お前たち自由過ぎるんだよォォォォォォォォォ!!!(叫)」
西の四女神、集合
ラブ「うお起きた!(汗)」 ロザリア「随分とショートスリーパーじゃのう…」
虚華「…先輩。」 メア「…(カチャカチャ)」
虚華「…先輩。」 メア「…(カチャカチャ)」
虚華「…(頭に足で踏む)」 ゲシッ
メア「(汗)…何さ。」
虚華「いえ、先輩マゾだから僕に踏まれたら喜んでくれるかな?…と思いまして。」
メア「何食ったらそういう思考回路になんの(汗)あと俺を勝手にマゾにしないで(汗)」
虚華「…先輩。(グリグリ)」 メア「なんだよ!!(立ち上がる)」
虚華「一人で思いつめるのも結構ですけど、周りにいるのは貴方の敵ばかりじゃないですよ…(微笑む)」
メア「……夢園」 虚華「僕に出来ることと言えば、先輩を踏んだら罵ったりゴミを見るような目で見下す事くらいですけど…それで良ければいつでも力になれますからね…(微笑む)」
メア「っー!!(汗)……一文余計なんだよなぁ…(武器
持つ)」
虚華「……」
メア「ベール、ノワール。完成したよ。(武器持つ)」
夢ベール「あ、メア。もう大丈夫なんですの?」
メア「まぁ一応…ね。ちょっと気が晴れたしな。(微笑む)」
夢ノワール「そう。じゃあありがたく使わせてもらうわね。この剣。(握る)」
メア「あぁ、自信作だ。大いに使ってやってくれ。」
虚華「……(微笑む)」
ロザリア「どうやら妾達が心配する程の事でも無かったようじゃな。」 ラブ「ぐぬぬ…」
明日はちゃんとできると思う
メア「名前をつけてみたんだ。ノワールの剣は『ヴァルハラールL』ベールの槍の方は『フロワールリントL』。元あった武器を改造して作ったんだけど…性能はまぁ使ってみてのお楽しみって事で。」
夢ノワール「変な機能つけてないでしょうね(汗)」
メア「自信作って言っただろ。大丈夫だ。(微笑む)」
ラブ「…よし、二人の武器の準備も出来たな。」
夢ベール「そう…ですわね!(槍背負う)」
メア「武器!」
ラブ「即答かよ(汗)おいメア、お前もう少しよく考えて」
メア「武器が良い。俺は俺自身でありたい。」
ラブ「…駄目だこうなったら意地でも聞かねぇな(汗)」
ロザリア「まぁまぁ良いではないか。(微笑む)」
メア「あぁ、頼む。」 ラブ「…おし、じゃあ今度こそ本当に行くぞ。」
ロザリア「あ、また勝手にしきりおって!(丸目)」
ラブ「うるせぇ、お前よか適任だっつーの。(歩く)」
ロザリア「む?!!!」 夢ベール「まぁまぁ。(背中なでる)」
なんだか最近敵も強くなってきている気がしますね
メア「あぁ、多分あっちは俺達の行動全部見てるんだと思う。」
見られている…ですか?
メア「うん。夢園も妖香も気づいてるかもしれないけど…」
『誰かにずっと見られてる』
ー夢次元ー
文学少女「っ…無事現界できた訳だけど…」
双子(妹)「ここからは作戦通り…で、いいんだよね?」
盗賊筆頭「あぁ、君達は指示通りに動いてくれればそれで良いんだけど…みんな無理だけはしちゃだめだからね?」
赤マント「言われなくてもヤバくなったら逃げるわ。」
謎の金髪「じゃ、そういうことで…解散!!」
ビュ!!
ビュ!! ギィィン!!!
虚華「危ない危ない…(カードで守る)」
メア「っ!……(やばい…目で追えなかった!)」
虚華「僕の後ろに下がって下さい先輩。死にますよ…」
メア「!!」
アルス「……(構える)」 フォウダ「やるな、いつから気づいてた?」
虚華「先輩が武器作ってた時くらいですかね。」
フォウダ「到着と同時にかよ…なぁ、嬢ちゃん何者なんだよ本気で。」
ボォォ!!
