【私と由比ヶ浜さん/俺ｶﾞｲﾙ】

あっ、ごめんね、ゆきのん、ゆきのんの気持ちが嬉しくて…（ゆきのんが顔を赤らめて横に向けるもちらりちらりと私を見つめたのを見て慌ててゆきのんの手を離してゆきのんの気持ちが嬉しかった事を苦笑いを浮かべながら述べて

うん、どういたしまして、ゆきのん。
それならばゆきのんからの愛のキスをお願いね（大きく頷いてゆきのんの気持ちのお礼を伝えてからゆきのんの顔を覗き込んで色っぽく微笑んでゆきのんのキスを楽しみしている事を述べて 

こ、ここではあれだから...///(覗きこむ由比ヶ浜さん周りには人もいるために今はこれてま許してとばかりに頬に軽いキスを)

口の方はあっちの方でプレゼントするから楽しみにしておいて(髪を撫でた後に焼きそば一口食べて)

んっ……うん、口のキスは、後で楽しみにしているね。
それならば早く料理を食べてしまおう、ゆきのん！（ゆきのんにほっぺたにキスをされるとこそばゆそうに体をふるわせてゆきのんに口のキスは、後での楽しみと言われてニッコリと笑いゆきのんのキスを楽しみにしている事を伝えると早く料理を食べる事を述べるとパクパクと焼きそばを食べていき

由比ヶ浜さんは恥ずかしいだから...///(呟いては焼きそばを食べ終わりお腹も満腹で少し休憩)

お腹いっぱい...由比ヶ浜さんは大丈夫？こうゆうところに来ると食べたくなってしまうわね。

うん、私もお腹がいっぱいだよ。
確かに海に着たら何故か海の家で料理を食べたくなるんだよね！（焼きそばを食べきるとお腹を擦りながら食べ物を食べるのが満足な事を伝えるとゆきのんに海に着たら海の家で食べたくなる事を言われると大きく頷いてゆきのんの言葉に賛同するように海では、海の家で料理を食べたい事を述べて

ゆきのん、約束を覚えているよね！（ニコニコしながらゆきのんの顔を覗き込んでキスの約束を覚えているのか質問をして

数分前に言ったのだからもちろん覚えてはいるけど...此処で？(自分で後でキスをとなんてあんな恥ずかしいことを言ったのかなと後悔はしてないただ...恥ずかしいだけで由比ヶ浜さんことはこれからもずっと好きとは本人の前にはしばらく言わないで)

由比ヶ浜さんがしたいのなら此処でいい...///

それならば荷物を置いているところに戻ってしようよ！
あそこならば荷物とパラソルの影になっているからあんまり人目につかないと思うよ（荷物の置いてあるところならば荷物とパラソルの影になっているから安心だと伝えると子犬が飼い主の散歩を待っている時のように目をきらきらさせながらゆきのんを見つめて

そうしてもらえると私も嬉しいけど...流石にここでしたら恥ずかしいから///(キラキラ輝かせる由比ヶ浜さんが眩しいと片手で眩しさを押さえてはもう片手の方で)

由比ヶ浜さん...お手///(なんて犬みたいに手を差し出して由比ヶ浜さんはこんなことしないわねと思いつつ)

うん、やっぱりそうだよね、さすがに人目に着いたら恥ずかしいよね（大きく頷いて人目のあるところでキスは、恥ずかしい事をゆきのんの言葉に賛同するように話して

ワン！（ゆきのんがお手って言ったのを聞いて犬のように右手でゆきのんの手を触りなんだから私に犬の尻尾と耳が見えたような感じがしてニコニコしながらゆきのんを見つめて

うぅ///
(お手をする由比ヶ浜さんにキュンキュンしてしまい今すぐにでも抱きしめたいぐらいにそれを我慢して空いてる手で頭をナデナデ)

えっと行きましょうか...///(そうゆうと二人で海の家から出て自分たちの荷物がある場所まで戻るとゆっくり座って)

くぅ～～ん（ゆきのんに頭を撫でられると手と腕を前に曲げて子犬がとるようなポーズをして気持ち良さそうにニコニコしながら子犬みたいな鳴き声を出して

うん、行こう、ゆきのん！（ゆきのんの手を握り締めて荷物の置いてあるところにつくと敷物の上に座り

ねぇ、ゆきのん……（周りには、誰も見ていないのを確認するとゆきのんの方を向いて発情したように顔を赤らめてうっとりとゆきのんを見つめゆきのんの名前を呼んでゆきのんにキスをしてくれるのをお願いして

えぇ...ここだったらいいかしら///(戻って来ると辺りを見て確認してから目線を由比ヶ浜さんに向けて頬を赤くし目を閉じて顔を近づけて今度こそ唇にキス)

ん..んん///

うん、そうだね……んっ……んんっ………（ゆきのんに口にキスをされると発情したように顔を赤らめて１度ゆきのんの唇を離すと今度は、自分からゆきのんの唇にキスをしてゆきのんを求めるように激しくゆきのんとキスをしようとして

