今度の娘は、(非募)

(/そうですね……正確に言うと、このサイトからは手を引こうかなとも思っていました。勿論募集もするつもりもなかったのですが…わざわざお声かけ下さったということで、反りも合いやすいのかな、と思った次第です。)

(/…………上げます)

(/上げてくださってありがとうございます。実はお返事すべきか迷っておりました…。主様がこちらから手を引こうと思うと仰ったのが、引っかかっておりまして…。もしかして私が声をかけたばかりに主様を無理に引き止めてしまったのかなと思っておりました次第です…。)

(/いえいえ。私の書き方では伝わりにくかったかもしれません……。元々やめようとは思っていましたが、あなたは感じがとても良く感じ、お相手していただけるのであれば嬉しいと思います。
もしよろしければ…設定を練る所から、一緒に考えたいです。)

(/そんな風に感じて頂けまして恐れ多いですが、とても嬉しいです。ありがとうございます。力不足ではあるかと思いますが、是非お相手させてくださいませ。私としましては主様の最初の設定が素敵だと思うのですが…手を加えたり変更なさいますか？)

(/それで良ければいいのですが…一応、確認を。
こちらは龍神、不定期に巫女の中から一人生贄として指名する。選ばれた巫女は、龍神の屋敷で時間をかけ清められた後に、食べられる事になる…
こんな感じで良かったでしょうか。良ければ、龍神に求める事とか、こんな巫女にする予定とか、教えていただければ)

(/はい、その世界観で是非お願いしたいと思っております。龍神様に求めることですか…そうですねぇ、結末が切ない感じですので、それまでは甘めな時間を過ごさせて頂けますと有難いなぁと思います。巫女につきましてはpfを作成しようと考えておりますが、宜しいでしょうか？もし宜しければ、主様の御要望をお聞かせ頂けましたら幸いです。)

(/諸々了解です。巫女に関しては…基本的にお任せします。ただ、最初は怖がっていて欲しいかなと思います。覚悟ができているとしても、怖いものは怖い、みたいな。
こちらもpfを書いてきますね。)

(/ありがとうございます。分かりました、そのような感じになるように致します。では早速pf作成に取り掛かろうと思います。夕方までにはご提示させて頂けると思いますので、どうぞよろしくお願いします。)

(/立て続けに申し訳ありません。pf作成が完了しましたので提出に参りました。疑問点や不備等ござましたらご遠慮なく仰ってくださいませ。)


名前／雛乃(ひなの)
年齢／16歳
服装／白い留袖に朱色の袴という巫女装束に白足袋と草履
容姿／身長155cmで女性らしい丸みは帯びているものの線は細く華奢。直毛の艶やかな黒髪は腰元で切り揃え基本おろしているが、特別な時は結い上げたり纏めたり変化をつける。肌色はやや白いものの健康的で血色は良く、頬や唇は桃色のようにほんのり色づいている。二重のやや垂れがちな目は長い睫毛に縁取られ黒目勝ち。瞳の色は栗色。
性格／忠誠心が強く、信心深い。どちらかといえば内気な方ではあるものの人当たりは良い方。そのため嫌とはなかなか言えないところもある。年頃の娘らしくやや世間知らずなところがあるが礼儀正しく、また好奇心旺盛で喜怒哀楽が表情に出やすい。
備考／龍神様の生贄として選ばれた。生贄として選ばれる事は名誉なことであり覚悟は出来ているものの結末には恐怖心を抱えている。物心ついた頃から寺勤めをしており家事は一通りこなせる。

(/遅くなってすみません。素敵な巫女さんで嬉しいです。
こちらもpfを書きましたので、目を通していただきたいです。その上で、変更点や気になるところなどあれば遠慮なくおっしゃってください。)

名前:白性主(しらさがぬし)
性別:女
年齢:1000以上
容姿:髪は光を飲み込みそうなほどの黒。腰ほどまでの長さで、毛先は切り揃えられている。細眉で、少しつり目の三白眼。普段は黒の瞳だが、何か力を行使する際は赤くなり、瞳孔も縦に細長くなる。身長は172センチと長身、肌は人のそれよりもずっと白く、手足や指はすらりと長い。少しだけ筋肉質で、丹塗りの爪。
柄物で派手な着物よりも、単色の地味目な着物を好んで着る。それでも、背の高さと雰囲気で目立つ。

性格:落ち着いた性格。面白い事が好きで、そのために人をからかったりもする。政に関わる際にはそれなりに真面目だが、以外と雑だったりする。
街の人間には関心が薄いが贄の巫女に対しては甘く、大抵の願いであれば叶えようとする。

その他:
400年ほど前から祀られているものの、その頃の記録は殆ど残っていない。国の主は別にいるものの、実際の権力はこちらの方が上。ただ政治には興味がなく、任せきりにしている。
山の中腹の屋敷に住んでおり、使用人と贄以外は特別な行事の時にしか入るのを許されない。
贄を要求する時期は不定で、1週間の時もあれば2年の間が開いた時もある。
上記のように名はあるものの、それは心を許した者にしか教えておらず、そのために「龍神様」と呼ばれている。

(/まあ…！なんて素敵な龍神様でしょう…！！美しさと茶目っ気が見事に表現されていてどストライクでございます故、不備などただ一つとしてございません。是非このままの龍神様でお相手お願いしたいと思います。さて早速ではありますが初回ロルはいかが致しましょうか…？)

(/ありがとうございます。書き忘れていたのですが、山の麓に神社があり、その奥に屋敷があるイメージです。
初回ロルですが……どこから始めるか、ですね。大まかな流れとしては、龍神が時々降りて来て品定めし、「今日、決める」というお触れの後に、巫女を指名。翌日には、屋敷へ向かう事になる…という感じなのですが。どこからでもいいかな、と思っていまして…)

(/分かりました。教えてくださってありがとうございます。
いいですね！折角ですので、私は巫女の選定場面からやってみたいなあと思っておりますがいかがでしょうか？)

(/分かりました。では…それで。
そうですね……巫女たちが普段通りに過ごしている所にひょっこり現れる、なんて感じでどうでしょう？)

(/いいですね！そうしましょう！一つ質問ですが、ロルの文字数の規定はございますか？例えば50文字以上とか…教えて頂けますと幸いです。)

(/返信、遅くなってしまいすみません。文字数ですが…台詞込みで100↑で回してはいました。ですが、行動と考えている事が分かればなんでも構わないと思っています。)

(/いえいえ、こちらこそ度々遅くなり申し訳ありません。主様の無理のないペースでお返事なさってくださいませ！教えてくださりありがとうございます。始まりのロルはどちらから回すのかスムーズでしょうか？ちなみに私は先行でも後攻でもどちらでも大丈夫です。)

(/では、先出しお願いしても良いでしょうか？ロル数や内容はやりやすいようにしていただいて構いませんので……)

(/上げますね。)