〇 。一途な想い 。〇 〆

( ／ 募集板でお声掛けさせて頂いた43の者です！この度は有難う御座います！一途って良いですね！実は主様の設定がド真ん中すぎて②のクールな無自覚イケメンもやってみたいと思いましたが悩みに悩んだ末にツンデレ女子を選びました。あ…もう鼻血も出そうに…。( 鼻にティッシュ詰め ／ 聞いてない )背後がこんな奴ですみません。早速ですがPFやロル数や物語はどう致しましょう？ご希望があれば何なりと！ )

(/私もにやにやしながら設定を考えていました。
鼻血大丈夫ですか！( ティッシュさ )←
いえ寧ろそういう方大好きです(((

豆短ロルでさくさくと仄々とやっていきたいと思っております。出会いからにしますか？幼馴染などもございますが。記載忘れていたのですが、両片想いで行きたいと考えております。
全て此方の希望ですので、もし何か変更したい所がございましたら何でもいってください！
PFに関してはお好きなように作成して頂いて構わないです。
此方演じる王子としては少々天然で紳士的な王子様として考えております。もし萌萎ございましたら、おっしゃってください。)

( ／ 私もにやつきながら文字を打ってる次第です！有難う御座います…もう片方もっと…。( 鼻につめつめ )これで大丈夫です。( 正座 ／ しかし鼻声ぇぇ！ )

ロル数に関しては了解です！出会いから良いですね！入学式にぶつかったり…それか席が隣同士とかは如何でしょう？両片想いも好物です！大丈夫です！

PFは詳しい方が良いですよね？此方はデレた時に無意識に服を掴んだり少し寂しがり屋だったりにしたいと思っております。ツンとデレどちらが強めが良いとかありますか？萌萎あればお聞かせ下さい！

天然で紳士的とは人気者って感じがします！ツンデレなので仕方ないなみたいに少し構ってもらえたら嬉しいです。後は大丈夫です！ )

(/全部お使い頂いても構いませんからぁぁぁあ！！！！←←

良いですね！入学式にぶつかるという案はとても良いと思います。いっその事合わせ技で←
ぶつかったその日、自分の席に着くと隣同士だと知り、少しずつ仲良くなるというのも宜しいかと。
最初は両片想いですが、思いを伝えて今度は恋人からスタートというのもいいかな、なんて。

そこまで細かくなくても大丈夫です。斜線で区切る形でPF作成させて頂きたいと考えております。
あ、ドストライクです。嗚呼、鼻からケチャップが←
そうですね、萎は特にありません！たまーにデレが出てきてくれると私は喜びます！！！！

そうですね、皆の王子様目指してます(背後が)←
承知致しました！では、一度お互いPF提出と致しましょうか。
そこからまた手直しやら何やら、考えましょう。)

　早乙女 真琴 ( さおとめ まこと )

　　♂　／　高校1年


性格：皆憧れの王子様 ／ 誰にでも優しい ／少々天然 ／ 紳士的 ／ 恥ずかしい台詞もサラッと言えちゃう ／ 鈍感 ／ 好きになったら一途で何があっても諦めない ／ いつもスマイル

容姿：サラサラな金髪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 垂目 ／ 色白な肌 ／ 身長173cm ／ 制服はきっちりと ／ 細身で程好い筋肉 ／ 派手な服装は好まずシンプルな物を好む



備考：一人称 ｢ 俺 ｣ ／ スキンケアや髪の手入れ等は欠かさない ／ 好物はトマト ／ 特に苦手な物は無し ／ 強いて言えば女子(取り巻き)

ある日ツンデレ女子と出会い一目惚れ。気付いたらツンデレ女子の事を目で追っている。しかし、相手は己なんか好きではないだろうと臆病になっている所為か中々気持ちを伝えられずにいる。若干眺めるだけでも満足している。



(/取り敢えず、私の好みの王子様が完成してしまいました←
どこか変更したい点、付けたしたい点がございましたらお申し付けくださいっ！)

( ／ 主様も鼻からケチャップが！オムライスじゃなかった…ティッシュをどうぞぉぉお！( 目の前に箱をどん！ ／ ささっと一枚差し出し )

