雪ノ下雪乃 2018-09-16 04:36:06 |
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えぇ...///(由比ヶ浜さんの水着外すと言われると小さく頷くころには自分の水着を外されシートの上に膨らみが乗っかり少しふにゅと潰れる感じのまま日焼け止めクリームをが背中に塗られ)
ん、んん...///(日焼け止めクリームと由比ヶ浜さんのとても上手にうまく塗る手に声を漏らす)
恥ずかしいから言わない...///
もうゆきのんたら素直じゃないんだから(ゆきのんが恥ずかしいから言わないと言われるとゆきのんらしいなって思いクスって笑うとゆきのんの反応を楽しむように日焼け止めクリームをゆきのんの体に念入りに塗って
ん、んうっ...///(由比ヶ浜さんに背中全体に下念入りに下も日焼け止めクリーム塗られていく手に雪ノ下は小さく声をもらして)
も、もう塗れたかしら...?///(これ以上されたら何か変になりそうなぐらいに頬をピンク色にして)
由比ヶ浜さんも日焼け止めクリーム塗らないと////
うん、ゆきのんの体に日焼け止めクリームがまんめんに濡れたよ(ゆきのんの体を堪能するように日焼け止めクリームを塗り終えるとほくほくと満面の笑みを浮かべて
うん、それならばお願いね、ゆきのん!(水着を脱ぐとゆきのんに日焼け止めクリームを渡してお腹を下になるように寝そべって
塗るわね由比ヶ浜さん...///(由比ヶ浜さんの隣に座り日焼け止めクリームを手につけてから 確認をして 綺麗な背中を優しく両手塗っていき)
由比ヶ浜さんの背中綺麗ね...。(背中もそうだけどやっぱり前とかも気にしつつも)どうかしら気持ちいい由比ヶ浜さん?
んっ……ありがとう、ゆきのん、凄く気持ち良いよ(ゆきのんに背中を日焼け止めクリームを塗られると気持ち良さそうに吐息を吐いてゆきのんが日焼け止めクリームを塗るのが気持ち良い事と日焼け止めクリームを塗ってくれるお礼を伝えて
えぇ、日焼けは大丈夫そうね...(お礼を言う由比ヶ浜さんに笑顔答えてから日焼け止めクリームをバックにしまうと今度は小説を取り出して片手持って読み始め)
あとは自由にしても大丈夫だから...。私は小説を読んでいるわ
うん、ゆきのんのおかげで日焼け止め対策は、バッチリだよ。
ありがとう、ゆきのん(大きく頷いてゆきのんのおかげで日焼け止め対策が万全な事を述べると日焼け止めクリームを塗ってくれた事のお礼をニッコリと笑いながら伝えて
え~~一人で泳ぐのは、寂しいよ~~ゆきのんも一緒に海で泳ごうよ~~(ゆきのんが小説を読み始めたのを見て不満たっぷりにほっぺたを膨らませてゆきのんと一緒に海で泳ぎたいと不満を伝えて
(一緒に泳ごうよっとほっぺを膨らます由比ヶ浜さんを小説から少し覗いて内心そんな表情に可愛いと頬をピンク色に染める)
わかったわ...少しだけなら。
(小説をバックにしまってからゆっくり立ち上りパラソルで隠れた影から出でサンサンと輝く日差しを浴び)
暑い...。
本当にゆきのん!?
ありがとう、やっぱりゆきのんは、優しいよね!(ゆきのんが小説をバックになおして立ち上がって少しだけならば泳ぐ事を賛同してくれるとゆきのんの気持ちが嬉しくてたまらずゆきのんに抱き着こうとしてゆきのんが優しい事を伝えて
それならば泳ごうよ、ゆきのん!(ゆきのんに泳ぐ事を伝えるとゆきのんの右手を掴んで海に向かって走りはじめて
ちょっ...由比ヶ浜さんそんなに急がなくとも海は逃げたりしないわ...///(由比ヶ浜さんに右手を掴まれながら前に由比ヶ浜さんその後ろから追いかける雪ノ下で海に向かいたどり着くと)
冷たい...少し冷たいわね。(小さな波が自分の足首まで当たると冷たくずっと入ってたりしたら冷えそうと思って)
本当だよね、少しだから海の水が冷たいよね……(ゆきのんの腕を掴んで足が水に浸かるところまで来るとゆきのんを離すと両手で海の水を触るとゆきのんの海の水が冷たいって言葉に賛同するように海の水が冷たい事を伝えて悪戯ぽく微笑んでゆきのんを見つめて「ゆきのん、えい!」って言って両手で海の水をすくうとゆきのんの方に海の水をかけようとして
ひゃっ!
そうゆうことするのね....えいっ///(名前を呼ばれ由比ヶ浜さんの方に身体を向けると冷たい水が顔に少しかかりつつも怒らずにお返しとばかりに両手で海の水を救い上げで由比ヶ浜さんにかけようと)
きゃっ!?
やったね、ゆきのん!(ゆきのんに水をかけると今度は、私がゆきのんに水をかけられると軽く悲鳴をあげてゆきのんとの水かけが楽しくてまた水を両手ですくいゆきのんに水をかけようとして
きゃっ!
も、もう...でも悪くはないけれど
(両手で救い上げ先ほどより少し多目な海の水が雪ノ下の顔からお腹辺りに濡れて)
そんな悪さする由比ヶ浜さんはこうよ...///(前からムギュュッ!由比ヶ浜さんに抱きついて勢いよく海の水の中に)
わっ!?あはは~~私もゆきのんもずぶ濡れだよ(ゆきのんに前からむぎゅって抱き締められた勢いで海に浸かり私もゆきのんもずぶ濡れになるとその様子が子供がじゃれたみたいで面白くてくすくすと笑い
えぇ..そうねお互いずぶ濡れね...(お互いに水着も濡れてはゆっくりと立ち上り由比ヶ浜さんの手を握って立たせて)
濡れたから少し戻るわ...(由比ヶ浜さんに伝えては海から出で自分たちのところに戻る)
ゆきのんが海があがるのならば私も海をあがるよ!(ゆきのんが海をあがるとって言葉を聞いて私も海をあがる事を伝えてゆきのんが海をあがったのをみて私も海をあがると荷物が置いているところにゆきのんと一緒に戻り敷物の上に座り
人がたくさんになる前にあそこの海の家てまお昼ご飯たべましょうか?
(二人で戻るもこの海にもいちよ屋台ぽっいのがあってお昼になればたくさんに来てなかなかご飯食べれないと思い)
あまりお腹空いてないかしら...?
うんん、お腹がすいているよ。
って言うよりもお腹がぺこぺこだよ!(軽く首を横に振りお腹がすいている事を伝えると立ち上がり
それならば海の家に行こうよ!
この時間ならば少しだけ込んでるかも知れないけれどね(右手をゆきのんの方に差し出して手を握り締める事を勧めると海の家に行く事を伝えて
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