フォウダ「!!」
ラブ「面倒だ、まずはテメェから語れや。(炎出す)」
フォウダ「!…まぁ、敵か味方かなら一目瞭然だろうなぁ。(槍持つ)」
アルス「!!!(サーベル構える)」
?????
車椅子の少女「…そう出たか、アルス。(焦)」
ラブ「夢園虚華。(炎纏う)」
虚華「あ、気づきました?(微笑む)」
ラブ「舐めんのも大概にしろや(怒)…じゃぶっとばせばとりあえずいいんだな?」
虚華「そういう事です。いやはや流石の洞察力です。(カード持つ)」
ラブ「お前これ終わったら全部説明しろよ。」
虚華「えー…あまり他言したくないんですが。」
ラブ「じゃあ私だけでも良いから説明しろ!!(怒)」
虚華「わかりましたよ…貸し1ですね。(微笑む)」
ラブ「ふざけろ!!(走る)」
アルス「!!!(突進)」
フォウダ「よっと!!(突き)」
VSアルス&フォウダ
メア「!!」
ギィィン!!!
虚華「では、ラブさんたちはそちらのサーベル使いをお譲りしますね…(カード構える)」
ラブ「テメェ一人で戦うつもりかよ。」
虚華「邪魔が入ると嫌ですからね…(微笑む)」
ラブ「こんのヤロー!!」
フォウダ「はぁぁ!!(槍攻撃)」
アルス「!!!(斬りかかる)」
虚華「(回避して反撃)」 ラブ「!!(交わして燃やす)」
フォウダ アルス「!!!」
虚華「返事は?(カード増やす)」
ラブ「覚えてやがれよ!!(炎持つ)」
フォウダ「やるじゃねぇの…」
アルス「ぐっ!!(受ける)」
ラブ「!!『夜叉炎天』」 横から炎を浴びせる
アルス「ぐぁ!!(よろける)」
ラブ「(足掴む)よっ!!(蹴りおろす)」
ズガ!! アルス「っ(止める)」
ラブ「チッ!(左足で蹴り飛ばす)」
アルス「!!(ボディにヒビが入る)」
ラブ「ふぅ…まずワンセット。(足トントンする)」
フォウダ「オラララララララァ!(連続突き)」
ビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!
虚華「ただの突きでは仕留めるのは難しいのでは?(交わし続ける)」
フォウダ「ただじゃねぇからボスポジなんだよなぁ!!(槍回す)」
更に槍のスピードが加速する
虚華「!!(服にかする)なるほど…そういうスキルですか…」
フォウダ「加速し続ける俺の技…!(槍突き出す)」
虚華「!(飛ぶ)」
メア「虚華!!」
そーなん?
アルス「っ!!『クロック・ジャック』」
コォォォォン… ズババババ!!!
ラブ「ガッ!!!(斬られる)」
夢ベール「ラブ!!」 ロザリア「生きとるかのー?」
ラブ「ベッ!心配ご無用!!カスッただけよ!(何しやがったあいつ…)」
アルス「ハァ、ハァ…うっ…(口抑える)」
ラブ「?(弱ってる?なんでこいつの方が…いや、今はどう見てもチャンス。)『夜叉炎天』!!」
ボォォォ!!! 再び炎がアルスを襲う
アルス「っ!!ぐはぁぁ!!(腕が壊れる)」
ラブ「(ボボボボ…)やば。(汗)」
ロザリア「!ラブの奴体力が。」
フォウダ「さてと、攻撃開始時の約五倍で突き続けている訳だが…だいぶしんどいんじゃねぇの?(笑う)」
虚華「(服破けている)…まぁ、こうなる程度には苦労してますね。(微笑む)」
メア「夢園!!」 虚華「…(目をやる)」
フォウダ「仲間に心配かけてるみたいだが…どうする?今なら交代くらいなら見逃してやるけど?(槍回す)」
虚華「…図に乗らないで貰えますかね。僕としても先輩の前で無様に負ける気はないんで…(カード捨てる)」
フォウダ「お?」
虚華「どうぞ、攻撃を再開して貰って構いませんよ。(構える)」
アルス「っ!!!まだだぁ!(左腕かざす)クロック・ジャック出力最大!!」
コォォォォン…チッチッチッ…
バババババ!!!
