WHO IS YOUR HERO？（ 学園／初心者歓迎！／世界観借用 ）

〈 校則 (ルール) 〉

１．セイチャットルール厳守
２．背後会話には(/)必須、背後喧嘩禁止
３．ロルは短以上から無制限
４．借用元の原作キャラは使用不可、パラレルなので繋がりもなし
５．借用元のマンガの話は厳禁、知ってるなどの報告のみ可
６．置きレスやドッペル推奨
７．恋愛は3L可、裏行為は厳禁

こんにちは、というかさっきぶりかな。トモダです。
つらつらと書いてはいますが基本的に明らかな縛りなんかはないので、気楽に過ごしてくださいね。ちなみに僕もここの卒業生なんですよ！

〈 学校マップ 〉

国に猛プッシュされてる学校っていうのもあるんでしょうけど、僕でも把握しきれてないくらい広いんですよね、ウチ。
まあでもこのマップを見ればもう安心！探検に出てみても楽しいですよ。

◆屋外
・グラウンド
・中庭(誰かが花を植えてるんですよね)
・裏庭(日が当たらないんで昼寝に最適です！)
・プール
・体育館Ⅰ(ここは普通の体育館ですね、…馬鹿みたいにデカいサイズ以外は)
・体育館Ⅱ(市街地を象った感じのとこだったかな？)
・体育館Ⅲ(確かここは災害訓練用でした！)
・体育館Ⅳ(なぜかここにはプラネタリウムがあるんです…)

◆屋内
・職員室
・校長室
・保健室(保健医の方、すっごいマッチョなんですよね…)
・図書室
・各科目ごとの教室
・特別科学室(科学の先生が危ない人だから監視のため1階にあるって噂も…)
・発明実験研究室Ⅰ〜Ⅴ(ここにいるのは変わり者の人ばっかりです)
・食堂
・屋内プール(屋外にもあるのに、不思議ですよね)

◆学校外
・学生寮(徒歩3分！クラスごとに1つ建物があります)
・職員寮(学生寮から少し離れたところにあります。教員の家族も住んでいたりしますよ)
・特別体育館Ⅰ(略して『特体』！時と場合によって構造が変わります)


…ええと、本当はもっといろんな教室や施設があるんですけど…僕の記憶力じゃこれが限界でした。
残りはキミが入学して見つけてみよう！…ってことにしときましょうか。

〈 入学希望書 〉

次は──…ああそうだ、キミのことを聞いていませんでしたね。いつまでもキミって呼ぶわけにもいきませんし、ちゃちゃっと書いちゃってください！


［名前］和名洋名問わず、読み必須
［性別］男/女
［学年］1〜3年
［性格］
［容姿］
（ 戦闘時のコスチューム：未記入可 ）
［特異］場合によっては変更をお願いすることがあります
［部活/委員会］
［備考］

※関係募集は個人で

異形型の特異も何でも大歓迎です！実際ウチには頭部がヒツジの可愛らしい先生もいらっしゃいますしね。

〈 主pf 〉

あれ、希望書の書き方が分からない？
うーん、そうですか。それじゃあ──…はい！今適当に取ったものですけど、うちの生徒の希望書です。これを参考にしてみてはいかがでしょうか！

