御影尋. うわあ、お菓子いっぱい…魔女の家みてー、 (意気揚々と足を踏み入れた先、童話のようなメルヘンさはなくても甘い匂いとたくさんのお菓子があるこの部屋は、まさしくお菓子の家と呼べよう。自室と違い生活感のある空間を見渡しながらお言葉に甘えてベットへ。にひひ、と笑いしゃがむとベットと床の隙間に躊躇うことなく手を突っ込もうとして、)