見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>978様
(/背後様!改めて参加希望をしていただき、誠にありがとうございます!アーサー…!と今からワクワクしております、よろしくお願いいたします。お時間のある時にALL宛に絡み文をお願いできますでしょうか?)
>>クーフーリン・オルタ
うお…お?
(ぱしり、と心底迷惑そうに手が叩かれれば、少しばかり残念そうな気配をまとったまま…動き出した貴方を視線で追い。大きな影がのそりと向かう先はレイシフトを行う為の…ええ、まさか、「えっ、今から?今からですか?今まで動いていたのでは…え?」と慌てて体勢を整え後を追い。バーサーカーである貴方を堂々と使うには、まだ鍛錬が足りない自覚がある分、焦って)
>>ジャック・ザ・リッパー
護っていただけるのなら心強…甘い、
(小さな手に守られることが、どれだけ心苦しくて、どれだけ有難いことか。口に放り込まれた甘味は熱で溶け、もごもごと咀嚼しては同じように頬を両手で押さえ目元を緩めて。「では、私は貴女を悪夢や虫歯から守って差し上げますね。ホットミルクはお任せ下さい」とゆるゆる微かに口角を持ち上げては、空いている片方の手を貴女の頭へ、そっと撫でようと伸ばし)
>>アルジュナ
…ありがとうございます、心強いです、とても
(怪我は気にするかもしれない、女性なら…ただ、自分が気にしている余裕がある程戦えないだけで。吐き出しそうになる幾つもの弱音を飲み込んで、先を進む貴方の背を追いながら、上記を小さな声で返しては「さあ、早く帰りますよ。プリンがまだなんです…他の皆さんはどこでしょう」と、前を向いて。どんな道だって、目の前を照らすのは貴方なのだから、怖がってはいられない)
>>アンリマユ
それは、
(それは貴方が焚きつけるからで!吐き出そうとした言葉はいつもよりも冷たい貴方の目で音を消して、進入を許した身体を押し退けるつもりだった脚が小さく震える。起こしたはずの上体に重なった影が肩口に埋まるのを視界に捉えても、指先すら動かせずに…嗚呼、命令してしまえば良い、離れろと言ってしまえばいいのに、唇が震えて声が出ない)
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