ラブ「!!!そこ!(蹴る)」
アルス「ぐっ!?はぁ…?(足つく)」
ラブ「一瞬目で追えねぇ程速い攻撃してんのかと思ったけど、やっぱ違ぇわ。時止めだろ、その力。」
アルス「!…(手の内がバレた!)」
ラブ「勝負ありだな。」
フォウダ「じゃ、今度は貫通させる勢いでいくぜ!!(槍持って飛ぶ)『カウント・コンボ』!(突き)」
虚華「……」 ビュ ガッ!!!
フォウダ「!!?な」 虚華「……(両腕と背中で槍を抑える)」
フォウダ「にぃいぃぃ!?(汗)」
虚華「ふぅ…これかなり集中力違うからやなんですよね。(ギチギチギチ…)」
バリィィン!!
槍を折った!?
メア「夢園…!」
フォウダ「ぐっ!クソ!(引く)」
ガシッ 虚華「離しませんよ。最後まで付き合って頂きます。(構える)」
フォウダ「!!」 虚華「『鰐硬』」
ガシャ!!!!
フォウダの体が散る
虚華「ゲームオーバーですね…(体隠す)」
夢ノワール「3人とも怪我はないかしら!」
ラブ「あぁ…私はたいして食らってねぇからな。」
虚華「僕が食らってるみたいな言い方やめてくださいよ。」
ラブ「ボロボロその状態でよく言えたな。」
虚華「服が破けだけですよ。実質僕へのダメージは0です。」
夢ノワール「はいはいそこほ喧嘩しないの(汗)」
ロザリア「しかし随分と手こずったのぅ。」
メア「まぁみんな無事ならそれで良いよ。(ホッとする)」
ラブ「まぁ、これで…」
虚華「実質完全勝利ですね…」
アルス「……」
フォウダ「……(倒れている)」
今日は途切れ途切れになるかも
ラブ「……さてと、冗談はここまでにして夢園虚華。どういう事か訳を話せ。」 虚華「ここではあれですので、休憩時間に二人でとかどうですかね…」
ラブ「だめだ。今話せ。」
虚華「…せっかちですね。わかりました…では移動しながら説明します。(ため息つく)」
メア「……」 ロザリア「?メア?どーしたんじゃ?」
メア「なんでもないよ。気にしないで。(マント握る)」
メア「……」
ートゥノへ尋問した時にー
虚華「貴方は全悪の使いで…間違いないですよね?」
トゥノ(無)「はい…」
メア「!!」
虚華「…と言うことは、先輩の力を奪った黒幕があなた方の親玉という事。」
トゥノ「はい…」
メア「全…悪。全悪ッ!!(ギリッ)」
虚華「先輩。」 メア「!」
虚華「…さてと、それじゃあ最期の質問です。親玉の名前は?」
トゥノ「…神魔…」 メア「?」
『神魔紫怨』
……
メア「神魔紫怨…」 ロザリア「ー?」
?????