ではでは両方と行きましょう！ぶつかった人が隣とはまさに運命ですね！分かりました！恋人になる日が待ち遠しいです。←

わぁぁぁ！素敵な王子様を有難う御座います！必死になりそうです。すみません、遅くなりました。此方もPFを作成しましたのでご確認お願いします。 )


高宮 結愛 ( たかみや ゆい )

女の子／高校1年

性格：少しツン強めのツンデレ ／ 実は甘えん坊で寂しがり ／ 気持ちは真っ直ぐで一途 ／ ツンになるのは照れ隠し ／ 女の子らしい一面も ／ 押しに弱い ／ 若干無自覚

容姿：艶のある背中迄の黒髪ロング ／ 前髪ぱっつん ／ 深い紫色の瞳 ／ アーモンド型の瞳 ／ 色白な肌 ／ 身長160cm ／ 美人系統 ／ ブレザーにネクタイをきっちり締めスカートはやや短め ／ 細く凹凸のある体つき ／ 綺麗めな服を着る

備考：一人称 ｢ 私 ｣、二人称は「貴方や～くん、～さん」 ／ 派手なメイクは好まず自然体 ／ 料理やお菓子作りが得意 ／ 運動音痴 ／ 好きな物は甘い物、動物 ／ 嫌いな物は幽霊

王子様と運命の出会い…！の筈が彼はクラスの人気者。こんな私を好きになってほしいと思うもなかなか上手く話せず彼の前ではツンツンしてしまう。しかし想う気持ちは誰にも負けないと自分なり猛アタックしているがあまり自信が無い。

(/ありがたく頂きますうう！！！( 鼻にティッシュつめつめ )

私も待ち遠しいです。←

なんと可愛らしい娘様っ！ツンデレってやっぱり良いですよね(ふへへ)←
早速此方から絡み文投下させて頂きます！
あれ、なんか長くなってしまった…？←
最初は少々長めになってしまいます、すみませんんんんん！！)


…あはは、有難う。( 入学式同日、何故か知らないが周りに女子が集まってくる事に気付き。格好いいやら素敵やら黄色い声に若干戸惑いつつもいつもの王子スマイルで対応し、) ＿おっと、大丈夫…？ ( ここから脱出しようと試みると、誰かとぶつかってしまい。心配そうに相手の顔を見ると吸い込まれる程に簡単に一目惚れしてしまい、 ) ごめんね、俺が周りを見ていなかったばかりに。何かお詫びでも… ( 申し訳なさそうに見つめ、一目惚れしてしまった相手に対して何かしてあげたいと感じたのか前記延べ、 )

( ／ す、すすすみません。此方も長くなりました。削って頂いて構いませんので！私のツンデレ女子は大丈夫でしょうか？ )


( 今日は入学式、校内へ行こうと道を歩いているとザワザワと一際目立つ黄色い声援が見え朝から何をそんなに騒いでいるのかと半ば呆れながら横を通り過ぎようとすると"どんっ！"と相手と肩がぶつかり一歩引き注意をしようと顔を上げると瞳が合い其処には理想の王子様がいて一瞬にして吸い込まれ頭が数秒停止するも我に返り )──ちょっと！貴方どこ見て歩いてるのよ！お詫び？そんな事より早く教室へ行かないと…ち、遅刻するわよ！( 話し掛けられ照れ臭かったのか頬を染め一言だけ残し教室へ走り去るも、ぶつかった拍子に鞄に付いていた兎のキーホルダーを落として行き )

(/いえいえいえ、とんでもないです！ツンデレ可愛すぎます！！抱き締めたい←)


( まさかそんな強気な女子だとは思わず目をぱちぱちと瞬かせながらぽかん、と数秒その場に止まり相手の行く先を見つめ。何かが落ちた事に気が付い、それを拾うと強気な性格に反して可愛さが滲み出るようなキーホルダーで。これで会うきっかけが出来たと心の中で喜ぶと教室へ向かい。教室へと辿り着くと扉を開けそのまま示された自分の席に着いてはふと隣見ると先程の女子がそこに驚いたように目を見開くと、 ) ＿あ、あれ？君、同じクラスだったんだね。それに、まさか隣の席だったなんて。これも何かの縁かな？ ( こんな所で再開出来るとは運命に違いないと一人解釈して。嬉しそうにはにかんだ笑顔向け。キーホルダーはいつ返そうかと考えながら、 ) 俺は早乙女真琴。さっきはごめんね、怪我はしてない？ ( 申し訳なさそうに眉下げ、 ) あ、それとこれ…さっき落としていったよ、その…兎好きなの？

