名無し 2018-09-03 01:17:21 ID:b4b0c65bf |
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>葬儀屋さん
喜んでいいのか分からないですけどありがとうございます。(棺に近づいて中に入り)出来れば追いかけっこはしたくないですけどね。(ため息をついて)
小生としては、是非とも喜んでほしいところかなァ〜。( 棺桶に頬擦りして ) おやおや、それはざぁ〜んねん。( くすくす )
それじゃあ蓋を閉めるよ?( 蓋を被せようと )
>葬儀屋さん
でも居心地は良いですね。(素直な感想を述べて)はい、もし来なかったら開けてくださいね。(蓋を閉められる前に述べて)
おぉ...!分かってくれたかい!?なんせひとつひとつ、小生が心を込めて作っているからねェ〜〜!( 顔を輝かせて← )
ヒッヒッ...来ても、開けるコトになるかもしれないけどねぇ?( にたにた/そっと蓋を閉じ )
...!おや〜?これはこれは、ファントムハイヴ伯爵の執事君。ヒッヒッ...小生に何か御用かい?( 扉の外から己を呼ぶ声に反応し、少しだけ開けて対応して )
へぇぇ〜、君の所のメイド君がねェ。さぁ〜て、見たかなどうだったかなァ〜〜? ( にたにた )
ヒッヒッ......執事君なら、どうすれば情報が手に入るか...分かるだろう?......ありゃ、いいのかい?うぅ〜ん、それは残念だなぁ。またねェ〜、伯爵によろしく〜〜。( 手ひらひら/見送り )
>葬儀屋さん
はぁ…本当にヒヤヒヤしましたよ…(ため息をついて棺の蓋を倒さないようにゆっくり開けて)
ヒッヒッ......小生は笑いが貰えなくて少ぉ〜し残念だったなァ。( 言葉と裏腹に飄々とした様子で/相手が出てきやすいように手を差し出し )
>葬儀屋さん
今回は流石に勘弁して欲しかったです…(苦笑いを浮かべて)ありがとうございます。(相手の手を取り棺から出てきて)
最近は平和なのか伯爵も情報を買いに来ないし...ヒマなんだよねェ〜...あ〜〜笑いが欲しい...!( ぐふふ )
...そういえば君、あの執事君から逃げてきたんだよねぇ?...あの、人間離れしている、執事君から。...ヒッヒッ...女性なのに凄いねェ?( にたにた/探るような言い方で )
>葬儀屋さん
平和が1番じゃないですか?(首を傾げて)そうですかね、気配を消すのは得意なので一応誰にも捕まった事はないですよ。(髪で目は隠れているが目線を逸らして)
うぅ〜ん、そうかもしれないけれど、小生としては何だか少ぉ〜し日々が物足りなくてねェ。( ふう、/溜息つき )
へぇ〜〜?流石はファトムハイヴ伯爵のメイド君だ、そこらの人間とは一味違うんだねぇ〜。( 深い意味は無いがわざと引っ掛けるような物言いで )
>葬儀屋さん
坊ちゃんにツケの分を払ってもらうのはどうですか?(提案をしてみて)
あ、はは…私は普通の人間ですけどね。(苦笑いを浮かべ)
それもいいんだけど伯爵は気まぐれだからねぇ、いつ来てくれるのか分からないんだよォ。( 肩竦めて/ごそごそと骨壷取り出し )
ふぅ〜〜ん?( まじまじと相手見て ) ...ちなみにだけれど、君の目に小生はどう映ってるのかなァ?( にやり )
>葬儀屋さん
今度言いましょうか?葬儀屋さんにツケ払いに行ってくださいって。(首を傾げ)あ、でもセバスチャンさんに怒られるか…(ぶつぶつ)
どう映ってるかって…普通の人間じゃないんですか?ちょっと癖が強いけど…(少し困ったような声で言い)
ヒッヒッ......気にしなくていいよォ〜、小生へのツケが知らないうちに膨れ上がってるなんて...あの伯爵が知ったら、面白い事になるだろうねぇ?( ぐふふ/クッキー食べ始め )
普通の人間か...。( にたにた ) ヒッヒ...癖が強いだとか変人だとかは良く言われるねェ、小生は至極ふつ〜にしてるつもりだけどなァ〜〜。( けらけら )
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