<御影尋 俺とてアルスターの戦士の端くれ、それくらいはやる。 (自分の禍々しい槍を横目で見た後、スカサハの事を考え、直ぐに目の前の主人に目を移して。 しゃがみ込む相手に対して不愉快そうに自分も目線を落として、尻尾に伸ばされた手を尻尾で払い除けると、同行する、と言う相手に凶悪な牙を見せて笑うと、レイシフトルームへ歩き始めて)