( ／ 有難う御座います！イケメン王子様に胸がきゅんとなっております。今すぐ抱きしめられたいです。← )


( 逃げるように教室へと着き席を確認し鞄を机に置くと呼吸を整え落ち着かせるも先程の王子様の顔が浮かんでは首を振り。椅子に座り初日から慣れない環境にソワソワとしていると声を掛けられ聞き覚えのあるような声色に隣を見ては驚き椅子から立ち上がり )──…何で貴方が此処に！？それに…隣。こ、こんなの運命では無いわ！ただの偶然よ！──私の名前は高宮結愛。怪我は無いわ、それより私もぶつかってしまってごめんなさい。そのキーホルダーは私のよ…そ、その…ありがとう。好きだったら何？早く返してくれるかしら？( 嬉しそうに笑う相手に胸が高鳴るもツンツンな態度を取り頬染め手を出して )

(/遅くなって申し訳ありませんんんん！！
今すぐ抱き締めたいです←)



そうだね、偶然かもしれない。( とは言いつつ心の中では運命だと、例え偶然でも己としてはとても有り難い事であり。相手の様子にくすり ) 高宮結愛さん…結愛さん、か。素敵な名前だね。君によく似合ってる。( 相手の名前を知ると可愛らしい名前に胸を踊らせ。にこり、と笑顔向けると思わず無意識に相手の手を取り、 ) はは、何だろう、とても可愛いと思うよ。はい、( 相も変わらずツンとした態度を取られるがそれもそれで可愛く思えてしまうのはおかしいだろうか。見た目や強気な性格とは真逆できっとこういう可愛い物が好きなんだろうと思うと余計に可愛く思えてしまい。キーホルダーを相手の掌に乗せるとそのまま手を握り、 )

( ／ 大丈夫ですぅぅう！私とハグします？( 両手ばっ！ ／ いやいや )主様に相談なんですが、此方のツンデレ女子は自分が可愛いと思っていたり高飛車な方が良いですか？今の私はネガティブなツンデレを演じてるのですが…何か凄い照れ屋になってます。説明が分かりづらかったらすみません。 )


…そうよ。運命なんて…あるわけないもの。( 本当は運命の出会いの筈が自分が言った所で彼に笑われてしまうと思い上目で表情を見詰め肯定して )──…な、名前を褒めてもらっても嬉しくないわよ…それに私より真琴の方が合ってるわ。( 名前なんて褒められたのは初めてで嬉しいけど素直になれず不意に名を呼び捨てで呼んでは小声で呟き。次の瞬間、彼の行動に目を見開き顔を真っ赤にし )…お世辞なんて良いし…返してくれた事は感謝してるけど…は、早くこの手を離しなさい…！( キーホルダーを受け取るも握られた手に動揺を隠せないのか言葉とは裏腹に自らも握ってしまい )

(/勿論です！( がばっ / ← )いえ、そのままで大丈夫です。実際どちらのツンデレも大好物ですので( ぐへへ / 危ない人 ))


本当の事を言うと…運命だったら良いのに、とは思うよ。でも君はこういう事には興味無さそうだからね。( 本当に可愛い、と触れたくなる衝動を抑えつつ笑顔浮かべ、 ) あれ、気のせいかな？今真琴って…、( 気のせいか否か相手の口から出てきた真琴に驚いてしまい。褒められる事よりも其方が気になってしまうと目をぱちぱちと瞬きしながら見つめ、 ) ううん、お世辞じゃないんだけどな。( と言いつつにこにこと笑み浮かべぎゅっぎゅっと手を握り続け、 )

( ／ ぬくぬくですね！( ぎゅっと抱き締め )ありがたいお言葉です！では、このまま継続しますね！( むふふ ／ 此方も怪しい人 ) )