神魔紫怨「結局全滅したか…いや、勝てるとは思っていなかったからそこまで喪失感もない訳だが。手駒が減るのは好ましくないな。厄介な連中だな……新しい駒、探さなくちゃなぁ(微笑む)」
一応浮上、明日は無理っぽい
メア「(深呼吸)…大丈夫、なんでもない!(微笑む)」
ロザリア「?そか?まぁなんともないんならいいんじゃ。」
ラブ「……(走る)」 虚華「そいえば先輩、今レベルどのくらいになってます?(カード持つ)」
メア「6だよ。前の戦闘からだいぶ戦ってないからそこから変わってない。(走る)」
虚華「そうですか…あぁ、そういえばそうですね。」
ロザリア「なんでそんなに下がっとるんじゃ(汗)」
メア「平和**ってやつだ。」
ロザリア「正当化するな(汗)」
夢ノワール「ま、もうしばらくは大人しく私たちに守られてなさい。多分今の貴方じゃ一撃食らえば瀕死状態よ。」
メア「そんなに弱いですかね(汗)」
ロザリア「まぁ物の例えじゃ、ひと段落着いたらスライヌでも狩ってレベリングすることじゃな。ホッホッホ。(銃持つ)」
メア「ぐぬぬ…」
虚華「よっ。(カード投げる)」
雑魚「ギャァァ!」
詳しくは知りませんな
夢ノワール「新武器試させて貰うわよ!!(剣抜く)」
夢ベール「腕の見せ所、ですわね!(槍回す)」
メア「よし、頼んだ!!(どーん!)」
ズパ!ズパ!!
夢ノワール「うん、性能も問題ないわ!」
メア「やっぱ刀よか剣の方が使いやすいみたいだな。でもまだまだその剣の性能はそんなもんじゃないぜ!」
夢ベール「?まだ何かあるんですの?」
メア「おうとも。二人とも特殊技を付与しといたから後のお楽しみに取っといてくれ!」
夢ノワール「えぇ、楽しみにしておくわ。(剣ふる)」
ズパ!!
夢ベール「ここからはわたくし達も前線ですわ!(槍回しながら走っていく)」
夢ノワール「あ、こらベール!一人で先に進まない!(追う)」
ロザリア「おいおい大丈夫かあやつら。」
虚華「まぁ死にはしないと思いますがね。」
メア「おい(汗)」
メア「ラブ!」
ラブ「はいはい…(ノワール達追う)」
ロザリア「む、ラブのやついやに聞き分けがいいな。」
虚華「まぁ、今の先輩の状況を理解しているならそうするでしょう。」
メア「よし、ここの雑魚敵を処理したら俺達も行こう。」
虚華「了解…(カード投げる)」
?????
神魔紫怨「それじゃあ『第二の手駒』だ…やり方は君達に任せるよ。」
???1「…」 ???2「…」
???3「♪」 ???4「(刀持つ)」
???5「OK。」
神魔紫怨「第二の手駒。『フレェイム・ファイブ』…」
虚華「では早いところ片付けてしまいましょう(カード投げる)『2の席 アモン』 」
ゴォォォ!!!
空から炎が降りてくる
虚華「焼いて終わりです。」
メア「よし行けー!!」
‥‥‥
ラブ「あんま先々と行くなっての!(追いつく)」
夢ベール「あ、ラブ!」
ラブ「?どした?」
白い服の剣士「博麗妖香御一行様で‥‥間違いないですか??」
ラブ「‥‥誰だテメェ。(下がる)」
白い服の剣士「御一行様で間違いないですか??」
夢ノワール「‥‥(焦)」
ラブ「そうだっつったらなんかあるのか‥‥」
白い服の剣士「そうですか‥‥(服の中に手を入れる)」
夢ベール「ヒャッ!!(丸目)」 ラブ「(構える)」
白い服の剣士「それなら良かったです?♪(笑顔)」
ラブ 夢ベール 夢ノワール「‥‥は?(丸目)」
白い服の剣士「案外早く見つかるものですね?。あはは?。(笑顔)」
ラブ「(な、なんなんだこいつは)(汗)」
‥‥‥
シュゥゥゥ‥‥
虚華「はい、終わりましたよ先輩。(カード持つ)」
メア「お、おう‥‥(しげみから出てくる)」
虚華「‥‥心配しなくても調節しますって‥‥(微笑む)」
メア「この前同じこと言ってマント燃えたの覚えてる?」
虚華「あれは‥‥まぁ、不可抗力というか‥‥(目そらし)」
メア「不可抗力で俺を殺さないで!」
