見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
>>アンリマユ
行きたくは、無いので…アンリマユさんと一緒に部屋に篭もります
(ドクターへの報告、きっとまた無理をしてと怒られるのだろう…あと痛い治療も待っていることだろう。痛いとは言わない、喚かない、だって前線に出ている貴方や他の人達の方が辛くて痛い思いをしているし…貴方の過去を思えば、痛いなんて言えない。「貧相で鈍臭い自分は放って良いので…戻りましょう、眠たくなってきました」とゆっくりと歩き出し)
>>エミリア
うおっ…お?
(こちらの反応に喜色を示し、続け様に自らの所持品を漁る少女…いやいや、はたから見たらコレ、カツアゲしてるように見えたりしないかしらと内心冷や冷やしつつ。それでも部屋を飛び出すように走った小さな背中をぽかん、と眺めては、甘い甘いコーヒーを再度口へと運びつつ「不思議な子ですね…」と独り言。大人しく帰りを待とうと座ったまま、じっと貴女が出ていった方向を見つめて)
>>天草四郎
お待たせしました…こちらと、そちらの甘味を一つ交換いたしませんか
(木の盆に白い皿、白い大福を乗せたそれを手に持ち戻れば緩く首を傾けて問いかけを。あまりいいものでは無い、けれど味には自信がある大福だ…なぜなら、甘味好きの自分が色々と食べた中で一二を争う美味しさを持った大福だから。「自分のおすすめです」と付け足したのは、無表情とはいえ自分発の交渉は固いものではなく、タダのおすそ分けなのだと伝えるためだが)
>>アルジュナ
(/イベントお疲れ様です!いえいえ、イベントは何よりも大切なものですからね…お身体に支障がない範囲で頑張ってくださいませ!)
| トピック検索 |