んん･･･んむっ！////(一度は優しくキスを交わすもさらにキスを求めたい由比ヶ浜さんから激しいキスに驚きながらもちゃんと受けとめては優しく抱きしめてキスを続け)

んん……えへへ～～ゆきのん、ご馳走様（ゆきのんとしばらくゆきのんを求めるように激しくキスをするとゆきのんとキスが十分できたのので満足そうにゆきのんの口を離して自分の唇を触り色っぽく微笑みゆきのんとのきすのお礼を言うようにゆきのんにご馳走様って伝えて

んふぅ...えぇ。
こちらこそご馳走様///(まだ由比ヶ浜さんの唇の感触残りつつ人差し指で自分の唇に触れては先ほどの激しい口付けを思い出すようにすると顔を真っ赤にしあまり見られたくないとバックから小説本で顔を隠し)

くすくす、ゆきのんって意外と可愛らしいよね（ゆきのんが恥ずかしそうに顔を赤らめて小説で顔を隠したのを見てそのゆきのんの様子が可愛らしくてくすくすと笑いながらゆきのんが可愛らしい事を伝えるとゆきのんの横に座り

由比ヶ浜さんがあんな激しくするから...///(ﾁﾗﾘと小説から顔を出したまま由比ヶ浜さんを見ては再び小説で顔を隠して)

由比ヶ浜さんは恥ずかしくなかったのかしら？

う～ん、恥ずかしいと言うよりも幸せだったの気持ちが大きいかな…？（ゆきのんに恥ずかしくなかったのかと質問をされると少しだけ考え込むすぐに幸せだった気持ちが大きかった事を伝えて

そう///

私もそっちの方が大きかった。(由比ヶ浜さんと同じ気持ちと伝えながら小説を地面に置いては由比ヶ浜さんにゆっくり近づけて抱きしめて)

だ、大好き...///
さてずっとここにいる？どこかいいスポットがあればいいけれど

えへへ～～ゆきのんもなんだね。
なんだかゆきのんと一心同体みたいで嬉しいな。
私もゆきのんの事が大好きだよ！（ゆきのんが小説を置いて私に抱き着いて好きだと告白をされると私もゆきのんを抱き締め返してゆきのんが大好きだと告白をして

それならば砂浜をしばらく歩いたら洞窟が合ったよね。
そこの洞窟の奥に幻想的なところがあるって有名なんだよ。
ゆきのん、知っていた？
そこに行ってみようよ。

そうなの？
じゃあ...そこに行ってみましょうか？由比ヶ浜さん場所知っていたら...案内してくれるかしら

(あまり聞いたことなく首を傾げるそこの場所知らないために由比ヶ浜さん知っていたら案内してほしいと髪を撫でながら)

うん、案内は、まかせて、ゆきのん！
それならば目的の場所に行こう、ゆきのん！（自分の腕を曲げて案内は、まかせてほしいっと意気込みを見せると案内が嬉しくてニッコリと笑いゆきのんの方に右手を差し出してゆきのんに手を繋ぎたい事を行動でしめして

甘えたさんなんだから....///(手を差し出す由比ヶ浜さんにそんな雪乃も本当は繋ぎたいと差し出す手を握り後ろから引かれるように案内してもらう)

それはテレビで見たのかしら...本か何かで？

うん、私は、甘えん坊さんなんだよ。
ても甘えるのは、ゆきのんだけだよ（ゆきのんの手を握り締めて上目遣いでゆきのんを見つめて甘えるのはゆきのんだけだと伝えて目的地の洞窟に向かい

海の家の店員さんに聞いたんだよ。
地元では、有名なデートスポットなんだよ。

そう...地元では有名なら行ってもいいかも知れないわね(などと考えつつ由比ヶ浜さんに連れていかれ)

由比ヶ浜さんとこうして一緒にいるだけで私はいいけれど

ここかしら？(有名な場所には少し人がいてることに有名な場所かなと由比ヶ浜さんに聞き)

うん、ここだと思うよ。
でもこの洞窟て教会の聖堂みたいで綺麗だよね……（洞窟の中をしばらく歩くと目的地に着くと大きな池の前に着くと天井からたれている氷柱が光輝いていて池の底の外から差し込む光もマッチして洞窟の中全体がブルーに輝いていてうっとりしながら見つめて

本当ね...。写真撮らないと(由比ヶ浜さんの隣で自分もうっとりと感動しながらスマホを取り出してﾊﾟｼｬと写真)


写真よりも心で残す方がいいかも知れないわね。由比ヶ浜さん...チュッ(由比ヶ浜さんがうっとりとしてるときにほっぺにキス)

うん、この光景を心に焼き付けていた方が良いよね……
わっ!?もうゆきのんのエッチ……（ゆきのんの言葉に賛同するように小さく頷いてこの光景を心に焼き付けることを伝えるとゆきのんにほっぺたにキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめ両手を顔で隠してゆきのんにエッチと述べて

そんな私をエッチにさせたのは誰かしら...(顔を隠す手を解いて由比ヶ浜さんをじっと真剣に見つめて)

私がエッチなら...ゆ、由比ヶ浜さんもエッチになることになるわね///(頬を少しピンク色に染めては由比ヶ浜さんを見るのが恥ずかしくなり背を向けて
)

