見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>御影尋
「こ、怖い人…大丈夫おかあさんだけは私達が守ってあげるから、静かに静かに?。」
(腰にかける鋭いそれを鈍く光らせる獲物に、大丈夫と屈託のない笑顔を向けて。守ってあげる、唯一の主人を失う事も悲しませることもしないと手の内のチョコレートを一粒相手の口へと運んでやれば自分にもと甘い粒をまた一つ堪能すると「んー!やっぱり美味しい。此処に来て大好きなおかあさんにも出会えて美味しいもの食べれて私達幸せ者だね!」此処甘美な甘さに落っこちる頬をなんとか手で留めようと両の手で顔を覆うとにぱりと再び笑い掛けた。)
>クーフーリン・オルタ
「そうだよ、青い髪のお兄ちゃんは沢山いるけど…トゲトゲのお兄ちゃんだけ尻尾があるでしょ?」
(長く携わる禍々しい尾をなんとも羨ましそうに見つめるも、片手に抱えられた動物同様己もとその腕にじゃれつく容量で抱きついたのだが。クーフーリンと言うだけで何人かの人物を思い浮かべるもぴくりとも動かない表情にこの人物だけは異様な雰囲気を毎回感じてしまう。他の子のなる容姿もなんとも自分の好奇心を刺激する様で「ねぇ、どうしてお兄ちゃんは尻尾があるの…」我慢できない探検心はその尻尾を掴もうと自然と腕が伸びており。)
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