虚華「大丈夫ですよ、もう二度としませんから‥‥それに、あんまり離れてちゃ守れるものも守れませんよ‥‥(微笑む)」
メア「うぅ‥‥じゃあ今度からは5メートル離れるくらいで我慢してみるよ。(汗)」
虚華「‥‥信用ないんだなぁ、僕って‥‥
白い服の剣士「‥‥?(ラブの方みる)」
ラブ「私じゃねぇよ!(汗)」
白い服の剣士「ー?あぁ、私のことですかー?(丸目)」
ラブ「話の流れ的にお前だろーが!!(白目)」
白い服の剣士「あー‥‥ええとですね~‥‥あ、そうだ忘れる所でした!(服の中から出す)」
ラブ「?なんだ」
白い服の剣士「はい、これー。(渡す)このお手紙渡すように言われてたんですよー。(笑顔)」
ラブ「手紙?誰からだ?(受け取る)」
白い服の剣士「ええと、内容は手紙の中に書いてるからとりあえず読むようにって伝えられた気がしますー。(丸目)」
夢ベール「(言われたような‥)」 夢ノワール「(気がする?)(汗)」
白い服の剣士「読まなかったらいやーな事が起こるよって言ってたからちゃんと読むようにして下さいね!!(人差し指立てる)」
ラブ「‥‥(妖香に手紙渡す)」
白い服の剣士「それじゃあ私はこれでー‥‥(飛ぶ構えする)」
ラブ「あ、おい!」
ラブ「ま、言われたし読んでみようぜ。(腕頭の後ろに組む)」 夢ノワール「なんて書いてあるの?」
『我ら第二の刺客フレェイム・ファイブ!!
後日お前達を討ちに参上いたす!!
すぐにでも潰しに行くんで首を洗って待っていろ!!
ついでに有り金全部奪ってくんでヨロシク!!
フレェイム・ファイブ1の天才美少女大盗賊 スティーラ』
と汚い文字で書かれている。
夢ノワール「思ったより短い!!そんで汚ない!(汗)」
ラブ「アイツもしかしなくても敵だったって訳か‥」
メア「追いついたー!!って、どした?」
ラブ「めんどいから会話ログ見てくれ。」
メア「メッタ。」
ごめん買い出しで少し遅れた
‥‥‥
ーフレェイム・ファイブの仮拠点ー
白い服の剣士「ただいま戻りましたー!!(着地)」
自称リーダー「おかえり!どうだったかしら!?怖気付いていたんじゃなくて!?(寄ってくる)」
白い服の剣士「もうめっちゃ泣いて嘆いてましたよ~。(笑顔)」
自称リーダー「!!本当!?(キラキラ)」
白い服の剣士「本気とかいてマジですー。(ヘラヘラ)」
弓兵の男「(あぁ、適当な事言ってる時の顔だな)(汗)」
自称リーダー「クフフフ、キャハハハハハ!!!等々私たちの時代が来たって訳ね!!こりゃ世界1になれるのもいよいよ時間の問題だわね!!(飛び跳ねる)」
白い服の剣士「はいー!(微笑む)」
赤ローブの男「‥‥‥」
自称リーダー「待ってなさい博麗妖香共ー!!キャハハハハ!!」
謎の美少年「どうでも良いけど早く扉閉めてくんない?場所バレるんだけど。」
自称リーダー 白い服の剣士「あ、はい‥‥(シュン)」
‥‥‥
メア「とりあえず進むか?捕まってるだろうし。」
ラブ「ん?おいロザリアは?」
虚華「急がないとまだ結構捕まってますよ。」
夢ベール「ネプテューヌ‥‥ブラン‥‥」
ーおそらくボスがいるであろう部屋ー
メア「なんでちょっと挙動不審なのこの部屋の名前(汗)」
虚華「いるかどうか怪しいんじゃないですか?(微笑む)」
メア「そこは居てくれよ!話進まねぇじゃんか!」
夢ベール「メタァな発言は控えないとダメですわよメア。(口バツにする)」
ラブ「なぁおい!ロザリアはどこいんのって言ってんじゃん!!」
ロザリア「呼んだ?(ヒョコ)」
ラブ「なんでここにいんだよ!(蹴り)」
ロザリア「ギャ!!(丸目)」
夢ノワール「ちょっと一旦落ち着きなさい貴方達!(怒笑)」
‥‥‥
‥‥‥‥
夢ノワール「落ち着いた?」
メア「うん。」 ラブ「おう。」
夢ノワール「一応ボス戦前なんだから気を引き締めなさいね?」
メア「分かった。」 ラブ「もういいぞ。」
夢ノワール「よし、それじゃ入るわよ。」
おーい!妖香!