えへへ～～そう言う事になるかな？
私達、二人ともエロいよね（恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて二人ともエロい事を伝えて

もう少しここにいる？
それとももうでる？（洞窟の風景をまた感動したように見つめながらここにいるかでるか質問をして

え、エロイ言葉が恥ずかしいから...やめて由比ヶ浜さん///(エロイの言葉に反応で顔を真っ赤にしてしまい)

そうね...誰も居ない二人きりだからしばらく此処に居たいわ///

えへへ～～、ごめんね、ゆきのん。
うん……それならばしばらくここにいよう、ゆきのん……（ゆきのんがエロい言葉を言わないでって言われると悪戯っぽく微笑んでゆきのんに謝りゆきのんの意見を賛同してゆきのんの手を握り締めて椅子になりそうな濡れていない岩に座り照れ笑いを浮かべてゆきのんとここにしばらくいる事を伝えて

あげるね

ここ...座れそうね(濡れてないところにゆっくりと二人で座ると辺りを見てから由比ヶ浜さんの肩に頭を置いて甘えるかのように)

で、でも...ここ誰も来なさそうだから...そのエッチなこと少しはいいと思うの...私は///


(気づいていなかったわ...ごめんなさい返事遅れて...あと、上げてくれてありがとう)

えっ、エッチの事をしても良いの、ゆきのん！?（目をきらきらさせながらゆきのんにエッチの事をしても良いのか聞き返して

誰もいないからいいと思うけれど...あまり激しいのはダメ声が響いてしまうから///(恥ずかしそうにしつつ)そう言ってもあなたは激しくしてきそうだけれど///(相手は由比ヶ浜さんでだんだん激しくしてきそうと少しばかりと予感を感じる)

大丈夫だよ、ゆきのん、優しく愛してあげるからね（ゆきのんを押し倒して色っぽく微笑み優しくゆきのんを愛する事を約束をして

ぜひそのようにしてほしいけれど．．．やるとなったら由比ヶ浜さんは夢中になりそうだから．．．（ゆっくりと由比ヶ浜さんに押し倒れつつ見つめ右手を伸ばして由比ヶ浜さんの膨らみを触れて）

私は優しくしないけれど．．．覚悟はいいのかしら？

（また遅れてごめんなさい）

うっ……頑張るけれどもあんまり乱暴には、しないでね……（ゆきのんの激しい発言を聞いて目をうるわせて上目遣いで見つめてあんまり乱暴には、しないでほしい事をお願いをして

（＼大丈夫ですよ、ゆっくりと行きましょう。

由比ヶ浜さんの身体優しく丁寧が一番感じやすいから...激しくやらないから安心しなさい(由比ヶ浜さんを安心させるためにニコリと微笑んでは優しく膨らみに触れて)

私はこのまま態勢でいるから...由比ヶ浜さんの自由にどうぞ///

うん、解ったよ、ゆきのん……（小さく頷いてゆきのんを押し倒したまま愛しあって１時間後ぐったりと倒れ込んでいて

えへへ～～少しだけはげしくしすぎたかな～～？（ゆきのんとの愛し合った様子を思い出して照れ笑いを浮かべてゆきのんを見つめて

はぁ..はぁ..///

そ、そうね..優しくするつもりが少し激しくしたかも知れない...///(お互い優しくするつもりがやはり高ぶってテンションも上がり少しづつだったけれど激しく身体を愛するようにお互いぶつけ)

そろそろ出ないと誰か来そうね...

そうだね、そろそろ誰か来るかもしれないから出ようか、ゆきのん（乱れた洋服を直しながら誰か来るかもしれないから洞窟を出る事を伝えて

本当に由比ヶ浜さんは...｡(いいかけた言葉を言うのをやめては二人で洞窟からでると観光客がぞろぞろと洞窟に入っていき)

本当にあぶなかったみたいね

本当に危なかったよね。
ゆきのん、この後は、何処に行こうか？（洞窟を出ると観光客が入ってくるのを見るとほっと安心をしてこの後に行くところを質問をして

そうね...｡

少しお散歩でもどうかしら？(と由比ヶ浜さんに向かって手を伸ばして繋ぎ)

うん、良いよ、ゆきのん、散歩をしよう（ゆきのんの手を握り締めて海岸の砂浜をゆっくりと散歩をして
んっ……ゆきのん、海の風が気持ちいいよね……（ゆきのんと手を握ってない左手で髪をかきあげて気持ち良さそうに風を感じて

遅くなったけれど...あけましておめでとう由比ヶ浜さん。今年もいっしょに絡んでもらえると嬉しい...(小さなミカン用意して由比ヶ浜さん。の胸に乗せて)

鏡餅...///

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくね、ゆきのん！
ねえ、ゆきのん、初詣に行こうよ！（ニコニコしながら両手を広げてゆきのんを初詣に誘い

そうね...｡私もまだ初詣行ってないから行きましょうか(両手広げる由比ヶ浜さんにゆっくりと近くに行き抱きしめて)

外は寒いから暖かくしていかないと
人もたくさんいると思うしね