とくめー。 2018-09-04 13:30:55 |
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名前/白幡叶暖(しらはたかのん)
性別/女
年齢/17歳
性格/いつも元気に振舞っていて普通の女の子に見えるが、一度決めた事は曲げず突っ走ってしまう癖がある。かなり喜怒哀楽が表情に出てしまう。
容姿/身長154cmと小柄な体型、肌は色白。髪の色は蜂蜜色でゆるふわパーマがかかっている。長さは胸くらいまであり、瞳の色は翡翠色で垂れ目のくっきり二重。前髪はパッツンで眉が隠れるくらい。普段は桜色の花柄な着物を着用している。
備考/新八とは小さい頃からの幼馴染で家が近所な事もありよく遊んでいた。
(/オリキャラのプロフィールを考えていたのですが、幼馴染設定は大丈夫でしょうか?もし、ダメであれば備考の欄は無しにするので!恋愛も加えていけたらいいなと考えております/キリッ←)
お待たせ、遅くなってごめん!万事屋の依頼が長引いちゃって...。( 申し訳なさそうに頭掻き )
(/トピ建てありがとうございます!参上が遅くなりまして、大変申し訳ございません...。
設定等は特に拘りはございませんので、このままで大丈夫ですよ!恋愛了解しました!...あと、下げ進行と上げ進行はどちらが宜しいでしょうか?
とりあえずキャラ口調で入らせて頂きましたが、絡み文を新たにして頂いても構いません。)
あ、やっと来た!待ってたよ、新八!(バシバシッと背中叩き)
しょうがないよ、お仕事で遅くなったんだもんね。頑張った新八に、これあげる!(じゃーん、とアイス差し出し)
(/いえいえ、全然大丈夫です!こちらこそ、了解して下さりありがとうございます!安心しましたっ。上げ進行でお願い致します!キャラ口調だと入りやすいので助かります、このまま進めて問題ないですよ!)
いたたっ!ちょ、強い強い!( 衝撃でズレた眼鏡直しつつ )
え、いいの?嬉しいよ、ありがとう!( 差し出されたアイス受け取り ) ...家のハーゲンダッツは姉上のだし、万事屋のは銀さんと神楽ちゃんが食べ尽くしちゃったし、久しぶりにまともにアイスが食べれるよ。( あはは/苦笑 )
(/上げ進行了解しました!似非ではございますが、頑張りますので何卒暖かく見守ってくださいませ。
また何かありましたらお申し付けください。改めて、宜しくお願い致します。
こちらの本体レス蹴り可です。)
あ、ごめんね!つい力んじゃって、(手を離して軽く謝り)
ふふ、喜んでもらえて良かった〜!じゃあ、尚更嬉しいよね!私のもあるから、一緒に座って食べよ?(ベンチ指差し)
まったく...、叶暖ちゃんは昔から変わらないな、そういう所。( 純粋な笑顔で相手を見て )
うん、ホント嬉しいよ!...っと、そうだね、溶ける前に食べちゃおうか。( 指定されたベンチへと足を向け )
そう?新八こそ、相変わらずって感じだね!その笑顔も可愛いしっ。(頬をつんつんと突っつき)
そうしよ!…いっただきまーす!(ベンチに座っては、ぱくりと一口アイスを食べ)
あはは、どうも。...でも可愛いはもう辞めてよ、昔はそりゃアレだったかもしれないけど、僕だって万事屋で鍛えられて強くなってるんだよ?( 頰を突く指から逃れるように )
...あ、コレ美味しいね!何だろ、新商品?( 一口食べるとぱあっと顔を輝かせて )
んー、確かにちっちゃい時は身長も同じくらいだったし、泣き虫だったもんね!(くすくす)本当かなぁ?…あ、でも筋肉は私よりある!(相手の二の腕を掴み)
でしょ?スイカの味だって書いてあった!(顔綻ばせながらアイスを食べ続け)
ち、ちょっと!泣き虫だった事はもういいだろ、忘れてよ!( あわあわ ) そりゃあ...さすがの僕も女の子には負けたくないよ。......特に叶暖ちゃんには。( あははと苦笑し/小声でぽつりと呟き )
へー!夏らしくていいね!...そういや僕、今年まだスイカ食べてなかったなぁ...。( しゃくしゃくとアイス食べながら )