［名前］飢刃 狼也（ きば ろうや ）
［性別］男
［学年］2年
［性格］ヤンキー上がりで基本的に人のことは考えない自己中心型。極度の面倒臭がりであり、授業の中抜け、遅刻、早退なんかは日常茶飯事のサボリ魔。そのくせリアルにヒーローに1番近いのは自分だと信じて疑わない。興味のあることには執着する悪癖があり、趣味もいたずらとあまりいいものではない。ただ元の性格なのか面倒見は良く変なところでオカン気質。保健室をよく利用し、ただ単に隠れたり昼寝をしたり女を連れ込んだりとやりたい放題でよく怒られる。
［容姿］燻んだ灰色の短髪は寝る時に邪魔らしくノーセット。同じく灰色の瞳は釣り気味で目つきが悪い。ワイシャツのボタンは2つほど開き、シャツ出しやブレザーネクタイ未着用とかなり制服は着崩す。ジャラジャラしたものが苦手という理由でアクセサリーはつけていない。身長179cm。
（ 戦闘時のコスチューム： ）
［特異］手で触れた場所に岩を繰り出し任意で砕ける特異。ポンと現れるのではなく地面から湧き上がるように出現し、用途は様々。目視でも発動するものの硬度が圧倒的に劣り、位置の調整が難しいためあまり使用していない。原理はあれこれで脳から掌に送られる音波うんぬんをあれすることで地形を一時的にあれしているらしい。
［部活/委員会］帰宅部/風紀委員会
［備考］両親から祖父母までヒーローの家に生まれ、自然とヒーローを志すようになった2年生。さすがに内申がまずいかと風紀委員に所属している。基本的に暴れ回っていた中学時代をさらけ出したくはないらしく、両親にも秘密にしながら訓練に励んでいる。一度だけ人肌を対象に特異を発動したことがある。

──…はい！これで僕からの案内は全て終了です。ああ、分からないことがあったらいくらでも僕に尋ねてくださいね。

さて。それじゃあ、ここから君の物語が始まります。
立派なヒーローを目指して、今からスタートラインに立つのは遅くありませんからね！

以上、これで僕の長ったらしい話はおしまいです。

皆さんの入学、お待ちしてますよ！

［名前］エリザヴェータ・V・佐屋川
(エリザヴェータ・フォン・サヤガワ)
［性別］女
［学年］1年
［性格］ 見た目を裏切る活発な性格で、話した人はみんな友達と言わんばかりに懐きに行くコミュ力お化け。その為男女問わず友人が多く、休み時間はとにかく騒がしい。
最近の悩みはメガネが無いと人相がキツくなること。
［容姿］ 髪色はプラチナブロンドで普段はそれを編み込んで二つのお団子にしているが、コスチューム時はそれを一つに纏めて後頭部で夜会巻きにしている。解くと腰骨辺りまでの長さになる。
瞳はやや大きめな二重のインディゴブルーで、同系色のフレームの丸メガネを掛けている。こちらはコスチューム時のマスクに視力矯正機能が備わっている為、コスチューム着用時はメガネは掛けていない。
制服は特にアレンジもなく普通に着こなしている。ソックスではなくデニール数が少なめのタイツ派で、靴は某ブランドの青いスニーカー。
身長157cmと小柄。
（ 戦闘時のコスチューム：後ろから見ると童話に出てくるお姫様のような煌びやかなドレスに見えるが、腰周りのものは主に防御の役割を果たす形状記憶合金を織り込んだ素材で出来ている。
前面から見ると水泳で使う競泳水着の腰周りに布が全円形スカートの様に巻き着いているように見える。
手元は強化素材の手袋と手首周りを保護する為の花弁型プロテクターを装着し、足元は足首部分に翼のモチーフがついたピンヒールのニーハイブーツ。
色は全体的に青を基調としており、同系色の舞踏会用のパピヨンマスクを参考にしたゴーグルを顔周りのプロテクターとして使用する。）
［特異］特異名【仮面舞踏会(マスカレイド)】
特異の使用を宣言することにより、自分と味方一人の存在を希釈することが出来る。なお、自分以外の誰かを一緒に希釈する場合は手を繋ぐ必要がある(希釈後は別行動可)
(宣言用キーワード及び行動:<踊れ、マスカレイド>の宣誓と共に踵を二度打ち鳴らす)
しかし、今の所希釈時間は約三分間に留まっており、それを越えると足元から徐々に希釈が解除されてしまう。
［部活/委員会］ 演劇部/保健委員
［備考］母は女優、父は作曲家、兄はモデル兼ヒーローという芸能一家で育った為か、即刻部活を演劇部に決めた。
演技力は母親譲りだが、集中が切れるとボロが出やすい。
現在は学校に通いながら低頻度で兄と共にモデルとしての仕事も少しずつではあるがこなしているようだ。
愛称はエリザ、サーヤ等。

(/この世界観がとても好きなので、是非とも参加させて頂きたいです！プロフィールご査収くださいませ！)

（支援上げ）