>>アンリマユ 何って…そうですね、いざという時に敵を足止めできる土嚢くらいの重さにならなくては (片付け終えればゆらゆらと再度貴方の元へ戻りつつ、なんだと思っているのかと言われれば血液も何もかも苦そうな犬にしか…という言葉を飲み込んで。貴方の頭に手を伸ばしつつ「もう既にアンリマユさんの腕が外れる重さです、気にはしていませんよ」とさも当然のように)