え〜、忘れられないなぁ(悪戯気に笑い)!…ふーん、そっか、なら私のこと守ってよ。私も新八のこと守るから!(顔を上げると、はにかみ)
夏といえばスイカでしょ、食べなきゃ勿体無いよ!…でも、このアイスで今年初スイカになったね!(嬉しそうに口調弾ませ)
ぐっ...。( 恥ずかしさから少し顔が赤くなり/何も言い返せず ) ...え、ああ、もちろん......ってイヤイヤイヤ!それじゃ意味無いんだって!僕が叶暖ちゃんの事守るのはもちろんだけど、守られるのはほら、男としてなんていうか...。( 相手のはにかんだ表情に一瞬見惚れるも、すぐさま声を上げ )
あはは、そうだね。叶暖ちゃんのおかげだよ、ありがとう!( にこ )
ふふ、新八ってば顔赤い!照れてるの?(ひょいっと顔覗き込み)別にいいじゃない、女の子に守られるのがカッコ悪いとでも思ってるの?(むーっと頬膨らまし)私だって、新八のこと守りたいの!小さい時から、私の中の一番は新八なんだもん。(そっと片手とって、ぎゅっと握るとほんのり頬赤らめ)
うん、どういたしまして!(へらりと笑み)
照れてるんじゃなくて、恥ずかしいんだよ...。( くい、と眼鏡を上げて誤魔化すように ) そ、そりゃあカッコ悪いだろ?男ならいつ何時も守られるより守りなさいって姉上が...。( ちらりと相手見て ) ...え、一番?...って、ええええ!か、叶暖ちゃん...!( 手を握られしどろもどろと )
万事屋だと食べ物は争奪戦だし、家だと兵器だし、何か久しぶりにまともなものをゆっくり食べれてる気がするよ。( あはは/苦笑 )
どっちにしろ可愛らしい〜(くすくす)お妙ちゃんの言うことは分かるけど、私は守られるばっかなのは嫌だな。力じゃ適わないかもしれないけど、私なりに新八の事守りたいって思うの。ダメ?(じっと瞳見つめ)…新八は、私のこと一番に想ってくれてる?(ぽそりと呟き、ちらりと上目で見て)
色々大変だね…(つられて苦笑いし)アイスだけじゃ食事として満足しないでしょ?私とで良ければ、美味しいものたくさん食べに行こ!(目許緩め)
喜んでいいのか複雑だよ...。( 苦笑 ) うっ...だ、ダメじゃないけど......ああもうそんなに見ないで!何かあの...アレだから!( 恥ずかしくなりパッと顔逸らし )
ぼぼぼ、僕!?えっと、その...僕は...!( ごくりと喉鳴らし ) ぼ、僕も、小さい時からずっと、叶暖ちゃんが一番...だよ。( 顔を赤らめるも目は逸らさず )
あはは、ありがとう。僕ばかりじゃあれだから、次は叶暖ちゃんが行きたい所とか教えてくれたら嬉しいな。( にこ )
ここは喜んでいいとこだよ!(にっ)アレって何よ?はっきり言ってくれないとわからない(ずいっと顔近付け)
…ほんと?嬉しいっ!(がばりと抱きつき)ふふ、私は新八のこと大好きだけど、新八も私のこと好きって思ってくれてるんだね!(自信満々に言いきり)
わかった、じゃあ行きたいとこ考えておくね!(こくこく)
え、そうなの?えっと、じゃあ...ありがとう?( 首傾げながら ) アレはアレだよほら僕の動悸が的な...ってああああ近い近い!( 顔赤く/顔逸らして )
わわっ!?か、叶暖ちゃ...!( 抱きつかれてあわあわと ) ...!す、好きどころじゃない。僕だって昔から、叶暖ちゃんのこと大好きだったよ...今も。( しどろもどろになりながらもしっかりと相手見据えて )
うん、そうしておいて。何かあれば万事屋は休みもらうからさ。( にこにこ/親指立てて )
うん、どーいたしまして!(満足し)動悸?…って、なるほどね、そういうことか。新八ってば、本当にウブね。(そのままの距離で見つめて、くすくす笑い)
もう、このくらいで狼狽えてちゃこの先大変だよ?なーんて。(にやにやと揶揄い)え…ほんとに?えへへ、嬉しいな、ありがとう新八(ぽっと頬を赤く染めながら笑って)
お休みも自由に取れるなら安心だね!よーし、普段は行けない様なところ考えておく!(気合を入れ)
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