見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>クーフーリン・オルタ
…嗚呼、やはりこうなるのですね
(ここにいない貴方…そう言われてしまえば、共通点の方が多いはずの貴方達が別人なのだと思い知らされるわけで。何も言わず、その背を追いかけていれば、目の前に現れた文字通りの影。見覚えのある形は確かに敵としての意志を持ち、行く手を阻むわけで…それは、どこへ行こうと同じこと。言葉を吐くことも無く、どこか苦笑の滲んだ息を吐き出しては横目に貴方を見上げ)
>>ジャック・ザ・リッパー
うおっ…お…、はい、ただ歯磨きはちゃんとしなくてはなりませんね
(拒絶することなく手を受け入れて、その上で早足になる貴女に追従するように進む暗い道。ふいに腰の辺りへ飛んできた衝撃に、よろめく身体をぎりぎりで踏みとどめ…返事はイエス。ただし、虫歯にだけは気を付けなくてはならないわけで…赤い弓兵に虫歯が見つかりでもしたら厄介だ。「さあ、誰かに見つかる前に用意しなくてはなりません。チョコレートをお皿に出しておいてくださいますか」と、離れて仕事を頼まれてくれるよう声をかけ)
>>アーサー
あ…え、おお…相変わらずの量ですね、アーサーさん
(のんびりと、甘いコーヒーとプリン数個を相変わらずの食事にしている自分としては皆が各々の食事に集中する時間こそ愛しく…なぜなら、この食事を怒る人がいないからだが。ふいに視界に過ぎった影にそちらに視線を向ければ、見えたのはあまりにも健康的すぎる量を盆に乗せた貴方で。いや、本当にご飯の量が多いな…とは言えないまま「お疲れ様です、よろしければ前の席どうですか?」と声をかけつつ、自分は2個目のプリンに手を伸ばし)
(/背後様、絡み文をありがとうございます!いやいや、何を仰いますか…こちらの文章が絡みにくいなどありましたらなんなりと仰っていただければと思います。これにて背後は失礼いたしますが、何かあればお呼びくださいませ!/蹴)
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