妖香「あ、ロイド!コレットも!」
ロイド「妖香!無事か!?」
コレット「また妖香がゼッターって聞いて、駆けつけてきたよ!」
ロザリア「ぬ?どちら様じゃ?」
虚華「まぁ‥‥味方です。」
夢ベール「どうやら妖香ちゃんのご友人のようですわね。」
夢ノワール「駆けつけてくれて早々悪いけどボス戦よ。大丈夫そうかしら?」
虚華「あぁ、その事で一つ。」 夢ノワール「?どうしたのよ。」
虚華「先輩とラブさん先に入って行きましたよ‥(指差す)」
夢ノワール「はいぃ!?(丸目)」 夢ベール「まぁ!」
ロザリア「はぁ‥‥(手頭につく)」
夢ノワール「今さっき気を引きしてなさいって言ったばっかりじゃないの!!」
夢ベール「ま、まぁまぁそう焦らずに落ち着いて下さいましノワール。(汗)」
‥‥
‥‥‥
ラブ「先に一発入れた方が勝ちな。」 メア「よし乗った。」
きききき!
RTST「っ!」
「WARNING」
ロックマンZX:ボス戦前BGM
ストーンマンz「きたか……ロックマン」
妖香「ストーンマン!」
夢ベール「あら?メア達いませんわよ?」
ロザリア「先に行ったんじゃなかったのか?」
虚華「おかしいですね‥‥(ここまで一本道だった筈‥)」
夢ノワール「とにかく探すのは後になりそうよ。(剣構える)」
ロザリア「!そりゃそうじゃな!(銃持つ)」
‥‥‥
スタッ‥‥
ラブ「あ?」 メア「ん。」
赤ローブ「‥‥貴様らが博麗妖香一行とやらか‥‥(刀持つ)」
バサッ!!
半蔵「『鵺倉半蔵』。貴様らの命を頂戴しに参上s」
ドゴォォォ!!!!
ラブ「オラァァァァ!!!(蹴り)」
メア「だぁぁぁぁぁ!!!!(殴り)」
半蔵「!!??」
ズゴオォォォオン!!!
ロザリア「なんじゃ、後ろで大きな音がしたぞ!ついでにバーン!(銃撃つ)」
夢ノワール「あの子達後ろにいるのかしら‥‥派手にやってるみたいね。ついでにトルネードソード!!」
虚華「まさか‥‥(無言でカード投げる)」
夢ベール「ついででがっつり攻撃してますわね(汗)」
‥‥
‥‥‥
パラパラ‥‥ガラガラ!!
