>>クーフーリン・オルタ それはそ…、 (離れた身体に緩く息を吐き、とはいえ苦い顔をした貴方に、嗚呼、行っても戻っても地獄だなあと他人事のようなことを。クーフーリンみたく真面目じゃない、その通りだ、だって貴方は貴方だから。とはいえ、身体を包む浮遊感に言葉は遮られて…着いた先で言ってやろうかとすら思う「貴方くらいの悪ガキじゃあないと、私と共にはいられませんよ」と)