…わ、私が言ったら可笑しいでしょ？貴方がそこまで言うなら信じてあげなくもないわよ。( 相手の笑顔にやられ視線反らし、もじもじして )…ええ、言ったわよ…真琴って呼んだら駄目だったかしら？( 名前を呼んだ事を指摘され顔を真っ赤にし )まだ会ったばかりなのに…そう言うのは好きな子に言うべきよ！皆が見てるから…は、早く離して…。( 異性に手を握られた事が無いのか恥ずかしさと照れ臭さが混じり硬直状態になり )

( ／ 飽きられてしまわれましたかね。体調など崩してないと良いのですが。お時間がある時でいいのでお返事下さい。上げます。 )

(/中々タイミングが掴めず申し訳ありません！)


誰が言おうと可笑しい事なんて一つもないよ。でも…信じてくれるんだ？ ( 相手の様子にきゅんと胸を踊らせながら、 ) だ、駄目ではないんだ。凄く嬉しい、凄く。＿それなら、俺も結愛って呼ばせて貰うから…ね？結愛？ ( 少々驚きはしたが呼び捨てされた事が余程嬉しかったのか一人幸せに浸り。普段誰かを呼び捨てにする事は滅多にないが相手の反応が気になってしまったのか、にこりと爽やかな笑顔浮かべつつもからかうように相手見詰め、 ) わ、固まった。＿ふふ、可愛いなあ、( 硬直してしまった相手を見ては流石にやり過ぎたかと申し訳ない気持ちになり。しかし照れ屋故の今の状態だと思うと思わず思った事が口から出てしまい、 )

( ／ 急かしたようで申し訳ありません。引き続き宜しくお願いします！１つ提案があり学級委員か生徒会か他の委員会を一緒にやりたいなと思うのですが…どうでしょうか？ )


信じてあげるわよ…信じないと貴方が寂しい顔をすると思ったの！( 自分の言葉で相手を傷付けたくない思うもツンとそっぽ向き )…私には何が嬉しいのか不思議だけど、それなら真琴と呼ばせてもらうわ。べ、別に呼んでもいいわよ？特別に許可してあげる！( 幸せなオーラが見え首を傾げ許可を貰い表情が少しだけ緩み不意に名前で呼ばれると心臓の鼓動が早くなり早口になりながら此方も許可を与えて )…可愛い、可愛い言いすぎよ…早く離してくれないと…どうしていいか分からない…。( 再び言われた言葉に反応をし自分から手を離せずもう片方の手でスカートをぎゅっと掴み )

(/おぉ、良いですね！学級委員も生徒会も良いですね、迷いますううううう←)


優しいんだね、君は。( 言い方はキツいが彼女なりの優しさなんだと思えば頬緩め、 ) ありがとう。改めてこれから宜しくね、結愛。( 名前を呼び合える仲にまでなるとは思っておらず、これからどう接して行こうかとわくわくしながらも、思わず相手の頭を撫でてしまい、 ) ＿あ、ああ…ご、ごめんね。君があまりにも可愛いから、つい。( そんな相手の様子眺め、もう少しこうしていたいと思うもこれ以上は相手に悪い。そう思ったのかパッと手を離し、屈託のない笑み浮かべては相手見つめ、 )

( ／ 私も悩みますううう！この際両方やりますか？学校支配しちゃいますか？←← )


…そんな！優しくないわよ。こんなの当たり前でしょ！( そっぽ向いたまま視線だけ相手に向け微笑む様子に少し安堵し )あ、あんまり子供扱いしないでくれる？特別に仲良くしてあげてもいいわ。宜しく…真琴。( 触れられる事が嬉しいのに物凄く照れ臭くなり両手で手首を掴み視線を下ろし小さな声で )…もう！褒めすぎ！貴方だって格好いいんだからね！…って！こ、これは！ちが…くも無いんだけど…あっ！そろそろホームルーム始まるわよ！( 咄嗟に相手の事を褒めると慌てて丁度、予鈴が鳴り席に座るも理想の王子様が隣に居ると思うと緊張し両手で頬を包み落ち着かせ )

( ／ お忙しいでしょうか？もし無理をなされているのであれば打ち切りにして頂いても構いませんので。下がっていたので上げておきます。 )