ラブ「チッ、避けられたか。(瓦礫どける)」
メア「もうちょいだったんだけどなぁ‥‥(出てくる)」
半蔵「こいつら今‥‥不意打ちしてきやがった。(汗)絶対に許さん!!(ギリッ!)」
メア「俺は若干カスってたぞ。」
ラブ「寝言は寝て言えよ。私の蹴りは当たったけどな
。」
半蔵「オイ貴様ら‥‥」
メア「嘘つけよアイツしっかり避けてたじゃんか!」
ラブ「じゃあテメェのも当たってねぇだろ!(怒)」
半蔵「オイ。」
メア「俺のは当たったの!」 ラブ「ワガママか!(白目)」
半蔵「オイコラ貴様ら!!!!!(怒)」
メア「?」 ラブ「あ?」
半蔵「なんで貴様らが高圧的なんだ!(汗)聞け!!!貴様らを始末する為に俺は来たのだ!それを目の前にして無視とは貴様ら余程死にたいらしいな!(刀抜く)」
メア「ちょっと取り込んでるから後にして。」
ラブ「悪り。」
半蔵「‥‥‥‥」
ストーンマンz「グァー!?不意打ちとは卑怯だぞ!」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ロザリア「バーーン!!」
キュキュキュン!!!
夢ノワール「『トルネードソード』×3!!」
ズガガガ!!!!
夢ベール「!トルネードソードの威力が!」
夢ノワール「武器の特性のようね。撃てば撃つほど勢いがますみたい。」
夢ベール「どうやった作ったんですのそれ!?」
‥‥‥
メア「多分ミクロ単位で当たってると思うんだ。」
ラブ「まだ言うか(汗)」
半蔵「ククク‥‥ハハハハハ!!!」
ラブ「?」 メア「なんだ、急に頭おかしくなったのか?」
半蔵「どうやら実際に斬られて見ないとわからないらしいな。良いだろう。そこまで言うなら身をもって体験するがいい。(構える)」
メア「まだなんも言ってねぇんだけどな(汗)」
ラブ「おい構えろ。(構え)」
半蔵「ハァァァァァ‥‥‥‥‥」
メア「‥‥(構え)」 ラブ「‥‥」
半蔵「ハッ!!!!」
メア「速っ」 ラブ「!!!」
ジャキィィィィン!!!!!
半蔵が刀を振り下ろすまでの時間僅か0.2秒の間に二人の体は無意識のうちに左右に避けていた
メア「っっぶねぇぇぇ!!!(汗)」
ラブ「はえぇな‥‥(焦)」
半蔵「何!?(かわした‥‥だと!?)」
ラブ「どうやらあんま舐めプ出来そうにねーぞメア。」
メア「初めから俺は全力だ!!」
虚華「‥‥『ファントム・ソード』」
ギャャャャャ!!!!
不思議なオブジェクトが出てくる
ロザリア「それ武器なのか?(汗)」
虚華「僕の得物の一つですよ。まぁおおよそ剣には見えないでしょうけど。(持つ)」
虚華「さっさと倒して行ってあげないと弱い先輩死んじゃいますからね‥‥さっさと終わらせて貰いますよ(構え)」
‥‥‥
半蔵「『瞬動斬殺剣』!!!」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!
メア「うぉ!!(避ける)」 ラブ「(避ける)」
シュシュシュシュシュシュシュシュズバ!!
メア「っ!!(カスった!!)」
半蔵「フッ、俺の瞬動を前にしてこれほど動けたのは貴様らが初めてだ。だが、一度当たればもう抜け出す事は出来ん!!(刀振る)更に速度を上げてやろう。喰らえ!!」
ヒュヒュヒュヒュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!
メア「うっ‥‥‥(まずい、いよいよ目で追えなくなって来たぞ。)」
ラブ「‥‥‥‥‥(汗)」
半蔵「さぁ身をもって味わうがいい!!最高速度!!『瞬動斬殺剣』!!!!」
ビビビビビビビビビビビビビビ!!!
ラブ「ハッ!!!!(炎蹴り)」
半蔵「何!?」 ドゴォォォ!!!!!
ラブの蹴りは半蔵の顔に直撃する
ズガァァァン!!!!
メア「!!」 ラブ「ふぅ‥‥(汗拭う)最高速度で蹴られる気分はどうだ?(笑う)」
半蔵「ッ!!!!(顔抑える)」
メア「お、お前がやらなかったら俺が殴ってた!!(丸目)」
ラブ「はいはい言ったろ。(笑う)」
半蔵「バカな‥‥!!(ギリッ)」
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